Wikipedia:投稿ブロック依頼/Shigeru-a24 20140106
このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。
注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。
議論の結果、ブロック見送り に決定しました。
Shigeru-a24さんに対する投稿ブロック依頼を提出いたします。
被依頼者に対し、Wikipedia:コメント依頼/Shigeru-a24 20131227を設け、トラブルに発展した事案について多くの方にコメントを募ってきました。
これまで何度も謝罪の言葉は聞かれており、何かしらの罪悪感をお持ちだったのかもしれませんが、自身を省みて分析し、今後どうすべきかという反省の言葉は一切語られることはこれまでなく、終いには「管理作業については、当面(半年ほど?)自粛させていただき、プロの方の議論を観て学ばさせていただきます。」と仰るあたり、1年足らずでこれだけの状況に発展してしまった現状がいかに深刻か全く理解できていないと思わざるを得ず、せっかくコメント依頼にお越しくださった20名前後の方に対して真摯な態度をお取りいただくことはついにありませんでした。謝罪の言葉は述べても反省できない姿勢こそが多くの方から指摘されている稚拙かつ杜撰な管理作業の継続につながっているものと確信いたしますし、だからこそ被依頼者の若さという良い点は伸ばしつつも改めるべき点は改めていただけるよう、コミュニティの皆様との対話と交流の場を設けましたのに、結果は被依頼者自らが姑息な手段で逃げの姿勢をとり続けることで握りつぶしてしまったように思えて残念でなりません。
人間はいつまでも他人の声に耳を傾けていかなければ成長は止まってしまいます。私は何でも年上の言うことを聞けとは毛頭考えておりませんが、被依頼者の年頃やご身分からすれば、判断に誤ることは多々あるでしょうから、自らの意思決定をするために周囲の声が一定のウェイトを占めてしかるべきであると考えますが、結局は聞き入れていただけないどころか、それを逆手に取る発言まで見られました。
ウィキペディアに限らず、インターネット上のコミュニティでは、お互いの顔が見えず文章だけで表現しなければならず、現実世界とは違った視点や慎重な対応を求められます。また、ウィキペディアは友達と馴れ合う場ではないし、学校でもありません。それでも時には厳しく時には優しく、諌めてくださる方が居るうちが華だということに気づかず、素直になれないのですから、被依頼者にその気がなくとも半年後に管理作業に復帰されたところで、そう遠くはないうちに再びコミュニティを失望させることでしょう。
一年の計は正月にありといいます。被依頼者におかれては今年の執筆活動の計画も立てておられるでしょう。しかしその前に、ご自身の昨年の行動を省みていただき、答えが見つかるまでは強制的に編集の手をお休めいただくべきではなかろうかと考えました。
つきましては、投稿ブロックが妥当であるか、ご審議をお願いいたします。
審議
- 賛成 (期間:無期限) 依頼者票。被依頼者ご本人が答えを導き出し、解除が妥当と認められるまで期限を定めず。--みちまん(会話) 2014年1月6日 (月) 10:13 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限) 依頼者の意見に同意します。未だに現状認識が甘いと言わざるを得ません。--森藍亭(会話) 2014年1月6日 (月) 10:24 (UTC)[返信]
- コメント Wikipedia:コメント依頼/Shigeru-a24 20131227において申し上げましたように、性急に事を進める必要は無いと考えていますので、被依頼者が自身の置かれている状況を正しく認識し、改善策が提出されるのを待ちたいと思います。--Wolf359borg(会話) 2014年1月6日 (月) 14:15 (UTC)[返信]
賛成まだ、ブロック依頼を出されるには少し早すぎるように思っておりました。しかし、(姉妹プロジェクトで基本的には全く別とはいえ)このような時期にコモンズで報復的と取られかねない削除依頼を出されているのを見て、しばらくご遠慮いただいた方がよろしいのではないかと思うようになりました。期間については管理者の方にお任せします。--UE-PON2600(会話) 2014年1月6日 (月) 15:14 (UTC)[返信]- 保留 コモンズの件に関してはご本人からお詫びが出ていることと、基本的には別のプロジェクトのことなので今回の審議で考慮に入れるべきではないと考えるようになりました。また、ここ一連のいろんなところでのやり取りをみていると糾弾している側にも行き過ぎを感じるところがあり、どっちもどっちと思うようになったので賛成票を取り消します。--UE-PON2600(会話) 2014年1月11日 (土) 15:35 (UTC)[返信]
- 反対 失礼ながら、依頼文に<ロジックが在る>とは見做し難く、同意できません。--663h 2014年1月6日 (月) 15:24 (UTC)[返信]
賛成次から次へと問題を起こし、今後も活動していくなら自分自身で改善する他なかった状況でしたが、ここまで来るともう無理でしょう。期間はお任せします。--ミラー・ハイト(会話) 2014年1月6日 (月) 15:29 (UTC)[返信]- ブロックすべき理由がなくなったため、賛成票取り下げ。後は彼の行動次第です。ただし、管理作業は現段階でお任せできないという意見は変わりません。--ミラー・ハイト(会話) 2014年1月11日 (土) 15:42 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:期限を定めず) 被依頼者の問題点につきましては本依頼に先立つコメント依頼他にて既に十分に議論されたものと考えます。それに加えて、かかる審議の最中にコモンズでの一件を起こすようでは、時には対立することもある他の利用者と共同で編集作業を行うには、根本的な所で欠落しているものがあると判断せざるを得ません。よって依頼者に同意いたします。既に複数回のコメント依頼および投稿ブロック依頼を経て、被依頼者について指摘済みの事項と同様の問題に基づく今回の審議ですので、ブロック期限を定めることは妥当でないものと考えます。--WDS487(会話) 2014年1月6日 (月) 15:42 (UTC)[返信]
保留反対 被依頼者が人間的に未熟者であり、今後、社会常識や理性や知性を磨く必要性はあるでしょう。しかし、ブロックに該当する行為を行っているかという観点から考えるに、答えはノーと言えるでしょう。被依頼者が冷静になり改善策を見いだすまで、被依頼者が未熟者がゆえにもう少し時間をかけるべきと考えます。--山岡武揚(会話) 2014年1月6日 (月) 16:23 (UTC)[返信]
