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2021年8月8日 (日) 10:34時点における版
シーホース三河 Seahorses Mikawa | ||||
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呼称/略称 | 三河 | |||
所属リーグ |
![]() | |||
カンファレンス | B1 西地区 | |||
創設年 | 1947年[1] | |||
チーム史 |
アイシン精機バスケットボール部 (1947年~1988年) アイシン精機シーホース (1988年~2000年) アイシン精機アイシンシーホース (2000年~2003年) アイシン シーホース (2003年~2013年) アイシン シーホース三河 (2013年~2016年) シーホース三河 (2016年~) | |||
本拠地 | 愛知県刈谷市[1] | |||
アリーナ |
![]() ウィングアリーナ刈谷[2][3] | |||
チームカラー |
シーホースブルー[1][4] シーホーストラディショナルブラック[1][4] ビクトリーゴールド[1][4] シーホースクリーンホワイト[1][4] | |||
運営法人 | シーホース三河株式会社[5] | |||
代表者 | 鈴木秀臣[5] | |||
ヘッドコーチ | 鈴木貴美一 | |||
公式サイト | https://go-seahorses.jp/ | |||
|
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
![]() 〒448-8650 愛知県刈谷市昭和町2丁目3番地 (アイシン体育館内)[5] |
設立 | 2016年(平成28年)5月10日[5] |
法人番号 | 1180301029208 |
代表者 | 鈴木秀臣 |
資本金 | 4,500万円[5] |
純利益 |
1400万円 (2021年03月31日時点)[6] |
総資産 |
6億5300万円 (2021年03月31日時点)[6] |
従業員数 |
29名 (会社運営8名、選手15名、チームスタッフ6名)[5] |
主要株主 |
アイシン 50% その他11社[5] |
外部リンク | https://go-seahorses.jp/ |
シーホース三河(シーホースみかわ、英: Seahorses Mikawa)は、愛知県刈谷市をホームタウンとしてB.LEAGUEに所属しているプロバスケットボールチームである。
概要
母体はアイシン精機(現:アイシン)バスケットボール部で、チーム名の「シーホース」はタツノオトシゴの英名から付けられた。さらに「タツ」=「竜」は地元の愛知県の岡崎市にある岡崎城の別名が「龍城」であることや[1][3]、加えてアイシン精機の豊田稔名誉相談役が1916年の辰年生まれだったことにも由来する[4]。
21世紀に入ると、他のチームを解雇されたり廃部により所属先を失った選手をプロ契約として多く受け入れ、黄金時代を築き上げ現在に至っている。その姿はノンフィクション作品『ファイブ』の題材にもなった。当時の選手の多くは引退して世代交代が進んでいるが、その後も選手のほとんどがプロ契約を結んでいた。だが世界金融危機の影響を受け日本人プロ契約を廃止、社員選手も再び増加、プロ契約を希望する選手の移籍も相次いだ。2012年オフ、新卒の橋本竜馬がプロ契約を結び、チームとしては久々のプロ選手となった。全国タイトルはアイシン時代に計21回の実績を誇っている。
2016年、B.LEAGUE参入に伴いチーム名をシーホース三河に変更し、運営会社のシーホース三河株式会社が5月に設立された[7]。
チームカラー
メインカラー
- シーホースブルー[4]
シーホース三河の選手・スタッフ、ファンの全員を含めた「シーホース三河」全体を表現。 古来三河地方の名称であった「青見」「碧海」に由来する。また、誠意・スポーツマンシップを表し、チームを勝利に導く応援カラーとしている[4]。
- ブラック[4]
シーホース三河の選手・ヘッドコーチ、スタッフを表すカラー。チームの「強さ」を、全ての色を含むことができる「黒」を使って表現する。また「黒」は「三河武士」が纏った鎧の色でもあり、伝統と強さを表現する[4]。
サブカラー
- ビクトリーゴールド[4]
勝利を表わすゴールド。 シーホース三河が共に目指す「勝利」「栄光」の色を表す[4]。
- シーホースクリーンホワイト[4]
潔いスポーツマンシップの心を「白」で表す[4]。
ユニフォームスポンサー(2020-21シーズン)
スポンサー
歴代ユニフォーム
HOME | ||||
---|---|---|---|---|
AWAY | ||||
---|---|---|---|---|
Other | ||||
---|---|---|---|---|
マスコット
公式マスコット
- シーホース君[8]
背番号は『100』。ダンスを趣味としている[8]。
契約マスコット
- タツヲ [9]
