「貝塚市」の版間の差分
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2019年6月8日 (土) 07:41時点における版
かいづかし 貝塚市 | |||||
---|---|---|---|---|---|
| |||||
国 | 日本 | ||||
地方 | 近畿地方 | ||||
都道府県 | 大阪府 | ||||
市町村コード | 27208-6 | ||||
法人番号 | 4000020272086 | ||||
面積 |
43.93km2 | ||||
総人口 |
80,718人 [編集] (推計人口、2024年10月1日) | ||||
人口密度 | 1,837人/km2 | ||||
隣接自治体 |
岸和田市、泉佐野市、泉南郡熊取町 和歌山県紀の川市 | ||||
市の木 | カイヅカイブキ | ||||
市の花 | コスモス | ||||
貝塚市役所 | |||||
市長 | 酒井了 | ||||
所在地 |
〒597-8585 大阪府貝塚市畠中一丁目17番1号 北緯34度26分15.4秒 東経135度21分30.7秒 / 北緯34.437611度 東経135.358528度座標: 北緯34度26分15.4秒 東経135度21分30.7秒 / 北緯34.437611度 東経135.358528度 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
ウィキプロジェクト |
貝塚御坊願泉寺の寺内町を中心に発展してきた。東洋の魔女と呼ばれた日紡貝塚女子バレーボールチームの本拠地であったことから、市ではバレーボールのまちを推進している。
地理
人口
平成22年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、0.29%増の90,531人であり、増減率は府下43市町村中18位、72行政区域中35位。
貝塚市(に相当する地域)の人口の推移
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
総務省統計局 国勢調査より |
市内の地名
- 西
南(2015年廃止)- 北
- 近木
- 中
- 小瀬(旧麻生郷村)
- 久保(旧麻生郷村)
- 永吉(旧麻生郷村)
- 堀(旧麻生郷村)
堀新(旧麻生郷村、昭和40年代頃廃止)- 海塚(旧麻生郷村)
海塚新(旧麻生郷村、昭和40年代頃廃止)- 麻生中(旧麻生郷村)
- 津田(旧麻生郷村)
- 鳥羽(旧麻生郷村)
- 新井(旧麻生郷村)
- 半田(旧麻生郷村)
- 福田(旧麻生郷村)
- 東(旧島村)
脇浜(旧北近義村、1992年廃止)- 神前(旧北近義村)
- 加治(旧北近義村)
- 畠中(旧北近義村)
- 石才(旧北近義村)
- 澤(旧南近義村)
- 浦田(旧南近義村)
- 窪田(旧南近義村)
- 堤(旧南近義村)
- 地蔵堂(旧南近義村)
- 橋本(旧南近義村)
- 王子(旧南近義村)
- 清児(旧木島村)
- 名越(旧木島村)
- 森(旧木島村)
- 三ツ松(旧木島村)
- 水間(旧木島村)
- 木積(旧西葛城村)
- 馬場(旧西葛城村)
- 秬谷(旧西葛城村)
- 大川(旧西葛城村)
- 蕎原(旧西葛城村)
- 三ケ山(旧西葛城村)
- 港(1966年、埋立地より成立)
- 津田北町(1973年6月11日、津田・小瀬・久保・永吉・新井の各一部より成立)
- 津田南町(1973年6月11日、津田・堀・小瀬・海塚の各一部より成立)
- 小瀬1丁目(1974年6月10日、堀・津田・小瀬・久保・半田の各一部より成立)
- 堀1 - 3丁目(1974年6月10日、堀・久保・北・海塚・小瀬・津田の各一部より成立)
- 西町(1976年6月14日、西・南の各一部より成立)
