「明治神宮前駅」の版間の差分
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|画像 = Meji-jingumae Sta. Exit-7.JPG |
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|画像説明 = 副都心線開業時に新設された7番出入口<br />([[2008年]][[6月14日]]・旧駅名表示) |
|画像説明 = 副都心線開業時に新設された7番出入口<br />([[2008年]][[6月14日]]・旧駅名表示) |
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|よみがな = めいじじんぐうまえ<span style="font-size:85%">〈はらじゅく〉</span> |
|よみがな = めいじじんぐうまえ<span style="font-size:85%">〈はらじゅく〉</span> |
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|ローマ字 = Meiji-jingumae <span style="font-size:85%">‘Harajuku’</span><br /><nowiki>[</nowiki>Meiji Jingu Shrine<nowiki>]</nowiki> |
|ローマ字 = Meiji-jingumae <span style="font-size:85%">‘Harajuku’</span><br /><nowiki>[</nowiki>Meiji Jingu Shrine<nowiki>]</nowiki> |
2020年2月15日 (土) 01:26時点における版
明治神宮前〈原宿〉駅* | |
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めいじじんぐうまえ〈はらじゅく〉 Meiji-jingumae ‘Harajuku’ [Meiji Jingu Shrine] | |
東京都渋谷区神宮前一丁目18-22(千代田線) 北緯35度40分8.5秒 東経139度42分14.9秒 / 北緯35.669028度 東経139.704139度 東京都渋谷区神宮前六丁目30-4(副都心線) 北緯35度40分6.4秒 東経139度42分19.3秒 / 北緯35.668444度 東経139.705361度 | |
所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
電報略号 | クウ |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 各1面2線(計2面4線) |
乗降人員 -統計年度- |
109,528人/日 -2018年- |
開業年月日 | 1972年(昭和47年)10月20日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ●[1]千代田線 |
駅番号 | C03[1] |
キロ程 | 19.7 km(綾瀬起点) |
◄C 02 代々木公園 (1.2 km) (0.9 km) 表参道 C 04► | |
所属路線 | ●[1]副都心線 |
駅番号 | F15[1] |
キロ程 | 19.2 km(和光市起点) |
◄F 14 北参道 (1.2 km) (1.0 km) 渋谷 F 16► | |
乗換 | 原宿駅(JR山手線) |
備考 | * 各種案内に用いられている表記で、正式駅名は「明治神宮前駅」 |
明治神宮前駅(めいじじんぐうまええき)は、東京都渋谷区神宮前にある、東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。2010年(平成22年)3月6日以降「〈原宿〉」(はらじゅく)を併記・併称する[2][3]。
概要
千代田線・副都心線が乗り入れる。駅番号は、千代田線がC 03、副都心線がF 15となっている。
また、東日本旅客鉄道(JR東日本)山手線の原宿駅の至近にあり[4]、乗り換え駅として案内されるほか、千代田線を経路とする定期券では連絡運輸が実施されている(副都心線については対象外で渋谷駅経由での取り扱いとなる)。
2010年3月に行われた山括弧付きの「〈原宿〉」の併記は、人気地区である原宿にあることを強調し、特に休日の利用者を増加させることを意図されている。同時に行われたダイヤ改正以降、土曜・休日ダイヤにおいて副都心線の急行列車が停車する[2]。2015年度計画では平日においても停車する計画がされ[5]、2016年3月28日適用の新ダイヤから停車するようになった。
2016年、訪日観光客への便宜を図るため、新たに[Meiji Jingu Shrine](shrine=神殿)という英語表記が設定され、車内ディスプレイや駅名標の下部に併記表示されるようになっている。
当駅は、「表参道駅務管区 明治神宮前地域」として近隣の駅を管理している[6]。
歴史
- 1962年(昭和37年):都市交通審議会答申第6号において、東京8号線が規定される。
- 1964年(昭和39年)12月6日:建設省(現・国土交通省)告示3379号で、第6号答申の東京8号線は東京9号線として確定し、原宿駅(仮称)の設置が正式に決定。
