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|画像説明 = 駅舎([[2018年]][[5月5日]]) |
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|よみがな = ちょうし |
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|ローマ字 = Chōshi |
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2020年2月15日 (土) 02:21時点における版
銚子駅 | |
---|---|
ちょうし Chōshi | |
所在地 | 千葉県銚子市西芝町1438 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本) 銚子電気鉄道(銚子電鉄) |
電報略号 | チヨ |
駅構造 | 地上駅[1] |
ホーム | 2面4線[1] |
乗車人員 -統計年度- |
(JR東日本)-2018年- 3,174人/日(降車客含まず) (銚子電鉄)-2017年- 410人/日(降車客含まず) |
開業年月日 | 1897年(明治30年)6月1日[1] |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 |
■総武本線[1](JR東日本) (■成田線直通含む) |
キロ程 | 120.5[1] km(東京起点) |
◄松岸 (3.2km) | |
所属路線 | ■銚子電気鉄道線(銚子電鉄) |
駅番号 | CD01 |
キロ程 | 0.0 km(銚子起点) |
(0.5km) 仲ノ町 CD02► | |
備考 |
共同使用駅(JR東日本の管轄駅) 直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
銚子駅 | |
---|---|
ちょうし Chōshi | |
所属事業者 | 日本国有鉄道 |
所属路線 | 総武本線(貨物支線) |
キロ程 | 0.0 km(銚子起点) |
開業年月日 | 1900年(明治33年)3月28日[1] |
廃止年月日 | 1978年(昭和53年)4月1日[1] |
銚子駅(ちょうしえき)は、千葉県銚子市西芝町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・銚子電気鉄道(銚子電鉄)の駅である[1]。両社の共同使用駅であり、JR東日本が駅を管轄している。
乗り入れ路線
JR東日本の総武本線の終着駅かつ銚子電気鉄道線の起点駅で、両線の接続駅となっている[1]。銚子電鉄には駅番号 CD01 が設定されている。かつては新生駅への貨物線および醤油醸造会社の各社工場への専用側線が分岐し、銚子漁港にも直結していた[1]。新生駅への貨物線は1978年(昭和53年)3月31日限りで廃止された[1]。
JRの駅には総武本線の列車のほか、隣の松岸駅で分岐する成田線の列車も乗り入れている[1]。総武本線と成田線が再び合流する佐倉駅以西(千葉方面)へは、総武本線経由と成田線経由のどちらでも行けるが、営業キロ・所要時間ともに総武本線回りの方が短いため、先に銚子駅を発車した成田線経由の列車より、後から銚子駅を発車した総武本線経由の列車のほうが佐倉駅以西で先行することがある。
歴史
『銚子市誌』では、総武本線の建設にあたり「他の都市は鉄道の開通を嫌ったのに対して銚子は歓迎し、駅の用地の提供を行った」としている[2]が、これに対して、出典が何も示されていないことや、フィクションを史実として発表を繰り返してきた前歴のある執筆者であることなどから「単なる憶測に基づいての記述と考えて差し支えないであろう」との指摘もある[3]。
年表
- 1897年(明治30年)6月1日:総武鉄道(初代)の駅として開業[1]。
- 1900年(明治33年)3月28日:新生までの貨物支線開業[1]。
- 1907年(明治40年)9月1日:総武鉄道が買収され、帝国鉄道庁の駅となる[1]。
- 1923年(大正12年)7月5日:銚子電気鉄道開業[1]。
- 1945年(昭和20年)7月19日:空襲で駅舎が焼失[1]。
- 1948年(昭和23年)1月5日:空襲で焼失した駅舎再建。
- 1974年(昭和49年)
- 1978年(昭和53年)3月31日:銚子 - 新生間の貨物支線この日限りで廃止[1]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、総武本線は東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[5]。
- 1997年(平成9年)6月1日:開業100周年。7月6日記念イベント開催。
- 2007年(平成19年)2月1日:4月30日の「ちばデスティネーションキャンペーン」に併せて駅舎のリニューアル工事実施。NEWDAYS・多機能トイレ・待合室や銚子市観光協会などが新設。
- 2009年(平成21年)3月14日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[6]。東京近郊区間に組み込まれる[6]。自動改札機稼働開始。
