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|画像説明 = 北口駅ビル(2016年8月) |
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|よみがな = ちがさき |
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|ローマ字 = Chigasaki |
|ローマ字 = Chigasaki |
2020年2月14日 (金) 23:32時点における版
茅ケ崎駅 | |
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北口駅ビル(2016年8月) | |
ちがさき Chigasaki | |
所在地 | 神奈川県茅ヶ崎市元町1-1 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | チサ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 3面6線 |
乗車人員 -統計年度- |
56,519人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1898年(明治31年)6月15日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■東海道本線 |
駅番号 | □JT 10 |
キロ程 | 58.6 km(東京起点) |
◄JT 09 辻堂 (3.8 km) (5.2 km) 平塚 JT 11► | |
所属路線 | ■相模線 |
キロ程 | 0.0 km(茅ケ崎起点) |
(1.3km) 北茅ケ崎► | |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
茅ケ崎駅(ちがさきえき)は、神奈川県茅ヶ崎市元町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
所在地は茅ヶ崎市だが、駅名は「茅ケ崎」である。
乗り入れ路線
当駅の所属線である[2]東海道本線と、当駅を起点とする相模線の2路線が乗り入れている。東海道本線には「JT 10」の駅番号が設定されている。
東海道本線は東京駅発着系統と、新宿駅経由で大宮駅から高崎線に直通する湘南新宿ライン、東京駅経由で上野駅から宇都宮線・高崎線に直通する上野東京ラインが停車する。なお東海道本線の運転系統については「東海道線 (JR東日本)」を参照のこと。
歴史
- 1898年(明治31年)6月15日:鉄道省東海道本線の駅として開業。旅客・貨物取り扱いを開始。
- 1921年(大正10年)9月28日:相模鉄道相模線が開業。
- 1944年(昭和19年)6月1日:相模鉄道相模線が国有化され、運輸通信省(後の日本国有鉄道)相模線となる。
- 1984年(昭和59年)2月1日:車扱貨物の取り扱いを廃止。有蓋車用の貨物ホームが設置されていた。
- 1985年(昭和60年)
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道の駅となる。
- 1994年(平成6年)12月3日:貨物線上に湘南ライナー専用ホームが設置され3・4番線となり、旅客線ホームは5・6番線となる。
- 1996年(平成8年)10月頃:北口バスターミナルの大改修工事に着工。
- 1998年(平成10年)10月1日:北口バスターミナルの大改修工事が竣工。
- 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」供用開始。
- 2006年(平成18年)3月1日:駅ビル「茅ヶ崎ルミネ」が「茅ヶ崎ラスカ」に改称される。
- 2009年(平成21年)3月1日:北口バスターミナルより成田国際空港への連絡バスが運行開始。
- 2013年(平成25年)1月頃:駅ビル「茅ヶ崎ラスカ」大規模増床工事に着工。
- 2015年(平成27年)
- 2018年(平成30年)3月頃:文教大学学生による駅構内英語アナウンスが開始
