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2015年7月30日に[[カルロス・ゴメス (野球)|カルロス・ゴメス]]、[[マイク・ファイヤーズ]]とのトレードで、[[ドミンゴ・サンタナ]]、[[ブレット・フィリップス (野球)|ブレット・フィリップス]]、[[エイドリアン・ハウザー]]と共に[[ミルウォーキー・ブルワーズ]]へ移籍した<ref>{{cite web|url=http://m.astros.mlb.com/news/article/139810178/astros-deal-for-carlos-gomez-mike-fiers |title=Astros add Gomez, Fiers from Brewers|work=MLB.com|language=英語|author=Brian McTaggart|date=2015年7月30日|accessdate=2017年8月8日}}</ref>。移籍後は傘下のAA級[[ビロクシ・シャッカーズ]]へ配属され、7試合に先発登板して1勝4敗、防御率2.79、50奪三振を記録した。移籍前を含めた2球団合計では24試合(先発10試合)に登板して4勝7敗1セーブ、防御率3.03、119奪三振を記録した。オフには[[アリゾナ・フォールリーグ]]に参加し、{{仮リンク|サプライズ・サグアロス|en|Surprise Saguaros}}に所属した。
2015年7月30日に[[カルロス・ゴメス (野球)|カルロス・ゴメス]]、[[マイク・ファイヤーズ]]とのトレードで、[[ドミンゴ・サンタナ]]、[[ブレット・フィリップス (野球)|ブレット・フィリップス]]、[[エイドリアン・ハウザー]]と共に[[ミルウォーキー・ブルワーズ]]へ移籍した<ref>{{cite web|url=http://m.astros.mlb.com/news/article/139810178/astros-deal-for-carlos-gomez-mike-fiers |title=Astros add Gomez, Fiers from Brewers|work=MLB.com|language=英語|author=Brian McTaggart|date=2015年7月30日|accessdate=2017年8月8日}}</ref>。移籍後は傘下のAA級[[ビロクシ・シャッカーズ]]へ配属され、7試合に先発登板して1勝4敗、防御率2.79、50奪三振を記録した。移籍前を含めた2球団合計では24試合(先発10試合)に登板して4勝7敗1セーブ、防御率3.03、119奪三振を記録した。オフには[[アリゾナ・フォールリーグ]]に参加し、{{仮リンク|サプライズ・サグアロス|en|Surprise Saguaros}}に所属した。


{{by|2016年}}はAA級ビロクシとAAA級[[コロラドスプリングス・スカイソックス]]でプレーし、2球団合計で25試合に先発登板して3勝8敗、防御率3.29、161奪三振(奪三振率は11.5)を記録した。この年は[[2016年のMLBオールスターゲーム#フューチャーズゲーム|オールスター・フューチャーズゲーム]]にも選出された。オフの11月18日には[[ドラフト会議 (MLB)#ルール・ファイブ・ドラフト|ルール・ファイブ・ドラフト]]での流出を防ぐために[[ロースター (MLB)#25人枠と40人枠|40人枠]]入りした<ref>{{cite web|url=http://m.brewers.mlb.com/news/article/209166820/brewers-brinson-hader-added-to-40-man-roster/ |title=Brinson, Hader added to 40-man roster|work=MLB.com|language=英語|author=Adam McCalvy|date=2016年11月18日|accessdate=2017年8月8日}}</ref>。
{{by|2016年}}はAA級ビロクシとAAA級[[コロラドスプリングス・スカイソックス]]でプレーし、2球団合計で25試合に先発登板して3勝8敗、防御率3.29、161奪三振(奪三振率は11.5)を記録した。この年は[[2016年のMLBオールスターゲーム#フューチャーズゲーム|オールスター・フューチャーズゲーム]]にも選出された。オフの11月18日には[[ドラフト会議 (MLB)#ルール・ファイブ・ドラフト|ルール・ファイブ・ドラフト]]での流出を防ぐために[[ロースター (MLB)#26人枠と40人枠|40人枠]]入りした<ref>{{cite web|url=http://m.brewers.mlb.com/news/article/209166820/brewers-brinson-hader-added-to-40-man-roster/ |title=Brinson, Hader added to 40-man roster|work=MLB.com|language=英語|author=Adam McCalvy|date=2016年11月18日|accessdate=2017年8月8日}}</ref>。


