コンテンツにスキップ

「斉藤和義」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
48行目: 48行目:
[[2011年]][[4月1日]]から、東日本大震災へのチャリティーライブ「斉藤和義 on USTREAM 『空に星が綺麗』」([[SPEEDSTAR RECORDS]]公式[[Ustream]]チャンネル)を5週続けて敢行。
[[2011年]][[4月1日]]から、東日本大震災へのチャリティーライブ「斉藤和義 on USTREAM 『空に星が綺麗』」([[SPEEDSTAR RECORDS]]公式[[Ustream]]チャンネル)を5週続けて敢行。


2011年6月頃、元[[BLANKEY JET CITY]]の[[中村達也 (ドラマー)|中村達也]]とユニットを組んで[[MANNISH BOYS]]を結成<ref>{{Cite news|title=〈FUJI ROCK FES〉第8弾でJIMMY EAT WORLD、8ottoら31組追加|newspaper=TOWER RECORDS|date=2011-06-16|url=http://tower.jp/article/news/79101|accessdate=2011-09-02}}</ref>。[[7月24日]]の[[JOIN ALIVE]]を皮切りに、[[7月31日]]の[[フジロックフェスティバル]]では「GYPSY AVALON」ステージの「[[アトミック・カフェ#アトミック・カフェ・フェスティバル|アトミック・カフェ]]」にユニットで出演<ref>{{Cite news|title=フジロックで歌う斉藤和義|newspaper=時事通信|date=2011-07-31|url=http://www.jiji.com/jc/p_archives?rel=j7&id=20110731205353-1184317|accessdate=2011-09-02}}</ref>、同フェスの斉藤単独の「WHITE STAGE」では斉藤のバンドメンバーとして中村が参加した<ref>{{Cite web|author=兵庫慎司|date=2011-07-31|url=https://rockinon.com/blog/fujirock11/55417|title=ホワイト6 番目、斉藤和義|publisher=ロッキング・オン RO69が行く「フジロックブログ'11」|accessdate=2011-09-02}}</ref>。
2011年6月頃、元[[BLANKEY JET CITY]]の[[中村達也 (1965年生のドラマー)|中村達也]]とユニットを組んで[[MANNISH BOYS]]を結成<ref>{{Cite news|title=〈FUJI ROCK FES〉第8弾でJIMMY EAT WORLD、8ottoら31組追加|newspaper=TOWER RECORDS|date=2011-06-16|url=http://tower.jp/article/news/79101|accessdate=2011-09-02}}</ref>。[[7月24日]]の[[JOIN ALIVE]]を皮切りに、[[7月31日]]の[[フジロックフェスティバル]]では「GYPSY AVALON」ステージの「[[アトミック・カフェ#アトミック・カフェ・フェスティバル|アトミック・カフェ]]」にユニットで出演<ref>{{Cite news|title=フジロックで歌う斉藤和義|newspaper=時事通信|date=2011-07-31|url=http://www.jiji.com/jc/p_archives?rel=j7&id=20110731205353-1184317|accessdate=2011-09-02}}</ref>、同フェスの斉藤単独の「WHITE STAGE」では斉藤のバンドメンバーとして中村が参加した<ref>{{Cite web|author=兵庫慎司|date=2011-07-31|url=https://rockinon.com/blog/fujirock11/55417|title=ホワイト6 番目、斉藤和義|publisher=ロッキング・オン RO69が行く「フジロックブログ'11」|accessdate=2011-09-02}}</ref>。


2011年[[6月22日]]、SPEEDSTAR RECORDS公式Ustreamチャンネル内に「斉藤和義 on USTREAM」(斉藤和義チャンネル)を開設<ref>http://www.ustream.tv/channel/speedstarch - SPEEDSTAR RECORDS公式Ustreamチャンネル</ref>。第1回の同日は新曲「[[雨宿り (斉藤和義の曲)|雨宿り]]」などを披露。「斉藤和義 on USTREAM」は、隔週で(月2回)配信予定と発表されていたが、スケジュールは変動的で、第2回の配信は[[7月20日]]に延期。第3回は[[8月31日]]で8月の配信はその1回のみ。第4回は[[9月7日]]予定だったが機材トラブルで翌[[9月8日]]に延期、8月26日に宮城県塩竈市で開催されたチャリティライブの模様を2回放送した。配信期間は未定。
2011年[[6月22日]]、SPEEDSTAR RECORDS公式Ustreamチャンネル内に「斉藤和義 on USTREAM」(斉藤和義チャンネル)を開設<ref>http://www.ustream.tv/channel/speedstarch - SPEEDSTAR RECORDS公式Ustreamチャンネル</ref>。第1回の同日は新曲「[[雨宿り (斉藤和義の曲)|雨宿り]]」などを披露。「斉藤和義 on USTREAM」は、隔週で(月2回)配信予定と発表されていたが、スケジュールは変動的で、第2回の配信は[[7月20日]]に延期。第3回は[[8月31日]]で8月の配信はその1回のみ。第4回は[[9月7日]]予定だったが機材トラブルで翌[[9月8日]]に延期、8月26日に宮城県塩竈市で開催されたチャリティライブの模様を2回放送した。配信期間は未定。
64行目: 64行目:
2014年8月31日、山中湖で開催された「sweet love shower2014」に初参加
2014年8月31日、山中湖で開催された「sweet love shower2014」に初参加


[[2014年]]、9月に[[中村達也 (ドラマー)|中村達也]]とのロック・ユニット[[MANNISH BOYS]]の2ndアルバム『Mu? Mu? Mu? MANNISH BOYS!!!』を発売。全国ツアーも開始するが、9月29日の脱原発イベント「NO NUKES 2014」にも参加。この「NO NUKES」には初回の2012年から3年連続出演している<ref>{{cite news|url=https://rockinon.com/live/detail/110612|title=NO NUKES 2014(1日目)@Zepp DiverCity|date=2014年9月30日|accessdate=2014年10月1日|work=Ro69 }}</ref>。
[[2014年]]、9月に[[中村達也 (1965年生のドラマー)|中村達也]]とのロック・ユニット[[MANNISH BOYS]]の2ndアルバム『Mu? Mu? Mu? MANNISH BOYS!!!』を発売。全国ツアーも開始するが、9月29日の脱原発イベント「NO NUKES 2014」にも参加。この「NO NUKES」には初回の2012年から3年連続出演している<ref>{{cite news|url=https://rockinon.com/live/detail/110612|title=NO NUKES 2014(1日目)@Zepp DiverCity|date=2014年9月30日|accessdate=2014年10月1日|work=Ro69 }}</ref>。


