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「女子カーリング日本代表」の版間の差分

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2020年6月20日 (土) 10:11時点における版

女子カーリング日本代表(じょしカーリングにほんだいひょう)では、女子カーリング日本代表の出場メンバーと成績についてまとめる。

オリンピック

カーリング競技は1998年の長野大会から冬季オリンピックの正式種目として採用された。2002年のソルトレイクシティ大会までは世界選手権の成績に基づき、世界カーリング協会が出場国を選出していたが、2006年のトリノ大会から過去3年の世界選手権の成績をポイント化した上位チームと開催国を合わせた10チームが出場権を得ることとなった。さらに2014年のソチ大会からはポイントによる選出を過去2年の成績に基づく8チームに変更し、2チームを世界最終予選からの選出する方式に変更した。

開催年 開催地 出場資格 成績 チーム名 フォース サード セカンド リード フィフス
2022 中華人民共和国の旗 北京
2018 大韓民国の旗 平昌 ポイント8位 33位 銅メダル ロコ・ソラーレ 藤澤五月 吉田知那美 鈴木夕湖 吉田夕梨花 本橋麻里
2014 ロシアの旗 ソチ 世界最終予選 5位 北海道銀行フォルティウス 小笠原歩 船山弓枝 小野寺佳歩 苫米地美智子 吉田知那美
2010 カナダの旗 バンクーバー ポイント10位 8位 チーム青森 目黒萌絵 近江谷杏菜 本橋麻里 石崎琴美 山浦麻葉
2006 イタリアの旗 トリノ ポイント8位 7位 チーム青森 小野寺歩 林弓枝 本橋麻里 目黒萌絵 寺田桜子
2002 アメリカ合衆国の旗 ソルトレイクシティ 協会選出 8位 シムソンズ 加藤章子 林弓枝 小野寺歩 小仲美香 石崎琴美
1998 日本の旗 長野 開催国 5位 全日本選抜 大久津真由美 加藤章子 近藤ゆかり 丹羽明美 三村容子
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日本代表決定戦

決定戦
開催年
オリンピック開催地 出場資格
チーム名 チーム名 チーム名 チーム名
2017 大韓民国の旗 平昌 2016年日本選手権優勝 2017年日本選手権優勝
ロコ・ソラーレ 中部電力カーリング部
2013 ロシアの旗 ソチ 2013年日本選手権優勝 2013年日本選手権準優勝 2013年日本選手権3位 2013年日本選手権4位
中部電力カーリング部 北海道銀行フォルティウス 札幌国際大学 ロコ・ソラーレ
2009 カナダの旗 バンクーバー 2008、09年日本選手権優勝 2008年日本選手権準優勝 2009年日本選手権準優勝
チーム青森 チーム長野 常呂高校
2005 イタリアの旗 トリノ 実績による協会選抜
チーム青森 チーム長野
2001 アメリカ合衆国の旗 ソルトレークシティ 過去3年の実績上位2チーム
シムソンズ 河西建設

世界選手権

毎年3月中旬から下旬にかけて開催される。日本はスウェーデンで行われた1990年世界女子カーリング選手権大会で世界選手権初出場を果たした。前年の日本選手権で優勝したチームがその年のパシフィックアジアカーリング選手権に出場し、上位に入ると国として翌年の世界選手権の出場権を獲得する。ただし、実際に日本代表として世界選手権に出場するチームは、その直前に行われる日本選手権の優勝チームである。

