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|画像説明 = 栃木駅北口(2012年5月) |
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|よみがな = とちぎ |
|よみがな = とちぎ |
2020年2月15日 (土) 02:19時点における版
栃木駅 | |
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栃木駅北口(2012年5月) | |
とちぎ Tochigi | |
所在地 | 栃木県栃木市沼和田町 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 東武鉄道(駅詳細) |
栃木駅 配線図 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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栃木駅(とちぎえき)は、栃木県栃木市沼和田町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東武鉄道の駅である。
概要
栃木市中部の巴波川西岸に位置する駅で、日光例幣使街道の旧宿場町で「小江戸」と呼ばれる栃木市の代表駅である。
乗り入れ路線
JR東日本の両毛線と、東武鉄道の日光線が乗り入れ、接続駅となっている。
東武の駅については、日光線系統のほか、隣の新栃木駅から分岐する宇都宮線のほとんどの列車も乗り入れ、かつ当駅で折り返すため、実質2路線3方向の列車が利用できる。また駅番号として「TN 11」が付与されている。
歴史
- 1888年(明治21年)5月22日:両毛鉄道の駅として開業。
- 1897年(明治30年)1月1日:日本鉄道に譲渡。
- 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道国有化。官設鉄道に移管。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称が制定され、両毛線の駅となる。
- 1928年(昭和3年):洋風建築の駅舎を建築。
- 1929年(昭和4年)4月1日:東武日光線の駅が開業。
- 1949年(昭和24年)6月1日:公共企業体日本国有鉄道(国鉄)発足に伴い、その所属となる。
- 1984年(昭和59年)2月1日:貨物の取り扱いが廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により両毛線はJR東日本に継承。
- 2000年(平成12年)5月17日:東武日光線の駅が高架化。
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる。
- 2003年(平成15年)4月4日:JR両毛線の駅が高架化[1]。
- 2006年(平成18年)3月:JR東日本「もしもし券売機Kaeruくん」が稼働開始[2]。
- 2007年(平成19年)
- 2018年(平成30年)4月10日:JR東日本 両毛線ホームの発車メロディを「栃木市民の歌~明日への希望~」に変更。
旧駅舎は鉄道高架化のため撤去されたが、民間事業者が部材を引き取り、2004年に開業した栃木市野中町の自動車博物館「魔方陣スーパーカーミュージアム」のエントランスとして再利用している。
-
旧駅舎(2002年8月)
-
旧駅舎 正面より(2002年8月)
駅構造
JR東日本
JR 栃木駅 | |
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とちぎ Tochigi | |
◄大平下 (4.4 km) (5.4 km) 思川► | |
所在地 | 栃木県栃木市沼和田町1-1 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■両毛線 |
キロ程 | 10.8 km(小山起点) |
電報略号 | トキ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
5,049人/日(降車客含まず) -2018年(平成30年)- |
開業年月日 | 1888年(明治21年)5月22日 |
備考 | 業務委託駅 |
島式ホーム1面2線を有する列車交換可能な高架駅。地上駅時代は2面3線の形態であった。
足利駅管理で、JR東日本ステーションサービス(2015年6月30日まではJR高崎鉄道サービス)が受託する業務委託駅。委託化直前まで管理駅で大平下駅・思川駅を管理していた(管理業務は足利駅に移管)。 Suica対応自動改札機・指定席券売機が設置されている。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
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1 | ■両毛線 | 下り | 小山方面 |
2 | 上り | 佐野・前橋・高崎方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
JR線改札口(2011年6月)
-
JR線ホーム(2011年6月)
東武鉄道
東武 栃木駅 | |
---|---|
とちぎ Tochigi | |
