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→登場人物: 出典より。アナンダ・ジェイコブス出典の Free Wave でもこの表記 |
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: 寿恵子の音楽・ダンスの先生。 |
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2023年6月7日 (水) 13:00時点における版
この記事はプロジェクト:連続テレビ小説の編集方針を採用しています。編集される方はご一読下さい。特に新しいストーリーの加筆は、その週のNHK総合における金曜日朝の本放送終了時刻(JST)が過ぎるまで行わないでください。(2022年2月) |
らんまん | |
---|---|
ファイル:Photo panel of Makino Tomitaro 2023-05-25.jpg 牧野記念庭園での写真パネルとのぼり旗 | |
ジャンル | テレビドラマ |
作 | 長田育恵 |
演出 |
渡邊良雄 津田温子 深川貴志 |
出演者 |
神木隆之介 浜辺美波 志尊淳 佐久間由衣 笠松将 中村里帆 中村蒼 成海璃子 宮野真守 三山ひろし いとうせいこう 宮澤エマ 要潤 池田鉄洋 ディーン・フジオカ 大東駿介 鶴田真由 田辺誠一 宇崎竜童 田中哲司 島崎和歌子 牧瀬里穂 榎木孝明 奥田瑛二 寺脇康文 広末涼子 松坂慶子 |
ナレーター | 宮﨑あおい |
オープニング | あいみょん「愛の花」 |
時代設定 | 1867年 - 1950年代 |
製作 | |
プロデューサー |
板垣麻衣子 浅沼利信 藤原敬久 |
製作 | NHK |
放送 | |
音声形式 | 解説放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2023年4月3日 - |
放送時間 | 8:00 - 8:15 |
放送枠 | 連続テレビ小説 |
放送分 | 15分 |
公式サイト | |
本放送 | |
放送期間 | 2023年4月3日 - |
放送時間 | 月曜日 - 金曜日 8:00 - 8:15(総合) 7:30 - 7:45(BSプレミアム) |
放送枠 | 連続テレビ小説 |
放送分 | 15分 |
再放送 | |
放送時間 | 月曜日 - 金曜日 12:45 - 13:00(総合) 土曜日 9:45 - 11:00(1週間5回分、BSプレミアム) |
放送枠 | 連続テレビ小説#再放送 |
放送分 | 15分 |
回数 | 2023年4月3日 - |
番組年表 | |
前作 | 舞いあがれ! |
次作 | ブギウギ |
『らんまん』は、2023年度前期放送のNHK「連続テレビ小説」第108作目である[1]。2023年4月3日から放送中。日本の植物学者・牧野富太郎をモデルとし、長田育恵作、神木隆之介主演で、フィクションのドラマオリジナル作品として制作される[1]。
制作
2022年(令和4年)2月2日に、脚本は長田育恵、主演には神木隆之介が起用されることがNHKの制作会見で発表された[1][2]。神木の朝ドラ出演は2007年(平成19年)度前期の『どんど晴れ』以来で2度目[3]で、男性が主演を演じるのは、2020年(令和2年)度前期の『エール』の窪田正孝以来、3年ぶり・12作目に当たる[3]。
牧野富太郎は、高知県高岡郡佐川町出身の植物学者で、高知県が舞台になるのは1988年(昭和63年)度前期の『ノンちゃんの夢』以来となる[4]。また、朝ドラで実在する人物をモデルにした作品は2020年度後期の『おちょやん』以来5作ぶりとなった[5]。
タイトルは春爛漫および天真爛漫からの「らんまん」で、「主人公が笑顔で明るく天真らんまんに突き進んでいくさま」をイメージしている[1]。
5月10日、妻・寿恵子(すえこ)役が浜辺美波に決定したことが発表され[6]、8月26日には「高知編」に出演するキャスト8名が発表された[7][8]。
10月19日、高知県安芸市でのドラマの冒頭シーンの撮影でクランクインし[9]、21日に高知県内で「高知ロケクランクイン報告」の会見が行われた[9]。
