「渋谷教育学園幕張中学校・高等学校」の版間の差分
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学校目標の一つである「国際人としての資質を養う」を受けて、[[帰国子女]]を対象とした帰国生入試が設けられている。なお、帰国子女枠で入学した生徒は、英語の授業は |
学校目標の一つである「国際人としての資質を養う」を受けて、[[帰国子女]]を対象とした帰国生入試が設けられている。なお、帰国子女枠で入学した生徒は、英語の授業は母語話者の教師によって一般生徒とは別に行われる。また、入学してから数年は数学、国語の授業も理解度の差を考慮して希望により一般生徒と別に行われることもある。ただ、その他では一般生徒と帰国生を分けないように配慮されている。 |
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== 大学進学実績 == |
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2017年2月27日 (月) 18:32時点における版
渋谷教育学園幕張中学校・高等学校 | |
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国公私立の別 | 私立学校 |
設置者 | 学校法人渋谷教育学園 |
校訓 | 自調自考 |
設立年月日 | 1983年 |
共学・別学 | 男女共学 |
中高一貫教育 | 併設型 |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 学年制 |
設置学科 | 普通科 |
学期 | 3学期制 |
高校コード | 12548C |
所在地 | 〒261-0014 |
外部リンク | 渋谷教育学園幕張中学校・高等学校 |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
渋谷教育学園幕張中学校・高等学校(しぶやきょういくがくえん まくはりちゅうがっこう・こうとうがっこう)は千葉県千葉市美浜区にある私立中学校・高等学校。共学で、中高一貫教育を提供し、高等学校においては、高等学校から入学した外部進学の生徒とは、第2学年から混合してクラスを編成する併設混合型中高一貫校である[1]。通称は「渋幕」または「渋谷幕張」。
概要
東京都渋谷区で渋谷女子高等学校(現・渋谷教育学園渋谷中学校・高等学校)を運営していた学校法人渋谷教育学園が県および県私立中学高等学校協会からの呼びかけに応じ[2]、1983年、幕張A地区に渋谷教育学園幕張高等学校を開校。幕張新都心という地の利を活かし、多様な価値観の帰国生や留学生を受け入れ、国内だけでなく世界で通用する人物の育成に力を努めている。これからの時代は、のちに役に立たなくなることもあるかもしれない「知識を学ぶ」学習だけではなく、「学び方」そのものを学ぶことが大事であるということから、英語の「Learning to be-Active Learning-」から採られた[3]「自調自考」を教育理念としている。「自調自考」は学校行事(例えば現地集合・現地解散)や入試問題(なぜ正しいか・正しくないかを問う問題)などにも現れている。
また授業は教諭と生徒で作り上げるものとし[4]、「シラバス」を配布している。日本の中学・高校で初めてシラバスを配布した学校といわれている。国内の大学だけでなく海外の大学進学にも力を入れ、海外生活を一度もしたことがない一般入学の生徒でも海外大学に進学・生活できるような教育が行われている[5]。実際、国内の高校別海外大学合格者数では全国トップレベルとなっている[6]。東大合格者数は特に2000年代から急速に人数を伸ばし、2010年代に入ってからは全国で10位以内に入っている[7]。入学試験は非常に難関であり、2016年入試の倍率では中学入試(一次)が8.60倍[8]、定員の少ない高校入試(前期)が19.35倍[9]の高倍率となっている。自らが調べ、考えるという意味の 「自調自考」、「高い倫理感」、「国際人としての資質を養う」の3つが教育理念であり、自主性重視のリベラルな校風である。