◄TN 10 新大平下 (4.8 km) (3.0 km) 新栃木 TN 12► | |
所在地 | 栃木県栃木市沼和田町1-35 |
駅番号 | □TN 11 |
所属事業者 | 東武鉄道 |
所属路線 | ■日光線 |
キロ程 | 44.9 km(東武動物公園起点) |
電報略号 | トキ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面3線 |
乗降人員 -統計年度- |
11,946人/日 -2018年(平成30年)- |
開業年月日 | 1929年(昭和4年)4月1日 |
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線を有する高架駅。PASMO対応自動改札機設置駅。
かつてはJR東日本に駅業務を委託していたが、高架化完成後は自社で業務を行っている。地上駅時代は島式ホーム1面2線の形態であった。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 日光線 | 上り | 南栗橋・東武動物公園・ 東武スカイツリーライン 北千住・とうきょうスカイツリー・浅草・ JR 新宿方面 |
2・3 | 下り | 新栃木・東武日光・ 鬼怒川線 鬼怒川温泉方面 | |
宇都宮線 東武宇都宮方面 |
- 上記の路線名は旅客案内上の名称(「東武スカイツリーライン」は愛称)で表記している。実際の案内では東武動物公園駅も「東武スカイツリーライン」の駅に内包されている。
-
東武線改札口(2011年6月)
-
東武線ホーム(2011年6月)
付記
- 2番線から発車する列車はすべて当駅始発である。1番線に到着後、浅草寄りの引き上げ線に入ってから折り返し2番線に入線する形態で、浅草方面から2番線に入線することは不可能である。また、新栃木から回送される列車は、2番線に直接入線する。
改札外の施設
利用状況
近年の1日平均乗降・乗車人員の推移は以下のとおりである。
乗車人員推移 | |||
---|---|---|---|
年度 | JR東日本 | 東武鉄道 | |
1日平均 乗車人員 |
1日平均 乗降人員 |
年間乗車人員 | |
2000年(平成12年) | 5,747[JR 2] | ||
2001年(平成13年) | 5,646[JR 3] | ||
2002年(平成14年) | 5,389[JR 4] | ||
2003年(平成15年) | 5,398[JR 5] | 11,115[東武統計 2] | |
2004年(平成16年) | 5,300[JR 6] | 11,124[東武統計 3] | |
2005年(平成17年) | 5,279[JR 7] | 11,216[東武統計 4] | |
2006年(平成18年) | 5,197[JR 8] | 11,451[東武統計 5] | |
2007年(平成19年) | 5,189[JR 9] | 11,169[東武統計 6] | |
2008年(平成20年) | 5,202[JR 10] | 11,204[東武統計 7] | 2,080,298[栃木統計 1] |
2009年(平成21年) | 5,085[JR 11] | 10,859[東武統計 8] | 2,008,190[栃木統計 2] |
2010年(平成22年) | 5,124[JR 12] | 10,876[東武統計 9] | 2,016,064[栃木統計 3] |
2011年(平成23年) | 5,038[JR 13] | 10,760[東武統計 10] | 1,973,477[栃木統計 4] |
2012年(平成24年) | 5,206[JR 14] | 11,187[東武統計 11] | 2,036,941[栃木統計 5] |
2013年(平成25年) | 5,286[JR 15] | 11,431[東武統計 12] | 2,088,813[栃木統計 6] |
2014年(平成26年) | 5,185[JR 16] | 11,354[東武統計 13] | 2,085,890[栃木統計 7] |
2015年(平成27年) | 5,244[JR 17] | 11,525[東武統計 14] | 2,123,705[栃木統計 8] |
2016年(平成28年) | 5,201[JR 18] | 11,663[東武統計 15] | |
2017年(平成29年) | 5,169[JR 19] | 11,888[東武統計 16] | |
2018年(平成30年) | 5,049[JR 1] | 11,946[東武統計 1] |
駅周辺
-
蔵の街大通り
-
南口(2012年5月)
北口
駅前からは蔵の街大通りで約1kmほど北に離れた市街地へとつながっている。大通り沿道は景観整備が完了し、土曜日・休日には「蔵の街」見物に多くの観光客が沿道を歩く様子が見られる。また、市街地への道路沿いには多数の大手予備校から小規模塾など数多くの予備校・学習塾が立地する。
旧駅舎時代は狭隘な駅前広場であったが、駅周辺の区画整理事業と平行して新駅舎完成後に駅前広場整備が進んだ。2000年の東武栃木駅、2003年のJR栃木駅の高架化に伴いシビックコア重点整備地区として再開発・区画整理事業が行われ、これまでに國學院大学栃木学園教育センターや栃木県立学悠館高等学校、高層マンションなどが複数建設されたほか、栃木地方合同庁舎やシビックセンターの建設が予定されている。広場には彫刻家前田哲明の「煌樹(こうじゅ)」が、駅前モニュメントとして設置されている[3]。イトーヨーカドー撤退など、区画整理事業後も空き地となっているところが随所に目立っていたが、マンション建設や銀行支店、飲食店等の進出などにより、2005年12月中旬の時点では、高架沿い以外では空地は少なくなっている。
