2018年のナショナルリーグチャンピオンシップシリーズ
2018年のナショナルリーグ チャンピオンシップシリーズ | |||||||
フライオーバーのため飛行中のアメリカ空軍C-17グローブマスターIIIから、第3戦試合前の式典が行われているドジャー・スタジアムを見下ろす | |||||||
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シリーズ情報 | |||||||
試合日程 | 10月12日–20日 | ||||||
観客動員 | 7試合合計:33万6295人 1試合平均: 4万8042人 | ||||||
MVP | コディ・ベリンジャー(LAD) | ||||||
責任審判 | ジェリー・デービス[1] | ||||||
NLDS | LAD 3–1 ATL MIL 3–0 COL | ||||||
チーム情報 | |||||||
ロサンゼルス・ドジャース(LAD) | |||||||
シリーズ出場 | 3年連続13回目 | ||||||
GM | ファーハン・ザイディ | ||||||
監督 | デーブ・ロバーツ | ||||||
シーズン成績 | 92勝71敗・勝率.564 西地区優勝 | ||||||
分配金 | 選手1人あたり26万2027.49ドル[2] | ||||||
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ミルウォーキー・ブルワーズ(MIL) | |||||||
シリーズ出場 | 7年ぶり | 3回目||||||
GM | デビッド・スターンズ | ||||||
監督 | クレイグ・カウンセル | ||||||
シーズン成績 | 96勝67敗・勝率.589 中地区優勝 | ||||||
分配金 | 選手1人あたり12万2957.13ドル[2] | ||||||
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ワールドシリーズ |
2018年の野球において、メジャーリーグベースボール(MLB)のポストシーズンは10月2日に開幕した。ナショナルリーグの第49回リーグチャンピオンシップシリーズ(英語: 49th National League Championship Series、以下「リーグ優勝決定戦」と表記)は、12日から20日にかけて計7試合が開催された。その結果、ロサンゼルス・ドジャース(西地区)がミルウォーキー・ブルワーズ(中地区)を4勝3敗で下し、2年連続23回目のリーグ優勝および20回目のワールドシリーズ進出を果たした。
両球団がポストシーズンで対戦するのはこれが初めて。ドジャースのナショナルリーグ優勝回数は今シリーズ制覇により、サンフランシスコ・ジャイアンツと並ぶ歴代最多タイとなった[3]。ブルワーズは、レギュラーシーズン終盤から11連勝継続中のままリーグ優勝決定戦進出という歴代最長記録に並んだものの[注 1][4]、今シリーズではドジャースにその勢いを止められ、36年ぶりのワールドシリーズ進出を逃した。シリーズMVPには、第4戦・延長13回裏のサヨナラ適時打や最終第7戦での逆転・決勝2点本塁打などの殊勲打を放ち、7試合で打率.200・1本塁打・4打点・OPS.591を記録したドジャースのコディ・ベリンジャーが選出された。しかしドジャースは、ワールドシリーズではアメリカンリーグ王者ボストン・レッドソックスに1勝4敗で敗れ、30年ぶり7度目の優勝を逃した。
今シリーズの冠スポンサーは、Google開発のバーチャルアシスタント "Google アシスタント" が務める[5]。したがって大会名はナショナルリーグチャンピオンシップシリーズ presented by the Google アシスタント(英語: National League Championship Series presented by the Google Assistant)となる。
両チームの2018年
[編集]10月7日にまずブルワーズ(中地区優勝)が、そして8日にはドジャース(西地区優勝)が、それぞれ地区シリーズ突破を決めてリーグ優勝決定戦へ駒を進めた。
ブルワーズは2016年の73勝89敗・地区4位から2017年は86勝76敗・地区2位と成績を上げ、ポストシーズン進出圏へ1.0ゲーム差まで迫った。これを受け、2018年1月にはいずれも外野手のクリスチャン・イエリッチとロレンゾ・ケインを相次いで獲得し、2011年以来のポストシーズン出場を目指す姿勢を明確にした[6]。開幕後はシカゴ・カブスと地区首位を争う。5月中旬に首位へ浮上し、6月中旬には0.5ゲーム差の2位カブスとの直接対決に2勝1敗と勝ち越して差を広げた[7]。だが前半戦終了直前に8戦7敗の不振に陥り、カブスに順位を逆転されて2.5ゲーム差をつけられた[8]。後半戦に入っても調子は上向かず、一時はカブスに追いつくどころかセントルイス・カージナルスにも抜かれて地区3位に落ちた。7月から8月にかけてチームは補強に動き、トレードでマイク・ムスタカスやジオ・ゴンザレス、カーティス・グランダーソンらを加えた。9月に入るとイエリッチの打撃が絶好調となり[9]、チームも一転して月間19勝7敗の高勝率を残す。その結果、162試合を95勝67敗で終え、カブスと地区首位に並んだ。そして直接対決の1試合プレイオフに3-1で勝利し、地区優勝を果たした。平均得点4.63はリーグ7位、防御率3.73はリーグ4位。新加入のイエリッチとケインはともに攻守に優れた活躍を見せ[10]、ジョシュ・ヘイダーら救援投手陣が相手打線の反撃を断って勝利を積み重ねた[9]。地区シリーズではコロラド・ロッキーズを3勝0敗で下した[11]。