2014年、[[サザンオールスターズ]]の「[[東京VICTORY#収録曲|天国オン・ザ・ビーチ]]」のプロモーションビデオに参加。[[桑田佳祐]]とは挨拶を交わしたこともあり、また、桑田が斉藤の「やさしくなりたい」を前年の『[[昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦]]』でカバーしており、斉藤はかつてラジオの企画で「真夏の果実」をカバーしている。
2014年、[[サザンオールスターズ]]の「[[東京VICTORY#収録曲|天国オン・ザ・ビーチ]]」のプロモーションビデオに参加。[[桑田佳祐]]とは挨拶を交わしたこともあり、また、桑田が斉藤の「やさしくなりたい」を前年の『[[昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦]]』でカバーしており、斉藤はかつてラジオの企画で「真夏の果実」をカバーしている。

2021年6月8日 (火) 07:06時点における版

斉藤 和義
出生名 斉藤 和義
別名 せっちゃん
生誕 (1966-06-22) 1966年6月22日(57歳)
出身地 日本の旗 日本 栃木県下都賀郡壬生町
ジャンル ロック
ポップ・ロック
オルタナティヴ・ロック
フォーク・ロック
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ボーカル
ギター
ドラム
キーボード
ベース
トランペット
ブルースハープ
活動期間 1993年 -
レーベル ファンハウス
1993年 - 1999年
ビクターエンタテインメント
2000年 - )
事務所 ロード&スカイ
共同作業者 一倉宏
松尾直樹
KenKen
カーリングシトーンズ
公式サイト KAZUYOSHI SAITO OFFICIAL WEB SITE

斉藤 和義(さいとう かずよし、1966年6月22日 - )は、日本シンガーソングライターギタリスト栃木県下都賀郡壬生町出身。血液型O型。身長181cm。既婚。

略歴

小学生の時にギターと出会う[1]。中学、高校時代にはハードロックヘヴィメタルにハマり、LOUDNESSのコピーバンドもしている[1]。また、高校時代はヘヴィメタルグッズを原宿で買って、そのままLOUDNESSなどのコンサートに通っていたという[2]

作新学院高校を卒業[3]。「オリオン通り」でカレーを食べる[4] 青春を送る。この時の事が浜崎貴司との共作につながる。 山梨学院大学を2年で中退。地元に戻っていた21歳の時、友人から「東京で一緒に音楽をやろう!」と誘われたのがキッカケで単身上京。

1992年TBSのオーディション番組『星期六我家的電視・三宅裕司の天下御免ね!』へ出演(5週勝ち抜き)した後、1993年に「僕の見たビートルズはTVの中」でデビュー[1]

デビュー当時のキャッチフレーズは、フォークシンガーを思わせる『四畳半じゃ狭すぎる』というものであった[5]

1994年、3rdシングル『君の顔が好きだ』が、大阪を拠点とするFM802の3月の邦楽ヘビーローテーションに採用され、これをキッカケに関西圏での知名度が上昇する。

1994年、「歩いて帰ろう」がフジテレビ系子供番組『ポンキッキーズ』で使われた。

1995年に同年代の一般女性と結婚[6][7]

デビュー15年目以降

デビューから15年目の2007年から2008年にかけては一気に知名度が高まった[8][9][10]。2007年は、リクルート社『ゼクシィ』に作ったテレビCM曲「ウエディング・ソング」が話題になり、UHA味覚糖e-maのど飴」のテレビCM曲に「愛に来て」が起用された時は本人もCMに出演した[10]。2008年5月からは、武田薬品工業の「アリナミン」CM曲を担当、ブランドCM曲「おつかれさまの国」と「どんなに頑張ってみても」のフレーズの商品CM曲「やぁ 無情[8] の2曲を提供。「やぁ 無情」は第50回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞。6月には所属事務所を「ロード&スカイ」に移籍。8月にリリースのシングルズ・ベスト『歌うたい15』はオリコンチャートで最高4位。

他のミュージシャンとの交流にも精力的で、2009年5月に急逝した忌野清志郎とは特に親交が深く、清志郎を愛する多数のアーティストが結集した映画『忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー 〜感度サイコー!!!〜』にはただ一人、3度全てに出演している[11]

2010年4月OAの資生堂IN & ON」CMでは「ずっと好きだった」を提供。

2010年6月3日、結婚して15年になる夫人との間に第一子の男児が誕生した[6][12]

2011年4月1日から、東日本大震災へのチャリティーライブ「斉藤和義 on USTREAM 『空に星が綺麗』」(SPEEDSTAR RECORDS公式Ustreamチャンネル)を5週続けて敢行。

2011年6月頃、元BLANKEY JET CITY中村達也とユニットを組んでMANNISH BOYSを結成[13]7月24日JOIN ALIVEを皮切りに、7月31日フジロックフェスティバルでは「GYPSY AVALON」ステージの「アトミック・カフェ」にユニットで出演[14]、同フェスの斉藤単独の「WHITE STAGE」では斉藤のバンドメンバーとして中村が参加した[15]

2011年6月22日、SPEEDSTAR RECORDS公式Ustreamチャンネル内に「斉藤和義 on USTREAM」(斉藤和義チャンネル)を開設[16]。第1回の同日は新曲「雨宿り」などを披露。「斉藤和義 on USTREAM」は、隔週で(月2回)配信予定と発表されていたが、スケジュールは変動的で、第2回の配信は7月20日に延期。第3回は8月31日で8月の配信はその1回のみ。第4回は9月7日予定だったが機材トラブルで翌9月8日に延期、8月26日に宮城県塩竈市で開催されたチャリティライブの模様を2回放送した。配信期間は未定。

2012年、デビュー20年目にしてNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。出演者決定インタビューで感想を聞かれた際には、「今年は“ガキ使”が見れないなと思いました。頑張ります」というコメントで笑いを誘った[17]

2013年LOUDNESSのメンバーが中心となって行われたがん疾患啓発チャリティーライブ「Rock Beats Cancer FES 2013 Vol.1」に出演[18]