「語り」は、2006年(平成18年)度前期『純情きらり』でヒロインを務めた宮﨑あおいが務めることが10月21日に発表された[10][11][12]。主題歌は、あいみょんが担当することが11月15日に発表され[13][14]、タイトルは「愛の花」であることが2023年(令和5年)1月17日に発表された[15]。
放送開始日が2023年4月3日、全26週(130回)放送であることや、音楽を作曲家の阿部海太郎が担当することが1月17日に発表され[15]、1月20日に、メインビジュアルが公開されて、新たなキャスト11人が発表された[16][17][18]。
3月7日、公式ホームページと公式SNSアカウント(Twitter・Instagram)が公開されて、新たなキャスト8人が発表された[19][20]。
本作品から、オープニングタイトルのサブ表示が「連続テレビ小説」から「NHK DRAMA」に変更されたほか、衛星波(BSプレミアム・BS4K)での土曜日の1週間分まとめ再放送(今週の連続テレビ小説)の放送時間が9時25分 - 10時40分と20分繰り上げられた[21]。
ロケ地
ロケ地ギャラリー
-
高知県・仁淀川[22]
あらすじ
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
高知編
1867年(慶応3年)、土佐の佐川村。造り酒屋「峰屋」に生まれた5歳の槙野万太郎は病弱だが植物が何より好きな少年。1871年(明治4年)6月、9歳になった万太郎は学問所「名教館(めいこうかん)」に入門する。そこで学頭の池田蘭光から「本草綱目」を教えられたのをきっかけに勉強に励み、植物画を模写する。1874年(明治7年)春、万太郎12歳の時、名教館は閉鎖され小学校に変わるが、退屈な授業はそっちのけで博物画を模写していた万太郎は退学になり、独学で植物の勉強を続ける。
1881年(明治14年)、万太郎は内国勧業博覧会に「峰屋」の酒を出品するため竹雄と上京する。その会場では、和菓子屋の娘寿恵子に一目ぼれする。一番の目的であった博物館に行き野田基善と里中芳生に会って植物学について話を聞き、「植物分類学」の世界を知るが、竹雄に諫められ、高知に帰った万太郎は峰屋の若旦那として一時は植物学をあきらめる。しかし、自由民権運動家の早川逸馬や、アメリカを知る中濱万次郎と出会い、植物学の道に進むことを決意。祖母タキの理解を得て、峰屋を姉の綾にまかせ、竹雄と東京に旅立つ。
東京編
万太郎と竹雄は十徳長屋に住むことを決める。万太郎は東京大学への出入りも許され、植物学の雑誌を作ろうと「大畑印刷所」を訪ねる。
登場人物
主人公
- 槙野万太郎(まきの まんたろう)
- 演 - 神木隆之介[1][3](幼少期:森優理斗[23] 、9歳 - 12歳:小林優仁)
- 本作品の主人公。高知の裕福な酒造業「峰屋」の一人息子。
- 植物学者の牧野富太郎がモデル。
高知編
「峰屋」本家
- 槙野綾(まきの あや)
- 演 - 佐久間由衣[7][8](幼少期:太田結乃[24]、高橋真彩[25])
- 万太郎の姉。気が強くしっかり者で、弟の万太郎のことを誰よりも気にかけている。幼少期に万太郎を探して酒蔵に迷い込んだことがきっかけで、酒造りに興味を持つようになる。実は万太郎の従姉に当たる。
- イメージは、坂本龍馬の姉・坂本乙女と牧野富太郎の従妹で許嫁だった猶(なお)[26][27]。
- 槙野ヒサ(まきの ヒサ)
- 演 - 広末涼子[7][8][注釈 1]
- 万太郎の母。病弱ながらやっと授かった万太郎のことを、誰よりも愛している。病床に伏しながらも、植物が好きな万太郎の成長を温かく見守るが、万太郎が7歳の時にこの世を去る。
- 槙野タキ(まきの タキ)
- 演 - 松坂慶子[7][8]
- 万太郎の祖母。夫と一人息子に先立たれ、「峰屋」を女手一つで切り盛りしている。正義感が強く厳格な性格で、曲がったことが許せない。万太郎を峰屋の次期当主にすべく、厳しさを見せながらも愛情深く育てる。
- 竹雄(たけお) → 井上竹雄(いのうえ たけお)
- 演 - 志尊淳[7][8] (幼少期:井上涼太、13歳 - 16歳:南出凌嘉)
- 「峰屋」の番頭の息子。タキから万太郎のお目付け役を命ぜられ、常に万太郎と行動を共にするが、度々万太郎に振り回される。
- 万太郎の2度目の上京の前にタキからお目付け役を免ぜられるが、竹雄自身の意思で万太郎と共に上京する。東京の西洋料理屋「薫風亭」の給仕として働く。
- 市蔵(いちぞう)
- 演 - 小松利昌
- 「峰屋」の番頭。竹雄の父。
- 寅松(とらまつ)
- 演 - 嶋尾康史