2017-18シーズンから公式風マスコットとして登場し、他チームの選手やマスコットとも交流をもち、ホームゲームではハーフタイムにトランポリンダンクを行い、過去にはハーフコートからの背面シュートやアリウープシュートを成功させている。挙句にはホームゲームスポンサーまでも務める。またアウェーゲームにも遠征したり、日本代表戦にも登場したりし、B.LEAGUE AWARD SHOWにも登場したりと、三河はもとより、他チームのファンからも愛されている。同シーズン終了後にはチームと契約し、契約マスコット(付きマスコット)となる[9]。
チアリーダー
Super★girls
ホームアリーナ
メインホームアリーナは、刈谷市総合運動公園内にあるウイングアリーナ刈谷[2]。その他Bリーグになってからは、サブホームアリーナとして豊田市に所在するスカイホール豊田(豊田総合体育館)を、年間2~4試合ほど使用している。
2019年11月、チーム専用アリーナを愛知県安城市に建設すると発表。竣工は2022年を目標としている[10]。
年度 | 所属 | レギュラーシーズンの
ホームゲーム数 |
刈谷 | 豊田 | 岡崎 | ポストシーズン |
2016-17 | B1西 | 30 | 24 | 2 | 4 | 刈谷:2 |
2017-18 | B1中 | 30 | 24 | 2 | 4 | 刈谷:4 |
2018-19 | B1中 | 30 | 24 | 4 | 2 | |
2019-20 | B1中 | 30 | 28 | 2 | 0 | |
2020-21 | B1西 | 30 | 28 | 2 | 0 |
アカデミー
- アンダーチーム
- アンダー15 2018年4月結成
- アンダー18 結成予定
- スクール
- ビギナークラス
- 碧南市臨海体育館校
- 刈谷市アイシン精機体育館校
- チャレンジクラス
- 碧南市臨海体育館校
- 刈谷市アイシン精機体育館校
- ビギナークラス
- クリニック
歴史
- 1947年 - 創部。
- 1988年 - 日本リーグ2部昇格。チーム名を「アイシン精機シーホース」(アイシンせいきシーホース)とする。
- 1995年 - 1部昇格。元日本鉱業の鈴木貴美一をヘッドコーチに迎え入れる。
- 2000年 - チーム名を「アイシン精機アイシンシーホース」(アイシンせいきアイシンシーホース)とする。
- 2002年〜2005年 - オールジャパン4連覇。
- 2002年-03・2003-04スーパーリーグ連覇。
- 2003年 - チーム名を「アイシン シーホース」とする。
- 2007年 - JBL CHALLENGE CUP優勝。
- 2008年 - オールジャパン5回目の優勝。日本バスケットボールリーグ(新JBL)初代優勝を飾る。(旧JBL=バスケットボール日本リーグ機構を含めると2003-04年度以来の実業団1部リーグ優勝)
- 2009年 - オールジャパンを優勝。日本バスケットボールリーグを連続優勝する。
- 2010年 - オールジャパン3連覇。3連覇を目指した日本バスケットボールリーグのプレーオフ・ファイナルでリンク栃木ブレックスに3連敗して、準優勝に甘んじる。
- 2011年 - オールジャパン4連覇。しかし試合後の薬物検査でライアン・フォーハンケリーから使用禁止薬物(頭痛薬中のイソメテプテン)の陽性反応を示した為、同選手の個人記録を抹消。なおチームへの処分は「譴責」とし、優勝は取り消されなかった。
- 2013年 - 最後のJBLで優勝。ナショナル・バスケットボール・リーグ参戦に伴いチーム名を「アイシン シーホース三河」(アイシン シーホースみかわ)とする。
- 2015年 - 連覇を狙うアイシン三河は、インサイドの補強に西宮ストークス(兵庫)から、昨シーズンのリバウンド王(平均15.6本)で、208cm、133kgのセンタープレーヤーであるアイザック・バッツを獲得しインサイドの補強に成功した[11]。
- 2016年 - NBL最後のシーズンでファイナル進出するも、東芝ブレイブサンダース神奈川に破れ準優勝に終わる。B.LEAGUE参入に伴いチーム名を「シーホース三河」とする。
B.LEAGUE
2016-17シーズン(B1西地区)
シーズンテーマ「THE BEGINNING OF BLUE LEGEND」
Bリーグ西地区優勝。これは、Bリーグ発足後他地区も含めて、最初となる地区優勝である。チャンピオンシップのクォーターファイナルでは、琉球と対戦。2戦連続で連勝し、セミファイナル進出を確定[12]。チャンピオンシップでは栃木と対戦。アウェイの中、第1戦は落とすものの、第2戦は勝利。第3戦までもつれる展開となった。第3戦では一時優位に立つものの、終盤に追いつかれそのまま逆転。チャンピオンシップで敗退することとなった[13]。
2017-18シーズン(B1中地区)
シーズンテーマ「RAISE THE BLUE PRIDE」
初戦の栃木戦を落とすも、2戦目から連勝を続け、11月19日横浜戦でBリーグ記録になる16連勝達成。 2018年3月28日 - 2月3日の栃木戦から再度連勝を続け、15連勝を記録したところで、リーグ最速の地区2連覇(2016-17シーズンは西地区)を決める。4月1日には、17連勝を達成し、シーズン序盤に記録した連勝記録を更新した。5月2日、名古屋に勝利し、同日行われた川崎が千葉に敗れたため、リーグ全体での1位を決めた。
