「バッファロー吾郎」の版間の差分
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
m Bot作業依頼: テンダラーの改名に伴うリンク修正依頼 - log |
||
26行目: | 26行目: | ||
| 現在の代表番組= 特になし |
| 現在の代表番組= 特になし |
||
| 過去の代表番組= [[所のジオ玉]]<br />[[スッごい!おとなの時間]]<br />[[よしもとオンライン大阪 よしもと○○同好会|よしもと○○同好会]] |
| 過去の代表番組= [[所のジオ玉]]<br />[[スッごい!おとなの時間]]<br />[[よしもとオンライン大阪 よしもと○○同好会|よしもと○○同好会]] |
||
| 同期 = [[千原兄弟]]、[[FUJIWARA]]、[[なだぎ武]]、白川悟実([[ |
| 同期 = [[千原兄弟]]、[[FUJIWARA]]、[[なだぎ武]]、白川悟実([[テンダラー]])、[[博多華丸・大吉]]、[[堀内健]]・[[原田泰造]]([[ネプチューン (お笑いトリオ)|ネプチューン]])など |
||
| 受賞歴 = [[1992年]] [[ABCお笑い新人グランプリ|第13回ABCお笑い新人グランプリ]]新人賞(本選進出)<br />[[2008年]] [[キングオブコント]]優勝 |
| 受賞歴 = [[1992年]] [[ABCお笑い新人グランプリ|第13回ABCお笑い新人グランプリ]]新人賞(本選進出)<br />[[2008年]] [[キングオブコント]]優勝 |
||
| 公式サイト = |
| 公式サイト = |
2021年4月25日 (日) 05:40時点における版
バッファロー BUFFALO GORO | |
---|---|
メンバー |
バッファロー吾郎A 竹若元博 |
結成年 | 1989年 |
事務所 | 吉本興業 |
活動時期 | 1990年 - |
出身 | NSC大阪校8期 |
出会い | NSC |
旧コンビ名 |
Wメガネ ミキ&アイガン |
旧グループ名 | 吉本印天然素材 |
現在の活動状況 | ライブ中心 |
芸種 | コント、漫才 |
ネタ作成者 | 両者 |
現在の代表番組 | 特になし |
過去の代表番組 |
所のジオ玉 スッごい!おとなの時間 よしもと○○同好会 |
同期 | 千原兄弟、FUJIWARA、なだぎ武、白川悟実(テンダラー)、博多華丸・大吉、堀内健・原田泰造(ネプチューン)など |
受賞歴 | |
1992年 第13回ABCお笑い新人グランプリ新人賞(本選進出) 2008年 キングオブコント優勝 |
バッファロー吾郎(バッファローごろう)は、日本のお笑いコンビ。1989年10月結成。吉本興業東京本部所属。NSC8期生。初代キングオブコント王者。略称は「バッファロー」。
メンバー
バッファロー吾郎A(バッファローごろうエー〈本名:木村明浩(きむら あきひろ)〉、1970年11月24日 - )、ツッコミ担当(ネタによってボケ)。
竹若元博(たけわか もとひろ、1970年8月12日 - )、ボケ担当(ネタによってツッコミ)。
略歴
- 1989年
- コンビ結成。命名は吉田ヒロ。
- 1991年
- 若手ユニット吉本印天然素材に結成時より参加。
- 1994年
- 吉本印天然素材解散。吉本印天然劇場開始。大阪に戻り、自分達の笑いを展開しようと心に決める。
- 1999年
- この頃まで小規模のライブハウス(時にビルの会議室)で活動を続ける。
- 吉本印天然劇場休止。
- baseよしもと開場、所属。ダイナマイト関西第一回大会を心斎橋MUSEにて開催。
