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「Wikipedia:投稿ブロック依頼/ダルメーター 解除」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
審議: 賛成票+1
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==== 審議 ====
==== 審議 ====
*{{コメント}} 依頼者は半年以上に渡って被依頼者のブロック解除に奔走した経緯を持つ被依頼者寄りの立場であり明らかに中立性を欠くため、票を投じません。故にコミュニティの判断に委ねます。当該審議の結果がどちらに転んでも、被依頼者が現状より更に改善ポイント材料を把握する機会を得ることになると同時に、コミュニティが(少々時間を頂きますが)ある「執筆者」を育てる手伝いをした、という両得の関係性に変化はない、と思っています。--[[利用者:Nami-ja|<span style="color:#c00">Nami-ja</span>]] <span style="font-size:80%">[<sup>[[利用者‐会話:Nami-ja|会話]]</sup> <sub>[[特別:Contributions/Nami-ja|履歴]]</sub>]</span> 2019年6月1日 (土) 04:11 (UTC)
*{{コメント}} 依頼者は半年以上に渡って被依頼者のブロック解除に奔走した経緯を持つ被依頼者寄りの立場であり明らかに中立性を欠くため、票を投じません。故にコミュニティの判断に委ねます。当該審議の結果がどちらに転んでも、被依頼者が現状より更に改善ポイント材料を把握する機会を得ることになると同時に、コミュニティが(少々時間を頂きますが)ある「執筆者」を育てる手伝いをした、という両得の関係性に変化はない、と思っています。--[[利用者:Nami-ja|<span style="color:#c00">Nami-ja</span>]] <span style="font-size:80%">[<sup>[[利用者‐会話:Nami-ja|会話]]</sup> <sub>[[特別:Contributions/Nami-ja|履歴]]</sub>]</span> 2019年6月1日 (土) 04:11 (UTC)
*{{賛成}} 記事の執筆については、その記事の執筆の根拠となる出典の選択にまだ難はあるものの、しかし草案における記事の文面は申し分ないと思います。記事の執筆に際し、コミュニティの意見を聞き入れていただけるかどうかについては、正直、かなり不安です。おそらくコミュニティもその点を一番に指摘するのではないでしょうか。ただ、私が考える懸念材料は、そこまで大きなものではないとも考えます。記事の執筆にこだわりすぎるあまり他者の意見に耳を傾けず突っ走ってしまったこと(つまり、投稿ブロックの根拠となったこれまでの活動状況)は判断材料とせず、今年に入ってからの活動状況のみを判断材料とするならば、焦らず急がず慎重に執筆を行う姿勢も見うけられると考えられるため、反対票を投じる理由は非常に弱くなったと判断します。今後Wikipediaで活動するにあたっては、失墜した信頼を取り戻すことは極めて困難ですし、執筆活動も茨の道になると思われます。その過去のマイナスイメージとなっている執筆活動を払拭できるような今後の活動に期待してもいいのではと考え、…私は票を投じるべきではないとは考えてはいたのですが、ここはあえて賛成票を投じます。--[[利用者:Shizuha|静葉]]([[利用者‐会話:Shizuha|会話]]) 2019年6月1日 (土) 09:45 (UTC)

2019年6月1日 (土) 09:46時点における版

利用者:ダルメーター会話 / 投稿記録 / 記録 / CA / gucさんの無期限ブロック解除のための審議を依頼します。

誤解なきよう最初に申し上げますが、依頼者はダルメーターさんの無期限ブロック解除に向けて長期間の対話継続を含め奔走しておりますけども、前歴はダルメーターさんのソックパペット活動を最も高頻度で阻害した対処者でもあります。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年6月1日 (土) 04:11 (UTC)[返信]

前議論(時系列)