- 被依頼者による反省が見られたことでブロックの方針に該当する要因がなくなったと考えます。ただし、被依頼者におかれましては、自主的に日常生活を第一とするよう心がけることをおすすめします。日常生活のふれあいにより、空気を読むとか、自分が他者にどう思われるかを類推する客観性を、身に付けることができます。インターネットで感情的に振る舞ってしまい取り返しがつかなくなるという事例が、最近増えていることはご存じと思います。企業の人事課なども、ツイッターやFacebookに注目しておりチェックしています。今は知識の面においても人間理解の面においても、アウトプットよりもインプットをこころがける時期でしょう。--山岡武揚(会話) 2014年1月11日 (土) 16:36 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限または5年乃至10年以上) 私が投票する必要もなさそうですが、一応。1.何人もの諫言を無視して低質な管理行動を繰り返し多くの人に迷惑をかけ、コミュニティを疲弊させ続けている。 2.当面の期間行状が改まることを期待できる材料が何一つない(誰かが説得や説明をしてどーにかなるなら、もうとっくにどーにかなってます)。 3.言を左右に振り回し続け、仮に議論系からの撤退を表明したところで、その言動を信じることは不可能なところまで来ている。以上により、解除を検討しない、もしくは5年乃至は10年以上の超長期のブロックが必要であると判断します。コミュニティの皆さん・・・えー延べ何人であるかも数えようがありませんが、これ以上この人物一名に「時間」を中心とした各種リソースを取られるべきではありません。この件はこれで終わりとし、本来の目的である百科事典の編纂に力を注がれるべきです。--Hman(会話) 2014年1月6日 (月) 18:07 (UTC)[返信]
- IP:60.46.231.240(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)による、審議と無関係かつ特定利用者に対する嫌がらせコメントを不可視化。--MaximusM4(会話) 2014年1月8日 (水) 06:40 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:期限を定めず) 静観しようと思っていましたが、ご本人のTwitterでの発言を見て、コメント依頼で寄せられたものに対し「個人攻撃」と言ってみたり、「何をいっても無駄」「コモンズの件はほかの人も同じ対応をしていただろう」などの発言を繰り返すのを見て、改善の余地がないのかな?と感じました。このまま活動を続けてもすぐに同様の問題を起こしかねないと思い、賛成票を入れさせていただきます。 --フォット(会話) 2014年1月7日 (火) 00:54 (UTC)[返信]
- IP:220.111.137.19(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)による、審議に関係のないコメントを不可視化。--maryaa(会話) 2014年1月6日 (月) 23:17 (UTC) 下線部情報追記--MaximusM4(会話) 2014年1月8日 (水) 06:40 (UTC)[返信]
- コメント この依頼文のみをもとに賛成票を投じているとすれば、連帯して進めているみたいでいかがなものかと。コメント依頼を見る限り、反対できないが。--へんじゃん(会話) 2014年1月7日 (火) 04:06 (UTC)[返信]
- 賛成 期間は一任します。反対票の文を考えていたら、他ブロジェクトでの報復行為(としか判断できません)では、庇う事は不可能です。なんでわざわざ墓穴を掘る事を繰り返すのか理解に苦しみます。--JapaneseA(会話) 2014年1月7日 (火) 05:36 (UTC)[返信]
- 反対 まず始めにひとこと言いますが、依頼者のみちまんさんはこのブロック依頼を出される前のWikipedia:コメント依頼/Shigeru-a24 20131227の中で「最終段階に入った」と早々に決めつけてまとめてしまいました(まだコメントが寄せられるかもしれないのに)。それに、みちまんさんが総意を代表しながら「誠に不本意ではありますが」とまるで自分の意志はそうではないかのようなポーズは、はっきり言っていらないとあの場でも言いましたが、Shigeru-a24さんが、「管理作業については、当面(半年ほど?)自粛させていただき、プロの方の議論を観て学ばさせていただきます」とコメントを寄せたにもかかわらず、急いでこのブロック依頼を出したのは、みちまんさん自身のご意志でやったことですから、お忘れなく。そして、みちまんさんが無期限に投じるのは自由ですが、半年先の「未来の罪」まで予想して査定するのは、もはや論理的でもなんでもないと私は思いました。
- 本題に入りますが、私は前記のコメント依頼の中、([1]、[2]、[3] )、あるいは、今回コメント依頼を出されるきっかけとなった動議のノートの中([4]、[5])、ikedat76さんへのコメント依頼の中([6])で、この件にまつわる私なりの様々な経緯説明や反論をさせていただきましたが、今回この場をお借りして改めて、MaximusM4さんの解任動議の件で、私とShigeru-a24さんが事前にコメント依頼も経ず、よく熟考もしないまま動議依頼をしてしまったことを深くお詫び致します。それによって手続きをする管理者の方の手を煩わせてしまったこと、参加した皆さんをお騒がせしてしまったことを謝罪します。ただ、ここはもしかしたらShigeru-a24さんの最後の場所となるかもしれないので、今回の件のきっかけを作ってしまった立場の私としては言っておきたいことがありますので、長文になりますが聞いてもらいたいと思います。
- MaximusM4さんは管理者でもあり、Shigeru-a24さんや私とは議論対立者であったため、私への何の事前警告もない即時ブロックをShigeru-a24さんが怒って疑問を持ったのは止むなかった点もあると思います。そして、MaximusM4さんやikedat76さん、Hmanさんは以前からずっとShigeru-a24さんと対立意見の立場の人たちでした。私はこの方たちのこれまでの経緯を辿ってみましたが、みちまんさんもこの場において、Shigeru-a24さんと反対意見の方だということも分かりました。Shigeru-a24さんは確かにこれまで、生野区連続通り魔事件の記事を削除するか復帰するかの議論や騒動の中で、被害者名を記載してしまったりと初心者的なミスをいくつかしてますが、それらの数々を事あるごとに執拗に蒸し返して、「コミュニティを疲弊させた」とか「管理行為に関わるな」と言っている方々のほとんどが、Shigeru-a24さんと様々な場での意見対立者の方たちだということも分かりました。だからそれが何だと言われればそれまでですが、そういうことは少しは知ってもらいたいと思います。