- 南町(1976年6月14日、西・南の各一部より成立)
- 北町(1976年6月14日、北の一部より成立)
- 海塚3丁目(1978年6月19日、海塚・脇浜の各一部より成立)
- 脇浜1 - 4丁目(1978年6月19日、脇浜・加治・畠中・神前・澤・石才の各一部より成立)
- 新町(1978年6月19日、脇浜・畠中・加治・石才の各一部より成立)
- 畠中1 - 2丁目(1981年9月14日、畠中・加治・神前・石才・脇浜の各一部より成立)
- 加神1 - 2丁目(畠中・加治・神前・澤・脇浜・石才などの一部より成立。2丁目は1981年9月14日、1丁目は1985年6月17日にそれぞれ成立)
- 二色1 - 4丁目(1992年2月3日、脇浜の一部と埋立地より成立)
- 二色北町(埋立地より成立)
- 二色中町(埋立地より成立)
- 二色南町(埋立地より成立)
- 二色港町(埋立地より成立)
- 東山1 - 7丁目(森・三ツ松・三ケ山などの一部より成立。3丁目は2005年5月1日、1 - 2丁目は2006年5月1日、4 - 7丁目は2007年5月1日にそれぞれ成立)
- 半田1 - 2丁目(半田・久保・津田などの一部より成立。1丁目は2014年11月10日、2丁目は2015年11月30日[1]にそれぞれ成立)
- 近木町(2015年11月30日、近木・海塚・中の各一部と南の全域より成立[1])
歴史
願泉寺の場所にはもともと行基が開基したとされる庵寺があり、和泉国・紀伊国への布教途上にあった蓮如がこの庵寺に逗留している。戦国時代に寺内町が形成され、江戸時代に入っても卜半家領として寺内町の特権を幕末に至るまで有していた。
- 1545年(天文14年)、根来寺から卜半斎了珍が庵寺の住持として招かれる。
- 1550年(天文19年)、証如より阿弥陀如来像を授かり、庵寺が再興される。
- 1555年(天文24年)、石山本願寺下の寺内町として取り立てられる。
- 1577年(天正5年)2月、織田信長による雑賀攻めにより全焼。
- 貝塚寺内にいた雑賀衆は前日のうちに海路紀州へ撤退していた。
- 1580年(天正8年)、寺内町が復興。
- 1582年(天正10年)、豊臣秀吉から寺内諸役免許の朱印状下付。
- 1583年(天正11年) - 1585年(天正13年)
- 1607年(慶長12年)、准如より願泉寺の寺号を授かる。
- 1610年(慶長15年)、徳川家康から寺内諸役免許の黒印状下付。卜半家二代了閑によって五ヶ町に再編され、岸和田城下と並ぶ泉南の代表的都市となる。
- 1613年(慶長18年)、徳川家康により3間幅の周濠がめぐらされる。
- 1865年(慶応元年)、大坂町奉行支配となる。
沿革
- 1889年(明治22年)4月1日、町村制施行により、南郡貝塚中之町、貝塚近木之町、貝塚南之町、貝塚西之町、貝塚北之町が合併して、南郡貝塚町が発足。大字貝塚西に町役場を設置。
- 1896年(明治29年)4月1日、泉南郡が成立。
- 1926年(大正15年)、大字の「貝塚」の冠称を廃止。
- 1931年(昭和6年)4月1日、泉南郡麻生郷村、島村、北近義村、南近義村を編入。
- 1934年(昭和9年)、町役場を海塚に移転。
- 1935年(昭和10年)4月15日、泉南郡木島村を編入。
- 1939年(昭和14年)4月1日、泉南郡西葛城村を編入。
- 1943年(昭和18年)5月1日、大阪府下で10番目に市制を施行。貝塚市となる。
- 1965年(昭和40年)、市役所を畠中に移転。
- 最近では、全国で相次いだいわゆる“平成の大合併”に伴い、一時期、岸和田市との合併をも模索した時期もあったが、結局のところ、合併協議会すら立ち上がる事はなかった。ただ、岸和田市貝塚市クリーンセンターを共同で運転管理するなど、各種行政サービスなどで今後も岸和田市と提携していくという。
行政
市長