無期限ブロックに至るまでと、ソックパペット活動中
ブロック解除に関する対話に際し対話ログが200KB超に達したため依頼者がいったん前ログを過去ログ化したもの。
編集合戦に起因するコメント依頼。LTA:ELLSの進行妨害を受けてまともに継続しませんでした。
対話記録ではありませんが、被依頼者が無期限ブロック直前まで編集していたことで、方針ガイドラインは無視しこれのみに従えば良い、と考えていた証左となるものです。
LTA:ELLSのソックパペットが提出したもの。依頼無効。
対話拒否により1週間ブロックとなっていたものが、その後審議により現時点まで続く無期限ブロックに延長されたもの。
利用者:Ipoo会話 / 投稿記録 / 記録 / CA / gucさん、など、プロジェクト:ボクシング/テンプレート 2016年4月30日 (土) 12:33 (UTC)版以前の記事作成用テンプレート「のみ」にしか従わない複数利用者が全て同一人物なのではないか、との嫌疑が掛けられ、これに沿う形でが提出されましたが、チェックユーザー合意には至りませんでした。[返信]

~ 以後、ソックパペット活動が2年半ほど継続し、活動中幾度かソックパペット会話ページ上で対話が発生していますが「似たり寄ったり」ですので割愛 ~

ブロック解除を目的とする対話の開始
無期限ブロック後、殆ど主対処者と化していた特定管理者と対話が発生しています。
依頼者がダルメーターさんに対し「なぜソックパペット活動が一切認められないのか」について説明したものです。
以下、多数の節がありますが特に話題を改めるでなく、依頼者ほか複数人とダルメーターさんとの対話が進行しています。
今後、無期限ブロックが解除されて以降に「このような『ルール文書に全面的に沿った』記事を寄稿することができる」(コミュニティへ提供可能なメリット)という意味合いを持つ、ダルメーターさん本人がご自身の現時点のルール理解度を示す検討材料として提示された記事草稿。
ブロック解除依頼提出合意後に発見された酷似アカウント

依頼者が当依頼を編集する傍ら、ボクシング分野の新規作成記事をたまたまチェックした際に発見したアカウントです。これは状況的にはかなり疑わしい、作成記事内容に関し極度の類似性(LTA:DARU#特徴)がある2アカウントが提示されておりますが、利用者‐会話:ボクボクマンに於ける説明と本人が前アカウントとして提示された利用者:メビウスコード会話 / 投稿記録 / 記録の履歴精査の結果、特に他者との対話姿勢(利用者‐会話:メビウスコード)に於いて、他者からの厳しい指摘に際しては暴言や記述除去、白紙化のような苛烈な対応を是としていた2014年~2016年当時のダルメーターさんと著しい相違点が見受けられたため、その後の段階に敢えて進みませんでした。

仮にチェックユーザー依頼に進もうとした場合、3アカウントの同日編集履歴として:

  • 2019年1月17日
  • 2019年4月22日

があり、利用者合意の上で先の段階に進むことも選択出来る状況になっています。

なお、依頼者がチェックユーザー合意を行わなかった理由としては利用者‐会話:ボクボクマンに当方の相違性考察を書きましたので併せてお読み下さい。

コミュニティのデメリット・メリット

デメリット

以下はダルメーターさんの無期限ブロック開始から現時点までその行動・対処に付き合ってきた依頼者のごく個人的な見解をまとめたものです。中立性を保つため、敢えてブロック解除判断に際し確実に不利となるであろう「前歴に起因し想定される最悪の事態」について言及/考察しています。

以下を読み解くにあたってですが「2年半、200アカウント弱のソックパペットを駆使し縦横無尽に暴れた長期荒らしの悪歴が、過去履歴から無限に出てくるのはある意味当然」という点について思料された上で、出来ましたら、その方が前歴を猛省し心機一転を企図している現状、単純な口約束が一切信用出来かねるのは当然として、『では』具体的に何をすれば(あなたは/コミュニティは)再度信用できるか、という点に主眼を置いて頂けますと幸いに思います。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年6月1日 (土) 04:11 (UTC)[返信]

