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2020年12月25日 (金) 09:05時点における版
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| 略称 | 菅（直人）グループ |
|---|---|
| 設立 | 1999年10月20日 |
| 設立者 | 菅直人 |
| 種類 | 立憲民主党のグループ |
会員数 | 立憲民主党所属国会議員 |
| 会長 | 菅直人 |
| 重要人物 | 江田五月 |
| 関連組織 |
社会民主連合 民主改革連合 日本新党 新党さきがけ 社会民主党 旧民主党 みんなの党 |
国のかたち研究会（くにのかたちけんきゅうかい）は、立憲民主党のグループ。通称、
概説
1999年9月の民主党代表選挙で菅直人の陣営についた議員を中心に結成された[1][2]。
毎週木曜日に菅の自宅での会合を定例としていたが[3]、2002年12月に菅が党代表に就任して以降は、かつて社民連で菅の同僚であった江田五月が実質的な運営者となった[3]。
旧民主党・民進党の中では左派・リベラル色が比較的強い[4] とされていた。旧社民連・旧さきがけ出身者や市民運動家の受け皿となっていた一面もあるが、民主党時代は菅の選挙区である東京都、江田の選挙区である岡山県の選出の議員も多かったことから人間関係を元に作られたグループ[4] という側面もあった。
所属の議員が重なる旧社会党系の新政局懇談会（横路グループ）や護憲派のリベラルの会（近藤グループ）と政策面で同一歩調を取ることが多かった。2017年10月以降はサンクチュアリ（赤松グループ）と並んで（旧）立憲民主党、（新）立憲民主党の主要グループを形成している。
沿革
民主党時代
1999年10月20日に設立準備会合を開き[1]、9月の代表選で菅直人の推薦人となった衆参約10人の国会議員が参加して[1]、会長に相当する代表幹事（後に座長に変更）に江田五月[2]、事務局長に河村たかし[5] を内定した[1]。2000年6月の第42回衆議院議員総選挙では現職15人のうち3人が落選したが、新人15人以上が当選して勢力を倍増させた[6]。2002年9月と12月の代表選で菅を支え、菅が代表に選出されると江田がまとめ役となり[3]、阿久津幸彦や水島広子など若手が中心に集まる二十数人規模のグループとなった[3]。
2005年には会員が50人を超えて会費なども増えたため、4月1日に政治団体 の届出をしたが[7]、9月の第44回衆議院議員総選挙では若手を中心に多くのメンバーが落選して打撃を受けた[8][9]。菅はその後も代表選に出馬し続けたが、2005年9月の代表選では前原誠司にわずか2票差で敗れ、2006年4月の代表選では小沢一郎に大差で敗れた。2007年7月の第21回参議院議員通常選挙後、江田が参議院議長に就任し、グループ座長を退任した[10]。
2009年5月の代表選では菅は出馬せず自主投票とし[11]、鳩山由紀夫が代表に選出された。8月の第45回衆議院議員総選挙を経た政権交代後の内閣人事では、菅は副総理兼経済財政政策担当大臣に就任し、2010年1月からは財務大臣も兼任した。また、2月には枝野幸男が行政刷新担当大臣として初入閣した。
2010年6月2日に鳩山が辞意を表明すると、続く6月の代表選では菅が代表に選出され、その後の内閣人事では荒井聰が経済財政政策担当大臣として初入閣した。7月の第22回参議院議員通常選挙後、江田が参議院議長を退任し、8月23日にグループ座長に復帰した[10]。9月の代表選でも菅が再選され、その後の内閣改造では細川律夫が厚生労働大臣として初入閣した。2011年1月の内閣改造では江田が法務大臣、枝野が内閣官房長官に就任した。また、6月からは江田が環境大臣、枝野が行政刷新担当大臣を兼任した。
2011年8月26日に菅が辞意を表明すると、続く8月の代表選では自主投票としたが[12][13]、江田が野田佳彦の陣営の会合に出席するなど[14]、大半は野田支持に動き[15]、決選投票となった場合には海江田万里以外の候補を支持することを8月29日に決定した[13][16]。野田が代表に選出された後の内閣人事では平岡秀夫が法務大臣として初入閣し、枝野が経済産業大臣に就任した。11月には内閣総理大臣就任に際してグループ会長の座を離れていた菅がグループ会長に復帰した[17]。2012年1月の内閣改造では小川敏夫が法務大臣として初入閣した。
2012年9月の代表選では野田再選を支持したが[18][19][20]、12月の第46回衆議院議員総選挙では勢力を半減させ[21]、菅も小選挙区で落選して比例復活となった。
2014年12月の第47回衆議院議員総選挙では民主党は11議席増にとどまったものの、復帰したメンバーも多く、勢力は復調となった[22]。
民進党時代
2016年3月の民進党結党後に行われた9月の代表選では立候補締め切りまで推薦人集めに苦慮していた玉木雄一郎に対してグループから菅や石橋通宏など3人の推薦人を出したことが報じられた[23]。
2017年9月の代表選ではグループから枝野が立候補を表明し、グループとしては8月9日に自主投票の方針を確認した一方、菅が枝野の支援に回り、同日のグループ会合に枝野を招いて説明を受けるなどしていることから[24]、枝野の支持グループの一つに数える報道もあった[25][26]。