5月13日に行われたB1チャンピオンシップクオーターファイナルで、前年セミファイナルで対決し敗戦した栃木と対戦し、第1戦77-63、第2戦80-75の2連勝で突破。リベンジを果たす。5月20日には、B1チャンピオンシップセミファイナルで東京と対戦。2戦ともオーバータイムにもつれ込む接戦になるも、最後に力尽き第1戦65-69、第2戦71-73で敗退した。
シーズン終了後には、BリーグMVPを獲得した比江島慎の栃木への移籍[14]、そして絶対的なポイントガードである橋本竜馬の琉球への移籍が発表された[15]。
2018-19シーズン(B1西地区)
シーズンテーマ「BURN THE BLUE ENERGY!」
長らくチームの主軸を担った比江島慎、橋本竜馬の抜けた穴は大きく、十分な補強もできないまま開幕を迎えることとなった。開幕から5連敗をするなど、苦しいシーズン幕開けとなった。その後7連勝を築き、成績を戻したものの、19試合を終えて9勝10敗の成績となった[16]。その後も、大胆に若手を起用しながら、ハーフコートに磨きをかけたバスケットから、走ってハイスコアのバスケットへ修正を図り、レギュラーシーズンの3分の2を消化した時点で22勝18敗に持ち直した[17][18]。
シーズン終盤では、自力でチャンピオンシップ進出を決められる位置につけており、プレーオフ進出の可能性は残されていた。しかし、最終節にホームで連敗したことでその可能性が消滅。中地区4位、31勝29敗でシーズンを終えた[19]。
2019-20シーズン(B1中地区)
シーズンテーマ「Get excited」
開幕前には、チームの大幅な再編、強化へと踏み出した。生原秀将、村上直、狩俣昌也が自由交渉リストへ[20]。西川貴之は三遠へ移籍した[21]。
一方、長野誠史[22]、根来新之助[23]、川村卓也[24]、ダバンテ・ガードナー[25]、ミッケル・グラッドネスが加入。積極的な補強を進めた[26]。
シーズンでは、リーグ屈指の布陣を揃え、開幕前の期待値は高かったものの、オフェンス能力の高い選手が集まっているため、懸念されていたチーム構築に時間を要した[27]。シーズン途中には、ダニエル・ジョンソンが加入[28]。一時、黒星が先行することになるものの、その後9連勝を記録。シーズン終盤では、中地区2位につくまでに持ち直し、チャンピオンシップ進出の可能性を残していた[29][30]。だが、シーズン途中での新型コロナウイルス感染拡大の状況変化もあり、3月20日~4月1日にかけて開催するB1リーグ戦の中止、更にはCS中止が決定。これに伴い、中地区2位でシーズンを終えることになった[31][32]。
シーズン終了後には、鈴木貴美一HCを始めとするチームスタッフの契約継続を発表。アイシン時代を含め、25年をこのチームで過ごしたことになる[33]。また、19年間在籍し、長らくチームを牽引してきた桜木ジェイアールの引退を発表[34][35]。あわせて、アイシン・エィ・ダブリュ ウィングスのテクニカルアドバイザーへの就任も発表された[36]。
2020-21シーズン(B1西地区)
シーズンテーマ「Fight for ___」
開幕前には、柏木真介がチームに復帰[37]。このほか、シェーファー・アヴィ幸樹[38]、高橋耕陽が加入した[39]。その他、Bリーグ開幕以降としては同じアイシングループのバスケットボールチームであるアイシンAWアレイオンズ安城と天皇杯3回戦で初の対戦、及び、「アイシンダービー」並びに「三河(西三河)ダービー」となり、88-71で勝利を収めている[40]。
成績
B.LEAGUE
シーホース三河 シーズン成績
| |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レギュラーシーズン | プレーオフ | 天皇杯 | |||||||||||||||||||
# | シーズン | リーグ | 地区 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | ホーム | アウェイ | 自地区 | 他地区 | 得点 | 失点 | 点差 | 総合 | 結果 | 備考 | HC | ref. | 結果 |
1 | 2016-17 | B1 | 西 | 地区1 | 46 | 14 | (.767) | 3(0) | 22-8(.733) | 24-6(.800) | 28-8(.778) | 18-6(.750) | 4936 | 4445 | 491 | 2 | SF 敗退 | 鈴木貴美一 | [41] | 3位 | |
2 | 2017-18 | B1 | 中 | 地区1 | 48 | 12 | (.800) | 17(0) | 25-5(.833) | 23-7(.767) | 26-3(.897) | 22-9(.710) | 4798 | 4062 | 736 | 1 | SF 敗退 | 鈴木貴美一 | 準優勝 | ||
3 | 2018-19 | B1 | 中 | 4 | 31 | 29 | (.517) | 21(-) | 22-8(.733) | 9-21(.300) | 17-13(.567) | 14-16(.467) | 4742 | 4693 | 49 | 10 | 鈴木貴美一 | ||||
