「ライデル・マルティネス」の版間の差分
→外部リンク タグ: モバイル編集 モバイルアプリ編集 iOSアプリ編集 |
m Bot作業依頼: セントラル・リーグ分のTemplateについて (Template:中日ドラゴンズの選手・スタッフ) - log |
||
184行目: | 184行目: | ||
* {{Instagram|raidelmartinez92}} |
* {{Instagram|raidelmartinez92}} |
||
{{中日ドラゴンズ}} |
{{中日ドラゴンズの選手・スタッフ}} |
||
{{セントラル・リーグ最多セーブ投手}} |
{{セントラル・リーグ最多セーブ投手}} |
||
{{2017 ワールド・ベースボール・クラシックキューバ代表}} |
{{2017 ワールド・ベースボール・クラシックキューバ代表}} |
2023年1月27日 (金) 05:09時点における版
中日ドラゴンズ #92 | |
---|---|
基本情報 | |
国籍 | キューバ |
出身地 | ピナール・デル・リオ州ピナール・デル・リオ |
生年月日 | 1996年10月11日(28歳) |
身長 体重 |
193 cm 93 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 投手 |
初出場 | NPB / 2018年5月6日 |
年俸 |
2億円(2022年)[1] ※2022年から3年契約[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
派遣歴 | |
| |
国際大会 | |
代表チーム | キューバ |
WBC | 2017年、2023年 |
プレミア12 | 2019年 |
この表について
|
ライデル・マルティネス・ペレス(Raidel Martinez Perez、1996年10月11日 - )は、キューバ・ピナール・デル・リオ州ピナール・デル・リオ出身のプロ野球選手(投手)。右投左打。中日ドラゴンズ所属。
中日での登録名はチームに同姓のアリエル・マルティネスがいたことから「R.マルティネス」。
経歴
2015年/2016年シーズンから、キューバ国内リーグ(セリエ・ナシオナル・デ・ベイスボル)のベゲーロス・デ・ピナール・デル・リオに所属しプレー[2]。
2017年2月8日に発表された第4回WBCキューバ代表のメンバーに名を連ねた[3]。2月26日、レオナルド・ウルヘエスとともに中日ドラゴンズへの派遣が発表され、育成選手として契約した[4]。
2018年4月19日、支配下選手登録となり、背番号は211から97となった[5]。当初は先発起用が続いていたが、キューバ代表で抑えを務めていたこともあり、8月14日のDeNA戦に来日初のクローザーとして1点リードの9回のマウンドに上がる。二死は取るものの、1イニングを投げ切れず、被安打2四死球2で押し出しの四球を与えたところで降板。後続も抑えられず、結果敗戦投手となった[6]。
2019年4月2日にMLBとキューバ野球連盟(FCB)の連名で初めて発表された、亡命せずにMLBの球団と直接的に契約可能な選手のリストに名を連ねた[7]。4月12日に一軍昇格し、中継ぎとして登板した。5月31日の対読売ジャイアンツ戦で不調の鈴木博志に代わり抑えを務め、6月11日、対オリックス・バファローズ戦で来日初セーブを挙げた[8]。
2020年1月26日、新たに2年契約(総額1億2000万円)を結んだ[9]。8月13日の対広島東洋カープ戦でジョエリー・ロドリゲスと並ぶ球団最速タイ記録の159km/hを記録[10]。15日の対読売ジャイアンツ戦において球団最速記録を更新する160km/hを記録した[11]。8月21日の対DeNAベイスターズ戦ではナゴヤドーム初の160km/hを記録した。9月4日の対東京ヤクルトスワローズ戦では、NPB史上25人目(26度目)であり、球団では2013年7月9日に高橋聡文が記録して以来2人目となる1イニング4奪三振を記録[12]。同時に、史上初となる1回4奪三振でセーブを記録した。10月2日の対DeNAベイスターズ戦では、同年8月に記録した自己最速および球団最速記録をさらに塗り替える161km/hを記録した[13]。17日の対広島カープ戦で24イニング連続奪三振のセ・リーグ新記録を樹立した[14]。
2021年は、クローザーとして49試合に登板し、1勝4敗23セーブ、防御率2.06を記録[15]。オフに推定年俸2億円の3年契約で残留し[15][1]、翌年より背番号を92に変更することが発表された[16]。
2022年は、3月31日のDeNA戦(バンテリンドーム ナゴヤ)で失点[17]してから7月16日の阪神タイガース戦(阪神甲子園球場)で失点[18]するまで球団歴代3位となる28試合連続無失点を記録[19]。前半戦終了時点で32試合に登板し、2勝1敗21セーブ4ホールド、防御率0.57[20]と圧倒的な成績を残した。監督推薦で[21]初めてオールスターゲームに出場し、7月27日の第2戦に登板した[22]。8月前半は調子を落とした時期もあった[23]が、最終的にキャリアハイの56試合の登板で4勝3敗39セーブ5ホールド、防御率0.97[24]という成績を残し、初めてセーブ王に輝いた[25]。
2023年は、1月26日に2023 ワールド・ベースボール・クラシックに出場する第5回WBCキューバ代表のメンバーとしてジャリエル・ロドリゲスやフランク・アルバレスと共に選出された[26]。
選手としての特徴・人物
193cmの長身から投げ下ろす最速161km/h[13]、常時150km/h台後半をマークする重いストレートにナックルカーブ、ムービングファーストボール、チェンジアップ、スプリットを投げる[27]。変化球でも球速は140km/hを超える。