駅構造
島式ホーム3面6線を有する地上駅で、自由通路のある橋上駅舎を有している。エレベーター、エスカレーター、多目的トイレ、点字運賃表設置。
構内には飲料の自動販売機・公衆電話・公衆トイレ、コンビニエンスストアのNEWDAYS、駅ビルのLUSCAがある。
直営駅(駅長配置)であり、管理駅として相模線の北茅ケ崎駅 - 倉見駅間の各駅を管理している[3]。みどりの窓口・自動券売機・指定席券売機・自動改札機・自動精算機が設置されている。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1・2 | ■相模線 | 下り | 厚木・橋本・八王子方面 | |
3 | ■東海道線 (湘南ライナー) |
上り | 品川・東京・新宿方面 | 本来は東海道貨物線のホーム |
4 | 下り | 平塚・国府津・小田原方面 | ||
5 | 東海道線 | 上り | 横浜・品川・東京・上野・渋谷・新宿方面 (上野東京ライン)(湘南新宿ライン) |
一部のライナーも使用 |
6 | 下り | 小田原・熱海・沼津方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
- 3・4番線は東海道貨物線にあるホームである。通常、貨物線を経由する旅客列車はライナーのみであるため、旅客案内上ではライナー専用ホームとされ、ライナーの運行時間帯外は閉鎖されている。閉鎖中に貨物列車などが通過する際には通過を知らせる放送が流れる。このホームは10両分の長さしかないため、12両編成のE351系が「おはようライナー新宿号」「ホームライナー小田原号」に充当されていた当時、当駅に停車する際には1 - 3号車のドアが締切扱いとなっていた。閉鎖中の際の発車標には上段に「通過 PASS」と表示されるが、下段はお知らせや接近表示などが表示されている。なお、旅客線を経由するライナーは5・6番線に停車する。
- ホームの有効長は1・2番線が4両、3・4番線が前述の通り10両、5・6番線が15両である。
- 1・2番線の橋本寄りの端の嵩上げされていない部分に烏帽子岩のモニュメントがある。また、かつて使用された腕木式信号機が保存されている。
- 東海道線の平塚止まりで、平塚駅で上りホーム到着となる列車では、国府津・小田原方面に向かう乗客に対して、当駅で乗り換えを促す車内放送を流す場合がある。これは平塚駅での乗り換えが階段やエレベーター・エスカレーターでの移動を伴うためである。
- 辻堂駅 - 当駅間および当駅 - 平塚駅間に旅客線と貨物線との渡り線が設置されている[注釈 1]。前者はサンライズエクスプレスの経路として、後者は湘南ライナー・おはようライナー新宿・ホームライナー小田原の経路として恒常的に使用される。また、稀に当駅の旅客線ホームが人身事故などで使用停止となったとき、普通列車などが迂回する際にも使用されることがあるが、この場合は有効長の関係から15両編成の列車は臨時通過となる。同様の構造は同じく東海道本線の横浜駅・戸塚駅(東海道線と横須賀線)付近のほか、東北本線(旅客線・貨物線)の通過駅である川口駅にもみられる。
-
茅ヶ崎ラスカ駅構内側入口(2016年)
-
JR茅ケ崎駅の券売機とみどりの窓口(2016年)
-
JR茅ケ崎駅の改札外北口コンコース(2016年)
-
改札口(2019年6月)
-
1・2番線(相模線)ホーム(2019年6月)
-
5・6番線(東海道線)ホーム(2019年6月)
利用状況
近年の1日平均乗車人員は下表の通りである。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|
1995年(平成 | 7年)57,708 | [乗降データ 2] |
1998年(平成10年) | 54,819 | [神奈川県統計 1] |
1999年(平成11年) | [JR 1]54,009 | [神奈川県統計 2] |
2000年(平成12年) | [JR 2]54,052 | [神奈川県統計 2] |
2001年(平成13年) | [JR 3]53,813 | [神奈川県統計 3] |
