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2016年11月6日 (日) 07:47時点における版

吉井和哉
出生名 吉井一哉
別名 YOSHII LOVINSON
生誕 (1966-10-08) 1966年10月8日(57歳)
出身地 日本の旗 日本, 東京都北区
ジャンル ロック
ポップス
職業 シンガーソングライター
ミュージシャン
担当楽器 ボーカル
ギター
ベース
ドラム
キーボード
ピアノ
活動期間 1992年 -
レーベル 東芝EMI
EMIミュージック・ジャパン

(2003年 - 2013年)
Virgin Musicユニバーサルミュージック
(2013年 - 2014年)
TRIAD/日本コロムビア
(2014年 - )
事務所 GOLD Kentaurusu
共同作業者 THE YELLOW MONKEY
公式サイト YOSHII KAZUYA

吉井 和哉(よしい かずや、1966年10月8日 - )は、東京都北区出身、静岡県育ちのミュージシャンシンガーソングライターTHE YELLOW MONKEYのボーカル。身長183cm。血液型はA型

来歴

1986年にアーグ・ポリスでベーシストとして活動した後、1988年ロックバンドTHE YELLOW MONKEYを結成し、自身はボーカルギター作詞作曲プロデュースを担当。1992年にメジャーデビュー。

2001年10月9日、「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2001」に出演。バンド休止からソロデビューまでの間での唯一のステージ。また、この年吉井はソロワーク立ち上げにあたりミュージシャン、及びレコーディングスタッフをプロアマ問わず募集したが、その後の経過は不明。2003年10月1日、「YOSHII LOVINSON」として、シングル『TALI』で東芝EMI(現在はユニバーサルミュージックに吸収合併)からソロデビュー。翌年2004年2月11日には、ソロ・ファーストアルバム『at the BLACK HOLE』リリース。7月7日、THE YELLOW MONKEYが正式に解散。12月26日、東京ドームで行われたイベント「メカラウロコ・15」でサプライズで登場し「JAM」を演奏。これがTHE YELLOW MONKEYのボーカリストとして解散前最後のステージ。

2005年6月4日 - 、初のソロツアー「AT the WHITE ROOM」スタート。10月7日、「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2005」に出演。YOSHII LOVINSON名義では最後となるステージ。2006年1月25日、シングル『Beautiful』、ライブツアー「MY FOOLISH HEART」より名義をYOSHII LOVINSONから吉井和哉に改めた。2006年10月8日、仙台、大阪でシークレットライブを行う。同年11月8日からスタートした「TOUR 2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA」のうち静岡公演が体調不良の為延期(翌年2007年2月12日に開催)となった。2006年末、視野を広げることを目的に2007年1月8日をもって、所属事務所BOWINMAN MUSIC社卒業(離脱)を宣言。同社FCは解散の運びとなる(トラブルでない事を、事務所双方が主張。FC公式会員へ)。 2007年8月25日、「8.25 オールナイトニッポン武道館」に出演。TRICERATOPSと「僕らの一歩」「JAM」をセッション。「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2007」出演。

2007年12月22日、「吉井和哉自伝 失われた愛を求めて」発売。幼少期から現在に至るまでの半生をプライベートを含め赤裸々に綴った初の自伝。同年12月27日の「吉井武道館2007」にスピッツ草野マサムネがゲスト出演。クリスタルキングの「大都会」を披露。

2009年8月14日「J-WAVE LIVE 2000+9」のアンコールにてレミオロメンと「JAM」をセッション。

2010年、初開催されたイベント「JAPAN JAM 2010」2日目のトリを飾り、THE YELLOW MONKEYのトリビュートに参加した菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)、生形真一(ELLEGARDENNothing's Carved In Stone)、日向秀和(ストレイテナー)、松田晋二(THE BACK HORN)、渡辺大知、澤竜次(黒猫チェルシー)、奥田民生フジファブリックらとセッションを行った。 ラジオ番組SPEAK OUTにて毛皮のマリーズの志磨遼平と対談。