ドジャースは前年のワールドシリーズでヒューストン・アストロズに敗れたが、その後のオフはあまり動かなかった。12月にはアトランタ・ブレーブスとのトレード交渉をまとめ、エイドリアン・ゴンザレスら4選手との交換でマット・ケンプを獲得したが、これは年俸総額調整が目的であり、ケンプを戦力とは見なしていなかった[12]。シーズン序盤のドジャースは、コーリー・シーガーやクレイトン・カーショウら主力の故障離脱が相次ぎ、抑えのケンリー・ジャンセンが救援失敗を重ねたこともあって、一時は16勝26敗で負け越し数が2桁に達した[13]。しかしそこから盛り返して、前半戦終了時には53勝43敗で地区首位に浮上していた。前半戦途中で2桁負け越しのチームが前半戦終了時にここまで勝率を上げたのは史上初である[14]。ケンプやマックス・マンシー、ロス・ストリップリングらが、期待以上の働きで離脱者の穴を埋めた[13]。7月18日にはシーガーの代役としてマニー・マチャドをトレードで獲得し、後半戦はアリゾナ・ダイヤモンドバックスやロッキーズと地区優勝を争う。結局、162試合終了時点では91勝71敗でロッキーズと並び、直接対決の1試合プレイオフに5-2で勝利して地区6連覇を決めた。投手陣に規定投球回到達者がおらず、野手でもシーガーやジャスティン・ターナーらが長期欠場しながらも、平均得点4.93と防御率3.38のいずれもリーグ最高と選手層の厚さが光った[15]。地区シリーズではブレーブスを3勝1敗で下した[16]。
リーグ優勝決定戦の第1・2・6・7戦を本拠地で開催できる "ホームフィールド・アドバンテージ" は、地区優勝球団どうしが対戦する場合はレギュラーシーズンの勝率がより高いほうの球団に、地区優勝球団とワイルドカード球団が対戦する場合は地区優勝球団に与えられる。したがって今シリーズでは、ブルワーズがアドバンテージを得る。この年のレギュラーシーズンでは両球団は7試合対戦し、ドジャースが4勝3敗と勝ち越していた[17]。
ロースター
[編集]両チームの出場選手登録(ロースター)は以下の通り。
- 名前の横の★はこの年のオールスターゲームに選出された選手を、#はレギュラーシーズン開幕後に入団した選手を示す。
- 年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。
ミルウォーキー・ブルワーズ | ロサンゼルス・ドジャース | ||||||||||||
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守備位置 | 背番号 | 出身 | 選手 | 投 | 打 | 年齢 | 守備位置 | 背番号 | 出身 | 選手 | 投 | 打 | 年齢 |
投手 | 39 | コービン・バーンズ | 右 | 右 | 23 | 投手 | 52 | ペドロ・バエズ | 右 | 右 | 30 | ||
33 | ゼイビア・セデーニョ# | 左 | 左 | 32 | 21 | ウォーカー・ビューラー | 右 | 右 | 24 | ||||
45 | ジョーリス・チャシーン | 右 | 右 | 30 | 64 | ケイレブ・ファーガソン | 左 | 右 | 22 | ||||
47 | ジオ・ゴンザレス# | 左 | 右 | 33 | 51 | ディラン・フローロ# | 右 | 左 | 27 | ||||
41 | ジュニオール・ゲラ | 右 | 右 | 33 | 44 | リッチ・ヒル | 左 | 左 | 38 | ||||
71 | ジョシュ・ヘイダー★ | 左 | 左 | 24 | 74 | ケンリー・ジャンセン★ | 右 | 両 | 31 | ||||
32 | ジェレミー・ジェフレス★ | 右 | 右 | 31 | 22 | クレイトン・カーショウ | 左 | 左 | 30 | ||||
46 | コーリー・クネイブル | 右 | 右 | 26 | 50 | ライアン・マドソン# | 右 | 左 | 38 | ||||
20 | ウェイド・マイリー | 左 | 左 | 31 | 18 | 前田健太 | 右 | 右 | 30 | ||||
51 | フレディ・ペラルタ | 右 | 右 | 22 | 99 | 柳賢振 | 左 | 右 | 31 | ||||
48 | ホアキム・ソリア# | 右 | 右 | 34 | 7 | フリオ・ウリアス | 左 | 左 | 22 | ||||
53 | ブランドン・ウッドラフ | 右 | 左 | 25 | 57 | アレックス・ウッド | 左 | 右 | 27 | ||||
捕手 | 15 | エリック・クラッツ# | 右 | 右 | 38 | 捕手 | 15 | オースティン・バーンズ | 右 | 右 | 28 | ||
9 | マニー・ピーニャ | 右 | 右 | 31 | 9 | ヤズマニ・グランダル | 右 | 両 | 29 | ||||
内野手 | 24 | ヘスス・アギラー★ | 右 | 右 | 28 | 内野手 | 6 | ブライアン・ドージャー# | 右 | 右 | 31 | ||
3 | オーランド・アルシア | 右 | 右 | 24 | 25 | デビッド・フリース# | 右 | 右 | 35 | ||||