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2021年4月13日 (火) 09:22時点における版

ジョシュ・ヘイダー
Josh Hader
ミルウォーキー・ブルワーズ #71
2019年3月25日
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 メリーランド州アナランデル郡ミラーズビル英語版
生年月日 (1994-04-07) 1994年4月7日(30歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
185 lb =約83.9 kg
選手情報
投球・打席 投左打
ポジション 投手
プロ入り 2012年 MLBドラフト19巡目
初出場 2017年6月10日
年俸 410万ドル (2020)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
獲得メダル
男子 野球
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
パンアメリカン競技大会
2015 野球

ジョシュ・ロナルド・ヘイダーJosh Ronald Hader, 1994年4月7日 - )は、アメリカ合衆国メリーランド州アナランデル郡ミラーズビル英語版出身のプロ野球選手投手)。左投左打。MLBミルウォーキー・ブルワーズ所属。

経歴

プロ入りとオリオールズ傘下時代

オールド・ミル高等学校英語版に在籍し、2012年MLBドラフト19巡目(全体582位)で地元メリーランド州ボルチモア・オリオールズから指名され、プロ入り。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・オリオールズでプロデビュー。A-級アバディーン・アイアンバーズ英語版でもプレーし、2球団合計で17試合に登板して2勝0敗2セーブ、防御率1.88、48奪三振を記録した。

2013年はA級デルマーバ・ショアバーズ英語版でプレーし、17試合に先発登板して3勝6敗、防御率2.65、79奪三振を記録した。

アストロズ傘下時代

2013年7月31日にバド・ノリスとのトレードで、L.J.ホーズと共にヒューストン・アストロズへ移籍した[1]。移籍後は傘下のA級クァッドシティーズ・リバーバンディッツ英語版へ配属され、5試合に先発登板して2勝0敗、防御率3.22、16奪三振を記録した。移籍前を含めた2球団合計では22試合に先発登板して5勝6敗、防御率2.77、95奪三振を記録した。

2014年はA+級ランカスター・ジェットホークスとAA級コーパスクリスティ・フックスでプレーし、27試合(先発19試合)に登板して10勝3敗2セーブ、防御率3.29、136奪三振を記録した。

2015年は開幕からAA級コーパスクリスティでプレーし、17試合(先発10試合)に登板して3勝3敗1セーブ、防御率3.17、69奪三振を記録した。7月にはカナダエイジャックスで行われた第17回パンアメリカン競技大会野球アメリカ合衆国代表に選出されている[2]

ブルワーズ時代

2015年7月30日にカルロス・ゴメスマイク・ファイヤーズとのトレードで、ドミンゴ・サンタナブレット・フィリップスエイドリアン・ハウザーと共にミルウォーキー・ブルワーズへ移籍した[3]。移籍後は傘下のAA級ビロクシ・シャッカーズへ配属され、7試合に先発登板して1勝4敗、防御率2.79、50奪三振を記録した。移籍前を含めた2球団合計では24試合(先発10試合)に登板して4勝7敗1セーブ、防御率3.03、119奪三振を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、サプライズ・サグアロス英語版に所属した。

2016年はAA級ビロクシとAAA級コロラドスプリングス・スカイソックスでプレーし、2球団合計で25試合に先発登板して3勝8敗、防御率3.29、161奪三振(奪三振率は11.5)を記録した。この年はオールスター・フューチャーズゲームにも選出された。オフの11月18日にはルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[4]

2017年は開幕からAAA級コロラドスプリングスでプレー。6月9日にメジャー初昇格を果たし[5]、翌10日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦でメジャーデビュー(1回を無失点)[6]。7月7日のニューヨーク・ヤンキース戦でメジャー初勝利を挙げた[7]。最終成績は35試合に登板して2勝3敗、防御率2.08、68奪三振(奪三振率は12.8)を記録した。

