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ドミンゴ・サンタナ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ドミンゴ・サンタナ
Domingo Santana
東京ヤクルトスワローズ #25
2021年10月10日 明治神宮野球場
基本情報
国籍 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
出身地 サントドミンゴ
生年月日 (1992-08-05) 1992年8月5日(32歳)
身長
体重
195 cm
104 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手
プロ入り 2009年 アマチュアFA
初出場 MLB / 2014年7月1日
NPB / 2021年4月23日
年俸 3億6750万円(2024年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ドミンゴ・アルベルト・サンタナDomingo Alberto Santana1992年8月5日 - )は、ドミニカ共和国サントドミンゴ出身のプロ野球選手外野手)。右投右打。東京ヤクルトスワローズ所属。

経歴

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プロ入りとフィリーズ傘下時代

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2009年3月にフィラデルフィア・フィリーズと契約してプロ入り。

アストロズ時代

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ヒューストン・アストロズ時代
(2014年7月2日)

2011年7月29日にハンター・ペンスとのトレードで、ジョン・シングルトンジャレッド・コザートジョシュ・ゼイドと共にヒューストン・アストロズへ移籍した[2]

2013年11月20日に40人枠入りを果たした[3]

2014年3月10日にAAA級オクラホマシティ・レッドホークスへ異動した[4]。7月1日にメジャーへ昇格し[5]、同日のシアトル・マリナーズ戦でメジャーデビュー。「8番・左翼手」で先発起用され、4打数無安打3三振だった[6]。その後は3試合に出場したが、9打席で無安打8三振を喫し、7月6日にAAA級オクラホマシティへ降格した[7]

ブルワーズ時代

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ミルウォーキー・ブルワーズ時代
(2017年7月20日)

2015年7月30日にカルロス・ゴメスマイク・ファイヤーズとのトレードで、ブレット・フィリップスジョシュ・ヘイダーエイドリアン・ハウザーと共にミルウォーキー・ブルワーズへ移籍した[8]。ブルワーズ加入後は38試合に出場した。

2016年右翼手で起用され、77試合に出場した。打率は.256だったが、二塁打14本と11本塁打を放った。

2017年は自己最多の151試合に出場し、30本塁打を放った。

マリナーズ時代

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シアトル・マリナーズ時代
(2019年5月24日)

2018年11月21日にベン・ギャメルノア・ザボラス[9]とのトレードで、マリナーズへ移籍した。

2019年東京ドームで開催されたシーズン開幕戦で逆転満塁弾を放つ[10]など本塁打を21本打ったものの、オフの12月2日にノンテンダーFAとなった[11]

インディアンス時代

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2020年2月14日にクリーブランド・インディアンスと単年(2021年のオプション付き)契約を結んだ[12]。8月31日にDFAとなり[13]、9月3日にマイナー契約となった[14]。その後、10月30日に球団が延長オプションの放棄を発表したため、FAとなった[15]

ヤクルト時代

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2020年12月2日に東京ヤクルトスワローズと契約した[16]。背番号は25、推定年俸は1億400万円+出来高払い[17]

2021年4月25日の中日ドラゴンズ戦で起用され、来日初本塁打を放った。主に6番と7番で打線を繋ぐ役割を担い安定した出塁率を残す。前半戦は7本塁打にとどまったが、後半戦は12本塁打を記録。特に10月は打線全体が調子を落とす中で打率.377、7本塁打、OPS1.216と高い打撃成績を残した。優勝を決めた横浜DeNAベイスターズ戦では5番打者を務め決勝適時打を放った。下位打線を担った期間が長く故障による欠場もあり規定打席にはわずかに届かなかったが、打率.290、19本塁打、62打点を記録した[18]オリックス・バファローズとの日本シリーズでは第3戦に吉田凌から逆転2点本塁打[19]、第4戦には山崎颯一郎から先制となる2試合連続のソロ本塁打を放ち、日本シリーズ優勝に貢献し、日本シリーズ優秀選手に選出された[20]。オフに、推定年俸1億9000万円で残留することが発表された[18]

2022年3月25日の阪神タイガースとの開幕戦では「5番・右翼手」で先発出場し、同点の9回表にカイル・ケラーから勝ち越し2点本塁打を放った[21]。この日は4安打5打点と大暴れを見せた[22]。翌日の開幕第2戦でも先制適時打を打つなど[23]、開幕カードで13打数6安打、打率.462、8打点と存在感を示した[24]。10試合出場時点でも打率.343、4本塁打、10打点と打撃好調だったものの、4月6日対中日2回戦(神宮)において、4回裏先頭打者として左前打で出塁した後、5回表守備から途中交代、下半身のコンディション不良により翌7日に登録抹消となり、同月14日、再検査を受けるためアメリカに帰国したことが球団から発表された[25]。同月末に「左半月板のクリーニング手術」を受け、リハビリを経て7月2日に再来日、同月17日に一軍登録。復帰直後は復帰前と変わらず絶好調で変わらずハイペースで本塁打を重ねたが、8月から9月にかけて不振に陥り打順を下げたり欠場することもあった。トータルでは、わずか60試合で15本塁打と高い本塁打率を記録し、OPS.904と高水準の打撃成績を残しリーグ連覇に貢献した。