- 「峰屋」の杜氏。
- ふじ
- 演 - 石村みか
- 「峰屋」の女中頭。竹雄の母。
- たま
- 演 - 中村里帆[7][8][注釈 1]
- 「峰屋」に奉公している働き者の女中。
- 幸吉(こうきち)
- 演 - 笠松将[7][8](幼少期:番家一路[24])
- 幼少時から「峰屋」に出入りしている蔵人。毎年秋から春にかけて、農村から蔵へ酒造りに来る。
「峰屋」分家
- 豊治(とよじ)
- 演 - 菅原大吉
- 「峰屋」の分家の小物問屋。分家を見下すような態度を取るタキや、本家の次期当主と目されている万太郎のことをよく思っていない。
- 伸治(しんじ)
- 演 - 坂口涼太郎
- 豊治の息子。
- 紀平(きへい)
- 演 - 清水伸
- 「峰屋」の分家。豊治と一緒にいることが多く、彼と同様、タキや万太郎のことをよく思っていない。
佐川で出会う人々
- 池田蘭光(いけだ らんこう)
- 演 - 寺脇康文[7][8]
- 万太郎が通うことになる学問所「名教館」の学頭。無類の酒好きで身なりには無頓着だが、その実は高名な学者。万太郎に学び続けることの大切さを教え、彼の人生の師匠となる。
- 広瀬佑一郎(ひろせ ゆういちろう)
- 演 - 中村蒼[18](少年期:岩田琉生[28])
- 名教館時代の万太郎の学友。10歳で家督を継ぐ。名教館閉鎖後の小学校には行かずに上京する。
- 北海道で土木工学を学んだ後、工部省勤務。上京した万太郎・竹雄と再会する。
- 廣井勇を顕彰する会は、「港湾工学の父」と呼ばれた広井勇がモデルとしている[29]。
- 天狗 / 坂本龍馬(てんぐ / さかもと りょうま)
- 演 - ディーン・フジオカ[20]
- 土佐の脱藩浪士・幕末の志士。幼い万太郎と出会いを果たす。
- 浜村義兵衛(はまむら ぎへい)
- 演 - 三山ひろし[20][注釈 1]
- 高知の呉服商「仙石屋」の主人。
高知で出会う人々
- 早川逸馬(はやかわ いつま)
- 演 - 宮野真守[20]
- 高知の自由民権運動家。万太郎に「自由」とは何かを教える。
- 中濱万次郎(なかはま まんじろう)
- 演 - 宇崎竜童[20]
- ジョン万次郎と呼ぶ。土佐の漁師だったが、遭難してアメリカに渡った。
- 楠野喜江(くすの よしえ)
- 演 - 島崎和歌子[7][8][注釈 1]
- 自由民権運動を支援している女性。通称「民権ばあさん」。
- 高知新聞は、日本初の女性参政権を訴えた婦人運動家の楠瀬喜多がモデルと報じている[30]。
その他
- 塚田昭徳(つかだ あきのり)
- 演 - 榎木孝明
- 佐川領主深尾家の家臣。
- 堀田鉄寛(ほった てっかん)
- 演 - 綱島郷太郎
- 佐川の町医者。
- 堀田寛太(ほった かんた)
- 演 - 新名基浩(幼少期:横井仁[31]、9歳 - 12歳:斉藤潤[32])
- 鉄寛の息子。万太郎の幼馴染。植物に没頭する万太郎を温かく見守る。
東京編
「白梅堂」関係者
- 西村寿恵子(にしむら すえこ)
- 演 - 浜辺美波[6]
- 本作のヒロイン。後に万太郎の妻。牧野富太郎の妻・壽衛(すえ)がモデル[6][33]。
- 西村まつ(にしむら まつ)
- 演 - 牧瀬里穂[18]
- 寿恵子の母。根津で和菓子屋「白梅堂」を営んでいる。元柳橋の芸者。
- 笠崎みえ(かさざき みえ)
- 演 - 宮澤エマ[18]
- 寿恵子の叔母、まつの妹。新橋の料理屋のおかみ。
- 阿部文太(あべ ぶんた)
- 演 - 池内万作[18]
- 白梅堂の菓子職人。
博物館
- 野田基善(のだ もとよし)
- 演 - 田辺誠一[18]
- 万太郎が憧れる植物学者の一人。
- 里中芳生(さとなか よしお)
- 演 - いとうせいこう[18]
- 万太郎が憧れる植物学者の一人。植物学者の田中芳男がモデル[18]。
東京大学 植物学教室
- 田邊彰久(たなべ あきひさ)
- 演 - 要潤[20]
- 東京大学植物学教室の初代教授。万太郎の植物学教室の出入りを許可する。
- 徳永政市(とくなが せいいち)
- 演 - 田中哲司[20]
- 東京大学植物学教室の助教授。小学校中退である万太郎が植物学教室に出入りすることを嫌う。
- 大窪昭三郎(おおくぼ しょうざぶろう)
- 演 - 今野浩喜[34]
- 東京大学植物学教室の講師。
- 波多野泰久(はたの やすひさ)
- 演 - 前原滉[34]
- 東京大学植物学科2年生。