- この年、「爆笑オンエアバトル」に1度だけ出場(5月29日放送回)しているが、11組中8位でオフエア(265KB)となりオンエアはならなかった(出場はこの1回のみ)。
- 2001年
- 木村結婚。baseよしもとメンバーとして「base JAPAN TOUR」に参加。
- 2002年
- baseよしもとのメンバーとしてお笑い史上最大となる三万人ライブ「base SUMMER SMILE」に参加。梅田コマ劇場にて「バッファロー吾郎特別公演 梅田コマ劇場1回連続出演記念 ご存知!ねずみ小僧次郎吉 木村ファミリー大いに笑う」を開催。
- 2003年
- ダイナマイト関西第十回大会を、大阪府立体育会館にて開催。その後、ファンの声によりDVD化。
- うめだ花月開場に伴い、baseよしもと卒業。
- バッファロー吾郎監修「ゴチャゴチャ言わんと誰が一番おもろいんか決めたらええんや」発売。
- 2004年
- Zepp Osakaにて「バッファロー吾郎の23時間半ライブ〜再入場OKなんです〜」開催。その後、その中の「バトルオワライヤル」のコーナーがDVD化。
- 2005年
- 竹若結婚。松本人志と高須光聖のラジオ番組『放送室』内の企画「カプリチョーザ杯」にて竹若が第四回優勝者に輝く。毎日放送との共同企画おもしろGP喜利王スタート。
- 2006年
- おもしろGP喜利王ファイナルがシアターBRAVA!にて開催。1200枚即日完売。ダイナマイト関西第十二回大会「オープントーナメント大会」開催。
- 「オールザッツ漫才」(毎日放送)に1990年の第一回から16年連続で出演し、2004年からはネタ組の大トリも務めていたが、この年をもって番組卒業。
- 2008年
- ダイナマイト関西オープントーナメント大会2008開催。キングオブコント2008で優勝。
- 2009年
- 木村が離婚[1]。
- コンビ結成20周年イベント開催(ABCホールで、8月5日から9月4日までの31日間の連続イベント)。
- 15年ぶりに東京再進出。
- 2011年
- 木村がバッファロー吾郎Aと改名。
- 2016年
- Aがダイナマイト関西のインタレスティング・プロデューサーを辞任[2]。
- 2018年
- 大晦日に開催された野性爆弾のカウントダウンライブ「赤紙太郎」にコンビで出演。
- 2019年
- Aが再婚。大晦日は竹若が「THE EMPTY STAGE」に出演し、「赤紙太郎」はAのみの出演となったため、同年のコンビ活動は無し。
- 2020年
- 4月28日になんばグランド花月にて開催される「ザ・プラン9と19人のコントな人たち」にて約1年4ヶ月ぶりにコンビ共演予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け公演中止となった。
概要
吉本印天然素材解散後、大阪に戻り、ライブは小規模なライブハウスから始まったが、年々ライブの規模は大きくなっている。梅田芸術劇場や大阪府立体育会館など、通常、お笑いのイベントを行わないような大規模な会場でライブを行っている。「バッファロー吾郎」の命名者は、本人らによると吉田ヒロ。
若手芸人を自分達のイベントに呼び、育てている。その基準は「実力があるのに会社が推す事のなさそうな奴ら」だと言う。
バッファローファミリー(バッファロー軍団)というファミリーが存在する(本人達が公言しているわけではなく、後輩やメディアがそう銘打っている。さらに、これはリットンファミリーの内部組織と思われる)。主にダイナマイト関西などの出演者で構成されている。メンバーはケンドーコバヤシ、小籔千豊、土肥ポン太、野性爆弾、ザ・プラン9、サバンナ、レイザーラモン、笑い飯、千鳥、南海キャンディーズ、ダイアン、とろサーモン、友近、ネゴシックス、中山功太など。このファミリーの一部で『やりにげコージー』や『アメトーーク!』に出演した事もある[3]。『ジャイケルマクソン』では、若手に「尊敬する芸人は」というアンケートが行われた際、松本人志に次ぐ2位にランクインした。
