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2021年8月8日 (日) 10:34時点における版
アルバルク東京 Alvark Tokyo | ||||
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呼称/略称 | A東京 | |||
愛称 | アルバルク | |||
所属リーグ |
![]() | |||
カンファレンス | B1 東地区 | |||
創設年 | 1948年 | |||
チーム史 |
トヨタ自動車ペイサーズ (1948年~2000年) トヨタ自動車アルバルク (2000年~2013年) トヨタ自動車アルバルク東京 (2013年~2016年) アルバルク東京 (2016年~) | |||
本拠地 | 東京都渋谷区 | |||
アリーナ |
![]() アリーナ立川立飛 | |||
チームカラー |
アルバルクレッド[1] ジェットブラック[1] | |||
運営法人 | トヨタアルバルク東京株式会社[1] | |||
代表者 |
早川茂[1] 林邦彦[1] | |||
GM | 高島正人 | |||
ヘッドコーチ | ルカ・パヴィチェヴィッチ | |||
優勝歴 | B1:2回(2017-18,2018-19) | |||
ファイナル進出 | B1:2回(2017-18,2018-19) | |||
永久欠番 | 7 | |||
公式サイト | http://www.alvark-tokyo.jp/ | |||
|
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
![]() 東京都文京区後楽1丁目4-18[1] |
設立 | 2016年(平成28年)6月1日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 4010001176149 |
事業内容 | プロバスケットボールクラブおよび関連する事業の企画・運営 |
代表者 |
早川茂[1] 林邦彦[1] |
資本金 | 1億円[1] |
主要株主 |
トヨタ自動車 90% 三井物産フォーサイト 10% |
関係する人物 | 豊田章男(初代会長) |
外部リンク | http://www.alvark-tokyo.jp/ |
アルバルク東京(アルバルクとうきょう、英: ALVARK Tokyo)は、東京都渋谷区[注 1]をホームタウンとしてB.LEAGUEに所属しているプロバスケットボールチームである。
概要
母体はトヨタ自動車男子バスケットボール部。全国タイトルはトヨタ自動車時代に計17回。
ALVARK(アルバルク)は、"電撃"のアラビア語をもとに英文字表記したもので、電撃的プレーを披露するチームの意気込みを表すと同時に、Al=The、V=勝利、ark=箱船で"勝利を運ぶ箱船"という意味を併せ持っている[1]。「アルバルク」の前に使っていたチーム名は、「ペイサーズ(歩行者)」。NBAのセントラル地区に所属する「インディアナ・ペイサーズ」(トヨタ自動車の生産拠点を擁するインディアナ州が本拠地)と同じ名前だった。
運営会社は、B.LEAGUE発足に合わせ設立されたトヨタアルバルク東京株式会社[1][2]。ホームアリーナについて、2016-17シーズンは国立代々木競技場第二体育館を使用。なお同館は、2017年7月3日から2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けた耐震改修工事に入るため、2017-18シーズンよりホームアリーナとして駒沢オリンピック公園総合運動場体育館(世田谷区)、アリーナ立川立飛(立川市。2017年10月オープン)を使用している[3][4]。
2022-23シーズンより、B.LEAGUE初年度開幕戦の舞台でもあった国立代々木競技場第一体育館を、ホームアリーナに定める予定であるが、新アリーナ建設計画も進行中である[5]。新アリーナについて現時点で詳細は未定であるものの、親会社であるトヨタ自動車が、パレットタウン再開発として多目的アリーナ建設計画を発表し、2025年開業を目指している[6]。
クラブスローガンは「WE」。元々は2017-18シーズンのスローガン[7]であったが、以降のシーズンでもアルバルク東京を中心に「WE」の輪を広げていきたいという思いから、継続して使用している[8][9][10]。
ユニフォームスポンサー(2020-21シーズン)
- サプライヤー:アディダス
- 前面・背面(背番号上部、「YARIS」明記)・パンツ(右前):トヨタ自動車
- 前面(鎖骨):リクルートスタッフィング[11]
- パンツ:スペシャルオリンピックス日本(左前)
歴代ユニフォーム
HOME | ||||