- 藤丸次郎(ふじまる じろう)
- 演 - 前原瑞樹[34]
- 東京大学植物学科2年生。英語が苦手。
- 細田晃助(ほそだ こうすけ)
- 演 - 渋谷謙人[34]
- 東京大学植物学科4年生。
- 飯島悟
- 演 - 高橋里央
- 東京大学植物学科3年生。
- 柴豊隆
- 演 - 岸野健太
- 東京大学植物学科3年生。
- 野宮朔太郎(のみや さくたろう)
- 演 - 亀田佳明[35]
- 植物学教室に出入りする福井出身の画工。当初はよそ者だと万太郎を相手にしないが、打ち解けてからは万太郎に「逆らわないように」と忠告する。
- 脇田伝助(わきた でんすけ)
- 演 - 小野まじめ(クールポコ。)[36]
- 東京大学の職員。教室の前で偶然、万太郎と出会う。
十徳長屋
- 倉木隼人(くらき はやと)
- 演 - 大東駿介[18]
- 元彰義隊隊員。十徳長屋の住人。妻子とともに暮らしている。
- 倉木えい(くらき えい)
- 演 - 成海璃子[18]
- 隼人の妻。
- 倉木かの(くらき かの)
- 演 - 鈴木凛子[37]
- 隼人の娘。
- 倉木健作
- 演 - 渋谷そらじ[37]
- 隼人の息子。
- 及川福治(おいかわ ふくじ)
- 演 - 池田鉄洋[18]
- 十徳長屋の住人。魚の干物を売る棒手振り。娘と二人暮らし。
- 江口りん(えぐち りん)
- 演 - 安藤玉恵[18]
- 十徳長屋の差配人。
- 宇佐美ゆう(うさみ ゆう)
- 演 - 山谷花純[18]
- 十徳長屋の住人。小料理屋の女中。北陸能登の生まれ。
- 堀井丈之助(ほりい じょうのすけ)
- 演 - 山脇辰哉[34]
- 十徳長屋の住人。東京大学の落第生。
- 牛久亭九兵衛(うしくてい きゅうべえ)
- 演 - 住田隆[34]
- 十徳長屋の住人。落語家。
大畑印刷所
- 大畑義平(おおはた ぎへい)
- 演 - 奥田瑛二[20]
- 大畑印刷所の工場主。元火消。気風の良い江戸っ子。
- 大畑イチ(おおはた イチ)
- 演 - 鶴田真由[20]
- 義平の妻。
- 大畑佳代
- 演 - 田村芽実[38]
- 義平とイチの一人娘。
- 岩下定春(いわした さだはる)
- 演 - 河井克夫
- 大畑印刷所の絵師。元浮世絵版画の彫師。
- 前田孝二郎(まえだ こうじろう)
- 演 - 阿部亮平
- 大畑印刷所の職人。
- 宮本晋平(みやもと しんぺい)
- 演 - 山根和馬
- 大畑印刷所の職人。
その他
- 仙石屋手代
- 演 - 小野大輔[39][注釈 2]
- 峰屋に出入りする呉服屋。
- 高藤雅修(たかとう まさなり)
- 演 - 伊礼彼方[34][40]
- 元薩摩藩士の実業家。
- 高藤弥江
- 演 - 梅舟惟永
- 高藤雅修の妻。
- 鹿島
- 演 - 金剛地武志
- 高藤の秘書。
- クララ・ローレンス
- 演 - アナンダ・ジェイコブズ[41]
- 寿恵子の音楽・ダンスの先生。
- 佐伯遼太郎
- 演 - 石川禅
- 政府高官。
- 名須川正宗
- 演 - 町田水城
- 管弦楽協会理事。
- 中尾
- 演 - 小倉久寛[41]
- 中尾質店の店主。
- 松屋
- 演 - 村上かず
- 内国勧業博覧会で出会った蔵元。
- 池田屋
- 演 - 佐藤正宏
- 内国勧業博覧会で出会った蔵元。
スタッフ
- 作 - 長田育恵
- 音楽 - 阿部海太郎[42]
- 主題歌 - あいみょん「愛の花」(unBORDE)[42][13][14]
- 語り(本編・土曜日週間総集編〈らんまん「第○週」〉) - 宮﨑あおい[10][11][12]
- 副音声解説 - 山崎健太郎[43]
- 植物監修 - 田中伸幸[7]
- タイトルバック制作 - 上田大樹[44]
- 植物レプリカ製作 - 西尾惣一[45]
- 時代考証 - 門松秀樹
- ピアノ指導 - 酒井麻由佳
- 歌唱指導 - 小菅けいこ
- 撮影協力 - 高知県高岡郡、埼玉県深谷市、千葉県匝瑳市
- 資料提供 - 高知県立牧野植物園、東京大学小石川植物園、練馬区立牧野記念庭園、東京都立大学牧野標本館
- 制作統括 - 松川博敬[7]
- プロデューサー - 板垣麻衣子、浅沼利信、藤原敬久[7]
- 演出 - 渡邊良雄、津田温子、深川貴志[7]
- 制作・著作 - NHK
放送日程
- 日付は、すべて2023年。