4 | 2019-20 | B1 | 中 | 2 | 18 | 23 | (.439) | 13.5(0) | 10-12(.455) | 8-11(.421) | 11-4(.733) | 7-19(.269) | 3376 | 3403 | -27 | 11 | 鈴木貴美一 | ||||
5 | 2020-21 | B1 | 西 | 3 | 34 | 21 | (.618) | 5.5(0) | 16-13(.552) | 18-8(.692) | 20-11(.645) | 14-10(.583) | 4663 | 4409 | 254 | 6 | QF 敗退 | 鈴木貴美一 | |||
ゲーム差:1位との差(PO圏との差) 地区1 # :ワイルドカード QF :準々決勝 3決 :3位決定戦 SF :準決勝 FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし チャンピオン B2優勝 昇格 降格 残留 2021年08月8日更新 |
オールジャパン(天皇杯)
年度 | 回 | チーム名 | 最終結果 | HC |
---|---|---|---|---|
2000 | 75 | アイシン精機 | 準決勝敗退 | 鈴木貴美一 |
2001 | 76 | 準決勝敗退 | ||
2002 | 77 | 優勝 | ||
2003 | 78 | アイシン | 優勝 | |
2004 | 79 | 優勝 | ||
2005 | 80 | 優勝 | ||
2006 | 81 | 準決勝敗退 | ||
2007 | 82 | 準優勝 | ||
2008 | 83 | 優勝 | ||
2009 | 84 | 優勝 | ||
2010 | 85 | 優勝 | ||
2011 | 86 | 優勝 | ||
2012 | 87 | 準優勝 | ||
2013 | 88 | 準優勝 | ||
2014 | 89 | アイシン三河 | 準決勝敗退 | |
2015 | 90 | 3回戦敗退 | ||
2016 | 91 | 優勝 | ||
2017 | 92 | 三河 | 準決勝敗退 | |
2018 | 93 | 準優勝 | ||
2019 | 94 | 準々決勝敗退 | ||
2020 | 95 | 準々決勝敗退 | ||
2021 | 96 | 準決勝敗退 |
B.LEAGUE EARLY CUP
年度 | 地区 | 会場 | 最終成績 | HC |
---|---|---|---|---|
2017 | 不出場 | |||
2018 | 東海 | 豊橋市総合体育館 | 準優勝 | 鈴木貴美一 |
2019 | ウィングアリーナ刈谷 | 優勝 | ||
2020 | 中止 |
過去のリーグ戦
旧JBL
年度 | リーグ | ディビジョン | 回 | レギュラーシーズン | セミファイナル | ファイナル | 最終結果 | HC | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
勝 | 敗 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝 | 敗 | ||||||
1988 | 日本リーグ | 2部 | 22 | 13 | 2 | 1位 | 優勝 | |||||
1989 | 23 | 9 | 6 | 4位 | ||||||||
1990 | 24 | 7 | 8 | 3位 | 3位 | |||||||
1991 | 25 | 10 | 5 | 2位 | 準優勝 | |||||||
1992 | 26 | 5 | 10 | 5位 | ||||||||
1993 | 27 | 8 | 7 | 4位 | ||||||||
1994 | 28 | 11 | 4 | 2位 | 準優勝 | 鈴木貴美一 | ||||||
1995 | 1部 | 29T | 4 | 12 | 10位 | |||||||
1996 | 30C | 5 | 11 | 11位 | ||||||||
1997 | 31T | 5 | 11 | 10位 | ||||||||
1998 | 32T | 9 | 7 | 7位 | ||||||||
1999 | 33C | 7 | 9 | 3位 | 4位 | |||||||
2000 | SL | 34 | 13 | 8 | 3位 | 0 | 2 | --- | 3位 | |||
2001 | スーパーリーグ | 1 | 17 | 4 | 1位 | 0 | 2 | --- | 3位 | |||
2002 | 2 | 18 | 3 | 1位 | 2 | 0 | 2 | 0 | 優勝 | |||
2003 | 3 | 20 | 8 | 1位 | 2 | 0 | 2 | 1 | 優勝 | |||
2004 | 4 | 22 | 6 | 1位 | 2 | 1 | 0 | 3 | 準優勝 | |||
2005 | 5 | 11 | 15 | 5位 | --- | 5位 | ||||||
2006 | 6 | 14 | 10 | 3位 | 0 | 2 | --- | 3位 |
※日本リーグ1部の第22回(1988年)から第33回(1999年)まではC(クーガー)、T(タイガー)のディビジョン制を導入。