- 1972年(昭和47年)10月20日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)千代田線の霞ケ関 - 代々木公園間開業により、「明治神宮前駅」として開業。同時に日本国有鉄道(現・東日本旅客鉄道)原宿駅と乗り換え業務を開始。
- 1973年(昭和48年)11月1日:定期券発行機を導入[7][8]。
- 2002年(平成14年)夏 - 駅冷房を開始[8]。
- 2004年(平成16年)4月1日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、当駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される。
- 2008年(平成20年)6月14日:副都心線の駅が開業。同時に副都心線駅構内も駅冷房を開始[8]。
- 2010年(平成22年)3月6日:駅名表示を「明治神宮前〈原宿〉駅」に変更。副都心線のダイヤ改正により、土曜・休日ダイヤにおける急行列車の停車開始[2]。
- 2016年(平成28年)3月28日:副都心線のダイヤ改正により、平日ダイヤでも急行列車の停車開始。
- 2018年(平成30年)10月27日:千代田線ホームに発車メロディを導入。
駅構造
明治神宮前〈原宿〉駅 配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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|
千代田線と副都心線は、千代田線ホームの1層下(地下4階:副都心線の改札階と同じ層)に設置される連絡通路により、改札内での乗り換えが可能である。
千代田線は島式ホーム1面2線を有する地下駅で、表参道の直下、明治通りと原宿駅の間に位置する。平日朝ラッシュ時の北千住方面からの列車の一部は当駅止まりとなり、代々木公園の地下にある留置線に入庫する。なお、留置線から出庫する場合は始発駅の代々木上原駅まで回送される。
副都心線は島式ホーム1面2線を有する地下駅で、明治通りの直下、千代田線の下部に位置する。改札階は地下4階、ホーム階は地下5階となる。新宿三丁目駅や渋谷駅と同様、ホームに吹き抜けを設けている。
のりば
番線 | 路線 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|
千代田線ホーム(地下3階) | |||
1 | 千代田線 | 代々木上原・伊勢原方面 | 代々木上原駅から 小田急線へ直通 ( 小田原線 伊勢原駅および 多摩線 唐木田駅まで直通) |
2 | 大手町・北千住・綾瀬・取手方面 | 綾瀬駅から 常磐線(各駅停車)、北綾瀬方面に直通。 | |
副都心線ホーム(地下5階) | |||
3 | 副都心線 | 渋谷・横浜・元町・中華街方面 | 渋谷駅から 東急東横線、横浜駅から みなとみらい線へ直通 |
4 | 池袋・和光市・森林公園・飯能方面 | 和光市駅から 東武東上線へ直通(小川町駅まで直通)、または 小竹向原駅から 西武池袋線へ直通( 西武有楽町線経由飯能駅まで直通) |
(出典:東京メトロ:構内図)
- 千代田線ホームは代々木上原寄りのホームがカーブしているため、終日駅員による立ち番がいる。
発車メロディ
全ホームでスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している[9][10]。
番線 | 路線 | 曲名 | 作曲者 |
---|---|---|---|
1 | 千代田線 | 月夜のカーニバル | 塩塚博 |
2 | カトレアの花束 | ||
3 | 副都心線 | てんとう虫のステップ | |
4 | ゆっくり行こう | 谷本貴義 |
改札内設備
- 改札口は地下1階西側の代々木公園方面出入口1 - 3側、地下2階東側の明治通り方面出入口4 - 6側、地下4階の副都心線コンコース部の合計3か所である。
- 売店(METRO'S)は千代田線ホーム(地下3階)にある。
- トイレは改札口付近に合計3か所。すべて多機能トイレを併設している。副都心線改札内のトイレは一部便器に温水洗浄便座が設置されている。
- エレベーターは以下の3か所に設置されている。
- 千代田線代々木上原側改札口 - 千代田線ホーム間
- 千代田線綾瀬側改札口 - 千代田線ホーム - 副都心線乗り換え通路間
- 副都心線改札口 - 副都心線ホーム間
- エスカレーターは、ホームと改札階を連絡する階段部のすべてと、千代田線ホーム - 副都心線乗り換え通路間の、合計7か所に設置されている。
改札外設備
- 定期券売り場が1番出口そばにある。
- エレベーターは合計3か所で、地下1階と2番出入口、地下2階と6番出入口、地下4階と神宮前交差点北東角(GAPのある側)を連絡している。
- エスカレーターは合計3か所で、地下1階と2番出入口、地下2階と5番出入口、地下2階と地下4階、地下4階と7番出入口を連絡している。
-
千代田線ホーム(2020年1月)
-
副都心線連絡通路の入口(2008年12月10日)
-
副都心線ホーム(2009年6月7日)
-
副都心線ホームの吹き抜け(2008年12月10日)
-
駅名標。「明治神宮前〈原宿〉」と標記されている。また、2016年3月以降、[Meiji Jingu Shrine]の表記が追加された。(2016年12月)
利用状況
- 東京メトロ - 2018年度の1日平均乗降人員は109,528人である[利用客数 1]。
- 東京メトロ全130駅中36位。この値は千代田線⇔副都心線間の乗換人員を含まない。
- 千代田線⇔副都心線間の乗換人員を含んだ、2018年度の路線別1日平均乗降人員は以下の通りである[* 1]。
