「Wikipedia:コメント依頼/Shigeru-a24 20131227」の版間の差分
→第三者のコメント: コモンズとグローバルロックについて。 |
Shigeru-a24 (会話 | 投稿記録) コメント修正 |
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今回の依頼の関しては私自身の中に葛藤があり、動議成立から投票までの間に意見が変わりました。私がコミュニティの議論に初めて参加したのは停留場記事の改名に関する議論であり、わかりやすく説明してくださったMaximusM4氏には深く感謝しており、このことを考え合わせてもこの動議が妥当かどうか、考えた結果の結論でした。混乱を招いたこと、深くお詫び致します。なお、他利用者の投票動向は私の行動に影響しておりません。--[[利用者:Shigeru-a24|Shigeru]]-[[特別:投稿記録/Shigeru-a24|a24]]([[利用者‐会話:Shigeru-a24|会話]]) 2013年12月27日 (金) 04:34 (UTC) |
今回の依頼の関しては私自身の中に葛藤があり、動議成立から投票までの間に意見が変わりました。私がコミュニティの議論に初めて参加したのは停留場記事の改名に関する議論であり、わかりやすく説明してくださったMaximusM4氏には深く感謝しており、このことを考え合わせてもこの動議が妥当かどうか、考えた結果の結論でした。混乱を招いたこと、深くお詫び致します。なお、他利用者の投票動向は私の行動に影響しておりません。--[[利用者:Shigeru-a24|Shigeru]]-[[特別:投稿記録/Shigeru-a24|a24]]([[利用者‐会話:Shigeru-a24|会話]]) 2013年12月27日 (金) 04:34 (UTC) |
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ご迷惑をおかけしたことを改めてお詫びいたします。管理作業については、当面(半年ほど?)自粛させていただき、プロの方の議論を観て学ばさせていただきます。記事を執筆する以上、編集した記事のノートや自らの会話ページなどでの問いかけに応じる必要のある場合もあると思いますが、その場合にも冷静に対応いたします。新着投票にはこれまで通り参加します。--[[利用者:Shigeru-a24|Shigeru]]-[[特別:投稿記録/Shigeru-a24|a24]]([[利用者‐会話:Shigeru-a24|会話]]) 2014年1月5日 (日) 09:05 (UTC)修正--[[利用者:Shigeru-a24|Shigeru]]-[[特別:投稿記録/Shigeru-a24|a24]]([[利用者‐会話:Shigeru-a24|会話]]) 2014年1月6日 (月) 08:07 (UTC)再修正--[[利用者:Shigeru-a24|Shigeru]]-[[特別:投稿記録/Shigeru-a24|a24]]([[利用者‐会話:Shigeru-a24|会話]]) 2014年1月6日 (月) 08:16 (UTC) |
<del>ご迷惑をおかけしたことを改めてお詫びいたします。管理作業については、当面(半年ほど?)自粛させていただき、プロの方の議論を観て学ばさせていただきます。記事を執筆する以上、編集した記事のノートや自らの会話ページなどでの問いかけに応じる必要のある場合もあると思いますが、その場合にも冷静に対応いたします。新着投票にはこれまで通り参加します。--[[利用者:Shigeru-a24|Shigeru]]-[[特別:投稿記録/Shigeru-a24|a24]]([[利用者‐会話:Shigeru-a24|会話]]) 2014年1月5日 (日) 09:05 (UTC)修正--[[利用者:Shigeru-a24|Shigeru]]-[[特別:投稿記録/Shigeru-a24|a24]]([[利用者‐会話:Shigeru-a24|会話]]) 2014年1月6日 (月) 08:07 (UTC)再修正--[[利用者:Shigeru-a24|Shigeru]]-[[特別:投稿記録/Shigeru-a24|a24]]([[利用者‐会話:Shigeru-a24|会話]]) 2014年1月6日 (月) 08:16 (UTC)</del>以下に新たなコメントを掲載--[[利用者:Shigeru-a24|Shigeru]]-[[特別:投稿記録/Shigeru-a24|a24]]([[利用者‐会話:Shigeru-a24|会話]]) 2014年1月7日 (火) 05:52 (UTC) |
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生野区の件の時は方針というものの存在をほとんど認識しないままに参加してしまい誠に申し訳ございません。その後も、方針を全文読んだまではよかったのですが、そこには解釈の問題と言うものがありまして、その点が認識不十分なまま議論に参加していましたことをお詫びいたします。こちらとしては混乱を起こすつもりは毛頭なかったのですが、議論攪乱状態になってしまい申しわけありません。先入観だったというか、管理作業はこちらの想像より難しいと認識いたしました。当面、経験を積むために記事執筆を中心に活動し、「標準名前空間」「ノート名前空間」「利用者名前空間」「利用者-会話名前空間」を活動範囲といたします。自らの執筆に影響しない管理活動には一切タッチしない事にし、行動範囲内の案件について触る場合にも冷静に慎重に対応いたします。新着投票にはこれまで通り参加します。 |
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コモンズの件については、削除案件だと思ったのに見て見ぬふりするわけにはいかないと思ったため行った行動でした。しかし対立状態にある相手への嫌がらせと見られてもおかしくない状況を作ってしまったので、深くお詫びいたします。方針解釈についてもご指摘があったため、今後はコモンズの管理行為についても当面自粛します。--[[利用者:Shigeru-a24|Shigeru]]-[[特別:投稿記録/Shigeru-a24|a24]]([[利用者‐会話:Shigeru-a24|会話]]) 2014年1月7日 (火) 05:52 (UTC)修正--[[利用者:Shigeru-a24|Shigeru]]-[[特別:投稿記録/Shigeru-a24|a24]]([[利用者‐会話:Shigeru-a24|会話]]) 2014年1月7日 (火) 06:15 (UTC)修正--[[利用者:Shigeru-a24|Shigeru]]-[[特別:投稿記録/Shigeru-a24|a24]]([[利用者‐会話:Shigeru-a24|会話]]) 2014年1月7日 (火) 06:42 (UTC)修正--[[利用者:Shigeru-a24|Shigeru]]-[[特別:投稿記録/Shigeru-a24|a24]]([[利用者‐会話:Shigeru-a24|会話]]) 2014年1月7日 (火) 11:51 (UTC) |
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== 第三者のコメント == |
== 第三者のコメント == |
2014年1月7日 (火) 11:51時点における版
利用者:Shigeru-a24(会話 / 投稿記録 / 記録)氏に対するコメントを依頼いたします。--みちまん(会話) 2013年12月26日 (木) 16:09 (UTC)
提出の経緯
被依頼者は、MaximusM4(会話 | 投稿 | ブロック | 保護 | 削除 | 移動)氏の管理者解任を求め、Wikipedia:管理者の解任に解任動議を提出しました(差分)。動議の成立までに5日間という時間を要したものの、投票が開始されると3時間足らずで20の有効票が集まり、その注目度が伺える結果となりました。その後、解任動議を提出した被依頼者本人は「考え直した」として解任動議提出者である被依頼者自らが反対票を投じる行動に出ました(差分)。その一方で、ノートに「この投票で信任された暁には、しっかり考えて慎重に行動していただきたいと思います。」と、捨てゼリフとも捉えられかねないコメントを残しました(差分)。ノートへのコメントから、管理者自らが管理者を続けていいかコミュニティに問うものとは性格が異なり、本気で解任したくて提出したというように依頼者は捉えました。
なお、被依頼者の投稿履歴を確認すると、解任動議提出から投票までに長期間のブランクは見られません。動議提出後も一定の条件下でコメントは許されており、自ら反対票を投じたのも投票開始から3時間後ですから、猶予期間も含めてコミュニティの労力を動員する前に自ら反対意見を述べてここまで大事にならないようストップをかけることもできたはずです。これでは圧倒的多数の反対票に怖じ気づいて反対票を投じたとしか依頼者は捉えることができませんし、個人的な感情を爆発させて目立つ行動をとり、その挙げ句にコミュニティを振り回しました。
被依頼者は今回の管理者解任動議のほかにも多くの利用者さんと衝突を繰り返してきました。依頼者はこれまでのコメント依頼や他の利用者の投稿ブロック依頼など、出来る限り第三者の立場として関与できるように関わりを持たないようにしておりましたが、被依頼者に対しては様々な注文がつき、より精度の高い行動が求められていたものと依頼者は捉えております。であるにも関わらず、今回の体たらくを見る限り、もはやこのままスルーすべきではないと考え、被依頼者に対して行動や考え方を改善していただくためにも、コミュニティの皆様からコメントをお寄せいただくべきであると考え、僭越ながらコメント依頼を提出させていただきます。--みちまん(会話) 2013年12月26日 (木) 16:09 (UTC)
- ご存じない方もいらっしゃるでしょうから、念のためご通達まで。その他被依頼者の会話ページの過去ログも適宜ご参照ください。--Hman(会話) 2013年12月26日 (木) 16:41 (UTC)
- 報告 補足に補足4件。--ikedat76(会話) 2013年12月27日 (金) 11:34 (UTC)
- Wikipedia:削除依頼/横浜線中山駅踏切死傷事故において投票の「まとめ」、および、それに対する批判としてWikipedia‐ノート:削除依頼/横浜線中山駅踏切死傷事故#賛否の表とそれにまつわるやりとり
- Wikipedia:投稿ブロック依頼/Chichiii 条件変更において解除票を投じて議論を拡散させた末、自身の意に染む趨勢ではないと見るや、投票内容を変更。
- Wikipedia:削除依頼/ルーシー・ブラックマンさん事件20131108では犯罪被害者を侮辱する発言。依頼対象者の言うような「議論」をしている「社会学者」などいるなら見てみたいものです。このような感覚ではBLP案件には一切関係するべきではありますまい。
- Wikipedia:井戸端/subj/刑法第175条に反する可能性がある画像ではトピックを提起するも、氏の「解釈」は誰からの賛意も得られませんでした。
Shigeru-a24さんのコメント
今回の依頼の関しては私自身の中に葛藤があり、動議成立から投票までの間に意見が変わりました。私がコミュニティの議論に初めて参加したのは停留場記事の改名に関する議論であり、わかりやすく説明してくださったMaximusM4氏には深く感謝しており、このことを考え合わせてもこの動議が妥当かどうか、考えた結果の結論でした。混乱を招いたこと、深くお詫び致します。なお、他利用者の投票動向は私の行動に影響しておりません。--Shigeru-a24(会話) 2013年12月27日 (金) 04:34 (UTC)
ご迷惑をおかけしたことを改めてお詫びいたします。管理作業については、当面(半年ほど?)自粛させていただき、プロの方の議論を観て学ばさせていただきます。記事を執筆する以上、編集した記事のノートや自らの会話ページなどでの問いかけに応じる必要のある場合もあると思いますが、その場合にも冷静に対応いたします。新着投票にはこれまで通り参加します。--Shigeru-a24(会話) 2014年1月5日 (日) 09:05 (UTC)修正--Shigeru-a24(会話) 2014年1月6日 (月) 08:07 (UTC)再修正--Shigeru-a24(会話) 2014年1月6日 (月) 08:16 (UTC)以下に新たなコメントを掲載--Shigeru-a24(会話) 2014年1月7日 (火) 05:52 (UTC)