年末恒例の特番『オールザッツ漫才』には開始以来16年連続で出演し、最年長のコンビとなっていたが、2007年度以降出演を辞退している。
2008年の第1回キングオブコント優勝後、全国区のテレビ番組への出演が増えたことや、2009年にはコンビ結成20周年という節目の年を迎えたことから東京再進出を決める[4]。
近年ではソロの活動をメインに行っており、Aは俳優業やせきしろらとの企画ライブやコントライブ「すいているのに相席」の主催・出演、竹若は自身の好きなアメコミやDIY関連のイベントや番組への出演、また即興劇「EMPTY STAGE」でも活躍をし、それがきっかけとなり母校である吉本総合芸能学院での講師活動も行っている[5]。
2019年以降コンビ共演がないという事実上のコンビ活動休止状態が続いている。
ネタ
- プロレスネタなどのネタを展開する。
- 舞台を所狭しと暴れまわるダイナミックな動きと、重箱の隅をほじくるようなマニアックなネタが特徴。その芸風はデビュー当時から現在までほとんど変わっていない。
- デビュー当時は、ネタの冒頭に木村が「バッファロー吾郎!○○するの巻!」と叫んでいた。
- 木村は自己紹介をする際、「絶好調、中畑清です!」と叫ぶギャグがある。また「美味しゅうございます、岸朝子です!」「恐縮です、梨元勝です!」なる別バージョンも存在する。また、ラジオ番組、『よしもとオンライン大阪 よしもと○○同好会』内で、「絶好調、中畑清です!」に代わるフレーズを毎回募集し、選ばれたものは実際にいろいろな番組で使われている。
- 木村は架空の薬品「オモシロクナール」(亜種あり)を服用してきたという小ネタを出す事が多い。そのフリがあってすべったときは"間違って「ヨクスベール」を飲んでしまった"と切り返すことが多い。どちらも31日連続ライブで限定グッズとして発売された(中身はラムネ菓子)。
エピソード
- バッファローファミリーの若手はバッファロー吾郎を追い抜いて出世して行く事が多いので、ケンドーコバヤシ曰く「バッファロー吾郎は若手の極上の踏み台」とのことであるが、もちろん彼特有のジョークであり、彼なりにバッファロー吾郎を尊敬しているようである。[6]
- まったく売れておらず、会社にも相手にされていなかった頃に、バッファロー吾郎に目をかけてもらったメンバーもおり、たくさんのメンバーがバッファロー吾郎に対する感謝の念を語っている。
- 友近は芸人としての活動を始めた頃、バッファロー吾郎のラジオに出演した。この時に友近が行った「ミナミの帝王に出てくる竹井みどりのものまね」に二人が爆笑し、「面白い奴がいる」として業界関係者に彼女をPRした。このため友近の番組出演は増加し、全国区の芸人として活躍するようになった。その後の逸話として、すでに全国区で売れ始めていた友近が、バッファロー吾郎の主催する年末カウントダウンイベントに参加するために、全国放送される年末特番の仕事を断わった事がある。この時、友近は「テレビの仕事はまたあるけど、兄さん達のカウントダウンはもう二度とないじゃないですか」と語ったという。[7]
- ケンドーコバヤシは「バッファロー吾郎のために何ができるか?」というインタビューの問に、「死ねと言われたら躊躇するかもしれないが、銃弾が二人に飛んできたのなら迷わず盾になります」と珍しく真面目に答えている。
- 中山功太はNSC出たての1年目、バッファロー吾郎のイベントに呼んでもらえたが、緊張しまくっていた。そこで木村が最初に自らスベって、若手が出やすい状況にしてくれ、凄く嬉しかったらしい。後で木村に「あの時はありがとうございました」と言ったところ、「あぁ、あれガチでスベってん!」と笑い飛ばした事もある。