2011年、東日本大震災の影響でアルバム『The Apples』の発売が3月13日から4月13日に延期。4月から開催予定だったツアーのうち7公演が中止となった。震災直後の3月18日に「ミュージックステーション」に出演、「FLOWER」の歌詞を一部変更して演奏した。11月16日ダチョウ倶楽部とユニットmasa-yumeを結成、バッジ型音楽プレイヤー、PLAYBUTTON形式でシングル「マサユメ」をタワーレコードにて完全数量限定発売。オンラインショップでは予約で完売となった。同年のツアー最終日、12月28日の日本武道館ではダチョウ倶楽部がゲスト出演し、「マサユメ」を演奏。これがmasa-yumeの最初で最後のステージとなった。

2012年1月31日、渋谷公会堂での奥田民生のツアー最終日のアンコールに斉藤和義ともにサプライズで登場。「息子」をセッション。本来は斉藤のツアーに奥田が飛び入りで出演したことへの恩返しなので、吉井は無関係だったが、プライベートで観にきていたところを駆り出された[1]

2012年4月雑誌bridgeでONE OK ROCKTakaと対談。

2014年11月18日、THE YELLOW MONKEY時代にデビューから1996年まで在籍した古巣のレコード会社、日本コロムビア・TRIADレーベルへの移籍を発表。

2016年1月8日、THE YELLOW MONKEY再集結に参加。

人物

デヴィッド・ボウイに影響を受けており、「僕はデビッド・ボウイになりたかった。もっと言えばデビッド・ボウイになるために、僕はTHE YELLOW MONKEYを結成したと言っても過言ではない」と語っている[2]

オーディオマニアで、自宅には数百万円のオーディオシステムが組まれている。バンド活動休止後に名盤と言われるレコードを改めて聴き直した時、今までは気付かなかった自分の作品とのクオリティの差を痛感し、一時期は音楽を辞めようとまで思っていたという[3]

趣味は釣り。主に、バスフィッシングを小学5年生の頃からしている[4]。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の芸能人釣り選手権にも2回出演しており、奥田民生と2人でCSの釣番組[5]に出演したこともある。モバイルサイトのブログでは、琵琶湖で釣りをしている報告が多々されている。

映画「崖の上のポニョ」に登場するフジモトに似ているとファンの間で話題になり、2008年の年末武道館公演では実際にフジモトのコスプレでステージ登板し、菊地英昭と共にポニョテーマソングの替え歌を歌いファンを沸かせた[6]

奥田民生スピッツ草野マサムネポルノグラフィティ岡野昭仁斉藤和義トータス松本TRICERATOPSレミオロメン9mm Parabellum Bullet毛皮のマリーズの志磨遼平、ONE OK ROCKのtaka、RADWIMPSの野田洋次郎などと親交がある。

父は元・旅芸人[7][8]。自身が5歳時に26歳で早逝[4]しているものの、現在の風貌や嗜好などが父の影響を受けている旨公言している。

色んな人が三島由紀夫について書いた本を読むことが好きで、自分の持っている美意識ナルシズム右的かもしれないと語っている[9]

デビューと同時期に一般女性と結婚。その後、三女一男をもうける[4]が、離婚。[10]。THE YELLOW MONKEY代表楽曲の一つである「JAM」は、娘への想いを作詞したものであること等、結婚生活の中からヒントを得て曲の作詞を行っていたことが本人の口から語られている。[4]

ディスコグラフィー

※2003年 - 2005年にリリースされた作品は全て「YOSHII LOVINSON」名義

シングル

  発売日 タイトル 形態 規格品番
1st 2003年10月1日 TALI CCCD TOCT-4622
2nd 2004年1月9日 SWEET CANDY RAIN CD TOCT-4677
3rd 2004年7月28日 トブヨウニ CD TOCT-4747
4th 2005年1月13日 CALL ME CD TOCT-4810
5th 2006年1月25日 BEAUTIFUL CD TOCT-4956
6th 2007年5月23日 WINNER CD TOCT-40104
7th 2007年7月25日 Shine and Eternity CD TOCT-40123
8th 2007年8月22日 シュレッダー CD TOCT-40134
9th 2007年12月19日 バッカ CD+DVD TOCT-40178
CD TOCT-40179
10th 2009年1月28日 ビルマニア CD TOCT-40243
11th 2011年2月16日 LOVE & PEACE CD TOCT-45041
12th 2012年8月29日 点描のしくみ CD TOCT-45054
13th 2015年1月28日 クリア CD COCA-16967
14th 2015年10月7日 超絶☆ダイナミック! CD+DVD COZA-1114~5
CD COCA-17058

