「十四張駅」の版間の差分

台北捷運十四張駅
	駅出口（2020年1月）
	十四張 ; シースーヂャン; Shisizhang; （荘敬高職/Juang Jing Vocational High School）
	◄Y07 大坪林秀朗橋 Y09►
所在地	台湾新北市新店区中山里民権路282号北緯24度59分4.3秒東経121度31分39.1秒 / 北緯24.984528度東経121.527528度
駅番号	Y08
所属事業者	台北大衆捷運股份有限公司; (台北捷運)
所属路線	■環状線
キロ程	（大坪林起点）
駅構造	高架駅
ホーム	2面2線
開業年月日	2020年1月31日
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十四駅
	十四張 ; シースーヂャン; Shisizhang;
所在地	台湾新北市新店区中山里
所属事業者	台北捷運公司（台北捷運・駅詳細）; 新北捷運公司(新北捷運・駅詳細)
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2020年2月15日 (土) 12:29時点における版

十四張駅（シースーヂャンえき、じゅうしちょうえき）は台湾新北市新店区にある台北捷運環状線および新北捷運安坑軽軌の駅。

2019年12月 - ~~環状線開業予定~~^[1]。
2020年
- 1月19日 - 時間帯限定で無料試乗開始^[2]
- 1月31日 - 開業（10時当駅で式典、14時運行開始、2月末までは無料）^[3]^[4]。

台北捷運は相対式ホーム2面2線の高架駅^[5]^[6]^(p8-21)。ホーム以外に設定される駅空間のテーマカラーは「■大地緑衣（緑、Pantone358C）」^[7]^(p91)。新北捷運は島式ホーム1面2線の高架駅^[6]^(p8-4)。

地上
	出口	出入口

周辺は乾隆年代に建てられた18世紀清朝時代の聚落が多く存在していたが、捷運駅および機廠の建設によりほとんどが消失した^[8]。

台北捷運

環状線

大坪林駅 Y07 - 十四張駅 Y08 - 秀朗橋駅 Y09

新北捷運

■ 安坑軽軌（建設中）

新和国小駅 K8 - 十四張駅 K9

^ （繁体字中国語）“環狀線年底無法通車侯友宜:安全第一”. 華視 (2019年12月24日). 2019年12月25日閲覧。
^ “台北メトロ環状線が19日に試乗スタート、電子乗車券なら無料に”. Taiwan Today (2020年1月17日). 2020年1月18日閲覧。
^ （繁体字中国語）“捷運環狀線31日通車！　下午2時起正式營運”. Taiwan News. (2020年1月21日)
^ “台北メトロ環状線、31日に正式開業へ／台湾”. フォーカス台湾 (2020年1月21日). 2020年1月21日閲覧。
^ （繁体字中国語）莊學能、楊宗翰2、吳文樵、蘇福來 (2011年7月). “大地綠衣－環狀線南機廠及Y7車站建築設計理念”. 捷運技術 (台北市政府捷運工程局) (45期): 151-158. ISSN 18122906.
^ ^a ^b （繁体字中国語）“安坑線輕軌運輸系統暨周邊土地開發綜合規劃報告書”. 新北市政府捷運工程局 (2017年7月26日). 2019年7月14日閲覧。
^ （繁体字中国語）尹倩妮 (2014-12-31). “流水行雲‧龍遊千里—臺北捷運環狀線(第一階段)之公共藝術”. 捷運技術 (台北市政府捷運工程局) (44期): 76-93. ISSN 18122906.
^ （繁体字中国語）“都市鄉村的悲歌：新店十四張重劃區”. The News Lens 關鍵評論網 (2018年4月22日). 2019年12月20日閲覧。
^ （繁体字中国語）“完成最後拼圖！新北環狀線十四張站YouBike站點明啟用”. 聯合報. (2020年1月16日)

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