開催年 開催地 成績 チーム名 フォース サード セカンド リード フィフス
2021 スイスの旗 シャフハウゼン
2020 カナダの旗 プリンスジョージ英語版 中止 [注 1] ロコ・ソラーレ 藤澤五月 吉田知那美 鈴木夕湖 吉田夕梨花 荻原詠理
2019 デンマークの旗 シルケボー 4位 中部電力カーリング部 北澤育恵 松村千秋 中嶋星奈 石郷岡葉純 清水絵美
2018 カナダの旗 ノースベイ 10位 チーム富士急 小穴桃里 小谷優奈 石垣真央 小谷有理沙 小野寺佳歩
2017 中華人民共和国の旗 北京 2016年パシフィックアジアカーリング選手権大会で3位のため、不出場
2016 カナダの旗 スウィフトカレント 22位 銀メダル ロコ・ソラーレ 藤澤五月 吉田知那美 鈴木夕湖 吉田夕梨花 本橋麻里
2015 日本の旗 札幌 6位 北海道銀行フォルティウス 小笠原歩 吉村紗也香 小野寺佳歩 近江谷杏菜 井田莉菜
2014 カナダの旗 セントジョン 2013年パシフィックアジアカーリング選手権大会で3位のため、不出場
2013 ラトビアの旗 リガ 7位 中部電力カーリング部 藤澤五月 市川美余 清水絵美 松村千秋 佐藤美幸
2012 カナダの旗 レスブリッジ 2011年パシフィックアジアカーリング選手権大会英語版で4位のため、不出場
2011 デンマークの旗 エスビャウ 2010年パシフィックカーリング選手権大会英語版で3位のため、不出場
2010 カナダの旗 スウィフトカレント 11位 チーム青森 目黒萌絵 近江谷杏菜 本橋麻里 石崎琴美 山浦麻葉
2009 大韓民国の旗 江陵 2008年パシフィックカーリング選手権大会英語版で3位のため、不出場
2008 カナダの旗 バーノン 4位 チーム青森 目黒萌絵 本橋麻里 山浦麻葉 石崎琴美 近江谷杏菜
2007 日本の旗 青森 9位 チーム青森 目黒萌絵 本橋麻里 山浦麻葉 寺田桜子 余湖明日香
2006 カナダの旗 グランドプレーリー 11位 チーム長野 土屋由加子 園部淳子 園部智子 亀山智恵美 佐藤みつき
2005 スコットランドの旗 ペイズリー 9位 チーム青森 林弓枝 小野寺歩 本橋麻里 寺田桜子 小林愛
2004 スウェーデンの旗 イェヴレ 7位 河西建設 青田しのぶ 岡崎ゆかり 湊谷絵梨子 石崎琴美 本橋麻里
2003 カナダの旗 ウィニペグ 10位 河西建設 青田しのぶ 岡崎ゆかり 湊谷絵梨子 石崎琴美 辻井里美
2002 アメリカ合衆国の旗 ビスマーク 2001年パシフィックカーリング選手権大会英語版で2位のため、不出場
2001 スイスの旗 ローザンヌ 7位 シムソンズ 加藤章子 林弓枝 小野寺歩 小仲美香 岡崎ゆかり
2000 スコットランドの旗 グラスゴー 9位 河西建設 岡崎ゆかり 藤原恵美 青田しのぶ 湊谷絵梨子 石崎琴美
1999 カナダの旗 セントジョン 9位 チーム石垣 加藤章子 丹羽明美 小野寺歩 堀美香 林弓枝
1998 カナダの旗 カムループス 8位 全日本選抜 大久津真由美 加藤章子 近藤ゆかり 三村容子 丹羽明美
1997 スイスの旗 ベルン 4位 全日本選抜 大久津真由美 加藤章子 近藤ゆかり 三村容子 丹羽明美
1996 カナダの旗 ハミルトン 6位 全日本選抜 石垣綾子 大久津真由美 近藤ゆかり 三村容子 加藤章子
1995 カナダの旗 ブランドン 6位 全日本選抜 石垣綾子 藤田えみ 近藤ゆかり 三村容子 大久津真由美
1994 ドイツの旗 オーベルストドルフ 9位 全日本選抜 瀬口真由美 石垣綾子 丹羽明美 堀清水千恵子 西岡真美
1993 スイスの旗 ジュネーヴ 10位 全日本選抜 瀬口真由美 阿部真由美 板井秀美 丹羽明美 川野なほみ
1992 ドイツの旗 ガルミッシュ=パルテンキルヒェン 6位 全日本選抜 瀬口真由美 工藤みどり 阿部真由美 道田るみ 板井秀美
1991 カナダの旗 ウィニペグ 不出場
1990 スウェーデンの旗 ヴェステロース 9位 全日本選抜 工藤みどり 館崎香 伊藤悦子 阿部真由美 瀬口真由美
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ワールドカップ

2018-2019シーズンより新設。世界カーリング連盟が主催する大会で、世界ランキング等を基準にして選抜された8ヶ国が出場する。世界各地を転戦し、3節の予選と最終節の計4節にわたって行われる。なお、ワールドカップのみ日本代表決定戦は行われず、日本カーリング協会が協議した上で派遣チームを選考する。

シーズン 開催地 成績 チーム名 フォース サード セカンド リード フィフス
2018-19 第1節 中華人民共和国の旗 蘇州 予選敗退 ロコ・ソラーレ 藤澤五月 吉田知那美 鈴木夕湖 吉田夕梨花
第2節 アメリカ合衆国の旗 オマハ 優勝 ロコ・ソラーレ 藤澤五月 吉田知那美 鈴木夕湖 吉田夕梨花
第3節 スウェーデンの旗 ヨンショーピング 予選敗退 チーム富士急 小穴桃里 西室淳子 石垣真央 小谷有理沙 小谷優奈
最終節 中華人民共和国の旗 北京 4位 ロコ・ソラーレ 藤澤五月 吉田知那美 鈴木夕湖 吉田夕梨花
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パシフィックアジア選手権