---|---|---|---|---|
AWAY | ||||
---|---|---|---|---|
Other | ||||
---|---|---|---|---|
2020 - 21 3rd[12] | ||||
マスコット
- ルーク
2016年11月6日にお披露目された。チームカラーでもある赤がメインで、熊をモチーフにしている[13][14]。
応援
チアリーダーの名称は「アルバルク東京チアリーダー」。ディレクターは須長順子が務める[15]。また2018-19シーズンにはファミリーガールとして『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』のユニットMagical²が務めた。2019-20シーズンにおいても応援ガールズとしてGirls2が引き続き務めている。
沿革
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/cd/Takeki_Shonaka.jpg/150px-Takeki_Shonaka.jpg)
- 1948年 - 創部。当初は愛知県実業団リーグに所属。
- 1971年 - 日本リーグ2部初昇格。
- 1982年 - 県リーグに降格。
- 1984年 - 日本リーグ復帰。
- 1988年 - 日本リーグ1部昇格。
- 2000年 - 愛称を「アルバルク」に変更。
- 2001〜02シーズン - スーパーリーグ初年度で優勝。
- 2002〜03シーズン - 田臥勇太入団。
- 2005〜06シーズン - スーパーリーグ4シーズンぶりの優勝を果たす。
- 2007年 - オールジャパンで初優勝。
- 2012年 - オールジャパンで優勝。日本バスケットボールリーグを優勝し2冠を果たす。
- 2013年 - ナショナル・バスケットボール・リーグ参戦に伴いチーム名を「トヨタ自動車アルバルク東京」とする。併せてチームカラーも黒から濃緑に変更。
- 2016年 - B.LEAGUE参戦に伴いプロ化。チーム名を「アルバルク東京」とし、運営会社「トヨタアルバルク東京株式会社」を設立した[1][16]。
- 2018年 - B.LEAGUE初優勝。
- 2019年 - B.LEAGUE連覇。
- 2020年 - 2007年から在籍し、2010年からチームキャプテンを務めた正中岳城が現役引退を発表。背番号7が球団初の永久欠番になる[17]。
戦績
B.LEAGUE
2016-17シーズン(B1 東地区)
シーズンスローガン:沸かせ。[18]
B1リーグでは東地区で開幕を迎えた。特にアルバルク東京は、田中大貴、松井啓十郎、竹内譲次、NBA選手でもあったディアンテ・ギャレットなどを擁し、開幕前から優勝候補として期待されていた。
9月22日・9月23日に開催されたB.LEAGUE開幕戦では、bjリーグでは最多4度のリーグ優勝に輝いた琉球ゴールデンキングス(西地区)に2連勝を決める。またシーズン途中には元NBAプレーヤーのジェフ・エアーズも加入した。その後、アルバルク東京が所属する東地区では、栃木ブレックスや千葉ジェッツと熾烈な優勝争いを繰り広げる。2017年5月3日に栃木の優勝を決められたが、東地区2位でBリーグチャンピオンシップ進出を果たす。
クォーターファイナルでは、中地区2位の三遠ネオフェニックスに2連勝を決め、セミファイナル進出を確定。セミファイナルでは、中地区優勝の川崎ブレイブサンダースと対戦。第1戦を落とすも、第2戦では死闘の末に勝利し、第3戦にもつれ込む。一時はアルバルク東京がリードしていたもの、第2クォーターでは川崎の猛攻にあい、逆転負けを喫する。この結果、1勝2敗でセミファイナルで敗退しBリーグ優勝を逃した。 ベストファイブには田中大貴が選出される一方、オフに伊藤拓摩ヘッドコーチが退任。松井啓十郎、田村大輔、ディアンテ・ギャレットの契約満了も発表された。
2017-18シーズン(B1 東地区)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/67/B_League_Early_Cup_2018_Kanto_%2829658338627%29.jpg/220px-B_League_Early_Cup_2018_Kanto_%2829658338627%29.jpg)
シーズンスローガン:WE[7]