10月の第48回衆議院議員総選挙では、9月28日の民進党両院議員総会で希望の党への事実上の合流方針が了承された一方、9月29日に希望の党代表の小池百合子東京都知事が「リベラル派は排除する」と明言したことを受け、10月2日に枝野が「立憲民主党」の結成を表明し、菅が結党メンバーに名を連ね、いずれも小選挙区で当選を果たした。阿久津ら落選中のメンバーも立憲民主党公認で出馬、当選し、グループは10人超の勢力となった[27]。
立憲民主党時代
2018年5月7日の国民民主党結成に参加しなかったメンバーが立憲民主党に合流すると、立憲民主党所属議員ら約30人による勢力となり、10月頃に合宿を検討していることが報じられた[28]。
2020年、立憲民主党と国民民主党との合流に伴う9月の代表選直後の報道では、27人[注 1]の勢力と報じられた[29]。
所属国会議員一覧
役員
| 会長 | 座長 | 事務局長 | 財務部長 |
|---|---|---|---|
| 菅直人 | （江田五月）[注 2] | （藤田一枝[30][31]）[注 2] | 石橋通宏 |
| 衆議院議員 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 立憲民主党（22名） | ||||
| 菅直人[32][33][34][35][36] （13回、東京18区） |
枝野幸男[32][33][37] （9回、埼玉5区） |
荒井聰[33][36] （8回、北海道3区） |
横光克彦[33][34][35][38] （7回、比例九州・大分3区） |
末松義規[34][38] （6回、比例東京・東京19区） |
| 田嶋要[33][34][35][39][注 3] （6回、比例南関東・千葉1区） |
西村智奈美[32][33][35][38] （5回、新潟1区） |
阿久津幸彦[3] （4回、比例東北） |
逢坂誠二[33][34][35][38] （4回、北海道8区） |
佐々木隆博[33][34][35][38] （4回、北海道6区） |
| 山内康一[40][注 4] （4回、比例九州・福岡3区） |
黒岩宇洋[33][注 5] （3回・参院1回、新潟3区） |
本多平直[32] （3回、比例北海道・北海道4区） |
山崎誠[41][注 4] （2回、比例東北） |
大河原雅子[35] （1回・参院1回、比例北関東） |
| 神谷裕[42][注 4] （1回、比例北海道・北海道10区） |
高木錬太郎[43][注 4][注 6] （1回、比例北関東） |
長尾秀樹[41][注 4] （1回、比例近畿・大阪5区） |
中谷一馬[41][注 4][注 7] （1回、比例南関東・神奈川7区） |
堀越啓仁[注 4][44] （1回、比例北関東） |
| 宮川伸[45][注 4] （1回、比例南関東・千葉13区） |
山川百合子 （1回、比例北関東・埼玉3区） |
|||
| 参議院議員 | ||||
| 立憲民主党（7名） | ||||
| 小川敏夫[32][33][34] （4回、東京都） |
川田龍平[46][注 4][注 8] （3回、比例区） |
白眞勲[32] （3回、比例区） |
吉川沙織[35][38] （3回、比例区） |
石橋通宏[36] （2回、比例区） |
| 真山勇一[47][注 4][注 8] （2回、神奈川県） |
杉尾秀哉[注 4][48][49] （1回、長野県） |
|||
過去の在籍者
「†」は物故者。
衆議院議員
- 長妻昭[注 9]（7回、東京7区）
- 山井和則[34][35][38][注 10]（7回、比例近畿・京都6区）
- 篠原孝[32][33][34][35][36][38][注 11]（6回、長野1区）
- 津村啓介[34][35][36][38][注 12]（6回、比例中国・岡山2区）
- 岡本充功[35][注 13]（5回、比例東海・愛知9区）
- 寺田学[注 14][注 15]（5回、比例東北）
- 福田昭夫[34][35][38][注 16]（5回、栃木2区）
- 柚木道義[33][34][35][38][注 17]（5回、比例中国・岡山4区）
- 無所属
参議院議員
- 無所属
元衆議院議員
- 民進党
- 古賀一成[33]（7回、比例九州・福岡6区）
- 細川律夫[32][33][34][35][38]（7回、埼玉3区）
- 池田元久[38]（6回、神奈川6区）
- 金田誠一[32][33][34][35][38]（5回、北海道8区）
- 石毛鍈子[32]（4回、比例東京）
- 加藤公一[32][33][34][35][38]（4回、東京20区）
- 岩田順介[51]（3回、比例九州・福岡8区）†
- 園田康博[32]（3回、岐阜3区）
- 井上和雄[32]（2回、比例東京・東京14区）
- 水島広子[32]（2回、比例北関東・栃木1区）
- 山内功[32]（2回、比例中国・鳥取2区）
- 希望の党
- 立憲民主党
- 筒井信隆（5回、新潟6区）
- 平岡秀夫[32][33][34][35][38]（5回、山口2区）
- 田島一成[34][35][38][注 25]（4回、比例近畿・滋賀2区）
- 藤田一枝[32]（2回、福岡3区）
- 小林千代美[32]（2回、北海道5区）
- 日本維新の会
- 無所属・その他