2013年、デビュー20周年にして、さいたまスーパーアリーナで斉藤史上最多収容人数の1万8000人を記録。

2014年5月、国立競技場finalイベント「japan night」に音楽日本代表として豪華アーティストと共に参加。

2014年5月24日、新木場・若洲公園にてTOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2014、通称メトロック2014に出演。[19]

2014年8月31日、山中湖で開催された「sweet love shower2014」に初参加

2014年、9月に中村達也とのロック・ユニットMANNISH BOYSの2ndアルバム『Mu? Mu? Mu? MANNISH BOYS!!!』を発売。全国ツアーも開始するが、9月29日の脱原発イベント「NO NUKES 2014」にも参加。この「NO NUKES」には初回の2012年から3年連続出演している[20]

2014年、サザンオールスターズの「天国オン・ザ・ビーチ」のプロモーションビデオに参加。桑田佳祐とは挨拶を交わしたこともあり、また、桑田が斉藤の「やさしくなりたい」を前年の『昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦』でカバーしており、斉藤はかつてラジオの企画で「真夏の果実」をカバーしている。

2015年3月14日、2回目となるビクター主催のロックフェスティバル「ビクター ロック祭り〜2015〜」に出演。[21]

2018年7月11日、寺岡呼人のソロデビュー25周年記念企画として結成されたカーリングシトーンズに参加。

2018年7月25日、デビュー25周年を記念したベストアルバム『歌うたい25 SINGLES BEST 2008~2017』をリリース[22]

人物

大の猫好きで、自宅に猫を飼っており、曲の中にも猫が頻繁に歌われている。シングル「やわらかな日」のジャケット写真は、飼い猫を自ら撮影したものである。

音楽的影響

中学生時代、姉の影響でマイケル・シェンカー・グループキッスエアロスミスヴァン・ヘイレンAC/DCなどのハードロックヘヴィメタルに傾倒する[1]。20代になると、ブルースをはじめとする洋楽のロックを聞くようになる[1]ザ・ビートルズローリング・ストーンズボブ・ディラントム・ウェイツジョニー・ウィンタージェフ・バックリィレッド・ホット・チリ・ペッパーズなども好きなアーティストとしてあげている[1]。自身のルーツとなる曲を聞かれて、斉藤はザ・ビートルズの「I Am the Walrus」、沢田研二の「カサブランカダンディ」、LOUDNESSの「LONELY PLAYER」をあげている[1]

伊坂幸太郎との関係

作家の伊坂幸太郎は会社勤めをしながら小説を書いていた際、通勤中に「幸福な朝食 退屈な夕食」を聴いて退職を決意、執筆活動に専念することにしたと語っている。のちに伊坂の書き下ろし短編小説「アイネクライネ」をもとに、斉藤が「ベリーベリーストロング 〜アイネクライネ〜」を作詞作曲し、コラボレーション作品が生まれた[23]。「アイネクライネ」は、「ベリー ベリー ストロング 〜アイネクライネ〜」を収録したシングル「君は僕のなにを好きになったんだろう」に初回盤特典として封入されたが、このシングルのジャケットは漫画家の佐藤秀峰が描いている。佐藤も斉藤のファンであると公言している[23]

伊坂の短編小説「フィッシュストーリー」が中村義洋監督作品として映画化(2008年3月公開)された際は、劇中のパンクバンド「逆鱗」の曲として「FISH STORY」を、エンディング・テーマ曲として「Summer Days」を提供した。

ゴールデンスランバー」(2010年1月公開。中村義洋監督)でも、音楽を担当[1]。原作タイトルの由来となったビートルズの同名曲「Golden Slumbers」をカバーし、オープニングテーマ・劇中歌として使用された[1]。また、エンディングテーマとして「幸福な朝食 退屈な夕食」(映画化に際し新録されている)が使用されている。

短編集『フィッシュストーリー』に収録の一編「ポテチ」が、同じく中村義洋監督で2012年春に公開となり、音楽を担当することになった[24]

2019年、伊坂の小説作品である『アイネクライネナハトムジーク』が映画化、同年9月20日に公開された。斉藤が劇中音楽を担当し、主題歌に新曲『小さな夜』を提供した。