ホームアリーナである国立代々木競技場第二体育館が前述の様に、7月3日からオリンピック関連による耐震改修工事に入るため、立川市のアリーナ立川立飛と世田谷区の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館に移し、全30試合のホームゲームの大半(26試合)を立川、残り4試合を駒沢で行う。 ヘッドコーチには日本バスケットボール協会技術委員会アドバイザーだったルカ・パヴィチェヴィッチが就任。京都から小島元基、秋田からレンタル移籍で安藤誓哉、筑波大学から馬場雄大、そして、カンザス大学出身のランデン・ルーカスが新たに加入した[19]。7月に行われた新体制発表会見では、新たにパワーフォワードのジャワッド・ウィリアムズ、センターのアレックス・カークとの契約が発表された[20]。8月に行われた公開練習では、代表活動を行っていた田中大貴と馬場雄大がチームに合流。外国籍選手3名も揃い、体制づくりが進められた[21]。
シーズンでは、激しいディフェンス、ピック&ロールを基本としたオフェンスを展開。シーズン通して安定した強さで、東地区2位の成績でチャンピオンシップ進出を決めた。チャンピオンシップでも圧倒的な強さを発揮し、クォーターファイナルでは西地区2位の京都に快勝。また、セミファイナルでは中地区優勝の三河との接戦を制し、そのままファイナルへと駒を進めた。
ファイナルでは、レギュラーシーズンで勝ち越している千葉との対戦となり、東地区同士での対決となった。試合では田中大貴の活躍、そしてチーム全体での激しいディフェンスを活かしながら勝利を決め、JBLを制した2011-12シーズン以来6季ぶり、プロ化してからは初のBリーグ制覇を成し遂げた[22]。ルカ・パヴィチェヴィッチHCは、チャンピオンシップでの選手の戦いぶりを称えた[23]。
なおファイナルMVPは、23得点のカークに次ぐ15得点を挙げ、チームトップの5アシストを記録した田中大貴が受賞した[24]。
2018-19シーズン(B1 東地区)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/2c/Yudai_Baba.jpg/220px-Yudai_Baba.jpg)
シーズンスローガン:AHEAD[8]
昨シーズンを戦った主力メンバーが残留。さらに、ミルコ・ビエリツァの加入を発表。昨シーズンに築いた戦い方を継承し、上積みを行ったままシーズンに臨んだ[25]。
開幕直前でのアジアチャンピオンズカップへの参加に伴い、ほぼ休みなしでシーズン開幕を迎えた。さらに田中大貴、馬場雄大、竹内譲次が、日本代表の活動に伴う離脱を含め、リフレッシュとチームづくりが進まず、2018年を19勝10敗で折り返すなど、苦しい戦いとなった。2019年に入ると立て直しに成功。レギュラーシーズンを44勝16敗、東地区3位で終えると共に、ワイルドカードでチャンピオンシップへの切符をつかんだ[26]。
チャンピオンシップのクォーターファイナルでは、アウェイで中地区優勝の新潟と対戦。2戦とも勝利し、セミファイナルに駒を進めた[27]。セミファイナルでは、アウェイで西地区優勝の琉球と対戦。逆王手をかけられるものの、その後は立て直し、第3戦を迎えて72−60で勝利した[28]。ファイナルでは、昨シーズンと同カードで千葉と対戦。大接戦の試合展開になったものの、71-67で下し、リーグ連覇を決めた。なおファイナルMVPは、馬場雄大が受賞した[29]。
2019-20シーズン(B1 東地区)
シーズンスローガン:EXCEED[9]
齋藤拓実、シェーファー・アヴィ幸樹のレンタル移籍など、戦力に動きはあったものの、基本的に主力選手は変わらず。須田侑太郎の加入、ジェフ・エアーズの3シーズンぶりの復帰など、戦力の上積みが図られた。盤石なチームメンバーのもと、ルカ・パヴィチェヴィッチ体制は3年目を迎えることになった[30]。シーズン開幕前では、アジアチャンピオンズカップを優勝[31]。
リーグでは、好調な成績を維持し、2020年1月末の時点で東地区首位に躍り出るなど、連勝で首位をキープしていた[32]。シーズン途中には、馬場雄大がアメリカ挑戦でチームを離れ、さらに故障者も続出し、苦しい状況にも見舞われた。しかし、それでも成績ペースを落とすことがないまま維持[33]。だが、シーズン途中での新型コロナウイルス感染拡大の状況変化もあり、3月20日~4月1日に開催するB1リーグ戦の中止、更にはCS中止が決定された[34]。これに伴い、リーグ戦最終順位は32勝9敗、リーグ最高勝率での東地区優勝(地区初優勝)が確定した[33][35]。
シーズン終了後、ルカ・パヴィチェヴィッチHCの契約延長が発表された[36]。また、正中岳城、ミラン・マチュワンの引退を発表[37][38]。なお、正中岳城が入団時からの背番号「7」は、クラブとして初めて永久欠番にすることが決定された[17]。
2020-21シーズン(B1 東地区)
シーズンスローガン:Re-CHALLENGE[10]
新シーズンのキャプテンには、安藤誓哉が就任[39]。開幕前には、デション・トーマス、カイル・バローンが加入[40][41]。