- 私自身は、生野区連続通り魔事件の記事の存続・削除派どちらでもありませんし、それらの記事が別にウィキにはなくてもいいと思っているので、横浜線中山駅踏切死傷事故のShigeru-a24さんの集計に、削除派の人がクレームを付けて、ブロック依頼が出された件に関しても比較的冷静な第三者の立場で集計を細かく見ました([7])。Shigeru-a24さんの集計は至らない点はあったにしても、あながち間違いとは言えないものでしたし、逆にクレームを付けた人たちの集計も変な集計でした。クレームを付けている方たちもとても感情的でした。だから「悪質な審議妨害」などと大騒ぎしていた方が何か変でしたし、結果はブロック見送りでした。そしてこのような全く論理的でない依頼までもが、Shigeru-a24さんの過去の罪過として過剰にレッテルを貼られて膨らまされ、事あるごとに再び喧伝されている傾向になっていました。そして今までの過去、何かShigeru-a24さんの依頼があるごとに必ずといっていいほど現れ、そういう喧伝をしている方たちのほとんどが過去にShigeru-a24さんと何らかの対立意見し、揉めていた当事者、対立者の人たちで占められていることも分かりました。たぶんここにもずらっと勢揃いすることでしょう。
- 私はShigeru-a24さんにこれまで全く非がなかったとは言いません。今回の動議の件なども含めて、至らないことは多くあったと思います。でも、過去の行いを事あるごとに持ち出して、それらを絡めて過剰に批判なさっている方たちは果たして本当に、正しいルールの方針や、管理者の権限乱用の考慮などに沿って、論理的にShigeru-a24さんの行為をこれまで査定していたのか甚だ疑問な点が沢山ありました。「何か集団ヒステリーのように、“カンバス行為だ! じゃあ即ブロックだ!”みたいな感情的査定に走ってはいませんでしたか?」「二つの案件を無理矢理混ぜて追認してませんでしたか?」「対立者にも同等にお知らせしていたものまでも、カンバス行為だと早急にブロック依頼を出していませんでしたか?」と問いたいようなものがどんどんと出てきました。そしてその議論対立者の声の大きい多数に傾いた結果として、何か過剰にShigeru-a24さんがレッテルを貼られている部分も多分にありました。これは私がShigeru-a24さんを庇っているからではなくて、ルールの方針上、論理的に非常におかしい点について言っているのです。
- 私はikedat76さんやHmanさんがルールの方針を熟知している方で、今まで多くの正しい査定をなさって経験や見識もおありな方だと思いますので、だからこそ、そういう方は、あなた達のさじ加減一つで、都合のいいようにもでき、自分たちの方向性に誘導できる強い立場にいると思います。だからikedat76さんやHmanさん、その他の方たちが、ルールの方針を盾にするなら、一方にだけは過剰に「違反」でブロックして、票の撤回まで強要するのに、一方の自分たちに有利な側では、管理者の数が少ないから仕方ない、違反じゃない、緊急性があったとか都合のいいような緩い査定を許容しているのはおかしいと正直思いました。それを正当化し管理行為のスペシャリストのようなふりをしないでもらいたいと思います。そんな方たちが「管理系の行為から手を引け」「ウィキペディアに関わるな」みたいに強弁しても説得力がなくなり、そんな人たちばかりの場のトラブルに巻き揉まれたくない一般利用者は、どんどんと自ら去っていくことになってしまうと思います。
- それから、よく「コミュニティに害を及ぼす」「疲弊されるユーザー」とか言いますが、よほどの悪質な荒らし行為や多重アカウントでコミュニティーで議論で複数に化ける人以外には、軽々しく「罪悪」とかレッテルを貼るのはやめた方がいいと思います。ここはボランティアで好きでやってるんですから、何らかのトラブルや言い合いくらいで疲れるような被害者面の人は、誰も頼んでませんので止めればいいだけです。代わりに誰かやりますから。それに、コメント依頼をやっている最中に、すぐに次々とこのようなブロック依頼を出している人も、ある意味では「疲弊ユーザー」ともいえるかもしれないでしょう。そんなものは視点を変えれば、どうにでも変化する概念ですので、引退テンプレートを掲げながら、各所にご意見番のように出没するために、無用な揉め事を生んだ利用者も誰かから見れば「疲弊ユーザー」となるような恣意的な観念です。
- 広いWikipediaから見れば、このような場に集まるのはほんの一部の人間ですし、コミュニティーと言っても、私は利用者はみな個人個人の一利用者だと思っていますので、何かよほどの悪質な荒らしでもない限りは、他の利用者に軽々しく「Wikipediaから出ていけ」みたいなことを多数決(しかも限られた中の)で言うこと自体がおかしなことです。Shigeru-a24さんだって、広島県の街の記事や編集などを一生懸命にやっている一利用者です。その分野の利用者間では、こことは違った見方をしている人たちもいるはずです。今回、Shigeru-a24さんは半年は管理行為をやらないと言って謝罪してますので、執筆をすることまで封じるような無期限ブロックをするのは、あまりにも査定が違うと思います。それから、Twitterなどの外部サイトのことをここに持ち出している人がいますが、それが100%確実に本人投稿かどうかも確認できないようなものを、別の場であるWikipedia上の審議の査定にすること自体がナンセンスです。コモンズの件も、それほど重大に問題視するならコモンズのブロックはコモンズでの方針でやるべきです。ここは裁判所ではありませんので、そんなことまで属人的に並列してやるのは論理的ではありません。--みしまるもも(会話) 2014年1月7日 (火) 07:19 (UTC )修正--みしまるもも(会話) 2014年1月9日 (木) 05:37 (UTC)[返信]
- ノートの方にコメントいたしました。--Wolf359borg(会話) 2014年1月7日 (火) 08:56 (UTC)[返信]
- コメントみしまるももさんへ。「そんな人たちばかりの場のトラブルに巻き揉まれたくない一般利用者は、どんどんと自ら去っていくことになってしまうと思います」。「そんな人たちばかりの場のトラブル」に大概の人は巻き込まれませんし、わざわざ自分から場を鉄火場に変えてから飛び込む人もそうはいません。依頼対象者はそうした意味で「大概」にも属さず、むしろ「そうはいません」の方に属します。
- それはさておき、意見が対立するものの意見は顧慮に足りないというみしまるももさんご自身のご意見を貫徹するのであれば、みしまるももさんが名前を上げておられる方々(私を含む)とみしまるももさんご自身とも意見が対立しているわけですから、ご自身の意見もまた(私あたりの意見などと同じく)顧慮するに足りないものとなるでしょう。議論を否定するというのはひとつの見識ではありますが、この場は文学理論の実験場ではございませんことをご認識くださいませ。--ikedat76(会話) 2014年1月7日 (火) 14:32 (UTC)[返信]