また、入舟町にあった栃木市役所は、2014年2月に万町にかつてあった福田屋百貨店栃木店の建物を改装して移設した。新市役所には、1階に東武宇都宮百貨店栃木店も同年3月に開業している(2015年3月に栃木市役所店に改称)。
河合町 沼和田町
|
境町 |
片柳町一丁目
片柳町二丁目
|
南口
南口は1984年に栃木県立栃木南高等学校(現・栃木県立栃木翔南高等学校)の通学口として設置された。北口からの続きの市街地となっている。
沼和田町 |
境町
川連 |
路線バス
北口
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 |
---|---|---|---|---|
栃木駅 | 國學院線 | 倭町一丁目・下都賀病院・栃木女子高・栃木商業高・二杉神社 | 國學院 | 関東自動車 |
栃木商工会議所・片柳一丁目・二杉神社 | ||||
寺尾線 | 栃木商工会議所・栃木商業高・栃木女子高・下都賀病院 | ヨークベニマル | 栃木市営バス | |
倭町一丁目・栃木高・イオン・福寿園・梅沢新町・下河原 | 出流観音 | |||
倭町一丁目・栃木高・イオン・福寿園・梅沢新町・下河原・星野遺跡 | 星野御嶽山入口 | |||
大宮国府線 | 下都賀病院・新栃木駅・野州平川駅・保健福祉センター・野州大塚駅 | 国府公民館 | ||
皆川線 | 下都賀病院・栃木女子高・栃木商業高・皆川郵便局・柏倉温泉 | 南柏倉公民館前 | ||
樋ノ口線 | 岩下記念館・栃木年金事務所 | 樋ノ口生協団地第一公園前 | ||
部屋線 | 下都賀病院・栃木女子高・栃木商業高・カインズモール・大平下駅 ・新大平下駅・ゆうゆうプラザ・部屋出張所・藤岡総合支所 |
藤岡駅 | ||
下都賀病院・栃木女子高・栃木商業高・カインズモール・大平下駅 ・新大平下駅・ゆうゆうプラザ・部屋出張所 |
部屋南部桜づつみ公園 | |||
真名子線 | 栃木女子高・下都賀病院・新栃木駅・赤津郵便局・真名子介護保険事業所 ・水木集落センター・道の駅にしかた・西方総合支所 |
東武金崎駅 | ||
栃木女子高・下都賀病院・新栃木駅・赤津郵便局・水木集落センター | 真名子介護保険事業所 | |||
金崎線 | 下都賀病院・新栃木駅・合戦場郵便局・都賀総合支所・家中駅 ・東武金崎駅・西方総合支所 |
道の駅にしかた | ||
栃木駅前 | 市街地循環線 | (東回り)栃木文化会館・本町郵便局・市民会館 | 新栃木駅(循環) | |
(西回り)下都賀病院・栃木市役所・嘉右衛門町 | ||||
(東回り・西回り)医師会病院 | 栃木駅前(循環) | |||
市街地北部循環線 | (東回り)新栃木駅・イオン・栃木警察署 | |||
(西回り)法務局・十二社・総合運動公園 |
夜行高速バス
- 関東自動車・近鉄バス「とちの木号」
- 京都駅八条口 - 大阪梅田(東梅田駅) - 近鉄なんば駅西口(OCAT) - USJ
南口
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
栃木駅南口 | 藤岡線 | 栃木商工会議所前・栃木女子高校前・下都賀病院前 | ヨークベニマル栃木祝町店 | 栃木市営バス | |
カインズモール・大平下駅・新大平下駅 ・道の駅みかも・藤岡総合支所・藤岡駅 |
道の駅きたかわべ | 平日運行 | |||
カインズモール・大平下駅・新大平下駅 ・道の駅みかも・藤岡総合支所・藤岡駅 |
谷中湖 | 土・日・祝日運行 | |||
栃木駅南 | 市街地循環線 | (東回り)- | 栃木駅前 | ||
(西回り)医師会病院 |
隣の駅
- 東武鉄道
- 日光線
- ■特急「けごん」「きぬ」・■特急「リバティけごん」「リバティきぬ」「リバティ会津」・■特急「きりふり」・■JR線直通特急「日光」「スペーシア日光」「きぬがわ」「スペーシアきぬがわ」停車駅
- 宇都宮線
- ■特急「しもつけ」 停車駅
- ■普通
- 栃木駅(TN 11) - 新栃木駅(TN 12)
過去の接続路線
- 鍋山人車鉄道(栃木駅・1956年廃止)
脚注
記事本文
- ^ 「鉄道記録帳2003年4月」『RAIL FAN』第50巻第7号、鉄道友の会、2003年7月1日、22頁。
- ^ “JR高崎支社 14駅に新型券売機”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2006年3月17日)
- ^ 札幌彫刻美術館「第13回本郷新賞 受賞作について」
利用客数
JR東日本
- ^ a b “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月6日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月10日閲覧。
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東武鉄道
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- 年間乗車人員
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