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=== テレビドラマ ===
=== テレビドラマ ===
* 新春ドラマスペシャル [[娘の結婚 (小説)#テレビドラマ|娘の結婚]](2018年1月8日、テレビ東京) - スーパー店員 役<ref>{{Citenews|url=https://mdpr.jp/news/amp/1735116|title=アキラ100%“服着て”ドラマ初出演「誰だかわからないかもしれないのですが」<娘の結婚>|newspaper=[[モデルプレス]]|publisher=株式会社ネットネイティブ|date=2017-12-19|accessdate=2019-12-09}}</ref>
* 新春ドラマスペシャル [[娘の結婚 (小説)#テレビドラマ|娘の結婚]](2018年1月8日、テレビ東京) - スーパー店員 役<ref>{{Citenews|url=https://mdpr.jp/news/amp/1735116|title=アキラ100%“服着て”ドラマ初出演「誰だかわからないかもしれないのですが」<娘の結婚>|newspaper=[[モデルプレス]]|publisher=株式会社ネットネイティブ|date=2017-12-19|accessdate=2019-12-09}}</ref>
* [[99.9 -刑事専門弁護士-|99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II]] 第5話(2018年2月11日、TBS) - 焼肉屋店員 役
* [[99.9-刑事専門弁護士-|99.9-刑事専門弁護士- SEASON II]] 第5話(2018年2月11日、TBS) - 焼肉屋店員 役
* [[スキャンダル専門弁護士 QUEEN]] 第4話(2019年1月31日、フジテレビ) - 柿崎英孝 役
* [[スキャンダル専門弁護士 QUEEN]] 第4話(2019年1月31日、フジテレビ) - 柿崎英孝 役
* [[孤独のグルメ#日本版テレビドラマ|孤独のグルメ Season8]] 第5話(2019年11月1日、テレビ東京) - 焼肉宝来軒 清水 役
* [[孤独のグルメ#日本版テレビドラマ|孤独のグルメ Season8]] 第5話(2019年11月1日、テレビ東京) - 焼肉宝来軒 清水 役

2021年8月13日 (金) 05:46時点における版

アキラ100%
2017年撮影
本名 大橋 彰(おおはし あきら)
ニックネーム アキパー
生年月日 (1974-08-15) 1974年8月15日(50歳)
出身地 日本の旗 日本 埼玉県秩父市
血液型 A型
身長 170 cm
言語 日本語
最終学歴 駿河台大学法学部卒業
コンビ名 タンバリン(2005年 - 2010年)
相方 新田裕樹(タンバリン時代)
芸風 コント
事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ
活動時期 2005年[1] -
同期 オリエンタルラジオ
トレンディエンジェル
阿諏訪泰義(うしろシティ
酒井健太(アルコ&ピース
三四郎
ニッチェなど
配偶者 一般人女性(2015年 - )
公式サイト プロフィール
受賞歴
2017年 R-1ぐらんぷり優勝
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アキラ100%(アキラひゃくパーセント、1974年(昭和49年)8月15日 - )は、ソニー・ミュージックアーティスツSMA NEET Project)に所属する日本のお笑いタレントピン芸人)、俳優

本名は大橋 彰(おおはし あきら)で、俳優としてはこちらの名義を用いる[2][3]埼玉県秩父市出身。

経歴・人物

身長170cm。血液型はA型。趣味・特技はスノーボードテニス将棋写真撮影。彰という名前は、母親が中尾彬のファンだった事から名付けられた。

埼玉県立熊谷西高等学校[4]駿河台大学法学部卒業[5]。中学の社会科と高校の公民教員免許を持っている[6]