- 若手時代にMBSヤングタウンにゲスト出演した際、当時の火曜日メインパーソナリティーの嘉門達夫から「(相方として一緒に仕事をしている・又後に「吉本印天然素材」に誘ってくれた)ぜんじろうよりもラジオでの喋りがうまい」と誉められた。
- 木村、竹若ともにシティボーイズを敬愛。「futten」(主婦と生活社)誌上で芸人たちがお気に入りのDVDを紹介するコーナーでは、木村が「シティボーイズミックス PRESENTS NOTA 〜恙無き限界ワルツ〜」を挙げ、竹若が「シティボーイズミックス PRESENTS だめな人の前をメザシを持って移動中」を挙げていた。特に木村は紹介文に「僕はシティボーイズさんのステージの雰囲気をそのままに、いつか自分たちの舞台でやりたい。タイトルもちゃんと決めてやりたいくらい、憧れる方」と記すほど。
- 第1回キングオブコント優勝後、竹若元博のブログ「竹若元博の幽境からの咆哮」が炎上。コメント欄の閉鎖に至った。これを受けた竹若による優勝を報告する記事が更新され、「(寄せられたコメントは)全て胸に刻みます」と記された。この事態と関連するかは不明だが、炎上が起こった数日後には竹若が運営する個人HPの掲示板も閉鎖された。
- キングオブコント優勝後の2008年11月4日に放送されたメ〜テレ(名古屋テレビ放送)の『超常芸人サバーイ!』で、ケンドーコバヤシ、友近、なだぎ武がバッファロー吾郎に自身が書いてきた手紙を読むコーナーがあり、なだぎ武は感極まって手紙の冒頭から号泣し、なかなか読み進めることができなかった。それを受け、木村、竹若も号泣した。
- 旧コンビ名の「Wメガネ」「ミキ&アイガン」の名付け親は原西孝幸(FUJIWARA)である(2007年12月30日、ルミネtheよしもと「べしゃり部年末スペシャル〜8期だョ!全員集合〜」にて木村談)。
主な主催イベント
- ダイナマイト関西
- バトルオワライヤル
- バッファロー吾郎の爆笑新ネタ逆転満塁ホームラン寄席
- BGO上方笑演芸大賞(バッファロー吾郎のおもしろ大賞)
- バッファロー吾郎20周年 1ヶ月31種類公演
過去の出演番組
バラエティ
- レギュラー・準レギュラー
- 吉本印天然素材(日本テレビ)
- ワイドABCDE〜す(ABCテレビ)
- ピッカピカ天然素材!(TBSテレビ)
- 超天然銀座(テレビ朝日)
- 急性吉本炎→慢性吉本炎(TBSテレビ)
- すちゃらかコネクション(TOKYO MX)司会
- 超ねんてん博物館(関西テレビ) 司会
- 光速脳天!ベタキング(関西テレビ)
- 万国超紀行(毎日放送)
- ゲームの帝王(毎日放送)
- ?マジっすか!(毎日放送)
- 水野キングダム(TOKYO MX・サンテレビ)準レギュラー
- UMEKA12(関西テレビ、2006年10月 - 2009年9月)毎月第3日曜日
- よしもとサンサンTV(サンテレビ)準レギュラー
- パチンコファイトTV(サンテレビ)
- 所のジオ玉(日本テレビ、1996年10月 - 1997年3月)FUJIWARAらと共演。
- 週刊ゲーム番長(テレビ東京)
- よしもと!Shall Weショッピング(毎日放送)
- 音の素(読売テレビ)2010年9月後半、2010年10月前半のレギュラー
- ザ・狩人(読売テレビ・日本テレビ、2011年4月 - 2013年9月)
- 特別番組(MCもしくはメインキャスト)
- 空と海と温泉と呪われし笑天 新春!バッファロー軍団の大喜利ツアー(関西テレビ、2005年1月4日)
- バッファロー吾郎のアイドルを探せ!(朝日放送、2008年)
- 俺たちのプロ野球伝説(中京テレビ、2010年11月20日) 司会