代 | 氏名 | 就任 | 退任 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 佐々木仙太郎 | 1943年(昭和18年)5月1日 | 1946年(昭和21年)1月29日 | |
2-5 | 北野彌一郎 | 1946年(昭和21年)3月12日 | 1958年(昭和33年)3月1日 | |
6-8 | 岡本義雄 | 1958年(昭和33年)4月13日 | 1970年(昭和45年)1月15日 | |
9-18 | 吉道勇 | 1970年(昭和45年)2月11日 | 2010年(平成22年)2月10日 | 1970年の初当選以来、10期40年を務め上げ勇退。 |
19- | 藤原龍男 | 2010年(平成22年)2月11日 | 現職 | 3期目 |
地名の由来
「貝塚」という地名については、元々「海塚」(かいづか。塚は点のある)の字が使われていたのだが、16世紀後半に一向宗の自治都市である寺内町がつくられた時には、「貝塚」(同) の字が使われていたことが市に残る古文書からもうかがえるという。寺内町を除く旧村は現在「海塚」(うみづか)と呼ばれている。貝塚といえば貝殻の塚として、縄文時代の遺跡を指すことが一般的であることから貝塚遺跡に関連してこの地名がつけられたとの説もあるようだが、貝塚市の市域ではいまだに貝塚遺跡が発見されていないことから、その関連性は証明できず、「貝塚」という地名の由来に関する確証ある説は現在のところないという。
市章について
貝塚市の「貝」の字を象徴文字にして中央に配し、大阪湾の波頭5つで囲み、さらに外側を当地にあった名松“姫松”の松の葉で結んだ星形(五芒星)で囲んでいる。1931年の新生「貝塚町」発足時、旧郡界(南郡と日根郡)を跨ぐ合併となったため、5町村の固い契りを願って、このデザインになった。
キャッチフレーズについて
市のキャッチフレーズは、『希望のトス 未来にアタック 貝塚市』である。
市民サービスコーナー
- 浜手地区市民サービスコーナー - 二色2-7-2(浜手地区公民館内)
- 山手地区市民サービスコーナー - 東山7-10-1(山手地区公民館内)
立法
貝塚市議会
- 定数:18名
- 任期:2019年(令和元年)5月1日〜2024年(令和5年)4月30日
- 議長:真利一朗(無所属、3期)
- 副議長:籔内留治(無所属、5期)
会派名 | 議席数 | 議員名(◎は代表) |
---|---|---|
新政クラブ | 2 | ◎南野敬介、阪口芳弘 |
自由市民 | 3 | ◎田畑庄司、田中学、食野雅由 |
大阪維新の会 | 3 | ◎中川剛、牛尾治郎、出原秀昭 |
公明党議員団 | 4 | ◎北尾修、谷口美保子、前園隆博、中山敏数 |
市民ネット貝塚 | 3 | ◎阪口勇、川岸貞利、平岩征樹 |
無会派(無所属) | 1 | 明石輝久 |
※2019年5月1日現在。[2]
大阪府議会(貝塚市選挙区)
- 定数:1名
- 任期:2019年(平成31年)4月30日〜2019年(令和5年)4月29日
氏名 | 会派名 | 当選回数 |
---|---|---|
今井豊 | 大阪維新の会大阪府議会議員団 | 5 |
※2019年5月16日現在。
衆議院
- 任期 : 2017年(平成29年)10月23日 -(「第48回衆議院議員総選挙」参照)
選挙区 | 議員名 | 党派名 | 当選回数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
大阪府第19区(貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市、泉南郡) | 丸山穂高 | 無所属 | 3 | 選挙区 |
谷川とむ | 自由民主党 | 2 | 比例復活 |
経済
貝塚市の主な産業
産業人口について