小・中学生時代は学級委員や生徒会長を務めるなど、本人曰く真面目な生徒だった[7]。高校生時代は演劇部、大学生時代も小劇団で役者活動をしていた[1]チャップリンとコメディーが好きで、元々俳優志望だった[1]。大学卒業後芸能事務所に就職し[7]、20代の頃は椎名桔平付き人運転手をしていた[7][8]。しかし当時は何をやっても失敗ばかりの自分に嫌気が差し、置き手紙を残して逃亡する形で事務所から姿を消した。それ以来椎名とは20年以上会っていなかった。このことを2017年6月25日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演時「本当に謝りたい」と話しており、椎名から番組を通してアキラ宛てに「20年よくがんばったね。本当におめでとう」と夢が叶ったことを祝福する内容の手紙が送られた[9]

2005年1月、大学時代の同級生の新田裕樹と、お笑いコンビ『タンバリン』を結成し、ボケを担当。タンバリン時代の芸名は大橋 央旺(おおはし あきら)。2010年12月末に解散後はピン芸人「アキラ100%」として活動。芸名を提案したのは同じ事務所の先輩である渡辺隆(錦鯉)。アキラが新しい芸名を思い付いていなかった頃、電車でたまたま一緒になった渡辺に「ユースケ・サンタマリアさんのように、本名に何か1語が付いて1つになった名前がいい」と相談したところ、アキラ100%というのはどうだと言われてその後1週間ほど色々考え続けたが、この名前を聞いた時の衝撃は越えられなかったということで改めて渡辺の承諾を得てから現在の芸名に決めた[10]

一方で、ヴィジュアル系ユニットDaccoにダンサー「アキラ氏」としても参加[11]

2015年7月23日放送の『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS)で、片岡愛之助が一番会いたい芸人として紹介された[12]。これ以来愛之助とは親交があり、私設後援会の食事会に招待されたこともあった[13]

2015年、約7年交際していた看護師の女性と結婚[10]。妻は日本で10人しかいないと言われる小児臓器移植コーディネーター[14]

2016年R-1ぐらんぷりにノーシードで1回戦から出場し、準決勝に進出[15]、R-1での準決勝進出はこれが自身初となった[16]

2017年のR-1ぐらんぷりで初めて決勝に進出し、Cブロックを勝ち抜き最終決戦に進出、14票を獲得して優勝を果たした[17]。この決勝直後の1日だけで、2016年の1年間に有った仕事と同数ほどのオファーが来た[10]スポーツクラブのインストラクターのアルバイトをしながら活動をしていたため、R-1決勝の前日もこの仕事をしていた[10]。芸人としての仕事が増えて多忙になったためアルバイトは退職したことを同年5月に明らかにした[18]

林家たい平とは同郷で、本名が同じ「あきら」であり出身小学校・中学校が同じなど共通点が多い[19] ことから「笑点」でネタにされ、弟分のように可愛がられている。

2018年1月1日付で秩父市観光大使に就任[20]。同日現在、秩父市観光大使には藤原竜也冠二郎桜井賢THE ALFEE)、林家たい平、クララ・ボダンが任命されている[21]

2019年10月3日、第1子となる女児が誕生[22]

2020年1月11日放送開始の『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』(日本テレビ)で、地上波ドラマに初めてレギュラー出演[23]。かつて自分が付き人として付いていた椎名桔平とドラマでの初共演を果たす[24]

2021年4月10日情報バラエティ番組「あっぱれ!KANAGAWA大行進」(テレビ神奈川)の新MCに就任した。

芸風・評価

主に一人コントで、代表作は全裸に股間をお盆で隠しただけの姿で刑事のコントを演じる「丸腰刑事」(まるごしでか)。お盆の裏には旭日章(警察の紋章)がある[25]。お盆を左右交互に押さえたり持ち替えたり裏返したり(技名は「アラウンドザ・ワールド」)、素早くしゃがんだり横歩きしたりなどの動きを入れて演じている[25]。海外でもこのネタを披露したことがあり、爆笑を浴びたという[25]