ソックパペット活動の継続 / 他者嫌がらせの継続
無期限ブロック期間中のダルメーターさんは自己正義に沿わない敵対者と認定した相手に対し編集履歴を遡って全リバートを実施するなどの「嫌がらせ」を行っていた前歴があり(特別:投稿記録/60.43.96.201ほか多数)、また、利用者‐会話:ドックホーンにて(2018年6月26日付で)1年間活動しない、と宣言したわずか1日後に利用者:ドブルスキ会話 / 投稿記録 / 記録 / CA / gucを作成している、といった過去の常習的かつ病的な言行不一致履歴に対し「ありとあらゆる発言が全て虚偽」という判断される材料になり得ることは否定できないかもしれません。
編集合戦の継続
自身の執筆能力に関し常に正当性を主張していた点から自己編集能力に絶対的全能感を持っていたと思われ、故に『他者との対話に於いて、合意に基づいていても、最優秀全能編集者たる自身の検閲なき合意ならば、無条件に合意破棄、即時リバート』を繰り返していたものかと思います。
これも誤りであったと既にお認めになられているものと思われ、その結果が、傲慢な態度を捨て去り自ら積極的に妥協点を探りに行く現在のダルメーターさんに繋がっていると思いますし、対話の終盤では「即時リバート自体を封印し、まず最初に相手に編集理由を聞きに行く」というWP:CIVの初歩を納得されておられます。
しかし、ブロック解除は未だ為されておりませんので、以前の数多の暴言や傲慢な態度が鳴りを潜めている現状が一時的なものである、と未だ考える諸氏の印象を変更する材料にはなっていないかもしれません。
対話拒否の継続
利用者‐会話:Q3opsp#ダルメーターとしてのブロック解除依頼にて、ブロック解除理由としての主張内に利用者:P23.anokao.jpwp会話 / 投稿記録 / 記録 / CA / gucさんが無期限ブロックになったことを自分がソックパペットを用いて暗躍した故の『功績』という主張を含めた点から、『崇高な目的があれば多少のルール違反は許される、称賛を以て迎えられるに違いない』というテロリストと全く同じ発想を持っていたこと、そして「自身がその結果に全く関係性を持たない事象」をも自らの因果に依るものと信じて疑わなかった理解力/自身の発言・行動が後に及ぼす想像力の不足が不安視されると思います(P23さんのブロック理由は対話拒否のみです)。
その後、「その主張はP23さんの無期限ブロックが解除されるまで自分も無期限ブロックしないで欲しい、という真逆のお願いになっている点」を複数回指摘するまで理解に至りませんでした。この前歴はブロック解除後に必ず発生するであろう他者対話に於ける「円滑な」進行に関する強い不安材料であろうと思います。
また、現時点のブロック解除依頼に於いても自身の意見が通らないと判断するや否や、即座に一方的な対話終了を宣言し、以後、自身に一切の間違いは認められない、だが相手が譲歩するのであれば自分は常に話し合いの用意をして待っている、といった自身の能力を認め好意的な編集者以外の意見は殆ど無視し、自分にのみ都合の良い主張を繰り返す傾向(常套句「対話の可能性がほぼ無くなりました」)も見て取れます(例1例2)。
この点からも『 元々、対話に際し感情を徹底的に排し合理性を主軸に据える姿勢自体が不得手 』といった、ウィキペディア編集者にとって必須能力と考えられる対話能力そのものに関しての悪印象は払拭できない、とは思いますし、諸氏がこの点に関し、対話能力に関し何ら良質の改善が見られない、という懸念を抱くのは当然かと思います。
英語文献からの(機械翻訳多用に原因が求められる)誤訳・捏造の継続
Wikipedia:コメント依頼/ダルメーターと類似傾向を示す既存アカウントについて#ダルメーターさん(LTA:DARU当人)の方に「当時の」ダルメーターさんの翻訳記事に関する英語レベルの検証結果が纏められておりますが、『当人が思っているほど英語力が堪能ではない』『誤訳の結果、戦績や試合推移に(恐らく故意ではないながら)捏造情報が混じってしまう』との結果が履歴差分で示されています。
この点に関しては、現時点の最新草稿に於いても英語文献(独自翻訳)にかなりの割合で依存している傾向が見て取れますが、解消されているかどうか、正確に訳出しているかについてはダルメーターさんと同じく英語力が低い依頼者の観点では分かりかねます。
(日本では)知名度の低いボクサー記事の濫造継続 / 信頼性のないまとめサイト依存傾向の継続
お書きになられた草稿そのものが(現IBO世界王者ではあるものの)日本語文献がほぼ存在しないロシアの世界王者記事で、故に以前と殆ど変わらず、お手軽簡単にWEB検索で発見できる英語圏まとめサイト情報を主情報源とするスタブ記事作成継続の欲求があることは確実であり、これ自体が今後ウィキペディア上で編集を継続することを真剣に願う動機そのものであろうと考えられます。
これは複数の出典を探して全解説に付記し、それが見つからない部分に関しては「書きたい欲求を抑えて敢えて省く選択肢を取れるようになった」という執筆力向上を示す証ですが、内容に関しては、単行で表記が終わってしまう対戦記録を定型文として日本語文章に直しているだけです。
もし仮に以前と同じく濫造傾向を是としようとしている場合、「他分野と比較して著しく活動人数が少ないボクシングプロジェクト分野」ではプロジェクトに対する負担を増大させる点で大きな悪影響でしょう。
ただ、以前出典使用に固執していたBoxrec.com情報を一切使用せず、無期限ブロック後に合意されたBocrec出典使用禁止合意に全面的に従っているなど、自身が検閲・同意していない故に全否定した荒らし編集を完全に封印し既存ルールに全面的に従おうと努力を繰り返している形跡が見られる点は評価出来るでしょうし、現状は草稿に関する問題点指摘の手が足りていないだけ、本人独習の限界に達しているだけで、指摘を繰り返すことで改善に至るかもしれません。
そして、そもそも初版時点で秀逸な記事を受賞可能なほどに完全・完璧な記事を「初版作成者責任で」投稿しなければならないルールはありません(WP:OWN)ので、相互理解の道筋はまだ他にあるかもしれません。
メリット