- 条件付賛成 (条件:最低3年間は解除を考慮しない) (期間:上限は対処者に一任) 先の解任依頼の一件で、被依頼者の参加姿勢に対する疑念や不信感が頂点に達したと申し上げざるを得ません。「仏の顔も三度まで」とは昔からよく云われるものですが、被依頼者のように三度どころか四度までも少なからぬ数のユーザを振り回した挙句、ブロック依頼の提出という結果を招いてしまっては、被依頼者が他者との協働という点において致命的な問題を抱えられている事は最早論を俟たず、これ以上の参加を容認し続ける事が色々な意味でメリットをもたらすとはとても思えないのが率直なところです。上限については対処者にお任せしますが、最低でも3年間は解除を考慮する必要はないと判断します。--Holic 629W<Talk∥Cont.> 2014年1月7日 (火) 08:03 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限) 多くの方が被依頼者に求めていることと、被依頼者がやりたいことの間にズレが生じています。コメント依頼に寄せられた被依頼者の発言や、これまでに報告された被依頼者の言動を鑑みるに、被依頼者は自分の欲求を優先し、感情を制御できず、現状を十分に理解できていないと判断しました。多くの人が被依頼者のために貴重な時間を割いたにも関わらず、この期に及んで逃げ道を用意した曖昧な宣言をして、他者の意見を受け入れることに抵抗しているようでは、未熟と言われても仕方ありません。失敗から学ぶのは結構ですが限度があります。これ以上、被依頼者が拙速な行為から他者を巻き込み、混乱をふり撒くのは看過できませんので、今後は失敗しながら学ぶのはウィキペディア以外のどこかでやってください。以上により、まずはウィキペディアの編集から一旦離れ、最低でも数年単位で色々なことを経験し、学んだ後で再度プロジェクトへの参加を試みた方が被依頼者のためかと思います。その日がいつになるのかは分かりませんし、被依頼者は自身の言動を制御できないので、期限を定めないブロックが適切かと思います。--Nanafa(会話) 2014年1月7日 (火) 08:20 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:期限を定めず) これだけ多くの方々から意見、忠告を無数に受けてきたにもかかわらず、改善の兆候が見られないためウィキペディア日本語版のことは10年単位で忘れてもらい、今後はコモンズで活躍して頂けばよろしいでしょう。いかなる理由があろうとウィキペディア名前空間での発議、議論、投票、コメント等を一切行わず、行った場合には無期限ブロックされても構わない、と宣言された場合には賛成を取り下げる用意があります。--こち(会話) 2014年1月7日 (火) 08:43 (UTC)[返信]
- 反対 再三といわれるが、ここまで追い詰められたことはないだろう。万が一、今後、同様な問題を起こしたら確実に無期限ブロックになることは被依頼者もさすがに今回のことで身にしみてわかっただろう。反省もし、今後は管理系にかかわらないと誓っているのでそれで十分であろう。当然、再発したら問答無用で無期限ブロック。--Naitou1980(会話) 2014年1月7日 (火) 08:51 (UTC)[返信]
- コメント 本ブロック依頼提出のタイミングも、Shigeru-a24さんの様々な行動(コメント依頼での意思表明、コモンズでの行動)のタイミングや内容も、どちらもあまり良くなかったように思います。とにかく、以前申し上げた事の繰り返しになりますが、Shigeru-a24さんは、ご自身がウィキペディアで「何をすべきか」ではなく「何をすべきでないか」を真剣に考えていただきたいと思います。これを機会にご自身の活動姿勢を改め、自主的に「標準名前空間」「ノート名前空間」「利用者名前空間」「利用者-会話名前空間」以外の場所から(よほど緊急を要する場合を除いて)撤退し、「記事執筆」に専念していただけるのならば、今すぐブロックする必要性はないでしょう。ただし、今後も今までと基本的に変わりない行動をとられるようでしたら、その時は、強制的にウィキペディアからご退場いただく(原則として解除を検討しないという条件付きの無期限ブロックを行なう)必要があると思います。なお、これはあくまで「コメント」であり、「賛成票」「反対票」のどちらでもありません。今後もしこの場で「票のとりまとめ」が行なわれる際には、この私のコメントを「票」としてカウントなさることが無いようにお願いいたします。今後必要があれば別途投票します。--Rienzi(会話) 2014年1月7日 (火) 11:12 (UTC)[返信]
- コメント 私も以前、「低質な管理ごっこ」をした者として注意をここにおられる内の方々から受けています。確かに編集上議論とならざるを得ない場合もありますが、それを敢えてコメント依頼などで述べる必要もないと思います。そういうことは言わずもがな皆さんお分かりのことです。現在まで議論に関わっておられる方々に対してShigeru-a24さんがされるべきことは、一切の言い訳や一切の権利主張を控えて、専心注意を受けてることに対して非礼を詫び、注意を受けている点に関して経験を積むまで期限を決めずにノータッチの姿勢を取ることだと思います。私はShigeru-a24さんと直接編集や議論に関わることはこれまでありませんでしたので、ここでの審議に関しては賛否の意見はありませんし、表明する意志はございません。--Megevand (会話) 2014年1月7日 (火) 11:24 (UTC)[返信]
- 反対 Shigeru-a24さんの行動は感心しません。Wikipedia:コメント依頼/Shigeru-a24 20131227で皆が言いたいのは、多分「当面は他の人がやることに口を出すな」ということだと思いますよ。Shigeru-a24さんの介入によって事態がかえってこじれることが多いようです。当面はウィキペディアで起こっている事態を静観して頂きたいと思います。◆しかし、ここまでShigeru-a24さんが慎重さに欠く行動をした原因を作ったのは、Shigeru-a24さん一人の責任ではないでしょう。Wikipedia:コメント依頼/Shigeru-a24 20131227の直近の原因となったWikipedia‐ノート:管理者解任の投票/MaximusM4 20131218に寄せられたいくつかの意見を拝見しましたが、あまりにひどい。特にHmanさんの「なんだ、そういうオチでしたか」は、どう好意的に解釈しても挑発としか取れません。私がRagerrazeさんだったら多分腹を立てて嫌味の一つも言ったかもしれませんが、そしたら今度はRagerrazeさんをブロック依頼対象にするのですか?Shigeru-a24さんに対する「どうケジメを付けるつもりなのですか」も、もう少し言い方に工夫ができませんか?ここでShigeru-a24さんをブロックしたら負のスパイラルが止まらないので、ブロックには反対ですね。--Freetrashbox(会話) 2014年1月7日 (火) 13:09 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限) 本来なら、本ブロック依頼に参加すべきでない&する気も無かったのですが投票させていただきます。私は、被依頼者のコメント依頼でこういった投稿を行いました。そこに被依頼者が自らが保有すると利用者ページで明言するツイッターでの発言のリンクを貼り付けました。その後そのリンクを見たと思われる方からの苦言がコメント依頼で出ました。それを見られたであろう被依頼者は、その内容を隠蔽しなかったことにしたようです【見れなくなったリンク】。