「鳴子御殿湯駅」の版間の差分
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|よみがな = なるこごてんゆ |
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2020年2月15日 (土) 02:15時点における版
鳴子御殿湯駅* | |
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駅舎 | |
なるこごてんゆ Naruko-Goten-yu | |
◄川渡温泉 (3.9 km) (2.2 km) 鳴子温泉► | |
所在地 |
宮城県大崎市鳴子温泉字鷲ノ巣90 北緯38度44分40.55秒 東経140度44分13.70秒 / 北緯38.7445972度 東経140.7371389度 座標: 座標オプションが認識できません 座標: 北緯38度44分40.55秒 東経140度44分13.70秒 / 北緯38.7445972度 東経140.7371389度 座標: 座標オプションが認識できません |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■陸羽東線 |
キロ程 | 42.7 km(小牛田起点) |
電報略号 | ナコ |
駅構造 | 地上駅(盛土上) |
ホーム | 1面1線 |
乗車人員 -統計年度- |
53人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1952年(昭和27年)1月25日 |
備考 |
簡易委託駅 * 1997年に東鳴子駅から改称 |
鳴子御殿湯駅(なるこごてんゆえき)は、宮城県大崎市鳴子温泉字鷲ノ巣(わしのす)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)陸羽東線の駅である。
歴史
- 1952年(昭和27年)1月25日:日本国有鉄道の東鳴子駅(ひがしなるごえき)として開業[1]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
- 1997年(平成9年)3月22日:鳴子御殿湯駅に改称。
- 2004年(平成16年)9月20日:旧駅舎を6月下旬に解体し駅舎新築。テープカットが行われた。
- 2008年(平成20年)4月:委託駅員を観光駅長に任命。
駅構造
古川駅管理の簡易委託駅で、鳴子御殿湯駅管理組合(東鳴子温泉旅館組合が主体となって設立)が受託している。出札窓口にはPOS端末設置がされており、指定券も取り扱う。木造で待合室を持つ駅舎である。
利用状況
JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は53人である[利用客数 1]。
近年の推移は以下のとおりである。
乗車人員推移 | ||
---|---|---|
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
2000年(平成12年) | 137 | [利用客数 2] |
2001年(平成13年) | 131 | [利用客数 3] |
2002年(平成14年) | 130 | [利用客数 4] |
2003年(平成15年) | 119 | [利用客数 5] |
2004年(平成16年) | 109 | [利用客数 6] |
2005年(平成17年) | 111 | [利用客数 7] |
2006年(平成18年) | 110 | [利用客数 8] |
2007年(平成19年) | 104 | [利用客数 9] |
2008年(平成20年) | 97 | [利用客数 10] |
2009年(平成21年) | 86 | [利用客数 11] |
2010年(平成22年) | 76 | [利用客数 12] |
2011年(平成23年) | 70 | [利用客数 13] |
2012年(平成24年) | 76 | [利用客数 14] |
2013年(平成25年) | 74 | [利用客数 15] |
2014年(平成26年) | 69 | [利用客数 16] |
2015年(平成27年) | 64 | [利用客数 17] |
2016年(平成28年) | 60 | [利用客数 18] |
2017年(平成29年) | 64 | [利用客数 19] |
2018年(平成30年) | 53 | [利用客数 1] |
駅周辺
住宅は川沿いに多い。
隣の駅
脚注
記事本文
- ^ 「日本国有鉄道公示第10号」『官報』1952年1月22日(国立国会図書館デジタルコレクション)
利用状況
- ^ a b “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月20日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月17日閲覧。