生野区の件の時は方針というものの存在をほとんど認識しないままに参加してしまい誠に申し訳ございません。その後も、方針を全文読んだまではよかったのですが、そこには解釈の問題と言うものがありまして、その点が認識不十分なまま議論に参加していましたことをお詫びいたします。こちらとしては混乱を起こすつもりは毛頭なかったのですが、議論攪乱状態になってしまい申しわけありません。先入観だったというか、管理作業はこちらの想像より難しいと認識いたしました。当面、経験を積むために記事執筆を中心に活動し、「標準名前空間」「ノート名前空間」「利用者名前空間」「利用者-会話名前空間」を活動範囲といたします。自らの執筆に影響しない管理活動には一切タッチしない事にし、行動範囲内の案件について触る場合にも冷静に慎重に対応いたします。新着投票にはこれまで通り参加します。
コモンズの件については、削除案件だと思ったのに見て見ぬふりするわけにはいかないと思ったため行った行動でした。しかし対立状態にある相手への嫌がらせと見られてもおかしくない状況を作ってしまったので、深くお詫びいたします。方針解釈についてもご指摘があったため、今後はコモンズの管理行為についても当面自粛します。--Shigeru-a24(会話) 2014年1月7日 (火) 05:52 (UTC)修正--Shigeru-a24(会話) 2014年1月7日 (火) 06:15 (UTC)修正--Shigeru-a24(会話) 2014年1月7日 (火) 06:42 (UTC)修正--Shigeru-a24(会話) 2014年1月7日 (火) 11:51 (UTC)
第三者のコメント
- コメント 誤って{{BL|賛成}}と書くところでした。さて、人間はミスをするものであり、早まってしまう事もあるでしょう。しかし今回のケースはそういう類のものではなく、使いもしないスギ植林でスギ花粉とか、食べもしないウシガエル輸入で外来種問題とかと同種の後先考えない愚か者だと判断します。今回がはじめてであればここまで言いませんが、コミュニティを疲弊させるのは、これで何度目でしょうか?名前空間毎にブロック依頼が出せるのであれば、「名前空間:Wikipedia」に対して依頼提出しているところです。--JapaneseA(会話) 2013年12月26日 (木) 16:39 (UTC)
コメント 残念ながら、まず、今回のMaximusM4さんに対する管理者解任動議の提出は「頭に血が上った」などという言葉では説明がつかないほど、拙速の極みにあったと言えるでしょう。精一杯善意にとっても、今回の解任動議提出は、そのあまりのタイミングの早さと、解任動議提出が妥当と判断するに足る材料の少なさ、そして事前のコミュニティに対する(コメント依頼などの)確認が一切なかったが故に(←この箇所追補)「みしまるももさんが1日ブロックされた事に対する報復」に見えてしまいます。特定の利用者さんを(お互いに)強く擁護する、というのは、(これは、Shigeru-a24さんに限らず、何人かの「考えを同じくする」利用者さんにも申し上げたい事ですが)コミュニティに迷惑をかけない範囲でやっていただきたいと思います。それから、私自身の経験から言わせていただくと、Shigeru-a24さんには、ご自身がWikipediaで「何をすべきか」ではなく、「何をすべきでないか」を、真剣に考えていただく必要があると思います。今からでも遅くはないでしょう。私、Rienziは、様々な議論の場でShigeru-a24さんと基本的に真逆の立場にあり、事実上対立していたわけですので、私のコメントは受け流していただいてかまいませんが、どうか、私以外の方から様々な形で寄せられたアドヴァイス、批判、苦言を受け止め、ご自身がWikipediaで「何をすべきでないか」をよく考えていただき、今後も記事執筆の場でご活躍いただきたいと思います。少なくとも、解任動議を提出しながらこのような理由付けで自ら反対票を投じる、などという事は無くなるはずです。--Rienzi(会話) 2013年12月26日 (木) 17:16 (UTC) 但し書き付き下線部追補。--Rienzi(会話) 2013年12月27日 (金) 04:20 (UTC)
- コメント 今回Shigeru-a24さんがMaximusM4さんへの管理者解任動議を提出した経緯は、[1] をご覧になると分かるように、私みしまるももがWikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Chichiii 条件変更の議論の流れの中で、[2] と最後にコメントした後、私と意見対立している立場のお一人であるRienziさんが、それを「ヒートアップ」していると受け取り、それを見たMaximusM4さんが私への冷却措置として即時24時間ブロックをしたことに対して、Shigeru-a24さんが疑問を持ったことから始まりました。私の中ではそれほど「ヒートアップ」もしていないつもりでしたし(見えていたなら私にも非がありますが)、宣言通りその後そこで一切コメントしないと決めてましたので、正直あれくらいのコメント内容で即ブロックされるんだなあ、という違和感と驚きがその時ありました。そしてMaximusM4さんも、あのChichiiiさんの件でコメントを投下していた「当事者」のお一人であり、「(Chichiiiさんの)会話ページの編集禁止もいずれ検討されるべきでしょうし、管理者による裁量措置が取られる可能性もあるでしょう」とコメントしていて、私と意見を異にする方でした([3])。
- だから私は、MaximusM4さんが「管理者」として、いきなり私をブロックする前に、会話ページで何か一言くださってもいいような気もしました。でもMaximusM4さんは「管理者の権限」がある方ですから、私への対処を「管理者」として「24時間ブロック」と判断なさったのなら、こちらはもうどうしようもなく仕方ありませんでしたし、夜は寝る時間なので、私は申し立てする面倒までやるつもりもありませんでした。そして次の日に見てみたら、途中でFreetrashboxさんによって解除がされてましたのでほっとしました([4]、[5])。これはShigeru-a24さんがMaximusM4さんに意義を述べたことも、私への解除に繋がったのだと思いましたので、私も、“議論当事者でもあり管理者でもあったMaximusM4さん”に、「もう少し対処をよく考えてもらいたい」という願いを込めて、Shigeru-a24さんの動議提出に賛同しました。別にこれで、MaximusM4さんの解任がなされるという甘い考えはありませんでしたが、ブロックする時はもう少し配慮をしてもらいたいという気持ちから動議に賛同して、MaximusM4さんにも少し考えて貰いたいという思いがありました。
- でもその後、香川二郎さんから、[6] のようなアドバイスもありましたので、私自身も反省するところもあったと思ったので、動議が通っても、私はMaximusM4さんに対して「解任賛成」の票は投じるつもりはありませんでした。Shigeru-a24さんもたぶん、香川二郎さんのアドバイスや私のコメントをご覧になって、MaximusM4さんの行為を善意に解釈し直したために、動議が通っても「解任賛成」はしないつもりだったと思います。だから、Shigeru-a24さんには、「無投票」か「反対票」かの道しかありませんでした。
- そして、自分が動議を出した責任から、あいまいな「無投票」にするよりは、皆さんの非難を覚悟の上で、Shigeru-a24さんが「反対票」を投じたことは、それはそれでShigeru-a24さんの意思表示の責任でなさったことですし、総合的に見て、現時点ではMaximusM4さんは解任するには値しないと判断をして、Shigeru-a24さんが最終的に「反対票」を出したことは、コミュニティー的には違反行為でもなんでもないことです。また、みちまんさんのように、それなら事前に動議を止めるべきだったという意見も分かりますが、賛同している人が私を含めて複数いたこともありますし、それはそれで、Shigeru-a24さんとしては簡単には独断で下げられなかったでしょう。MaximusM4さんはこれまで、このような過去にブロック対処のミスと思われる事例もありますので、([7])、下げたら下げたで、また何か言う人もいたかもしれません。だから、どっちにしろ何か言われてしまいますから、投票まで待ったことは違反でもありませんし、ノートでShigeru-a24さんも、MaximusM4さんは解任しない方がいいと思い直したとおっしゃって、責任を感じていることを述べてますし、結果的にはMaximusM4さんも多数の人に改めて信任されたので、よかったんじゃないでしょうか。
- それと、MaximusM4さんの「ストレス」のことをHmanさんがノートでおっしゃってますが、そういうことを言い出したら、議論の対立していたこちら側にも、いきなり即ブロックされた心痛もありますから、そういう「ケジメ」とか、お互い様のようなことを言い合って、どこかの世界の仁義なき戦いみたいなことをずっとやっていたら、どんどんと切りがなくなると思います。ここはWikipediaをみんなで向上させるところですし、Shigeru-a24さんはMaximusM4さんをWikipedia管理者として必要な人だと思い改めたのですから、もうこれ以上、変な抗争みたいに雪だるま式に、利用者同士で足を引っ張り合うことはお互い避けるのがベストだと思います。
- それから最後に、上に並べてられている過去に出されたShigeru-a24さんへのブロック・コメント依頼についてですが、私にはどうみてもカンバス行為をしたとも思えませんし、依頼者のikedat76さんへ反対の意を唱えている人も結構います(Shigeru-a24さんと意見を異にしていた人さえも)。Liberiaさんから出された依頼に至っては、出した方にShigeru-a24さんに対する執拗な個人攻撃的な問題がありましたので、それら依頼全部Shigeru-a24さんに非があったかのようにして、今回の件に絡めるのはおかしいと思います。それらはその時にそれぞれ審議され終了しているし、その中身を見ても、全部が全部Shigeru-a24さんが悪いというふうにまとまっているわけではありません。だから、こういうふうに何かあるとすぐに「過去にもこんな悪いことをしてたんだ」みたいな短絡的な印象づけはいけないと思います。これは他の依頼系のケースなどを客観的に見ると、たまに思うことです。--みしまるもも(会話) 2013年12月27日 (金) 04:28 (UTC)
- 少々反論を。まず、みしまるもも様のブロック理由については、私も香川二郎様と同じ見解です。さて、解任投票とそのコメントですが、貴方のように丁寧に書いて頂ければ、このようなコメント依頼は提出されなかった事でしょう。しかし、Shigeru-a24氏はそうはしませんでした。これではコミュニティ軽視と言われても仕方ないのでは?以前のコメント依頼やブロック依頼ですが、Shigeru-a24氏に全ての非があったとは思いません。しかしコミュニティをムダに振り回すという点においては、今回と同根だと思います。--JapaneseA(会話) 2013年12月27日 (金) 06:17 (UTC)
- コメント Shigeru-a24氏の弁護も結構ですが、その前に「(動議に)賛同している人が私を含めて複数」の方々も、全く Shigeru-a24氏と同じ責任があることをお忘れ無きように。Shigeru-a24氏について、「自分が動議を出した責任から、あいまいな『無投票』にするよりは、皆さんの非難を覚悟の上で『反対票』を投じた」とのお考えですが、でしたら、みしまるもも氏は、今回「あいまいな無投票」で逃亡したわけです。
- 私は Shigeru-a24氏の「反対票」については、「最低限の責任は果たした」と考えます。それに対し、MaximusM4氏の解任動議に賛同した理由は(いい機会とばかりに)しっかり述べた上で、「無投票」という第三者的な立場に逃げた理由を、「反省するところもあった」という内容の無い一言で済ますみしまるもも氏は、その「最低限」の責任さえ果たしていないと思いますよ--118.6.74.132 2013年12月28日 (土) 06:28 (UTC)(修正)