新型コロナウイルス感染拡大の状況変化もあり、3選手に陽性反応が出たことに伴い、チーム作りが2週間遅れた。そのため、十分な準備ができないまま開幕を迎えることとなった[42][43]。そんな中、川崎との開幕戦では、前半の川崎の得点を22点に抑えるなど、盤石なディフェンスを軸にした試合運びで85-79で勝利した[44]。だがその後、帰化選手、外国籍選手のアドバンテージをもつクラブに惜敗を強いられるなど、戦績を7勝3敗のままバイウィークを迎えた[45]。11月中旬からのブレイク期間を経ても苦しい戦いが続き、平均失点の増加を含めたディフェンスの課題を抱えたまま、27試合を終えた時点での成績は15勝12敗となった[46][47]。
成績
B.LEAGUE
アルバルク東京 シーズン成績
| |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レギュラーシーズン | プレーオフ | 天皇杯 | |||||||||||||||||||
# | シーズン | リーグ | 地区 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | ホーム | アウェイ | 自地区 | 他地区 | 得点 | 失点 | 点差 | 総合 | 結果 | 備考 | HC | ref. | 結果 |
1 | 2016-17 | B1 | 東 | 2 | 44 | 16 | (.733) | 5(0) | 20-10(.667) | 24-6(.800) | 25-11(.694) | 19-5(.792) | 4884 | 4408 | 476 | 4 | SF 敗退 | 伊藤拓摩 | [48] | 3位 | |
2 | 2017-18 | B1 | 東 | 2 | 44 | 16 | (.733) | 2(0) | 25-5(.833) | 19-11(.633) | 25-5(.833) | 19-11(.633) | 4754 | 4265 | 489 | 3 | チャンピオン | ルカ・パヴィチェヴィッチ | |||
3 | 2018-19 | B1 | 東 | 3 | 44 | 16 | (.733) | 8(0) | 23-7(.767) | 21-9(.700) | 21-9(.700) | 23-7(.767) | 4692 | 4180 | 512 | 7 | チャンピオン | ルカ・パヴィチェヴィッチ | 3位 | ||
4 | 2019-20 | B1 | 東 | 地区1 | 32 | 9 | (.780) | 0(0) | 17-4(.810) | 15-5(.750) | 8-7(.533) | 24-2(.923) | 3240 | 2845 | 395 | 1 | ルカ・パヴィチェヴィッチ | ||||
5 | 2020-21 | B1 | 東 | 6 | 32 | 24 | (.571) | 15(3.0) | 17-12(.586) | 15-12(.556) | 15-17(.469) | 17-7(.708) | 4651 | 4409 | 242 | 9 | ルカ・パヴィチェヴィッチ | 3位 | |||
ゲーム差:1位との差(PO圏との差) 地区1 # :ワイルドカード QF :準々決勝 3決 :3位決定戦 SF :準決勝 FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし チャンピオン B2優勝 昇格 降格 残留 2021年08月8日更新 |
過去のリーグ戦
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c8/Toyota_alverk_090214.jpg/250px-Toyota_alverk_090214.jpg)
旧JBL
年度 | リーグ | ディビジョン | 回 | レギュラーシーズン | セミファイナル | ファイナル | 最終結果 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
勝 | 敗 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝 | 敗 | |||||
1971 | 実業団リーグ | 1 | 7 | 3 | ? | ? | ? | ? | ? | 準優勝 | |
1972 | 2 | 6 | 4 | ? | ? | ? | ? | ? | 準優勝 | ||
1973 | 3 | 4 | 6 | ? | ? | ? | ? | ? | 4位 | ||
1974 | 4 | 6 | 4 | ? | ? | ? | ? | ? | 準優勝 | ||
1975 | 5 | 5 | 5 | 位 | 4位 | ||||||
1976 | 6 | 6 | 4 | 位 | 3位 | ||||||
1977 | 7 | 8 | 2 | 位 | 準優勝 | ||||||