ディスコグラフィ

シングル

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1st 1993年8月25日 僕の見たビートルズはTVの中 8cmCD FHDF-1309 -
2nd 1993年11月26日 Rain Rain Rain 8cmCD FHDF-1341 -
3rd 1994年2月2日 君の顔が好きだ 8cmCD FHDF-1353 -
4th 1994年6月1日 歩いて帰ろう 8cmCD FHDF-1395 60位
5th 1994年9月24日 彼女 8cmCD FHDF-1411 -
6th 1994年11月23日 déjà vu 8cmCD FHDF-1428 67位
7th 1995年3月1日 ポストにマヨネーズ 8cmCD FHDF-1444 -
8th 1995年6月25日 通りに立てば 8cmCD FHDF-1488 -
9th 1995年10月4日 大丈夫 8cmCD FHDF-1506 48位
10th 1996年1月1日 空に星が綺麗 8cmCD FHDF-1534 78位
11th 1996年2月1日 砂漠に赤い花 8cmCD FHDF-1531 90位
12th 1996年8月21日 Baby,I LOVE YOU 8cmCD FHDF-1568 87位
13th 1997年1月22日 郷愁 8cmCD FHDF-1607 47位
14th 1997年4月9日 幸福な朝食 退屈な夕食 8cmCD FHDF-1627 -
15th 1997年11月21日 歌うたいのバラッド 8cmCD FHDF-1660 91位
16th 1998年2月21日 Hey! Mr.Angryman 8cmCD FHDF-1674 -
17th 1998年12月2日 ソファ 12cmCD FHCF-2449 34位
18th 2000年2月23日 アゲハ 12cmCD VICL-35108 44位
19th 2001年7月25日 劇的な瞬間 12cmCD VICL-35282 40位
20th 2001年10月24日 ロケット 12cmCD VICL-35321 49位
21st 2001年12月5日 月の向こう側 12cmCD VICL-35338 50位
22nd 2002年11月20日 やわらかな日 12cmCD VICL-35446 43位
23rd 2003年3月5日 喜びの唄 12cmCD VICL-35475 72位
24th 2004年3月24日 ぼくらのルール 12cmCD VICL-35624 82位
25th 2004年8月25日 真夜中のプール 12cmCD VICL-35706 42位
26th 2004年11月17日 約束の十二月/誰かの冬の歌 12cmCD VICL-35739 48位
27th 2005年1月29日 世界を白くぬれ![注 1] 12cmCD KGSR-1003
28th 2005年10月19日 FLY〜愛の続きはボンジュール!〜 12cmCD
12cmCD
VICL-35891(初回限定盤)
VICL-35892(通常盤)
37位
29th 2006年5月24日 ハミングバード 12cmCD VICL-36060 55位
30th 2006年10月20日 破れた傘にくちづけを 12cmCD HRCN-311002
31st 2007年1月24日 ウエディング・ソング 12cmCD VICL-36205 16位
32nd 2007年6月20日 君は僕のなにを好きになったんだろう
ベリー ベリー ストロング〜アイネクライネ〜
12cmCD+DVD+小説本
12cmCD
VIZL-241(初回限定盤)
VICL-36310(通常盤)
20位
33rd 2007年9月5日 12cmCD+DVD
12cmCD
VIZL-254(初回限定盤)
VICL-36334(通常盤)
44位
34th 2008年9月17日 やぁ 無情 12cmCD VICL-36459 10位
35th 2008年12月3日 おつかれさまの国 12cmCD
12cmCD
VICL-36479(初回限定盤)
VICL-36480(通常盤)
13位
36th 2009年5月6日 ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー 12cmCD
12cmCD
VICL-36497(初回限定盤)
VICL-36498(通常盤)
19位
37th 2009年8月5日 COME ON! 12cmCD VICL-36520 16位
38th 2010年4月21日 ずっと好きだった 12cmCD
12cmCD
VICL-36575(初回限定盤)
VICL-36576(通常盤)
8位
39th 2011年11月2日 やさしくなりたい 12cmCD VICL-37410 6位
40th 2012年5月2日 月光 12cmCD
12cmCD
VICL-36801(初回限定盤)
VICL-36802(通常盤)
10位
41st 2013年4月17日 ワンモアタイム 12cmCD VICL-36820 9位
42nd 2013年9月18日 Always 12cmCD+缶バッジ+トートバッグ
12cmCD
VIZL-720(初回限定盤)
VICL-36920(通常盤)
10位
43rd 2013年10月16日 かげろう 12cmCD+マンガ本 VIZL-820(初回限定盤) 12位
44th 2015年9月2日 攻めていこーぜ!/傷口 12cmCD+斉藤和義仕様スペシャルピック10個入り特製紙ジャケット
12cmCD
VIZL-990(初回限定盤)
VICL-37800(通常盤)
16位
45th 2016年6月8日 マディウォーター 12cmCD+特典12cmCD
12cmCD
VIZL-1049(初回限定盤)
VICL-37349(通常盤)
11位
46th 2017年2月22日 遺伝 12cmCD+ピンバッジ3個セット
12cmCD
VIZL-1600(初回限定盤)
VICL-38300(通常盤)
15位
47th 2018年11月28日 カラー 12cmCD
12cmCD
VIZL-38100(初回限定盤)
VICL-38101(通常盤)
17位
48th 2019年2月20日 アレ 12cmCD
12cmCD
VIZL-38500(初回限定盤)
VICL-38501(通常盤)
17位
49th 2019年11月20日 いつもの風景 12cmCD+ちびまる子ちゃんコラボ特製三方背ケース仕様&[斉藤和義×ちびまる子ちゃん]コラボ特製ステッカー3枚セット
12cmCD
VIZL-1670(初回限定盤)
VICL-38560(通常盤)
29位

企画

  1. 五秒の再会 - 斉藤和義と玲葉奈(2002年3月20日発売)
  2. キヨシローに憧れて - Golden Circle feat.斉藤和義(寺岡呼人ゆず・斉藤和義)
  3. オリオン通り - 斉藤和義と浜崎貴司宇都宮限定発売(2004年8月7日発売)

配信限定

  発売日 タイトル 配信サイト 備考
1st 2011年6月22日 雨宿り 着うたフル(R)
iTunes/PC
2nd 2014年12月10日 Endless レコチョク
iTunes/PC
mora
WEBドラマ『タイムスリップ!堀部安兵衛』主題歌
3rd ワンダーランド NHK宇都宮放送局開局70周年記念 栃木発地域ドラマ『ライド ライド ライド』主題歌
4th 2016年7月8日 ひまわりに積もる雪 レコチョク
iTunes/PC
mora
WEBムービー『マキアージュ スノービューティー2016』主題歌
5th 2016年9月9日 行き先は未来 レコチョク
iTunes/PC
mora
松竹映画超高速!参勤交代 リターンズ』主題歌
6th 2017年4月12日 はるかぜ レコチョク
iTunes/PC
mora
サントリー『鏡月』CMソング
7th 2017年7月26日 I’m a Dreamer レコチョク
iTunes/PC
mora
テレビ東京系土曜ドラマ24『居酒屋ふじ』主題歌
8th 2017年12月13日 始まりのサンセット レコチョク
iTunes/PC
mora
中外製薬スペシャルムービー「ある、かかりつけ薬剤師の一日」篇テーマソング
9th 2019年6月22日 小さな夜 レコチョク
iTunes/PC
mora
映画『アイネクライネナハトムジーク』主題歌
10th 2020年7月1日 純風 レコチョク
iTunes/PC
mora
テレビ朝日系『じゅん散歩』新テーマソング
11th 2020年8月12日 一緒なふたり レコチョク
iTunes/PC
mora
ACジャパン盲導犬CMキャンペーンソング
12th 2020年12月16日 2020 DIARY レコチョク
iTunes/PC
mora
13th 2021年2月26日 上を向いて歩こう レコチョク
iTunes/PC
mora
映画『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』主題歌
14th 2021年3月10日 Boy レコチョク
iTunes/PC
mora

