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2020年6月15日 (月) 22:48時点における版
日本ソフトボールリーグ | |
---|---|
創立 | 1968年 |
参加チーム | 男子:16 女子1部:12 女子2部:14 |
国 | 日本 |
連盟 | 日本ソフトボール協会 |
前回優勝 | 男子:高知パシフィックウェーブ(2回目) 女子:ビックカメラ高崎BEE QUEEN(11回目) |
公式サイト | 公式ウェブサイト |
日本ソフトボールリーグ(Japan Softball League、略称:JSL)は、日本ソフトボール協会が主催するソフトボールのリーグ戦である。
男子
沿革
リーグ戦方式
- 2003年までは2部制(最終年は1部7チーム、2部7チーム)でリーグ戦を行い、1部の最下位チームと2部の優勝チームが入れ替え戦を行っていた。
- 2004年より方式を変更した。変更点はそれまでの1部、2部制を廃止し、参加チームを東日本、西日本に分けてリーグ戦を行う(2回総当り)。その成績に基づいて決勝トーナメントを行い、決勝トーナメントの優勝チームその年のリーグの優勝チームになる。
- 決勝トーナメント出場チームは2004年は全チーム参加だったが、2005年からは各リーグの上位4チームに変更。
- 決勝トーナメントは2011年までは刈谷球場、2012年から2014年までは豊田市運動公園ソフトボール場、2015年はわかさスタジアム京都で開催される。
参加チーム(2016年)
東日本リーグ
チーム名 | 地域(県) | 昨年度成績 | 備考 |
---|---|---|---|
ホンダエンジニアリング | 栃木県 | 1位 | |
豊田自動織機 | 愛知県 | 2位 | |
デンソー | 愛知県 | 3位 | |
トヨタ自動車 | 愛知県 | 4位 | |
埼玉県庁クラブ | 埼玉県 | 5位 | |
日本エコシステム | 岐阜県 | 6位 | 2009年までは岐阜松久ファイターズ 2010年-2016年までは岐阜エコデンSC |
大阪グローバル | 大阪府 | 7位 | 2009年までは西日本リーグに在籍 2002年まではツヅキグローバル 2006年-2009年までは大阪ツヅキグローバル |
YKK | 富山県 | 8位 |
西日本リーグ
チーム名 | 地域(県) | 昨年度成績 | 備考 |
---|---|---|---|
平林金属 | 岡山県 | 1位 | |
大阪桃次郎 | 大阪府 | 2位 | |
ダイワアクト | 佐賀県 | 3位 リーグ優勝 |
|
愛媛ウエスト | 愛媛県 | 4位 | 2013年まではウエストSBC |
高知パシフィックウェーブ | 高知県 | 5位 | |
ジェイテクト | 徳島県 | 6位 | |
Neo長崎 | 長崎県 | 7位 | 2004年までは長崎SC |
旭化成 | 宮崎県 | 8位 | 2005年までは旭化成延岡 |
オール福岡 | 福岡県 | 9位 | 2008年まではオール北九州 |
過去の参加チーム
- サガミE.C
- 徳島市役所
- ホシザキ電機
- 光洋精工
- 西日本シロアリ
- 闘犬センター→オール高知
- 山形県庁クラブ(山形県庁)
- 住友金属和歌山
- サンセールS.B.C
- レッツフジト
- 四国生コンSBC
- 青森ソフトボールクラブ
歴代優勝チーム
1部・2部時代
回 | 年度 | 1部優勝 | 2部優勝 |
---|---|---|---|
1 | 1972 | ||
2 | 1973 | ||
3 | 1974 | ||
4 | 1975 | ||
5 | 1976 | ||
6 | 1977 | ||
7 | 1978 | ||
8 | 1979 | ||
9 | 1980 | ||
10 | 1981 | ||
11 | 1982 | ||
12 | 1983 | ||
13 | 1984 | 闘犬センター | |
14 | 1985 | 闘犬センター | |
15 | 1986 | 闘犬センター | |
16 | 1987 | トヨタ自動車 | |
17 | 1988 | 闘犬センター | |
