「幕張本郷駅」の版間の差分
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|画像説明 =南口[[バスターミナル]]・[[ペデストリアンデッキ]](2009年8月) |
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|よみがな = まくはりほんごう<br />Makuharihongō |
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|ローマ字 = けいせいまくはりほんごう<br />Keisei-Makuharihongō |
|ローマ字 = けいせいまくはりほんごう<br />Keisei-Makuharihongō |
2020年2月14日 (金) 22:23時点における版
幕張本郷駅 京成幕張本郷駅 | |
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南口バスターミナル・ペデストリアンデッキ(2009年8月) | |
まくはりほんごう Makuharihongō けいせいまくはりほんごう Keisei-Makuharihongō | |
所在地 | 千葉市花見川区幕張本郷一丁目[1] |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 京成電鉄(駅詳細) |
幕張本郷駅(まくはりほんごうえき)は、千葉県千葉市花見川区幕張本郷一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・京成電鉄の駅である[1]。
京成電鉄では、社名を冠した京成幕張本郷駅(けいせいまくはりほんごうえき)が正式な駅名である[注 1]。
乗り入れ路線
JR東日本の総武本線と、京成電鉄の千葉線が乗り入れ、接続駅となっている。
JR東日本と京成電鉄が互いに連絡運輸を取り扱う例は他にも多いが、当駅はJR東日本の駅と京成電鉄の駅が同一構内にあり、その例は数少ない。他には日暮里駅・空港第2ビル駅・成田空港駅・東松戸駅がある程度であり、総武本線と本線も含めた京成線が並行している区間では当駅が唯一である。
JR総武本線は、緩行線を走る中央・総武線各駅停車のみが停車する[1]。
JR中央・総武線各駅停車には「JB 34」、京成幕張本郷駅には「KS52」の駅番号がそれぞれ付与されている。
歴史
- 1981年(昭和56年)10月1日:日本国有鉄道総武本線の幕張本郷駅が開業(この日に総武線の複々線(快速線)が千葉駅まで延長され、東船橋駅も同時に開業した)[1]。旅客扱いのみ。なお、仮称駅名は「西幕張」だった。この時点では京成千葉線には駅はなかった。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[2]。
- 1991年(平成3年)8月7日:京成千葉線の京成幕張本郷駅が開業[1]。
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。
- 2006年(平成18年)12月10日:京成千葉線が新京成電鉄との直通運転を開始。
- 2007年(平成19年)3月18日:京成電鉄でICカード「PASMO」の利用が可能となる。
- 2017年(平成29年)2月28日:この日をもってJR駅のみどりの窓口が営業を終了[3]。
- 2019年(令和元年)9月:京成幕張本郷駅に待合室が設置される。[4]
駅構造
JR東日本と京成電鉄が橋上駅舎を共用する。駅舎外にエレベーターがあるなど、バリアフリー化がなされている。駅北側にはJR東日本の幕張車両センターがある。
JR東日本(幕張本郷駅)
JR 幕張本郷駅 | |
---|---|
コンコース(2019年12月) | |
まくはりほんごう Makuharihongō | |
◄JB 33 津田沼 (2.9 km) (2.0 km) 幕張 JB 35► | |
所在地 | 千葉市花見川区幕張本郷一丁目1-1 |
駅番号 | JB34 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 |
■総武線(各駅停車) (正式には総武本線) |
キロ程 |
29.6km(東京起点) 千葉から9.6 km |
電報略号 | マホ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅)[1] |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
29,796人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1981年(昭和56年)10月1日[1] |
備考 | 直営駅 |
幕張本郷駅 配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