※日本リーグ1部の第34回(2000年)のディビジョンはSL(プレスーパーリーグ)、NL(日本リーグ)として実施。
JBL
年度 | リーグ | 回 | レギュラーシーズン | セミファイナル | ファイナル | 最終結果 | HC | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
勝 | 敗 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝 | 敗 | |||||
2007-08 | JBL | 1 | 26 | 9 | 1位 | 2 | 0 | 3 | 2 | 優勝 | 鈴木貴美一 |
2008-09 | 2 | 24 | 11 | 1位 | 2 | 0 | 3 | 1 | 優勝 | ||
2009-10 | 3 | 31 | 11 | 1位 | 2 | 0 | 0 | 3 | 準優勝 | ||
2010-11 | 4 | 26 | 10 | 1位 | 震災のためプレイオフ実施せず | ||||||
2011-12 | 5 | 31 | 11 | 1位 | 2 | 1 | 1 | 3 | 準優勝 | ||
2012-13 | 6 | 34 | 8 | 1位 | 2 | 0 | 3 | 2 | 優勝 |
NBL
年度 | 回 | レギュラーシーズン | カンファレンス セミファイナル |
カンファレンス ファイナル |
ファイナル | 最終結果 | HC | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
勝 | 敗 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝 | 敗 | 勝 | 敗 | ||||
2013-14 | 1 | 40 | 14 | 西2位 | 2 | 0 | 1 | 2 | --- | 4位 | 鈴木貴美一 | |
年度 | 回 | レギュラーシーズン | クォーターファイナル | セミファイナル | ファイナル | 最終結果 | ||||||
勝 | 敗 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝 | 敗 | 勝 | 敗 | ||||
2014-15 | 2 | 43 | 11 | 西1位 | 2 | 0 | 2 | 0 | 3 | 1 | 優勝 | |
2015-16 | 3 | 35 | 18 | 4位 | 2 | 0 | 2 | 0 | 2 | 3 | 準優勝 |
獲得タイトル
- 優勝2回(2002 - 03・2003 - 04)
- 優勝3回(2007 - 08・2008 - 09・2012 - 2013)
- 優勝1回(2014 - 15)
- 優勝1回(2007)
- 国体
- 優勝5回
- 優勝1回(2019 )
個人タイトル
2016-17シーズン
- 金丸晃輔(ベストファイブ・3P成功率(42.6%)・FT成功率(90.8%))
- 比江島慎(ベストファイブ)
2017-18シーズン
- 比江島慎(レギュラーシーズン最優秀選手・ベストファイブ)
- 金丸晃輔(ベストファイブ・FT成功率(93.2%))
- 橋本竜馬(ベストディフェンダー賞)
オールスター選出
2016-17年シーズン
- 比江島慎
- 金丸晃輔(3Pコンテスト出場)
2017-18年シーズン
- 比江島慎
2018-19年シーズン
- 金丸晃輔(3Pコンテスト出場)
2019-20年シーズン
- 金丸晃輔
- ダバンテ・ガードナー
2020-21年シーズン(新型コロナウイルスにより中止)
選手とスタッフ
現行ロースター
シーホース三河 (B1 中地区 2024-2025)ロースター
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
選 手 | スタッフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
入団・退団(2020-21シーズン)
入団 | 退団 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
# | 公示日 | Pos | 名前 | 年齢 | 前所属 | 公示日 | # | Pos | 名前 | 年齢 | 去就 |
3 | 5月29日 | PG | 柏木 真介 | 38 | 新潟アルビレックスBBから移籍 | 5月28日 | 21 | C/PF | クリス・ジョンソン | 35 | |
8 | 5月28日 | SG | 高橋 耕陽 | 26 | 滋賀レイクスターズから移籍 | 6月2日 | 42 | C | セドリック・シモンズ | 34 | 10月2日 追加契約ルールに基づく期限付き再契約 10月16日退団 川崎ブレイブサンダースへ移籍 |
32 | 5月27日 | PF | シェーファー アヴィ幸樹 | 22 | アルバルク東京から移籍 | 6月2日 | 42 | PF/C | クリス・オトゥーレ | 30 | |
5 | 10月9日 | PG | カイル・コリンズワース | 29 | ソルトレイクシティ・スターズ(NBA Gリーグ)から移籍 | 6月3日 | 2 | PG/SG | 岡田 侑大 | 22 | 富山グラウジーズへ移籍 |