アルバム

オリジナルアルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
1st 1993年9月26日 青い空の下… 12cmCD FHCF-2114 -
2nd 1994年3月24日 素敵な匂いの世界 12cmCD FHCF-2157 60位
3rd 1995年2月1日 WONDERFUL FISH 12cmCD FHCF-2209 28位
4th 1996年2月28日 FIRE DOG 12cmCD FHCF-2277 14位
5th 1997年2月26日 ジレンマ 12cmCD FHCF-2359 8位
6th 1997年12月26日 Because 12cmCD FHCF-2408 19位
7th 2000年3月23日 COLD TUBE 12cmCD VICL-60550 18位
8th 2002年1月17日 35 STONES 12cmCD VICL-60826 12位
9th 2003年3月26日 NOWHERE LAND 12 cmCCCD VICL-61096 41位
10th 2004年4月21日 青春ブルース 12cmCD
12cmCD
VIZL-113(初回限定盤)
VICL-61336(通常盤)
18位
11th 2006年6月21日 俺たちのロックンロール 12cmCD+DVD
12cmCD
VIZL-192(初回限定盤)
VICL-61969(通常盤)
13位
12th 2007年10月17日 I ♥ ME 12cmCD+DVD
12cmCD
VIZL-260(初回限定盤)
VICL-62600(通常盤)
7位
13th 2009年9月16日 月が昇れば 12cmCD+写真集
12cmCD
VICL-63400(初回限定盤)
VICL-63401(通常盤)
7位
14th 2010年10月27日 ARE YOU READY? 12cmCD+写真集
12cmCD
VICL-63676(初回限定盤)
VICL-63677(通常盤)
7位
15th 2011年10月19日 45 STONES 12cmCD×2
12cmCD
VIZL-545(初回限定盤)
VICL-64045(通常盤)
2位
16th 2013年10月23日 斉藤 12cmCD×2+バブルヘッド人形
12cmCD
VIZL-920(1万枚限定・20周年記念「斉藤」「和義」スペシャルセットパッケージ)
VICL-64120(通常盤)
2位
17th 和義 12cmCD×2+バブルヘッド人形
12cmCD
VIZL-920(1万枚限定・20周年記念「斉藤」「和義」スペシャルセットパッケージ)
VICL-64220(通常盤)
3位
18th 2015年10月28日 風の果てまで 12cmCD×2+DVD
12cmCD×2
12cmCD
VIZL-1020(初回限定盤A)
VIZL-1021(初回限定盤B)
VICL-64600(通常盤)
2位
19th 2018年3月14日 Toys Blood Music 12cmCD×2
12cmCD
アナログ盤
VIZL-1800(初回限定盤A)
VICL-65100(通常盤)
VIJL-60400(アナログ盤)
1位
20th 2020年1月29日 202020 12cmCD+DVD
12cmCD
アナログ盤
VIZL-2020(初回限定盤)
VICL-65320(通常盤)
VIJL-60320(アナログ盤)
4位
21st 2021年3月24日 55 STONES 12cmCD+DVD
12cmCD
アナログ盤
VIZL-1850(初回限定盤)
VICL-65460(通常盤)
VIJL-60310(アナログ盤)
5位

ミニアルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1st 2000年11月29日 HALF 12cmCD VICL-60664 37位

ベストアルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
1st 1998年12月2日 Golden Delicious 12cmCD FHCF-2445 11位
2nd 2000年5月24日 Collection "B" 12cmCD FHCF-2495 38位
3rd 2005年12月7日 白盤 12cmCD VICL-61773 27位
4th 2005年12月7日 黒盤 12cmCD VICL-61774 40位
5th 2008年8月6日 歌うたい15 SINGLES BEST 1993〜2007 12cmCD×3
12cmCD×3
VICL-63015 - 7
VICL-63018 - 20
4位
6th 2008年9月17日 Collection "B" 1993〜2007 12cmCD×3 BVCR-18151 - 3 21位
7th 2018年7月25日 歌うたい25 SINGLES BEST 2008~2017 12cmCD×4、グッズ
12cmCD×4
12cmCD×3
VIZL-2025
VIZL-2026
VICL-66025 - 27
4位

コンセプトアルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1st 2007年3月21日 紅盤 12cmCD+DVD
12cmCD
VIZL-224
VICL-62340
13位
2nd 2012年9月19日 ONE NIGHT ACOUSTIC RECORDING SESSION
at NHK CR-509 Studio
12cmCD VICL-63920 16位

ライブアルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
1st 1999年6月2日 十二月 12cmCD FHCF-2458 26位
2nd Golden Delicious Hour 12cmCD FHCF-2459 30位
3rd 2002年3月20日 十二月 〜Winter Caravan Strings〜 12cmCD+8cmCD
12cmCD
VICL-60872/3
VIZL-63
46位
4th 2005年3月16日 弾き語り 十二月 in武道館 〜青春ブルース完結編〜 12cmCD VICL-61591 64位
5th 2010年3月24日 斉藤“弾き語り”和義 ライブツアー2009≫2010
十二月 in 大阪城ホール 〜月が昇れば 弾き語る〜
12cmCD
12cmCD
VICL-63608/9
VICL-63610/1
23位
6th 2013年12月25日 Kazuyoshi Saito 20th Anniversary Live

1993-2013“20<21” ~これからもヨロチクビ~ 

at 神戸ワールド記念ホール2013.8.25

12cmCD×3 VICL- 64320~64322

VICL-64323~64325

18位
7th 2015年3月18日 KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2014 "RUMBLE HORSES" Live

at ZEPP TOKYO 2014.12.12

12cmCD×2 VIZL-982

VICL-64380~1

23位
8th 2016年9月21日 KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2015-2016 ‟風の果てまで” Live

at 日本武道館 2016.5.22

12cmCD×3

12cmCD×2

VIZL-1350

VICL-64650~64651

16位
9th 2017年10月25日 斉藤和義 弾き語りツアー 2017 “雨に歌えば” Live

at 中野サンプラザ 2017.06.21

12cmCD×3

12cmCD×2

VIZL-1230

VICL-64830~1

19位
10th 2018年11月28日 Kazuyoshi Saito LIVE TOUR 2018 Toys Blood Music Live

at 山梨コラニー文化ホール2018.06.02

12cmCD×2 VICL-65300〜1 33位
11th 2019年3月20日 KAZUYOSHI SAITO 25th Anniversary Live

1993-2018 25<26 ~これからもヨロチクビーチク~

Live at 日本武道館 2018.09.07

12cmCD×3 VICL-65400〜65402 28位
12th 2019年11月20日 斉藤和義 弾き語りツアー2019“Time in the Garage”Live