18 | 1989 | ||
19 | 1990 | 闘犬センター | |
20 | 1991 | 闘犬センター | |
21 | 1992 | 闘犬センター | |
22 | 1993 | 闘犬センター | |
23 | 1994 | 闘犬センター | |
24 | 1995 | 闘犬センター | |
25 | 1996 | 闘犬センター | |
26 | 1997 | 日新製鋼 | |
27 | 1998 | 日新製鋼 | |
28 | 1999 | 闘犬センター | 埼玉県庁 |
29 | 2000 | 闘犬センター | トヨタ自動車 |
30 | 2001 | ホンダエンジニアリング | 埼玉県庁 |
31 | 2002 | オール高知 | 豊田自動織機 |
32 | 2003 | 大阪グローバル | 埼玉県庁クラブ |
東日本・西日本時代
回 | 年度 | 優勝 | 東日本1位 | 西日本1位 |
---|---|---|---|---|
33 | 2004 | 高知パシフィックウェーブ(西日本4位) | ホンダエンジニアリング | 大阪グローバル |
34 | 2005 | 大阪グローバル(西日本3位) | デンソー | 高知パシフィックウェーブ |
35 | 2006 | 西日本シロアリ(西日本2位) | ホンダエンジニアリング | 大阪ツヅキグローバル |
36 | 2007 | デンソー(東日本3位) | ホンダエンジニアリング | 大阪ツヅキグローバル |
37 | 2008 | 平林金属(西日本4位) | デンソー | 大阪ツヅキグローバル |
38 | 2009 | 大阪桃次郎(西日本3位) | デンソー | 大阪ツヅキグローバル |
39 | 2010 | ダイワアクト | ホンダエンジニアリング | ダイワアクト |
40 | 2011 | ダイワアクト | ホンダエンジニアリング | ダイワアクト |
41 | 2012 | 平林金属 | トヨタ自動車 | 平林金属 |
42 | 2013 | ダイワアクト(西日本2位) | ホンダエンジニアリング | 大阪桃次郎 |
43 | 2014 | ホンダエンジニアリング(東日本2位) | デンソー | 大阪桃次郎 |
44 | 2015 | 平林金属 | ホンダエンジニアリング | 平林金属 |
45 | 2016 | ダイワアクト(西日本3位) | ホンダエンジニアリング | 平林金属 |
46 | 2017 | 高知パシフィックウェーブ(西日本3位) | トヨタ自動車 | 平林金属 |
女子
本部が入居しているJAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE | |
団体種類 | 任意団体 |
---|---|
設立 | 2006年 |
所在地 |
東京都新宿区霞ヶ丘町4-2 JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE |
活動地域 | 日本 |
活動内容 | ソフトボールリーグの統括 |
ウェブサイト | http://jsl-women.com/ |
女子リーグは日本協会と協会下部組織の日本女子ソフトボールリーグ機構の共催で開かれている。同機構は日本トップリーグ連携機構にも参加している。
沿革
- 1960年、日本リーグの前身たる「第1回全日本女子実業団ソフトボール大会」が開催[1]。
- 1968年発足[2]。
- 1972年、2部の前身日本女子Bリーグ開始[2]。
- 1973年、Bリーグが日本実業団女子リーグに改称[2]。
- 1983年、日本実業団女子リーグが2部リーグに改称。
- 1992年、6節制に変更[2]。
- 1994年、参加チーム数が8から12に拡大し決勝トーナメント方式(ページシステム)採用[2]。
- 2006年、日本女子ソフトボールリーグ機構発足。3部制から2部制に変更。
- 2010年、2部が2カンファレンス制に移行。
対戦方式
1部リーグ
リーグ戦
- 1999年より12チーム2回総当りの予選リーグの後、上位4チームが決勝トーナメントに進出。決勝トーナメントの勝者がリーグ優勝チームとなる。
