Bリーグ 2018-19
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B.LEAGUE 2018-19 | |
---|---|
運営法人 | JPBL |
リーグ | Bリーグ |
競技 | バスケットボール |
期間 | 2018年9月28日 - 2019年5月12日 |
試合数 | B1/B2:自地区30試合/他地区30試合 |
チーム数 | B1/B2:18チーム(3地区各6チーム) |
TV中継 | バスケットLIVE、DAZN、NHK、スカパー!他 |
B1 | |
東地区優勝 | 千葉ジェッツ (2回目) |
中地区優勝 | 新潟アルビレックスBB (初) |
西地区優勝 | 琉球ゴールデンキングス (2回目) |
シーズンMVP | 富樫勇樹(千葉) |
B1 スタッツリーダー | |
得点王 | ダバンテ・ガードナー(新潟) |
アシスト王 | ジュリアン・マブンガ(京都) |
リバウンド王 | ジョシュ・ハレルソン (大阪) |
ブロック王 | カディーム・コールビー(秋田) |
スティール王 | 中山拓哉(秋田) |
3PT成功率 | 石井講祐 (千葉) |
FT成功率 | 金丸晃輔(三河) |
B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2018-19 | |
チャンピオン | アルバルク東京 (2回目) |
準優勝 | 千葉ジェッツ (2回目) |
FINAL MVP | 馬場雄大(A東京) |
B2 | |
B2東地区優勝 | 群馬クレインサンダーズ (2回目) |
B2中地区優勝 | 信州ブレイブウォリアーズ (初) |
B2西地区優勝 | 熊本ヴォルターズ (初) |
B2シーズンMVP | トーマス・ケネディ(群馬) |
B2 スタッツリーダー | |
得点王 | トーマス・ケネディ (群馬) |
アシスト王 | ゲイリー・ハミルトン(奈良) |
リバウンド王 | グレゴリー・エチェニケ (島根) |
ブロック王 | チュクゥディエベレ・マドゥアバム(山形) |
スティール王 | マカレン・ルッソ(青森) |
3PT成功率 | 宮崎恭行(FE名古屋) |
FT成功率 | 宮崎恭行(FE名古屋) |
プレーオフ | |
B2優勝 | 信州ブレイブウォリアーズ (初) |
B2準優勝 | 群馬クレインサンダーズ (初) |
B2 FINAL MVP | 石川海斗(信州) |
昇格/降格 | |
昇格 | (B1)島根スサノオマジック (B2)東京エクセレンス、越谷アルファーズ |
降格 | (B2)ライジングゼファー福岡 (B3)金沢武士団、東京八王子ビートレインズ |
Bリーグ 2018-19は、2018年9月28日から2019年5月12日まで、日本各地で行われたBリーグの第3回目のシーズンである。
概要
[編集]秋田ノーザンハピネッツとライジングゼファー福岡がB2からB1に、東京八王子トレインズがB3からB2にそれぞれ昇格した。
前年からの変更点
[編集]前年より、競技レギュレーションが以下の通り変更されている。
- 外国籍選手・帰化選手の登録・試合出場の制限を以下の通り変更[1]。
- 各クラブが登録できる人数:合わせて3人まで→外国籍選手3人まで+帰化選手1人まで
- 各クラブが各試合でエントリーできる人数:合わせて3人まで→外国籍選手2人まで+帰化選手1人まで
- 同時出場が可能な人数:クォーターごとに異なる[注 1]→一律外国籍選手2人まで+帰化選手1人まで
- Bリーグチャンピオンシップクォーターファイナル(準々決勝)・セミファイナル(準決勝)において、第2試合まで1勝1敗となった場合の3試合目は、従来は2試合目終了直後に5分ハーフで行っていたものを、今年からは別日の試合として実施する[1]。B2プレーオフについても同様に変更する[2]。B1残留プレーオフについては従来通りの方式(2試合目終了直後に5分ハーフ)で実施する[2]。
参加チーム
[編集]参加チームならびに地区分けは以下の通りである[1]。
B1
[編集]地区 | チーム名 | 略称 | ホームタウン | ホームアリーナ | ユニフォームサプライヤー | 2017-18所属 | 備考 |
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東地区 | レバンガ北海道 | 北海道 | 北海道札幌市 | 北海きたえーる | Mizuno | B1東 | |