2002年(平成14年) | [JR 4]53,378 | [神奈川県統計 4] |
2003年(平成15年) | [JR 5]53,360 | [神奈川県統計 5] |
2004年(平成16年) | [JR 6]53,458 | [神奈川県統計 6] |
2005年(平成17年) | [JR 7]54,041 | [神奈川県統計 7] |
2006年(平成18年) | [JR 8]54,760 | [神奈川県統計 8] |
2007年(平成19年) | [JR 9]55,627 | [神奈川県統計 9] |
2008年(平成20年) | [JR 10]55,990 | [神奈川県統計 10] |
2009年(平成21年) | [JR 11]55,147 | [神奈川県統計 11] |
2010年(平成22年) | [JR 12]54,599 | [神奈川県統計 12] |
2011年(平成23年) | [JR 13]54,465 | [神奈川県統計 13] |
2012年(平成24年) | [JR 14]54,984 | [神奈川県統計 14] |
2013年(平成25年) | [JR 15]55,545 | [神奈川県統計 15] |
2014年(平成26年) | [JR 16]54,812 | [神奈川県統計 16] |
2015年(平成27年) | [JR 17]55,600 | [神奈川県統計 17] |
2016年(平成28年) | [JR 18]56,066 | [神奈川県統計 18] |
2017年(平成29年) | [JR 19]56,149 | |
2018年(平成30年) | [JR 20]56,519 |
駅周辺
北口
- 茅ヶ崎LUSCA(駅ビル、旧・LUMINE)
- イトーヨーカドー茅ヶ崎店
- ヤマダ電機・ダイクマ
- エメロード商店街
- 東横イン茅ヶ崎北口
- 茅ヶ崎市役所
- 茅ヶ崎市立病院
- 茅ヶ崎市民文化会館
- 中央公園
- 茅ヶ崎市総合体育館
- 茅ヶ崎警察署
- 茅ヶ崎警察署 茅ヶ崎駅前交番
- 茅ヶ崎郵便局
- ゆうちょ銀行茅ヶ崎店
- 茅ヶ崎茶屋町郵便局
- イオンスタイル湘南茅ヶ崎
- イオン茅ヶ崎中央店
- フレスポ茅ヶ崎
- 電源開発技術開発センター・茅ヶ崎研究所
- 国道1号
- 神奈川県道309号茅ヶ崎停車場線
- 文教大学
- 学校法人住野学園 湘南オートモビル・ビジネス専門学校(2011年閉校)
- 神奈川県立茅ヶ崎高等学校
- 神奈川県立鶴嶺高等学校
- 東京個別指導学院 茅ヶ崎教室
- 手形モニュメント(加山雄三・野口聡一・土井隆雄・12代目市川團十郎)
- 京急自動車学校茅ヶ崎校
- TOTO茅ヶ崎工場
南口
- 茅ヶ崎徳洲会病院
- 茅ヶ崎市立図書館
- 茅ヶ崎市美術館
- 茅ヶ崎警察署茅ヶ崎駅南口交番
- 加山雄三通り(神奈川県道310号茅ヶ崎停車場茅ヶ崎線)
- 茅ヶ崎海岸郵便局
- 茅ヶ崎南湖郵便局
- 茅ヶ崎若松郵便局
- 茅ヶ崎松が丘郵便局
- 茅ヶ崎漁港
- 神奈川県立茅ヶ崎西浜高等学校
- 氷室椿庭園
- サザンビーチちがさき - 東に江ノ島を望み、朝陽に烏帽子岩が浮かび上がり、湘南の美しい海を望む絶景である。
- 茅ヶ崎公園野球場 - サザンオールスターズが2000年と2013年に茅ヶ崎ライブを開催した。
バス路線
北口(茅ケ崎駅)
のりば | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1番乗り場 | 湘11 | 小出二本松・湘南ライフタウン | 湘南台駅西口 | 神奈川中央交通 | |
茅03 | 小出二本松 | 湘南ライフタウン | |||
茅50 | 文教大学 | ||||
2番乗り場 | 茅15 | 神奈中営業所前・鶴が台入口 | 鶴が台団地 | ||
茅17 | 松風台 | ||||
茅19 | 松風台 | 湘南みずき循環 | 一部便は湘南みずき止まり | ||
茅81 | 鶴が台団地 | 松風台 | 深夜バス…平日・土曜のみ | ||
3番乗り場 | 茅06 | 今宿・馬入橋 | 平塚駅北口 | ||
茅31 | 今宿・松尾・浜見平団地 | 松尾循環 | |||
茅35 | 今宿・団地中央 | 浜見平団地 | |||