他にも丸腰刑事と同じく全裸の姿で演じる「絶対見せないdeSHOW」のネタがあり、2017年のR-1ぐらんぷりでは決勝までこのネタを演じた[26]。元々この裸芸はコンビ『タンバリン』の時代に既にやっていたものであり、これをピンネタにしたものである[17]。これを始めたきっかけは2015年山-1グランプリ日本テレビダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の企画)であり、宴会芸を見せるオーディションだった。その時は何も思いつかず、悩み抜いた末に披露したのが丸腰刑事のネタだった[7]。お盆は100円ショップザ・ダイソーで調達[27] した15枚を使い回していた(製造中止になったため買い足せないとのこと)[17]。その後、自身がゲスト出演した関西テレビの番組『マルコポロリ!』(2017年5月21日放送分)において、番組側が関西中に残っていた同タイプのお盆18枚を買い足した[27]。「絶対見せないdeSHOW」では金色の大きな蝶ネクタイを着用している。丸腰刑事の時は通常つけないが、たまに金の蝶ネクタイをしたまま丸腰刑事のネタを披露することもある。芸が成功したときに流すBGMは「ヒゲのテーマ」のイントロ部分である。

このネタを演じる前には「肉体を美しく見せるのも芸の内」として必ず腕立て伏せなどパンプアップしており、また清潔感重視の考えからムダ毛の処理を欠かさない[25]岡村隆史ナインティナイン)には「お尻がきれい」と言われたこともあった[28]

他の裸芸人が大抵はパンツを穿いているのに対して文字通り全裸のため、芸に失敗して局部を露出し修正されるケースがある[29]。楽屋でもお盆で隠し続ける必要があるという[30]。この裸芸を始めたばかりの頃はお盆を取り落として露出することも珍しくなかった[7]。2018年1月1日放送の『第51回爆笑ヒットパレード2018』(フジテレビ系)でも、生放送中に芸に失敗して一瞬ではあるが股間を露出してしまった[31]週刊新潮によると生放送で局部を露出してしまった場合公然わいせつ罪に問われてしまう可能性があるため、生放送では必ず前貼りで隠しておりフジテレビの広報部も「生放送にあたっては入念なリハーサルを行い、局部が露出しないように工夫をしている。今回の放送では局部の露出は一切されていない」とコメントしている[32]

この芸はテレビで放送する際、カメラのフレーム数は1秒に30コマで撮影しているため局部がお盆のブレで隠されているだけであり、実際は少なからず見えている(『水曜日のダウンタウン』(TBS)の2017年11月8日放送分でハイスピードカメラを使い撮影した時は、局部が見えてしまっていた)[33]

この裸芸を始める前は服を着てのネタを行っており、2015年の『R-1ぐらんぷり』でも服を着てネタを演じた[10]。なお、テレビ番組に出演する際は「絶対見せないdeSHOW」の蝶ネクタイはそのままに服を着て出演することも多い。

評価

同じく裸芸のとにかく明るい安村と2015年5月9日放送の『オサレもんプレミア』(フジテレビ系)で共演した時には、安村側は「これはもう戦争ですね」、アキラ側は安村の決め台詞をひねって「安心してください。穿いてません」と返すなど、意識しあう様子を見せた[34]。同輩のハリウッドザコシショウにもしばしば賛同を受けるなど裸芸人内でも注目が高い[30][35]。『エンタの神様』出演時は安村や他の裸芸人(小島よしおなど)と共同でお盆芸を披露している。

ただし前述のように露出の危険があり、司会者からは「出たら抗議の電話が鳴り止まない(今田耕司[36]」などのコメントを残している。2017年4月から5月の2カ月連続で放送倫理・番組向上機構公式サイトの「視聴者からの意見」欄に「青少年や子供の教育に悪影響を与える」「公然わいせつだ」などと苦情が寄せられる事態になったが、これについて松本人志ダウンタウン)は「絶対に見せないから、ある意味一番倫理観があるんじゃないか。一番子供にもいい影響がある」とこの芸に理解を示し、バカリズムも「(この芸は)見えそうで見えないから面白い。(苦情を)言うなら見えてからにして欲しかった」と擁護するようなコメントをしている[37]三浦瑠麗も「番組側が面白いというならやればいいし、やめたいと判断するならやめればいい。クレーマーの意見なんか気にせず聞かなくていい」と述べている[38]