アルバム

  発売日 タイトル 形態 規格品番
1st 2004年2月11日 at the BLACK HOLE CD+DVD TOCT-25305〜25306
CD TOCT-25305
LP TOJT-25305
2nd 2005年3月9日 WHITE ROOM CD TOCT-25623
LP TOJT-25630
3rd 2006年10月4日 39108 CD+DVD(2枚組) TOCT-26053
CD TOCT-26054
CD+DVD TOCT-26055
LP TOJT-26054
4th 2007年9月5日 Hummingbird in Forest of Space CD+DVD TOCT-26341
CD TOCT-26342
2007年12月19日 LP(2枚組) TOJT-26342〜26343
5th 2009年3月18日 VOLT CD+DVD TOCT-26800
CD TOCT-26801
LP TOJT-26800
6th 2011年4月13日 The Apples CD+DVD TOCT-27039
CD TOCT-27040
LP TOJT-27039
7th 2015年3月18日 STARLIGHT CD+DVD COZP-1033〜1034
CD COCP-39058
LP COJA-9291

ミニアルバム

  発売日 タイトル 形態 規格品番
1st 2011年11月16日 After The Apples CD+DVD TOCT-28026
CD TOCT-28028

ライブ・アルバム

  発売日 タイトル 形態 規格品番
1st 2008年4月30日 Dragon head Miracle CD(2枚組) TOCT-26560
2nd 2013年12月18日 AT THE SWEET BASIL CD TYCT-60024

カバーアルバム

発売日 タイトル 形態 規格品番
2014年11月19日 ヨシー・ファンクJr. 〜此レガ原点!!〜 CD COCP-38893
LP COJA-9285
2015年8月19日 ヨシー・ファンクJr.~此レガ原点!!~ Deluxe Edition CD(3枚組)+DVD COZP-1077~80
2015年12月9日 ヨジー・カズボーン〜裏切リノ街〜 CD COCP-39346
LP COZA-1128~9

ベストアルバム

発売日 タイトル 形態 規格品番
2013年1月23日 18 CD(3枚組)+DVD TOCT-29112〜29114
CD(2枚組) TOCT-29115〜29116
LP(3枚組) TOJT-29112〜29114

その他のアルバム

発売日 タイトル 形態 規格品番
2015年5月27日 SUPERNOVACATION CD UPCY-7001
2015年10月28日 LP(2枚組) UPJY-9019

映像作品

発売日 タイトル 形態 規格品番
2005年11月23日 STILL ALIVE -YOSHII LOVINSON TOUR 2005 AT the WHITE ROOM- DVD(3枚組) TOBF-5433〜5434
DVD(2枚組) TOBF-5435〜5436
2007年4月4日 THANK YOU YOSHII KAZUYA Live At Budoukan DVD(3枚組)+CD TOBF-5523〜5524
DVD(2枚組) TOBF-5525〜5526
2008年5月21日 KAZUYA YOSHII LIVE DVD BOX 『LIVE LIVE LIVE』 DVD(4枚組) TOBF-5583
Dragon head Miracle tour 2008 DVD TOBF-5582
2012年8月29日 Blu-ray TOXF-4004
2009年11月11日 the motion picture TOUR2009 宇宙一周旅行 DVD(2枚組) TOBF-5648〜5649
2011年10月26日 LIVE APPLES 〜Flowers & Powerlight Tour 2011〜 DVD(2枚組) TOBF-5713
2012年4月4日 BLUE APPLES 〜born-again〜 DVD(2枚組)+CD TOBF-5734〜5735
2012年8月29日 TOUR 2005 AT the WHITE ROOM Blu-ray TOXF-4001
TOUR 2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA Blu-ray TOXF-4002
GENIUS INDIAN TOUR 2007 Blu-ray TOXF-4003
TOUR 2009 宇宙一周旅行 Blu-ray TOXF-4005
Flowers & Powerlight Tour 2011 Blu-ray TOXF-4006
2013年8月30日 YOSHII BEANS DVD GKDV-0001
2013年10月1日 10-TEN- DVD(4枚組)+CD(2枚組) TYBT-19001〜19006
Blu-ray(3枚組)+CD(2枚組) TYXT-19001〜19005
.HEARTS TOUR 2012 DVD TYBT-10001
Blu-ray TYXT-10001
TOUR 2013 GOOD BY YOSHII KAZUYA DVD(2枚組) TYBT-10002〜10003
Blu-ray TYXT-10002
2014年8月28日 20th Special YOSHII KAZUYA SUPER LIVE DVD GKDV-0002
2014年10月1日 10th ANNIVERSARY YOSHII LOVINSON SUPER LIVE DVD(2枚組)+CD(2枚組) TYBT-10025
Blu-ray+CD(2枚組) TYXT-10013
2015年9月30日 YOSHII KAZUYA STARLIGHT TOUR 2015 DVD+CD COZP-1095~6
Blu-ray+CD COZX-1097~8