毎年11月に開催される。2010年まではパシフィックカーリング選手権という名称であり、2010年時点での参加チームは日本、韓国、中国、台湾、オーストラリア、ニュージーランドの6チームであった。2011年にパシフィックアジア選手権という名称に変わり、2012年からカザフスタン、2015年から香港、2016年からカタールが加わり、参加チームは9チームとなった。

開催年 開催地 成績 チーム名 フォース サード セカンド リード フィフス
2020 日本の旗 稚内 ロコ・ソラーレ
2019 中華人民共和国の旗 深圳 22位 銀メダル 中部電力カーリング部 北澤育恵 松村千秋 中嶋星奈 石郷岡葉純 清水絵美
2018 大韓民国の旗 江陵 22位 銀メダル ロコ・ソラーレ 藤澤五月 吉田知那美 鈴木夕湖 吉田夕梨花 石崎琴美
2017 オーストラリアの旗 エリナ英語版 22位 銀メダル ロコ・ソラーレ 藤澤五月 吉田知那美 本橋麻里 吉田夕梨花 鈴木夕湖
2016 大韓民国の旗 義城 33位 銅メダル ロコ・ソラーレ 藤澤五月 吉田知那美 鈴木夕湖 吉田夕梨花 本橋麻里
2015 カザフスタンの旗 アルマトイ 11位 金メダル ロコ・ソラーレ 藤澤五月 吉田知那美 鈴木夕湖 吉田夕梨花 石崎琴美
2014 日本の旗 軽井沢 33位 銅メダル 北海道銀行フォルティウス 小笠原歩 吉村紗也香 小野寺佳歩 船山弓枝 近江谷杏菜
2013 中華人民共和国の旗 上海 33位 銅メダル 北海道銀行フォルティウス 小笠原歩 船山弓枝 小野寺佳歩 苫米地美智子 吉田知那美
2012 ニュージーランドの旗 ネイズビー英語版 22位 銀メダル 中部電力カーリング部 藤澤五月 市川美余 清水絵美 松村千秋 佐藤美幸
2011 中華人民共和国の旗 南京 4位 中部電力カーリング部 藤澤五月 市川美余 清水絵美 佐藤美幸 松村千秋
2010 大韓民国の旗 義城 33位 銅メダル チーム青森 山浦麻葉 青田しのぶ 近江谷杏菜 石崎琴美 斉藤菜月
2009 日本の旗 軽井沢 22位 銀メダル チーム青森 目黒萌絵 近江谷杏菜 本橋麻里 石崎琴美
2008 ニュージーランドの旗 ネイズビー英語版 33位 銅メダル チーム青森 目黒萌絵 本橋麻里 山浦麻葉 石崎琴美 近江谷杏菜
2007 中華人民共和国の旗 北京 22位 銀メダル チーム青森 目黒萌絵 本橋麻里 山浦麻葉 石崎琴美
2006 日本の旗 西東京 33位 銅メダル チーム青森 目黒萌絵 本橋麻里 山浦麻葉 石崎琴美 馬渕恵
2005 チャイニーズタイペイの旗 台北 11位 金メダル チーム長野 土屋由加子 園部淳子 園部智子 亀山智恵美 佐藤みつき
2004 大韓民国の旗 春川 11位 金メダル チーム青森 林弓枝 小野寺歩 寺田桜子 目黒萌絵 本橋麻里
2003 日本の旗 青森 11位 金メダル 河西建設 青田しのぶ 岡崎ゆかり 湊谷絵梨子 石崎琴美 本橋麻里
2002 ニュージーランドの旗 クイーンズタウン 11位 金メダル 河西建設 青田しのぶ 岡崎ゆかり 湊谷絵梨子 石崎琴美 辻井里美
2001 大韓民国の旗 全州 22位 銀メダル シムソンズ 加藤章子 林弓枝 小野寺歩 小仲美香 石崎琴美
2000 カナダの旗 クオーリーカムビーチ英語版 11位 金メダル 河西建設 岡崎ゆかり 藤原恵美 青田しのぶ 湊谷絵梨子 石崎琴美
1999 日本の旗 常呂 11位 金メダル シムソンズ
1998 カナダの旗 クオーリーカムビーチ英語版 11位 金メダル シムソンズ 加藤章子 林弓枝 小野寺歩 堀美香 丹羽明美
1997 日本の旗 軽井沢 11位 金メダル 大久津真由美 加藤章子 近藤ゆかり 丹羽明美 三村容子
1996 オーストラリアの旗 シドニー 11位 金メダル 大久津真由美 加藤章子 近藤ゆかり 三村容子 丹羽明美
1995 日本の旗 常呂 11位 金メダル 石垣綾子 Emi Arai 近藤ゆかり 三村容子 大久津真由美
1994 ニュージーランドの旗 クライストチャーチ 11位 金メダル 常呂CC 石垣綾子 近藤ゆかり 藤田栄美 加藤章子 小野寺歩
1993 オーストラリアの旗 アデレード 11位 金メダル 帯広東光舗道 瀬口真由美 板井秀美 丹羽明美 野々村深雪 Mami Hishioka
1992 日本の旗 軽井沢 男子のみ開催
1991 日本の旗 相模原 11位 金メダル[注 2] 帯広東光舗道 工藤みどり 瀬口真由美 阿部真由美 松崎宴 道田るみ
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日本代表決定戦