4番乗り場 | 藤07 | 茅ヶ崎高校前・南仲通り | 藤沢駅北口 | ||
藤08 | 茅ヶ崎高校前・藤沢市民病院 | 平日午前のみ | |||
辻01 | 茅ヶ崎高校前 | 辻堂駅北口 | |||
辻09 | 市立病院・高田・室田・辻堂駅北口 | 高山車庫 | |||
茅14 | 市立病院・高田 | 室田循環 | 夜の一部便は市立病院経由せず | ||
茅16 | 室田二丁目 | 本数僅少 一部便は市立病院経由せず | |||
藤21 | 市立病院・高田・室田・辻堂駅北口・高山車庫・神明町 | 藤沢駅北口 | |||
5番乗り場 | 茅41 | 今宿・寒川高校前・寒川駅入口 | 小谷 | ||
茅45 | 鶴嶺小学校前・寒川高校前・寒川駅入口 | ||||
茅48 | 鶴嶺小学校前・古川 | 古川・今宿循環 | |||
茅52 | 鶴嶺小学校前・古川・山伏塚 | 西一之宮 | 夜間のみ | ||
茅53 | 鶴嶺小学校前・古川・下河原 | 寒川駅南口 | |||
茅54 | 鶴嶺小学校前・古川・山伏塚 | ||||
空港連絡バス | 成田空港 | 成田空港交通 | |||
6番乗り場 | 茅25 | 矢畑 | 寒川駅南口 | 神奈川中央交通 | |
茅26 | 矢畑・寒川駅南口 | 文教大学 | 平日・土曜朝を除く | ||
7番乗り場 (イトーヨーカドー脇) |
茅26 | 矢畑・寒川駅南口 | 平日・土曜朝のみ | ||
茅50 | 小出二本松 |
- 毎年大晦日より正月三が日までの期間には寒川神社への初詣客向けに臨時直通バスが運行されている。
- 東京駅・新宿駅発の深夜急行バスも北口に到着(湘南神奈交)
南口(茅ケ崎駅南口)
- 神奈川中央交通・茅ヶ崎市コミュニティバス「えぼし号」(神奈川中央交通に運行委託)
- 1番乗り場
- [茅09] 東海岸循環
- [茅33] 浜見平団地・松尾循環(中海岸経由)※ 一部便は団地北口止まり
- [茅37] 浜見平団地(西浜経由)
- [臨時] サザン通り南(サザンビーチちがさき)※ 夏季のみ運行
- 2番乗り場
- [辻02] 辻堂駅南口(平和町・辻堂団地経由)
- [辻12] 辻堂駅南口(若松町・浜竹経由)
- [辻13] 辻堂駅南口(平和町・浜竹経由)
- 4番乗り場
- えぼし号・中海岸南湖循環市立病院線(サザンビーチ入口方面 / 市立病院方面)
- えぼし号・東部循環市立病院線松が丘コース(松が丘方面 / 市立病院方面)
発車メロディ
サザンオールスターズ楽曲の導入について
- 2000年8月に茅ヶ崎市出身の桑田佳祐率いるサザンオールスターズが茅ヶ崎公園野球場にて凱旋コンサートを開催し、「茅ヶ崎=サザン」のイメージが確固たるものとなった。そこで、市の代表駅である当駅でサザンの楽曲を発車メロディに導入しようという計画が市民の間で浮上し、当駅を管轄するJR東日本横浜支社に要望書を提出した。導入希望曲は事前に市内で実施したアンケートによって決定され、ホーム数に合わせて計6曲(前述のアンケートの上位6曲。1位:「希望の轍」、2位:「TSUNAMI」、3位:「勝手にシンドバッド」、4位:「HOTEL PACIFIC」、5位:「いとしのエリー」、6位「真夏の果実」)が挙げられた[4]が、この時点では「スムーズな乗降に支障をきたす」として却下された。その代案として、凱旋コンサート開催の翌2001年の夏季のみ、駅構内BGMとしてオルゴールの楽曲を流した。
- その後2014年に市商工会青年部を中心としてサザン楽曲の発車メロディへの起用活動が再燃。署名運動が6月-7月の2週間にわたって行われ、1万を超える署名が集まり、JR東日本横浜支社へ提出された[5]。その結果、同年10月1日より、上記で1位に挙げられていた「希望の轍」が、東海道線ホーム5・6番線で発車メロディとして採用されることになった。5番線にイントロ、6番線にサビのアレンジが用いられている[6][7]。
過去・現在の使用状況
- 2001年10月まで東海道型放送(声質が他の駅とは異なり、当初は1・2番線は簡易型、3~6番線は詳細型だったが、1・2番線のみ仙石型放送に変更された)を使用していたが、11月以降は全てのホームで自動放送がATOS型放送に変更された。