18 | マイク・ムスタカス# | 右 | 左 | 30 | 14 | エンリケ・ヘルナンデス | 右 | 右 | 27 | ||||
14 | エルナン・ペレス | 右 | 右 | 27 | 8 | マニー・マチャド★# | 右 | 右 | 26 | ||||
5 | ジョナサン・スコープ# | 右 | 右 | 26 | 13 | マックス・マンシー | 右 | 左 | 28 | ||||
21 | トラビス・ショウ | 右 | 左 | 28 | 10 | ジャスティン・ターナー | 右 | 右 | 33 | ||||
外野手 | 8 | ライアン・ブラウン | 右 | 右 | 34 | 外野手 | 35 | コディ・ベリンジャー | 左 | 左 | 23 | ||
6 | ロレンゾ・ケイン★ | 右 | 右 | 32 | 27 | マット・ケンプ★ | 右 | 右 | 34 | ||||
28 | カーティス・グランダーソン# | 右 | 左 | 37 | 31 | ジョク・ピーダーソン | 左 | 左 | 26 | ||||
16 | ドミンゴ・サンタナ | 右 | 右 | 26 | 66 | ヤシエル・プイグ | 右 | 右 | 27 | ||||
22 | クリスチャン・イエリッチ★ | 右 | 左 | 26 | 3 | クリス・テイラー | 右 | 右 | 28 |
ブルワーズは地区シリーズのロースターから、外野手のキーオン・ブロクストンに代えて投手のゼイビア・セデーニョを加えた。ブロクストンは地区シリーズで2試合に途中出場し、第3戦ではソロ本塁打も放った。ただ外野は、既にドミンゴ・サンタナやカーティス・グランダーソンを擁するうえ、内野手登録のエルナン・ペレスもこなせるため、人員が余っていた[18]。リーグ優勝決定戦では最大試合数が地区シリーズより2試合増え、地区シリーズにはない3連戦が挟まることから、ブルワーズは投手の数を増やすことにした[19]。対戦相手のドジャース打線には、シーズン25本塁打以上の左打者がマックス・マンシーをはじめ3人おり[20]、セデーニョには試合終盤で彼らを抑える役割が期待される[18]。
ドジャースは地区シリーズのロースターから救援左腕を入れ替え、スコット・アレクサンダーを外してフリオ・ウリアスを登録した。アレクサンダーは地区シリーズ第3戦で1点ビハインドの8回裏に登板し、1イニングを三者凡退に封じた。ウリアスは2017年6月に左肩の手術を受けて1年以上欠場し、この年9月に復帰したあとは3試合4.0イニングに登板したのみだった。救援左腕どうしを入れ替えた理由についてGMのファーハン・ザイディは、両者の投球スタイル――アレクサンダーの投球の85%を92〜93mph(148.9km/h前後)のシンカーが占めるのに対し、ウリアスは最速97mph(約156.1km/h)の速球と複数の変化球を織り交ぜる――とブルワーズ打線との相性を考慮したと説明する[21]。
開幕前の予想
[編集]CBSスポーツが自社の記者6人にどちらがシリーズを制するか予想させたところ、ブルワーズ支持とドジャース支持で3人ずつに分かれた[22]。『スポーツ・イラストレイテッド』も同様の企画を記者6人で実施し、こちらではドジャース勝利予想が4人に対しブルワーズ勝利予想が2人という結果となった[23]。
試合結果
[編集]2018年のナショナルリーグ優勝決定戦は10月12日に開幕し、途中に移動日を挟んで9日間で7試合が行われた。日程・結果は以下の通り。
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 | |
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10月12日(金) | 第1戦 | ロサンゼルス・ドジャース | 5-6 | ミルウォーキー・ブルワーズ | ミラー・パーク | |
10月13日(土) | 第2戦 | ロサンゼルス・ドジャース | 4-3 | ミルウォーキー・ブルワーズ | ||
10月14日(日) | ||||||
10月15日(月) | 第3戦 | ミルウォーキー・ブルワーズ | 4-0 | ロサンゼルス・ドジャース | ドジャー・スタジアム | |
10月16日(火) | 第4戦 | ミルウォーキー・ブルワーズ | 1-2x | ロサンゼルス・ドジャース | ||
10月17日(水) | 第5戦 | ミルウォーキー・ブルワーズ | 2-5 | ロサンゼルス・ドジャース | ||
10月18日(木) | ||||||
10月19日(金) | 第6戦 | ロサンゼルス・ドジャース | 2-7 | ミルウォーキー・ブルワーズ | ミラー・パーク | |
10月20日(土) | 第7戦 | ロサンゼルス・ドジャース | 5-1 | ミルウォーキー・ブルワーズ | ||
優勝:ロサンゼルス・ドジャース(4勝3敗 / 2年連続23度目) |
第1戦 10月12日
[編集]映像外部リンク | |
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MLB.comによるハイライト動画(英語、5分36秒) |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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ロサンゼルス・ドジャース | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 5 | 8 | 4 |
