2001年
表示
(平成13年から転送)
千年紀: | 3千年紀 |
---|---|
世紀: | 20世紀 - 21世紀 - 22世紀 |
十年紀: | 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代 |
年: | 1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 |
2001年の話題 |
---|
主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 - 国際機関の指導者 |
社会 |
政治 - 選挙 - 法 - 経済 - 労働 - 教育 |
文化と芸術 |
芸術 - 建築 - 漫画 - 映画 - ホームビデオ 文学(詩) - 音楽 - ラジオ - テレビ - ゲーム - 出版 |
スポーツ |
スポーツ - アイスホッケー - 競馬 - クリケット - ゴルフ サッカー - 自転車競技 - 相撲 - テニス バスケットボール - バレーボール - ボクシング モータースポーツ - 野球 - ラグビーフットボール - 陸上競技 |
科学と技術 |
科学 - 考古学 - 野鳥観察と鳥類学 - 気象学 古生物学 - 交通 - 道路 - 鉄道 - 航空 宇宙飛行 - 宇宙開発 - インターネット |
自然と災害 |
気象・地象・天象 - 台風 - ハリケーン - サイクロン |
毎月の出来事 |
Portal:最近の出来事 |
国際機関 |
国際連合 - 欧州連合 |
国と地域 |
アイスランド - アイルランド - アゼルバイジャン アフガニスタン - アメリカ合衆国 - アラブ首長国連邦 アルジェリア - アルゼンチン - アルメニア - イギリス イスラエル - イタリア - イラク - イラン - インド インドネシア - エジプト - エストニア - エチオピア エルサルバドル - オーストラリア - オーストリア - オランダ ガーナ - カナダ - 北朝鮮 - ギリシャ - キューバ クロアチア - ケニア - コスタリカ - サウジアラビア ジョージア - シンガポール - ジンバブエ - スウェーデン スペイン - スリランカ - セルビア - タイ - 韓国 - 台湾 中国 - チリ - デンマーク - ドイツ - トルコ - 日本 ニュージーランド - ノルウェー - パキスタン - パレスチナ ハンガリー - バングラデシュ - フィリピン - フィンランド ブラジル - フランス - ベトナム - ベルギー - ポーランド ポルトガル - 香港 - マレーシア - 南アフリカ - メキシコ モルドバ - ラトビア - リトアニア - ルーマニア ルクセンブルク - ルワンダ - ロシア - 南極大陸 |
生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
設立 - 廃止 |
作品 |
作品 - パブリックドメイン |
■ヘルプ |
2001年(2001 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、月曜日から始まる平年。平成13年。21世紀最初の年である。
この項目では、国際的な視点に基づいた2001年について記載する。
他の紀年法
|
- 干支:辛巳(かのと み)
- 日本(月日は一致)
- 大韓民国(月日は一致)
- 檀紀4334年
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国90年
- 朝鮮民主主義人民共和国(月日は一致)
- 主体90年
- 仏滅紀元:2543年 - 2544年
- イスラム暦:1421年10月5日 - 1422年10月15日
- ユダヤ暦:5761年4月6日 - 5762年4月16日
- Unix Time:978307200 - 1009843199
- 修正ユリウス日(MJD):51910 - 52274