秋田ノーザンハピネッツ | 秋田 | 秋田県秋田市 | CNAアリーナ★あきた | UNDER ARMOUR | B2東 | ||
栃木ブレックス | 栃木 | 栃木県宇都宮市 | ブレックスアリーナ宇都宮 | UNDER ARMOUR[3] | B1東 | ||
千葉ジェッツ | 千葉 | 千葉県船橋市 | 船橋アリーナ | UNDER ARMOUR | B1東 | ||
アルバルク東京 | A東京 | 東京都渋谷区 | 国立代々木競技場第二体育館 | adidas[4] | B1東 | ||
サンロッカーズ渋谷 | SR渋谷 | 東京都渋谷区 | 青山学院記念館 | Champion | B1東 | ||
中地区 | 川崎ブレイブサンダース | 川崎 | 神奈川県川崎市 | 川崎市とどろきアリーナ | asics | B1東 | |
横浜ビー・コルセアーズ | 横浜 | 神奈川県横浜市 | 横浜国際プール | SPALDING[5] | B1中 | ||
新潟アルビレックスBB | 新潟 | 新潟県長岡市 | シティホールプラザアオーレ長岡 | フープスター・サカイ[6] | B1中 | ||
富山グラウジーズ | 富山 | 富山県富山市 | 富山市総合体育館 | IN THE PAINT | B1中 | ||
三遠ネオフェニックス | 三遠 | 愛知県豊橋市 | 豊橋市総合体育館 | EGOZARU | B1中 | ||
シーホース三河 | 三河 | 愛知県刈谷市 | ウィングアリーナ刈谷 | CONVERSE | B1中 | ||
西地区 | 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ | 名古屋D | 愛知県名古屋市 | ドルフィンズアリーナ | asics | B1中 | |
滋賀レイクスターズ | 滋賀 | 滋賀県大津市 | ウカルちゃんアリーナ | IN THE PAINT[7] | B1西 | ||
京都ハンナリーズ | 京都 | 京都府京都市 | ハンナリーズアリーナ | hummel[8] | B1西 | ||
大阪エヴェッサ | 大阪 | 大阪府大阪市 | おおきにアリーナ舞洲 | UNDER ARMOUR[9] | B1西 | ||
ライジングゼファー福岡 | 福岡 | 福岡県福岡市 | 福岡市民体育館 | Quval | B2西 | ||
琉球ゴールデンキングス | 琉球 | 沖縄県沖縄市 | 沖縄市体育館 | UNDER ARMOUR | B1西 |
B2
[編集]地区 | チーム名 | 略称 | ホームタウン | ホームアリーナ | ユニフォームサプライヤー | 2017-18所属 | 備考 |
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東地区 | 青森ワッツ | 青森 | 青森県青森市 | マエダアリーナ | Mizuno | B2東 | |
仙台89ERS | 仙台 | 宮城県仙台市 | カメイアリーナ仙台 | Fanatics[10] | B2東 | ||
山形ワイヴァンズ | 山形 | 山形県天童市 | 山形県総合運動公園総合体育館 | オンザコート | B2東 | ||
福島ファイヤーボンズ | 福島 | 福島県郡山市 | 郡山総合体育館 | ブルファイト[11] | B2東 | ||
茨城ロボッツ | 茨城 | 茨城県水戸市 | 水戸市青柳公園市民体育館 | バイオレーラ | B2中 | ||
群馬クレインサンダーズ | 群馬 | 群馬県前橋市 | ヤマト市民体育館前橋 | hummel[12] | B2中 | ||
中地区 | アースフレンズ東京Z | 東京Z | 東京都大田区 | 大田区総合体育館 | MUNTER | B2中 | |
八王子トレインズ | 八王子 | 東京都八王子市 | エスフォルタアリーナ八王子 | フープスター・サカイ | B3 | ||
金沢武士団 | 金沢 | 石川県金沢市 | 金沢市総合体育館 | 丸井織物[13] | B2中 | ||
信州ブレイブウォリアーズ | 信州 | 長野県千曲市 | ことぶきアリーナ千曲 | BFIVE | B2中 | ||
Fイーグルス名古屋 | FE名古屋 | 愛知県名古屋市 | 名古屋市枇杷島スポーツセンター | IN THE PAINT | B2中 | ||
西宮ストークス | 西宮 | 兵庫県西宮市 | 西宮市立中央体育館 | IN THE PAINT | B1西 | ||