- 千代田線 - 118,966人 - 同線内では綾瀬駅、北千住駅、代々木上原駅、大手町駅、表参道駅、西日暮里駅、日比谷駅に次ぐ第8位。
- 副都心線 - 82,336人 - 同線内では渋谷駅、小竹向原駅、新宿三丁目駅、池袋駅に次ぐ第5位。
年度別1日平均乗降人員
近年の1日平均乗降人員は下表の通り。
年度 | 営団 / 東京メトロ | |
---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1992年(平成 | 4年)57,927 | |
1993年(平成 | 5年)56,870 | −1.8% |
1994年(平成 | 6年)56,505 | −0.6% |
1995年(平成 | 7年)55,835 | −1.2% |
1996年(平成 | 8年)56,550 | 1.3% |
1997年(平成 | 9年)56,184 | −0.6% |
1998年(平成10年) | 55,669 | −0.9% |
1999年(平成11年) | 54,389 | −2.3% |
2000年(平成12年) | 53,575 | −1.5% |
2001年(平成13年) | 52,888 | −1.3% |
2002年(平成14年) | 51,600 | −2.4% |
2003年(平成15年) | 51,076 | −1.0% |
2004年(平成16年) | 52,106 | 2.0% |
2005年(平成17年) | 53,256 | 2.2% |
2006年(平成18年) | 54,729 | 2.8% |
2007年(平成19年) | 58,038 | 6.0% |
2008年(平成20年) | 73,456 | 26.6% |
2009年(平成21年) | 75,434 | 2.7% |
2010年(平成22年) | 74,693 | −1.0% |
2011年(平成23年) | 71,913 | −3.7% |
2012年(平成24年) | 75,365 | 4.8% |
2013年(平成25年) | 87,858 | 16.6% |
2014年(平成26年) | 91,026 | 3.6% |
2015年(平成27年) | 98,131 | 7.8% |
2016年(平成28年) | 103,552 | 5.5% |
2017年(平成29年) | 105,537 | 1.9% |
2018年(平成30年) | 109,528 | 3.8% |
年度別1日平均乗車人員(1972年 - 2000年)
年度 | 千代田線 | 出典 |
---|---|---|
1972年(昭和47年) | [備考 1]8,583 | [東京都統計 1] |
1973年(昭和48年) | 11,337 | [東京都統計 2] |
1974年(昭和49年) | 12,677 | [東京都統計 3] |
1975年(昭和50年) | 17,317 | [東京都統計 4] |
1976年(昭和51年) | 18,364 | [東京都統計 5] |
1977年(昭和52年) | 19,663 | [東京都統計 6] |
1978年(昭和53年) | 21,493 | [東京都統計 7] |
1979年(昭和54年) | 22,667 | [東京都統計 8] |
1980年(昭和55年) | 23,953 | [東京都統計 9] |
1981年(昭和56年) | 25,573 | [東京都統計 10] |
1982年(昭和57年) | 26,189 | [東京都統計 11] |
1983年(昭和58年) | 26,940 | [東京都統計 12] |
1984年(昭和59年) | 28,145 | [東京都統計 13] |
1985年(昭和60年) | 28,814 | [東京都統計 14] |
1986年(昭和61年) | 30,118 | [東京都統計 15] |
1987年(昭和62年) | 30,751 | [東京都統計 16] |
1988年(昭和63年) | 31,685 | [東京都統計 17] |
1989年(平成元年) | 32,222 | [東京都統計 18] |
1990年(平成 | 2年)32,060 | [東京都統計 19] |
1991年(平成 | 3年)31,563 | [東京都統計 20] |
1992年(平成 | 4年)30,447 | [東京都統計 21] |
1993年(平成 | 5年)29,978 | [東京都統計 22] |
1994年(平成 | 6年)29,611 | [東京都統計 23] |
1995年(平成 | 7年)29,120 | [東京都統計 24] |
1996年(平成 | 8年)29,666 | [東京都統計 25] |
1997年(平成 | 9年)29,452 | [東京都統計 26] |
1998年(平成10年) | 29,121 | [東京都統計 27] |
1999年(平成11年) | 28,486 | [東京都統計 28] |
2000年(平成12年) | 28,137 | [東京都統計 29] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
近年の1日平均乗車人員の推移は下表の通り。
年度 | 千代田線 | 副都心線 | 出典 |
---|---|---|---|
2001年(平成13年) | 27,605 | 未 開 業 |
[東京都統計 30] |
2002年(平成14年) | 27,178 | [東京都統計 31] | |