- リリウス日(LD):152751 - 153115
カレンダー
できごと
1月
- 1月1日 - この日から3千年紀、21世紀が始まった。
- 1月1日 - ギリシャ ユーロを導入した。
- 1月1日 - 日本 1985年の国際科学技術博覧会で投函された300万通以上が配達された。
- 1月5日 - Linux 2.4.0 リリース。
- 1月6日 - 日本 中央省庁再編。従来の1府22省庁が、1府12省庁に再編された。
- 1月8日 - エルサルバドル エルサルバドルで大地震が発生した。→「エルサルバドル地震」も参照
- 1月15日 - 最初のウィキペディアとして英語版が開設された。
- 1月20日 - アメリカ合衆国 ジョージ・W・ブッシュがビル・クリントンの後を継いで大統領に就任した。
- 1月20日 - フィリピン グロリア・アロヨがジョセフ・エストラーダの後を継いで大統領に就任した。
- 1月26日 - インド インド西部地震が発生した。約2万人が死亡。
- 1月31日 - 日本 日本航空機駿河湾上空ニアミス事故
2月
- 2月9日 - アメリカ合衆国 ハワイ州のオアフ島沖で、日本の愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」がアメリカ海軍の原子力潜水艦グリーンビルと衝突して沈没し、9人が死亡した。→「えひめ丸事故」も参照
- 2月22日 - コロンビア 矢崎総業の現地法人「矢崎シーメル」社の日本人副社長がコロンビア革命軍に誘拐された。約2年9ヵ月後に遺体で発見される。→「コロンビア邦人副社長誘拐事件」も参照
3月
- 3月7日 - イスラエル アリエル・シャロンが首相に就任した。
- 3月24日 - 日本 2001年芸予地震 (Mw 6.8) が発生した。
- 3月24日 - Mac OS X バージョン10.0が発売された。9月25日にはバージョン10.1リリース。
- 3月31日 - 日本 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが大阪府大阪市此花区に開園した。
4月
- 4月1日 - 中国 アメリカ海軍の電子偵察機EP-3Eが中国軍機と接触し、中国南部海南島の飛行場に緊急着陸した。→「海南島事件」も参照
- 4月1日 - オランダ 世界初の同性結婚法が施行された。
- 4月1日 - 日本 情報公開法が施行された。
- 4月2日 - アメリカ合衆国 シアトル・マリナーズのイチローがオークランド・アスレチックスとの開幕戦でメジャーデビュー。1番・右翼手で先発出場し、第4打席にセンター前へメジャー初安打を放った。第5打席にはバント安打を記録して2安打1得点の活躍。チームの勝利に貢献するという好スタートを切った。
- 4月26日 - 日本 小泉純一郎が日本の第87代内閣総理大臣に就任し、第1次小泉内閣が発足。
5月
6月
- 6月1日 - ネパール ネパール王族殺害事件。
- 6月8日 - 日本 大阪教育大学附属池田小学校に刃物を持った男が乱入して児童・教職員などを殺傷させ、児童8人が死亡し、児童および教職員を含む15人が負傷する惨事となった。→「附属池田小事件」も参照
- 6月11日 - アメリカ合衆国 オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件の主犯ティモシー・マクベイが薬物により処刑された。
- 6月15日 - 上海協力機構が発足した。
- 6月27日 - 国際司法裁判所が1999年に米・アリゾナ州で行われたドイツ人の処刑は裁判所の処刑延期判決を無視したものであり不当であるとする判決を下した。
7月
- 7月12日 - Google画像検索のサービスが開始された。
- 7月13日 - 中国 2008年夏季オリンピックの開催地が北京に決定した。
- 7月16日 - 中露善隣友好協力条約が調印された。
- 7月19日 - ワームCode Redの感染が拡大。インターネットのトラフィックが急増し、どのサイトも繋がりにくい状態が発生した。