ミルウォーキー・ブルワーズ | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | X | 6 | 11 | 0 |
- 勝利:ブランドン・ウッドラフ(1勝)
- セーブ:コーリー・クネイブル(1S)
- 敗戦:クレイトン・カーショウ(1敗)
- 本塁打
LAD:マニー・マチャド1号ソロ
MIL:ブランドン・ウッドラフ1号ソロ、ヘスス・アギラー1号ソロ - 審判
[球審]スコット・バリー
[塁審]一塁: アラン・ポーター、二塁: ジェリー・デービス、三塁: ハンター・ウェンデルステット
[外審]左翼: ジム・ウルフ、右翼: ブライアン・ゴーマン - 試合開始時刻: 中部夏時間(UTC-5)午後7時10分 試合時間: 4時間2分 観客: 4万3615人 気温: 65°F(18.3°C)
詳細: MLB.com Gameday / ESPN.com / Baseball-Reference.com / Fangraphs
ロサンゼルス・ドジャース | ミルウォーキー・ブルワーズ | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
打順 | 守備 | 選手 | 打席 | 打順 | 守備 | 選手 | 打席 | ||
1 | 左 | C・テイラー | 右 | 1 | 中 | L・ケイン | 右 | ||
2 | 三 | J・ターナー | 右 | 2 | 右 | C・イエリッチ | 左 | ||
3 | 一 | D・フリース | 右 | 3 | 左 | R・ブラウン | 右 | ||
4 | 遊 | M・マチャド | 右 | 4 | 一 | J・アギラー | 右 | ||
5 | 右 | M・ケンプ | 右 | 5 | 二 | H・ペレス | 右 | ||
6 | 二 | E・ヘルナンデス | 右 | 6 | 三 | M・ムスタカス | 左 | ||
7 | 中 | C・ベリンジャー | 左 | 7 | 捕 | M・ピーニャ | 右 | ||
8 | 捕 | Y・グランダル | 両 | 8 | 遊 | O・アルシア | 右 | ||
9 | 投 | C・カーショウ | 左 | 9 | 投 | G・ゴンザレス | 右 | ||
先発投手 | 投球 | 先発投手 | 投球 | ||||||
C・カーショウ | 左 | G・ゴンザレス | 左 |
第2戦 10月13日
[編集]映像外部リンク | |
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MLB.comによるハイライト動画(英語、5分4秒) |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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ロサンゼルス・ドジャース | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 4 | 9 | 0 |
ミルウォーキー・ブルワーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 7 | 0 |
- 勝利:ペドロ・バエズ(1勝)
- セーブ:ケンリー・ジャンセン(1S)
- 敗戦:ジェレミー・ジェフレス(1敗)
- 本塁打
LAD:ジャスティン・ターナー1号2ラン
MIL:オーランド・アルシア1号ソロ、トラビス・ショウ1号ソロ - 審判
[球審]アラン・ポーター
[塁審]一塁: ジェリー・デービス、二塁: ハンター・ウェンデルステット、三塁: ジム・ウルフ
[外審]左翼: ブライアン・ゴーマン、右翼: スコット・バリー - 試合開始時刻: 中部夏時間(UTC-5)午後3時10分 試合時間: 3時間32分 観客: 4万3905人 気温: 68°F(20°C)
詳細: MLB.com Gameday / ESPN.com / Baseball-Reference.com / Fangraphs
ロサンゼルス・ドジャース | ミルウォーキー・ブルワーズ | ||||||||
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打順 | 守備 | 選手 | 打席 | 打順 | 守備 | 選手 | 打席 | ||
1 | 中 | C・テイラー | 右 | 1 | 中 | L・ケイン | 右 | ||
2 | 三 | J・ターナー | 右 | 2 | 右 | C・イエリッチ | 左 | ||
3 | 一 | D・フリース | 右 | 3 | 左 | R・ブラウン | 右 | ||
4 | 遊 | M・マチャド | 右 | 4 | 一 | J・アギラー | 右 | ||
5 | 左 | M・ケンプ | 右 | 5 | 三 | M・ムスタカス | 左 | ||
6 | 二 | E・ヘルナンデス | 右 | 6 | 二 | T・ショウ | 左 | ||
7 | 右 | Y・プイグ | 右 | 7 | 捕 | E・クラッツ | 右 | ||
8 | 捕 | A・バーンズ | 右 | 8 | 遊 | O・アルシア | 右 | ||
9 | 投 | 柳賢振 | 右 | 9 | 投 | W・マイリー | 左 | ||