- 1981年までは日本女子リーグ、日本実業団女子リーグともに6から8チーム、1982年は日本女子リーグのみで11チームで開催された。
- 1983年から1985年までは6チーム、1986年から1993年までは8チームで開催された。
- 1994年から1998年までは6チームずつのグループに分けて開催。グループは1994年はAグループ・Bグループ、1995年から1998年まではドリームセクション・フューチャーセクションと呼ばれた。同セクション内は2回総当たり、別セクションは1試合の合計16試合で全12チームの総合順位を付け、上位4チームが決勝トーナメントに進出する方式だった。
決勝トーナメント
ページシステム式トーナメントを採用。まず予選1位対2位(A)、3位対4位(B=4位決定戦)で準決勝を行い、Aの勝者は自動的に決勝進出、Bの敗者は自動的に4位。Aの敗者とBの勝者により2日目に準決勝C(3位決定戦)を行い、敗者は自動的に3位。Cの勝者がAの勝者が優勝を争う。
準決勝A/B | 準決勝C | 決勝戦 | ||||||||
D4 | ||||||||||
準決勝Aの勝者 | ||||||||||
A(1・2位対決)1 | ||||||||||
準決勝Cの勝者 | ||||||||||
1位 | ||||||||||
C(3位決定戦)3 | ||||||||||
2位 | ||||||||||
準決勝Aの敗者 | ||||||||||
B(4位決定戦)2 | ||||||||||
準決勝Bの勝者 | ||||||||||
3位 | ||||||||||
4位 | ||||||||||
- 1 勝者が自動的に決勝進出。敗者は準決勝Cに回る
- 2 勝者が準決勝Cに進出。敗者はこの時点で4位確定
- 3 勝者が決勝進出。敗者はこの時点で3位確定
- 4 この試合の結果により1・2位確定
2部リーグ
リーグ戦
アドバンスセクション(AS)とホープセクション(HS)の2カンファレンス制。1節3試合制で4節まで各カンファレンスで10試合を行い各カンファレンスごとの順位を決定。5節で順位決定戦を行い総合順位を決定。(2015年)
順位確定戦
の場合各セクションの順位をもとに5節で順位決定戦を行う。(2015年)
- 第一試合
AS1位×HS1位 A
AS2位×HS2位 B
AS3位×HS3位 C
AS4位×HS4位 D
AS5位×HS5位 E
AS6位×HS6位 F
AS7位×HS7位 G
この時点でAの勝者は2部リーグ優勝、Gの敗者は最下位決定。
- 第二試合
Aの敗者×Bの勝者(2・3位決定戦)
Bの敗者×Cの勝者(4・5位決定戦)
Cの敗者×Dの勝者(6・7位決定戦)
Dの敗者×Eの勝者(8・9位決定戦)
Eの敗者×Fの勝者(10・11位決定戦)
Fの敗者×Gの勝者(12・13位決定戦)
勝者が上位順位となる。
入れ替え
1部12位と2部1位が自動入れ替え、1部11位と2部2位が3戦2勝制による入れ替え戦を行い勝者が次年度の上位クラスに参戦できる。
参加チーム(2019年)
1部
チーム名 | 地域(県) | 昨年度総合順位 | 備考 |
---|---|---|---|
トヨタ自動車レッドテリアーズ | 愛知県 | 優勝 | |
ビックカメラ高崎BEE QUEEN | 群馬県 | 2位 | 2002年までは日立高崎 2003年-2006年までは日立&ルネサス高崎 2007年-2008年まではルネサス高崎 2009年はルネサステクノロジ高崎 2010年-2014年まではルネサスエレクトロニクス高崎 |
太陽誘電ソルフィーユ | 群馬県 | 3位 | |
豊田自動織機シャイニングベガ | 愛知県 | 4位 | |
デンソーブライトペガサス | 愛知県 | 5位 | |
シオノギ製薬ポポンギャルズ | 兵庫県 | 6位 | |
SGホールディングスグループギャラクシースターズ | 京都府 | 7位 | 旧:ミキハウス |
戸田中央総合病院Medics | 埼玉県 | 8位 | |
日立サンディーバ | 神奈川県 | 9位 | 2012年までは日立ソフトウェア |
Honda Reverta | 栃木県 | 10位 | |
伊予銀行ヴェールズ | 愛媛県 | 11位 | |