- コメント なんか私の名前が出ていますから仕方なくレスりますが、必要性を十分に熟慮しなんならコメント依頼を先行させ、十分な検討の上で相応の成算をもって行われた行為であれば、余程馬鹿げた内容でない限り、例えそれが廃案に終わろうが誰も文句を言いません。ですが、今回の案件はその様なものとは全く認められません。投票が始まったら事実上の撤回ってなんじゃそりゃ。短慮にも程がある。何にせよMaximusM4氏をはじめとした多くの人に要らん心労と時間をかけさせた事はまあ、間違いの無い所でしょう。また、過去の議論についてはコメント依頼・ブロック依頼と行った公式なものが存在するならそれを示しておく事は至極普通に行われている普遍的なことです。ただの情報提供でしかありません。その内容をどう取るかは、それを読んだ利用者各位の判断に完全に任されています。もし漏れがあったのであれば(私が恣意的に被依頼者に不利益なものばかりを選別して並べたとでもお考えであれば)、追加して置いて頂けますと、助かります。--Hman(会話) 2013年12月27日 (金) 10:35 (UTC)
- コメント みしまるももさんのコメントで私が名指しされていたのでコメントします。みしまるももさん、あの場で、あのタイミングで、あのような言葉遣いであんな事をおっしゃられては、「ヒートアップなさっている」としか思えませんでしたよ・・・。「私、Rienziがみしまるももさんと意見が対立していたから」そう見えたのではないと思いますが・・・。あのコメントを限りにあの場から退場したのだから「ヒートアップしたとは言えない」とお考えなら、それはちょっと違うんじゃないかと・・・汗(他の方がみしまるももさんのあの発言を「逆ギレ」「捨て台詞」と批判なさっていましたが、私はみしまるももさんがそんな子どもじみたマネをなさるはずがないと信じてそのようには捉えまいとしました・・・)あの時私は、みしまるももさんに対して、精一杯、言葉を選んだつもりでした。ですが、私が「ヒートアップ」という(みしまるももさんにとって望ましくない)言葉を使った事が、結果的にみしまるももさんに対してマイナスに作用してしまった(MaximusM4さんによるブロックを引き起こした可能性が高い)のならば、私が「ヒートアップ」という言葉を使った事については、お詫びを申し上げておきます。ここはShigeru-a24さんに対するコメント依頼の場ですので、今後必要があれば他の場所で申し上げます。長文失礼いたしました。--Rienzi(会話) 2013年12月28日 (土) 09:06 (UTC)
- コメント 無責任にコミュニティを振り回す前になぜもっと熟考できないのだろうかという思いです。感情的に突っ走る癖は絶対に改めるべきです。Wikipedia:削除の復帰依頼/生野区連続通り魔事件の議論ではこんなことがありました。
- 2013年6月14日 (金) 19:27 (UTC) 生野区連続通り魔事件/暫定記事案 がWP:CSD#全般5および削除されたページの改善なき再作成で削除される。
- 2013年6月14日 (金) 21:33 (UTC) 上記削除を行なったHosiryuhosiさんの会話ページに公開質問状を提出[8]。
- 2013年6月14日 (金) 21:56 (UTC) 利用者:Shigeru-a24/生野区連続通り魔事件記事案 が犯罪被害者の実名記載で削除される。
- 2013年6月14日 (金) 22:00 (UTC) 各種方針の熟読期間として投稿ブロックされる。
- また、ブロック中の2013年6月16日 (日) 13:20 (UTC)の発言[9]では、管理者解任をちらつかせ(相手の方は現管理者ではなかったわけですが)ていました。こうして振り返ってみますと、この時の失敗の教訓が全く活かされていないことがわかります。これ以外にもいろいろと失敗をしてきたはずですが、その都度謝罪の言葉を述べるだけで問題点の分析と今後への改善策の提示がないのでは、何度も同じことを繰り返すでしょう。このような状況では、Shigeru-a24さんは今後しばらく(1年とか2年くらい)は管理系にタッチすべきではないと思います。どうしても必要な場合は誰か他の人に相談すべきです。--Wolf359borg(会話) 2013年12月27日 (金) 09:39 (UTC)
- コメント 本来、管理者の解任動議を出した最初の1人というのは解任を前提に動議を出すわけですから、当方としては被依頼者は当然ながら賛成票を投じると思っていました。たとえ賛成票が被依頼者のみだったとしても少なくとも投票が締め切られるまでは「誰が何と言おうと絶対に解任すべきだ」という信念を持って欲しかったと思いますし、無責任だと思います。動議を出しておきながら反対票を投じるのは事実上の動議の取り下げだと思います。被依頼者の動議に同意した4人の中に「解任投票の実施には賛成するが、必ずしも(解任の)賛成票を投じるとは限らない」という意味で同意した人もいると思いますし、私も信を問う必要があったから動議に同意したのです。これを機に解任動議を最初に提出した人(管理者が自らの解任動議を出した場合は除く)は動議が成立するのと同時に自動的に解任の賛成票を1票投じたのと同じ効力を持つようにルールを改正したほうがいいかもしれないですね。--OPR(会話) 2013年12月27日 (金) 11:26 (UTC)修正--OPR(会話) 2013年12月27日 (金) 11:29 (UTC)
- 返信 本依頼には関係ありませんが、二言だけ。「コミュニティの意思を確認するために動議を提出するけれど、自分はあの管理者を信任する」という場合も考えられるのでは。それに別の場所での議論の結果、提出者が考えを改めて反対票に変更することもありえるでしょう。--禁樹なずな(会話) 2013年12月27日 (金) 11:48 (UTC)
- 返信 解任投票のノートページも含めて見当違いです。管理者伝言板での報告を右から左へ処理するのがいい管理者ではなく、管理者はあくまで「方針とガイドライン」と「コミュニティの意思」の両者を尊重して権限を行使してなんぼです。解任以来にしても信任を求めるために提出される場合もあり、「解任を前提に動議を出す」というのは上っ面だけの浅薄な理解と言わざるを得ません。管理行為に携わるのであれば、もう少し諸事に理解を深めてからの方がよろしいでしょう。管理者伝言板は流行語を使って悪ふざけをしたりおどけて見せる場ではございませんので。以上、脱線ですのでこれ以上は続けません。--ikedat76(会話) 2013年12月27日 (金) 12:05 (UTC)
- コメント これまでのコメント依頼等において、被依頼者に対してなされた問題点の指摘や改善要請は、全くの無駄であったようですね。拙速というか短慮というか、まあ、勇み足は誰にでもあるもので、それ故一度や二度程度なら許されるかもしれない。しかし、被依頼者の場合はそうではなく、何度も繰り返している。これでは、問題利用者と言わざるを得ません。今回の被依頼者コメントにしても、本当に反省しているのか信用いたしかねるというのが正直なところです。--森藍亭(会話) 2013年12月27日 (金) 12:01 (UTC)
- コメント「Shigeru-a24さんは今後しばらく(1年とか2年くらい)は管理系にタッチすべきではない」というWolf359borgさんのコメントを踏まえて。管理作業に関し、#提出の経緯において利用者:Hmanさんが上げておられる通り、また私からも補足を挙げたとおり、関与するに不適であるといわざるを得ません。生野区の一件に関する正統な復帰手続きの実力ずくでの無視や合意形成の過程を歪めるカンバス行為は、Wikipedia:削除依頼/横浜線中山駅踏切死傷事故での投票「まとめ」と称する・意思表明をした利用者の意思を原形をとどめないほど歪められた「集計」といった事例が積みあがると、依頼対象者の管理関連への関与は、他の利用者の意思や合意形成を歪める結果としかなっておりません。善意だろうが悪意だろうが関係ありません、他の利用者から当事者の意思と異なるとかくも異論がでるような結果しか出せていないという事実は揺らぎません。
- また、MaximusM4さんに対する解任動議に直近のWikipedia:投稿ブロック依頼/Chichiii 条件変更においても、自身の意に染む趨勢でないと見るや、解除票を取り下げ反対票を投じました。別件において発言したとおり、管理行為をするのも結構、しかし方針とガイドラインを理解し、自分で考えて責任をもって行動することすらができないのであれば、管理行為ごっこから早急に手を引くべきでした。
- そもそもアカウント作成から1年に満たずして投稿ブロック依頼3件・コメント依頼2件とこれほど問題視されているというのは、どういうことなのでしょうか。投稿ブロック依頼3件(依頼者が相対的にも絶対的にもお粗末過ぎた3件目とコメント依頼1件目はさておき)を、(ご自身にとっては)「幸運にも」免れたことで、コミュニティの側から「多少」やらかしても「多少」暴れても、どうせ見逃されるだろうと、誤ったシグナルを送ったのがそもそもの誤りであったでしょう。
- さて、いくつかの文でことさら過去形を使いましたが、それというのも「管理系にタッチ」しない旨、依頼対象者は過去に一度ならずしています。にもかかわらずコレ、というのではもはや依頼対象者の「改善の意思」に実なしと見るしかなく、その実のなさに見合った対処をするべきだと考えます。Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shigeru-a24 20130630では依頼対象者がブレイクするからしょうがないとして対処が見送られた部分がありますが、今回はそれを許すべきではありません。ブレイクを使用がするまいが関係なく、改善について確たるものと納得させるにたる何かを提示できるまでは再参加を認めるべきではないでしょう。
- また、付け加えるに、生野区の一件や横浜線事故の一件から垣間見える依頼対象者の志向は「マスゴミの隠蔽する真実をウィキペディアで!」という類に親和性のあるものであり、そもそも真実ではなく検証可能なものをと明言している本プロジェクトへの参加が果たして適しているのか、はなはだ疑問とせざるを得ません。かかる点についても、理解をするまではやはり参加を認めるべきではないでしょう。--ikedat76(会話) 2013年12月27日 (金) 12:05 (UTC)
- 書き忘れ。Wikipedia:井戸端/subj/刑法第175条に反する可能性がある画像を事例として挙げましたが、およそ常識の埒外の解釈であり、プロジェクトにとどまるのであれそうでないのであれ、学業にはいそしまれた方がよろしかろうとご忠告申し上げます。何ら余分な誘導なしでウィキペディアの免責事項を大学の先生方のどなたなりに見せ、ご自身の解釈を開陳して御覧なさい。大学の先生ですから面白がってはくれるでしょうが、決して点数は下さらないでしょう。方針とガイドラインに同意する限り、ウィキペディアへの参加はどなたへも開かれていますが、そこで適切な結果を残せるかどうかは別問題です。上記井戸端の一件からするに、どなたも賛同なさらなかったということを重く見た方がよろしいでしょう。--ikedat76(会話) 2013年12月27日 (金) 12:12 (UTC)
- コメント「考え直した結果反対」とのことですが、つまりろくに考えずに解任動議を出し、コミュニティを振り回したということですか。私は、2年以上に亘るブレイクを経て最近活動を再開したため、比較的新しい参加者である被依頼者の事はあまり存じ上げておりませんでしたが、私が議論に加わったWikipedia:投稿ブロック依頼/ChiChiii 2013年10月、及びWikipedia:投稿ブロック依頼/Chichiii 条件変更などで、被依頼者の言動やそれに対する他の利用者の反応に触れ、被依頼者には問題が認められるらしいことは察していました。そして、今回の騒動を機に、被依頼者のさして長くもない活動履歴を追ってみたところ、この方は、かなり早い段階から多くの方より様々な注意を受け、投稿ブロックや、ブロックには至らなかったものの検討されるに至る事態を複数回惹き起こしていることがわかりました。今回の騒動は、それら従来の被依頼者に対する注意や助言がなんら役に立っていないことの証明のように見えます。私は、今回の一件だけなら注意くらいで済ませても良いと思っていましたが、これだけ問題が繰り返されるとなると、コミュニティを疲弊させる利用者と認めるのももはややむを得ないものと思います。
- なお、みしまるももさんの擁護/弁解は、全く腑に落ちるものではありません。「好きに批判を続けていろ、反論はしない」というのは、自分への批判に対する逆切れの捨て台詞にしか聞こえません。そんなつもりはないとおっしゃるなら、コミュニケーション能力に疑問を感じます。みしまるももさんも、Shigeru-a24さんと同様、議論系には首を突っ込まない方が良いタイプの方だとお見受けしました。--Nazox(会話) 2013年12月27日 (金) 13:32 (UTC)