at 中野サンプラザ 2019.06.13

12cmCD×3

12cmCD×2

VIZL-1640

VICL-65600〜1

24位

その他のアルバム

  • Seven (1999年9月22日)
伊藤広規小田原豊と組んだバンド『SEVEN』のアルバム。

ビデオ&DVD

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高順位
1st 1995年9月1日 VIDEO CLIPS Vol.1 君の顔が好きだ VHS FHVF-1531
2nd 1996年3月15日 VIDEO CLIPS Vol.2 老人の歌 VHS FHVF-1112
3rd 1997年9月26日 LIVE TOUR '97 歌え なまけもの DVD
VHS
BVBH-41003
FHVF-1125
4th 1998年12月2日 VIDEO CLIPS Vol.3 歌うたいのバラッド VHS FHVF-1131
5th 2002年11月20日 Kazuyoshi Saito Live Tour 2002 35 STONES DVD
VHS
VIBL-68
VIVL-283
6th 2004年5月19日 VIDEO CLIPS Vol.4 ぼくらのルール DVD VIBL-166
7th 2005年3月16日 弾き語り 十二月 in武道館 〜青春ブルース完結編〜 DVD VIBL-275
8th 2005年6月29日 VIDEO CLIPS '93〜'98 DVD BVBH-41004
9th 2008年9月17日 CLIPS BEST 1993〜2007 DVD BVBR-11110/1
10th 2009年3月25日 LIVE TOUR 2008 歌うたい15<16 Live at ZEPP TOKYO 2008.12.11 DVD
DVD
VIZL-331(初回限定盤)
VIBL576/7(通常盤)
11th 2010年3月24日 斉藤“弾き語り”和義 ライブツアー2009≫2010 十二月 in 大阪城ホール 〜月が昇れば 弾き語る〜 DVD
DVD
VIBL-590/1(初回限定盤)
VIBL-592/3(通常盤)
12th 2010年5月26日 斉藤和義 ライブツアー2009≫2010 "月が昇れば" at 日本武道館 2010.3.5 DVD
DVD
VIBL-595/6(初回限定盤)
VIBL-597/8(通常盤)
13th 2011年4月20日 KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2010 STUPID SPIRIT Live

at ZEPP TOKYO 2010.12.12

DVD VIBL-603
14th 2012年6月27日 KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2011〜2012 "45 STONES"

at 武道館 2012.2.11

DVD
DVD
VIBL-650/1(初回限定盤)
VIBL-652/3(通常盤)
15th 2013年12月25日 Kazuyoshi Saito 20th Anniversary Live1993-2013 “20<21” ~これからもヨロチクビ~ 

at 神戸ワールド記念ホール 2013.8.25

Blu-ray

DVD

VIXL-220 (Blu-ray) 

VIBL-720~721 (DVD 初回盤)

VIBL-722~723 (DVD 通常盤)

16th 2014年6月18日 KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2013-2014 斉藤&和義 

at NIPPON BUDOKAN 2014.2.16

Blu-ray

DVD

VIZL-713 (初回限定盤 Blu-ray+CD)

VIXL-213 (通常盤 Blu-ray)

VIZL-714 (初回限定盤 DVD2枚+CD)

VIBL-713~714 (通常盤 DVD2枚)

17th 2015年3月18日 KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2014 “RUMBLE HORSES” Live

at ZEPP TOKYO 2014.12.12 [25]

Blu-ray

DVD

VIZL-980(初回限定盤 Blu-ray+DVD)

VIXL-280 (通常盤 Blu-ray)

VIZL-981(初回限定盤 DVD3枚)

VIBL-780~1(通常盤 DVD2枚)

18th 2016年9月21日 KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2015-2016 ‟風の果てまで” Live

at 日本武道館 2016.5.22

Blu-ray

DVD

VIZL-1150 (初回限定盤 Blu-ray+DVD)

VIXL-250 (通常盤 Blu-ray)

VIZL-1250 (初回限定盤 DVD3枚)

VIBL-850~851 (通常盤 DVD2枚)

19th 2017年10月25日 斉藤和義 弾き語りツアー 2017 “雨に歌えば” Live

at 中野サンプラザ 2017.06.21

Blu-ray

DVD

VIZL-1210 (初回限定盤 Blu-ray+DVD)

VIXL-210 (通常盤 Blu-ray)

VIZL-1220 (初回限定盤 DVD2枚)

VIBL-920 (通常盤 DVD1枚)

4位
20th 2018年11月28日 Kazuyoshi Saito LIVE TOUR 2018 Toys Blood Music Live

at 山梨コラニー文化ホール2018.06.02

Blu-ray

DVD

VIXL-260 (初回限定盤)

VIBL-930 (初回限定盤)

5位
21st 2019年3月20日 KAZUYOSHI SAITO 25th Anniversary Live

1993-2018 25<26 ~これからもヨロチクビーチク~

Live at 日本武道館 2018.09.07

Blu-ray

DVD

VIZL-1560 (初回限定盤 Blu-ray+DVD)

VIXL-270 (通常盤 Blu-ray)

VIZL-1561 (初回限定盤 DVD3枚)

VIBL-940〜941 (通常盤 DVD2枚)

7位
22nd 2019年11月20日 斉藤和義 弾き語りツアー2019“Time in the Garage”Live

at 中野サンプラザ 2019.06.13

Blu-ray

DVD

VIZL-1630 (初回限定盤 Blu-ray+DVD)

VIXL-290 (通常盤 Blu-ray)

VIZL-1631 (初回限定盤 DVD2枚)

VIBL-950 (通常盤 DVD1枚)