この一方で桂歌丸は「言っちゃ失礼ですけど、裸にお盆で何が芸か。私は違うと思うな」とこの芸に否定的なコメントをした[注 1][40]。その直後に『ダウンタウンDX』(2017年7月13日)に本人が出演した際にアキラが「怒っているか気になる」と発言したところ、その場に居合わせた山田隆夫が「(歌丸は)「あんなのは芸じゃありません!」と激怒し、(親しい林家たい平ら)他の「笑点」メンバーも「そうですねー」と言っていた」と証言した。その後山田自身の見解として「若い人に人気だから、僕はいいんじゃないかなって思ったけど」とフォローを入れたもののアキラはショックを隠せていない様子だった[41]。また桂文枝は2017年R-1ぐらんぷり決勝戦の審査員席でアキラがネタ披露の最中にずっと渋い表情をしており、後に「噺家として、日常性や普遍性などを大事にして来て、喋りで笑いをとってきたから、ああいうネタをやられると、やっぱり難しい。テレビが裸っていうものを良しとしたのなら、落語はそれに対してどうすれば勝てるかということについて、明確な答えを持ってないのを感じる」といったことを話している[42]

『日経エンタテインメント!』2018年7月号掲載のアンケート「嫌いな芸人ランキング」では20位圏内初登場にして1位にランクイン(石橋貴明と同率1位)。中でも自身と同世代の35歳から44歳の男性と、25歳から34歳女性の拒否反応が顕著。世代問わず代表的な意見は「公共の電波で流して良い芸じゃない」というもの[43]

もっともアキラ本人もこの芸の危険性は認識しており、一般人に対しては以下の通り絶対に真似をしないようにと警告を発している。

(忘年会の余興で自身の芸が真似されている件についてのアドバイスを求められ)
僕は本当に口を酸っぱくしていっていますけれども、素人さんがやったら絶対に見えてしまうので。
それやっちゃうと別の問題が発生してしまいますので、まずはTPOを考えてくださいと。 — アキラ100%、[44]

出演

タンバリン時代の出演については、タンバリン (お笑いコンビ)#主な出演番組の節を参照。

テレビ

ラジオ

  • 「たとえ火の中、水の中!」浦安ネットラジオちょあへよ.com http://www.choaheyo.com/ - 2012年5月29日~

テレビドラマ

配信ドラマ

映画

CM

舞台

  • 島へおいでよ(2013年5月9日 - 5月19日 東京・学芸大学 千本桜ホール)
  • スクエアなヒトビト(2013年7月3日 - 7月7日 東京・学芸大学 千本桜ホール)
  • TAIYO MAGIC FILM第6回公演『センチュリープラント。』(2015年5月21日 - 5月25日 ウッディシアター中目黒)
  • TAIYO MAGIC FILM第7回公演『ウェデイングドレス2015』(2015年3月5日 - 3月15日 ウッディシアター中目黒)
  • TAIYO MAGIC FILM第8回公演『ゆらり2015』(2015年6月12日 - 6月21日 中目黒キンケロシアター)

Webテレビ

掲載

  • 週刊プレイボーイ』2015年7月27日号「今こそ裸芸を見直そう - 「アキラ100%」に学ぶ“お盆芸”の極意」(p.67)

脚注

注釈

  1. ^ その一方で週刊ポスト2017年7月7日号のインタビューでは「度胸は認めますよ。よくあんなことやったなと(笑い)。でも、私は認めるわけにはいかない。私は『裸になれ』と言われても絶対無理だもん。私が裸になったら、学校の理科室みたいになっちゃうよ、ウェッヘッヘ!」と自虐ネタを交えてフォローもしている[39]