配信

  発売日 タイトル 概要
単曲 2006年8月2日 WEEKENDER 『39108』からの先行配信。アルバム発売後に統合。
単曲 2006年9月20日 BELIEVE
ライブアルバム 2007年4月11日 THANK YOU YOSHII KAZUYA DVD初回生産限定盤付属のボーナスCDとは曲目が異なる。
ライブアルバム 2008年2月6日 KAZUYA YOSHII GENIUS INDIAN TOUR 2007
ライブEP 2008年5月7日 YOSHII BUDOKAN 2007 - EP
インスト 2009年6月3日 VOLT (instrumental) プレゼント用スペシャルCDに収録されていたもの。
ライブアルバム 2009年10月28日 Tour2009 宇宙一周旅行
単曲 2011年2月23日 別人 仲井戸麗市のトリビュートアルバム『OK!!! C'MON CHABO!!!』収録曲の単体配信。
単曲 2011年11月16日 マサユメ ダチョウ倶楽部とのコラボレーションユニット「masa-yume」名義。
単曲 2012年2月15日 煩悩コントロール PlayStation3ゲームソフトバイナリー ドメイン』テーマソング。
単曲 2012年11月18日 HEARTS アルバム『18』からの先行配信曲。
単曲 2015年7月5日 超絶☆ダイナミック! (TVサイズ) フジテレビ系アニメ『ドラゴンボール超』オープニングテーマ。

その他の参加作品

ミュージックビデオ

監督 曲名
井上哲央 LOVE & PEACE
ウスイヒロシ 「BELIEVE」
大喜多正毅 WINNER
大久保拓朗 (Everybody is)Like a Starlight
大橋仁 「20 GO」
岡田俊二(Shinji Okada) 「スティルアライヴ」「欲望」「WEEKENDER」
カーツ鈴木 夢は夜ひらく
川村ケンスケ クリア
須永秀明 シュレッダー
竹内スグル 「CALL ME」「トブヨウニ」
立花英久 「SWEET CANDY RAIN」
立本洋之 「ACIDWOMAN (YOSHII BUDOKAN 2010)」「CALL ME from DVD「Dragon head Miracle tour 2008」」「LOVE & PEACE from DVD「LIVE APPLES 〜 Flowers & Powerlight Tour 2011 〜」」「WEEKENDER from DVD「Dragon head Miracle tour 2008」」「おじぎ草 (YOSHII BUDOKAN 2010)」「シュレッダー from DVD「Dragon head Miracle tour 2008」」「シュレッダー from DVD「the motion picture TOUR2009 宇宙一周旅行」」「ビルマニア from DVD「the motion picture TOUR2009 宇宙一周旅行」」「点描のしくみ(KEY OF LIVE VERSION)」「恋の花 from DVD「the motion picture TOUR2009 宇宙一周旅行」」「マサユメ
高橋英介 点描のしくみ」「煩悩コントロール」「母いすゞ
高橋栄樹 「BEAUTIFUL」「バッカ
長添雅嗣+高橋英介 VS
広野進 Shine and Eternity
福士昌明 「TALI」
山口崇司 血潮
山本透 「HEARTS from「LOST-誰が彼を殺したか-」」
吉井和哉 ビルマニア
Kazuki Wada 「黄金バッド LIVE -DEVICEGIRLS MIX-」
不明 「JUST A LITTLE DAY」
フカツマサカズ 超絶☆ダイナミック!