21 | 10月16日 | PF/C | シェーン・ウィティングトン | 29 | レアル・ベティス・バロンセスト(スペイン リーガACB)から移籍 | 6月3日 | 32 | PF | 桜木ジェイアール | 43 | 引退 アイシン・エィ・ダブリュ ウィングスのテクニカルアドバイザーへ就任 |
0 | 9月18日 | SF/PF | マーク・セントフォート | 31 | 追加契約ルールに基づく期限付き入団 10月5日退団 | 6月8日 | 0 | PG | 會田圭佑 | 25 | 京都ハンナリーズへ移籍 |
かつて所属していた選手
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c2/Aisin_seahorse_081206.jpg/250px-Aisin_seahorse_081206.jpg)
- 高木隆志
- 望月暁夫
- 西田智也
- 北本誠
- 日置健
- 勺紹利
- 平田剛久
- 宮崎泰彦
- 岩本憲治
- 加賀谷寿
- 里崎智之
- マーティ・エンブリー
- ロバート・チャーチウェル
- 鈴木克彦 - (1994年 - 1997年)
- 祐木毅 - (1994年 - 1997年)
- トレバー・ウィルソン -(1997年 - 1998年)
- ドンゼル・ラッシュ -(1999年)
- 細野真 - (1997年 - 1999年)
- 天野佳彦 - (1998年 - 1999年)
- マイケル・マクドナルド -(1998年 - 1999年)
- 塩屋清文 - (1999年 - 2001年)
- ラシャード・タッカー - (2000年 - 2001年)
- ジュニア・バロウ -(1998年 - 2002年)
- 石橋晴行 - (2001年 - 2003年)
- 佐藤信長 - (1998年 - 2005年)
- 後藤正規 - (1998年 - 2005年)
- カール・トーマス - (2003年 - 2005年)
- ジェイソン・キャペル -(2004年 - 2005年)
- 外山英明 - (2000年 - 2006年)
- 山崎崇史 - (2001年 - 2006年)
- 澤岻直人 - (2004年 - 2006年)
- アシャンテ・ジョンソン -(2005年 - 2006年)
- 小原伸治 - (2000年 - 2007年)
- エリック・マッカーサー - (2001年 - 2007年)
- 山口健太郎 - (1999年 - 2008年)
- 納谷幸二 - (2005年 - 2008年)
- アルファ・バングラ - (2006年 - 2008年)
- ジェームズ・メイ - (2007年 - 2008年)
- 瀬戸山京介 - (2005年 - 2009年)
- デビッド・ヤング - (2008年 - 2009年)
- 高辻周孝 - (1998年 - 2010年)
- 小宮邦夫 - (2003年 - 2010年)
- ダラン・セルビー - (2008年 - 2010年)
- ジョシュ・グロス - (2009年 - 2010年)
- 佐古賢一 - (2002年 - 2011年)
- 網野友雄 - (2005年 - 2011年)
- 竹内公輔 - (2007年 - 2011年)(現在 A東京 B1)
- ライアン・フォーハンケリー - (2010年 - 2011年)
- リッチー・フラーム - (2010年 - 2011年)
- 大西裕之 - (2008年 - 2012年)
- アンソニー・リチャードソン - (2011年 - 2012年)
- 朝山正悟 - (2009年 - 2013年)(現在 広島 B1)
- 古川孝敏 - (2010年 - 2013年)(現在 秋田 B1)
- 大宮宏正 - (2011年 - 2013年)
- ライボン・コーバイル - (2012年 - 2013年)
- 高島一貴 - (2006年 - 2014年)
- 嶋田基志 - (2010年 - 2014年)
- ケビン・ヤング - (2011年 - 2014年)
- 喜多川修平 - (2008年 - 2015年)(現在 宇都宮 B1)
- 福田真生 - (2012年 - 2015年)
- スコット・モリソン - (2014年 - 2015年)
- 白濱僚祐 - (2014年 - 2016年)
- 船生誠也 - (2015年 - 2016年)(現在 琉球 B1)
- 中村太地 - (2017年)
- 柏木真介 - (2006年 - 2017年)2020年再加入
- 長谷川智也 - (2015年 - 2017年)
- 市岡ショーン - (2013年 - 2014年 2016年 - 2017年)
- 高橋マイケル - (2014年 - 2017年)
- ギャビン・エドワーズ - (2013年 - 2017年)(現在 千葉 B1)
- ダニエル・オルトン - (2017年 - 2018年)
- コートニー・シムズ -(2018年)
- 橋本竜馬 - (2011年 - 2018年)(現在 北海道 B1)
- 比江島慎 - (2013年 - 2018年)(現在 宇都宮 B1)
- グラント・ジェレット - (2018年)
- 狩俣昌也 - (2016年 - 2019年)(現在 滋賀 B1)