- 2016年(平成28年)
- 2017年(平成29年)7月16日:職員用詰所部分を除く旧駅舎閉鎖。新駅舎の駅事務室、駅レンタカー営業所、観光協会案内所部分竣工し、移転使用開始。仮設改札口、仮設券売所使用開始。
- 2018年(平成30年)
-
旧駅舎(右奥の一段低い屋根の部分(職員詰所)を残し2017年に解体)
-
建替え工事中の駅舎(2017年11月25日)
-
風車小屋風の銚子電鉄旧駅舎(2005年5月26日)
-
有人改札時代の旧改札口(2004年3月14日)
駅構造
直営駅であり、管理駅として総武本線の干潟駅 - 松岸駅間の各駅および成田線の下総豊里駅・椎柴駅を管理している。みどりの窓口(営業時間6:30 - 18:40)と指定席券売機が設置されている。
1948年(昭和23年)1月より使用していたJR線の木造駅舎は、旧海軍の香取航空基地の飛行機格納庫を転用し、駅に改築したものである[1]。その名残で天井が高い構造となっていた[注 1]。老朽化したことにより現駅舎を建築したため、2016年(平成28年)10月以降、職員の詰所部分を残しその殆どが解体された。2018年(平成30年)3月に竣工した現駅舎は、木造2階建てで、建築面積は576.84平方メートル、延床面積は703.88平方メートルである[7]。「銚子の人々が生み出している『にぎわい』のイメージ」を駅舎のデザインに取り込み、外観は灯台(犬吠埼灯台)を思い起こさせるような白に、内装は「醤油蔵」のイメージでデザインされ、木材の仕上げの一部には千葉県産の「山武杉」を使用している[7]。同年5月に銚子市出身の音楽家の厚意により、駅舎通路内にピアノが設置され、誰でも自由に演奏できるようになっている。
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線および島式ホームの一方を切り取った切欠きホーム1線、計2面4線のホームを持つ地上駅。3番線の南側には数本の留置線、保線用施設、銚子運輸区があるほか、松岸寄りにも数本の留置線がある。2・3番線ホームの一番奥に銚子電鉄用の切欠きホーム(1面1線)がある。JRと銚子電鉄は線路が繋がっているが、架線電圧が異なるため電車列車の直通は不可能。1番線ホームは駅舎直結、2・3番線ホーム・銚子電鉄線ホームは跨線橋で連絡している(エレベーター設置)[1]。総武本線はCTC線区であるが、当駅は運転取扱駅であり信号制御は信号扱所にて行っている。
-
山武杉を使用した駅舎構内(2018年5月6日)
-
銚子電鉄線ホームの切欠き(2005年5月26日)
-
銚子運輸区(2014年5月11日)
銚子電気鉄道線
銚子電気鉄道線(銚子電鉄線)ホームの出入口(JR線・銚子電鉄線乗換口)には、1991年(平成3年)に建築されたオランダ風の風車のついた駅舎があり、かつてはこの風車が電動で回っていたが、老朽化による破損後、風車の羽根は補修されずそのまま撤去された。2018年(平成30年)6月に内外装の補修工事が実施されたが、風車の羽根が取り付けられる事は無く、今後も再設置する予定はないとされる。
運転番線は2番線の一部を使用しているが、営業番線は1 - 3番線までで、4番線以降の運転番線はプラットホームがなく(一般客扱い無しなので)、営業番線「4番線」と呼ばれる事もある。JR線と銚子電鉄線とは、銚子駅構内配線の関係及び銚子電鉄の購入した車両搬入のためレールの接続はなされているが、両鉄道の架線電圧が違うので、架線の接続はなされていない。かつてはこの駅で国鉄と銚子電鉄線とで貨車の受け渡しを、また行楽シーズンは車体幅の狭い国鉄キハ17形によって編成された直通列車が外川駅まで運転されていたが、後に国鉄側がキハ20系などの車体幅の広い車両を導入したことにより、銚子電鉄線内に乗り入れ不可能となったため中止された。
駅員は犬吠埼での初日の出参拝客輸送などの多客時以外は配置されていないので、銚子電鉄線の乗車券は銚子電鉄線の電車に乗務する車掌か、JRの駅舎内(改札外)に設置されている自動券売機から購入することになる。ただし、一日乗車券である「弧廻手形(こまわりてがた)」等の割引切符は、JRの駅舎内の自動券売機・窓口では販売されていないため、駅員に申告し有人改札から入場したのち、銚子電鉄線の電車に乗務する車掌から購入する。SuicaなどのICカードは利用できないため、他駅より同カードで入場した上で引き続き銚子駅から銚子電鉄線を利用したい場合は、改札口か銚子電鉄のりばの手前にある同カード読み取り機で出場処理をする必要がある。もしも他駅にて同カードで自動改札機を入場し、銚子駅で出場処理をせず銚子電鉄線を利用した場合は、車掌または着駅でその旨を申し出て運賃を支払い、後でICカード対応駅で出場処理をする必要がある。
のりば
番線 | 路線 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|
JR線ホーム | |||
1 | ■総武本線 | 成東・八街・千葉方面 | 特急「しおさい」・各駅停車 |
■成田線 | 佐原・成田方面 | ||
2 | ■総武本線 | 成東・八街・千葉方面 | 各駅停車 |
3 | ■成田線 | 佐原・成田・千葉方面 | 大半の列車 |
銚子電鉄線ホーム(JR2・3番線ホーム下り方) | |||