1978 | 日本リーグ | 2部 | 12 | 5 | 5 | 位 | 4位 | ||||
1979 | 13 | 5 | 5 | 位 | 3位 | ||||||
1980 | 14 | 4 | 6 | 位 | 4位 | ||||||
1981 | 15 | 2 | 8 | 位 | 6位 | ||||||
1982 | 実業団リーグ | ? | ? | ? | 位 | 不明 | |||||
1983 | ? | ? | ? | 位 | 不明 | ||||||
1984 | 日本リーグ | 2部 | 18 | 6 | 8 | 位 | 5位 | ||||
1985 | 19 | 9 | 5 | 位 | 3位 | ||||||
1986 | 20 | 10 | 4 | 位 | 3位 | ||||||
1987 | 21 | 11 | 3 | 位 | 準優勝 | ||||||
1988 | 1部 | 22 | 4 | 11 | T5位 | 10位 | |||||
1989 | 23 | 3 | 12 | T6位 | 11位 | ||||||
1990 | 24 | 1 | 14 | T6位 | 12位 | ||||||
1991 | 25 | 4 | 11 | C5位 | 10位 | ||||||
1992 | 26 | 11 | 11 | 位 | 7位 | ||||||
1993 | 27 | 5 | 5 | T4位 | 8位 | ||||||
1994 | 28 | 4 | 12 | T6位 | 10位 | ||||||
1995 | 29 | 10 | 6 | T2位 | 5位 | ||||||
1996 | 30 | 10 | 6 | T2位 | 準優勝 | ||||||
1997 | 31 | 4 | 12 | C6位 | 12位 | ||||||
1998 | 32 | 9 | 7 | T3位 | 6位 | ||||||
1999 | 33 | 10 | 6 | T3位 | 4位 | ||||||
2000 | SL | 34 | 11 | 10 | 4位 | 2 | 1 | 1 | 2 | 準優勝 | |
2001 | スーパーリーグ | 1 | 15 | 6 | 4位 | 2 | 0 | 2 | 0 | 優勝 | |
2002 | 2 | 15 | 6 | 2位 | 2 | 0 | 0 | 2 | 準優勝 | ||
2003 | 3 | 13 | 15 | 6位 | --- | 6位 | |||||
2004 | 4 | 14 | 14 | 4位 | 1 | 2 | --- | 4位 | |||
2005 | 5 | 21 | 5 | 1位 | 2 | 1 | 3 | 1 | 優勝 | ||
2006 | 6 | 16 | 8 | 2位 | 2 | 0 | 3 | 0 | 優勝 |
※日本リーグ1部の第22回(1988年)から第33回(1999年)まではC(クーガー)、T(タイガー)のディビジョン制を導入。
※日本リーグ1部の第34回(2000年)のディビジョンはSL(プレスーパーリーグ)、NL(日本リーグ)として実施。
JBL
年度 | リーグ | 回 | レギュラーシーズン | セミファイナル | ファイナル | 最終結果 | HC | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
勝 | 敗 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝 | 敗 | |||||
2007-08 | JBL | 1 | 21 | 14 | 2位 | 2 | 0 | 2 | 3 | 準優勝 | トーステン・ロイブル |
2008-09 | 2 | 18 | 17 | 4位 | 0 | 2 | --- | 4位 | 棟方公寿 | ||
2009-10 | 3 | 20 | 22 | 6位 | --- | 6位 | |||||
2010-11 | 4 | 23 | 13 | 3位 | 震災のためプレイオフ実施せず | ドナルド・ベック | |||||
2011-12 | 5 | 29 | 13 | 2位 | 2 | 0 | 3 | 1 | 優勝 | ||
2012-13 | 6 | 32 | 10 | 2位 | 1 | 2 | --- | 3位 |
NBL
年度 | 回 | レギュラーシーズン | カンファレンス セミファイナル |
カンファレンス ファイナル |
ファイナル | 最終結果 | HC | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
勝 | 敗 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝 | 敗 | 勝 | 敗 | ||||