外部サイトであれ、Wikipedia(wikimedia)に関することであり、この発言にツイッターおよびコメント依頼でも複数の利用者から反応があったものです。本来はこういった事をせず誤解があるなら誤解を解くよう勤めるべきでありそういった行動をとられず、隠蔽し無かったことにするという行為は自己の発言に責任を持つ気がないということの表れであり、被依頼者の発言自体が全て信用できないと考えます。追放の方針が制定されていれば、ns:1・ns:3(自己の会話ページを除く)・ns:4・ns:5・ns:7・ns:9・ns:11・ns:12・ns:13・ns:15・ns:100・ns:101・ns:102・ns:103・ns:829から(参照)の部分追放という処分で良かったのかもしれません。しかし現状追放の方針が制定されておらず自らの意思による参加辞退以外には投稿ブロックの措置しか被依頼者の参加を制限する方法はありません。しかし自らでそういった表明がなされなかったことから残念ながら投稿ブロック措置に賛成せざるをえません。--Vigorous action (Talk/History) 2014年1月7日 (火) 13:13 (UTC)[返信]
- 反対 利用者:Freetrashboxさんと利用者:みしまるももさんの言うとおりなので反対。--かがわじろ(会話) 2014年1月7日 (火) 13:19 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:6年以上)これまでのやりとり、コメントなどから自分の能力を過信し、自分の物差しのみで行動するユーザーであると思量いたします。他の参加者と協調していくには社会性を身につけるまでの相当の年数が必要と思量いたします。きちんと他者の意思を読み取る能力、問題指摘や改善要請を読み取る能力、諫言を読み取る能力が備わるまで編集に参加すべきではありません。--Tokyodesert(会話) 2014年1月7日 (火) 13:21 (UTC)[返信]
- 中立 Shigeru-a24さんからのコメントを確認しました。まだ若干不十分な気はしますが、活動範囲も明記されていますので中立票とします。ただし、反対票は投じません。--Wolf359borg(会話) 2014年1月7日 (火) 13:30 (UTC)[返信]
- コメント ここで再び長い文章を投下すると審議のご迷惑となりますので、ノートの方に、Shigeru-a24さんがたった一人にお知らせした後に無警告で論争相手のMaximusM4さんに即時ブロックされたカンバス行為と、Rienziさんが連続で3人にご自身と同意見者にお知らせ行為をしたことにおける、MaximusM4さんとHmanさんの両者に対する対応の違いの経緯を私が辿ったものを書いておきました。ご覧になりたい方だけ見てください。--みしまるもも(会話) 2014年1月7日 (火) 14:02 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:8年間解除なし)Wikipedia:コメント依頼/Shigeru-a24 20131227に意見を寄せられた方々の中で、利用者:ShellSquidさんのコメントがおそらく一連のなりゆきを最も整合的に理解させてくれるものだと感じました。特にひとつ挙げるなら「「お取引いただく」というのであれば「管理作業が出来ないから」という理由よりも、「対話能力の不備」「相手の意見を正確に理解することの欠落」の方になると思います」(2014年1月5日 (日) 08:28 (UTC))であり、端的にまとめるなら能力を欠いているということでしょう。Wikipedia:井戸端/subj/刑法第175条に反する可能性がある画像で依頼対象者が開陳した免責事項の解釈や、2014年1月7日 (火) 11:51 (UTC)付の発言での「方針というものの存在をほとんど認識しないままに参加」「その後も、方針を全文読んだまではよかったのですが、そこには解釈の問題と言うものがあり」といった点も事の軽重についての判断力を欠いているということで理解できるでしょう。[返信]
- 念のためにはっきり指摘しますが、善意であることはその結果を正当化するわけではありません。以前の記憶ではありますが、薬学部生であると名乗っておられたと記憶しています。Wikipedia:児童・生徒の方々への対象年齢の方々であったとしても一人前に扱うという風に取り決められていることは(「善意であることはその結果を正当化するわけではありません」とストレートに書いてあるわけではないにせよ)、学校の中の世界とは原則を異にします。投稿ブロックが現実味をもってその身に迫っている今回の様になっても、依然として真剣に受け止めてもらえない「反省文」が出しておられるようです。言葉悪く言えば、今までもギリギリで回避できてきたがゆえに「ナメて」かかってもよいと誤解させてしまったのかもしれませんが、それは誤っています。このようにギリギリになるまで改善しない、またギリギリになってもとりあえず免れられればよしで問題と向き合わない、といった振舞い方が、ご自身が携わろうと目指している責任や志に相応しいものなのか、よくお考えください。アウト!と言われるそのずっと手前で引き返せなければ、信頼されることはないでしょうし、周囲も責任を委ねようとしないでしょう。
- もうひとつ言うなら、HmanさんやShellSquidさんといった、何とかとりなそうと努力して下さった方々の厚意と尽力を、あなたはご自身の言行により踏みにじってしまいました。立場の悪くなった者を何とか守ろうとしてくださる方は現実社会でもオンラインでもなかなか得られるものではありません。結果がどうあれ、ご両人の顔に泥を塗ったことには真剣に謝罪してください。
- 生憎なことではありますが、今回の投稿ブロックはたかだかいちウェブサイト内のことでしかなく、生業にも自他の生命にも影響を及ぼすところではありません。こんなところに来なくても、楽しいことも学ぶべきことも山ほどあります。もっと成長して、それでもなおウィキペディアで記事を書くことに携わりたいと望まれるのであれば、それもよし。こんなところのこと忘れて(黒歴史に?)するのであれば、それもよし。いずれにせよ、高校を卒業して大学生になったばかりの年代では、蓄えているリソースなど、すぐに底を尽いてしまいます。いま足りていない能力を育てた上で、薬学とその周辺分野の知識を蓄えて有力な書き手として戻ってこられるのであれば、その折にはきっと歓迎されることでしょう。そうした意味で、学部卒業+修士修了後までという意味で8年とします。--ikedat76(会話) 2014年1月7日 (火) 14:24 (UTC)[返信]