■銚子電鉄線 | 犬吠・外川方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
運転番線 | 営業番線 | ホーム | 千葉方面着発 | 外川方面着発 | 旧新生方引上げ線着発 | 松岸方電留線着発 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 11両分 | 到着・出発可 | 不可 | 入出区可 | 入出区可 | 外川方架線なし | |
2 | 10両分 | ||||||
銚鉄 | 2両分 | 不可 | 到着・出発可 | 不可 | 直流600V架線 | ||
3 | 11両分 | 到着・出発可 | 不可 | 入出区可 | 外川方架線なし | ||
4 | ホームなし | 不可 | |||||
5 | |||||||
6 | 不可 | 留置線、外川方架線なし | |||||
7 | 留置線、架線なし | ||||||
8 | 不可 | 留置線 |
- 夜間、運転1 - 運転7番線や松岸寄りにある電留線(電留1番 - 電留4番線)に特急列車及び普通列車が留置される。
- 運転4番 - 運転8番線と、ホームとの入出区は、松岸方の本線上にてスイッチバックを行う。
- 旧新生方の引上げ線は非電化である。工事列車の機回し等で使用される。
-
JR1番線ホーム(2014年5月11日)
-
JR2・3番線ホームより望む1番線ホーム(2012年1月28日)
-
JR2・3番線ホーム(2012年1月5日)
-
銚子電鉄線切欠きホーム(2012年8月17日)
利用状況
- JR東日本 - 2018年度の1日平均乗車人員は3,174人である。
- 銚子電鉄 - 2017年度の1日平均乗車人員は410人である。
近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。
年度 | JR東日本 | 銚子電鉄 | 出典 |
---|---|---|---|
1990年(平成 | 2年)5,261 | 849 | [* 1] |
1991年(平成 | 3年)5,133 | 874 | [* 2] |
1992年(平成 | 4年)5,084 | 877 | [* 3] |
1993年(平成 | 5年)4,933 | 1,028 | [* 4] |
1994年(平成 | 6年)4,809 | 913 | [* 5] |
1995年(平成 | 7年)4,800 | 801 | [* 6] |
1996年(平成 | 8年)4,806 | 807 | [* 7] |
1997年(平成 | 9年)4,677 | 797 | [* 8] |
1998年(平成10年) | 4,496 | 789 | [* 9] |
1999年(平成11年) | 4,377 | 784 | [* 10] |
2000年(平成12年) | [JR 1]4,174 | 713 | [* 11] |
2001年(平成13年) | [JR 2]4,055 | 711 | [* 12] |
2002年(平成14年) | [JR 3]3,868 | 662 | [* 13] |
2003年(平成15年) | [JR 4]3,768 | 647 | [* 14] |
2004年(平成16年) | [JR 5]3,743 | 650 | [* 15] |
2005年(平成17年) | [JR 6]3,693 | 658 | [* 16] |
2006年(平成18年) | [JR 7]3,605 | 674 | [* 17] |
2007年(平成19年) | [JR 8]3,481 | 935 | [* 18] |
2008年(平成20年) | [JR 9]3,324 | 889 | [* 19] |
2009年(平成21年) | [JR 10]3,249 | 795 | [* 20] |
2010年(平成22年) | [JR 11]3,352 | 673 | [* 21] |
2011年(平成23年) | [JR 12]3,366 | 473 | [* 22] |
2012年(平成24年) | [JR 13]3,395 | 518 | [* 23] |
2013年(平成25年) | [JR 14]3,426 | 483 | [* 24] |
2014年(平成26年) | [JR 15]3,303 | 408 | [* 25] |
2015年(平成27年) | [JR 16]3,365 | 401 | [* 26] |
2016年(平成28年) | [JR 17]3,264 | 410 | [* 27] |
2017年(平成29年) | [JR 18]3,203 | 410 | [* 28] |
2018年(平成30年) | [JR 19]3,174 |
駅周辺
北側は銚子市の中心市街地であり、行政機関、金融機関、公共施設などが集約している。駅前の千葉県道37号銚子停車場線(シンボルロード)には商店街があり、銚子駅前交差点付近までアーケードが続いている。また、観光地であることから土産店が点在する。銚子電鉄の仲ノ町駅は、当駅から約650メートル(徒歩約8分)に位置する。