- 松井啓十郎 - (2017年 - 2019年)(現在 京都 B1)
- 西川貴之 - (2017年 - 2019年)(現在 三遠 B1)
- 村上直 - (2017年 - 2019年)
- 生原秀将 - (2018年 - 2019年)(現在 横浜 B1)
- アイザック・バッツ - (2015年 - 2019年) (現在 越谷 B2)
- ジェームズ・サザランド - (2018年 - 2019年)(現在 横浜 B1)
- ケネディ・ミークス - (2018年 - 2019年)
- ミッケル・グラッドネス - (2019年)
- 桜木ジェイアール - (2001年 - 2020年)(現在 越谷 アシスタントコーチ B2)
- 森川正明 - (2016年 - 2020年)(現在 横浜 B2)
- 岡田侑大 - (2018年 - 2020年)(現在 富山 B1)
- セドリック・シモンズ - (2019年 - 2020年)(現在 琉球 B1)
- 會田圭祐 - (2019年 - 2020年)(現在 京都 B1)
- クリス・オトゥーレ - (2019年 - 2020年)
- ダニエル・ジョンソン - (2020年)
- クリス・ジョンソン[要曖昧さ回避] - (2020年)
脚注
- ^ a b c d e f g チーム概要, 公式サイト 2021年1月10日閲覧。
- ^ a b ウィングアリーナ刈谷, 公式サイト 2021年1月10日閲覧。
- ^ a b シーホース三河, B.LEAGUE公式サイト 2021年1月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m チームカラー, 公式サイト 2021年1月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g 会社概要, 公式サイト 2021年1月10日閲覧。
- ^ a b シーホース三河株式会社 第5期決算公告
- ^ “シーホース三河 運営に新会社” (2016年6月7日). 2016年6月7日閲覧。
- ^ a b マスコット・MC・DJ, 公式サイト 2021年1月10日閲覧。
- ^ a b 所属タレント, 公式サイト 2021年1月10日閲覧。
- ^ “新ホームアリーナ建設計画について”. シーホース三河. 2020年3月16日閲覧。
- ^ “【NBL 2015-2016 PREVIEW】Vol.05 アイシンシーホース三河”. NBL (2015年10月1日). 2015年10月7日閲覧。
- ^ "試合巧者のシーホース三河がオン・ザ・コート「1」の優位を生かし、粘る琉球ゴールデンキングスを振り切り『4強』進出!" (Press release). バスケットカウント. 15 May 2017. 2021年1月10日閲覧。
- ^ "気力体力ともに限界を超えたラスト2秒、栃木ブレックスの強さを象徴するプレーが飛び出しシーホース三河を逆転で下す" (Press release). バスケットカウント. 21 May 2017. 2021年1月10日閲覧。
- ^ "日本のエース&BリーグMVP、比江島慎がシーホース三河から栃木ブレックスへ!" (Press release). バスケットカウント. 19 July 2018. 2021年1月10日閲覧。
- ^ "「泥臭く、男臭く、そして自分らしく」橋本竜馬が琉球ゴールデンキングスへ移籍" (Press release). バスケットカウント. 21 June 2018. 2021年1月10日閲覧。
- ^ "勝率5割前後をさまようシーホース三河、金丸晃輔は慌てず「伸びしろばっかり」" (Press release). バスケットカウント. 2018-12-6. 2021-1-10閲覧。
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の日付が不正です。 (説明) - ^ "新しい三河を作る鈴木貴美一の苦しみと喜び(前編)「今が一番仕事をしています」" (Press release). バスケットカウント. 2019-3-1. 2021-1-10閲覧。
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の日付が不正です。 (説明) - ^ "新しい三河を作る鈴木貴美一の苦しみと喜び(後編)「今のチームには練習が必要」" (Press release). バスケットカウント. 2019-3-2. 2021-1-10閲覧。
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の日付が不正です。 (説明) - ^ "シーホース三河のストレスだらけの1年、金丸晃輔「心は折れたけど腐ったら負け」" (Press release). バスケットカウント. 2019-5-4. 2021-1-10閲覧。
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- ^ "悩めるエース西川貴之が三遠ネオフェニックスへ移籍「観ていて楽しいプレーを」" (Press release). バスケットカウント. 30 May 2019. 2021年1月10日閲覧。