教育方針
- 「自調自考」:基本理念。自らの体で調べ、自らの心で考える。
- 「高い倫理観」:若人の倫理的潔癖さを尊重し、心性の成長・陶治を目指す。
- 「国際人としての資質を養う」:国際理解へのより一層の視野の拡大をはかる。
校章
幕張の頭文字Mを、豊かな人間性を象徴する円とエンジュ(槐)の葉が囲む。槐は校樹であり、細かい年輪と堅い幹によってどんな風雪にもよく耐えることを学校と重ね合わせている。
制服
- ブレザー:中高ともに紺であり、左胸に校章が入る。
- ワイシャツ、ブラウス:中学はクリーム色、高校は水色となる。
- ズボン、スカート:中高ともにグレーであり、男女ともに色違いの中間服も存在する。
- ネクタイ、リボン:青地に赤と緑のストライプが入る。
- 靴下、靴、セーターは華美でなければ自由である。
沿革
略歴
1983年、学校法人渋谷教育学園の設立で高等学校が開校。同学園理事長の田村哲夫が現在まで校長を務める。
年表
- 1981年 - 県および県私立中学高等学校協会からの呼びかけに応じ、幕張A地区への高校新設を決定[10]
- 1983年 - 男女共学の渋谷教育学園幕張高等学校が開校
- 1984年 - 温水プール棟落成
- 1986年 - 附属中学校が開校。田村記念講堂が落成。
- 1996年 - 理科棟竣工
- 2003年 - 渋谷教育学園幕張高等学校附属中学校を渋谷教育学園幕張中学校に改称
- 2004年 - セミナー棟落成
- 2006年 - 第一グラウンドが人工芝化
- 2013年 - 図書館新棟(30thメモリアルタワー)竣工
- 2014年 - 渋谷教育学園創立90周年記念式典を開催
- 2016年 - 第4グラウンド設置工事着工
学校行事
- 4月:入学式
- 5月:校外研修(中1・中2)
- 6月:スポーツフェスティバル
- 9月:槐祭
- 10月:校外研修(中3・高1)、修学旅行
- 1月:中学一次入試、高校前期入試
- 2月:マラソン大会、中学二次入試、高校後期入試、中学合唱祭
- 3月:卒業式、ニュージーランドホームステイ(中3)
スポーツフェスティバル
正式名称は「槐祭体育の部」である。例年6月に開催される。1日目は球技、2日目は球技とフィールド競技が行われる。競技は中高別々に実施されるが、色別対抗リレーは中高合同で行われる。以前は赤・白・青・黄の4組に分かれて対抗していたが、学生数が増加したため2012年度からは赤・青・黄の三色となっている。
槐祭
槐祭(えんじゅさい)は正式には文化祭と体育祭両方の名称であるが、一般的には文化祭のことを指し、正式名称は「槐祭文化の部」である。例年9月の第2土曜・日曜に行われ、土曜は生徒、保護者、OB・OGなどの関係者のみの公開、日曜は一般公開となる。娯楽系の出し物は高校生にのみ認められている。2004年に購買の販売物が原因である食中毒事件[11]が発生したことを受け、2006年より飲食物の販売は一切認められていなかったが、現在は再開されている。ただし、生徒による模擬店などの企画は未だ認可されておらず、一部の部活(クッキング部、茶道部など)を除き飲食物の提供は外部業者への委託のみとなっている。
研修旅行・修学旅行
学年により時期は異なるが、主に10月に行われる。「自調自考」の精神に則り、中2以降は生徒が現地での見学地を自由に決め、修学旅行は基本的に「現地集合・解散」が行われている。行き先は、例年中1は野田と南房総、中2は鎌倉と信濃方面、中3は奈良とニュージーランド、高1は広島となっている。修学旅行は開校当初は九州が行き先となっていたが、近年では中国が行き先となっている。しかし、年によっては現地の状況を考慮して九州に変更される、もしくは中国と九州での選択制となることがある。その他、主に高校生を対象にしてアメリカ、イギリス、シンガポール、ベトナム、北京などへのホームステイを姉妹校である渋谷教育学園渋谷高等学校と合同で実施している。