西地区 | バンビシャス奈良 | 奈良 | 奈良県奈良市 | ならでんアリーナ | アクラム[14] | B2西 | |
島根スサノオマジック | 島根 | 島根県松江市 | 松江市総合体育館 | IN THE PAINT | B1西 | ||
広島ドラゴンフライズ | 広島 | 広島県広島市 | 広島サンプラザホール | Basketball junky | B2西 | ||
香川ファイブアローズ | 香川 | 香川県高松市 | 高松市総合体育館 | TRES BASKETBALL[15] | B2西 | ||
愛媛オレンジバイキングス | 愛媛 | 愛媛県松山市 | 松山市総合コミュニティセンター | UPSET | B2西 | ||
熊本ヴォルターズ | 熊本 | 熊本県熊本市 | 熊本県立総合体育館 | UNDER ARMOUR | B2西 |
オールスターゲーム
[編集]概要
[編集]B.LEAGUE 2018-19のオールスターは2019年1月19日に富山市総合体育館で開催された。
ユニフォーム
[編集]メンバー
[編集]★:キャプテン
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スキルチャレンジ[編集]3Pコンテスト[編集]ダンクコンテスト[編集]
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結果
[編集]B.LEAGUE ALL STAR GAME 2019 | 2019年1月19日(土) 19:10 | |||||||
★B.BLACK | 130 – 142 | ★B.WHITE | レフェリー: 玉木彰治/北沢岳夫/阿部聖 |
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チームリーダー | チームスタッツ | クォーター・スコア | チームスタッツ | チームリーダー | ||||
得点18:ロバート・サクレ アシスト13:並里成 リバウンド13:ジェフ・ギブス スティール2:ロバート・サクレ、ベンドラメ礼生 |
FG% : 70.4% 3P% : 40% リバウンド : 40 アシスト : 35 TO : 4 PF : 10 1勝2敗 |
33-31 32-31 31-40 34-40 |
75.9% : FG% 40.9% : 3P% 41 : リバウンド 43 : アシスト 6 : TO 1 : PF 2勝1敗 |
得点29:ニック・ファジーカス アシスト9:ダバンテ・ガードナー リバウンド9:ギャビン・エドワーズ,ニック・ファジーカス スティール3:富樫勇樹 | ||||
富山市総合体育館 / 入場者数: 4,051人 / TV:NHK (BS1)、テレビ東京[録]、富山テレビ放送[録]、沖縄テレビ放送[録]、J SPORTS 3、FOXスポーツ&エンターテイメント、日テレNEWS24、スカチャン1、バスケットLIVE、DAZN | 詳細 |
B1結果
[編集]
レギュラーシーズン[編集]
※福岡は公式試合安定開催融資により5勝減
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B1残留プレーオフ[編集]→詳細は「B.LEAGUEプレーオフ 2019 § B1残留プレーオフ」を参照
福岡がB1ライセンスを失ったのに伴い、17位の北海道と16位の横浜が残留プレーオフに出場(15位の秋田はB1残留)[17]。
北海道のB1残留が決定。その後B2プレーオフで決勝進出した信州と群馬がB1ライセンスを持っていないため、横浜もB1残留が決定した[18]。
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Bリーグチャンピオンシップ
[編集]→詳細は「Bリーグポストシーズン 2018-19 § Bリーグチャンピオンシップ」を参照
B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2019 | |||||||||||||||||||
QUARTERFINALS | SEMIFINALS | FINAL | |||||||||||||||||
2019/04/26(金)~04/29(月) | 2019/05/04(土)~05/07(火) | 2019/05/11(土) | |||||||||||||||||
1 | 千葉ジェッツ | 102 | 96 | - | |||||||||||||||