島式ホーム1面2線を有する地上駅[1]。自動改札機・指定席券売機(稼働時間:6:45 - 23:55)設置駅。みどりの窓口は2017年2月28日をもって閉鎖された[3]。2018年2月3日より、始発から午前6時45分までの間は遠隔対応(インターホン対応は船橋駅が行う)のため改札係員は不在となり、一部の自動券売機のみ稼働する[5]。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 総武線(各駅停車) | 西行 | 西船橋・秋葉原・新宿方面 |
2 | 東行 | 幕張・稲毛・千葉方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
改札口(2019年12月)
-
ホーム(2019年12月)
-
奥が京成本線のホーム(2007年12月)
京成電鉄(京成幕張本郷駅)
京成幕張本郷駅 | |
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京成駅改札口(2007年12月) | |
けいせいまくはりほんごう Keisei Makuharihongō | |
◄KS26 京成津田沼 (2.1 km) (1.9 km) 京成幕張 KS53► | |
所在地 | 千葉市花見川区幕張本郷一丁目1-3 |
駅番号 | ○KS52 |
所属事業者 | 京成電鉄 |
所属路線 | ■千葉線 |
キロ程 | 2.1 km(京成津田沼起点) |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
16,608人/日 -2018年- |
開業年月日 | 1991年(平成3年)8月7日[1] |
備考 | 直営駅 |
京成幕張本郷駅 配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
島式ホーム1面2線を有する地上駅。京成電鉄では、視覚障害者に対する誘導サインとしてスピーカーから小鳥の鳴き声を流しているが、当駅ではウグイスを採用している。駅番号はKS 52。
開業当初のホーム上の駅名標には「京成幕張本郷」と、他の自社線案内と異なり「京成」を冠して表記されていたが、案内サイン更新により現在は「幕張本郷」と表記されている。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 千葉線 | 上り | 京成津田沼・船橋・日暮里・上野・成田空港・ 新京成線方面 |
2 | 下り | 千葉・ちはら台方面 |
- 1番線の案内には、直通列車の設定がない「成田空港」の表記がある。
-
駅通路(2007年12月)
-
駅ホーム、2019年9月にはベンチ手前に待合室が設置(2007年2月)
駅舎内の施設
- コンビニ
- 喫茶店:PRONTO(プロントコーポレーション)
- ステーションATM:VIEW ALTTE
- 指定席券売機
利用状況
- JR東日本 - 2018年度の1日平均乗車人員は29,796人である[利用客数 1]。
- 東日本管内の駅の中では第149位。
- 京成電鉄 - 2018年度の1日平均乗降人員は16,608人である[利用客数 2]。
- 京成線全69駅中30位。
年度別1日平均乗降人員
近年の1日の平均乗降人員の推移は以下の通りである(JRは除く)。
年度 | 京成電鉄 | |
---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
2002年(平成14年) | 11,686 | |
2003年(平成15年) | 11,459 | −1.9% |
2004年(平成16年) | 11,650 | 1.7% |
2005年(平成17年) | 11,964 | 2.7% |
2006年(平成18年) | 12,243 | 2.3% |
2007年(平成19年) | 13,016 | 6.3% |
2008年(平成20年) | 13,090 | 0.6% |
2009年(平成21年) | 12,960 | −1.0% |
2010年(平成22年) | 12,756 | −1.6% |
2011年(平成23年) | 12,440 | −2.5% |
2012年(平成24年) | 12,708 | 2.2% |
2013年(平成25年) | 13,713 | 7.9% |
2014年(平成26年) | 14,693 | 7.1% |
2015年(平成27年) | 15,207 | 3.5% |
2016年(平成28年) | 15,579 | 2.4% |
2017年(平成29年) | 16,297 | 4.6% |
2018年(平成30年) | 16,608 | 1.9% |
年度別1日平均乗車人員(1981年 - 2000年)
近年の1日の平均乗車人員の推移は以下の通りである。
年度 | 国鉄 / JR東日本 |
京成電鉄 | 出典 |
---|---|---|---|
1981年(昭和56年) | [備考 1]4,718 | 未開業 | [千葉県統計 1] |
1982年(昭和57年) | 6,120 | [千葉県統計 2] | |
1983年(昭和58年) | 7,853 | [千葉県統計 3] | |
1984年(昭和59年) | 9,196 | [千葉県統計 4] | |
1985年(昭和60年) | 10,320 | [千葉県統計 5] | |