上記のとおり、基本的には日本選手権で優勝したチームがその年のパシフィックアジアカーリング選手権に出場するが、2012年~15年は日本選手権上位チーム、2018年は平昌オリンピック日本代表のロコ・ソラーレが日本選手権に出場していなかったため、日本選手権を優勝したチーム富士急との日本代表決定戦が行われた。

決定戦
開催年
パシフィックアジア選手権開催地 出場資格
チーム名 チーム名 チーム名 チーム名
2018 大韓民国の旗 江陵 平昌オリンピック日本代表 2018年日本選手権優勝
ロコ・ソラーレ チーム富士急
2015 カザフスタンの旗 アルマトイ 2015年日本選手権優勝 2015年日本選手権準優勝 2015年日本選手権3位 2015年日本選手権4位
北海道銀行フォルティウス ロコ・ソラーレ チーム富士急 ヒト・コミュニケーションズ red WINS
2014 日本の旗 軽井沢 2014年日本選手権優勝 2014年日本選手権準優勝 2014年日本選手権3位 2014年日本選手権4位
中部電力カーリング部 北海道銀行フォルティウス ロコ・ソラーレ ヒト・コミュニケーションズ red WINS
2013 中華人民共和国の旗 上海 ソチオリンピックカーリング世界最終予選女子日本代表決定戦を兼ねて開催
2012 ニュージーランドの旗 ネーズビー 2012年日本選手権優勝 2012年日本選手権準優勝 2012年日本選手権3位
中部電力カーリング部 ロコ・ソラーレ チーム青森

アジア冬季大会

カーリング競技は2003年の青森大会からアジア冬季大会の正式種目として採用された。現在は開催年の日本代表がそのまま出場する為、代表決定戦等は行われない。

開催年 開催地 成績 チーム名 フォース サード セカンド リード フィフス
2017 日本の旗 札幌 33位 銅メダル ロコ・ソラーレ 藤澤五月 本橋麻里 吉田知那美 吉田夕梨花 鈴木夕湖
2011 カザフスタンの旗 アスタナ / アルマトイ 開催せず
2007 中華人民共和国の旗 長春 22位 銀メダル チーム長野 土屋由加子 園部淳子 園部智子 佐藤みつき 佐藤美幸
2003 日本の旗 青森 11位 金メダル 河西建設 青田しのぶ 岡崎ゆかり 湊谷絵梨子 石崎琴美 辻井里美
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記録

個人の国際大会出場数ランキング(2020年5月現在)[1]

国際大会出場数

OG=五輪, WCC=世界選手権, WMXCC=世界ミックス, WMDCC=世界ミックスダブルス, WJCC=世界ジュニア, CWC=ワールドカップ, PACC=パシフィックアジア, PAJCC=パシフィックアジアジュニア, AWG=アジア冬季大会, WUG=ユニバーシアード, WYOG=ユース五輪, OGE=五輪公開競技, OQE=五輪世界最終予選

順位 選手 合計 出場大会 獲得メダル
OG WCC WMXCC WMDCC WJCC CWC PACC PAJCC AWG WUG WYOG OGE OQE
1 本橋麻里 20 3 6 1 8 1 1 2 4 6
2 石崎琴美 19 2 5 1 10 1 5 4 2
小笠原歩 19 3 4 1 4 6 1 3 4 2
藤澤五月 19 1 2 2 2 3 6 2 1 4 4 3
5 加藤章子 17 2 5 5 5 4 3 0
6 船山弓枝 16 3 3 4 5 1 2 4 2
大久津真由美 16 1 8 1 5 1 5 0 0
8 目黒萌絵 13 2 3 2 5 1 1 2 3
吉田知那美 13 2 1 3 5 1 1 2 4 4
10 近江谷杏菜 11 1 3 1 5 1 0 2 3
吉村紗也香 11 1 3 1 4 2 3 1 2

脚注

注釈

  1. ^ COVID-19の感染拡大の影響により中止
  2. ^ 参加チームはオーストラリアと日本の2チームのみ

出典

  1. ^ Appearances”. World Curling Federation, Results and Statistics. 2020年5月28日閲覧。

関連項目

外部リンク