競馬年鑑
競馬年鑑 | |
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ジャンル | スポーツ・公営競技 |
出演者 | なし |
製作 | |
制作 | グリーンチャンネル |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 不明 |
放送時間 | 月曜~水曜13:00-14:00 |
放送分 | 約60分 |
グリーンチャンネル |
競馬年鑑(けいばねんかん)はグリーンチャンネルで放送している競馬の放送番組。
概要
[編集]中央競馬の重賞にグレード格付けが行われるようになった1984年(昭和59年)から今日まで行われている中央競馬の重賞競走をノーカットで放送している。なお、障害競走の重賞とアラブの重賞は放送されない。
1つの年度につき5-6回程度に分けて、1月の中山金杯・京都金杯から12月の有馬記念・ホープフルステークスまでを開催施行順にノーカットで紹介している。
「競馬年鑑 #1(昭和59年Part1)」から「競馬年鑑 #230(令和5年Part6)」まで放送済みで[1]「競馬年鑑 #141(平成21年Part1)」からハイビジョン制作となっている。
当年の競馬年鑑については、12月末に集中放送されている[2]。
2024年現在、「競馬年鑑 #230(令和5年Part6)」放送後、「競馬年鑑 #1」に溯って放送されている。
また夏季競馬期間中には、この競馬年鑑の姉妹編として「19xx(20xx)上半期重賞リプレー」と題して1-6月に行われたすべての重賞(1回1時間×計3本)、年末年始には「19xx(20xx)GI競走全リプレー」と題し、その年のGI競走(障害戦含む 90分)をノーカットで再放送する番組がある。
放送時間
[編集]2024年1月より、毎週月曜、火曜、水曜13:00-14:00
放送リスト
[編集]- 略称
- C=カップ、S=ステークス
- T=トロフィー、H=ハンデキャップ
昭和59年(1984年)(#1~#5) |
昭和60年(1985年)(#6~#10) |
昭和61年(1986年)(#11~#15)
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昭和62年(1987年)(#16~#20) |
昭和63年(1988年)(#21~#25)
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平成元年(1989年)(#26~#30)
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平成2年(1990年)(#31~#35)
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平成3年(1991年)(#36~#40)
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平成4年(1992年)(#41~#45)
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平成5年(1993年)(#46~#50)
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平成6年(1994年)(#51~#56) |
平成7年(1995年)(#57~#62) |
平成8年(1996年)(#63~#68) |
平成9年(1997年)(#69~#74) |
平成10年(1998年)(#75~#80) |
平成11年(1999年)(#81~#86)
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平成12年(2000年)(#87~#92) |
平成13年(2001年)(#93~#98) |
平成14年(2002年)(#99~#104)
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平成15年(2003年)(#105~#110)
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平成16年(2004年)(#111~#116)
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平成17年(2005年)(#117~#122)
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平成18年(2006年)(#123~#128)
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平成19年(2007年)(#129~#134)
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平成20年(2008年)(#135~#140)
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平成21年(2009年)(#141~#146)
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平成22年(2010年)(#147~#152)
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平成23年(2011年)(#153~#158)
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平成24年(2012年)(#159~#164) |
平成25年(2013年)(#165~#170)
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平成26年(2014年)(#171~#176)
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平成27年(2015年)(#177~#182)
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平成28年(2016年)(#183~#188) |
平成29年(2017年)(#189~#194)
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平成30年(2018年)(#195~#200)
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令和元年(2019年)(#201~#206)
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令和2年(2020年)(#207~#212)
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令和3年(2021年)(#213~#218)
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令和4年(2022年)(#219~#224)
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令和5年(2023年)(#225~#230)
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令和6年(2024年)(#231~#236)
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脚注
[編集]- ^ 競馬年鑑 平成25年までの番組詳細グリーンチャンネル
- ^ 2023年は、2024年の元日に放送された。