5位

参加作品

提供曲・プロデュース

  • 三宅伸治プロジェクト 1stオリジナル・アルバム「Music Planet〜いいことがあるといいね〜」(2000年5月5日発売)
    収録曲「何もなかった日」「世界は日の出を待ってる」
  • つじあやの 3rdオリジナル・アルバム「BALANÇO」(2002年4月17日発売)
    収録曲「君に会いに行きましょう」
  • ICE 5thシングル「LIFE (ICEのシングル)」(1995年7月5日発売)/5thオリジナル・アルバム「SOUL DIMNSION」(1996年11月27日発売)
    収録曲「See The Music On The TV」
  • ICE 2ndミニ・アルバム「SPIRIT vol.2」(2002年8月28日発売)
    収録曲「(Going To The)LIGHT OF THE WORLD」
  • BLACK BOTTOM BRASS BAND 7thオリジナル・アルバム「ワッショイ★スター」(2004年6月23日発売)
    収録曲「涙のパレード」(作詞: 斉藤和義、作曲: KOO
  • 平川地一丁目 1stオリジナル・アルバム「えんぴつで作る歌」(2004年7月28日発売)
  • ムーンライダーズ(アルバム: 月面讃歌
    収録曲「恋人が眠った後に唄う歌」
  • 逆鱗×斉藤和義 アルバム「フィッシュストーリー」(2009年2月25日)
    収録曲「FISH STORY」(作詞: 伊坂幸太郎・斉藤和義 作曲・編曲: 斉藤和義)
  • 関ジャニ∞ 3rdオリジナル・アルバム「PUZZLE」(2009年4月15日発売)
    収録曲「パズル」(作詞・作曲・編曲: 斉藤和義)
  • PUFFY 11thオリジナル・アルバム「Bring it!」(2009年6月17日発売)
    収録曲「晴れ女」(作詞・作曲・編曲: 斉藤和義)
  • 藤井フミヤ 18thオリジナル・アルバム「F's シネマ」(2009年9月30日発売)
    収録曲「罪滅星」(作詞・作曲: 斉藤和義)
  • 小泉今日子コラボレーキョン」(2011年2月16日)
    収録曲「虹が消えるまで」(作曲: 斉藤和義) 映画「ホノカアボーイ」(2009年3月14日公開)の主題歌
  • SMAP 46thシングル「僕の半分」(2011年12月21日)
    収録曲「僕の半分」(作詞・作曲・編曲: 斉藤和義)
  • 鈴木雅之ALL TIME BEST 〜Martini Dictionary〜」(2015年3月4日)
    収録曲「純愛」(作詞・作曲・編曲: 斉藤和義)
  • 夏木マリ ミニアルバム「朝はりんごを食べなさい」(2016年4月13日)
    収録曲「Player」(作詞・作曲)[26]
  • 南佳孝 オリジナル・アルバム『Dear My Generation』(2018年9月26日)
    収録曲「Mystery Train feat.斉藤和義」(作詞)
    収録曲「はないちもんめ feat.斉藤和義&Char」(作詞)
  • 伊藤ふみお(Kemuri)ソロアルバム『FRIENDSHIP』(2019年3月27日)
    収録曲「Beautiful Dreams」(作曲)

映画

主なライブ

  • 「LIVE TOUR'97『歌え なまけもの』」
  • 「LIVE TOUR'99 〜Golden Delicious Hour〜」(1999年)
  • 「LIVE HOUSE SPECIAL ONE PLUS THREE」(1999年)
  • 「LIVE TOUR 2000 『COLD TUBE』」(2000年)
  • 「MAKE SONG TOUR『SEVEN'S SENSE』」(2001年)
  • 「十二月 〜Wnter Caravan Strings〜」(2001年)
  • 「弾き語り『残暑』」(2003年)
  • 「弾き語り十二月 in 武道館 〜青春ブルース完結編〜」(2004年)
  • 「LIVE TOUR 2006 〜俺たちのロックンロール〜」《10/20 - 12/2 全国9ヶ所10公演》
  • 「LIVE TOUR 2007 〜紅 ベリー ストロング〜」《5/12 - 7/5 全国13ヶ所13公演》
  • 「LIVE TOUR 2008 〜I LOVE ME〜」《1/22 - 4/4 全国22公演に加えて大阪と東京で追加公演》
  • 「デビュー15周年ライブツアー “歌うたい 15<16”」《2008.12/4 - 12/27 全国8ヶ所10公演》
  • 「ライブツアー2009≫2010 “月が昇れば”」《2009.10/3 - 2010.3/22 全国41公演》
  • 「斉藤“弾き語り”和義 ライブツアー2009≫2010 十二月 in 大阪城ホール 〜月が昇れば 弾き語る〜」《2009.12/26 大阪城ホール》
  • 「ライブツアー2010 “STUPID SPIRIT”」《11/5 - 12/19 全国9ヶ所14公演》
  • 斉藤和義 on USTREAM 『空に星が綺麗』」(2011年)
  • 「LIVE TOUR 2011-2012 “45STONES”」《2011.11/5 - 2012.3/31 全国40ヶ所40公演》
  • 「斉藤和義 弾き語りツアー十二月〜2012」(2012年)《11/11 - 12/29 全国14都市17公演》
  • デビュー20周年アニバーサリーアリーナツアー「KAZUYOSHI SAITO 20th Anniversary Live 1993-2013 "20<21" ~これからもヨロチクビ~」《2013.8.24/25 神戸ワールド記念ホール - 9.1 さいたまスーパーアリーナ》
  • 「ライブツアー2013〜2014 “斉藤&和義”」《2013.10/26 - 2014.4/29 全国55都市62公演》
  • 3ピース ライブハウスツアー「LIVE TOUR 2014 "RUMBLE HORSES"」《11/25 - 12/27 全国7都市13公演》
  • 「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2015-2016“風の果てまで”」《2015.11/21〜2016.6/5 全国47都道府県67公演》
  • 弾き語りツアー 2017 “雨に歌えば”《5/11 - 7/3 全国21都市23公演》
  • 「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2018 "Toys Blood Music"」《3/31 - 7/31 全国41都市47公演》
  • デビュー25周年アニバーサリーツアー「KAZUYOSHI SAITO 25th Anniversary Live 1993-2018 "25<26" ~これからもヨロチクビーチク~」《2018.8/24 - 9/19 全国6ヶ所9公演に加えて札幌で追加公演》
  • 弾き語りツアー 2019 “Time in the Garage” 《4/13 - 6/22 全国27都市29公演》