貝塚市の産業発展への取り組み
貝塚市の産業を活性化させるため、関西国際空港に近いというメリットを活かし、近木川河口右岸の二色の浜パークタウンのさらに沖合を埋立造成して二色の浜産業団地を建設。企業の誘致に積極的に取り組んでいるという。パナソニック(元三洋電機)株式会社や明治乳業株式会社の工場誘致に成功している。
貝塚市で事業を営む主な企業
- 水間鉄道株式会社 - 貝塚市二色中町5-1
- 三洋電機株式会社 二色の浜工場 - 貝塚市二色南町15-2
- 株式会社明治 関西工場 - 貝塚市二色南町16
- 別寅かまぼこ株式会社 - 貝塚市二色南町1-1
- シャープエンジニアリング株式会社 南大阪サービスステーション - 貝塚市澤1215
- 株式会社南大阪電子計算センター - 貝塚市脇浜4-2-22
- 丸大食品株式会社 関西統括営業部 貝塚営業所 - 貝塚市脇浜4-2-16
- 宮崎機械システム株式会社 - 貝塚市新井1番地
- 大豊運輸倉庫株式会社[1] - 貝塚市二色北町1番3号
- ユニチカ株式会社 研修センター - 貝塚市半田150
- ユニチカリアルティ株式会社 ユニチカオークタウン貝塚 - 貝塚市小瀬75-2
- ユニチカガーメンテック株式会社 - 貝塚市津田南町28-55
- 寺田紡績株式会社(テラボウ) - 貝塚市津田南町28-55
金融機関
- 三井住友銀行 貝塚支店
- 池田泉州銀行
- 貝塚支店
- 東貝塚支店
- りそな銀行 貝塚支店
- 紀陽銀行
- 東貝塚支店
- 水間支店
- 大阪信用金庫
- 貝塚支店
- 南貝塚支店
- 大阪泉州農業協同組合
- 貝塚支店
- 西葛城支店
- 北近義支店
- 南近義支店
- 貝塚中央支店
- 木島支店
日本郵政グループ
(2012年12月現在)
- 貝塚郵便局(海塚(うみづか)) - 集配局。
- 貝塚南町郵便局(南町)
- 貝塚半田郵便局(半田)
- 貝塚加神(かしん)郵便局(加神)
- 貝塚二色パークタウン郵便局(二色)
- 貝塚麻生中(あそなか)郵便局(麻生中)
- 貝塚久保郵便局(久保)
- 堀 郵便局(堀)
- 貝塚三ツ松郵便局(三ツ松)
- 貝塚沢郵便局(澤)
- 貝塚小瀬(こせ)郵便局(小瀬)
- 貝塚森郵便局(森)
- 貝塚橋本郵便局(堤)
- 水間郵便局(水間) - 元集配局。
- 貝塚蕎原(そぶら)簡易郵便局(蕎原)
- 貝塚蕎原簡易郵便局を除く各郵便局にゆうちょ銀行のATMが設置されており、貝塚・貝塚半田の各郵便局ではホリデーサービスを実施。
※貝塚市内の郵便番号は「597-00xx」「597-01xx」(いずれも貝塚郵便局の集配担当)となっている。ただし、三ツ松2576番地(590-0461)は熊取郵便局(泉南郡熊取町紺屋)の集配担当となっている。
隣接している自治体
姉妹都市・友好都市
公共施設
市の施設
図書館・文化施設等
- コスモスシアター(貝塚市民文化会館) - 畠中1-18-1(財団法人 貝塚市文化振興事業団)
- 中央公民館 - 畠中1-18-1(コスモスシアター2階)
- 浜手地区公民館 - 二色2-7-2
- 山手地区公民館 - 東山7-10-1
- 貝塚市民図書館 - 畠中1-12-1
- 総合体育館 - 畠中1-13-1
- 市民福祉センター - 畠中1-10-1
- 貝塚商工会議所 - 二色南町4-7
- 貝塚市歴史展示館(愛称:ふるさと 知っとこ!館) - 半田138-1
- 旧ユニチカ貝塚工場事務所。日紡貝塚女子バレーボールチームの優勝トロフィーをはじめとする資料および旧体育館の床板の一部が展示されている。
- 善兵衛ランド(天文施設、岩橋善兵衛にちなむ) - 三ツ松216
- そぶら貝塚ほの字の里 - 蕎原2114
- 天然温泉 森の浴場「ゆの館」
- ほの字の館(宿泊)
- レストラン「彩」