8 | 富山グラウジーズ | 73 | 85 | - | |||||||||||||||
A | 千葉ジェッツ | 75 | 88 | - | |||||||||||||||
QF 1 船橋アリーナ | |||||||||||||||||||
B | 栃木ブレックス | 67 | 83 | - | |||||||||||||||
4 | 栃木ブレックス | 87 | 89 | - | |||||||||||||||
5 | 川崎ブレイブサンダース | 57 | 62 | - | SF A 船橋アリーナ | ||||||||||||||
QF 4 ブレックスアリーナ宇都宮 | 千葉ジェッツ | 67 | 準優勝 | - | |||||||||||||||
アルバルク東京 | 71 | チャンピオン | - | ||||||||||||||||
3 | 琉球ゴールデンキングス | 53 | 77 | 67 | FINAL 横浜アリーナ | ||||||||||||||
6 | 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ | 69 | 53 | 43 | |||||||||||||||
C | 琉球ゴールデンキングス | 57 | 62 | 60 | |||||||||||||||
QF 3 沖縄市体育館 | |||||||||||||||||||
D | アルバルク東京 | 67 | 56 | 72 | |||||||||||||||
2 | 新潟アルビレックスBB | 72 | 68 | - | |||||||||||||||
7 | アルバルク東京 | 78 | 71 | - | SF C 沖縄市体育館 | ||||||||||||||
QF 2 シティホールプラザ アオーレ長岡 |
FINAL
[編集]B.LEAGUE CHAMPIONSHIP FINAL GAME 2019 | 2019年5月11日(土) 15:05 | |||||||
千葉ジェッツ | 67 – 71 | アルバルク東京 | レフェリー: 加藤誉樹、漆間大吾、上田信彦 試合概要 レポート |
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チームリーダー | チームスタッツ | クォーター・スコア | チームスタッツ | チームリーダー | ||||
得点20:ギャビン・エドワーズ アシスト6:富樫勇樹 リバウンド10:マイケル・パーカー スティール2:富樫勇樹、アキ・チェンバース |
FG% : 40.3% 3P% : 25.93% リバウンド : 36 アシスト : 20 TO : 8 PF : 18 準優勝 |
15-16 18-19 12-29 22-7 |
40% : FG% 47.37% : 3P% 49 : リバウンド 19 : アシスト 12 : TO 10 : PF 3代目 CHAMPION |
得点16:田中大貴 アシスト6:馬場雄大 リバウンド12:馬場雄大 スティール2:馬場雄大 | ||||
横浜アリーナ / 入場者数: 12972人 / TV:NHK(総合) NHK(BS4K) FOXスポーツ&エンターテイメント[録] J SPORTS 2 日テレNEWS24 スカチャン1 バスケットLIVE DAZN |
B1個人スタッツリーダー
[編集]# | 得点 | リバウンド | アシスト | スティール | ||||
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選手名 | avg | 選手名 | avg | 選手名 | avg | 選手名 | avg | |
1 | ダバンテ・ガードナー (新潟) | 27.6 | ジョシュ・ハレルソン (大阪) | 12.3 | ジュリアン・マブンガ(京都) | 8.5 | 中山拓哉(秋田) | 2.2 |
2 | デイヴィッド・サイモン(京都) | 24.3 | ライアン・ロシター(栃木) | 11.3 | 並里成(琉球) | 6.5 | ジェフ・ギブス(栃木) | 2.1 |
3 | ジャスティン・キーナン(秋田) | 22.8 | ダバンテ・ガードナー(新潟) | 11.0 | 富樫勇樹(千葉) | 5.5 | マイケル・パーカー(千葉) | 1.5 |
# | ブロックショット | 3P成功率 | FT成功率 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
選手名 | avg | 選手名 | % | 選手名 | % | |