- コメント(ikedat76さんへ)お返事を兼ね、こちらへのぶら下がりコメントお許しください。ikedat76さんは過去のShigeru-a24さんへの査定において、MaximusM4さんが論争相手のShigeru-a24さん(1人へのカンバス行為)に対して何の警告もないまま即時ブロックを行なうと同時に、その論争相手のブロック追認依頼を出し、期間延長の依頼をしていたことは看過なさり、更にikedat76さんはその審議中でShigeru-a24さんに無期限ブロックの査定をなさっています。このような論理的整合性のない査定をなさっていたikedat76さんが、今までや今回のようにShigeru-a24さんに対して何をお説教してみても、私には何か全てを善意に受け取れない不信感があるのが正直なところです。他の方々の多くはikedat76さんに同意なのでしょうが、やはり私は、あなたに対してはこういった不信感があるのは否めません。もしお手隙があれば、Wikipedia:コメント依頼/ikedat76 20140105で、私の疑念に対してコメントしていただければと思います。強制ではないので、取るに足りないと無視されても結構ですが。--みしまるもも(会話) 2014年1月8日 (水) 06:53 (UTC) 修正。--みしまるもも(会話) 2014年1月8日 (水) 07:08 (UTC)[返信]
- 反対 いつも同じ顔ぶれが絡んでおり、微妙な案件だと思います。簡単にブロックで片付けていいのかという点で、Freetrashboxさんのご意見に共感します。この辺で悪意の連鎖を断ち切ることが必要でしょう。以下は被依頼者さんあて。いろいろと積もるものがあるかもしれませんが、まずあなたから過去のしがらみを捨てることです。私だったら、3ヶ月ぐらいはウィキペディアには触りません。ブレイクしたらしたでどうだとかまたいわれるかもしれませんが、気が済むまでいわせておけばよろしい。記事も書ける人だと思うので、しばらくはローカルで作業してはいかがですか? このままブロックされたとしても、記事が復帰のための材料になると思います。--みっち(会話) 2014年1月9日 (木) 14:20 (UTC)[返信]
- 中立(反対寄り、ブロックなら半年以内) 私もみっちさんやFreetrashboxさんと同様に危惧を抱いています。御本人に半年ほど、自身の行動を振り返っていただきたいです。--馬屋橋(会話) 2014年1月10日 (金) 15:09 (UTC)[返信]
- 反対 このブロック依頼の前提となっているWikipedia:コメント依頼/Shigeru-a24 20131227ですが、このコメント依頼に限っては被依頼者よりもむしろ糾弾している側に顕著な問題があります。
- 依頼文を見る限り、このコメント依頼はもともと被依頼者自身が行ったMaximusM4氏の解任動議に際しての態度を問題視したことが発端となっています。この解任動議は被依頼者のMaximusM4氏への会話ページへの連絡を見れば分かるとおり、主にその直前に行われた利用者:みしまるもも氏への短期ブロック処置に疑問を抱いてのことのようです。解任動議の模様はこれですが、見ての通りみしまるもも氏を含め5名の賛同を得て動議が成立しています。Wikipedia:管理者の解任の説明に完全に則った手続きであり、何一つ落ち度はありません。
- コメント依頼では、動議提出の前にMaximusM4氏に対するコメント依頼などを行って問題を検討するべきだったといった意見が寄せられていますが、これは被依頼者自身が書いているように[8]、「MaximusM4氏による裁量ブロックの行使」というトピックについて過去にコメント依頼が設けられ話し合われたことがあり、すでに問題点は明らかだと判断したということでしょう。この行動も理解できないようなことでは全くありません。そもそもWikipedia:管理者の解任で動議の前にコメント依頼の利用を勧めているのはそれが「動議成立への近道」であるからで、それ以上のことではありません。新たなコメント依頼を経ずに動議が成立した、ということは適切なタイミングで動議が出されたということであって、評価してあげてもいいくらいです。
- またコメント依頼の場では、動議成立後に被依頼者が「考え直した」といって解任に対する反対票を入れたことが問題視され、よく考えずに動議を提出した根拠として扱われていますが、これも5名の賛同を得て動議が成立していることを考えれば問題とするに足りるようなことではありません。管理者自身が自分の解任動議を出す場合もあるということを考えれば、管理者の解任動議が意味するところは「その時点でのコミュニティの信任を問う」ということです。「信任を問う」ことに他の賛同が得られているという時点で、もとの提出者が途中で考えを変えて反対票を入れようと、はじめから反対票を入れるつもりであろうと関係ありません。信任を問う場を設ける提案が行われ、賛同が得られ、投票を経て信任が確認された、一連の経緯になにも逸脱したところはありません。
- 翻って、Wikipedia:コメント依頼/Shigeru-a24 20131227で寄せられているコメントには大きな問題があります。「管理者の解任動議」が一定の条件を満たすものであれば誰でも提出できることは、一般の利用者にはない権限を持つ管理者たちがその権限を不正に使用したり濫用したりしていないかを監視するのに必要なシステムです。それには特定の立場に不当に有利なように権限を行使していないか、ということも含まれます。であれば条件を満たす限りどのような立場にいるものであっても動議を提出できるのだということが保証されていなければなりません。従って提出者が執筆メインだろうが草取りメインだろうが、現役の管理者であろうが「方針文書の要熟読」で何度もブロックされていようが、正式の手続きを経て動議を提出した者に対して、別の利用者群からバッシングを行ったりして動議提出の敷居を不当に上げるようなことがあってはなりません。提出に際して深い考えがなかったように見えてもです。特に動議の対象となった本人が言い立ててもいない、動議に際してのストレスを肩代わりしてそれに対する償いを強要するようなコメント(Hman氏のコメントに顕著ですが、これはヤクザとかが使う論法でしょう)などに至っては、制度にとって害悪であるとしか言いようがありません。
- で、依頼者側も被依頼者側も当たり前のように「管理行為」だの「管理系」だのといった言葉を使っていますが、「管理」を勝手に広い意味に取りすぎです。Wikipedia上の文書ではWikipedia:FAQ 管理業務といった解説がありますが、ここでは「管理」は明らかに「管理者の権限行使」および「権限行使が必要となるような依頼と依頼の場での議論」という意味範囲で使われています。しかし前述のコメント依頼、およびこのブロック依頼で投票している方々の少なくとも一部は、どうも「執筆以外の全領域」というような意味で使っているらしい。以前私はみしまるもも氏に対して記事中の引用の量に関してコメント依頼を出した際、上記のコメント依頼および当ブロック依頼にも参加しているikedat76氏に「(低質な)管理行為」だのと言われて「?」となったことがありましたが、要するにこの方々の言いたいことは「自分たちには執筆以外のことに手出しする権能がある。お前にはない。記事の執筆だけしろ」ということのようです。言われた側としてはこんなに馬鹿げた言い分はない。記事内容に関する一般利用者間の議論のなにが管理ですか。また前述のように管理者の解任動議の提出は管理者による権限行使のチェック機能として保証されているべきものであり、いかなる意味でも「管理作業」や「管理行為」のようなものではありません。被依頼者による、ブロック依頼提出後のコモンズでの編集は確かに報復的なものに見えますが、「ウィキペディアで駄目ならコモンズならいいだろう」というような発想は、このように「執筆以外の全領域」を「管理系」などといった言葉で領域化することによる、官僚的な縄張りの裏返しじゃないんですか。