出演

テレビ

 他多数。

CM

MV

書籍

脚注

注釈

  1. ^ スキージャム勝山で限定発売。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i 「モテる40代」の代表格・斉藤和義を支えるルーツ、 そしてふたつの輪とは?”. OKmusic (2015年2月20日). 2018年9月8日閲覧。
  2. ^ 兼田達矢 (2018年7月5日). “渋谷公会堂物語 第7回 語り手:斉藤和義「学生時代から馴染みのある、空間的にもやりやすい、やっぱり特別な会場」”. 株式会社ディスクガレージ. 2018年9月8日閲覧。
  3. ^ [1]
  4. ^ 浜崎との共作曲『オリオン通り』には「駅前のスタンドカレーは最高のごちそう」とあるが、オリオン通りは駅前になく(東武宇都宮駅はオリオン通りの西端にあり、また駅は百貨店内にあるためいわゆる「駅前」が形成されていない)、またオリオン通り内のカレーショップもスタンド形式ではない。一方、JR宇都宮駅前には1980年代中盤から1990年代後半(電話帳には2000年に掲載がある)に「東京どん丼」(宇都宮市駅前通り1-5-9)という、カレーと牛丼をメインとしたカウンター形式の店舗が存在していた。
  5. ^ “長いのか短いのかよくわからない15年 斉藤和義”. Yahooミュージック. (2010年6月7日). オリジナルの2012年7月19日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20120719004328/http://smash.music.yahoo.co.jp/pow_dtl/itv/powyjm00251/1/ 2013年2月19日閲覧。 
  6. ^ a b “斉藤和義がパパに…結婚15年待望の第1子”. スポーツ報知. (2010年6月7日). http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100607-OHT1T00162.htm 2011年6月20日閲覧。 
  7. ^ “斉藤和義がパパに…HPで男児誕生報告「下ネタは封印」”. 日テレNEWS24. (2010年6月7日). http://www.news24.jp/entertainment/news/1612290.html 2011年7月26日閲覧。 
  8. ^ a b “15周年にして再ブレイク! 斉藤和義の人気が遂にラジオにも飛び火!?”. ホットエキスプレス・ミュージックマガジン. (2008年9月26日). http://www.hotexpress.co.jp/news/jumpup_080926/ 2011年6月27日閲覧。 
  9. ^ “Power Push 斉藤和義 孤高の“歌うたい”が明かした楽曲制作・レコーディングの裏側”. ナタリー. (2009年). http://natalie.mu/music/pp/saitokazuyoshi 2011年6月27日閲覧。 
  10. ^ a b “デビュー15年目で超ブレイク? 斉藤和義が今熱い”. BARKS. (2008年8月13日). http://www.barks.jp/news/?id=1000042539 2011年6月27日閲覧。 
  11. ^ 男の履歴書 斉藤和義|インライフ
  12. ^ 斉藤和義 (2010年6月7日). “ご報告”. KAZUYOSHI SAITO OFFICIAL WEB SITE. 2011年6月20日閲覧。
  13. ^ “〈FUJI ROCK FES〉第8弾でJIMMY EAT WORLD、8ottoら31組追加”. TOWER RECORDS. (2011年6月16日). http://tower.jp/article/news/79101 2011年9月2日閲覧。 
  14. ^ “フジロックで歌う斉藤和義”. 時事通信. (2011年7月31日). http://www.jiji.com/jc/p_archives?rel=j7&id=20110731205353-1184317 2011年9月2日閲覧。 
  15. ^ 兵庫慎司 (2011年7月31日). “ホワイト6 番目、斉藤和義”. ロッキング・オン RO69が行く「フジロックブログ'11」. 2011年9月2日閲覧。
  16. ^ http://www.ustream.tv/channel/speedstarch - SPEEDSTAR RECORDS公式Ustreamチャンネル
  17. ^ “斉藤和義 紅白出場は誤算!?「“ガキ使”が見れないなと…」”. スポーツニッポン. (2012年11月26日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/11/26/kiji/K20121126004645650.html 
  18. ^ LOUDNESS、斉藤和義とコラボ スポーツ報知 2013年2月23日
  19. ^ 【写真レポート】【写真特集】メトロック2014に斉藤和義が登場!= WWSチャンネル”. 2014年5月25日閲覧。
  20. ^ “NO NUKES 2014(1日目)@Zepp DiverCity”. Ro69. (2014年9月30日). https://rockinon.com/live/detail/110612 2014年10月1日閲覧。 
  21. ^ 【写真レポート】【ビクターロック祭り2015】斉藤和義登場!『やさしくなりたい』『ずっと好きだった』などを披露! = WWSチャンネル”. 2015年3月19日閲覧。
  22. ^ 斉藤和義デビュー25周年記念シングル集発売、本人選曲の“裏ベスト”付き 音楽ナタリー 2018年5月22日
  23. ^ a b “斉藤和義、作家・伊坂幸太郎/漫画家・佐藤秀峰とのWコラボレーションシングル6/20リリース!”. Musicman. (2007年6月19日). http://www.musicman-net.com/cgi-bin/public/n-view.cgi?hid=07-33-0109 2011年4月8日閲覧。 
  24. ^ a b “斉藤和義、伊坂幸太郎原作の映画『ポテチ』の音楽を担当”. ロッキング・オン RO69 邦楽ニュース. (2011年8月18日). https://rockinon.com/news/detail/56538 2011年9月2日閲覧。 
  25. ^ 【レポート】斉藤和義の新作BD&DVD/CD予告編にて12年越しのライブ初披露曲や最新曲が公開! = WWSチャンネル”. 2015年3月4日閲覧。
  26. ^ 夏木マリ新作にゆず岩沢、フラカン鈴木、石野卓球、清志郎、斉藤和義”. 音楽ナタリー (2016年2月22日). 2016年2月23日閲覧。
  27. ^ アピア40
  28. ^ 斉藤和義と星野源が「タモリ倶楽部」お尻オーディションの審査員に”. 音楽ナタリー (2016年8月9日). 2016年12月21日閲覧。
  29. ^ “斉藤和義 のど飴のCMに登場!!”. ホットエキスプレス・ミュージックマガジン. (2007年9月19日). http://www.hotexpress.co.jp/news/070919_saito/ 2011年9月2日閲覧。 
  30. ^ ビクターエンタテインメント (2010年10月1日). “斉藤和義 / Stick to fun! Tonight! 【SHORT Ver.】”. ビクターエンタテインメント公式YouTubeチャンネル. 2011年9月2日閲覧。
  31. ^ “ポッキー : 川島海荷×斉藤和義 1日だけ全国放送のCMが大反響 特製ポッキーギターも話題に”. MANTANWEB 毎日新聞デジタル. (2010年11月19日). http://mantan-web.jp/2010/11/19/20101118dog00m200062000c.html 2011年9月2日閲覧。 
  32. ^ “グリコ新CMで和義、泉谷、スチャ、EGOらが豪華共演”. ナタリー. (2011年7月20日). http://natalie.mu/music/news/53332 2011年7月28日閲覧。 
  33. ^ ワンダフル “ワンダー” フィッシュ”. 国立情報学研究所 Webcat Plus. 2011年9月2日閲覧。
  34. ^ “斉藤和義×伊坂幸太郎 対談本を発売!”. ロッキング・オン RO69 邦楽ニュース. (2007年10月13日). https://rockinon.com/news/detail/1197 2011年9月2日閲覧。 

外部リンク