無期限ブロック時点(2016年9月18日 (日) 02:27 (UTC)初版)記事草稿(2019年5月16日時点)を比較し、ダルメーターさんの執筆力および執筆内容に覿面に反映されるルール理解度が「雲泥の差」と表現して差し障りないレベルまで向上している点に関しては疑いもない、と思われます。他方、残る問題点としては上記デメリット列挙群の数々ですが、これは本人の示す検討材料を考慮の上で 『 次に問題を引き起こした場合、依頼審議を通さず管理者判断により即時裁量ブロック 』のペナルティを予め約束/本人受諾しておくことである程度防げる、と思います。

──言い方は物凄く悪いのですが「なんとかとハサミは使いよう」の発想で、本人の執筆意欲が収まるところを知らないのであれば、個人意欲(欲望)というのは他人が簡単に励起出来る種類のものではありません故に、それが有効活用できる方策があるのであれば、それを「当人、およびコミュニティの双方が納得の上で」実施することを試してみても良い、と思っています。

また、Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/ダルメーター#出没頻度の高い記事にダルメーターさんがかつて「(自分が信じる)正しい状態に直そうとして」執着した結果、多数のページが無期限全保護も含む保護対処を処されておりますが、ブロック解除後にはこれらは段階を見て順次、保護理由消失により保護解除、の対処が為されようかと思います。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年6月1日 (土) 04:11 (UTC)[返信]

依頼者のコメント

つまり、誤りに誤りを重ねた紆余曲折なのですが、ダルメーターさんの辿った足跡というのは要するに、ソックパペットを用い寄稿を続ける、という完全に誤った方向性を選択し続け、そして「消されない記事」に関する自己研鑽を極めた結果、『 LTAとしてのかつての編集傾向と比較し、今や同一性が判断困難に至ってしまっている、方針ガイドラインを全面的に理解/遵守しつつ寄稿内容に反映させられるレベルまで執筆力が向上してしまった長期荒らし利用者 』ということです(WP:SNEAKY)。

で。

事ここに至ったからには『我々が、現時点よりも更に多くの管理者/一般編集者マンパワーを注ぎ込んで』より詳細な同一性を微に入り細に入り重箱の隅を針の先で突いて追求するよりも:

  1. チェック 本人に最初の、かつ最大の過ちである方針ガイドライン違反を全面的に理解して頂いた上で
  2. チェック それらを糺し、何故ソックパペット成果物が一律全面削除されるのかをルール・対処の流れを説明し納得して頂き
  3. チェック ソックパペットとして活動を続けることが壮大な時間の浪費にしかならず、何の生産性もない無駄な努力、徒労でしかないことを納得して頂き
  4. チェック ルールを遵守することを約束する上で今まで軽々に幾度も行われ、そのたびに反故にされてきた単なる口約束の繰り返しではなく、成果物によって目に見える形で他者の目に晒し
  5. 未了成果物の出来を判断材料のひとつとして、ブロックを(段階的に?)解除し、本人努力でボクシング分野上に貢献して頂いた方が誰もが楽になる(労力マンパワーの軽減が図れ、双方両得に成り得る)