- 土肥隆一[32][33][34][35][38][注 27]（7回、兵庫3区）†
- 河村たかし[51][注 28]（5回、愛知1区）
- 郡和子[33][34][35][36][38][注 29]（4回、比例東北・宮城1区）
- 笹木竜三[33][34][35]（4回、比例北陸信越・福井1区）
- 首藤信彦[32][注 30]（3回、神奈川7区）
- 高井美穂[34][35][38]（3回、徳島2区）
- 辻恵[注 31]（2回、大阪17区）
- 村越祐民[32]（2回、千葉5区）
- 泉房穂[32][注 32]（1回、比例近畿・兵庫2区）
- 平山泰朗[52][注 33]（1回、東京13区）
元参議院議員
- 立憲民主党
- 民進党
- 岡崎トミ子[32][33][34][35][38]（3回・衆院2回、宮城県）†
- ツルネン・マルテイ[34][35][38]（2回、比例区）
- 内藤正光[33][34]（2回、比例区）
- 家西悟[34][35][38]（1回・衆院2回、比例区）
- 今野東[35][38]（1回・衆院2回、比例区）†
- 松野信夫[32][35][38]（1回・衆院1回、熊本県）
- 国民民主党
- 日本維新の会
- 無所属・その他
政治資金収支報告書の記載
| 年 | 本年収入額 | 会費納入者数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2005年（平成17年） | 389万7612円 | 50人 | [32] |
| 2006年（平成18年） | 709万5776円 | 65人 | [33] |
| 2007年（平成19年） | 631万6612円 | 57人 | [34] |
| 2008年（平成20年） | 608万6184円 | 67人 | [35] |
| 2009年（平成21年） | 373万1705円 | 15人 | [38] |
| 2010年（平成22年） | 2780万5908円 | 61人 | [53] |
| 2011年（平成23年） | 353万9018円 | 48人 | [54] |
| 2012年（平成24年） | 374万1692円 | 46人 | [55] |
| 2013年（平成25年） | 396万416円 | 33人 | [36] |
| 2014年（平成26年） | 69万400円 | 18人 | [56] |
| 2015年（平成27年） | 64万181円 | 17人 | [57] |
| 2016年（平成28年） | 52万55円 | 10人 | [58] |
| 2017年（平成29年） | 46万5円 | 11人 | [59] |
| 2018年（平成30年） | 169万4007円 | 20人 | [60] |
脚注
注釈
- ^ 旧民進系派閥の直諫の会に他グループとの掛け持ち可能の特別会員として籍を置く堀越と中谷を除く。
- ^ a b 元職の国会議員。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に不参加後は無所属を経て2020年9月に入党。希望の党の所属議員だった頃は客員として菅グループに参加（自身が正会員として復帰する際に赤松グループの正会員として参加していた徳永エリが国民民主党の結党に参画する際に客員会員に転じている。）。
- ^ a b c d e f g h i j k l 立憲民主党のグループとしての勉強会より参加した議員。
- ^ 2017年12月に民進党離党。無所属（所属会派は「無所属の会」→「立憲民主党・無所属フォーラム」）を経て2019年9月に入党。
- ^ 枝野幸男衆議院議員秘書出身。
- ^ 菅直人衆議院議員秘書出身。
- ^ a b 江田グループ出身。
- ^ 菅グループ離脱後の所属は無派閥。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に参加するが、2019年6月に除籍。無所属を経て2020年9月に入党。希望の党への合流と同時に菅グループを離脱し重複所属していた前原グループに所属するが国民民主党除籍後は無派閥。
- ^ 菅グループ離脱後の所属は鹿野グループ→大畠グループ→旧大畠グループ→無派閥。国民民主党分党後に入党。
- ^ 菅グループ離脱後の所属は細野派→旧細野グループ→階グループ[50]。2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に参加し、2020年9月に入党。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に参加し、2020年9月に入党。
- ^ 2013年3月に民主党離党。2013年秋田市長選に無所属で出馬し落選。2014年11月に復党。
- ^ 菅グループ離脱後の所属は近藤グループ→無派閥。2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に不参加後は無所属を経て2020年9月に入党。
- ^ 菅グループ離脱後の所属は原口グループ→無派閥。
- ^ 菅グループ離脱後の所属は細野派→旧細野グループ。2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に参加するが、同年8月に除籍。無所属を経て2020年9月に入党。