2023年は136試合に出場して、自身初となる規定打席に到達し、打率.300、18本塁打、66打点と、自身初かつリーグ3位となる3割に到達した[26]。オフに、年俸245万ドル(約3億6750万円)で契約を更新した[1]

2024年6月21日、翌シーズンからの3年契約、約14億3000万円+出来高払いで契約を結んだことが報じられた[27]。7月5日の巨人戦で途中の守備から交代して以降、欠場が続き、15日に左足裏の炎症で登録を抹消された[28]。選手間投票で初選出されていたオールスターゲームへの参加は辞退せず、登録抹消中でありながら本拠地の明治神宮野球場で開催された24日の第2戦では指名打者で先発出場した。しかし、2回一死満塁の場面、度会隆輝が左翼方向へ犠牲フライには十分な飛球を打つも、三塁走者のサンタナは負傷中の足を考慮してタッチアップを狙わず、度会に対してヘルメットを脱いで頭を下げるという一幕があった[29][30]。なお、度会の次打者である坂倉将吾が本塁打を放ち、サンタナの判断が日本のオールスターゲーム史上3人目、57年ぶりとなる満塁本塁打をお膳立てした形となった[31]。その後、8月6日に一軍に復帰した[32]。シーズン当初から打率.315前後で首位打者争いのトップを守り続けていたがタイラー・オースティンが終盤に規定打席に到達しDeNA残り1試合で1厘差で逆転、最終戦を欠場しタイトルを確定させたため首位打者は獲得できなかった[33]。出塁率.399を記録し、自身初の最高出塁率のタイトルを獲得した[34]

プレースタイル

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配球を読むのではなく失投を狙う打撃スタイルで、打撃で重要なのは精神面、即ち1試合で結果が出なくとも次の試合も失投を待つ割り切りだと持論を述べている。「俺はイチローではない。皆が皆、イチローになれるわけではない。俺たちは最高のボールではなく、失投を狙っていかないといけない」と、かつてマリナーズの同僚であったイチローの技術と並のプロ野球選手の技術レベルの違いに触れつつ語っている[35]

人物

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愛称は「ショウミンゴShowmingo)」[36]

父親はかつてアストロズ傘下のマイナー選手で、強肩の外野手と投手だった。また、1つ上の兄がいたが、2009年にパーティーで銃撃され死去している[37]

学生時代はトロンボーンを演奏していた。今でも吹くことができる[38]

ヤクルト入団後、チームメイトとはすぐに仲良くなれたという[38]

詳細情報

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年度別打撃成績

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O
P
S
2014 HOU 6 18 17 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 14 0 .000 .056 .000 .056
2015 14 42 39 6 10 2 0 2 18 8 2 1 0 0 2 0 1 17 1 .256 .310 .462 .771
MIL 38 145 121 14 28 5 0 6 51 18 2 0 0 2 18 0 4 46 1 .231 .345 .421 .766
'15計 52 187 160 20 38 7 0 8 69 26 4 1 0 2 20 0 5 63 2 .238 .337 .431 .768
2016 77 281 246 34 63 14 0 11 110 32 2 3 0 1 32 0 2 91 7 .256 .345 .447 .792
2017 151 607 525 88 146 29 0 30 265 85 15 4 0 3 73 2 6 178 12 .278 .371 .505 .875
2018 85 235 211 21 56 14 1 5 87 20 1 1 0 3 20 1 1 77 3 .265 .328 .412 .740
2019 SEA 121 507 451 63 114 20 1 21 199 69 8 3 0 2 50 1 2 164 11 .253 .329 .441 .770
2020 CLE 24 84 70 6 11 3 0 2 20 12 0 0 0 0 13 0 1 25 2 .157 .298 .286 .583
2021 ヤクルト 116 418 372 39 108 23 1 19 190 62 2 0 0 1 42 2 3 103 12 .290 .366 .511 .877
2022 60 215 189 26 52 7 0 15 104 35 0 0 0 2 23 0 1 73 6 .275 .353 .550 .904
2023 136 516 467 52 140 32 0 18 226 66 2 0 0 3 44 1 2 114 17 .300 .360 .484 .844
2024 122 484 419 57 132 29 0 17 212 70 2 1 0 4 57 1 4 101 8 .315 .399 .506 .905
MLB:7年 516 1919 1680 233 428 87 2 77 750 244 30 12 0 11 209 4 17 612 37 .255 .341 .446 .788
NPB:4年 434 1633 1447 174 432 91 1 69 732 233 6 1 0 10 166 4 10 391 43 .299 .372 .506 .878
  • 2024年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績