- 7月20日〜22日 - イタリア 第27回G7主要国首脳会議(イタリア・ジェノヴァ)
- 7月21日 - 日本 兵庫県明石市で群衆雪崩が発生し、死者11人、重軽傷者247人。→「明石花火大会歩道橋事故」も参照
- 7月23日 - インドネシア メガワティ・スティアワティ・スカルノプトゥリがインドネシア大統領に就任した。
- 7月24日 - 北朝鮮 北朝鮮の金容三鉄道相が訪露。
8月
- 8月3日〜12日 - カナダ 2001年世界陸上競技選手権大会(カナダ・エドモントン)
- 8月13日 - 日本 小泉首相が靖国神社を参拝した。中国や韓国が反発。
- 8月16日〜26日 - 日本 アジア初の大会となる、ワールドゲームズ2001が日本の秋田県で開催された[1]。
- 8月29日 - 日本 種子島宇宙センターより日本のH-IIAロケット試験機1号機が打ち上げられた。
9月
- 9月1日 - 東京都新宿区歌舞伎町の雑居ビル火災があり、死者44名。→「歌舞伎町ビル火災」も参照
- 9月4日 - 東京ディズニーシーが日本の千葉県にグランドオープン。
- 9月5日 - ジョン・ケージ・オルガン・プロジェクトによる『Organ²/ASLSP』の演奏開始。
- 9月9日 - コンピュータシステムにおける2001年9月9日問題。
- 9月11日 - アメリカ合衆国で4機の航空機ハイジャックによる、アメリカ同時多発テロ事件が発生。そのうち2機がニューヨーク世界貿易センタービルのツインタワーに衝突し、ビルは倒壊した。死者は約3,000人に上り、アメリカ史上最悪のテロ事件となった。
- 9月27日 - スイスのツーク州にあるツーク州議会で銃乱射事件が発生。→「ツーク州議会銃乱射事件」も参照
10月
- 10月4日 - ウクライナ 黒海上空でウクライナ防空軍により誤ってロシアの民間航空機が撃墜された。→「シベリア航空機撃墜事件」も参照
- 10月5日 - アメリカ合衆国 フロリダ州の新聞社に炭疽菌が送りつけられた。以降も同様の事件が続いた。→「アメリカ炭疽菌事件」も参照
- 10月7日 - アメリカ合衆国 アメリカ軍によるアフガニスタン侵攻が開始された。(ターリバーン政権に対する戦争)
- 10月23日 - iPodが発表された。当初はMac専用であったが、革命的なデジタルオーディオプレーヤーとして話題になり、後にヒットする。
- 10月25日 - Microsoft Windows XP OEM版発売。リテール版は11月16日発売。
11月
- 11月10日 - 中華人民共和国の世界貿易機関加盟がWTO第4回閣僚会議にて可決された。
- 11月12日 - アメリカ合衆国 ニューヨーク東部のクィーンズ地区に旅客機が墜落し、乗員乗客260人全員と地上の5人が死亡した。同時多発テロ直後のため厳戒態勢を敷いていたが、先行旅客機の乱気流遭遇時の方向舵の過剰な操作による事故であることが判明。→「アメリカン航空587便墜落事故」も参照
- 11月25日 - アメリカ合衆国 アメリカ同時多発テロ事件の発生を受け、国内の安全情報に関する情報機関を一つに集約するため、アメリカ合衆国国土安全保障省が発足した。初代長官はトム・リッジ。
- 11月26日 - 北朝鮮 平壌放送で、平壌市内の電気機関車工場が2001年の生産目標である100台を達成する見通しと報じられた。
- 11月29日 - ジョージ・ハリスンが肺癌と脳腫瘍のため死去。
12月
- 12月1日 - 日本 皇室にて愛子内親王誕生。
- 12月11日 - 中国 中国のWTO(世界貿易機関)加盟発効。
- 12月22日 - 日本 日本近海における北朝鮮の工作船による事件が発生した。→「九州南西海域工作船事件」も参照
- 12月23日 - アルゼンチン アルゼンチン政府が対外債務の一時支払い停止を宣言した。
天候・天災・観測等
- 1月13日:エルサルバドル大地震発生。M7.8。
- 1月26日:インド西部地震発生。M7.9。