- ^ 菅グループ離脱後の所属は長島グループ。2017年4月に民進党除籍。その後の所属は希望の党→無所属→自由民主党。
- ^ 菅グループ離脱後の所属は長島グループ→旧長島グループ。2017年11月に民進党離党。その後の所属は無所属→自由民主党。
- ^ 2020年4月に立憲民主党除籍。
- ^ 2012年7月に民主党離党。その後の所属はみどりの風→無所属（所属会派は「民進党・新緑風会」）。
- ^ 民進党を離党せず引き続き国民民主党に参加。2019年11月に離党。2020年5月に自由民主党・国民の声に入会。
- ^ 2017年8月に民進党除籍。
- ^ 菅グループ離脱後の所属は細野派→旧細野グループ→階グループ。2017年10月に合流。
- ^ 菅グループ離脱後の所属は細野派→旧細野グループ→無派閥。2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に不参加。無所属を経て同年10月に入党。
- ^ 2014年6月に民主党離党。無所属を経て2016年12月に参加。
- ^ 2011年3月に民主党離党。
- ^ 2009年4月に民主党離党。2009年名古屋市長選に無所属で出馬し当選。
- ^ 2017年7月に民進党離党。2017年仙台市長選に無所属で出馬し当選。
- ^ 2013年12月に民主党離党。その後の所属は無所属→政治団体「共和党」。
- ^ 2012年12月に民主党除籍。その後の所属は日本未来の党→無所属。
- ^ 2011年2月に民主党離党。2011年明石市長選に無所属で出馬し当選。
- ^ 菅グループ離脱後の所属は小沢グループ。2012年5月に民主党離党。その後の所属は国民新党→減税日本・反TPP・脱原発を実現する党。
- ^ 2016年5月に民進党離党。その後の所属は国民怒りの声→国民民主党。
- ^ 2012年7月に民主党離党。その後の所属は国民の生活が第一→日本未来の党→生活の党→生活の党と山本太郎となかまたち→自由党→国民民主党。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2019年5月に参加。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に不参加。無所属を経て2020年8月に参加。
- ^ 民進党を離党せず引き続き旧国民民主党に参加。2020年11月、れいわ新選組の次期衆院選の公認内定を得る。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に不参加。
出典
- ^ a b c d “民主党：菅直人氏中心の政策グループを近く結成”. 毎日新聞. (1999年10月21日). オリジナルの2000年10月10日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 江田五月オフィシャルブログ「江田五月の国会レポート 創刊準備号」より（1999-12-25閲覧）
- ^ a b c d e “民主党内で5グループが主導権争い／保守系から左派まで幅広く”. 東奥日報. (2003年12月7日). オリジナルの2004年3月13日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 世界情勢を読む会『面白いほどよくわかる政治のしくみ : 国会、政党、官僚、選挙制度…日本政治のすべてがわかる!』日本文芸社〈学校で教えない教科書〉、2010年、197頁。ISBN 9784537257984。
- ^ 江田五月オフィシャルブログ「江田五月のショートコメント 2002 2002/02/18」より（2002-02-18閲覧）
- ^ 江田五月オフィシャルブログ「江田五月の国会レポート 第5号」より（2000-07-15閲覧）
- ^ 江田五月オフィシャルブログ「江田五月の国会レポート 第36号」より（2005-06-10閲覧）
- ^ “沈む民主、後継も混迷 指導力か世代交代か”. 朝日新聞. (2005年9月13日). オリジナルの2006年8月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ 江田五月オフィシャルブログ「江田五月 活動日誌」より（2005-09-15閲覧）
- ^ a b 江田五月オフィシャルブログ「2010年 江田五月のショートコメント 2010/08/23 《民主党代表選》」より（2010-08-23閲覧）
- ^ “菅グループは自主投票＝民主”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2009年5月14日). オリジナルの2009年5月19日時点におけるアーカイブ。
- ^ “伸び悩む前原、小沢一郎「苦肉の海江田擁立」、勝者が読めない液状化した民主党の代表選挙”. 現代ビジネス. (2011年8月27日). オリジナルの2017年3月27日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “非海江田で結集…岡田氏「描いたシナリオ通り」”. 読売新聞. (2011年8月29日). オリジナルの2011年8月30日時点におけるアーカイブ。
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