週 | 回 | 放送日 | サブタイトル | 演出 | 週平均視聴率 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1 - 5 | 4月 3日 - 7日 | バイカオウレン | 渡邊良雄 | 15.4%[46] |
2 | 6 - 10 | 4月10日 - 14日 | キンセイラン | 15.1%[47] | |
3 | 11 - 15 | 4月17日 - 21日 | ジョウロウホトトギス | 15.8%[48] | |
4 | 16 - 20 | 4月24日 - 28日 | ササユリ | 津田温子 | 15.8%[49] |
5 | 21 - 25 | 5月 1日 - 5日 | キツネノカミソリ | 14.4%[50] | |
6 | 26 - 30 | 5月 8日 - 12日 | ドクダミ | 渡邊良雄 | 16.5%[51] |
7 | 31 - 35 | 5月15日 - 19日 | ボタン | 16.3%[52] | |
8 | 36 - 40 | 5月22日 - 26日 | シロツメクサ | 津田温子 | 16.3%[53] |
9 | 41 - 45 | 5月29日 - 6月 2日 | ヒルムシロ | 深川貴志 | 16.1%[54] |
10 | 46 - 50 | 6月 5日 - 9日 | ノアザミ | ||
(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム) |
放送休止・変更
- 2023年4月13日の第9話(第2週その4)は、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて、Jアラートが発動されたことにより、総合の8時からの放送は取りやめとなった(今作1回目の放送休止)[55]。そのため、総合の同日12時45分からの再放送枠は初回放送扱いとなって通常通り放送され、翌14日朝の放送は第9話・10話を2話連続で放送された[55]。
- 2023年5月31日の第43話(第9週その3)は、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて、Jアラートが発動されたことにより、総合の8時からの放送は取りやめとなった(今作2回目の放送休止)[56]。そのため、総合の同日12時45分からの再放送枠は初回放送扱いとなって通常通り放送され、翌6月1日の放送は第43話・44話を2話連続で放送された[56]。また、BSプレミアムとBS4Kの6月1日の第44話(第9週その4)は、同じく前日(5月31日)の北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けてJアラートが発動されたことにより再放送枠『あまちゃん』(第51話)を休止したため、その振替放送を同日7時15分から2話連続(第51話・52話)で行ったことに伴い、7時45分 - 8時(15分繰り下げ)に時間変更された[57][58]。
キャッチアップ放送
- 2023年4月17日0時45分 - 3時15分(総合〈ミッドナイトチャンネルイッキ見ゾーン〉、第1週 - 2週〈10話〉)[59]
- 2023年5月8日2時25分 - 3時40分(総合〈ミッドナイトチャンネルイッキ見ゾーン〉、土曜日週間総集編の第1週 - 5週)[60]
オープニング
オープニングタイトルは、四国カルストの天狗高原や牧野植物園内の結網山で撮影され、アニメーションなどを組み合わせて構成された[44][61]。
エンディング
平日本編後のエンディング5秒は視聴者から寄せられた「万太郎ゆかりの植物図鑑」をテーマに寄せられた植物のイラストを紹介する[62]。
4月6日の第4話は子役の森優理斗が描いたオオバコの絵と写真であった。4月14日の第10話は子役の小林優仁が描いたキンセイランの絵と写真であった。4月24日の第16話は牧野富太郎の誕生日にちなんだ写真であった。5月25日の第39話は神木隆之介が描いたシハイスミレの絵と写真であった。
前作『舞いあがれ!』は、金曜の本編の末尾に予告編を放送していたが、制作担当の松川博敬の「金曜の本編の内容を受けて週によって予告があったりなかったりする」という方針によって、第2 - 4週では次週予告はなかったが、第5週は次週から東京編が始まるため、5月5日の第25話は冒頭から本編が始まり、主題歌およびクレジットはエンドロールに流れて予告編「これからのらんまん」が放送された[63][64]。
関連商品