2013-14 | 1 | 45 | 9 | 東2位 | 2 | 1 | 0 | 2 | --- | 3位 | ドナルド・ベック | |
年度 | 回 | レギュラーシーズン | カンファレンス クォーターファイナル |
カンファレンス セミファイナル |
ファイナル | 最終結果 | HC | |||||
勝 | 敗 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝 | 敗 | 勝 | 敗 | ||||
2014-15 | 2 | 40 | 14 | 東3位 | 2 | 0 | 2 | 1 | 1 | 3 | 2位 | ドナルド・ベック |
2015-16 | 3 | 47 | 8 | 1位 | 2 | 0 | 0 | 2 | --- | 3位 | 伊藤拓摩 |
獲得タイトル
- 日本リーグ→スーパーリーグ
- 優勝3回(2001-02・2005-06・2006-07)
- 日本バスケットボールリーグ
- 優勝1回(2011-12)
- B.LEAGUE
- 優勝2回(2017-18・2018-19)
- 天皇杯全日本バスケットボール選手権大会
- 国体
- 優勝11回
ホームゲーム開催実績
以下はBリーグ加盟以後の統計。
年度 | 参加クラス | 全体の ホームゲーム数 |
代々木2 | 立川立飛 | 駒沢体育館 | その他 | ポストシーズン |
2016-17 | B1 | 30 | 23 | (未完成) | 0 | 代々木1 2[注 2] 愛知県豊田 2 墨田 2 府中 1 |
代々木2 2[注 3] |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2017-18 | (使用不可) | 26 | 4 | なし | 立川立飛2 | ||
2018-19 |
- 凡例
- 代々木1・2-国立代々木競技場第1・2体育館
- 立川立飛-アリーナ立川立飛
- 駒沢体育館-駒沢オリンピック公園総合運動場体育館
- 墨田-墨田区総合体育館
- 府中-府中市郷土の森体育館
- 愛知県豊田-スカイホール豊田
選手とスタッフ
現行ロースター
アルバルク東京 (B1 東地区 2023-24)ロースター
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
選 手 | スタッフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
過去の主な所属選手
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5f/JBL_SuperLeague_3.jpg/250px-JBL_SuperLeague_3.jpg)
- 脇将典 - (1993-1997年)
- 江嶌猛 - (1993-2001年)
- 庄司和広 - (1998-1999年)
- 関口聡史 - (1994-2000年)
- ワイス団 - (1996-2001年)
- 知花武彦 - (1998-2004年)
- 田臥勇太 - (2002-2003年)
- 小納真樹 - (1996-2004年)
- 阿部理 - (2001-2004年)
- 上山博之 - (2001-2005年)
- 網野友雄 - (2003-2005年)
- 棟方公寿 - (1998-2006年、ヘッドコーチも歴任)
- 加藤吉宗 - (2002-2006年)
- 折茂武彦 - (1993-2007年)
- 山田大治 - (2004-2007年)
- 桜井良太 - (2005-2007年)
- 半田圭史 - (2004-2009年)
- 石田剛規 - (2005-2009年)
- ルイス・キャンベル - (2005-2009年)
- 佐久本智 - (2007-2009年)
- 井上聡人 - (2008-2009年)
- 五十嵐圭 - (2009-2010年)
- チャールズ・オバノン - (1999-2010年)
- クリフ・ブラウン - (2009-2010年)
- 古田悟 - (2005-2011年)
- 西堂雅彦 - (2007-2011年)
- 寒竹隼人 - (2009-2011年)
- 小林高晃 - (2010-2011年)
- 渡邉拓馬 - (2001-2012年)
- 熊谷宜之 - (2008-2013年)
- ショーン・ヒンクリー - (2012-2013年)
- デビン・ウスコスキ - (2013年)
- 竹内公輔 - (2011-2014年)
- 岡田優介 - (2007-2014年)
- 張本天傑 - (2014-2016年)
- 宇都直輝 - (2014-2016年)
- 伊藤大司 - (2010-2017年)
- 田村大輔 - (2016-2017年)