- コメント 「解任動議を提出したにも関わらず意見が変わって反対票を投じてコミュニティを振り回す」、それ自体には問題は感じませんが、私の感覚がおかしいのですかね。振り回されたくなければ静観すればよいだけでは?あらし対策などで頑張っていらっしゃるMaximusM4さんに対して余計な心配をさせるなんてもってのほか、いい加減にしろ、という主張ならまだ理解はできますが。解任投票のノートページから本コメント依頼の流れを読んで、自分たちが理解できない思考の人は許せない、ただの集団いじめのように見えちゃうのですよね。余談ですが、私は解任動議に賛同していますが、モヤモヤしているのなら白黒はっきりつければ、という思いであり、解任自体には賛成/反対の意見は持ち合わせていません。 --JungleCrow(会話) 2013年12月28日 (土) 09:30 (UTC)
- コメント 「振り回されたくなければ静観すればよいだけでは?」との事ですが、Shigeru-a24氏が提出した解任動議を「静観」せずに「賛同」し、他人に投票をさせる行為に及ばせたのはJungleCrow氏なのですが。--221.189.167.43 2013年12月28日 (土) 11:24 (UTC)(元118.6.74.132)
- はい、そうですよ。でも別に投票するのは義務でもなんでもないですよ。支持を表明したい人が反対票を入れ、不支持を表明したい人は賛成票を入れる、それだけでは。投票するのが面倒くさい、振り回されたくない人は、ほっとけばいい。当該管理者の貢献度を考えると、あれで解任が成立するわけがないのですから。 --JungleCrow(会話) 2013年12月28日 (土) 14:25 (UTC)
- コメント 投票に参加するかしないかは義務でもなんでもないから自由。そこはJungleCrowさんの仰るとおりだとしましょう。それでは視野を拡げてみましょうか。今回の動議に対して管理者さんにかかる手間はどうでしょう。無効票の処理、動議ページの作成、労力は有限です。管理者さんとしてやっていただかなければならないことは他にも多く存在します。それなのに“一抜けた”と言わんような不真面目な行動をみだりにとられていては大変迷惑だと申し上げているのです。コミュニティ=投票参加者だけではないことを、認識していただきたいものです。--みちまん(会話) 2013年12月28日 (土) 16:55 (UTC)
- はい、そうですよ。でも別に投票するのは義務でもなんでもないですよ。支持を表明したい人が反対票を入れ、不支持を表明したい人は賛成票を入れる、それだけでは。投票するのが面倒くさい、振り回されたくない人は、ほっとけばいい。当該管理者の貢献度を考えると、あれで解任が成立するわけがないのですから。 --JungleCrow(会話) 2013年12月28日 (土) 14:25 (UTC)
- コメント 「振り回されたくなければ静観すればよいだけでは?」との事ですが、Shigeru-a24氏が提出した解任動議を「静観」せずに「賛同」し、他人に投票をさせる行為に及ばせたのはJungleCrow氏なのですが。--221.189.167.43 2013年12月28日 (土) 11:24 (UTC)(元118.6.74.132)
- コメント Shigeru-a24さんの発言を見ていて気がついたのですが、この発言とかこの発言って、見ようによっては「法的な脅迫」とも取れてしまうような気もしますが、どうなんでしょうかね・・・。私個人としては「前者は法的脅迫、後者は法的脅迫とは言えないが弁護士を引き合いに出す時点で議論姿勢としてよろしくない」感じがしました。--Rienzi(会話) 2013年12月28日 (土) 15:18 (UTC)
- 前者ですが、私が上で差分引用したものですね。これは指摘を受けてそのあとに本人が取り消し線を引いています。後者についてはただの権威付けでしょう。専門家の見解を引用する事自体はおかしくはないと思います。ただ、この場合は当初の議論の論点からはずれた引用になっていたようです。さすがに現時点で法的脅迫云々は無いと思いますが、熟考せずに管理者の解任という脅しを持ちだしたのは二度目になるわけです。--Wolf359borg(会話) 2013年12月28日 (土) 16:19 (UTC)
- 返信 (Wolf359borgさん宛) おっしゃる通り、現時点でやたらと気にするほどのことでもなさそうですね・・・。「前者」については、重複した引用になってしまってすみません。「後者」については、議論の流れ的に「論点の取り違え」に近いもので、議論の流れに影響はありませんでしたし、現時点ではあれこれ突っ込む必要はなさそうですね・・・。(「前者」についてですが、Vigorous actionさんは2012年11月8日付けで既に解任されていたにも関わらず、「解任」という言葉で脅しをかけたあたりに、今回の一件と同様の「熟慮せずに・・・」(このケースの場合、下調べが足りずに)という良くない傾向が浮き彫りになっているような気がします)-Rienzi(会話) 2013年12月28日 (土) 17:00 (UTC)
コメント(インデント戻す)Rienziさんご指摘の「Vigorous actionさんは2012年11月8日付けで既に解任されていたにも関わらず、「解任」という言葉で」という発言は2013年6月16日 (日) 13:22 (UTC)の発言(差分A)のことかと思います。しかしながら、「下調べが足りずに」というような単なる軽率や不注意で済むものなのか、疑問を持っております。
この件につき、ご本人よりの掲示板と魚拓を見ていたからという弁明とVigorous actionさんからのコメント(差分B)、さらにVigorous actionさんのコメントに対する応答(差分C、差分Aと説明なしには納得できない矛盾する内容)がありますが、「解任」ということばを持ち出すにあたって、ウィキペディア外部の情報源を参照していたというご本人は言っておられますが、それに対するに「真面目に方針などの要熟読(字面だけを眺めるのではなく、その方針などの文意・制定の目的・背景などを理解すること)をおすすめします」というVigorous actionさんの発言(2013年6月18日 (火) 12:31 (UTC))で言うべきことは尽きているのではありますが、つまるところ、ウィキペディアそのものに対して依頼対象者がどれほど真摯な関心を抱いて参加しているのか疑問とせざるを得ないと考えます。
依頼対象者はWikipedia:独立記事作成の目安など、しばしばウィキペディアでもコアな方針やガイドラインに係る議論の場に姿を現していますが、そうした関心のあり方のもとに参加することが、「誰でも(ただし方針とガイドラインに同意する場合に限り)参加できる」というウィキペディアのあり方に即したものであるのでしょうか。--ikedat76(会話) 2013年12月28日 (土) 18:05 (UTC)整形と下線部。--ikedat76(会話) 2013年12月29日 (日) 08:30 (UTC)
- コメント Shigeru-a24氏に質問があります。今後もコメント依頼、ブロック依頼などの依頼系ページや、ノートページや会話ページでの議論に、参加するつもりでいらっしゃいますか。--ShellSquid/履歴 2013年12月29日 (日) 00:08 (UTC)
- コメント Shigeru-a24さんは若干大胆な発言もありますが、言動には筋が通っており、その内容は誰もが感じていることを代弁しているような、そいった側面もあるでしょう。動議提出へのステップは踏んでいくことは大切であります。そのことに気づき、あえて反対票を投じたのは誠実な行動です。そのときの自分の考えを投票という行動で表明する。当然のことだと思います。一方、依頼者みちまん氏においては相手の弱みに付け込み、便乗してこの依頼を提出しているように思われます。例えば利用者:Gettydimlyをご覧ください。会話ページでGettydimlyさんが誠実に対応し、その上でご自身の考えを述べておられるのにみちまん氏は自分の意見を押し付け相手をねじ伏せようとしています。そして論破された腹いせにコメント依頼Wikipedia:コメント依頼/みちまん・Gettydimlyからの合意が不十分なままブロック依頼Wikipedia:投稿ブロック依頼/Gettydimlyを提出しています(そこでは反対意見が無視されている)。依頼者のやるべきことは、まず不当なブロックと精神的苦痛を受け、現在もなおブロック中で解除を目指しておられるGettydimlyさんへ謝罪することでしょう。そして陰険な行動をやめ、人生が終わっている老婆は速やかにこの場から立ち去っていただきたい。広島市の地理に関して正当な編集を多く行っているShigeru-a24さんへのコメント依頼は筋違いです。--Bigwiper(会話) 2013年12月29日 (日) 15:28 (UTC)
- コメントここは利用者:Shigeru-a24さんに関するコメント依頼です。この場を借りて意見の対立する利用者への報復の場とするのは場違いであるだけでなく、正常なコメント依頼の進行への妨害であり、直ちにお止めください。利用者:みちまんさんにご不満なのであれば、ご自身で別の場を設けてください。また、「相手の弱みに付け込み」「陰険な行動をやめ、人生が終わっている老婆は速やかにこの場から立ち去って」といったみちまんさんに対する言動は人格攻撃は方針に反するものであり、撤回と謝罪を要するものであることをご認識ください。これ以上、何か仰せになりたいのであれば、別のコメント依頼をご自身で開始するか少なくともWikipedia‐ノート:コメント依頼/Shigeru-a24 20131227へ場所を移してください。これ以上続けるのであれば、進行への妨害と見なします。--ikedat76(会話) 2013年12月29日 (日) 17:03 (UTC)
- コメント 被依頼者が槍玉にあげようとなさった管理者さんは、本依頼での第三者へのコメント依頼をたてて見事にまとめられたところを、私は見ていました。それを抜きにして、その解任依頼を見て、何が問題なのか、さっぱりわかりませんでした。あれを見て賛成票を投じるには、別の理由をもってきているか、解任依頼者との連帯か、のいずれかしか思いつきません。被依頼者が投票した投稿ブロック依頼は、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Chichiii 条件変更の他に最近はWikipedia:投稿ブロック依頼/Tiyoringo20131201があることを参考になるかな。たまにこうしたことがある、という程度ならともかく、これだけあるというのなら。--包装鉄(会話) 2013年12月30日 (月) 08:02 (UTC)
- コメント解任動議提出者は必ずしも解任賛成というわけでもなく、また賛成であっても意見を変えることは自由だと思います。「この投票で信任された暁には、の発言も単なる意見表明だと思います。このようなことを問題化するほうが自由な意見表明への妨げになり間違っていると私は思います。--いんでぃご(会話) 2013年12月30日 (月) 16:02 (UTC)
- コメント 意見表明の意味での動議が絶対に悪いとは言いません。しかし、今回の動議提出の経緯を見る限りでは、その動機に、報復、あるいは恫喝の意味が込められているように感じられる部分が大きいです。また、今回の動議は、被依頼者のそれ以前の行動で再三問題視されていた、拙速かつ不適切な行動と同根であるように見受けられるので、問題と感じている人が多いのです。
- また、最初から意見表明を意図して解任動議を出すのであれば、その前にまずコメント依頼でその妥当性を問うのが、より適切と言えるのではないでしょうか。--Nazox(会話) 2013年12月31日 (火) 05:13 (UTC)
- コメント 本日Wikipedia:投稿ブロック依頼/STRONGlk7にて賛否表明をされていますが、「今後も依頼系、管理系ページに干渉する」という意思表示とみなしてよろしいですか。--ShellSquid/履歴 2013年12月31日 (火) 02:57 (UTC)
- コメント 明確に否定するコメントが得られない限り、その様に見なして問題のない状況であると認められます。--Hman(会話) 2013年12月31日 (火) 03:25 (UTC)
- コメント ShellSquidさん、個人的な質問かつ確実に返信をもらいたいのでしたら、ここのページよりも本人の会話ページへ質問するのが妥当だと思いますよ。何しろ猫の手も借りたい年末の忙しい時期、ここを見る、あるいは返信する時間的余裕がないかもしれません。Hmanさん「明確に否定するコメントが得られない限り、その様に見なして問題のない状況である」というのはどのようなところから出た判断でしょうか?wikipediaの方針としてWikipedia:善意にとるというガイドラインもあります。少なくとも「その様に見なして問題のない状況であると認められます」ではなく「私はそのようにみなします」という言葉の方が適切ではないかと思うのですが--かがわじろ(会話) 2013年12月31日 (火) 06:35 (UTC)