2018年4月30日のシンシナティ・レッズ戦で史上初となる8奪三振でのセーブを記録した[8]。前半戦を31試合で防御率1.50の好成績で折り返し、オールスターに選出された。9月21日のピッツバーグ・パイレーツ戦で、それまでの試合とあわせて連続する16アウトをすべて奪三振で記録し、シーズン通算で136奪三振となり左の救援投手として歴代最多となった[9]。後半戦はやや調子が落ちたものの、最終的に55試合(81.1回)に登板して6勝1敗、防御率2.43、143奪三振(奪三振率は15.8)の好成績を記録した。自身初のポストシーズンでは7試合(10イニング)を無失点に抑えたものの、チームは2018年のナショナルリーグチャンピオンシップシリーズロサンゼルス・ドジャースに7試合の末、敗れてシーズン終了となった。オフにケンリー・ジャンセンウェイド・デービスらを抑えて最優秀救援投手賞を受賞した。サイ・ヤング賞の投票では7位だった[10]

2019年ジェレミー・ジェフレスコーリー・クネーベルといったクローザーが怪我で離脱した状態で開幕を迎えたため、クローザーとして起用された。3月30日のセントルイス・カーディナルス戦で三者連続三球三振を記録した。奪三振率は16.4%と高く、WHIPも低かったが、被本塁打率は1.8に上昇した。最終成績は61登板(75.2)で3勝5敗、防御率2.62、138奪三振(奪三振率は16.4)だった。ワシントン・ナショナルズとの2019年のナショナルリーグワイルドカードゲーム英語版では7回から登板するも、8回裏に二死満塁のピンチを招くとフアン・ソトに決勝打を許し、敗戦投手になった。オフにカービー・イエーツウィル・スミスらを抑えて2年連続で最優秀救援投手賞を受賞した[11]

投球スタイル

2019年の投球データ[注 1]
球種 配分 平均球速
フォーシーム 84.1 % 95.9 mph
スライダー 15.5 % 82.1 mph
チェンジアップ 0.4 % 89.6 mph

マディソン・バンガーナーに似た変則スリークォーターから投げ込む最速100mph・平均90mph中盤の速球とスライダーを武器とする本格派左腕[12][13]

マックス・マンシーは彼のストレートについて「(高回転で高速なので)まるで地面から浮かび上がってくるように見える。」と表現しているが、速球のスピンレートは2100rpm程度とリーグ平均以下[14]で、速球の平均球速は96mphとリリーバーとしては突出したものではない。であるにも関わらず、速球に対して打者がスイングしたときに空振りかファールとなる確率は80%以上と極めて高い。全投球の8割程度と高頻度で使用されているにもかかわらず、打者がこれほど速球を捉えられない要因として、リリースポイントの高さが5.3フィート(約161cm)であるのに対し、速球の垂直運動量が9.8インチ(約29cm)と、リリースポイントが低い割には垂直運動量が大きいことなどが挙げられている[15]

リリーフながら複数回登板する、いわゆる回股ぎをすることも少なくないので、登板数に対して投球回が多い[16]

人物

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2017 MIL 35 0 0 0 0 2 3 0 12 .400 188 47.2 25 4 22 1 4 68 0 0 11 11 2.08 0.99
2018 55 0 0 0 0 6 1 12 21 .857 306 81.1 36 9 30 0 1 143 0 1 23 22 2.43 0.81
2019 61 0 0 0 0 3 5 37 6 .375 289 75.2 41 15 20 2 4 138 0 0 24 22 2.62 0.81
2020 21 0 0 0 0 1 2 13 0 .333 78 19.0 8 3 10 0 3 31 2 0 8 8 3.79 0.95
MLB:4年 172 0 0 0 0 12 11 62 39 .522 861 223.2 110 31 82 3 12 380 2 1 66 63 2.54 0.86
  • 2020年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2017 MIL 35 2 3 0 1 1.000
2018 55 4 2 0 0 1.000
2019 61 2 5 0 0 1.000
2020 21 2 1 0 0 1.000
MLB 172 10 11 0 1 1.000
  • 2020年度シーズン終了時