- なおこのコモンズの件ですが、被依頼者のコモンズでの会話ページを見るかぎり、被依頼者自身が同じような商品画像を削除されたことがあるという経緯があるようです。これを考えれば依頼者の投稿記録を見ているうちに著作権侵害にあたりそうなものがあることに気づいた、というように善意に解釈してもよさそうに思います。
- 被依頼者がこれまでに何度も問題を起こしていることは事実なようですが、その内実は「カンバス行為」「実名記載に関する無理解」「議論の下手なとりまとめによる混乱」などであり、まったく同じ問題を飽きずに繰り返している、といった体のものではありません。完全に同じ間違いをしているのでないなら被依頼者なりに進歩しているということではないのですか。これらを「管理行為」とひとまとめにしてあたかも同じ問題を繰り返しているように見せかけるのはレトリックによる詐術でしょう。もちろんそれぞれ別種の問題をいくつも起こして世話をかけさせていることを考えれば、社会的常識や判断力、方針理解度といったことが問われるのは当然のことですが、上述の経緯を見る限りでは糾弾している側が小を大と言い立てることによって却って被依頼者の問題行動を誘発している側面も無視できないようです。
- いずれにしても当面はこうした「管理業務」にコモンズを含めて手出しはしないと被依頼者が言っているのであればとりたててブロックを行う必要はなさそうに思います。するにしても却ってその間に自分の問題点を忘れる可能性があるため長期間のブロックには反対します。またこの人物を批判している方々は、方針への無理解に基づく依頼を乱発したとか、自分の無理解に立脚した議論のトピックをまた立てたといったようなことならまだしも、一言間違いを指摘すれば済むようなコメント程度のことにまで目くじらを立てるべきではありません。--頭痛(会話) 2014年1月10日 (金) 19:00 (UTC)[返信]
- 依頼文を見る限り、このコメント依頼はもともと被依頼者自身が行ったMaximusM4氏の解任動議に際しての態度を問題視したことが発端となっています。この解任動議は被依頼者のMaximusM4氏への会話ページへの連絡を見れば分かるとおり、主にその直前に行われた利用者:みしまるもも氏への短期ブロック処置に疑問を抱いてのことのようです。解任動議の模様はこれですが、見ての通りみしまるもも氏を含め5名の賛同を得て動議が成立しています。Wikipedia:管理者の解任の説明に完全に則った手続きであり、何一つ落ち度はありません。
- 反対 頭痛(会話) さんの意見に一理あり。依頼者へはまず一定の期間ウィキブレイクすることをお勧めしそれに従わず悪質な行為を繰り返した場合に長期間のブロックに意向したほうが効果的である。--ノーザン123(会話) 2014年1月10日 (金) 22:29 (UTC)[返信]
- 反対 被依頼者は反省をし謝罪をしています。もう十分でしょう。被依頼者は執筆活動も積極的に行われておられることでしょうし、その関連で議論や選考などにも出入りをされておられる模様です。とあらば、執筆者同士での議論も避けられないでしょうし、ミスはつきものでしょう。頭痛氏の仰られるように、その都度注意してさしあげれば良い話でしょう。決して荒しではないこのユーザー、なぜ無期限のブロックを課して葬らなければいけないのか分かりません。--RMSystem(会話) 2014年1月10日 (金) 22:34 (UTC)[返信]
- 反対 コメント依頼を読みました。確かに、衝突はあるようです。問題は、衝突の原因がshigeru-a24さんにどの程度あるのかです。特に、票のまとめにおけるいざこざは、無駄に労力を消耗させるものでしたし、放置すれば偏った議論への誘導となるため、放置するわけにもいかないという困った状況を作り出していたと思います。一方で、他の衝突については、それほど責任を問われるものとは思われませんでした。たとえば、被害者名の掲載については、結論としては準強姦の方は存続、踏切の方は削除と合意はわかれていますし、かなり難しい案件であったと思われます。間違ったとしても無理はありませんし、意見の内容を読みましたが必ずしも無碍にされるような意見ではなかったと見受けられました。「社会学者」という単語を出したのは軽挙だったのかもしれませんし、出すのであれば文献を示すべきですが、性犯罪被害者の実名報道に対して是か非かの議論があるのは事実です(例:[9])。解任については、(別件でのブロックであり、そのような意図はなかったとしても結果として反論側にそのように見える)論敵ブロックが招いた不毛な戦いでしょう。論敵ブロック、則ち生野の件ですが、削除審議の最中、Chichiiさんが別件で投稿ブロックされた際は、私は戦慄を覚えました。実名掲載などは再発するとしてもせいぜい24時間後、それまでの間に会話ページに「実名掲載はまずいんじゃないの」と連絡を入れて止めれば済むものを、わざわざブロック。存続意見を投じれば、粗捜しされてブロックされるのか、という恐怖を感じたのは私だけだったのでしょうか。恐怖を感じつつも、言うべきことは言わなければならないということで存続意見を投じた時は、それはもう勇気を振り絞ったものです。勇気を振り絞らないと意見を言えない議論環境が出来てしまったのです。論敵ブロックは、このように議論を歪めます。論敵ブロックはたとえ別件を理由にしたものであっても、小規模のカンバスなどよりよほど害が大きいということを、ブロック権限をお持ちの皆様には改めて振り返っていただきたいと思います。私は今後改めて頂ければ済む話と思いましたのでそのようにコメント依頼で意見を表明したのみでしたが、解任相当だと考える人がいたかもしれないとは思います。それに、最初の信任時に権限の行使範囲を区切っていたわけで、その区切りを超えるのであれば改めて信任を得るべきだという考え方からすれば、行われるべき再信任投票であったと見ることもできるでしょう(私はそういう杓子定規な運用は嫌いですが)。
投稿ブロックは再発防止です。今回のブロック審議で防止すべき再発事項は何でしょうか。議論のまとめ役に足る力量を得るまで、まとめ役は買って出るな、意見を放言するだけにとどめておきなさい、そういうことだと思うんですね。そこに投稿ブロックという状況は必要ない。このように私は考えましたので、投稿ブロックの実施に対して、反対意見を表明します。--Akaniji(会話) 2014年1月11日 (土) 01:48 (UTC)[返信] - 反対 反省されているので今回は大丈夫だと思います。ただ、問題視されたことと同じようなことをもう一回したら、その時はブロックになるでしょう。次は私もブロック賛成します。被依頼者様は管理系には立ち入らないほうが良いと思います。--朝姫(会話) 2014年1月11日 (土) 03:08 (UTC)[返信]