- コメント本コメント依頼において依頼対象者は管理行為への不適切なかかわりを問題視されており、それについてShellSquidさんがこの場で問うのは全く適切なことでございます。むしろこの場でこそ問いと答えがあるべき内容に他なりますまい。「何しろ猫の手も借りたい年末の忙しい時期、ここを見る、あるいは返信する時間的余裕がない」のであれば、依頼対象者はなぜ自身の行動について問われているコメント依頼ではなく、他者の投稿ブロック依頼に口出しをなぜされているのでしょうか?Wikipedia:善意にとるをいわれるのも結構、「善意」と口にしさえすれば事実を無視できるなどと、一体どこに書いてあるのでございましょうか。寡聞にして存じませんのでぜひともご教示いただきたいものでございますが、そもそもご自身の言動とどう整合性があるのでございましょう?これ以上、不適切な管理行為への容喙[10][11]を続けるようであれば、ご自身の行為が問題にされる心配をなさるべきでしょう。--ikedat76(会話) 2014年1月1日 (水) 13:15 (UTC)
- コメント ShellSquidさん、個人的な質問かつ確実に返信をもらいたいのでしたら、ここのページよりも本人の会話ページへ質問するのが妥当だと思いますよ。何しろ猫の手も借りたい年末の忙しい時期、ここを見る、あるいは返信する時間的余裕がないかもしれません。Hmanさん「明確に否定するコメントが得られない限り、その様に見なして問題のない状況である」というのはどのようなところから出た判断でしょうか?wikipediaの方針としてWikipedia:善意にとるというガイドラインもあります。少なくとも「その様に見なして問題のない状況であると認められます」ではなく「私はそのようにみなします」という言葉の方が適切ではないかと思うのですが--かがわじろ(会話) 2013年12月31日 (火) 06:35 (UTC)
- コメント 明確に否定するコメントが得られない限り、その様に見なして問題のない状況であると認められます。--Hman(会話) 2013年12月31日 (火) 03:25 (UTC)
- コメント 「管理者」というものになろうとすること、そのプロセスというのは、経験者なら誰もが知るとは思いますが、結構、大変です。何が、というと精神的に、キツい。何でか、というと、それが「自分の、Wikipediaでおこなってきたことの、他者による精査であるから」です。自分がどのようにWikipediaに関わってこられたのかという部分を肯定・否定する要素を含みうる。それは、立候補であっても解任であっても同様のことです。
- で。「解任動議があるから、管理者立候補に対して寛容であっていい(全てパーフェクトでなくても、問題があれば解任すればよい)」ということを、私はかなり重要視しています。立候補がなくては管理者は増えませんからね。それと同じくらい、「軽々しい解任動議」も、私は重要視しています。先に述べたとおり、解任動議はプレッシャーです。そうしたプレッシャーにさらされることで、せっかくの管理者権限が十二分にふるえなくなるということがあってはいけません。それじゃあ、今回の解任動議はどうだったか?私の感想は「ひどい」の一言に尽きます。
- 正直、こういうことをされる方は一人残らずWikipediaからいなくなっていただいてかまわないとすら思っていますが、そういうことをされる方への対処にはふたつあります。ひとつは「程度の低い管理(たいていの場合、そういう方の管理行動は総じて程度が低いものですから、「全ての管理系への出入りをやめていただく」必要があります)や軽々な動議発動をやめてもらうこと」、もうひとつは「投稿ブロックをもって、システム的にWikipediaへの参加を遮断すること」。他の選択肢はありえません。改善かブロックか。ですが、どちらを選ぶのかは被依頼者が決められます。よく考えていただければと思います。--いすか (話/歴) 2013年12月31日 (火) 08:15 (UTC)
- おっしゃることいちいちごもっともでございます。ですが、利用者某がある管理者のある行動に不満を持った。さて、この時、どうするのでしょうか。現状は恐らく三択です。(1)井戸端 (2)コメント依頼 (3)管理者の会話ページ突撃 ・・・今回の動議提出が全くの論外、お話にならないと言う点は議論の余地などありませんが、かといって、他の選択肢も相当にハードルが高い。管理者個人を捕まえていちいちTOPICを立てるか、或いは管理者(大抵口げんかが強い)と会話ページで直接やりあわねばならぬのですから(最近やったのですが、大変でした)。常設の「管理者突っ込み掲示板」的なものが作られると、ツッコむ一般利用者の側も気軽に行えますし、管理者側も「溜まる」前に細かくツッコんでもらえるのですからwin-winです。たまにはそう行った現状も省みてみることも必要なのではないか、と思います。まあ、余談といえば余談なのですが、この様なことが繰り返されないためにも。なお、我々は「管理者などなんということもない」ことを知っていますが、恐らく、そうではなくそれなりに怖がられている(?)ケースの方が、利用者全体から見れば、多いと言う意味もありまして。--Hman(会話) 2013年12月31日 (火) 16:28 (UTC)
- (2)、ないし(1)でよろしいかと(個人的に、「ぼくのおもったこと」を「Wikipedia全体の問題であるかのように井戸端で提起してくるユーザ」も嫌いですが。それお前の問題だよとツッコミたくなります。せめて会話ページくらい(前段となる会話への誘導くらい)はやってくれって思います。以上、余談)。今回の解任動議はどちらもおこなわれていません。だからこそ「ひどい」であり「論外」であると思います。コメント依頼ならまだ良かった。もっとも、被依頼者がけちょんけちょんにされることは大して変わらなかったのではないかとも思いますが、コメント依頼では引き際は自分で決められれますからそういう意味でもまだ良かったんじゃないかな。被依頼者となる管理者側からしても、コメント依頼と解任動議では、プレッシャーがぜんぜん違うと思いますしね。少なくとも、「解任動議を出せるレベルの利用者」は、これくらいは考えておいて欲しいものと思いますよ。初心者じゃないんだから。 --いすか (話/歴) 2014年1月4日 (土) 03:15 (UTC)
- おっしゃることいちいちごもっともでございます。ですが、利用者某がある管理者のある行動に不満を持った。さて、この時、どうするのでしょうか。現状は恐らく三択です。(1)井戸端 (2)コメント依頼 (3)管理者の会話ページ突撃 ・・・今回の動議提出が全くの論外、お話にならないと言う点は議論の余地などありませんが、かといって、他の選択肢も相当にハードルが高い。管理者個人を捕まえていちいちTOPICを立てるか、或いは管理者(大抵口げんかが強い)と会話ページで直接やりあわねばならぬのですから(最近やったのですが、大変でした)。常設の「管理者突っ込み掲示板」的なものが作られると、ツッコむ一般利用者の側も気軽に行えますし、管理者側も「溜まる」前に細かくツッコんでもらえるのですからwin-winです。たまにはそう行った現状も省みてみることも必要なのではないか、と思います。まあ、余談といえば余談なのですが、この様なことが繰り返されないためにも。なお、我々は「管理者などなんということもない」ことを知っていますが、恐らく、そうではなくそれなりに怖がられている(?)ケースの方が、利用者全体から見れば、多いと言う意味もありまして。--Hman(会話) 2013年12月31日 (火) 16:28 (UTC)
- コメント(ShellSquidさん、ikedat76さんへ) 今回の件でShigeru-a24さんや私が責められるは仕方のない面もあり、反省すべき点はあるのは分かりますが、だからと言って、様々な意見を集っている別件のWikipedia:投稿ブロック依頼/STRONGlk7のような場でさえも自由意見を言うこと自体までも誰かに制限され、「干渉」というレッテルを貼られるのはおかしいと思います。ウィキの議論の場は「人民裁判所」ではありませんし、ウィキの利用者はみんな同等なんですから、荒らしでもなんでもない一利用者のShigeru-a24さんがそういった場で、これからもご自身の意見を投じることは誰かの圧力で禁じられたり、禁止を強制されて約束させられるような性質のものではありません。たとえ今このShigeru-a24さんへのコメント依頼が出されていようが、一方の側の意向で、Shigeru-a24さんがどこかで自由な意見を言うことまで禁じるというのはとてもおかしなことだと思います。この依頼の中でも、Shigeru-a24さんに対する意見は私以外にも擁護する意見の人もあり、一面的ではありませんし、コメント参加者は広いウィキの中のほんの一部分の人間だけです。そしてこの場の中にはShigeru-a24さんと意見対立している人も多分に含まれていますし、誰もが完璧で中立な人間ではありません。
- 例えば、ikedat76さんが上で追加して並べた中の、Wikipedia:削除依頼/ルーシー・ブラックマンさん事件20131108の件ですが、この議論は私も参加していましたけれど、その中のShigeru-a24さんのコメント([12])をikedat76さんは、「犯罪被害者を侮辱」する発言だとレッテル貼りしてらっしゃいますが、あれのどこが「犯罪被害者を侮辱」になるのか、何回読んでも私にはさっぱり分かりません。あの時のShigeru-a24さんのコメントを私も読んでましたが、その時も全くそんなふうに感じませんでしたし、議論参加者の誰もそんな指摘はしていません。むしろ逆にShigeru-a24さんは、犯罪被害者を侮辱どころか、「そもそも犯罪被害者の実名が日本語版記事内に掲載されていること自体問題なのではないでしょうか」と言って、強姦被害に遭われた方への配慮を前提にした発言内容です。だからあれを、何かikedat76さんがリンクしてきた条文に絡めて、Shigeru-a24さんが「犯罪被害者を侮辱」しているとレッテル貼りし、このような依頼系の公開の場所で、「こいつはこんな悪い発言もしていたんだぞ」みたいな恣意的な方向へ持っていくのは、もういい加減にしてもらいたいと思います。ikedat76さんは、どんどんといろんな人のコメントのちょっとした言葉尻を捕まえて、「議論攪乱」「侮蔑」「人身攻撃」とか、あまりに「悪意にとりすぎ」の方向に進んでいっていると正直私は感じます。
- ikedat76さんやHmanさんは長年ウィキでの経験や見識から時には手厳しい貴重なご意見をする方だと思いますし、ikedat76さんは、私が以前、頭痛さんにコメント依頼を出されてしまった時に擁護をしていただき、とても感謝をしている方です。だから本当はikedat76さんへはあまり反論はしたくない心情はありますが、このような限られた人の中の一方の側が一方の側の人に対して、「今後一切、ウィキの他の依頼系の場所にも出入りするな」などと確約・誓約させられること自体が全くのナンセンスなことだと私は思います。声の大きい強い一方の側が少数の一方の自由をそこまで縛るのはとても変です。ましてや香川二郎さんに対してまでも、そういうふうに禁じようとするのはとても変なことだと思います。何かikedat76さんやHmanさんのように強い人やその同調者に逆らう人々は、みんないろいろと些細なことまで「人身攻撃」「議論攪乱」とか糾弾されて無期限ブロックにされてしますような雰囲気になると、誰も怖くて思い切った自由なことが言えなくなります。だからご自身と意を異にする少数意見者が意見を表明する機会までもなくしたり、無期限ブロックにしてしまえみたいな方向性はやめてもらいたいと思います。そういうことをikedat76さんに少し考えてもらいたいと感じました。--みしまるもも(会話) 2014年1月2日 (木) 03:44 (UTC)
- (香川二郎さん、みしまるももさんへの返答)このようにコメント依頼が提出されている中、会話ページにわざわざ押しかけて質問すると、Shigeru-a24さんは「難詰されている」と解釈するのではないか、つまり要らぬ圧迫感を与えるのではないかと考え、こちらで質問させていただきました。結果としては事態をややこしくしてしまったようでありその点はお詫びします。--ShellSquid/履歴 2014年1月2日 (木) 04:25 (UTC)