タイトル

表彰

記録

MLB
MiLB

諸記録

背番号

  • 71(2017年 - )

代表歴

脚注

脚注

  1. ^ FanGraphsによる

出典

  1. ^ Brittany Ghiroli (2013年7月31日). “Norris heads to Orioles in Deadline deal” (英語). MLB.com. 2017年8月8日閲覧。
  2. ^ 2015 U.S. Pan Am Men's Baseball roster announced[リンク切れ] Official web site of USA baseball (英語) (2015年6月30日) 2017年8月8日閲覧
  3. ^ Brian McTaggart (2015年7月30日). “Astros add Gomez, Fiers from Brewers” (英語). MLB.com. 2017年8月8日閲覧。
  4. ^ Adam McCalvy (2016年11月18日). “Brinson, Hader added to 40-man roster” (英語). MLB.com. 2017年8月8日閲覧。
  5. ^ Brewers summon lefty Josh Hader, place Travis Shaw on family leave”. Milwaukee Journal Sentinel (2017年6月9日). 2017年8月8日閲覧。
  6. ^ Todd Rosiak (2017年6月15日). “Brewers taking it slowly with Josh Hader”. Milwaukee Journal Sentinel. 2017年8月8日閲覧。
  7. ^ Aguilar's slam, 7 RBIs send Brewers past skidding Yanks, 9-4
  8. ^ a b ブルワーズのヘイダーが8三振を奪ってセーブ 大リーグ初の珍記録”. スポーツニッポン (2018年5月1日). 2018年9月24日閲覧。
  9. ^ a b c Hader sets two MLB K's records vs. Pirates”. MLB.com (2018年9月22日). 2020年5月30日閲覧。
  10. ^ 2018 Awards Voting”. Baseball-Reference.com. 2020年5月30日閲覧。
  11. ^ MLB最優秀救援投手賞にチャップマンとヘイダーの両左腕 ヘイダーはメジャー3年目で2年連続選出”. ベースボールチャンネル (2019年10月27日). 2020年4月18日閲覧。
  12. ^ 「ミルウォーキー・ブルワーズ」『2017MLB選手名鑑全30球団コンプリートガイド』 日本スポーツ企画出版社 100頁
  13. ^ 「2017プロスペクト・ランキングTOP100」『月刊スラッガー』2017年5月号 日本スポーツ企画出版社 35頁
  14. ^ 来るとわかっていても打てない。驚異的な奪三振率を誇るジョシュ・ヘイダーのストレートの謎”. ベースボールチャンネル. 2019年10月2日閲覧。
  15. ^ Sawchik, Travis (2019年7月23日). “Josh Hader’s Fastball Is Baseball’s Most Mysterious Pitch” (英語). FiveThirtyEight.com. 2019年12月21日閲覧。
  16. ^ 驚異の奪三振率を誇るジョシュ・ヘイダーの特徴的な起用法”. SPAIA. 2019年10月2日閲覧。
  17. ^ On The Field x Off The Field: Featuring All World Reliever, Josh Hader”. en:Routine Field (2019年2月8日). 2020年5月31日閲覧。
  18. ^ Explaining Crew Players Weekend nicknames MLB.com (英語) (2017年8月25日) 2017年9月17日閲覧
  19. ^ Get to Know: Q&A with Brewers reliever Josh Hader”. en:Milwaukee Journal Sentinel (2017年7月31日). 2020年5月31日閲覧。
  20. ^ 差別ツイートが発覚したジョシュ・ヘイダー、更生プログラムの内容は”. スポーティングニュース (2018年7月21日). 2018年9月24日閲覧。
  21. ^ ジョシュ・ヘイダー、差別ツイートをチームメイトに謝罪し涙”. スポーティングニュース (2018年7月22日). 2018年9月24日閲覧。

関連項目

外部リンク