交通の要衝として銚子大橋前交差点は、国道124号・国道126号・国道356号・千葉県道244号外川港線の起点となっており、千葉市・我孫子市・外川漁港、銚子大橋(利根川河口)を渡り茨城県水戸市方面へと繋がる。また、駅前ロータリーは複数のバス路線の発着点(バス停留所)として整備されており、千葉科学大学や銚子マリーナのほか、医療機関(旭中央病院、神栖済生会病院)、大型商業施設(イオンモール銚子、酒々井プレミアム・アウトレット)、東京都の都心方面(東京駅、浜松町バスターミナル)、関西方面(京都駅、大阪駅)などにアクセスすることが出来る。
北側
駅出入口側であり、駅前ロータリーが整備されている。
- 銚子市役所
- 千葉労働局 銚子労働基準監督署
- 銚子市消防本部 銚子市消防署
- 銚子警察署 銚子駅前交番
- 銚子商工会議所
- 公共職業安定所銚子
- 銚子よみうりホール
- 銚子市立銚子中学校
- 銚子市立双葉小学校
- 内田病院
- 銚子郵便局
- 銚子本通郵便局
- 銚子信用金庫 本店
- 銚子商工信用組合 本店
- 三菱UFJ銀行 銚子中央町出張所
- ゆうちょ銀行 銚子駅前店内出張所
- 千葉銀行 銚子支店
- 千葉興業銀行 銚子支店
- 京葉銀行 銚子支店
- 常陽銀行 銚子支店
- 筑波銀行 銚子出張所
- 東京スター銀行 タイヨー銚子店
- 中央労働金庫 銚子支店
- JAちばみどり 銚子支店
- ヒゲタ醤油 銚子事務所
- ヤマサ醤油 本社(徒歩約10分、最寄り駅は仲ノ町駅)
- 銚子テレビ放送 本社
- 銚子セレクト市場
- 銚子ジオパーク ビジターセンター
- タイヨー 銚子店
- Bマート(スーパーマーケット)
- ヤックスドラッグ 銚子松本店
- e-Life みやうち(家電量販店)
- 駅レンタカー 銚子営業所
- 銚子プラザホテル
- ホテルサンライズ銚子
南側
駅出入口より駅前交番に隣接する跨線橋を渡る必要がある。
- 銚子警察署(徒歩約20分)
- 銚子税務署
- 千葉県海匝健康福祉センター(海匝保健所)
- 千葉県出先機関 健康福祉部・銚子児童相談所
- 旭県税事務所銚子支所
- 千葉県立銚子高等学校(徒歩約20分、最寄り駅は観音駅)
- 千葉県立銚子商業高等学校
- 銚子市立銚子高等学校
- 銚子市立春日小学校
- 千葉県生涯大学校 東総学園
- 銚子清川町郵便局
- 銚子信用金庫 清川町支店
- ヒゲタ醤油銚子工場
- ヒゲタ史料館
- ヤマサ醤油第一工場(徒歩約7分、最寄り駅は仲ノ町駅)
- しょうゆ味わい体験館
- ゲオ 銚子清川町店
- 妙福寺
- 藤棚(臥龍の藤)
- 濱口梧陵君紀徳碑(顕彰碑)
- 浄国寺(松尾芭蕉句碑)
- 威徳寺
-
ヤマサ醤油第一工場(オットー機関車)
バス路線
のりば | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行会社 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
銚子駅 | 1 | 春日台線 | 市立高校前・春日台・三崎 | 銚子駅 | 京成タクシー成田 | 午前運転 |
三崎・春日台・市立高校前 | 午後運転 | |||||
2 | 旭銚子線 | 三崎・イオン銚子・玉崎神社・飯岡支所 | 旭駅 | 千葉交通 | ||
イオンシャトルバス | イオン銚子 | |||||
豊里ニュータウン線 | 松岸駅前・椎柴駅・豊里駅入口 | 豊里ニュータウン第4 | ||||
3 | 犬吠号 | 旭中央病院東・東京駅八重洲口 | 浜松町バスターミナル | 千葉交通 京成バス |
旭ルート | |
利根ライナー | 東京駅 酒々井プレミアム・アウトレット※一部便のみ |
千葉交通 | 小見川ルート | |||
佐原ルート | ||||||
4 | 川口線 | 銚子観音・川口 | ポートセンター | 京成タクシー成田 | ||
岬めぐりシャトル | ポートタワーウォッセ・黒沼・海鹿島・犬吠埼灯台入口 | 地球展望館 | ||||
5 | 高速(夜行) | 京都駅八条口・大阪駅前・湊町バスターミナル・大阪なんば | USJ | 千葉交通 南海バス |
||
長崎線 | 銚子銀座・高神西町 | 長崎国民宿舎 | 千葉交通 | 一部市立病院経由 | ||
名洗線 | 名洗 | 千葉科学大学 | ||||
6 | 海鹿島線 | 笠上駅前・海鹿島・黒生 | 銚子駅 | 京成タクシー成田 | 午前運転 | |
黒生・海鹿島・笠上駅前 | 午後運転 | |||||
外川線 | 愛宕町4丁目・犬吠 | 外川車庫 | ||||
7 | 利根川線 | 波崎営業所・土合中央・矢田部公民館・鹿島セントラルホテル | 鹿島神宮駅 | 関東鉄道 | ||
海岸線 | 波崎中央・土合東電・神栖済生会病院・鹿島セントラルホテル | |||||
波崎中央 | 波崎海水浴場 |
隣の駅
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- ■総武本線・■成田線(成田線は松岸駅まで総武本線)
- 松岸駅 - 銚子駅
- 銚子電気鉄道(銚子電鉄)
- ■銚子電気鉄道線
- 銚子駅(CD01) - 仲ノ町駅(CD02)
かつて存在した路線
- 日本国有鉄道
- 総武本線(貨物支線)
- 銚子駅 - 新生駅
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 三好好三 『総武線120年の軌跡』 JTBパブリッシング、2014年2月。ISBN 978-4533096310