- トロイ・ギレンウォーター -(2016-2017年)
- 松井啓十郎 -(2011-2017年)
- 二ノ宮康平 -(2011-2017年)
- ディアンテ・ギャレット-(2016-2017年)
- ブレンダン・レーン -(2017-2018年)
- ジャワッド・ウィリアムズ -(2016-2019年)
- ミルコ・ビエリツァ -(2018-2019年)
脚注
注釈
参照
- ^ a b c d e f g h i j k l チーム概要, 公式サイト 2020年11月5日閲覧。
- ^ “男子バスケットボール部プロ化に伴い、新会社「トヨタアルバルク東京株式会社」を設立” (2016年6月13日). 2016年6月13日閲覧。
- ^ “常勝軍団・アルバルク東京、強力なバックアップで日本を代表するビッグクラブへ=Bリーグ”. スポーツナビ (2016年9月9日). 2016年9月12日閲覧。
- ^ “B.LEAGUE2017-18シーズン ホームゲーム開催アリーナ決定のご報告”. アルバルク東京 (2017年6月23日). 2017年6月23日閲覧。
- ^ 第4回ファンミーティング 回答
- ^ お台場にスポーツ・商業複合施設 トヨタ、25年開業へ 日本経済新聞,2020年6月30日
- ^ a b “B.LEAGUE2017‐18シーズン クラブスローガン決定のお知らせ”. アルバルク東京. 2020年11月29日閲覧。
- ^ a b “B.LEAGUE2018‐19シーズンスローガン決定のお知らせ”. アルバルク東京. 2020年11月29日閲覧。
- ^ a b “B.LEAGUE2019‐20シーズンスローガン決定のお知らせ”. アルバルク東京. 2020年11月29日閲覧。
- ^ a b “B.LEAGUE2020-21シーズンスローガン決定のお知らせ”. アルバルク東京. 2020年11月29日閲覧。
- ^ “株式会社リクルートスタッフィングユニフォームスポンサー契約締結のお知らせ”. アルバルク東京. 2020年9月29日閲覧。
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の日付が不正です。 (説明) - ^ "ルカ・パヴィチェヴィッチは試練が続いたアルバルク東京をどう導くか(後編)「チャンピオンシップメンタリティは存在しない」" (Press release). バスケットカウント. 2020-10-1. 2020-11-29閲覧。
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の日付が不正です。 (説明) - ^ "リーグ最強のディフェンスを披露し、主力が要所を締めたアルバルク東京が川崎との開幕戦に完勝" (Press release). バスケットカウント. 2020-10-3. 2020-11-29閲覧。
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の日付が不正です。 (説明) - ^ "帰化選手を擁するチームに惜敗が続くA東京、田中大貴は「もっとステップアップしなければいけない" (Press release). バスケットカウント. 29 October 2020. 2020年11月29日閲覧。
- ^ "苦戦が続くアルバルク東京、中核を担う田中大貴「メインの選手がもう1段階上のパフォーマンスを」" (Press release). バスケットカウント. 12 January 2021. 2021年1月13日閲覧。
- ^ "苦戦の『王者』アルバルク東京、耐え忍ぶ安藤誓哉「今はグッとこらえて我慢している時期」" (Press release). バスケットカウント. 18 December 2020. 2021年1月13日閲覧。
- ^ “STANDING”. bleague.jp (2017年5月7日). 2017年5月7日閲覧。
関連項目
- トヨタ自動車アンテロープス - 女子バスケットボール部。こちらは愛知県名古屋市をホームタウンとする。
- 豊通ファイティングイーグルス名古屋 - 通称・Fイーグルス名古屋。元々はトヨタグループの商社・豊田通商男子バスケットボール部だった(旧名:豊田通商ファイティングイーグルス)。愛知県名古屋市をホームタウンとしている。
- 名古屋グランパスエイト - トヨタ自動車サッカー部が前身のJリーグのプロサッカークラブ。愛知県名古屋市、みよし市、豊田市を中心とする愛知県全域をホームタウンとしている。
外部リンク
- 公式サイト
- アルバルク東京 (@alvark_tokyo) - X(旧Twitter)
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