先発投手 | 投球 | 先発投手 | 投球 | ||||||
柳賢振 | 左 | W・マイリー | 左 |
第3戦 10月15日
[編集]映像外部リンク | |
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MLB.comによるハイライト動画(英語、3分52秒) |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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ミルウォーキー・ブルワーズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 4 | 8 | 1 |
ロサンゼルス・ドジャース | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 |
- 勝利:ジョーリス・チャシーン(1勝)
- 敗戦:ウォーカー・ビューラー(1敗)
- 本塁打
MIL:オーランド・アルシア2号2ラン - 審判
[球審]ジェリー・デービス
[塁審]一塁: ハンター・ウェンデルステット、二塁: ジム・ウルフ、三塁: ブライアン・ゴーマン
[外審]左翼: グレッグ・ギブソン、右翼: アラン・ポーター - 試合開始時刻: 太平洋夏時間(UTC-7)午後4時40分 試合時間: 3時間25分 観客: 5万2793人 気温: 81°F(27.2°C)
詳細: MLB.com Gameday / ESPN.com / Baseball-Reference.com / Fangraphs
ミルウォーキー・ブルワーズ | ロサンゼルス・ドジャース | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
打順 | 守備 | 選手 | 打席 | 打順 | 守備 | 選手 | 打席 | ||
1 | 中 | L・ケイン | 右 | 1 | 左 | J・ピーダーソン | 左 | ||
2 | 右 | C・イエリッチ | 左 | 2 | 一 | M・マンシー | 左 | ||
3 | 左 | R・ブラウン | 右 | 3 | 三 | J・ターナー | 右 | ||
4 | 二 | T・ショウ | 左 | 4 | 遊 | M・マチャド | 右 | ||
5 | 一 | J・アギラー | 右 | 5 | 中 | C・ベリンジャー | 左 | ||
6 | 三 | M・ムスタカス | 左 | 6 | 右 | Y・プイグ | 右 | ||
7 | 捕 | E・クラッツ | 右 | 7 | 捕 | Y・グランダル | 両 | ||
8 | 遊 | O・アルシア | 右 | 8 | 二 | E・ヘルナンデス | 右 | ||
9 | 投 | J・チャシーン | 右 | 9 | 投 | W・ビューラー | 右 | ||
先発投手 | 投球 | 先発投手 | 投球 | ||||||
J・チャシーン | 右 | W・ビューラー | 右 |
第4戦 10月16日
[編集]映像外部リンク | |
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MLB.comによるハイライト動画(英語、4分48秒) |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | R | H | E | |
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ミルウォーキー・ブルワーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 8 | 0 |
ロサンゼルス・ドジャース | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1x | 2 | 7 | 0 |
- 勝利:フリオ・ウリアス(1勝)
- 敗戦:ジュニオール・ゲラ(1敗)
- 審判
[球審]ハンター・ウェンデルステット
[塁審]一塁: ジム・ウルフ、二塁: ブライアン・ゴーマン、三塁: グレッグ・ギブソン
[外審]左翼: アラン・ポーター、右翼: ジェリー・デービス - 試合開始時刻: 太平洋夏時間(UTC-7)午後6時10分 試合時間: 5時間15分 観客: 5万3764人 気温: 74°F(23.3°C)
詳細: MLB.com Gameday / ESPN.com / Baseball-Reference.com / Fangraphs
ミルウォーキー・ブルワーズ | ロサンゼルス・ドジャース | ||||||||
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打順 | 守備 | 選手 | 打席 | 打順 | 守備 | 選手 | 打席 | ||
1 | 中 | L・ケイン | 右 | 1 | 左 | C・テイラー | 右 | ||
2 | 右 | C・イエリッチ | 左 | 2 | 三 | J・ターナー | 右 | ||
3 | 左 | R・ブラウン | 右 | 3 | 一 | D・フリース | 右 | ||
4 | 一 | J・アギラー | 右 | 4 | 遊 | M・マチャド | 右 | ||
5 | 三 | M・ムスタカス | 左 | 5 | 二 | B・ドージャー | 右 | ||