- ガーデンテラス(朝食は朝がゆが人気、昼・夕食はバーベキュー)
- げんきの館(スポーツ施設)
- 木工室
- 炭焼き小屋
- そば打ち体験など
- 自然遊学館 - 二色3-26-1
- ハート交流館 - 福田91
- シェルシアター - 二色3-26(市民の森内)
- 関空交流館 - 貝塚市二色3-25-5(市民の森公園内)
- 貝塚市営第一〜第五プール
防災
- 貝塚市消防署 - 海塚308-1
医療関係
- 市立貝塚病院 - 堀3-10-20
- 市立休日急患診療所 - 畠中1-18-8
府・国の施設
- 大阪府営二色の浜公園(海水浴場) - 貝塚市二色南町 二色の浜公園海浜緑地
- 二色の浜海浜緑地
- 大阪府立少年自然の家 - 貝塚市木積字秋山長尾3350
- 大阪府警 貝塚警察署 - 海塚167
- 日本年金機構 貝塚年金事務所 - 海塚305-1
教育関係
大学
- 大阪河﨑リハビリテーション大学 - 水間158
高等学校
公立
- 大阪府立貝塚高等学校 - 畠中1-1-1
- 大阪府立貝塚南高等学校 - 橋本620
私立
- 秋桜高等学校(通信制)
中学校
小学校
- 貝塚市立北小学校 - 北町441
- 貝塚市立東小学校 - 小瀬1-25-5
- 貝塚市立津田小学校 - 津田南町1-1
- 貝塚市立中央小学校 - 麻生中854
- 貝塚市立木島小学校 - 三ツ松1048
- 貝塚市立永寿小学校 - 三ツ松2020
- 貝塚市立葛城小学校 - 木積2032
- 貝塚市立二色小学校 - 二色1-3-1
- 貝塚市立西小学校 - 脇浜4-6-1
- 貝塚市立南小学校 - 地蔵堂286
- 貝塚市立東山小学校-東山5-11-1
交通機関
鉄道路線
中心となる駅:貝塚駅
路線バス
道路
港湾
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
名所・旧跡・観光スポット
- 水間寺 - 新西国三十三箇所観音霊場第4番
- 孝恩寺 - 和泉西国三十三箇所第25番、観音堂が国宝
- 願泉寺 - 本堂、太鼓堂、表門等が国の重要文化財
- 紀州街道 水間街道 小栗街道 粉河街道
- 熊野街道(熊野古道) - 九十九王子の旧蹟
- 千石堀城
- 積善寺城
- 奥水間温泉
- 二色の浜海水浴場
- 和泉葛城山(山頂付近は、和歌山県紀の川市に属する。)
- 明治なるほどファクトリー関西
- 自然・環境体験学習施設関空交流館
祭事
貝塚市出身の著名人
- 神野美伽(演歌歌手)
- 久川綾(声優)
- 中川貴志(ランディーズ)
- 湯舟敏郎(元阪神タイガース投手、元阪神タイガース二軍投手コーチ)
- 桂まめだ(落語家)
- IKECHAN(シンガーソングライター)
- 奥本大三郎(フランス文学者・昆虫学者)
- 河崎善一郎(雷・自然科学者)
- 池田夢見(シンガーソングライター)
- 中川智子(宝塚市長、元衆議院議員)
- セシリア(ローカルタレント)
- 安枝瞳(女性モデル)
- 川端慎吾(東京ヤクルトスワローズ)
- 川端友紀(京都アストドリームス)
- いちご姫(アイドル・歌手)
- 泉州山久義(元十両力士)
- 大野聡美(朝日放送アナウンサー)
- 今井豊(政治家)
貝塚市に所縁のある人物
その他
- 同市が発注した、同市立第二中学校の体育館の耐震補強工事に絡み、指名競争入札で業者間の談合が行われたことが発覚し、2012年2月18日に大阪府警が、同市内の建設会社社長を競売入札妨害の容疑で逮捕した[3]。
脚注
- ^ a b 住居表示の実施及び町名変更に関するお知らせ(近木町・半田二丁目)/貝塚市ホームページ
- ^ 貝塚市会派別名簿
- ^ 耐震補強:体育館工事で談合容疑 業者を逮捕…大阪 毎日新聞 2012年2月19日
関連文献
関連項目
- 貝塚コミュニティ放送
- だんじり祭
- なにわ野菜 - 大阪府の伝統野菜。