- 11月19日:しし座流星群がピーク。
芸術・文化・ファッション
日本のローカルな話題については「2001年の日本#流行・文化・ファッション」を参照
スポーツ
この節の加筆が望まれています。 |
→詳細は「2001年のスポーツ」を参照
野球
→「2001年の日本 § 野球」も参照
陸上競技
マラソン
音楽
→詳細は「2001年の音楽」を参照
- 10月3日 - 国際現代音楽協会 (ISCM)が主催する世界最大の現代音楽祭、ISCM World Music Days横浜大会が開幕。70年以上の歴史を持つ同音楽祭の史上初めての日本での開催。
- Apple Computer、iTunesをリリース。11月17日にiPodを発売。革新的なミュージックプレイヤーとしてMacユーザーの間に広まるが、いずれもまだこの時期はWindowsには対応しておらず、大ヒットするのは2003年以降である。
→「2001年の音楽」も参照
日本のローカルな話題については「2001年の日本#音楽」を参照
映画
→詳細は「2001年の映画」を参照
- 3月9日 - 『息子の部屋』がイタリアで公開(監督:ナンニ・モレッティ)
- 4月22日 - 『シュレック』がアメリカで公開(監督:アンドリュー・アダムソン, ヴィッキー・ジェンソン)
- 4月25日 - 『アメリ』がフランスで公開(監督:ジャン=ピエール・ジュネ)
- 5月21日 - 『ノー・マンズ・ランド』がカンヌで公開(監督:ダニス・タノヴィッチ)
- 5月24日 - 『ムーラン・ルージュ』がアメリカで公開(監督:バズ・ラーマン)
- 7月11日 - 『ファイナルファンタジー』がアメリカで公開(監督:アル・ライナー), (監督:ジェフ・ヴィンター)
- 7月12日 - 『少林サッカー』が香港で公開(監督:周星馳)
- 7月18日 - 『ジュラシック・パークIII』がオーストラリアで公開(監督:ジョー・ジョンストン)
- 7月20日 - 『千と千尋の神隠し』が日本で公開(監督:宮崎駿、日本では歴代の興行収入トップとなる308億円[2] を記録)
- 7月20日 - 『ゴーストワールド』がアメリカで公開(監督:テリー・ツワイゴフ)
- 7月20日 - 『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』がアメリカで公開(監督:ジョン・キャメロン・ミッチェル)
- 7月27日 - 『猟奇的な彼女』が韓国で公開(監督:クァク・ジェヨン)
- 10月19日 - 『マルホランド・ドライブ』がアメリカで公開(監督:デヴィッド・リンチ)
- 11月2日 - 『モンスターズ・インク』がアメリカで世界初公開(監督:ピート・ドクター)
- 11月4日 - 『ハリー・ポッターと賢者の石』がイギリス・ロンドンで世界初公開(監督:クリス・コロンバス、主演:ダニエル・ラドクリフ)
- 11月7日 - 『ゴスフォード・パーク』がロンドンで公開(監督:ロバート・アルトマン)
- 12月6日 - 『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』がアメリカで公開(監督:ウェス・アンダーソン)
- 12月18日 - 『ブラックホーク・ダウン』がアメリカで公開(監督:リドリー・スコット)
- 12月19日 - 『ロード・オブ・ザ・リング』がアメリカで公開(監督:ピーター・ジャクソン)
- 12月21日 - 『ビューティフル・マインド』がアメリカで公開(監督:ロン・ハワード)
- 12月21日 - 『ジミー・ニュートロン 僕は天才発明家!』がアメリカで公開(監督:ジョン・A・デイヴィス)
- 12月26日 - 『チョコレート』がアメリカで公開(監督:マーク・フォースター)
日本のローカルな話題については「2001年の日本#映画」を参照
文学
この節の加筆が望まれています。 |
→詳細は「2001年の文学」を参照
ゲーム
以下の発売日は、その商品が世界で最初にリリースされた日付(日本のメーカーのソフトでは日本が最初の場合が多い)を記している。