6 | 二 | J・スコープ | 右 | 6 | 中 | E・ヘルナンデス | 右 | ||
7 | 捕 | M・ピーニャ | 右 | 7 | 右 | Y・プイグ | 右 | ||
8 | 遊 | O・アルシア | 右 | 8 | 捕 | A・バーンズ | 右 | ||
9 | 投 | G・ゴンザレス | 右 | 9 | 投 | R・ヒル | 左 | ||
先発投手 | 投球 | 先発投手 | 投球 | ||||||
G・ゴンザレス | 左 | R・ヒル | 左 |
第5戦 10月17日
[編集]映像外部リンク | |
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MLB.comによるハイライト動画(英語、4分7秒) |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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ミルウォーキー・ブルワーズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 5 | 1 |
ロサンゼルス・ドジャース | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 2 | 0 | X | 5 | 9 | 0 |
- 勝利:クレイトン・カーショウ(1勝1敗)
- セーブ:ケンリー・ジャンセン(2S)
- 敗戦:ブランドン・ウッドラフ(1勝1敗)
- 審判
[球審]ジム・ウルフ
[塁審]一塁: ブライアン・ゴーマン、二塁: グレッグ・ギブソン、三塁: アラン・ポーター
[外審]左翼: ジェリー・デービス、右翼: ハンター・ウェンデルステット - 試合開始時刻: 太平洋夏時間(UTC-7)午後2時6分 試合時間: 3時間35分 観客: 5万4502人 気温: 82°F(27.8°C)
詳細: MLB.com Gameday / ESPN.com / Baseball-Reference.com / Fangraphs
ミルウォーキー・ブルワーズ | ロサンゼルス・ドジャース | ||||||||
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打順 | 守備 | 選手 | 打席 | 打順 | 守備 | 選手 | 打席 | ||
1 | 中 | L・ケイン | 右 | 1 | 中 | C・ベリンジャー | 左 | ||
2 | 右 | C・イエリッチ | 左 | 2 | 三 | J・ターナー | 右 | ||
3 | 左 | R・ブラウン | 右 | 3 | 一 | D・フリース | 右 | ||
4 | 一 | J・アギラー | 右 | 4 | 遊 | M・マチャド | 右 | ||
5 | 二 | H・ペレス | 右 | 5 | 二 | M・マンシー | 左 | ||
6 | 三 | M・ムスタカス | 左 | 6 | 左 | C・テイラー | 右 | ||
7 | 捕 | E・クラッツ | 右 | 7 | 右 | E・ヘルナンデス | 右 | ||
8 | 遊 | O・アルシア | 右 | 8 | 捕 | A・バーンズ | 右 | ||
9 | 投 | W・マイリー | 左 | 9 | 投 | C・カーショウ | 左 | ||
先発投手 | 投球 | 先発投手 | 投球 | ||||||
W・マイリー | 左 | C・カーショウ | 左 |
第6戦 10月19日
[編集]映像外部リンク | |
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MLB.comによるハイライト動画(英語、3分25秒) |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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ロサンゼルス・ドジャース | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 0 |
ミルウォーキー・ブルワーズ | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | X | 7 | 11 | 0 |
- 勝利:コーリー・クネイブル(1勝1S)
- 敗戦:柳賢振(1敗)
- 本塁打
LAD:デビッド・フリース1号ソロ - 審判
[球審]ブライアン・ゴーマン
[塁審]一塁: グレッグ・ギブソン、二塁: アラン・ポーター、三塁: ジェリー・デービス
[外審]左翼: ハンター・ウェンデルステット、右翼: ジム・ウルフ - 試合開始時刻: 中部夏時間(UTC-5)午後7時39分 試合時間: 3時間34分 観客: 4万3619人 気温: 66°F(18.9°C)
詳細: MLB.com Gameday / ESPN.com / Baseball-Reference.com / Fangraphs
ロサンゼルス・ドジャース | ミルウォーキー・ブルワーズ | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
打順 | 守備 | 選手 | 打席 | 打順 | 守備 | 選手 | 打席 | ||
1 | 一 | D・フリース | 右 | 1 | 中 | L・ケイン | 右 | ||