- 日本の新しい笑い2012(日本テレビ、2012年1月3日)MC
- 大阪ゲームショウ(毎日放送)MC
ラジオ番組
- 過去
- よしもとDAウー(ラジオ大阪)
- 京都発!吉本決死隊(1992年10月 - 1996年3月、KBSラジオ)
- スッごい!おとなの時間(2001年10月6日 - 12月29日、2002年5月26日 - 2008年3月29日、MBSラジオ)
- B(2002年4月 - 10月、MBSラジオ、火曜)
- おもしろGP喜利王(2005年10月9日 - 2006年3月26日、MBSラジオ)
- よしもとオンライン大阪 よしもと○○同好会(2009年4月 - 2010年4月、MBSラジオ、水曜)
- キラキラ吾郎(2010年1月6日 - 2012年4月25日、ラジオ大阪、水曜)
ドラマ
- 素敵な夢を叶えましょう(2006年、MBSテレビ) 木村はレギュラー出演、竹若は最終回第3話での出演
- 去年ルノアールで(2007年、テレビ東京)
映画
新聞・雑誌
- 大喜利ング 3WAYマッチ!!(東京スポーツ・大阪スポーツ、隔週水曜日)
- 総本山バッファロー占い(東京スポーツ・大阪スポーツ、 - 2006年11月)
- バッファロー吾郎のこの映画も観てよ(マンスリーよしもと、吉本音楽出版)
- よしもと煮込み『バッファロー吾郎のわが生涯にいっぱいの悔いあり〜偽自伝〜』(テレビブロス、東京ニュース通信社)
- ぴあ的ミニシアター指南(ぴあ関西版、ぴあ)
書籍
- ゴチャゴチャ言わんと誰が一番おもろいんか決めたらええんや(ぴあ)
- 偽自伝〜我が生涯にいっぱいの悔いあり(東京ニュース通信社)
- B面-baseよしもとOFFICIAL BOOK
- B面03-baseよしもとOFFICIAL BOOK
- うめだ花月芸人読本-吉本興業オフィシャルブック
DVD
- バトルオワライヤル(YOSHIMOTO WORKS、2005年05月25日)
- バトルオワライヤル〜バッファロー吾郎芸歴20周年記念版〜(R and C、2010年03月10日)
- ダイナマイト関西 〜全日本大喜利王決定トーナメント大会〜(YOSHIMOTO WORKS、2003年11月26日)
- ダイナマイト関西2006 〜オープントーナメント大会〜(YOSHIMOTO WORKS、2006年12月6日)
- ダイナマイト関西2008 〜オープントーナメント大会〜(R and C、2009年2月11日)
- ダイナマイト関西〜バッファロー吾郎芸歴20周年記念版〜(R and C、2010年03月10日)
- 緊急特別DVD 追悼ケンドーコバヤシさん(YOSHIMOTO WORKS、2005年10月26日)
- ビバリーヒルズ晴天白書(R and C、2008年01月23日)
- キングオブコント2008(R and C、2009年2月18日)
- 春子ブックセンター(R and C、2008年11月12日)
- 水野キングダム(YOSHIMOTO WORKS、2007年9月21日)
- 水野キングダムII(R and C、2008年6月18日)
- 新吉本プロレス 〜伝説の旗揚げ戦〜(YOSHIMOTO WORKS、2007年1月17日)
脚注
- ^ 「バッファロー吾郎」木村“糟糠の妻”と離婚 2009年3月19日 スポニチ
- ^ “IP辞任のご挨拶”. note (2016年12月28日). 2019年9月2日閲覧。
- ^ 2005年10月24日放送 テレビ朝日『アメトーーク!』にて
- ^ ホームラン日記: 20周年 2010年3月7日閲覧
- ^ 「おはよう朝日です」2018年3月20日放送分より
- ^ 2006年8月7日放送 テレビ朝日「アメトーーク!」にて
- ^ ナンバ壱番館 (朝日放送)