ライブ・コンサートツアー

タイトル 公演日程・備考
2005年 YOSHII LOVINSON TOUR 2005 AT the WHITE ROOM
2006年 吉井和哉 TOUR 2006 〜MY FOOLISH HEART〜
KY SPECIAL LIVE SOUP OF THE DAY
  • ファンクラブ会員限定
2006年 - 2007年 吉井和哉 TOUR 2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA
  • 吉井の体調不良を受けて3公演が延期・振り替え。
2007年 KAZUYA YOSHII GENIUS INDIAN TOUR 2007
YOSHII BUDOKAN 2007
2008年 KAZUYA YOSHII Dragon head Miracle tour 2008
YOSHII JO-HALL 2008
YOSHII BUDOKAN 2008
2009年 吉井和哉 TOUR 2009 宇宙一周旅行
  • 8月3日以降の5公演は追加公演。
吉井和哉 さんじとおまつ
  • モバイルサイト長期会員限定
YOSHII JO-HALL 2009
YOSHII ALIVE 2009
YOSHII BUDOKAN 2009
2010年 YOSHII ZENZAI
  • モバイルサイト会員限定
YOSHII JO-HALL 2010
YOSHII BUDOKAN 2010
2011年 Flowers & Powerlight Tour 2011
  • 震災の影響で7公演が中止。
Flowers & Powerlight Tour 2011 〜born-again〜
  • 震災の影響で中止となった地域を中心に組まれたツアー。
  • 例年のYOSHII-JO-HALLとYOSHII BUDOKANは行われず、ツアーに組み込まれた。
  • 未発表曲「煩悩コントロール」を演奏。武道館公演にダチョウ倶楽部 (masa-yume) が出演。
2012年 YOSHII ODEN 2012
  • モバイルサイト会員限定
吉井和哉 .HEARTS TOUR 2012
YOSHII BEANS
  • 「441108ch」会員限定
2013年 TOUR 2013 GOOD BY YOSHII KAZUYA
10th Anniversary YOSHII LOVINSON SUPER LIVE
20th Special YOSHII KAZUYA SUPER LIVE
吉井忘年会
  • 公式サイト・モバイルサイト会員限定
2014年 YOSHII APPETIZER
  • 公式サイト・モバイルサイト会員限定
YOSHII KAZUYA SUPER LIVE 2014 〜此コガ原点!!〜
2015年 YOSHII KAZUYA STARLIGHT TOUR 2015
Route B.9 -STARLIGHT TOUR-
YOSHII FUNK LOVE presents
Route FUKUSHIMA -STARLIGHT TOUR-
Kazuya Yoshii Beginning & The End