- 1月25日 - カプコンがPS2用ソフト『鬼武者』を発売。
- 3月21日 - 任天堂が携帯型ゲーム機「ゲームボーイアドバンス」を日本で発売。欧米では6月に発売されている。
- 3月31日 - セガが「ドリームキャスト」の製造を打ち切り、ハード機部門から完全撤退。
- 5月30日 - PopCap Gamesがブラウザゲーム『Bejeweled』をリリース。マッチ3ゲームの元祖とされる。
- 7月19日 - スクウェアがPS2用ソフト『ファイナルファンタジーX』を発売。
- 8月23日 - カプコンがPS2用ソフト『デビルメイクライ』を発売。
- 9月14日 - 任天堂が家庭用ゲーム機「ニンテンドーゲームキューブ」を日本で発売。北米では11月、ヨーロッパでは翌年に発売されている。
- 11月15日 - マイクロソフトが北米で「Xbox」を発売し、家庭用ゲーム業界に参入。なお、日本やヨーロッパなどでは翌年に発売されている。
- 11月21日 - 任天堂がゲームキューブ用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズDX』を発売。
→「Category:2001年のコンピュータゲーム」も参照
日本のローカルな話題については「2001年の日本#ゲーム」を参照
流行
この節の加筆が望まれています。 |
ファッション
世相
誕生
→「2001年の日本 § 誕生」、および「Category:2001年生」も参照
1月
- 1月1日 - ウィンター、アイドル(aespa)
- 1月1日 - アンガーリー・ライス、女優
- 1月2日 - 樋口新葉、フィギュアスケート選手
- 1月6日 - 村松開人、プロ野球選手
- 1月8日 - 山田杏奈、女優
- 1月9日 - ロドリゴ・シウバ・デ・ゴエス、サッカー選手
- 1月12日 - 吉田輝星、プロ野球選手
- 1月13日 - 李承信、ラグビー選手
- 1月18日 - 露木志奈、環境活動家[3]
- 1月18日 - 富田鈴花、日向坂46
- 1月29日 - 井上梨名、櫻坂46
2月
- 2月1日 - 富永啓生、バスケットボール選手
- 2月2日 - 牧野真莉愛、モーニング娘。
- 2月5日 - キム・ミンジュ、女優、元アイドル(元IZ*ONE)
- 2月15日 - 丹生明里、日向坂46
- 2月8日 - アイエン、Stray Kids
- 2月19日 - ダヴィード・マズーズ、俳優
- 2月21日 - イザベラ・エーカーズ、女優
- 2月22日 - 横山玲奈、モーニング娘。
- 2月23日 - 久間田琳加、モデル
3月
- 3月2日 - 後藤希友、ソフトボール選手
- 3月6日 - アリアーナ・エンジニア、女優
- 3月12日 - 高橋文哉、俳優、モデル
- 3月13日 - ボムギュ、アイドル(TOMORROW X TOGETHER)
- 3月17日 - ピエトロ・ペッレグリ、サッカー選手
- 3月23日 - ジョナゴールド、歌手、元アイドル(元りんご娘)
4月
- 4月16日 - 奥川恭伸、プロ野球選手
- 4月16日 - 玉村昇悟、プロ野球選手
- 4月17日 - 黒川史陽、プロ野球選手
- 4月23日 - 高倉萌香、アイドル(元NGT48)
- 4月28日 - 夢咲ももな、モデル
- 4月28日 - マデリン・ハリス、イギリスの女優
5月
- 5月7日 - 段原瑠々、Juice=Juice
- 5月8日 - 影山優佳、タレント(元日向坂46)
- 5月16日 - 実土里、タレント、アイドル(ライスボール)
- 5月28日 - 佐々木莉佳子、アンジュルム
6月
- 6月4日 - 久保建英、サッカー選手
- 6月18日 - ガブリエウ・テオドロ・マルティネッリ・シウヴァ、サッカー選手
- 6月18日 - 矢吹奈子、元アイドル、女優(元HKT48、元IZ*ONE)
- 6月20日 - 笹生優花、プロゴルファー
- 6月22日 - 石川昂弥、プロ野球選手
- 6月22日 - 出口結菜、アイドル(NMB48)