愛称は「ライマル」[28][29]。また、2020年頃から祖父江大輔と福敬登と自身のリリーフトリオで構成する勝利の方程式が、ファンや選手からそれぞれの名前の一部を合わせて「大福丸」と呼ばれている[30][31]。
詳細情報
年度別投手成績
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015-2016 | PRI | 13 | 3 | - | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | - | .000 | 152 | 34.1 | 44 | 4 | 11 | 1 | 0 | 16 | 1 | 0 | 20 | 17 | 4.46 | 1.60 |
2016-2017 | CAV/PRI | 21 | 11 | - | 0 | 0 | 7 | 3 | 3 | - | .700 | 366 | 85.2 | 85 | 5 | 27 | 8 | 5 | 47 | 2 | 1 | 31 | 20 | 2.10 | 1.31 |
2017-2018 | PRI | 8 | 0 | - | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | - | .000 | 61 | 14.2 | 10 | 0 | 6 | 2 | 2 | 11 | 0 | - | 8 | 5 | 3.07 | 1.09 |
2018 | 中日 | 7 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | .250 | 99 | 21.2 | 28 | 4 | 8 | 0 | 1 | 14 | 0 | 0 | 16 | 16 | 6.65 | 1.66 |
2019 | 43 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 8 | 14 | .200 | 171 | 40.2 | 34 | 2 | 14 | 1 | 2 | 48 | 1 | 0 | 13 | 12 | 2.66 | 1.18 | |
2020 | 40 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 21 | 7 | 1.000 | 155 | 40.0 | 24 | 2 | 12 | 1 | 1 | 49 | 2 | 0 | 5 | 5 | 1.13 | 0.90 | |
2021 | 49 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 23 | 0 | .200 | 178 | 48.0 | 26 | 1 | 10 | 1 | 1 | 59 | 1 | 1 | 11 | 11 | 2.06 | 0.75 | |
2022 | 56 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 3 | 39 | 5 | .571 | 213 | 55.2 | 30 | 2 | 12 | 2 | 4 | 62 | 0 | 0 | 6 | 6 | 0.97 | 0.75 | |
CNS:3年 | 42 | 14 | - | 0 | 0 | 7 | 8 | 5 | - | .467 | 579 | 134.9 | 139 | 9 | 44 | 11 | 7 | 74 | 3 | *1 | 59 | 42 | 3.94 | 1.36 | |
NPB:5年 | 195 | 4 | 0 | 0 | 0 | 9 | 14 | 91 | 26 | .391 | 816 | 206.0 | 142 | 11 | 56 | 5 | 9 | 232 | 4 | 1 | 51 | 50 | 2.18 | 0.96 |
- 「-」は記録なし
- 通算成績の「*数字」は、不明年度があることを示す
- 2022年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2018 | 中日 | 7 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1.000 |
2019 | 43 | 5 | 6 | 0 | 1 | 1.000 | |
2020 | 40 | 0 | 4 | 1 | 0 | .800 | |
2021 | 49 | 3 | 10 | 0 | 1 | 1.000 | |
2022 | 56 | 6 | 9 | 1 | 1 | .938 | |
通算 | 195 | 16 | 29 | 2 | 3 | .957 |
- 2022年度シーズン終了時
タイトル
表彰
- ドラゴンズクラウン賞:最優秀選手賞1回(2022年[32])、優秀選手賞1回(2020年[33])
記録
NPB
- 初記録
- 投手記録
- 初登板・初先発登板:2018年5月6日、対阪神タイガース8回戦(阪神甲子園球場)、5回2失点で敗戦投手
- 初奪三振:同上、1回裏に鳥谷敬から空振り三振
- 初勝利・初先発勝利:2018年5月15日、対広島東洋カープ7回戦(ナゴヤドーム)、5回0/3 4失点
- 初ホールド:2019年4月17日、対横浜DeNAベイスターズ5回戦(ナゴヤドーム)、7回裏に3番手で救援登板、1回無失点
- 初セーブ:2019年6月11日、対オリックス・バファローズ1回戦(京セラドーム)、9回裏に5番手で救援登板、1回無失点・完了
- 打撃記録
- 初打席:2018年5月6日、対阪神タイガース8回戦(阪神甲子園球場)、岩貞祐太から見逃し三振
- 初安打:2018年6月5日、対千葉ロッテマリーンズ1回戦(ナゴヤドーム)、5回裏に石川歩から左前安打