- (みしまるももさんへの返答2)「様々な意見を集っている別件のWikipedia:投稿ブロック依頼/STRONGlk7のような場でさえも自由意見を言うこと自体までも誰かに制限され、「干渉」というレッテルを貼られるのはおかしいと思います。」というご指摘について、「干渉」という表現ですが、私は特にレッテル張りを意図して使用したわけではありません。ですが、確かにマイナスの意味でつかわれる傾向の強い単語であったようで、この点は私のボキャブラリーのなさに落ち度がありました。謝罪します。
- そして、「自由意見を言うこと自体までも誰かに制限され」という指摘について、「自由意見を言うことを制限」しようとしているのではなく、「自分が起こした問題について優先的に解決する必要があるのに、他人の問題に参加している」ことを、私は問題視しました(他の人達がどう考えているかは分からないです)。物事には優先順位があり、私も物事の優先順位を無視した行動をとって叱責された経験が多数あります。今回のShigeru-a24さんの、他者のブロック依頼への意見表明、それは、自分が最優先で解決すべき案件をほったらかしにして、別の問題への参加を始めたことであり、自分が起こした問題から「逃避(あまりこういう表現は使いたくありませんが語彙のつたなさゆえこれしか表現が思い浮かびませんでした)」したと解釈されるものです。例えるなら、水道管の工事担当が、水道管の調子が極めて悪く水が漏れ出ているのに、電気の工事に首を突っ込むようなものです。私もWikipedia上で似たような失態を犯したことがあります。Shigeru-a24さんには私の覆轍を踏んで欲しくありません。--ShellSquid/履歴 2014年1月2日 (木) 04:44 (UTC)
- コメント 改めて、コメントします。ここまでの経緯を見る限り、Shigeru-a24さんが管理行為に参加し続けていることについて、「迷惑」「有害」と感じている方がとても多い、と感じました。一例をあげると
- Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shigeru-a24 20131017より、「ウィキぺディアでは学生であっても参加する以上は1人前に自身の言動と行動に責任を持たなければならないのだから、力量をこえたことを無理にするべきではないし、する必要もない」(Ikedat76さん)、「被依頼者の言動に問題があることは明確」(森藍亭さん)、「被依頼者にコミュニティに許されたという錯覚を与えるのは好ましくない」「今回の騒動は単なる謝罪で幕引きとすべきではない」(Wolf359borgさん)
- Wikipedia‐ノート:削除依頼/横浜線中山駅踏切死傷事故より、「本人が知らない所で勝手に曲解されて、それがもしも審議の結果に影響でもすれば、入れた方としてはたまったものではありません。」(須磨寺横行さん)、「削除票を入れているものに内容に統合と書いてあるから存続票に変えるなんてミスリードを招いていると思います。」(Tokyodesertさん)
- Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shigeru-a24 20131017より、「半年間でこれだけ議論しなければならない行動を招く方はコミュニティを疲弊させるユーザーという印象を受けました」(tokyodesertさん)
- Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shigeru-a24 20130630、「ikedat76さんのおっしゃる「コミュニティの平静を取り戻すことが求められている段階で、わざわざナパーム剤つきで火をつけて回る行為」というのは、言葉は過激ではありますが、実際Shigeru-a24さんがやってらっしゃることはそのような行為です。」(Haifun999さん)
- このコメント依頼においては、「ご自身がWikipediaで「何をすべきでないか」をよく考えていただき、今後も記事執筆の場でご活躍いただきたいと」(Rienziさん)、「被依頼者は今回の管理者解任動議のほかにも多くの利用者さんと衝突を繰り返してきました」「様々な注文がつき、より精度の高い行動が求められていたものと依頼者は捉えております」(依頼提出者のみちまんさん)、「今後しばらく(1年とか2年くらい)は管理系にタッチすべきではない」(Wolf359borgさん)
- ただ軋轢を起こすだけならまだ不当な非難を受けているなどの考慮をする事情もありますがこれまでの流れを見るにサイトのルールに反した行いを繰り返す故に軋轢を生じる性質のものと判断しています。一方で、これらの軋轢や疲弊は、Shigeru-a24さんが管理行為(削除依頼、投稿ブロック依頼、コメント依頼、管理者伝言板、他者の会話ページでの対話)に参加することが引き金となり、多くの場合引き起こされていると見えます。つまり、Shigeru-a24さんが議論系ページに参加しなくなれば、それだけで問題の多くが氷解すると私は見ています。Wolf359borgさんが「今後しばらくは管理系にタッチすべきではない」と指摘していますがこれが適切かつ分かりやすい「要求」というか「請願」だと思われます。自分が関与した案件などで対話を求められている場合を除き、せめて1年、管理系から手を引いて欲しい。これまでのコメント依頼で、寄せられた意見を再読して、問題点の理解と、問題の再発防止に努めて欲しい。これに尽きるのではないでしょうか。寄せられたコメントの中には言われた側からすれば苛烈な糾弾に見えるものもあるかもしれないので従順にはなれないかもしれませんが、この二点について考えて欲しいという思いです。既に「投稿ブロック依頼に移行すべき」と意見表明されている方もおられるので、現在が何とかなるギリギリのラインかと。--ShellSquid/履歴 2014年1月2日 (木) 04:25 (UTC)
- コメント(ShellSquidさんへ) だからそういうふうに、一部の意見だけを切り取って、片側だけの意見だけが正しいかのように、ここでそんなふうに決めつけること自体がアンフェアでしょう。私は総合的なコメント依頼の経緯や過去の意見対立の経緯を今回いろいろと見ましたが、Shigeru-a24さんを擁護する人も少なからずいましたし、必ずしも依頼を出している側や、手厳しい判断を下している人が中立的立場だとも思えませんでした。それらに参加している人の多くは、議論でShigeru-a24さんやChichiiiさんと意見対立しているも多数いました。なので、そういうふうに一方の側だけに有利なコメントをした意見だけをここで貼って、再びここでも声の大きい強い一方がそういうことをすること自体が変だと思います。過去の依頼での経緯を見たければ、リンクを辿って全体的総合的にそれぞれが判断しますので、ShellSquidさんがそういうふうにして提示なさるのも自由ですが、それでもって、Shigeru-a24さんを無期限ブロックにもっていくのが正当であるかのようにして「これに尽きる」するのはいい加減やめてもらいたいと思います。それらの過去の依頼を見ても、手厳しい意見がある一方で、依頼者の依頼自体に疑問を呈している人もいますし、今回も私のような意見もありますので、少数意見を無視するような、そういう取りまとめをしながら、何か恣意的な方向に持っていこうとすること自体が私から見たら何かヒートアップした行為に見えます。ウィキの利用者はみんな同等なんですから、意見対立者やミスをした者は無期限ブロックをしてしまえみたいな安易な方向性自体が私は嫌なんです。これは私がShigeru-a24さんを擁護しているからだけで言っているのではなく、一利用者にはそれぞれ、みんなその人の様々な利点がありますので、それまでも圧殺するような「無期限ブロック」という方向にもっていくこと自体に私は反対します。もう一度言いますが、Shigeru-a24さんは悪質な荒らしでもなんでもない、ウィキの一利用者ですから。--みしまるもも(会話) 2014年1月2日 (木) 05:11 (UTC)
- 今後も会話が続くと想定した場合、他のこの議論を閲覧している人達に妨げになるかもしれないのでノートで返信します。--ShellSquid/履歴 2014年1月2日 (木) 05:50 (UTC)
- コメント 私は意図してコミュニティを混乱させるためなど何か悪意を持って解任動議を行ったとは思いませんでした。単なる注意不足ではないかと思います。利用者‐会話:MaximusM4#質問のやり取りを見ましたが、件の解任動議発議はみしまるももさんへのブロックからわずかに約3時間半後、そしてMaximusM4さんからの返答を得てから約20分後に行われたものです。不適切な管理者権限行使をしていた管理者が動議成立から投票までに考え・行動を改めることもあるでしょうから、動議をした利用者が後に考えを変更して解任反対に転じること全てが不適切とは思いません(そのようなルールを作るべきとも思いません)。確かにみしまるももさんの発言は冷静さを欠いておられると受け取られてしまってもやむを得ないものであったとは思いますが(ただしみしまるももさんに限ったことではなかったような気もしますが)、MaximusM4さんはWikipedia:投稿ブロック依頼/Chichiii 条件変更で管理者としてではなくいち利用者として 現状維持というお立場を表明していたわけですから、みしまるももさんにクールダウンが必要であったのだとお考えであったとしてもWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックにいち利用者として通報するにとどめてこの件に関する自らの権限行使は控えたほうが無難であったと思います。またもし不適切な点があったとお考えならばShigeru-a24さんも抗議をしていただいても別に構わなかった思います。ただ今回の場合、ざっと見たところMaximusM4さんには動議をする前と後とでご自身の権限行使に関するお考えなどに大きな変化があったようには見えず、Shigeru-a24さんが反対票を投じるにあたって変化したのはShigeru-a24さんのお考えだけであったように思いますが、MaximusM4さんやみしまるももさんの会話ページで数日程度でも話し合うなどして、もう少し時間をかけて慎重に対話をすれば、解任動議をする前に#Shigeru-a24さんのコメントでおっしゃったShigeru-a24さんの「考えた結果の結論」を出すことはできなかったでしょうか。MaximusM4さんの会話ページで「Wikipedia:コメント依頼/MaximusM4 20130205ならびにWikipedia:コメント依頼/MaximusM4 20130623で問題視された行為の継続」というShigeru-a24さんのご指摘がありましたが、みしまるももさんに対する投稿ブロックの具体的に何が「問題視された行為の継続」とお考えで解任動議をしたのか(あるいは具体的に何が「問題視された行為の継続」と誤解して解任動議をしたのか)、もう少しきちんとご説明をいただければMaximusM4さんにとっても誤解を招かないように権限行使をするための参考になると思いますし、逆に誤解ではなかったのならなおさらもう少しきちんと指摘すべきでしょう。しかしShigeru-a24さんとMaximusM4さんのやり取りを見る限り、私には具体的に何が「問題視された行為の継続」とShigeru-a24さんがお考えであったのかよくわかりませんでした(おそらくあれでは誰もわからない)。Wikipedia:管理者の解任には冒頭部にWikipedia:論争の解決への案内がありますが、この「論争の解決」のうちの「ステップ2: 論争の相手と話し合う」が今回十分ではなかったと思います。管理作業への参加について、確かに管理作業はただ記事を書いているだけより慎重さが求められる場面が比較的多いですからShigeru-a24さんは控えたほうが無難であるのかもしれません。しかし個人的には管理作業を含めShigeru-a24さんの参加範囲を他者が限定する必要はないと思っています。また先日のWikipedia:コメント依頼/Liberiaでも申し上げましたがこれまでのShigeru-a24さんによる管理作業の何から何まで全てが不適切であったとは思いません。逆に、注意が欠けているのは管理作業に限ったことではないように思います(例えば[13])。事前に文書をきちんと読んだり他者に相談したり行動を起こす前に時間をおいてみたり、やり方はいくらでもあるかと思いますが、管理作業に限らず何か行動を起こす前に慎重に注意して行動していただきたいですし、それができるなら別に管理作業にご参加いただいてもよいと思います。逆にそれができないのに不注意な形で参加すれば投稿ブロックすべきとのご意見が出てきてもやむを得ないでしょう。少なくともShigeru-a24さんによる管理作業のどこがどう不適切なのか具体的に指摘せず、不適切とはいえないような管理作業までやり玉に挙げて「みんなが管理作業に参加するなと言っているから」という理由だけで投稿ブロック依頼が提出されたことを確認すれば、私は間違いなく反対します(それではLiberiaさんとやっていることが同じ)。問題なのは「管理作業に参加するかどうか」ではなく、「管理作業に限らず活動が適切かどうか」だと思います。いずれにしてもこのようにコメント依頼や投稿ブロック依頼が連続されるようなことはこれで最後にすべきだと思います。--Henares(会話) 2014年1月2日 (木) 06:43 (UTC)訂正--Henares(会話) 2014年1月2日 (木) 06:45 (UTC)