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左翼(LF) 中堅(CF) 右翼(RF) 外野(OF)
















































2014 HOU 3 4 1 0 0 1.000 - 2 2 0 0 0 1.000 -
2015 3 1 0 0 0 1.000 1 2 0 0 0 1.000 19 15 0 0 0 1.000 -
MIL 11 4 0 0 0 1.000 23 35 0 1 0 .972 16 21 1 2 0 .949 -
'15計 14 5 0 0 0 1.000 24 37 0 1 0 .974 25 36 1 2 0 .949 -
2016 4 1 0 0 0 1.000 3 1 0 0 0 1.000 62 104 2 2 0 .981 -
2017 - - 144 224 4 5 1 .979 -
2018 - - 55 82 1 1 0 .988 -
2019 SEA 59 101 2 9 0 .920 - 42 83 2 3 1 .966 -
2020 CLE 9 11 0 0 0 1.000 - 16 24 1 0 0 1.000 -
2021 ヤクルト - - - 107 139 5 2 3 .986
2022 - - - 58 81 0 2 0 .976
2023 - - - 129 192 3 2 0 .990
2024 - - - 116 192 2 4 0 .980
MLB 89 122 3 9 0 .933 27 38 0 1 0 .974 346 555 11 13 2 .978 -
NPB - - - 410 604 10 10 3 .984
  • 2024年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

タイトル

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表彰

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NPB

記録

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NPB

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初記録
その他の記録

背番号

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  • 13(2014年 - 2015年)
  • 16(2015年途中 - 2019年)
  • 24(2020年)
  • 25(2021年 - )

登場曲

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  • 「Bajo Mundo」Bulin 47, Breyco En Producidera(2021年)
  • 「Party」Tivi Gunz(2021年 - )