- その他の記録
- 1イニング4奪三振:2020年9月4日、対東京ヤクルトスワローズ13回戦(明治神宮野球場)、9回裏に村上宗隆、塩見泰隆(振り逃げ)、アルシデス・エスコバー、廣岡大志から ※史上25人目(26度目)、1回4奪三振でセーブを記録するのは史上初
- 35イニング連続奪三振:2020年8月9日 - 2021年5月9日 ※セ・リーグ記録、歴代2位
- シーズン24イニング連続奪三振:2020年8月9日 - 同年10月17日
- オールスターゲーム出場:1回(2022年[21][22])
背番号
- 211(2017年 - 2018年4月18日)
- 97(2018年4月19日 - 2021年)
- 92(2022年 - )
登場曲
代表歴
脚注
出典
- ^ a b c “中日・ビシエドとライマル来季残留決定的 ともに3年契約で合意 立浪新監督「大砲補強もお願い」”. スポーツニッポン (2021年10月30日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ “SNB | Raidel Martínez Pérez” (スペイン語). SITIO WEB OFICIAL BEISBOL CUBANO. 2021年9月11日閲覧。
- ^ “Cuba's Classic roster replete with young talent”. MLB.com (2019年2月8日). 2021年9月11日閲覧。
- ^ “2017年度新外国人選手獲得のお知らせ”. 中日ドラゴンズ 公式サイト (2017年2月26日). 2017年5月19日閲覧。
- ^ “中日 育成のマルティネスを支配下登録 来日2年目、背番号「97」”. Sponichi Annex (2018年4月19日). 2018年4月19日閲覧。
- ^ “抑え初起用のR・マルティネス、押し出し”. 中日スポーツ (2018年8月15日). 2021年5月1日閲覧。
- ^ “MLB=直接契約可能なキューバ選手発表、元中日マルティネスも”. Reuters (2019年4月3日). 2021年9月11日閲覧。
- ^ “中日R・マルティネスが初セーブ「首脳陣に感謝」”. 日刊スポーツ (2019年6月11日). 2021年5月1日閲覧。
- ^ “中日 R・マルティネスらキューバ3選手と契約完了”. 日刊スポーツ (2020年1月26日). 2020年1月27日閲覧。
- ^ “中日球団最速タイ159キロ!R・マルティネスが締めた 阪神スアレスと並びセ・トップの7セーブ”. 中日スポーツ (中日スポーツ新聞社). (2020年8月13日) 2020年8月18日閲覧。
- ^ “球団最速160キロ!中日R・マルティネス 現中日の与田監督は1990年に157キロを記録”. 中日スポーツ. (2020年8月15日) 2020年8月15日閲覧。
- ^ “1イニング4奪三振はプロ25人目記録 中日守護神ライデル10セーブ「野球の中ではあることだと思うよ」”. 中日スポーツ. (2020年9月4日) 2020年9月5日閲覧。
- ^ a b “中日のR.マルティネスが球団記録の161キロを計測 自身の記録を1キロ更新”. サンケイスポーツ (産経デジタル). (2020年10月2日) 2020年10月2日閲覧。
- ^ “中日の守護神R.マルティネスが江夏豊を抜く24イニング連続奪三振のセ・リーグ新記録 21Sもリーグ単独トップ”. 中日スポーツ. 中日新聞社. (2020年10月17日) 2020年10月17日閲覧。
- ^ a b “中日がR.マルティネスとロドリゲスの残留を発表 キューバ人選手2名と育成契約も”. BASEBALL KING (2021年11月13日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ “【中日】背番号変更 守護神R・マルティネスは「92」、ロドリゲスは「29」、垣越建伸は「61」”. スポーツ報知 (2021年12月17日). 2022年1月22日閲覧。
- ^ “今季2度目の零封負けで中日バンテリンD開幕3連敗スタート…8回好機も得点奪えず”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2022年3月31日). 2022年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。
- ^ “3月以来の失点…中日R・マルティネス「切り替えて、次の点を取られないように」最少失点で踏ん張る”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2022年7月16日). 2022年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。
- ^ “【中日】Rマルティネス連続無失点28試合でストップ 球団記録は05年高橋、16年田島の「31」”. 日刊スポーツ (nikkansports.com). 日刊スポーツ新聞社 (2022年7月16日). 2022年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。
- ^ “2022年度 セントラル・リーグ 個人投手成績(規定投球回以上)”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年7月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。