- コメントMaximusM4氏の管理者解任動議が成立し、被依頼者Shigeru-a24氏は「この投票で信任された暁には、しっかり考えて慎重に行動していただきたいと思います。」というコメントを残されております。その後被依頼者は本コメント依頼Shigeru-a24さんのコメントにて「今回の依頼の関しては私自身の中に葛藤があり、動議成立から投票までの間に意見が変わりました。…(中略)…この動議が妥当かどうか、考えた結果の結論でした。」というコメントを残されております。『動議を出しましたが、妥当でないと思い至りました、申し訳ありません』というようなコメントが残されるなら動議成立から投票までの間に意見が変わったという話も信用できますが、葛藤があって意見が変わったにもかかわらず「しっかり考えて慎重に行動していただきたいと思います。」という言をMaximusM4氏に対し発するのは不自然というか、矛盾を感じてしまいます。被依頼者の本心というか、結局何がしたかったのか、どうあるべきと考えているのかさっぱりわからないです。
- 私が被依頼者のことを知ったのはWikipedia:削除依頼/横浜線中山駅踏切死傷事故ですが、その際『この方はShigeru-a24氏ご自身以外から発せられる他者の意思を読み取る能力があるのだろうか』というのが被依頼者に持った印象です。言葉尻のみ捕らえて発言者の意思を汲み取らない返信([14])や、本コメント依頼以外でも何度も指摘されている投票者の意思を真逆に捉える票の取りまとめの表作成にとくに被依頼者の他者の意思を読み取る能力(=読解能力)の欠如を感じました。これまで被依頼者に対しては幾度となく問題指摘や改善要請がなされているようですがこの方の読解能力ではほとんど届いていないのだろうというのが私の印象です。活動開始から1年も経たない方が複数回にわたるコメント依頼やブロック依頼が提出されることが、問題指摘や改善要請を読み取ることのできない利用者であることを間接的に示しているのではないかと思います。
- ちょっと前に私から被依頼者へいくつかの質問を差し上げたことがありました。質問の中で被依頼者から「ウィキペディアのために役に立ちたいというのは当然ありますよ。」という返答をいただいています。MaximusM4氏の管理者解任動議の件も他の件もそうですが、結局被依頼者の「ウィキペディアのために役に立ちたい」という行動その実は被依頼者Shigeru-a24氏自身の能力の過信、さらに踏み込んでいえばウィキペディアをご自身の虚栄心の発揚の場に利用しているのではないか、と感じています。被依頼者におかれてはもし少しでも「ウィキペディアのために役に立ちたい」という思いがあるのであれば自主的にウィキペディア編集からお引取りいただくことを希望します。現状の被依頼者はもたらすプラスの作用よりもマイナスの作用のほうが大きく、役に立つどころか混乱を招き、コミュニティを無駄に振り回すだけです。何年かたってきちんと被依頼者の他者の意思を読み取る能力、問題指摘や改善要請を読み取る能力を身に着けた暁には改めて参加いただければよろしいと思います。
- 本コメント依頼において被依頼者は管理作業に出入りすべきではないという意見がありますがそれは可能なのでしょうか。記事を書く中で他者との意見対立が生じた場合どうしても管理作業に入らなければならない場合も出てくるでしょう。ウィキペディアでは管理作業もある程度できなければ適切な記事執筆もできないのではないかと考えます。管理作業を制限するのであれば記事執筆からもお引取りいただく、自主的にお引取りいただけないのであればブロックなどの手段を用いるべきというのが私の意見です。--Tokyodesert(会話) 2014年1月4日 (土) 16:01 (UTC)
- コメント 「被依頼者は管理作業に出入りすべきではないという意見がありますがそれは可能なのでしょうか」について、私なりの考えをお答えします。基本的には、可能です。とにかく、標準名前空間(記事名前空間)以外、一切読まず、一切書かねばよろしいのです。コメント依頼も井戸端も削除依頼も、そもそも読まなければいい。会話ページに何かの「お誘い」がくればお断りすればよろしい。そして編集内容はウィキペディアの方針に則った、適切かつ無難なものに限定します。これを被依頼者が守れるのであれば、問題はありません。もしノートにおいて編集内容で対立が発生すれば、基本的には「そうですか、それじゃあなたの自由にしてください」と引いておく。だが先方が方針無理解者でそれでは記事が破壊されてしまうと言うのであれば、誰か親しい人(幸か不幸か彼は頼りになる知り合いがいっぱいいます)に報告して、対応して貰えばいいのです。以上は現実的に、実行可能です。これまで多くのブロック依頼やコメント以来で「管理乃至は議論からの撤退」と言うネタが出ていますが、大方上記の様な前提で意見が出され運用されてきた、とお考えいただければよろしいのではないかと思います(場合によっては議論・管理に数年間関わらないことを条件にブロック執行猶予、関わった瞬間ブロック、と言うこともありえるでしょう)。問題は既に、被依頼者が「以上を実行します」と宣言したところで誰も信じないんじゃないかと言う気がするところです。信じる・信じないは被依頼者の全ての履歴を見回した上で有権者各人が決めればいい事ですので、信じる方は方針熟読期間として1ヶ月くらいのブロック票を投じてみたり、信じない方は長期前提の無期限ブロック票を投じてみたり、と言ったかたちになるのでしょう。--Hman(会話) 2014年1月4日 (土) 16:31 (UTC)
- コメント 一部で被依頼者に対して「管理活動をするな!」という意見があるようですが、某ユーザーが管理者だった頃は低質な管理活動をしたらその某ユーザーによって問答無用無期限ブロックをかけられ、追認依頼提出という流れだったようです。被依頼者のブロックの可否については現時点では判断できませんが、もしその某ユーザーが今でも管理者だったらとっくにその某ユーザーに無期限ブロックをかけられ、追認依頼に出されてもおかしくない状態だったと思います。--OPR(会話) 2014年1月5日 (日) 06:56 (UTC)
- コメント Shigeru-a24さんは「自ら執筆の過程で意見衝突したことで管理作業に関与」したことは少なく、「元々自分自身は蚊帳の外であった、よその論争の起こっている記事に積極的に関与して、攪乱している」ことの方が多いように見えます。また執筆の過程で他者と意見衝突した時要求されるのは管理作業が出来る能力ではなく最低限の対話能力と自分の意見をゴリ押ししないで相手の考えに耳を傾け理解する能力であって、「ある程度の管理作業が出来ない」のは「適切な執筆が出来ない」には結びつかないと思います。「お取引いただく」というのであれば「管理作業が出来ないから」という理由よりも、「対話能力の不備」「相手の意見を正確に理解することの欠落」の方になると思います。--ShellSquid/履歴 2014年1月5日 (日) 08:28 (UTC)
- コメントOPRさんに申し上げますが、ShellSquidさんご指摘のように事実を認識する能力が欠けており、この場でも指摘したとおり管理に関する理解が欠けており、ましてや管理者伝言板を流行語を使った悪ふざけの場としか理解できないのであれば、管理行為から手を引いてください。あるいは人の言っていることが理解できないのであれば、そもそも参加に当たっての大前提となる能力を欠いているということであり、プロジェクト全般からお引取りいただかなければならない場合もありうるでしょう。--ikedat76(会話) 2014年1月5日 (日) 08:45 (UTC)
- コメント 依頼者です。被依頼者のShigeru-a24さんよりご本人の会話ページに反応があり、その後も会話をさせていただきました。こちらにお寄せいただいた意見の大半は、被依頼者に対して今後一切の管理系への出入りをお断りしたいという内容であると映っており、考えや今後の活動方針に対する質問をご本人の口からお答えいただくよう求める方もひとりやふたりではないと思います。これに対し、被依頼者は会話ページにおいて、のらりくらりと逃げの姿勢をとるばかりでリクエストにお応えいただけないばかりか、「今回の件もあり、以後発言は慎重に行おうと思っているところです。コメントについても慎重にならざるをえません。ご了承ください。」と仰るあたり、これまでお寄せいただいたコメントを逆手に取ってコメントを拒否していると受け取らざるを得ず、その態度には失望しました。また、これまで寄せられたコメントを鑑みるに、大変心苦しくはございますが、依頼者としましては、もはや最後のステップに移行せざるを得ないものと考えております。--みちまん(会話) 2014年1月5日 (日) 07:16 (UTC)
- コメント登校ブロック依頼への移行ということであれば、問題ないものと思います。もっと早い時期にクールダウンの機会があったにもかかわらず、いずれも実現に至らないまま、ここに至ることを残念に思います。--ikedat76(会話) 2014年1月5日 (日) 07:20 (UTC)
- 利用者:ikedat76氏へ、私のアカウントではなぜかikedat氏の会話ページへ書き込みできないみたいなんで、と言って知らせないのも礼儀に反するんで、場違いとは思うけどWikipedia:コメント依頼/ikedat76 20140105を提出したこと、この場を借りてお知らせ致します。仰せになりたいことがございましたらコメント依頼の場でお願いいたします。--Manakou(会話) 2014年1月5日 (日) 12:42 (UTC)
- こちらはShigeru-a24さんに対するコメント依頼の場なんですけど。告知場所をお間違いではありませんか?--みちまん(会話) 2014年1月5日 (日) 13:48 (UTC)
- 利用者:ikedat76氏へ、私のアカウントではなぜかikedat氏の会話ページへ書き込みできないみたいなんで、と言って知らせないのも礼儀に反するんで、場違いとは思うけどWikipedia:コメント依頼/ikedat76 20140105を提出したこと、この場を借りてお知らせ致します。仰せになりたいことがございましたらコメント依頼の場でお願いいたします。--Manakou(会話) 2014年1月5日 (日) 12:42 (UTC)
- コメント年明け早々、そんな性急に事を進めようとなさらなくともよいのではないでしょうか。会話ページに赴いてコメントを要求するとかも、いたずらに被依頼者を追い込むだけで感心いたしません。「最後のステップ」の前にもう少し待ってみましょうよ。そして被依頼者が今後の改善策を明確に宣言されるのであれば、それを信じるべきだと思います。Hmanさんいわく「誰も信じないんじゃないかと言う気がする」とのことですが、今までの場合は問題点をきちんと理解せずに、批判を浴びたからその場しのぎ発言を小出しにしてきたわけです。信じる以前の発言に留まっていたわけですから、被依頼者がよく考えた上で自分で改善策を提示する時間(1周間くらい)を用意すべきでしょう。--Wolf359borg(会話) 2014年1月5日 (日) 09:20 (UTC) 追記:被依頼者のコメントが追加されていますが、今までとなんら変わりのない、その場しのぎで逃げ道が確保された発言に過ぎず、失望いたしました。必要なのは謝罪ではなく「何が問題なのか」「今後どのように改善するのか」を具体的に表明することだと思います。--Wolf359borg(会話) 2014年1月5日 (日) 09:34 (UTC)
- コメント登校ブロック依頼への移行ということであれば、問題ないものと思います。もっと早い時期にクールダウンの機会があったにもかかわらず、いずれも実現に至らないまま、ここに至ることを残念に思います。--ikedat76(会話) 2014年1月5日 (日) 07:20 (UTC)