- ^ 『銚子市誌』。
- ^ 白土 貞夫「天皇がご宿泊になった貨物駅 -総武本線新生駅-」『鉄道ピクトリアル』No.808(2008年9月)pp.67 - 71 電気車研究会
- ^ 国鉄監修『交通公社の時刻表』1974年5月号
- ^ 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集) 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月17日、19頁。
- ^ a b "Suicaをご利用いただけるエリアが広がります。" (PDF) (Press release). 東日本旅客鉄道. 22 December 2008. 2019年5月3日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2018年7月8日閲覧。
- ^ a b c d “銚子駅新駅舎が竣工”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2018年4月18日)
- ^ 内田百閒. “房総鼻眼鏡”. 第三阿房列車
利用状況
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- 千葉県統計年鑑
- ^ 千葉県統計年鑑(平成3年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成4年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成5年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成6年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成7年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成8年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成9年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成10年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成11年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成12年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成13年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成14年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成15年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成16年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成17年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成18年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成19年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成20年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成21年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成22年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成23年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成24年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成25年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成26年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成27年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成28年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成29年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成30年)
参考文献
- 『水戸・千葉支社管内編』 4巻、学研〈JR東日本全線【決定版】鉄道地図帳〉、2010年3月。
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(銚子駅):JR東日本