2003年(平成15年) | 26,749 | [東京都統計 32] | |
2004年(平成16年) | 26,529 | [東京都統計 33] | |
2005年(平成17年) | 27,085 | [東京都統計 34] | |
2006年(平成18年) | 27,605 | [東京都統計 35] | |
2007年(平成19年) | 29,014 | [東京都統計 36] | |
2008年(平成20年) | 29,247 | [備考 2]9,275 | [東京都統計 37] |
2009年(平成21年) | 29,699 | 9,888 | [東京都統計 38] |
2010年(平成22年) | 28,906 | 9,772 | [東京都統計 39] |
2011年(平成23年) | 27,698 | 9,536 | [東京都統計 40] |
2012年(平成24年) | 28,218 | 10,754 | [東京都統計 41] |
2013年(平成25年) | 30,339 | 14,920 | [東京都統計 42] |
2014年(平成26年) | 31,586 | 15,151 | [東京都統計 43] |
2015年(平成27年) | 33,615 | 16,637 | [東京都統計 44] |
2016年(平成28年) | 35,129 | 17,890 | [東京都統計 45] |
2017年(平成29年) | 35,537 | 18,663 | [東京都統計 46] |
- 備考
駅周辺
出入口1
かつてはコクド・プリンスホテル本社が入居していたコクドビルに直結していたが、解体時に閉鎖され、その後出入口が再建された。
出入口2
出入口3
- 原宿クエストホール
- 渋谷区立原宿外苑中学校
出入口4
- 渋谷区役所神宮前出張所・渋谷区神宮前区民会館・渋谷区神宮前敬老館
- 神宮前六郵便局
- キリンファーマ本社ビル
- ワールド・ハイビジョン・チャンネル 本社
- コロンバン原宿サロン本店
出入口5
出入口6
- ヴェロックスビル
出入口7
- 渋谷区神宮前穏田区民会館
エレベーター専用出入口
- 東急プラザ表参道原宿
- YMスクウェア
- 表参道ヒルズ
バス路線
最寄りの停留所は原宿駅前、表参道、原宿駅入口、明治神宮、明治神宮前駅となる。以下の路線が乗り入れ、都営バス、京王バス東、フジエクスプレスにより運行されている。
- 原宿駅入口
-
- ハチ公バス春の小川ルート:渋谷区役所行き
- ハチ公バス神宮の杜ルート:渋谷駅ハチ公口行き / 表参道駅・千駄ケ谷駅・参宮橋・代々木駅方面行き
- 明治神宮
-
- ハチ公バス神宮の杜ルート:渋谷駅ハチ公口行き / 表参道駅・千駄ヶ谷駅・参宮橋・代々木駅方面行き
- 明治神宮前駅
-
- ハチ公バス神宮の杜ルート:表参道駅・千駄ヶ谷駅・参宮橋・代々木駅方面行き
隣の駅
脚注
記事本文
出典
- ^ a b c d 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年05月26日閲覧)
- ^ a b c 3月6日(土)有楽町線・副都心線のダイヤ改正 - 東京地下鉄ニュースリリース 2010年2月3日
- ^ 東京メトロに“原宿” 人気スポットアピール - サンケイスポーツ 2010年3月5日
- ^ Googleストリートビューより、左側が明治神宮前(原宿)駅、右側が原宿駅
- ^ 平成27年度 (第 12 期) 事業計画 (PDF) (東京地下鉄、2015.03)
- ^ 鉄道ピクトリアル2016年12月臨時増刊号 【特集】東京地下鉄 p.17
- ^ 中野坂上駅、国会議事堂前駅も同時に導入。
- ^ a b c 東京メトロハンドブック2008
- ^ “東京メトロ千代田線発車サイン音を制作”. 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 株式会社スイッチ. 2019年9月3日閲覧。
- ^ “音源リスト|東京メトロ”. 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 株式会社スイッチ. 2019年9月3日閲覧。
利用状況
- 地下鉄の1日平均利用客数
- ^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
- 地下鉄の統計データ
- 東京都統計年鑑
- ^ 昭和47年
- ^ 昭和48年
- ^ 昭和49年
- ^ 昭和50年
- ^ 昭和51年
- ^ 昭和52年
- ^ 昭和53年
- ^ 昭和54年
- ^ 昭和55年
- ^ 昭和56年
- ^ 昭和57年
- ^ 昭和58年
- ^ 昭和59年
- ^ 昭和60年
- ^ 昭和61年
- ^ 昭和62年
- ^ 昭和63年
- ^ 平成元年
- ^ 平成2年
- ^ 平成3年
- ^ 平成4年
- ^ 平成5年
- ^ 平成6年
- ^ 平成7年
- ^ 平成8年
- ^ 平成9年
- ^ 平成10年 (PDF)
- ^ 平成11年 (PDF)
- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
- ^ 平成14年
- ^ 平成15年
- ^ 平成16年
- ^ 平成17年
- ^ 平成18年
- ^ 平成19年
- ^ 平成20年
- ^ 平成21年
- ^ 平成22年
- ^ 平成23年
- ^ 平成24年
- ^ 平成25年
- ^ 平成26年
- ^ 平成27年
- ^ 平成28年
- ^ 平成29年