1 | カディーム・コールビー(秋田) | 2.4 | 石井講祐 (千葉) | 45.2 | 金丸晃輔 (三河) | 90.9 |
2 | デイヴィッド・サイモン(京都) | 2.1 | 遠藤祐亮(栃木) | 44.7 | 古川孝敏(琉球) | 89.0 |
3 | ラモント・ハミルトン(新潟) | 1.5 | 金丸晃輔 (三河) | 43.7 | 安藤誓哉(A東京) | 88.2 |
B2 結果
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レギュラーシーズン[編集]
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プレーオフ[編集]→詳細は「Bリーグポストシーズン 2018-19 § B2プレーオフ」を参照
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B2個人スタッツリーダー
[編集]# | 得点 | リバウンド | アシスト | スティール | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
選手名 | avg | 選手名 | avg | 選手名 | avg | 選手名 | avg | |
1 | トーマス・ケネディ (群馬) | 27.9 | グレゴリー・エチェニケ (島根) | 13.7 | ゲイリー・ハミルトン(奈良) | 7.5 | マカレン・ルッソ(青森) | 2.2 |
2 | アンドリュー・フィッツジェラルド (愛媛) | 27.0 | ゲイリー・ハミルトン(奈良) | 13.5 | 古野拓巳(熊本) | 7.3 | 神原裕司(福島) | 1.8 |
3 | テレンス・ウッドベリー(香川) | 24.4 | ギャレット・スタツ(FE名古屋) | 10.2 | ドゥレイロン・バーンズ(西宮) | 7.2 | ドゥレイロン・バーンズ(西宮) | 1.8 |
# | ブロックショット | 3P成功率 | FT成功率 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
選手名 | avg | 選手名 | % | 選手名 | % | |
1 | チュクゥディエベレ・マドゥアバム(山形) | 2.6 | 宮崎恭行 (FE名古屋) | 46.4 | 宮崎恭行 (FE名古屋) | 90.5 |
2 | ウェイン・マーシャル (信州) | 2.1 | 相馬卓弥(島根) | 43.6 | トーマス・ケネディ (群馬) | 87.1 |
3 | ジャマリ・トレイラー(広島) | 1.9 | 福澤晃平 (茨城) | 41.3 | 俊野佳彦(熊本) | 86.0 |
個人表彰
[編集]2019年5月15日に個人表彰が発表された[19]。
賞 | 受賞者 | 所属 |
---|---|---|
最優秀選手(MVP) | 富樫勇樹 | 千葉 |
ベストファイブ | 遠藤祐亮 | 栃木 |
富樫勇樹 | 千葉 | |
田中大貴 | A東京 | |
ダバンテ・ガードナー | 新潟 | |
金丸晃輔 | 三河 | |
ベスト6thマン | 馬場雄大 | A東京 |
新人賞 | 岡田侑大 | 三河 |
ベストディフェンダー賞 | 遠藤祐亮 | 千葉 |
最優秀審判賞 | 加藤誉樹 | |
最優秀ヘッドコーチ賞 | ルカ・パヴィチェヴィッチ | A東京 |
B2最優秀選手(MVP) | トーマス・ケネディ | 群馬 |
ベストタフショット賞 | 富樫勇樹 | 千葉 |
レギュラーシーズンMIP | 柏木真介 | 新潟 |
五十嵐圭 | 新潟 | |
特別賞 | 折茂武彦 | 北海道 |
マスコットオブザイヤー | ジャンボくん | 千葉 |
入場者数NO1クラブ | 千葉ジェッツ | |
ソーシャルメディア最優秀クラブ | アルバルク東京 | |
ホスピタリティNO1クラブ | シーホース三河 | |
BREAK THE BORDER賞 | バスケットボール男子日本代表 |
できごと
[編集]- 12月8日 - リンク栃木ブレックスのライアン・ロシターが琉球ゴールデンキングス戦で史上最多となる1試合52得点を記録(従来の記録はダバンテ・ガードナーの47得点)[20]。