出典

  1. ^ a b c 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(87)】裸芸で世界を目指すピン芸人、アキラ100%(1/3)”. サンケイスポーツ (2016年8月4日). 2016年8月4日閲覧。
  2. ^ a b アキラ100%、“大橋彰”名義で映画初出演へ!映画『ゆらり』予告解禁”. シネマズ PLUS. クラップス (2017年9月4日). 2019年7月5日閲覧。
  3. ^ a b お盆を捨てたアキラ100% 夢をかなえた意外な実力”. 朝日新聞デジタル (2019年7月5日). 2019年7月5日閲覧。
  4. ^ アキラ100%twitter 2016年8月12日(2017年4月8日閲覧)
  5. ^ R-1王者アキラ100%さん、母校の飯能・駿河台大学で凱旋ライブ ごった返した会場「おかえりなさい」埼玉新聞
  6. ^ 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(87)】裸芸で世界を目指すピン芸人、アキラ100%(2/3)”. サンケイスポーツ (2016年8月4日). 2016年8月4日閲覧。
  7. ^ a b c d e FLASH光文社)2017年3月21日号 p.22 - 23
  8. ^ R1王者アキラ100%、椎名桔平の元付き人だった”. 日刊スポーツ (2017年3月1日). 2017年3月2日閲覧。
  9. ^ 椎名桔平 付き人時代に逃亡したアキラ100%を祝福「本当におめでとう」”. スポーツニッポン (2017年6月25日). 2017年6月25日閲覧。
  10. ^ a b c d e 週刊現代 2017年4月29日号 p.25 - 32 アキラ100%グラビアページ
  11. ^ Dacco公式サイトLINK”. 2015年10月5日閲覧。
  12. ^ 2015年7月23日放送 22:00 - 22:54 TBS 櫻井有吉アブナイ夜会”. ワイヤーアクション (2015年7月23日). 2015年10月5日閲覧。
  13. ^ アキラ100%さんが*\(^o^)/*”. 気まぐれ愛之助日記 (2015年9月13日). 2015年10月5日閲覧。
  14. ^ アキラ100%の夫人は日本で10人しかいない小児臓器移植コーディネーターだった”. スポーツ報知 (2017年5月15日). 2017年5月21日閲覧。
  15. ^ 2/25(木) ラフォーレミュージアム六本木”. R-1グランプリ(2016)オフィシャルサイト (2016年2月25日). 2016年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月14日閲覧。
  16. ^ 1/5(火) 1回戦・東京 新宿シアターモリエール”. R-1グランプリ(2016)オフィシャルサイト (2016年1月5日). 2016年3月14日閲覧。
  17. ^ a b c 「R-1ぐらんぷり」アキラ100%が優勝 芸歴13年目、アソコ隠して500万円ゲット”. スポーツ報知 (2017年3月1日). 2017年3月2日閲覧。
  18. ^ 「アキラ100% バイト卒業! R-1優勝以来「仕事量は100倍」”. スポーツニッポン (2017年5月14日). 2017年5月14日閲覧。
  19. ^ 林家たい平 アキラ100%の中学の先輩だった…名前も同じで「アキラ200%」”. デイリースポーツ (2017年3月1日). 2017年7月3日閲覧。
  20. ^ アキラ100%さん、秩父市の観光大使に 魅力発信へ”. 埼玉新聞 (2017年12月27日). 2017年12月28日閲覧。
  21. ^ 新たに秩父市観光大使が任命されました! 秩父市
  22. ^ “アキラ100%、第1子女児誕生を報告「僕のネタが嫌いな子に育たないでほしい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年10月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2145951/full/ 2019年10月8日閲覧。 
  23. ^ a b “アキラ100%、地上波ドラマ初レギュラー 『トップナイフ』で救命医役”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年1月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2152901/full/ 2020年1月10日閲覧。 