- コメント ブロック依頼が提出された今言うのは遅きに失したの誹りを受けるかもしれませんが、Shigeru-a24さんは、これまで問題とされた行動、特に今回のこの依頼の発端となったMaximusX4氏の解任動議について、御自身でどういう問題がある、どの辺が問題であったと考えていたのか、明文化した方がよいと思いました。管理作業からの撤退にしても、「××の理由がある、ゆえに管理作業から手を引きます」など、これまでの経緯や、背景、根拠についてもう一歩踏み込んだ釈明が必要だと、ここに至るまでの混乱を見るに思いました。そうしないと「空手形」「生返事」「その場しのぎ」「何も考えてない」「認識が浅薄」と思われてしまうでしょう。--ShellSquid/履歴 2014年1月6日 (月) 10:34 (UTC)
- コメント また、みちまん様は「まとめ」において、「今後も管理作業への意欲を改めて明言する」コメントをした、と仰せですがこれには同意できません。Shigeru-a24さんのこのコメント[15]は2014年1月5日 (日) 18:05にされたものですが、これに先んじて2014年1月5日 (日) 01:01にTokyodesert様のコメントがあり、その中の「記事を書く中で他者との意見対立が生じた場合どうしても管理作業に入らなければならない場合も出てくるでしょう」「管理作業もある程度できなければ適切な記事執筆もできないのではないかと考えます」というコメントを意識したものではないか、と私は解釈しています。ただ、どうもこのTokyodesert様のコメントを字面だけ見て鸚鵡返しのように反応したのではないか、という印象が払拭し切れません。私は記事を執筆する過程で他者と意見衝突した場合管理作業に入らなければならないとは思いません。繰り返し述べますが、要求されるのは「管理作業へ入ること」ではなく最低限の成立がなる対話と自制だと思います。--ShellSquid/履歴 2014年1月6日 (月) 10:47 (UTC)訂正。--ShellSquid/履歴 2014年1月6日 (月) 10:50 (UTC)
- コメント これはどういうつもり?少なくとも半年間は管理作業に首を突っ込まないと発言した直後にこれは何の間違いですか?私にとってShigeru-a24さんに対する信頼が戻ることはもう二度とないでしょう。ふざけるのも大概になさい。--みちまん(会話) 2014年1月6日 (月) 13:02 (UTC)
- 報告 この編集に対して被依頼者が依頼者に感謝を示したそうです(記録)。もはやストーカーともいえる嫌がらせです。--みちまん(会話) 2014年1月6日 (月) 13:28 (UTC)
- それは「報告に対する感謝」と受け取る方が良いかと思います(強制はしませんが)。いくらなんでも、自身の会話ページにおける編集に対する感謝をストーカー呼ばわりするのは感心しません。感謝機能はログから「どの編集に対する感謝」なのかを判断できないので検証はできませんが。--Hosiryuhosi(会話) 2014年1月6日 (月) 13:35 (UTC)
- 想定外の行動に気が動転してしまいました。お見苦しいところをお見せし大変失礼いたしました。Commonsの管理者さんのご判断により即時削除案件ではないということですので、あとはあちらで対応させていただきます。--みちまん(会話) 2014年1月6日 (月) 14:09 (UTC)
- すみません。コモンズのほうに出入りしていたためこちらの議論の動向を見ず、怒っていると知らずに感謝ボタンを押してしまいました。連絡有難うございますという意味で押したので皮肉ではありません。申しわけありません。
- コモンズについては日本語版とは別件ですから異議があるならコモンズのほうでお願いします。--Shigeru-a24(会話) 2014年1月6日 (月) 13:38 (UTC)
- それから、みちまんさんはShigeru-a24さんのブロック依頼を出される前に、下部で集計のようなことをなさり、大変丁寧な良心的口調で「最終段階に入った」と早々に決めてましたが、ウィキペディアは多数決主義ではありませんので、勝手にみちまんさんが総意を代表しながら、「誠に不本意ではありますが」とまるで自分の意志はそうではないかのように装い、ブロック依頼を出す段階が来たみたいに、回りくどいことをするポーズははっきり言っていらないです。あなたがShigeru-a24さんのブロック依頼をしたかったのならば、はっきりとあなたの意志で出すと言えばいいことでしょう。他の人の意向は他の人の意向ですから。--みしまるもも(会話) 2014年1月6日 (月) 14:05 (UTC)
- コメント 私も被依頼者が状況改善に具体的に動かないようであればブロックもやむなしとは思いますが、まだ最終段階に入ったとは思っておりません。
現在進行中の被依頼者による被害があるわけでもありませんので急ぐ必要はないと思います。--Wolf359borg(会話) 2014年1月6日 (月) 14:28 (UTC) 一部取消し --Wolf359borg(会話) 2014年1月6日 (月) 15:19 (UTC) - 情報 commonsで当該依頼者への付きまとい行為&方針によらない管理行為がおこなわれたことを報告します[16]。これにより、一ローカルプロジェクトの話ではなくなりglobaly_lockを視野に入れることも検討が必要だと考えます。なお、ツイッターによると確信犯のようです。--Vigorous action (Talk/History) 2014年1月6日 (月) 14:45 (UTC)
- コモンズでの件はコモンズでやるべきですし、2つのプロジェクト程度ではグローバルロックが行われないことも多いように思いますので、安易にグローバルロック(アカウント自体へのログインがウィキメディアプロジェクトすべてで不可能となる行為。現状でも同じ仕様なのかは知りません)を持ち出すことは感心しません(特にホームウィキでの編集回数が多いこともありますし、現状ではまだホームウィキでの無期限ブロックは行われていない)。しかし、これ以上他のプロジェクトを含めて複数のウィキで問題となるような管理活動、またはその他の行為によってウィキメディアプロジェクトの正常な運用を妨げるようであれば、グローバルロックが実施される可能性も否定はしません。Shigeru-a24 さんにおかれましては、その点を十分に留意していただきたく思います。--Hosiryuhosi(会話) 2014年1月6日 (月) 15:48 (UTC)
- コメントどうしてShigeru-a24氏という人はわざわざ他人の神経を逆なですることをするのでしょうか。コメント依頼が出ている中では編集自体を自重する人こそ見たことがありますが、コモンズとはいえ依頼者のアップするものにあえて関わろうとするのは嫌がらせと受け取られても致し方ないと思います。この件を見て具体的な状況改善は期待できず、私は「急ぐ」必要があると感じました。--Tokyodesert(会話) 2014年1月6日 (月) 15:13 (UTC)
- コメント Vigorous actionさんが報告された件を拝見いたしましたが…なんで、こんなことしちゃうんでしょうね。なんとか良い方に考えようとしてきましたが、こうなると私にはもう無理です。分別のある大人なら状況を考えて無難に立ちまわるものですが、後先考えずに感情的に仕返しを企む(本心はともかくそうとしか見えない)のは何度目でしょうか?--Wolf359borg(会話) 2014年1月6日 (月) 15:19 (UTC)
- コメント その後のShigeru-a24さんの動向についてですが、コモンズの一件を見て、別件だからという論点は別として、今回の解任動議や、これまでの問題を起こした議論と同様の問題を再発させる危険性が高いと思いました。Wolf359borg様が「後先考えず感情的に」と指摘していますが、今回のコメント依頼の発端となった解任動議、これもShigeru-a24さんが「後先考えず感情的に」提出したものではないのでしょうか。Shigeru-a24さんがWikipediaに参加した最初期に起こした生野事件の削除議論での一件、そこから今回の一件に至るまで、「後先考えず、熟慮どころか少しも考慮せず」「感情的に突っ走る」という点において、通底しています。--ShellSquid/履歴 2014年1月6日 (月) 15:35 (UTC)
まとめ
Shigeru-a24さんが考えた彼なりの結論をいただきました。要約に「今後管理作業へ関わるかどうか、コメント」としたコメントは今後も管理作業への意欲を改めて明言するものでした(差分)。
さて、本コメント依頼の目的を冒頭の依頼文を交えつつ再度申し上げますが、今回実施されたMaximusM4さんに対する管理者解任動議における被依頼者の行動や言動を見る限り、このままでは遅かれ早かれ不幸が訪れることは明白でした。ikedat76さんがWikipedia‐ノート:管理者解任の投票/MaximusM4 20131218において被依頼者のご身分について発言がありましたが、私自身も削除前の利用者ページにて大々的に公開されていた被依頼者の個人情報は幸い記憶しておりましたので、まだお若い被依頼者であれば多くのコメントを吸収してご自身の血となり肉となるであろうと期待をして皆様の知恵を拝借させていただきました。ですので、投稿ブロックを前提としたコメント依頼に非ず、Henaresさんが心配なさっているような「みんなが管理作業に参加するなと言っているから」(差分)という考えは持ち合わせていませんでしたし、お寄せくださったコメントの多くは差分や議論場所を示して具体的な問題点を指摘してくださっていると思いますし、議論の活性化につながった点について感謝申し上げます。
結果的に20人前後の方からコメントをちょうだいしたのですが、みしまるももさん、いんでぃごさんが被依頼者の行動に問題はないというご意見に対して、被依頼者の行動を諌める意見のほうが多数を占めていると言わざるを得ない状況にあり、うちJapaneseAさん、Hmanさん、Wolf359borgさん、ikedat76さん、Nazoxさん、ShellSquidさん、いすかさん、Tokyodesertさんは管理作業から撤退の言及、さらに一部からは投稿ブロックに踏み込んだ言及が見られました。間違ってたらごめんなさい。
最終的には被依頼者からコメントをいただきはしましたが、謝罪こそあれ具体的な改善策のご説明は一切なく、その内容を見るや失望の声が寄せられました。これに対して被依頼者はコメントを改変し、半年間の管理作業取りやめを表明なさいました(差分)が、これこそMaximusM4さんの「解任に反対」投票と同様、被依頼者に対する風当たりの強さから姑息な手段に打って出られたとしか見えませんし、そもそもどのくらいの期間管理作業に参加しなければいいとかそういう問題ではありません。 依頼者としては、今後どのように対応すべきか、昨日被依頼者よりコメントをいただいてから丸1日考えに考えましたが、本日のコメントを見るにもはや最終段階に至ってしまったものと考え、誠に不本意ではありますが、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shigeru-a24 20140106を提出させていただくこととなりましたことをご報告いたします。
末筆になりますが、年末年始というご多忙の折、コメントをくださいました皆様に深く感謝申し上げます。--みちまん(会話) 2014年1月6日 (月) 10:13 (UTC)
- コメント 勝手に多数決がよしとして、「最終段階に至ってしまった」みたいに適当に結論づけてまとめないでいただきたいですね。多数が必ずしも正当だとも限りませんから。--みしまるもも(会話) 2014年1月6日 (月) 12:19 (UTC)
- みちまん氏のまとめを支持します(「まとめ」に支持もなにもあるのかわかりませんが異論を述べている人がいるので「支持」としてコメントします)。「被依頼者の行動を諌める意見のほうが多数を占めている」のは事実で、それを受けても被依頼者の謝罪こそあれ具体的な改善策の説明は一切なく、被依頼者に対する風当たりの強さから姑息な手段に打って出られたとしかことから、(依頼者は)最終段階に至ってしまったものと考えたのであって、多数決がよしとして最終段階に至ってしまったみたいに適当に結論付けているようにはとても見えません。最終段階に至らしめたのは本コメント依頼の被依頼者の行動故と私は受け取りました。--Tokyodesert(会話) 2014年1月6日 (月) 14:16 (UTC)