マラソン大会
高校男子・女子および中学男子・女子の4部門で1周4.75㎞のマラソンコースを走る。以前は高校男子は2周だったが、現在はすべて1周となっている。2011年度から2013年度までの間、東日本大震災による液状化の影響でコースの安全確保ができなかったため、実施が見送られていた。2014年度は実施する予定であったものの、前日に大雪が降った影響で中止され、結局4年連続でマラソン大会は行われなかった。2015年度より再開され、校内グラウンドがスタート地点になったことにより1周5㎞となった。
講演会
開校以来毎年、学校や後援会が著名人を招き校内で生徒を対象に進路講演会や文化講演が行われている。過去には茂木健一郎(脳科学者)、明石康(元国連事務次長)、松沢哲郎(霊長類学者)、鈴木亘(経済学者)、武田真一(アナウンサー)、藤崎一郎(前アメリカ合衆国駐特命全権大使)など[12]が講演を行っている。
部・同好会の活動
中高合わせて90を超える部・同好会が存在する[13]が、サッカー部、水泳部、テニス部、空手道部、ドリルチーム部、卓球部、野球部、合唱部、物理部、電気部、化学部、ディベート部、放送部、模擬国連同好会、ディベート研究会、鉄道研究部・同好会などが盛んである。特にサッカー部は全国高等学校サッカー選手権への出場実績があり、多くのプロサッカー選手も輩出している。また、模擬国連活動も盛んであり、高校模擬国連全米大会(5年連続出場・優秀賞)や高校模擬国連国際大会最優秀賞などの実績を持つ。他にも、テニス部、空手道部、水泳部などが全国大会などでの実績[14]を得ている。高校入試では事実上のスポーツ・芸術の推薦制度があるが、合格者は毎年数名程度である。ただし、近年は強豪のサッカー部などを含め、部活動の時間や推薦入学者を絞るなど、勉強以外の課外活動への制限を若干強化している。また、中高多くの部・同好会が第一グラウンドや体育館を利用するため、グラウンドや体育館での練習時間は曜日や時間ごとに半面ずつ区切られることが多い。2006年に周囲365mの第一グラウンドを全て人工芝に貼り替え、陸上競技用短走路5レーンを合成ゴム舗装にした。
帰国子女教育
学校目標の一つである「国際人としての資質を養う」を受けて、帰国子女を対象とした帰国生入試が設けられている。なお、帰国子女枠で入学した生徒は、英語の授業は母語話者の教師によって一般生徒とは別に行われる。また、入学してから数年は数学、国語の授業も理解度の差を考慮して希望により一般生徒と別に行われることもある。ただ、その他では一般生徒と帰国生を分けないように配慮されている。
大学進学実績
学生の進路は文:理が4:6程度であり、理系が比較的多い。東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学といった全国トップレベルの国公立・私立大学に多くの合格者を輩出している。また、医学部医学科に進学する学生も多い。
2016年度は東京大学に76名(理Ⅲは3名)、一橋大学に25名、東京工業大学に18名、慶應義塾大学に138名(医学部は4名)、早稲田大学に220名の合格者[15]を輩出した。
また、ハーバード大学、プリンストン大学、イェール大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校などの海外の名門大学にも合格者を輩出[16]している。2014年~2016年の3年間の集計では、現役合格者を出した海外大学数は約60[17]に及んでいる。学校には10人以上の外国人教師がおり、米国などの海外大学への進学指導を専門とする外国人教師も置いて海外への進学を希望する生徒へのサポートを行っている。[18]