2 | 二 | M・マンシー | 左 | 2 | 右 | C・イエリッチ | 左 | ||
3 | 三 | J・ターナー | 右 | 3 | 左 | R・ブラウン | 右 | ||
4 | 遊 | M・マチャド | 右 | 4 | 二 | T・ショウ | 左 | ||
5 | 中 | C・ベリンジャー | 左 | 5 | 一 | J・アギラー | 右 | ||
6 | 左 | C・テイラー | 右 | 6 | 三 | M・ムスタカス | 左 | ||
7 | 右 | Y・プイグ | 右 | 7 | 捕 | E・クラッツ | 右 | ||
8 | 捕 | A・バーンズ | 右 | 8 | 遊 | O・アルシア | 右 | ||
9 | 投 | 柳賢振 | 右 | 9 | 投 | W・マイリー | 左 | ||
先発投手 | 投球 | 先発投手 | 投球 | ||||||
柳賢振 | 左 | W・マイリー | 左 |
第7戦 10月20日
[編集]映像外部リンク | |
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MLB.comによるハイライト動画(英語、2分44秒) |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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ロサンゼルス・ドジャース | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 5 | 10 | 0 |
ミルウォーキー・ブルワーズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 7 | 0 |
- 勝利:ライアン・マドソン(1勝)
- 敗戦:ジョーリス・チャシーン(1勝1敗)
- 本塁打
LAD:コディ・ベリンジャー1号2ラン、ヤシエル・プイグ1号3ラン
MIL:クリスチャン・イエリッチ1号ソロ - 審判
[球審]グレッグ・ギブソン
[塁審]一塁: アラン・ポーター、二塁: ジェリー・デービス、三塁: ハンター・ウェンデルステット
[外審]左翼: ジム・ウルフ、右翼: ブライアン・ゴーマン - 試合開始時刻: 中部夏時間(UTC-5)午後7時10分 試合時間: 3時間15分 観客: 4万4097人 気温: 64°F(17.8°C)
詳細: MLB.com Gameday / ESPN.com / Baseball-Reference.com / Fangraphs
ロサンゼルス・ドジャース | ミルウォーキー・ブルワーズ | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
打順 | 守備 | 選手 | 打席 | 打順 | 守備 | 選手 | 打席 | ||
1 | 左 | J・ピーダーソン | 左 | 1 | 中 | L・ケイン | 右 | ||
2 | 一 | M・マンシー | 左 | 2 | 右 | C・イエリッチ | 左 | ||
3 | 三 | J・ターナー | 右 | 3 | 左 | R・ブラウン | 右 | ||
4 | 遊 | M・マチャド | 右 | 4 | 二 | T・ショウ | 左 | ||
5 | 中 | C・ベリンジャー | 左 | 5 | 一 | J・アギラー | 右 | ||
6 | 右 | Y・プイグ | 右 | 6 | 三 | M・ムスタカス | 左 | ||
7 | 二 | C・テイラー | 右 | 7 | 捕 | E・クラッツ | 右 | ||
8 | 捕 | A・バーンズ | 右 | 8 | 遊 | O・アルシア | 右 | ||
9 | 投 | W・ビューラー | 右 | 9 | 投 | J・チャシーン | 右 | ||
先発投手 | 投球 | 先発投手 | 投球 | ||||||
W・ビューラー | 右 | J・チャシーン | 右 |
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ ブルワーズ以前には、ボルチモア・オリオールズが1970年・1971年の2年連続で11連勝を継続したままアメリカンリーグ優勝決定戦へ進んだ。
出典
[編集]- ^ "Umpires announced for 2018 League Championship Series," MLB.com, October 12, 2018. 2022年4月28日閲覧。
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- ^ ESPN.com, "Your Friday NLCS guide: Can Dodgers stop Milwaukee's momentum?," ESPN.com, October 12, 2018. 2022年4月28日閲覧。
- ^ "Google teams up with MLB to sponsor 2018 ALCS and NLCS," MLB.com, October 11, 2018. 2022年4月28日閲覧。
- ^ Andrew Wagner, "Brewers owner Attanasio has eye on ending playoff drought," AP News, February 21, 2018. 2022年9月21日閲覧。