…ということです。──現時点で、4.までが実施済であり、この審議は最後の部分に掛かるものです。

故に、審議参加者の方々には、無期限ブロックを解除するために本人が努力した形跡、成果物、現時点のルール理解度を解除材料とした上で、あくまで「無期限ブロック当時と比較して、解除を検討するに値するレベルで当時抱えていた問題を改善できたかどうか」に絞って判断を行って頂きたく思います。

そして、解除前提として、2年半で200弱もの膨大な数のソックパペットを駆使し続けた前歴を全面的に過ちであったと被依頼者が認めた証として今後同様の問題を引き起こした場合、ブロック依頼を通さず即時一発無期限ブロックが課せられる制限を持つ、あくまで経過観察のための様子見解除、という点についてはダルメーターさんも納得の上、ということです。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年6月1日 (土) 04:11 (UTC)[返信]

編集権限の段階解放(草案)

詳しくはWikipedia:井戸端/subj/部分ブロック導入の是非をご覧頂きたいのですが、Wikipedia:お知らせ#Tech_News:_2019-15に於いて公知されております通り、Wikipedia:投稿ブロック関連のMediaWiki機能として「特定のユーザーに対する特定のページ、特定の名前空間を指定した上での限定的ブロック措置(部分ブロック)」が実装されています。

この部分ブロック措置に関し、『 無期限ブロックからの解除に際し、いきなり無制限編集権限を与えてしまう不安の解消 』を目的として段階的編集権限解放、つまりいずれ以前と同様に新規記事作成行動を再開する前段階として、利用者名前空間に絞って解放しuser:ダルメーター/sandbox1user:ダルメーター/sandbox2など複数サブページを使用して頂くことで擬似的な実投稿予定記事状態で記事内容を整備する過程と、その必要修正部分について他利用者が(当人同意を以て)直接草稿内容を編集・改訂、その他者改訂内容に対し以前のように暴虐を以て反応するか否かを判断するテストケースとして機能するのではないか、と考えています。

部分ブロック機能に対するコミュニティの運用整備自体が未だ中途段階ですけれども、テストケース仮運用としてであれば特別の問題点はなさそう、という感じで同意が得られておりますので、解除同意判断に於ける参考程度に考えて頂きましたら、と思います。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年6月1日 (土) 04:11 (UTC)[返信]

審議

  • コメント 依頼者は半年以上に渡って被依頼者のブロック解除に奔走した経緯を持つ被依頼者寄りの立場であり明らかに中立性を欠くため、票を投じません。故にコミュニティの判断に委ねます。当該審議の結果がどちらに転んでも、被依頼者が現状より更に改善ポイント材料を把握する機会を得ることになると同時に、コミュニティが(少々時間を頂きますが)ある「執筆者」を育てる手伝いをした、という両得の関係性に変化はない、と思っています。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年6月1日 (土) 04:11 (UTC)[返信]
  • 賛成 記事の執筆については、その記事の執筆の根拠となる出典の選択にまだ難はあるものの、しかし草案における記事の文面は申し分ないと思います。記事の執筆に際し、コミュニティの意見を聞き入れていただけるかどうかについては、正直、かなり不安です。おそらくコミュニティもその点を一番に指摘するのではないでしょうか。ただ、私が考える懸念材料は、そこまで大きなものではないとも考えます。記事の執筆にこだわりすぎるあまり他者の意見に耳を傾けず突っ走ってしまったこと(つまり、投稿ブロックの根拠となったこれまでの活動状況)は判断材料とせず、今年に入ってからの活動状況のみを判断材料とするならば、焦らず急がず慎重に執筆を行う姿勢も見うけられると考えられるため、反対票を投じる理由は非常に弱くなったと判断します。今後Wikipediaで活動するにあたっては、失墜した信頼を取り戻すことは極めて困難ですし、執筆活動も茨の道になると思われます。その過去のマイナスイメージとなっている執筆活動を払拭できるような今後の活動に期待してもいいのではと考え、…私は票を投じるべきではないとは考えてはいたのですが、ここはあえて賛成票を投じます。--静葉会話2019年6月1日 (土) 09:45 (UTC)[返信]