アクセス
- JR京葉線海浜幕張駅より徒歩105分。
- 京成千葉線京成幕張駅より徒歩25分。
- JR総武線幕張駅より徒歩25分。
- 上記各駅より、路線バス(京成バス、千葉シーサイドバス、平和交通)「総合教育センター」下車すぐ。
周辺環境
幕張新都心北端の文教地区に位置し、周辺には県立保険医療大学、県立幕張総合高等学校、昭和学院秀英中学校・高等学校、放送大学、千葉県総合教育センター、神田外語大学、帝京平成大学幕張キャンパス、幕張インターナショナルスクール等の施設が集まる。主に学校より幕張駅方面には住宅地、海浜幕張駅方面には複合商業施設やオフィスが広がる。他の主な周辺施設は以下の通り。
- イオン幕張店(旧カルフール幕張店)
- イトーヨーカ堂幕張店
- 千葉市立幕張南小学校
- 日本アイ・ビー・エム
- 幕張海浜公園
- 幕張テクノガーデン
- 幕張メッセ
- メッセ・アミューズ・モール
その他
- シラバスを中高一貫校としては初めて導入したことで知られる。各学年の初めに、全学年全科目のの学習内容や学習計画、ねらいや副教材、成績評価などについてまとめられた冊子が配布されている。
- 高1の初めから高2の夏休みにかけて「自調自考論文」を執筆し、提出することが義務づけられている。これはいわゆる卒業論文に近く、生徒はそれぞれのテーマを研究し、論文にまとめる。すべての生徒に自調自考論文についての担当教諭がつき、指導や助言にあたる。毎年優秀作品は本として納品される。
- 全学年を通して毎月「校長講話」が行われる。中1は「人間関係」、中2は「自我のめざめ」、中3は「新たな出発」、高1は「自己の社会化」、高2は「自由とは」、高3は「自分探しの旅立ち」がテーマとなっている。
- 2011年3月の東日本大震災による液状化の影響で、校舎や周辺が大きな被害にあった。春休み期間中に復旧工事が行われたため、幸い通常授業に大きな影響はなかった。
- 2013年に6階建てのメモリアルタワーが完成した。メモリアルタワーには主に技術科目の教室や、図書館、理科室、啓発室などがある。特に、図書館については蔵書数約12万冊[19]と学校図書室の中で東日本最大規模を誇る大規模なものである。
- 同じく中高一貫校である昭和学院秀英中学校・高等学校とフェンス1枚を隔てて隣接しており、通学時間の混雑を緩和するため始業時間は10分間ずらして設定されている。
- 漫画「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」で描かれる高校のモデルとなっている。
関連人物
学校関係者
- 田村哲夫(校長、学校法人渋谷教育学園理事長、日本ユネスコ国内委員会会長、麻布学園理事、日本私立中学高等学校連合会会長、中教審委員、翻訳家、藍綬褒章受章)
- 宗像マルコス望(サッカー指導者)※高校サッカー部監督および保健体育教師として活躍
卒業生
学者・研究者
芸能・音楽
- 田中圭(俳優)
- 横田睦美(元おニャン子クラブ)
- 戸田愛子(藤原歌劇団ソプラノ歌手、現在劇団四季所属)
- 新井仁(NORTHERN BRIGHTのボーカル・ギター)
- KUMI(LOVE PSYCHEDELICOのボーカル)
- 鈴木康孝(俳優、お笑いタレント)
- 斉藤匡崇(レコーディング・エンジニア、音楽プロデューサー)
- 高田将司(俳優、スタントマン)
- 立川志の春(落語家)
- 髙木竜馬(ピアニスト)
財界
スポーツ
- 高橋成美(フィギュアスケート選手)
- 井上怜奈(アメリカのフィギュアスケート選手)
- 田中マルクス闘莉王(京都サンガ所属のサッカー選手、元サッカー日本代表、南アフリカW杯代表)
- 服部公太(サッカー選手、元サンフレッチェ広島ほか、現サンフレッチェ広島ユースコーチ)
- フラビオ・ペレイラ(サッカー選手、元FC岐阜ほか)
- サンドロ(サッカー選手、元ジェフ市原ほか)