NECプラットフォームズRed Falcons | 静岡県 | 2位 優勝 | 2014年まではNECアクセステクニカ |
2部アドバンスセクション
チーム名 | 地域(県) | 昨年度総合順位 | 備考 |
---|---|---|---|
大垣ミナモソフトボールクラブ | 岐阜県 | 1部 12位 | |
takagi北九州Water Wave | 福岡県 | 4位 | 旧:CLUB北九州 |
靜甲 | 静岡県 | 5位 | |
東海理化 | 愛知県 | 7位 | |
Dream Citrine | 愛知県 | 9位 | 2001年までは大徳ドレッサズ 2002年-2009年まではレオパレス21 2010年-2015年まではドリーム☆ワールド |
花王コスメプロダクツ小田原 | 神奈川県 | 11位 | 旧:カネボウ化粧品小田原 |
ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校 | 滋賀県 | 13位 | 2018年までは甲賀健康医療専門学校 |
2部ホープセクション
チーム名 | 地域(県) | 昨年度総合順位 | 備考 |
---|---|---|---|
日本精工BraveBearies | 滋賀県 | 2位 | |
大和電機工業 | 長野県 | 3位 | |
YKK | 富山県 | 6位 | |
平林金属 | 岡山県 | 10位 | |
日本ウェルネススポーツ大学 | 東京都 | 14位 | |
厚木SC | 神奈川県 | 8位 | 旧:湘南ベルマーレスポーツクラブ |
ペヤング | 群馬県 | 12位 | 2015年シーズン終了後一度休部 2017年シーズンより規定を利用[3]してリーグ復帰 |
主な過去の参加チーム
春季・秋季リーグ時代
- 東芝姫路
日本女子リーグ・日本実業団女子リーグ時代
日本女子リーグ時代
歴代優勝チーム
1部
春季・秋季リーグ時代
回 | 年度 | 優勝 | |
---|---|---|---|
1 | 1968 | 春季 | 倉敷紡績安城 |
秋季 | 広島紡績 | ||
2 | 1969 | 春季 | 倉敷紡績安城 |
秋季 | トヨタ自工 | ||
3 | 1970 | トヨタ自工
| |
4 | 1971 | 春季 | 高島屋大阪店 |
秋季 | 倉敷紡績安城 |
日本女子リーグ・日本実業団女子リーグ時代
回 | 年度 | 日本女子リーグ優勝 | 日本実業団女子リーグ優勝 |
---|---|---|---|
5 | 1972 | 高島屋大阪店 | 日本電装 |
6 | 1973 | 大和紡福井 | 日本電装 |
7 | 1974 | トヨタ自動車 | 松下電工 |
8 | 1975 | 塩野義製薬 | 東繊三原 |
9 | 1976 | 倉敷紡績安城 | 日本通信工業 |
10 | 1977 | ユニチカ垂井 | 日本通信工業 |
11 | 1978 | ユニチカ垂井 | 日本電装 |
12 | 1979 | 倉敷紡績安城 | 日本電装 |
13 | 1980 | 倉敷紡績安城 | 松下電工 |
14 | 1981 | 倉敷紡績安城 | 日本通信工業 |
15 | 1982 | 倉敷紡績安城
|
日本女子リーグ(決勝トーナメント導入以前)
回 | 年度 | 優勝 |
---|---|---|
16 | 1983 | 高島屋大阪店 |
17 | 1984 | トヨタ自動車 |
18 | 1985 | 日本精工石部 |
19 | 1986 | 日本電装 |
20 | 1987 | 太陽誘電 |
21 | 1988 | 太陽誘電 |
22 | 1989 | 太陽誘電 |
23 | 1990 | 日立高崎 |
24 | 1991 | 太陽誘電 |
25 | 1992 | 太陽誘電 |
26 | 1993 | 太陽誘電 |
日本女子リーグ(決勝トーナメント導入後)
回 | 年度 | 優勝 | 決勝スコア | 準優勝 | 決勝ラウンド会場 |
---|---|---|---|---|---|
27 | 1994 | 豊田自動織機 | 2 - 0 | 日立ソフトウェア | 藤井寺球場 |
28 | 1995 | 日立高崎 | 2 - 1 | 太陽誘電 | |