出演イベント

  • 2001年10月09日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2001
  • 2005年12月07日 - HEESEY WITH DUDES THE FAREWELL TOUR
  • 2006年07月22日 - SETSTOCK'06
  • 2006年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
  • 2006年08月19日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO
  • 2006年08月27日 - MONSTER baSH 2006
  • 2006年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07 -WEST-
  • 2006年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07
  • 2007年08月21日 - SPITZ 結成20周年祭り
  • 2007年08月25日 - 8.25オールナイトニッポン武道館
  • 2008年08月04日・08日 - ロックロックこんにちは! Ver.12「十二2宴」(Jyuni Hutae)
  • 2009年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
  • 2009年08月15日 - J-WAVE LIVE 2000+9
  • 2010年05月02日 - ARABAKI ROCK FEST.10
  • 2010年05月16日 - JAPAN JAM 2010
  • 2010年07月17日 - フジファブリック presents フジフジ富士Q
  • 2011年03月05日 - Yohito Teraoka Presents『OK! C'MON CHABO!!!』~CHABO'S 60th Aniv.~
  • 2011年08月20日 - J-WAVE LIVE 2000+11
  • 2011年08月28日 - ARABAKI ROCK FEST.11
  • 2011年09月10日 - SPITZ 2011 SUMMER ロックロックこんにちは!Ver.15
  • 2011年12月08日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2011
  • 2011年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
  • 2012年02月19日 - EMI ROCKS 2012
  • 2012年03月18日 - GO!FES 2012
  • 2012年04月12日 - 連載・おとといミーティング TRICERATOPS "12-Bar" vol.8 大阪
  • 2012年05月02日 - 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace
  • 2012年07月22日 - JOIN ALIVE 2012
  • 2012年08月18日・19日 - SUMMER SONIC 2012
  • 2012年08月24日・25日 - ロックロックこんにちは!Ver.16 〜ヒーロー広場〜
  • 2012年08月29日 - MARK'E Rolling 60
  • 2012年11月23日 - 仮面チャウダーVol.1 ~YAJIO CRAZY~
  • 2012年12月08日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2012
  • 2012年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
  • 2013年02月02日 - EMI ROCKS SENDAI
  • 2013年09月22日 - LIVE福島 CARAVAN日本 風とロック芋煮会2013(「吉井和哉 with THE BACK HORN」として出演)
  • 2013年10月06日 - 仮面チャウダー 〜YAJIO CRAZY〜 チャウ大付属脂身高等学校2
  • 2013年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14

書籍

著書

  • 吉井和哉の○秘おセンチ日記(1996年)ロッキング・オン ISBN 4947599464
  • 蜜色の手紙―吉井和哉格言集(1998年)角川書店 ISBN 4048835572
  • So YOUNG―吉井和哉詩集(1999年)ロッキング・オン ISBN 4947599669
    • 初の詩集。未発表詩やインタビューも収録。
  • カミブログ(2007年)角川書店 ISBN 4043862016
    • 「蜜色の手紙」収録のコラムに未収録分と吉井の最新コメントを追加した全65編の文庫版。
  • 吉井和哉自伝 失われた愛を求めて(2007年12月22日)ロッキング・オン ISBN 4860520718
  • 吉十(2014年2月26日)KADOKAWA ISBN 9784047319110
    • ソロデビュー10周年記念アーティストブック。

出演

ラジオ

過去のレギュラー番組

テレビ

映画

  • Trancemission(1999年8月2日公開) - 警部 役
  • YOSHII CINEMAS - 2013年1月11日公開、ドキュメンタリー映画。監督は山本透内田けんじ
  • パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE - 2013年9月28日公開、ドキュメンタリー映画。監督は高橋栄樹

脚注

  1. ^ 奥田民生ツアーファイナル@渋谷公会堂に、斉藤和義と吉井和哉が! - 兵庫慎司の「ロック走馬灯」”. 2012年2月15日閲覧。
  2. ^ デヴィッド・ボウイ、国内外の有名人から祝福メッセージ
  3. ^ 「BRIDGE」 Vol.41 (2004 SUMMER ロッキング・オン)
  4. ^ a b c d 「吉井和哉自伝 失われた愛を求めて」(ロッキング・オン
  5. ^ 「イージーフィッシャー」 #1 フジテレビワンツーネクスト
  6. ^ 吉井和哉、日本武道館で「崖の上のポニョ」熱唱
  7. ^ 天下の男前ミュージシャン・吉井和哉が映画監督・内田けんじに語る“オトナの男のメソッド””. 週プレNEWS. 週刊プレイボーイ (2012年9月21日). 2016年1月27日閲覧。
  8. ^ 吉井和哉、離婚について自ら語る”. デイリースポーツオンライン. 神戸新聞社 (2013年1月19日). 2016年1月27日閲覧。
  9. ^ 『So YOUNG―吉井和哉詩集』151頁、1998年ロッキングオン
  10. ^ 吉井和哉、離婚について自ら語る”. デイリースポーツオンライン. 神戸新聞社 (2013年1月19日). 2016年1月27日閲覧。

外部リンク