- ^ Jim Hoehn, "Cain, Chacin pace Brewers past Cubs 1-0," AP News, June 14, 2018. 2022年9月21日閲覧。
- ^ Jimmie Kaska, "Brewers swept in five-game series, lose 7-6 to Pirates," Fox Sports 1070, July 16, 2018. 2022年9月21日閲覧。
- ^ a b 久保田市郎(SLUGGER) 「30球団通信簿 全選手最終成績+編成トップの通信簿 ミルウォーキー・ブルワーズ オーナーの予言が的中して7年ぶりの地区制覇」 『隔月刊スラッガー』2018年12月号増刊、日本スポーツ企画出版社、2018年、雑誌15510-12、80頁。
- ^ Adam McCalvy, "Brewers' OF gamble pays off with Cain, Yelich / Milwaukee signed dynamic duo on same day in January," MLB.com, October 4, 2018. 2022年9月21日閲覧。
- ^ Associated Press, "Brewers sweep Rockies to advance to first NLCS since 2011," ESPN.com, October 8, 2018. 2022年9月21日閲覧。
- ^ 出野哲也 「"不良債権" トレードに隠された思惑」 『隔月刊スラッガー』2018年3月号、日本スポーツ企画出版社、2018年、雑誌15509-3、80-81頁。
- ^ a b David Schoenfield, "Manny Machado blockbuster makes Dodgers the NL's team to beat," ESPN.com, July 19, 2018. 2022年9月21日閲覧。
- ^ Michael Duarte, "The Ending to the Dodgers Season has yet to be Written, but Inconsistency and a bit of bad Luck Have Plagued LA Thus Far," NBC Southern California, September 11, 2018. 2022年9月21日閲覧。
- ^ 出野哲也 「30球団通信簿 全選手最終成績+編成トップの通信簿 ロサンゼルス・ドジャース 故障者続出を層の厚さで克服してV6」 『隔月刊スラッガー』2018年12月号増刊、日本スポーツ企画出版社、2018年、雑誌15510-12、85頁。
- ^ Associated Press, "Machado, Dodgers finish off Baby Braves in NLDS with 6-2 win," ESPN.com, October 9, 2018. 2022年9月21日閲覧。
- ^ "Head-to-Head Records," Baseball-Reference.com. 2022年4月28日閲覧。
- ^ a b Tom Haudricourt and Todd Rosiak, "Notes: Brewers swap out Keon Broxton for Xavier Cedeño on their NLCS roster," Milwaukee Journal Sentinel, October 12, 2018. 2022年4月28日閲覧。
- ^ Adam McCalvy, "Lefty Cedeno joins Brewers' roster for NLCS / Outfielder Broxton off 25-man squad to clear space for reliever," MLB.com, October 13, 2018. 2022年4月28日閲覧。
- ^ "Cedeno joins Brewers bullpen for NLCS; Dodgers add Urias," AP News, October 13, 2018. 2022年4月28日閲覧。
- ^ Bill Plunkett, "Dodgers pull a surprise switch – add Julio Urias to NLCS roster, bump Scott Alexander," Orange County Register, October 12, 2018. 2022年4月28日閲覧。
- ^ Matt Snyder, "Dodgers vs. Brewers prediction, preview: MLB playoffs schedule, bracket, live stream, TV, and things to know," CBSSports.com, October 10, 2018. 2022年9月21日閲覧。
- ^ SI.com Staff, "NLCS, ALCS Predictions: Which Teams Are Headed to the World Series?," Sports Illustrated, October 12, 2018. 2022年9月21日閲覧。
外部リンク
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