- 6月25日 - 平手友梨奈、女優、歌手、元アイドル(元欅坂46)
7月
- 7月10日 - イザベラ・メルセード、女優・歌手
- 7月10日 - 森田ひかる、櫻坂46
- 7月14日 - 久保史緒里、アイドル、女優(乃木坂46)
- 7月17日 - 井上玲音、アイドル(Juice=Juice、元こぶしファクトリー)
- 7月18日 - 安部若菜、アイドル(NMB48)、小説家
- 7月23日 - 河田陽菜、日向坂46
8月
- 8月2日 - 山下美夢有、プロゴルファー
- 8月3日 - 坂詰姫野、テニス選手
- 8月4日 - 加藤清史郎、俳優
- 8月5日 - アンソニー・エドワーズ、バスケットボール選手
- 8月6日 - タイ・シンプキンス、俳優
- 8月7日 - 大西流星、アイドル、俳優(なにわ男子)
- 8月7日 - 橋本大輝、体操競技選手
- 8月8日 - 賀喜遥香、アイドル、女優(乃木坂46)
- 8月8日 - 北川悠理、アイドル、女優(元乃木坂46)
- 8月9日 - 佐藤璃果、アイドル、女優(乃木坂46)
- 8月21日 - 本田真凜、フィギュアスケート選手
- 8月22日 - ラメロ・ボール、バスケットボール選手
- 8月25日 - 宮城大弥、プロ野球選手
- 8月29日 - 藤吉夏鈴、櫻坂46
- 8月30日 - 池﨑理人、INI
- 8月31日 - 森七菜、女優、歌手
- 8月31日 - 白藤環、VRアイドル(えのぐ)
9月
- 9月2日 - 髙橋藍、バスケットボール選手
- 9月12日 - 田中美久、タレント(元HKT48)
- 9月13日 - 西純矢、プロ野球選手
- 9月21日 - 向野存麿、声優
- 9月22日 - 髙橋ひかる、モデル、女優
- 9月26日 - 長岡秀樹、プロ野球選手
- 9月27日 - 中村麗乃、アイドル、女優(乃木坂46)
10月
- 10月1日 - メイソン・グリーンウッド、サッカー選手
- 10月3日 - 遠藤さくら、アイドル、女優(乃木坂46)
- 10月3日 - 山之内すず、女優
- 10月4日 - 出口夏希、モデル、女優
- 10月6日 - 本田仁美、アイドル(元AKB48、元IZ*ONE)
- 10月12日 - レイモンド・オチョア、俳優
- 10月14日 - ローワン・ブランチャード、女優
- 10月14日 - 松永あかね、声優
- 10月25日 - エリザベート・ド・ベルジック、ベルギー王女
- 10月26日 - 上野愛咲美、囲碁棋士
- 10月31日 - 金川紗耶、アイドル、女優(乃木坂46)
11月
- 11月3日 - 佐々木朗希、プロ野球選手
- 11月6日 - 聖愛、キックボクサー
- 11月10日 - 阪口珠美、アイドル、女優(乃木坂46)
- 11月12日 - ラフィー・キャシディ、女優
- 11月13日 - 太陽、タレント、アイドル(ライスボール)
- 11月26日 - 白岩優奈、フィギュアスケート選手
- 11月28日 - 関航太郎、囲碁棋士
- 11月30日 - 赤坂麻凪、俳優、モデル、元アイドル(元りんご娘)
12月
- 12月1日 - 敬宮愛子内親王、日本の皇族
- 12月2日 - 柿崎芽実、元日向坂46
- 12月12日 - 細田佳央太、俳優
- 12月17日 - 三浦璃来、フィギュアスケート選手
- 12月14日 - 岩渕麗楽、スノーボーダー
- 12月18日 - ビリー・アイリッシュ、シンガーソングライター
- 12月31日 - 本多灯、競泳選手
死去
→「訃報 2001年」を参照
ノーベル賞
- 物理学賞:エリック・コーネル、ヴォルフガング・ケターレ、カール・ワイマン
- 化学賞:ウィリアム・ノールズ、野依良治、バリー・シャープレス
- 生理学・医学賞:リーランド・ハートウェル、ティモシー・ハント、ポール・ナース
- 文学賞:V・S・ナイポール
- 平和賞:国際連合、コフィー・アナン
- 経済学賞:ジョージ・アカロフ、マイケル・スペンス、ジョセフ・E・スティグリッツ