1986年(昭和61年) | 12,258 | [千葉県統計 6] | |
1987年(昭和62年) | 13,389 | [千葉県統計 7] | |
1988年(昭和63年) | 15,712 | [千葉県統計 8] | |
1989年(平成元年) | 17,778 | [千葉県統計 9] | |
1990年(平成 | 2年)19,144 | [千葉県統計 10] | |
1991年(平成 | 3年)20,476 | [備考 2]3,943 | [千葉県統計 11] |
1992年(平成 | 4年)22,466 | 4,100 | [千葉県統計 12] |
1993年(平成 | 5年)25,845 | 5,302 | [千葉県統計 13] |
1994年(平成 | 6年)27,866 | 5,940 | [千葉県統計 14] |
1995年(平成 | 7年)28,185 | 6,118 | [千葉県統計 15] |
1996年(平成 | 8年)27,966 | 6,131 | [千葉県統計 16] |
1997年(平成 | 9年)27,301 | 6,225 | [千葉県統計 17] |
1998年(平成10年) | 26,809 | 6,148 | [千葉県統計 18] |
1999年(平成11年) | 27,122 | 5,984 | [千葉県統計 19] |
2000年(平成12年) | [JR 1]27,117 | 6,051 | [千葉県統計 20] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
年度 | JR東日本 | 京成電鉄 | 出典 |
---|---|---|---|
2001年(平成13年) | [JR 2]26,891 | 6,014 | [千葉県統計 21] |
2002年(平成14年) | [JR 3]26,333 | 5,838 | [千葉県統計 22] |
2003年(平成15年) | [JR 4]25,682 | 5,723 | [千葉県統計 23] |
2004年(平成16年) | [JR 5]25,657 | 5,802 | [千葉県統計 24] |
2005年(平成17年) | [JR 6]25,498 | 5,963 | [千葉県統計 25] |
2006年(平成18年) | [JR 7]25,815 | 6,088 | [千葉県統計 26] |
2007年(平成19年) | [JR 8]26,093 | 6,476 | [千葉県統計 27] |
2008年(平成20年) | [JR 9]26,084 | 6,486 | [千葉県統計 28] |
2009年(平成21年) | [JR 10]25,821 | 6,421 | [千葉県統計 29] |
2010年(平成22年) | [JR 11]25,985 | 6,317 | [千葉県統計 30] |
2011年(平成23年) | [JR 12]25,933 | 6,163 | [千葉県統計 31] |
2012年(平成24年) | [JR 13]25,873 | 6,291 | [千葉県統計 32] |
2013年(平成25年) | [JR 14]26,981 | 6,795 | [千葉県統計 33] |
2014年(平成26年) | [JR 15]27,329 | 7,287 | [千葉県統計 34] |
2015年(平成27年) | [JR 16]27,655 | 7,535 | [千葉県統計 35] |
2016年(平成28年) | [JR 17]28,297 | 7,714 | [千葉県統計 36] |
2017年(平成29年) | [JR 18]29,017 | 8,068 | [千葉県統計 37] |
2018年(平成30年) | [JR 19]29,796 | 8,225 |
- 備考
駅周辺
当駅至近(1キロメートル圏内)に千葉市花見川区と美浜区の区域(幕張西地区の一部)、習志野市の市境(花咲・屋敷地区の一部)が存在する。
- 京葉道路(幕張インターチェンジ)
- 国道14号
- 東日本旅客鉄道幕張車両センター
- 花見川区幕張本郷市民センター
- 日本年金機構幕張年金事務所
- 千葉市立幕張本郷中学校
- 千葉市立幕張西中学校
- 千葉市立幕張西小学校
- 千葉市立上の台小学校
- 千葉幕張本郷郵便局
- 千葉幕張西郵便局
- 千葉銀行 幕張本郷支店
- 京葉銀行 幕張本郷支店
- 千葉信用金庫 幕張本郷出張所
- 三菱UFJ銀行 ATMコーナー幕張本郷駅東口
- メイプルイン幕張
- ワイズマート 幕張本郷店
- アコレ 幕張本郷7丁目店
- リブレ京成 幕張本郷店
- 業務スーパー 幕張本郷店
- ドン・キホーテ 幕張店
- 生活協同組合コープみらいミニコープ屋敷店
- スーパーバリュー 幕張西店
- サカゼン 幕張店
- ピーシーデポスマートライフ 幕張インター店
- 阿武松部屋
- 千葉市幕張台公園
- 千葉市一本松公園
- 習志野市梅林園
- 伊藤飛行機製作所跡・山縣飛行士殉空之地碑
バス路線