  24. ^ 椎名桔平、感慨深い“元付き人”アキラ100%との共演”. ナリナリドットコム (2020年1月10日). 2020年1月11日閲覧。
  25. ^ a b c d 週刊プレイボーイ 2015年7月27日号 p.67
  26. ^ 「R-1ぐらんぷり」“全裸にお盆”アキラ100%が優勝 今後のテレビ出演は「常に背水の陣」”. エンタメOVO. 共同通信社 (2017年3月1日). 2017年3月2日閲覧。
  27. ^ a b お笑いワイドショー マルコポロリ 2017年5月21日(日)”. gooテレビ (2017年5月21日). 2017年5月30日閲覧。
  28. ^ ナイナイ岡村、関西ローカル特番で素っ裸に!「まさかこんなことになるとは!」”. オリコン (2015年3月23日). 2015年10月5日閲覧。
  29. ^ じわじわチャップリン(テレビ東京)- 2016年4月30日
  30. ^ a b R-1ぐらんぷり優勝のアキラ100%に寄せて、前年優勝ハリウッドザコシショウがエール「裸芸人は増えます! 裸万歳!」”. ニコニコニュース (2017年3月2日). 2017年3月2日閲覧。
  31. ^ アキラ100%、生放送でネタ失敗し騒然 “土下座”で股間隠し退場”. ORICON NEWS (2018年1月1日). 2018年1月1日閲覧。
  32. ^ 週刊新潮2018年2月15日号
  33. ^ アキラ100%のお盆芸、ハイスピードカメラでの撮影・再生はNGだった……”. RBBTODAY (2017年11月8日). 2017年11月11日閲覧。
  34. ^ とにかく明るい安村がネタのかぶるアキラ100%対抗心露わ「これはもう戦争ですね」”. livedoorNEWS (2015年5月10日). 2015年10月5日閲覧。
  35. ^ アキラ100%、『R-1』優勝の影に前年V・ザコシショウ「背中を押してくれた」”. マイナビニュース (2017年3月1日). 2017年3月1日閲覧。
  36. ^ アキラ100%丸腰刑事は錦織圭のお気に入り!?見えたら失敗の超際どいネタ”. はにはにわ. 2017年3月3日閲覧。
  37. ^ 松ちゃん、アキラ100%の「裸芸」に理解「一番倫理観ある」…BPOへの苦情問題で”. スポーツ報知 (2017年5月21日). 2017年5月21日閲覧。
  38. ^ 三浦瑠麗氏、アキラ100%裸芸のBPO苦情に「クレーマー気にしなくていい」”. マイナビニュース (2017年5月21日). 2017年5月21日閲覧。
  39. ^ 桂歌丸が語る裸芸批判の真意「起用する側にも責任ある」 NEWSポストセブン 2017年6月25日配信 2021年3月17日閲覧。
  40. ^ 復帰の歌丸、日本のお笑い界に物申す 裸芸に「面白いと思われちゃ困る」”. オリコン (2017年6月17日). 2017年6月17日閲覧。
  41. ^ アキラ100% 歌丸の怒りにショック…山田隆夫「芸じゃないってすごい怒ってる」」”. デイリースポーツ (2017年7月13日). 2017年8月8日閲覧。
  42. ^ アキラ100%のネタ披露に桂文枝が苦い顔をしていた理由(2/4)”. NEWSポストセブン (2017年8月16日). 2017年8月17日閲覧。アキラ100%のネタ披露に桂文枝が苦い顔をしていた理由(3/4)”. NEWSポストセブン (2017年8月16日). 2017年8月17日閲覧。
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  50. ^ “アキラ100%の初主演映画「達人 THE MASTER」2021年公開、ヒロインは安倍萌生”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年11月9日). https://natalie.mu/eiga/news/403929 2020年11月9日閲覧。 
  51. ^ アキラ100%「見えてないから大丈夫」BPO問題を釈明”. エンターテイメント情報発信ニュースメディア「Entame Plex-エンタメプレックス-」 (2017年5月30日). 2017年5月29日閲覧。
  52. ^ アキラ100%がスーツ姿で“疑惑”釈明”. お笑いナタリー (2017年5月30日). 2017年5月23日閲覧。

外部リンク

先代
デビット伊東
あっぱれ!KANAGAWA大行進男性司会者
2021年4月 - 現在
(番組では大橋彰名義で出演)
次代