関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ クォーターごとの外国籍選手の出場可能人数を、B1は個別に指定する方式(各クォーターでは2名が上限、合計は6枠)、B2は1→2→1→2とし、外国籍選手の出場可能人数が1以下の場合は帰化選手はそれとは別枠で1人出場可能、外国籍選手の出場可能人数が2の場合は帰化選手はその枠内で1人出場可能としていた。
出典
[編集]- ^ a b c “B.LEAGUE 2018-19シーズン競技レギュレーション決定のお知らせ”. ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ (2018年6月20日). 2018年7月23日閲覧。
- ^ a b “B.LEAGUE 2018-19シーズン競技レギュレーション決定のお知らせ”. ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ (2018年9月11日). 2019年1月26日閲覧。
- ^ 『リンク栃木ブレックス 2018-19シーズン新ユニフォーム、デザイン決定』(プレスリリース)公式サイト、2018年8月20日 。2018年8月21日閲覧。
- ^ 『B.LEAGUE2018-19シーズンユニフォームデザイン決定のお知らせ』(プレスリリース)公式サイト、2018年8月5日 。2018年8月21日閲覧。
- ^ 『【2018-19シーズン ユニフォーム】デザイン発表、先行販売のお知らせ』(プレスリリース)公式サイト、2018年7月31日 。2018年8月27日閲覧。
- ^ 『[2018.08.28 2018-19シーズンユニフォームスポンサー、ユニフォームデザイン決定のお知らせ]』(プレスリリース)公式サイト、2018年8月28日 。2018年9月5日閲覧。
- ^ 『【グッズ情報】 2018-19シーズン オーセンティックユニフォームの販売について』(プレスリリース)公式サイト、2018年8月25日 。2018年9月5日閲覧。
- ^ 『2018-19ユニフォームデザイン決定のお知らせ』(プレスリリース)公式サイト、2018年7月31日 。2018年8月21日閲覧。
- ^ 『2018-19シーズン オフィシャルサプライヤー決定のお知らせ』(プレスリリース)公式サイト、2018年9月1日 。2018年9月4日閲覧。
- ^ 『2018-19シーズン ユニフォームデザイン決定!サプライヤーはファナティクス・ジャパン!』(プレスリリース)公式サイト、2018年8月10日 。2018年8月14日閲覧。
- ^ 『[2018.08.17 2018-19シーズン ユニフォームデザイン決定およびオーセンティックユニフォーム受注販売のお知らせ]』(プレスリリース)公式サイト、2018年8月17日 。2018年8月27日閲覧。
- ^ 『【2018-19シーズン ユニフォームサプライヤー &デザイン決定のお知らせ】』(プレスリリース)公式サイト、2018年8月3日 。2018年8月9日閲覧。
- ^ 『2018-19シーズン ユニフォームデザイン決定のお知らせ』(プレスリリース)公式サイト、2018年8月21日 。2018年8月27日閲覧。
- ^ 『2018-19シーズン ユニフォーム決定&販売開始』(プレスリリース)公式サイト、2018年7月17日 。2018年8月27日閲覧。
- ^ 『2018-19シーズン オフィシャルウェアサプライヤー契約締結とユニフォームデザイン決定のお知らせ』(プレスリリース)公式サイト、2018年8月10日 。2018年8月21日閲覧。
- ^ 当日インフルエンザのため欠場
- ^ B1残留プレーオフ2018-2019
- ^ B.LEAGUE 2018-19 POSTSEASON 次回対戦カード決定のお知らせ 横浜がB1残留決定。B.LEAGUEセミファイナル 2018-19に進む4クラブがついに決定! B2プレーオフ 2018-19は信州・群馬が王手。熊本・島根の勝者がB1昇格へ - Bリーグ、2019年4月29日(2019年5月11日閲覧)
- ^ 「B.LEAGUE AWARD SHOW 2018-19」でベストファイブなど各賞の受賞者を発表 令和最初のレギュラーシーズンMVPは富樫選手(千葉) 13年ぶりにワールドカップ出場を決めた男子日本代表チームがサプライズ受賞も! - Bリーグ、2019年5月15日(2019年5月19日閲覧)
- ^ “Bリーグ 栃木・ロシターがB1史上最多の52得点”. スポーティングニュース (2018年12月8日). 2020年1月26日閲覧。