京成バスによる免許センター・海浜幕張駅・幕張メッセ・千葉マリンスタジアム(ZOZOマリンスタジアム)・イオンモール幕張新都心方面へのバス便がある。そこで運用されているバスの一部は、日本では数少ない連節バスで運行される。この路線は京成線の路線図にも乗換先として記載されていた。
2010年2月19日から新型連節バスの「シーガル幕張」が運行を開始した。
当駅は千葉市内の駅であるが、シターロを含めて発着するバスのほとんどが習志野ナンバーである。
また、千葉シーサイドバス・平和交通バスの2社が、千葉銀行幕張本郷支店前近くにそれぞれバス停を設置している。千葉シーサイドバス・平和交通バスは、平日のみの運転である。
イオンモール幕張新都心方面へのバスは、早朝(8時20分まで)は5番のりばから、それ以降の時間帯は7番のりばから発車する[6]。
- 発着路線
- 0番・1番
- 4番
- 5番
- 幕22 コロンブスシティ・浜田緑地経由 海浜幕張駅行
- 幕22 コロンブスシティ・神田外語大学経由 海浜幕張駅
- イオン32 コロンブスシティ・豊砂公園経由 イオンモール幕張新都心 ファミリーモール前行[6]
- イオン37 コロンブスシティ・イオンスタイル口経由 イオンモール幕張新都心 ファミリーモール前行[6]
- イオン38 コロンブスシティ・神田外語大学・イオンスタイル口経由 イオンモール幕張新都心 ファミリーモール前行[6]
- 6番
- 幕11 幕張西中学校・香澄公園経由 新習志野駅行
- 幕13 幕張西循環
- 幕21 市町村アカデミー・神田外語大方面 幕張学園循環
- 津62 幕張西五丁目行
- 7番
- 8番
平日朝に1本運行
- イトーヨーカドー経由 幕張本郷駅行(平和交通)
平日日中のみ運行
ラッシュ時間帯
特に幕01系統は朝ラッシュ時の混雑が激しく、急行便が連節バスにより運行されている。
- ラッシュ時の主な系統
- 急行:幕張本郷駅→(途中通過)→富士通→NTT→テクノガーデン→海浜幕張駅(復路便なし)
- 各停:幕張本郷駅 - 幕張西二丁目 - 幕張西第三公園 - 運転免許センター - 富士通 - NTT - テクノガーデン - 海浜幕張駅 - 各方面
この時間帯は各停は0番のりばから発車し、急行は1番のりばから発車する。
千葉県企業庁と千葉市では、幕張本郷駅 - 新都心間に新交通システムやLRTを導入する構想があり、2000年に出された運輸政策審議会答申第18号では「今後整備について検討すべき路線」(B) として答申路線の中に盛り込まれていたが[8]、県や市の財政難もあり具体的な計画は進んでいない[9]。2016年の交通政策審議会答申第198号では、該当路線については答申に含まれていない。
隣の駅
脚注
記事本文
注釈
- ^ 旅客向け案内では路線図と一部車両の車内表示を除き「京成」を省略し、「幕張本郷」としている。
出典
- ^ a b c d e f g h i 三好好三『総武線120年の軌跡』JTBパブリッシング、2014年2月。ISBN 978-4533096310
- ^ 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集) 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月17日、19頁。
- ^ a b “JR千葉支社-3月ダイ改の労働条件を提案 内房線ー君津系統分離による列車削減=地域切り捨てを絶対許すな!”. 国鉄千葉動力車労働組合. 2018年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月13日閲覧。
- ^ 2019年度鉄道事業設備投資計画-京成電鉄 (PDF)
- ^ “JR千葉支社-7駅の遠隔操作=無人化導入と錦糸町駅の旅行業務委託を提案”. 国鉄千葉動力車労働組合. 2018年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月8日閲覧。
- ^ a b c d e f イオンモール幕張新都心公式ホームページ バスのご案内 - イオンモール幕張新都心 2017年8月25日
- ^ 2/16 新都心(営)「QVCマリンフィールド」バス停留所の名称変更について - 京成バス株式会社 2017年2月16日
- ^ 『東京圏における高速鉄道を中心とする交通網の整備に関する基本計画について(答申)整備計画』 - 国土交通省 2000年1月27日
- ^ 『「不安定」「東京が遠い」 徐々に改善も尽きぬ不満 交通問題』 - 千葉日報 2009年10月8日
広報資料・プレスリリースなど一次資料
利用状況
- JR・私鉄の1日平均利用客数
- ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
- ^ 駅別乗降人員(2018年度1日平均) (PDF) - 京成電鉄
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- JR・私鉄の統計データ
- 千葉県統計年鑑
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(幕張本郷駅):JR東日本
- 京成幕張本郷駅|電車と駅の情報|京成電鉄
- 京成幕張本郷駅 (PDF)