書籍
- ドラマガイド(NHK出版)
-
- NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 らんまん Part1(2023年3月20日、ISBN 978-4-14-923604-9)
- ノベライズ(NHK出版)
- 作・長田育恵 / ノベライズ・中川千英子
- NHK連続テレビ小説 らんまん 上(2023年3月20日、ISBN 978-4-14-005734-6)
音楽商品
- 楽譜(NHK出版)
-
- 連続テレビ小説 らんまん 愛の花(作詞・作曲 あいみょん、2023年4月18日、ISBN 978-4-14-055432-6)[注釈 3]
舞台地の反応
JR四国は、特急「あしずり」で運用の2000系気動車に本作のラッピングを施し、2023年4月14日から9月末ごろまで運行する[65]。
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d e "《2023年度 前期》連続テレビ小説 制作決定!作・長田育恵 / 主演・神木隆之介". NHK PR. NHK. 2022年2月2日. 2022年2月2日閲覧。
- ^ "神木隆之介 来年前期NHK朝ドラ「らんまん」主演 "植物学の父"牧野富太郎がモデル". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2022年2月2日. 2022年2月2日閲覧。
- ^ a b c "来年23年春の朝ドラは「らんまん」主演は神木隆之介「驚きました」日本植物学の父・牧野富太郎がモデル". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2022年2月2日. 2022年2月2日閲覧。
- ^ “小社会 博士のドラマ”. 高知新聞Plus (高知新聞社). (2022年10月18日) 2022年10月26日閲覧。
- ^ “朝ドラ主人公「実在の人物がモデル」だと謎展開なくなる? 識者が指摘する「らんまん」期待の背景”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2023年4月9日) 2023年4月11日閲覧。
- ^ a b c "《2023年度前期》連続テレビ小説『らんまん』主人公の妻となるヒロインは、浜辺美波さんに決定!". NHK PR. NHK. 2022年5月10日. 2022年5月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m "2023年度前期 連続テレビ小説『らんまん』新たな出演者【高知編】発表!". NHK PR. NHK. 2022年8月26日. 2022年8月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i "広末涼子、神木隆之介主演「らんまん」で朝ドラ初出演 志尊淳ら新たな出演者8人発表". ENCOUNT. Creative2. 2022年8月26日. 2022年8月26日閲覧。
- ^ a b "朝ドラ「らんまん」高知でクランクイン 神木隆之介と浜辺美波「これから勝負の一年が始まる」". デイリースポーツ online. デイリースポーツ. 2022年10月21日. 2022年10月21日閲覧。
- ^ a b "2023年度前期 連続テレビ小説 語りは、宮﨑あおいさんに決定!". NHK PR. NHK. 2022年10月21日. 2023年5月11日閲覧。
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外部リンク
- NHK連続テレビ小説『らんまん』
- らんまん|NHK_PR|NHKオンライン
- NHK連続テレビ小説『らんまん』 - NHK高知局応援ページ
- 連続テレビ小説 らんまん - NHK放送史
- 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) - X(旧Twitter)
- 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_ak_nhk) - Instagram
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