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
- 2月13日 - 時空連続体の異常によって「時間震」(タイムクエイク)が発生。1991年2月17日まで時間が逆流する。(小説『タイムクエイク』)[4]
- 3月 - 複数の異星種族からなる〈連邦〉が地球人とのコンタクトを実行。地球に迫る好戦的な異星種族「ポスリーン人」の侵攻に対抗するため、豊富な戦闘経験を持つ地球人に協力を要請し、地球の各国はそれを受諾する。(小説『ポスリーン・ウォー』シリーズ)[5]
- 6月 - 第四探検隊のロケットが火星へ着陸するが、隊員の1人が火星人の遺産を守るために反乱を起こし、隊員5名を射殺。反乱を起こした隊員も隊長に射殺される。(小説『火星年代記』)[6]
- 6月6日 - 碇シンジ誕生。(アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』)
- 8月 - アメリカによる火星への本格的な入植が開始される。(小説『火星年代記』)[7]
- 9月 - 相田ケンスケ誕生。(アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』)
- 10月 - 人類初の有人木星探査ロケットが、ニューメキシコ州の出発場から打ち上げられる。(小説『天の光はすべて星』)[8]
- 12月20日 - 内閣総理大臣西川きよしとアメリカ合衆国大統領クリント・イーストウッドによる日米首脳会談が行われる。(映画『タイム・アバンチュール 絶頂5秒前』)
- 12月26日 - バーナード星系の地球に似た惑星「ミューニック15040」を目的地とする国連後援の探査計画によって、13名の乗組員を乗せた宇宙船「ホープ・デンプシー号」がサーガットの発射場から打ち上げられる。亜光速での航行により、ミューニック15040への到着は2008年の予定。(小説『暗黒の廻廊』)[9]
- 12月28日 - DL6号事件発生。(ゲーム『逆転裁判』)
- 12月 - 惣流・アスカ・ラングレー誕生。(アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』)
- 不明 - アメリカの有人宇宙船「ディスカバリー号」が、モノリス「TMA・1」が発信した電波の行き先を調査すべく、月軌道上から木星(小説版では土星)に向けて発進、もしくは航行中。(映画・小説『2001年宇宙の旅』)[10]
出典
- ^ The 6th WORLD GAMES
- ^ “歴代ランキング - CINEMAランキング通信” (2016年9月26日). 2016年9月28日閲覧。
- ^ 深澤献 (2021年4月5日). “自然大好き少女を育んだ個性派幼稚園、山村留学 グリーンスクールという必然/露木志奈・環境活動家”. ダイヤモンド社. 2021年10月2日閲覧。
- ^ カート・ヴォネガット『タイムクエイク』早川書房、2003年、9,10,41頁。ISBN 978-4-15-011433-6。
- ^ ジョン・リンゴー『大戦前夜〔上〕』早川書房、2010年、72-79頁。ISBN 978-4-15-011767-2。
- ^ レイ・ブラッドベリ『火星年代記』早川書房、1976年、108-154頁。ISBN 978-4-15-040114-6。
- ^ レイ・ブラッドベリ『火星年代記』早川書房、1976年、155,156頁。ISBN 978-4-15-040114-6。
- ^ フレドリック・ブラウン『天の光はすべて星』早川書房、2008年、304-309頁。ISBN 978-4-15-011679-8。
- ^ マイケル・ムアコック『暗黒の廻廊』早川書房、1983年、8,23,24,54,61,107,143,191-196頁。ISBN 978-4-15-202050-5。
- ^ アーサー・C・クラーク『2001年宇宙の旅 ―決定版―』早川書房、1993年、14,84-86,133-243頁。ISBN 978-4-15-011000-0。