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「埔心駅」の版間の差分

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2020年2月15日 (土) 09:29時点における版

埔心駅
駅舎
埔心
プーシン
Puxin
(5.8 km)
(4.0 km) 楊梅
地図
所在地 中華民国の旗 台湾 桃園市楊梅区埔心里永美路208号
北緯24度55分11.22秒 東経121度11分2.40秒 / 北緯24.9197833度 東経121.1840000度 / 24.9197833; 121.1840000
駅番号 109
所属事業者 台湾鉄路管理局
等級 三等駅
旧名 安平鎮、平鎮
所属路線 縦貫線
キロ程 73.1 km(基隆起点)
電報略号 ㄅㄒㄣ
駅構造 地上駅
ホーム 島式 2面4線
乗車人員
-統計年度-
#利用人員参照
-人/日(降車客含まず)
開業年月日 1900年4月10日
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埔心駅
各種表記
繁体字 埔心車站
簡体字 埔心车站
拼音 Pǔxīn Chēzhàn
通用拼音 Pǔsīn Chējhàn
注音符号 ㄆㄨˇ ㄒㄧㄣ ㄔㄜ ㄓㄢˋ
発音: プーシン チャーヂャン
台湾語白話字 Po͘-sim Chhia-thâu
日本語漢音読み ほしんえき
英文 Puxin Station
テンプレートを表示

埔心駅(ほしんえき)は、台湾桃園市楊梅区にある台湾鉄路管理局縦貫線である。現在は区間車のみの停車となっている。

駅構造

画像

利用状況

2001年-
年間 1日平均
乗車 下車 出典 乗車 乗下車
2001 956,411 946,956 1,903,367 [1] 2,620 5,215
2002 944,697 925,744 1,870,441 2,588 5,124
2003 895,537 864,126 1,759,663 [2] 2,454 4,821
2004 945,743 936,249 1,881,992 2,584 5,142
2005 985,619 994,397 1,980,016 2,700 5,425
2006 1,042,931 1,056,559 2,099,490 2,857 5,752
2007 1,119,360 1,081,800 2,201,160 3,067 6,031
2008 1,324,599 1,246,847 2,571,446 3,619 7,026
2009 1,450,685 1,358,566 2,809,251 3,974 7,697
2010 1,559,548 1,435,605 2,995,153 4,273 8,206
2011 1,784,342 1,554,859 3,339,201 4,889 9,148
2012 1,915,415 1,701,166 3,616,581 5,233 9,881
2013 1,999,116 1,792,138 3,791,254 [3] 5,477 10,387
2014 2,010,254 1,806,720 3,816,974 [4] 5,508 10,457
2015 2,045,022 1,834,595 3,879,617 [5] 5,603 10,629
2016 2,035,115 1,893,991 3,929,106 [6] 5,560 10,735
2017 2,162,113 1,961,463 4,123,576 [7] 5,924 11,297
2018 2,115,812 1,954,881 4,070,693 [8] 5,797 11,153

駅周辺

歴史

隣の駅

台湾鉄路管理局
縦貫線
- (平鎮駅) - 埔心駅 - 楊梅駅

出典

  1. ^ a b (繁体字中国語) 新修桃園縣志-交通志. 桃園縣政府. (2010). pp. 頁62-63. ISBN 9789860243697. https://tm.ncl.edu.tw/article?u=006_103_000061 
  2. ^ (繁体字中国語)台湾鉄路管理局 (2013年10月). “102年桃園縣交通運輸分析”. 桃園縣政府主計處. p. 16. 2019年5月5日閲覧。 桃園市政府主計處
  3. ^ 102年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2014年5月14日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
  4. ^ 103年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2015年9月24日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
  5. ^ 104年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2016年7月5日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
  6. ^ 105年報 各站客貨運起訖量 - ウェイバックマシン(2017年8月19日アーカイブ分) 台湾鉄路管理局
  7. ^ 106年報各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月5日閲覧。
  8. ^ 107年報各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月25日閲覧。
  9. ^ 台湾総督府 (1900年4月5日). “件名:臺北縣安平鎮及崩坡ニ假乘降場ヲ設置”. 中央研究院 數位文化中心. p. 10. 2019年12月22日閲覧。
  10. ^ 件名:安平鎮、紅毛田、士林、円山、舊城、車路壠、援仔林、蕃仔田、林鳳營、中洲庄、後壁、水堀頭各乘降場ヲ停車場ト改稱(告示第六七號)”. 国史館台湾文献館 (1902年5月19日). 2019年12月22日閲覧。

外部リンク