- 1・2番線では2001年10月まで相模線の大半の駅で使用されているメロディを使用していたが、ATOS型放送に変更され、発車メロディもベルに変更された。2015年5月に橋本駅でATOS型放送が導入されるまでは、相模線内の駅でATOS放送が使用されているのは当駅のみであった。
- 3番線ではホーム設置以来「JR-SH6」を使用しているが、上りライナー専用ホームであるため流れるのは平日の朝のみである。
- 4番線のメロディ「JR-SH7」は現在では当駅と高崎線本庄駅でしか使用されていない珍しいメロディーであるが、同のりばは下りライナー専用ホームであり、しかも2006年3月18日以降東京発の湘南ライナーが1本を除き旅客線経由となり、さらに2008年3月15日と2010年12月4日のダイヤ改正でホームライナー小田原が各1本ずつ減少されたため、平日の夜に3回(湘南ライナー1号 / ホームライナー小田原21・23号)しか流れない。
- 以前の6番線のメロディは他の駅では使用されていないオリジナル曲であった。かつては5番線でも同じ曲を使用していたが、どちらが発車するのかを区別させるため、2002年7月より東洋メディアリンクス製の「Gota del Vient」に変更されていた。
隣の駅
脚注
記事本文
注釈
- ^ 前者は辻堂方が旅客線 / 平塚方が貨物線方向。後者は辻堂方が貨物線 / 平塚方が旅客線方向。すなわち、当駅前後にて貨物線ホームに迂回するような形で設置されている。
出典
- ^ 日本国有鉄道百年写真史 P.94
- ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
- ^ “東日本ユニオンNo.124号” (PDF). JR 東日本労働組合横浜地方本部. (2015年12月6日) 2016年3月13日閲覧。
- ^ サザンでGO!茅ヶ崎駅に変革? 発着音をサザンの曲に、スポーツ報知、2001年4月28日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
- ^ “茅ヶ崎駅発着ベル変更 署名など1万超”. タウンニュース. (2014年9月12日) 2014年9月25日閲覧。
- ^ “JR茅ケ崎駅、巡る巡るサザン 発車メロに「希望の轍」”. 朝日新聞デジタル. (2014年9月25日) 2014年9月25日閲覧。
- ^ “発車時にサザンのあの曲が…10月から茅ヶ崎駅”. YOMIURI ONLINE. (2014年9月24日) 2014年9月25日閲覧。
利用状況
- JR東日本の1日平均利用客数
- JR東日本の統計データ
- ^ 統計年報 - 茅ヶ崎市
- ^ 線区別駅別乗車人員(1日平均)の推移 - 17ページ
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- 神奈川県県勢要覧
- ^ 平成12年 - 220ページ
- ^ a b 平成13年 (PDF) - 222ページ
- ^ 平成14年 (PDF) - 220ページ
- ^ 平成15年 (PDF) - 220ページ
- ^ 平成16年 (PDF) - 220ページ
- ^ 平成17年 (PDF) - 222ページ
- ^ 平成18年 (PDF) - 222ページ
- ^ 平成19年 (PDF) - 224ページ
- ^ 平成20年 (PDF) - 228ページ
- ^ 平成21年 (PDF) - 238ページ
- ^ 平成22年 (PDF) - 236ページ
- ^ 平成23年 (PDF) - 236ページ
- ^ 平成24年 (PDF) - 232ページ
- ^ 平成25年 (PDF) - 234ページ
- ^ 平成26年 (PDF) - 236ページ
- ^ 平成27年 (PDF) - 236ページ
- ^ 平成28年 (PDF) - 244ページ
- ^ 平成29年 (PDF) - 236ページ
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(茅ケ崎駅):JR東日本
- 茅ヶ崎ラスカ