- ^ "シーホース三河、大阪エヴェッサから得点力に優れた若手ガードの長野誠史を獲得" (Press release). バスケットカウント. 2019-6-4. 2021-1-10閲覧。
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の日付が不正です。 (説明) - ^ "チーム再編のシーホース三河、大阪エヴェッサの日本人ビッグマン根来新之助を獲得" (Press release). バスケットカウント. 2019-6-6. 2021-1-10閲覧。
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の日付が不正です。 (説明) - ^ "川村卓也がシーホース三河へ移籍、金丸晃輔と日本人選手の得点トップ2選手が揃う" (Press release). バスケットカウント. 2019-6-7. 2021-1-10閲覧。
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- ^ "シーホース三河が内外でプレーできるビッグマン、ダニエル・ジョンソンを獲得" (Press release). バスケットカウント. 28 February 2020. 2021年1月10日閲覧。
- ^ "『シーズン終盤戦展望』川崎1強の中地区、チャンピオンシップ最後の1枠を巡る戦いが激化" (Press release). バスケットカウント. 23 March 2020. 2021年1月10日閲覧。
- ^ "シーホース三河でシックスマンにチャレンジした川村卓也の「もどかしいシーズン」" (Press release). バスケットカウント. 15 May 2020. 2021年1月10日閲覧。
- ^ "B.LEAGUE 2019-20シーズン B1・B2リーグ戦開催について" (Press release). B.LEAGUE公式サイト. 17 March 2020. 2021年1月10日閲覧。
- ^ "2019-20シーズン 全試合中止のお知らせ" (Press release). 公式サイト. 27 March 2020. 2021年1月10日閲覧。
- ^ "チーム再編を進めるシーホース三河、鈴木貴美一ヘッドコーチを始めスタッフ陣の契約継続を発表" (Press release). バスケットカウント. 17 June 2020. 2021年1月10日閲覧。
- ^ "選手引退のご報告(#32桜木 ジェイアール選手)" (Press release). 公式サイト. 2020-6-3. 2021-1-10閲覧。
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の日付が不正です。 (説明) - ^ "『Mr.シーホース』桜木ジェイアールが現役引退「この宝物が、私の人生の基礎となるでしょう」" (Press release). バスケットカウント. 2020-6-3. 2021-1-10閲覧。
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の日付が不正です。 (説明) - ^ "桜木ジェイアール選手 引退後の就任先について" (Press release). 公式サイト. 2020-6-3. 2021-1-10閲覧。
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の日付が不正です。 (説明) - ^ "衰えを知らぬ柏木真介、シーホース三河へ4年ぶり復帰で「チームが一つになるよう仕向けていく」" (Press release). バスケットカウント. 2020-6-3. 2021-1-10閲覧。
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の日付が不正です。 (説明) - ^ "シーホース三河が日本代表の若手有望株、シェーファー・アヴィ幸樹を獲得" (Press release). バスケットカウント. 27 May 2020. 2021年1月10日閲覧。
- ^ "シーホース三河がスウィングマンの高橋耕陽を獲得「チームを勢いづけるプレーで貢献したい」" (Press release). バスケットカウント. 28 May 2020. 2021年1月10日閲覧。
- ^ 12/16(水)天皇杯2次ラウンド vs.アイシンAWアレイオンズ安城(ニュース), クラブ公式サイト, (2020年12月16日) 2021年4月2日閲覧。
- ^ “STANDING”. bleague.jp (2017年5月7日). 2017年5月7日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 公式HP
- Dunk The Shotページ「アイシンシーホース」の情報を中心としたバスケットボール情報番組
- シーホース三河 (goseahorses) - Facebook
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