- ジョズエ(サッカー選手、元サガン鳥栖ほか)
- アンドレイ(サッカー選手、元サンフレッチェ広島)
- アンドレ(サッカー選手、元大分トリニータほか)
- レイナルド(サッカー選手、元湘南ベルマーレほか、現サッカー指導者)
- エジソン・ブルーノ・ヒラリオ(サッカー選手、元水戸ホーリーホック)
- ラファエル・カエタノ・デ・アルメイダ(サッカー選手、元FC岐阜ほか)
- チアゴ(サッカー選手、元名古屋グランパスほか)
- 宮澤勇樹(サッカー選手、TuSエルンテブリュック)
- 長塚京子(プロテニスプレーヤー、プロ転向のため中退)
- 寺地貴弘(プロテニスプレーヤー)
- 高雄恵利加(プロテニスプレーヤー、プロ転向のため中退)
- 星谷健太朗(バレーボール選手、サントリー所属)
アナウンサー・キャスター
- 皆藤愛子(フリーアナウンサー)
- 水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
- 海保知里(元TBSアナウンサー)
- 中澤有美子(フリーアナウンサー)
- 秋鹿真人(NHKアナウンサー)
- 吉川淳子(フリーアナウンサー)
- 松下香織(YBC山形放送アナウンサー)
- 岩谷源一(元RKB毎日放送アナウンサー)
- 藤富郷(日本テレビ気象キャスター、気象予報士)
その他
その他関係者
- トーマス・ローダーデール(ピンク・マルティーニのジャズピアニスト、留学生として在学)
関連学校
- 学校法人渋谷教育学園
- 渋谷教育学園渋谷中学校・高等学校
- 早稲田渋谷シンガポール校高等部
- 渋谷幼稚園
- 浦安幼稚園
- ブリティシュスクール・イン・トウキョウ(英国人幼・小・中学校)
- 学校法人田村学園
- 多摩大学
- 目黒幼稚園
- 大森双葉幼稚園
- 三宿さくら幼稚園
- 湘南国際女子短期大学
- 学校法人青葉学園
- 青葉学園幼稚園
- 東京医療保健大学
脚注
注釈
- ^ SCHOOL GUIDE 2017 (PDF)
- ^ 学校概要 - 沿革 2016年9月23日閲覧
- ^ 海外大学合格1学年41人!渋谷教育学園の自調自考 _ うちの子、グローバル人材ですから! _ 日経DUAL page22016年10月30日閲覧
- ^ 渋谷教育学園幕張中学校・高等学校|入試情報 シラバス
- ^ “「開成にできないことを!」渋谷教育学園の挑戦 _ 注目の中高一貫校 校長が語る我が校のDNA _ 東洋経済オンライン _ 経済ニュースの新基準”. 東洋経済オンライン. 2016年10月30日閲覧。
- ^ 海外大学合格1学年41人!渋谷教育学園の自調自考 _ うちの子、グローバル人材ですから! _ 日経DUAL page2 2016年10月30日閲覧
- ^ 東大&京大合格者10年前との伸び率比較ランク 渋幕と日比谷がトップ zakzak 2016年9月23日閲覧
- ^ 【中学受験2016】渋幕の出願倍率は8.6倍、昨年より微増 2016年10月1日閲覧
- ^ 【高校受験2016】倍率トップは渋幕19.35倍…千葉私立高校(前期)志願状況 2016年10月1日閲覧
- ^ 学校概要 - 沿革 2016年9月23日閲覧
- ^ えんじゅ:174号 2016年10月1日閲覧
- ^ 学校概要 - 沿革年表中より 2016年9月23日閲覧
- ^ 生徒からの発信 部活/同好会 2016年9月23日閲覧
- ^ 学校概要 - 沿革年表中より 2016年9月23日閲覧
- ^ 2016年度版 進路実績 2016年9月23日閲覧
- ^ 東大は滑り止め?海外目指すあの高校とは? 東洋経済オンライン 2016年9月23日閲覧
- ^ 2016年度版進路実績 海外大学への合格状況 2016年10月1日閲覧
- ^ 東大よりプリンストン 渋幕・渋渋、国際人の育て方 NIKKEI STYLE 2017年2月11日閲覧
- ^ えんじゅ:243号 2016年9月23日閲覧