脚注

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  1. ^ a b 【ヤクルト】オスナ、サンタナ、サイスニード、ロドリゲスら4助っ人そろって来季残留」『日刊スポーツ』2023年11月28日。2024年2月23日閲覧
  2. ^ Pence-sylvania: Phils acquire Astros outfielder MLB.com
  3. ^ Astros add Cruz, Santana, Wojciechowski to 40-man MLB.com
  4. ^ Astros option four to minor league camp」『MLB.com Astros Press Release』(英語)、2014年3月10日。2014年3月11日閲覧
  5. ^ Astros call up Chapman, Hernandez, Santana」『MLB.com Astros Press Release』(英語)、2014年7月1日。2014年7月9日閲覧
  6. ^ Scores for Jul 1, 2014」『ESPN MLB』(英語)、2014年7月1日。2014年7月9日閲覧
  7. ^ Brian McTaggart「Astros option Santana, recall reliever Martinez」『MLB.com』(英語)、2014年7月6日。2014年7月10日閲覧
  8. ^ Astros add Gomez, Fiers from Brewers」『MLB.com』(英語)、2015年7月30日。2015年8月2日閲覧
  9. ^ Noah Zavolas Stats, Highlights, Bio | MiLB.com Stats | The Official Site of Minor League Baseball」『MiLB.com』(英語)。2019年2月21日閲覧
  10. ^ 期待のマ軍サンタナ、驚異の逆転満塁弾! 衝撃のパワーに東京ドーム騒然」『Full-Count』Creative2、2019年3月20日。2021年12月17日閲覧
  11. ^ Mark Feinsand「These players just joined the free-agent pool」『MLB.com』(英語)、2019年12月3日。2019年12月9日閲覧
  12. ^ Mandy Bell「Tribe bolsters OF with Domingo Santana signing」『MLB.com』(英語)、2020年2月14日。2020年2月17日閲覧
  13. ^ Indians Designate Domingo Santana」『MLB Trade Rumors』(英語)。2020年9月1日閲覧
  14. ^ Indians Outright Domingo Santana, Release Jake Elmore」『MLB Trade Rumors』(英語)。2020年9月4日閲覧
  15. ^ Indians Decline Options For Carlos Santana, Domingo Santana, Brad Hand; Pick Up Roberto Perez's Option」『MLB Trade Rumors』(英語)。2020年10月31日閲覧
  16. ^ Domingo Santana To Sign With Japan's Yakult Swallows」『MLB Trade Rumors』(英語)。2020年12月3日閲覧
  17. ^ ヤクルトがメジャー通算77発のドミンゴ・サンタナと1年契約」『サンケイスポーツ』2020年12月3日。2021年2月7日閲覧
  18. ^ a b ヤクルトのドミンゴ・サンタナ残留 シリーズで2戦連発、日本一に貢献」『日刊スポーツ』2021年12月7日。2021年12月8日閲覧
  19. ^ ヤクルト・サンタナ「マダオワッテナイ」 殊勲の逆転2ランに笑顔弾ける」『Full-Count』2021年11月23日。2022年1月14日閲覧
  20. ^ ヤクルト日本一 MVPは“ムーチョ”中村悠平 優秀選手賞に高橋奎二ら」『日刊スポーツ』2021年11月28日。2021年11月28日閲覧
  21. ^ 阪神、悪夢の大逆転負け 最大7点差も終盤2イニングで7失点…好投の藤浪報われず」『Full-Count』2022年3月25日。2022年3月29日閲覧
  22. ^ サンタナ大逆転弾!ヤクルト7点差ひっくり返した 2発4安打5打点「素晴らしい1日」」『デイリースポーツ online』2022年3月26日。2022年3月29日閲覧
  23. ^ 【ヤクルト】サンタナが2戦連続の先制打」『スポーツ報知』2022年3月26日。2022年3月29日閲覧
  24. ^ 【データ】ヤクルト・サンタナがプロ野球史上初の快挙 開幕から3試合連続でV打点」『日刊スポーツ』2022年3月27日。2022年3月29日閲覧
  25. ^ ヤクルト・サンタナが再検査のため米国へ帰国」『サンスポ』2022年4月14日。2022年4月15日閲覧
  26. ^ ヤクルト・サンタナが帰国 来日3年目の今季はリーグ3位の打率3割をマーク「1年間ありがとうございました」」『サンスポ』2023年10月8日。2024年1月30日閲覧
  27. ^ ヤクルトのオスナ&サンタナが来季から3年契約で残留!オスナは約13億円超、サンタナは14億円超の契約」『スポーツニッポン』2024年6月21日。2024年7月25日閲覧
  28. ^ ヤクルト・サンタナが左足裏炎症で登録抹消 欠場が続きオールスター出場も微妙に」『Sponichi Annex』2024年7月15日。2024年7月25日閲覧
  29. ^ ヤクルト・サンタナ、三走でスタートを切らずDeNA・度会に〝謝罪〟/オールスター」『サンスポ』2024年7月24日。2024年7月25日閲覧
  30. ^ DeNA・度会隆輝、2安打2打点 父がプレーした神宮でお祭り満喫「父も喜んでくれているんじゃないかな」/オールスター」『サンスポ』2024年7月25日。2024年7月25日閲覧
  31. ^ 【オールスター】ヤクルト・サンタナの慎重走塁がまさか57年ぶり歴史的満塁弾をお膳立て」『日刊スポーツ』2024年7月24日。2024年7月25日閲覧
  32. ^ 【ヤクルト】左足裏の炎症で離脱していたサンタナが「5番・左翼」で戦列復帰 試合前練習後には「絶好調だよ」と話す」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』2024年8月6日。2024年8月14日閲覧
  33. ^ DeNA・オースティン、1打席で決めた!サンタナ抜き・316で首位打者『確』」『サンケイスポーツ』2024年10月6日。2024年10月9日閲覧
  34. ^ 【セ・リーグ】タイトル一覧 ヤクルト村上宗隆が本塁打王&打点王の2冠、巨人菅野智之が最多勝」『日刊スポーツ』2024年10月6日。2024年10月9日閲覧
  35. ^ セ打率1位、ヤクルトのサンタナがイチローから学び、導いた結論 JIJI.COM 2024年06月10日11時00分 (2024年9月8日閲覧)
  36. ^ Explaining Crew Players Weekend nicknames MLB.com (英語) (2017年8月25日) 2017年9月17日閲覧
  37. ^ Santana's family fuels him as he begins 2016」『MLB.com』(英語)。2016年3月26日閲覧
  38. ^ a b ヤクルト・サンタナの勝負飯はTKG 山田哲&村上のオススメ気に入った!」『SANSPO.COM(サンスポ)』2021年5月7日。2021年7月18日閲覧
  39. ^ 【ヤクルト】サンタナが3、4月度の月間MVP賞「初めて受賞してとてもうれしく思います」」『日刊スポーツ』2024年5月10日。2024年5月10日閲覧

関連項目

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外部リンク

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