29 | 1996 | 豊田自動織機 | 1 - 0 | 太陽誘電 | 日本生命球場 |
30 | 1997 | 日立高崎 | 1 - 0 | 豊田自動織機 | |
31 | 1998 | 豊田自動織機 | 1 - 0 | 日立高崎 | 西京極球場 (2009年よりわかさスタジアム京都) |
32 | 1999 | 豊田自動織機 | 3 - 0 | 日立ソフトウェア | |
33 | 2000 | 日立ソフトウェア | 2 - 1 | 日立高崎 | |
34 | 2001 | 豊田自動織機 | 8 - 0 | 日立高崎 | |
35 | 2002 | 日立高崎 | 1 - 0 | ミキハウス | |
36 | 2003 | 日立&ルネサス高崎 | 1 - 0 | 日立ソフトウェア | |
37 | 2004 | 豊田自動織機 | 2 - 1 | レオパレス21 | |
38 | 2005 | 日立&ルネサス高崎 | 1 - 0 | 豊田自動織機 | |
39 | 2006 | 豊田自動織機 | 4 - 1 | 日立ソフトウェア | |
40 | 2007 | 豊田自動織機 | 3 - 1 | レオパレス21 | |
41 | 2008 | ルネサス高崎 | 7 - 0 | 豊田自動織機 | |
42 | 2009 | ルネサステクノロジ高崎 | 3 - 2 | トヨタ自動車 | |
43 | 2010 | トヨタ自動車 | 3 - 0 | 日立ソフトウェア | |
44 | 2011 | トヨタ自動車 | 3 - 2 | ルネサスエレクトロニクス高崎 | |
45 | 2012 | トヨタ自動車 | 1 - 0 | ルネサスエレクトロニクス高崎 | |
46 | 2013 | ルネサスエレクトロニクス高崎 | 1 - 0 | トヨタ自動車 | |
47 | 2014 | トヨタ自動車 | 3 - 1 | ルネサスエレクトロニクス高崎 | |
48 | 2015 | ビックカメラ高崎 | 1 - 0 | トヨタ自動車 | ナゴヤドーム |
49 | 2016 | トヨタ自動車 | 2 - 0 | 太陽誘電 | 明治神宮野球場 |
50 | 2017 | ビックカメラ高崎 | 3 - 0 | 太陽誘電 | ナゴヤドーム |
51 | 2018 | トヨタ自動車 | 1 - 0 | ビックカメラ高崎 | 明治神宮野球場 |
52 | 2019 | ビックカメラ高崎 | 1 - 0 | ホンダ | 横浜スタジアム |
テレビの中継
- GAORAで不定期に放送。(予選リーグで、特にトヨタ自動車グループ系列のチームが出場する愛知県で行われる大会を東海デジタルネットワークセンター加盟のケーブルテレビ局が製作したものを録画放送(同センター加盟局にはこれとは別にコミュニティーチャンネルでの生放送も)する。その他に2009年西武ドームで行われた開幕節と、毎年の決勝トーナメントの全試合をGAORA自主制作で放映する)
- 決勝トーナメントに限り関西テレビ放送でも録画中継される。
- 2015年はBS11でビックカメラ高崎が出場する試合が不定期で録画中継された。
- 4/19(日) トヨタ自動車 VS ビックカメラ高崎(開幕戦)
- 9/12(土) ビックカメラ高崎 VS ペヤング
- 9/13(日) 太陽誘電 VS ビックカメラ高崎
- 10/31(土) 決勝トーナメント リーグ1位・2位戦 トヨタ自動車 VS ビックカメラ高崎
- 11/1(日) 決勝トーナメント 決勝戦 トヨタ自動車 VS ビックカメラ高崎
脚注
- ^ トヨタ自動車75年史
- ^ a b c d e “日本ソフトボール協会の歩み” (PDF). 2015年8月30日閲覧。
- ^ チームが休部となった場合、休部決定から2年間の猶予期間内にリーグへの復帰を申し出れば2部からの再スタートを認める規定
関連項目
外部リンク
- 公益財団法人 日本ソフトボール協会
- 日本女子ソフトボールリーグ機構
- 日本女子ソフトボールリーグ機構 (@jsl_women) - X(旧Twitter)
- 日本女子ソフトボールリーグ機構 (jsl.women) - Facebook