- ^ a b “【中日】人生初球宴のR・マルティネス、最速記録163キロ超えに意欲「楽しみに見ていてください」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2022年7月13日). 2022年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。
- ^ a b “【オールスター】前日のヒーロー清宮斬り!ライデル・マルティネスが球宴に初出場し1イニング無失点”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2022年7月27日). 2022年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。
- ^ “【中日】R・マルティネスが雪辱の3人締めで25セーブ目 「自分の仕事をして勝てたので良かった」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2022年8月13日). 2022年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。
- ^ a b “「本当に嬉しい。ファンの方々の温かい応援のおかげ」リーグセーブ王獲得のR・マルティネスが喜びのコメント【中日】”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2022年10月3日). 2022年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。
- ^ a b “R・マルティネスが初の最多セーブ確定”. 中日新聞Web (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2022年10月3日). 2022年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。
- ^ “WBCキューバ代表に中日から3投手 R・マルティネス、ロドリゲス、アルバレス”. 中日スポーツ (2023年1月27日). 2023年1月26日閲覧。
- ^ “2021年度 R.マルティネス【中日】カウント別・球種配分成績”. データで楽しむプロ野球. 2021年5月1日閲覧。
- ^ “中日の“代役守護神”は誰になる…? ライマルの代表招集で気になる起用法”. BASEBALL KING (2021年5月24日). 2021年9月27日閲覧。
- ^ “「こりゃ打てんな」「ボールがギュン!」響く破裂音…中日160キロ守護神の豪速球”. Full-Count (2021年3月31日). 2021年9月27日閲覧。
- ^ “中日・鉄壁リリーフトリオの愛称は「大福丸」 – 東京スポーツ新聞社”. 東スポWeb (2020年10月26日). 2021年9月27日閲覧。
- ^ “中日、遅すぎた方程式「大福マル」の確立…開幕時守護神・岡田の不振で背負った借金が最後まで響く【ドラゴンズ総括】”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2020年12月18日). 2021年9月27日閲覧。
- ^ “【中日】ドラゴンズクラウン賞に満場一致で守護神R・マルティネス”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2022年9月20日). 2022年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。
- ^ “中日R・マルティネス、「ドラゴンズクラウン賞」優秀賞に喜び リーグ2位21セーブ「そのタイトルも取りたかったね」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp). 中日新聞社 (2020年11月3日). 2022年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。
- ^ “選手テーマ曲”. 中日ドラゴンズ公式サイト. 中日ドラゴンズ. 2018年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。
- ^ “選手テーマ曲”. 中日ドラゴンズオフィシャルウェブサイト. 中日ドラゴンズ. 2019年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。
- ^ “選手登場曲”. 中日ドラゴンズオフィシャルウェブサイト. 中日ドラゴンズ. 2020年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。
- ^ “選手登場曲”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ. 2021年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。
- ^ “選手登場曲”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ. 2022年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月27日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 選手の通算成績と情報 MLB、Baseball-Reference (Register)
- 個人年度別成績 R.マルティネス - NPB.jp 日本野球機構
- ライデル・マルティネス (@raidelmartinez92) - Instagram