- 反対 直接の依頼理由の管理者MaximusM4には短期ブロックに関連した問題行動があったのであるから、解任動議提出自体を失当行為とまでは言えない(但し、ウィキペディアでの純粋な内部的問題であるから、コメント依頼前置の批判は正しい)。また、解任投票は賛同者の存在で投票移行したのであり今回被依頼者がコミュニティーに大きな負担をかけた云々を理由とするのは強引なブロック依頼であり強く反対する(当該管理アカウント不解任は他場面でMaximusM4で管理されている方の貢献が大きく評価された相対評価と見るべきであり、動議提出自体になんら理由が無いからではない)。提出後の態度はやや不明瞭な行動であったことは事実だが、個人情報を平然と提示して批判する者が出るこのような依頼をもしも想像しての事であるならば理解は出来る。よってこれも依頼の理由とはならない。ただ、被依頼者の管理行為への参加停止については本人の意思によらしめるべきであるが、批判の数については事実として存在していることは厳しく認識される必要があるだろう。--T34-76(会話) 2014年1月11日 (土) 07:20 (UTC)[返信]
- 反対 依頼者により「結局は聞き入れていただけないどころか、それを逆手に取る発言まで見られ」たとの依頼理由がございますが、被依頼者のコメントより、現在は聞き入れたと解釈できますから、主な依頼理由が消滅したものと考えます。この依頼により、「管理者の解任動議」を資格のある者が誰でも自由に提出できる権利を脅かされることを恐れます。被依頼者は、ご自身の問題点をご自身なりに把握し今後の活動範囲を明言されていますから、それを守ってご自身の得意分野の編集を続けることで、Wikipediaに貢献していただきたいと思います。もし次回も、同じ過ちを繰り返されるようでしたら、依頼者による「結局は聞き入れていただけない」という理由が正当であったことになりますから、対話が不可能であるとしてブロックに賛成することになります。--Husa(会話) 2014年1月11日 (土) 12:10 (UTC)[返信]
- 反対 「稚拙かつ杜撰な管理作業」と言いますが、結局は単なる問題提起や意見の表明に過ぎず、何か取り返しのつかない処理を強行したというようなことはなさそうです。間違った意見を言うことは、善意でやっている限りは必ずしも非難されるべきことではありませんし、他の人の意見を聞いてコミュニティのコンセンサスに従う姿勢を見せている限りは、ブロックの対象にもなりません。「現状がいかに深刻か全く理解できていない」とおっしゃいますが、コミュニティーの側も被依頼者に対して完璧な説明や要求ができていたとは思いません。この段階で「出て行け」と言うのは、「誰でも参加できる」オープンさを売り物とするウィキペディアとして、看板に偽りありと言わざるを得ないと思います。--Dwy(会話) 2014年1月11日 (土) 14:11 (UTC)[返信]
- 反対 依頼者の言動には疑問を感じており、Wikipedia:コメント依頼/Shigeru-a24 20131227でも勝手に被依頼者に問題があるとすることが多数派であるかのような纏め方をされており、投稿ブロック依頼を提出する理由もShigeru-a24さんをブロックする理由も存在しない。この「幼稚な」ブロック依頼でブロックが行われては日本語版Wikipediaの信用・品位に関わりそのようなことはあってはならないと感じている。そのようなことはないだろう。ブロックする理由が無いのだから。依頼者こそがコミュニティを疲弊させるユーザーであり、後日御用改めさせて頂く必要があるだろう。コメント依頼では「間違ってたらごめんなさい」などと無責任な発言も見られ、支離滅裂で意味不明な依頼。Shigeru-a24さんの編集履歴を見て、Shigeru-a24さんの貢献度や良い部分や優れた部分を改めて感じ、感謝するまである。--FoodDelinker(会話) 2014年1月11日 (土) 15:10 (UTC)[返信]
- 条件付反対 (条件:Shigeru-a24さんが、コメント依頼の被依頼者コメント欄にて宣言なさった事項を今後忠実に履行なさる事) この場での投稿は2度目になります。「コメント」とは別に投票します。Wikipedia:コメント依頼/Shigeru-a24 20131227#被依頼者のコメントにて、Shigeru-a24さんから、私がこの場で提示させていただいた「自主的に『標準名前空間』『ノート名前空間』『利用者名前空間』『利用者-会話名前空間』以外の場所から(よほど緊急を要する場合を除いて)撤退し、『記事執筆』に専念していただく」という提言にほぼ沿う形でのコメントをいただいています。今後は「記事執筆」に専念していただけるのでしたら、(もともと、記事の書き手としての力はおありですし)ウィキペディアに引き続きご参加いただいても問題はないでしょう。Shigeru-a24さんに申し上げたいのは、この場で寄せられた「反対票」の多くは、決して「過去のShigeru-a24さんの行為・行動」を無条件に認めるものではない、ということです。あくまで「これからのShigeru-a24さん」に、ご自身の変革と改善、そして有能な記事執筆者としてのご活躍を期待するものである、ということをご理解いただき、今後は慎重に行動していただきたいと思います。なお、私の投票アイコンは「反対」ですが、他の「反対票」投票者「すべての」方のコメントを、「100%」支持するものではなく、一部の方のコメントには共感していないことも明言しておきます。--Rienzi(会話) 2014年1月11日 (土) 15:36 (UTC)[返信]
- 反対 今回のブロック理由では反対します。コメント依頼においては(信用度は別としてなのかもしれませんが)「管理系に出入りすることは当面自粛する」旨を発信しているわけですし、もう一度ぐらいは信用してもいいのではないかとお思います。他の利用者も言っていますが、当面の間はWikipedia名前空間などに出入りするのは控えていただくことは必要です。過去の行動を省みて、一歩前進できることを期待します。なお、コモンズに関してはコモンズで解決するべきであり、ここで話し合うのであれば「コモンズでも問題とされ、かつウィキペディア日本語版においてもブロック措置が必要である」、今回の理由としてはタイミングとしては悪かったとしてもブロック事由になり得ないと考えます。(商品画像は肖像権や著作権が絡むので難しいところですし)--アルトクール(話/歴) 2014年1月11日 (土) 22:18 (UTC)[返信]
- 反対 流れをざっと見てまいりましたが、被依頼者は今回の件については反省していますし、管理系は自粛のうえ通常の執筆活動にとどまればと思います。但し、同じような事が繰り返されたならば、問答無用で無期限ブロックに賛成するものとします。--Fomalhaut373(会話) 2014年1月12日 (日) 13:06 (UTC)[返信]
- (終了)反対多数によりブロックを見送ります。--山田晴通(会話) 2014年1月13日 (月) 14:27 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください。