コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

2020年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
令和2年から転送)
千年紀: 3千年紀
世紀: 20世紀 - 21世紀 - 22世紀
十年紀: 2000年代 2010年代 2020年代 2030年代 2040年代
: 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年

2020年(2020ねん)は、西暦グレゴリオ暦)による、水曜日から始まる閏年令和2年。

この項目では、国際的な視点に基づいた2020年について記載する。      

他の紀年法

[編集]
各紀年法による2020

カレンダー

[編集]
1月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
2月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
4月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
5月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
6月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
7月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
8月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
9月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
10月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
12月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

できごと

[編集]
ベイルート港爆発事故ドラゴン2インド農民デモ新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-)ジョージ・フロイドの死2020年ナゴルノ・カラバフ紛争2020年1月のイランによる在イラク米軍基地攻撃ウクライナ国際航空752便撃墜事件
上段: (左)2020年のベイルート港爆発事故では、都市の大部分が被害を受けた。(中央)SpaceXドラゴン2での初の有人飛行。(右)2020年から2021年にかけての抗議活動中のインド農民。
中段: (左)SARSコロナウイルス2のカラー化された透過型電子顕微鏡写真。2020年にパンデミックとなった新型コロナウイルス感染症を引き起こすウイルスである。(右)ジョージ・フロイドの死に対する抗議は、米国で広範囲にわたる不安に変わった。
下段: (左)2020年ナゴルノ・カラバフ紛争中のアルメニアのミサイル攻撃後のガンジャ。(中央)米無人機攻撃で死亡したガーセム・ソレイマーニーの葬儀に参列する人々。(右)イランのIGRCによって撃墜された752便

1月

[編集]

2月

[編集]
  • 2月9日 - 日本の旗 日本 フィギュアスケート四大陸選手権で、羽生結弦が初優勝。この優勝で羽生は、ジュニアの世界タイトル、シニアの世界選手権、五輪金メダル、グランプリファイナル、大陸選手権をすべて制する「スーパースラム」を、男子選手で初めて達成した[15]

3月

[編集]

4月

[編集]

5月

[編集]

6月

[編集]

7月

[編集]

8月

[編集]

9月

[編集]

10月

[編集]

11月

[編集]

12月

[編集]

時期が未定または不明な出来事・計画など

[編集]

周年

[編集]

政治

[編集]

経済・技術

[編集]

芸術・文化・ファッション

[編集]

世相

[編集]

音楽

[編集]

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行により、音楽ライブ、フェス、コンサートの中止および開催延期が相次いだ。多くのアーティストはオンライン上に活動の場を移した。

映画

[編集]

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行により映画の撮影や映画館などにも様々な影響が出ており、公開延期が相次いでいる。

実写映画
アニメ映画

アニメ

[編集]
配信アニメ

ゲーム

[編集]

誕生

[編集]

死去

[編集]

ノーベル賞

[編集]

フィクションのできごと

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 離角0.1度以下の最接近は約400年前(1623年)にもあったが、この時は太陽が近すぎたため観測不可[83][84]
  2. ^ 1960年ローマパラリンピック(第1回夏期パラリンピック)の開催日より。

出典

[編集]
  1. ^ フランス、プラスチック製の使い捨て食器を禁止へ 世界初”. CNN.co.jp (2016年9月20日). 2017年12月31日閲覧。
  2. ^ サンゴ礁に有害な成分を含む日焼け止めの禁止について”. 在パラオ日本国大使館 (2020年1月6日). 2021年2月27日閲覧。
  3. ^ "台湾軍ヘリが墜落、参謀総長ら8人死亡 国防省発表". AFP BB News. 株式会社クリエイティヴ・リンク. 2 January 2020. 2020年1月2日閲覧
  4. ^ "米軍、イラン革命防衛隊司令官を空爆で殺害 報復行動は必至". 産経ニュース. 産業経済新聞社. 3 January 2020. 2020年1月11日閲覧
  5. ^ "イラク米軍基地にミサイル攻撃 イラン革命防衛隊が攻撃発表". 産経ニュース. 産業経済新聞社. 8 January 2020. 2020年1月11日閲覧
  6. ^ "ウクライナ機がイランで墜落 180人搭乗". 産経ニュース. 産業経済新聞社. 8 January 2020. 2020年1月11日閲覧
  7. ^ "イラン革命防衛隊の司令官、旅客機撃墜の責任認める 「巡航ミサイル」と誤認". AFP BB NEES. フランス新聞社. 11 January 2020. 2020年1月12日閲覧
  8. ^ "オマーン国王死去 米・イランの橋渡し役 首相も近く訪問予定". 産経ニュース. 産業経済新聞社. 11 January 2020. 2020年1月11日閲覧
  9. ^ "オマーンの新国王にハイサム殿下、前国王のいとこ". AFP BB News. 株式会社クリエイティヴ・リンク. 11 January 2020. 2020年1月11日閲覧
  10. ^ "台湾総統選、与党・民進党の蔡英文氏が再選果たす". AFP BB News. 株式会社クリエイティヴ・リンク. 11 January 2020. 2020年1月11日閲覧
  11. ^ マイクロソフト プロダクト サポート ライフサイクル”. マイクロソフト. 2012年2月23日閲覧。
  12. ^ 新型コロナ国内初確認から2年 感染の「波」、収束見通せず 対策は不変 マスク・換気”. 毎日新聞 (2022年1月15日). 2023年2月19日閲覧。
  13. ^ WHO「緊急事態」を宣言 医療のぜい弱な国への感染拡大懸念(NHKニュース〈NHKオンライン〉 2020年1月31日付、同日閲覧)
  14. ^ “英国がEU離脱 加盟国の離脱は初”. 毎日新聞. (2020年2月1日). オリジナルの2020年2月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200201033645/https://mainichi.jp/articles/20200201/k00/00m/030/008000c 2020年2月1日閲覧。 
  15. ^ フィギュア=四大陸選手権、羽生がスーパースラム達成”. REUTERS (2020年2月10日). 2023年8月14日閲覧。
  16. ^ 新型肺炎、湖北省のトップ更迭 後任に上海市長 日本経済新聞 (2020年2月13日)
  17. ^ 中国 湖北省と武漢市のトップを交代 事実上の更迭か NHKニュース (2020年2月13日)
  18. ^ クルーズ船客の日本人男女2人が死亡 新型肺炎に感染”. 日本経済新聞 (2020年2月20日). 2023年8月19日閲覧。
  19. ^ 米とタリバンが和平合意 駐留米軍、14カ月以内完全撤収―アフガン戦争終結へ前進
  20. ^ マレーシア首相にムヒディン前内相が就任、マハティール氏は違法と非難 AFPBB News (2020年3月1日)
  21. ^ 新型コロナは「パンデミック」に相当、WHO事務局長が表明 ロイター (2020年3月12日)
  22. ^ WHO「新型コロナウイルスはパンデミックといえる」 NHKニュース (2020年3月12日)
  23. ^ WHO事務局長、新型コロナ「パンデミック」と表明 日本経済新聞 (2020年3月12日)
  24. ^ 東京五輪・パラ、「1年程度」の延期決定 「東京2020」の名称は維持 BBC NEWS (2020年3月24日)
  25. ^ NATOに北マケドニアが加盟 30か国の体制に NHKニュース (2020年3月28日)
  26. ^ サウジ首都に弾道ミサイル 隣国イエメンの反政府勢力が発射か NHKニュース (2020年3月29日)
  27. ^ 中国・武漢封鎖2カ月半ぶり解除 航空・高速鉄道が再開 日本経済新聞。2020/4/8 8:50 (2020/4/8 13:03更新)
  28. ^ 米大統領選 サンダース氏撤退 トランプ氏とバイデン氏の対決に NHKニュースウェブ国際ニュース、2020年4月9日。
  29. ^ パキスタン航空機墜落で死者97人 カラチ近郊でPK8303便”. Aviation Wire. 2020年8月14日閲覧。
  30. ^ 英首相、香港人のため移民規則変更を検討 国家安全法に反発 BBCニュース (2020年6月3日)
  31. ^ 米シアトル、デモ隊が「自治区」 大統領は強硬策示唆 日本経済新聞 2020年6月12日
  32. ^ 中国人民解放軍、インド軍との衝突で少なくとも40人死亡=インド政府高官 ニューズウィーク日本版 (2020年6月22日) 2020年7月20日閲覧。
  33. ^ 【動画】北朝鮮、南北連絡事務所を爆破 開城工業団地 産経新聞 2020年6月16日
  34. ^ 世界の新型コロナ死者数が50万人に到達、感染者1000万人突破 REUTERS (2020年6月29日)、2020年9月29日閲覧。
  35. ^ 新型ウイルス、世界の死者50万人を超える 感染者は1000万人 BBCニュース (2020年6月29日)、2020年9月29日閲覧。
  36. ^ 世界のコロナ感染者、1000万人突破…米が最多の251万人 読売新聞オンライン (2020年6月29日)、2020年9月29日閲覧。
  37. ^ 香港警察、国家安全法の下で7人を逮捕-180人余り拘束
  38. ^ ロシアの改憲投票、78%が賛成 プーチン大統領は2036年まで続投可能に BBCニュース (2020年7月2日)
  39. ^ 台湾、ソマリランドと相互に公式代表機関設置へ 呉外相が発表
  40. ^ 米で香港自治法が成立 中国の金融機関制裁が可能に 日本経済新聞 (2020年7月15日)
  41. ^ 中国、火星探査2回計画 20年と28年” (2018年9月18日). 2018年9月24日閲覧。
  42. ^ マレーシアのナジブ元首相に有罪判決、1MDB汚職事件」『Reuters』2020年7月28日。2020年7月28日閲覧。
  43. ^ NASAの最新探査車が火星へ、どうやって生命の痕跡探す? ナショナルジオグラフィック日本版 (2020年8月3日)
  44. ^ 「台風が発生しない7月」が確定 1951年の統計開始以来初めて”. 共同通信. 2020年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月25日閲覧。
  45. ^ 日本放送協会. “台風 7月の発生 初めてゼロ「油断せず備えを」気象庁”. NHKニュース. 2020年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月1日閲覧。
  46. ^ レバノン首都の大爆発、クレーターの深さは43メートルと判明 AFPBB News (2020年8月9日) 2020年8月10日閲覧。
  47. ^ IX 1344 incident at Kozhikode”. airindiaexpress. 2020年10月1日閲覧。
  48. ^ レバノン爆発に怒り、数千人の反政府デモ 衝突で死傷者 朝日新聞デジタル (2020年8月9日) 2020年8月10日閲覧。
  49. ^ 米厚生長官、台湾・蔡総統と会談 断交後最高位の訪問 日本経済新聞 (2020年8月10日) 2020年8月10日閲覧。
  50. ^ 香港の警察 新聞創業者ら7人を逮捕 国家安全維持法違反の容疑 NHK (2020年8月10日) 2020年8月10日閲覧。
  51. ^ 周庭氏を逮捕 民主活動家 国安法違反容疑で香港警察”. 毎日新聞. 2020年8月11日閲覧。
  52. ^ 世界の感染者2000万人 米州中心に止まらぬ勢い―1カ月半で倍増・新型コロナ”. 時事ドットコム (2020年8月11日). 2020年8月11日閲覧。
  53. ^ コロナワクチンを承認 「世界初」とロシア大統領―国際基準は不透明”. 時事ドットコム (2020年8月11日). 2020年8月17日閲覧。
  54. ^ イスラエル、UAEと国交正常化で合意 ヨルダン川西岸併合停止も”. 産経ニュース. 2020年8月14日閲覧。
  55. ^ タイで1万人集会 反政府運動、さらに拡大”. 時事ドットコム (2020年8月17日). 2020年12月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月17日閲覧。
  56. ^ “安倍首相、辞任の意向固める” (jp). Mainichi Daily News. (2020年8月28日). https://mainichi.jp/articles/20200828/k00/00m/010/084000c 2020年8月30日閲覧。 
  57. ^ コロナ死者、世界で90万人超…メキシコ・英など16か国で1万人超える”. 読売新聞オンライン (2020年9月10日). 2020年9月23日閲覧。
  58. ^ 世界の新型コロナ死者、90万人超える”. 時事ドットコム (2020年9月10日). 2020年9月23日閲覧。
  59. ^ 新型コロナ、世界の感染者数3000万人超 インド、欧州で増加傾向”. 時事ドットコム (2020年9月18日). 2020年9月28日閲覧。
  60. ^ 米コロナ死者、20万人超える 世界でも100…(写真=ロイター)”. 日本経済新聞 電子版. 2020年9月23日閲覧。
  61. ^ 世界のコロナ死者100万人 9カ月足らず、感染3200万人超―AFP”. 時事ドットコム (2020年9月28日). 2020年9月28日閲覧。
  62. ^ 新型コロナウイルスによる死者、世界で100万人超える BBCニュース (2020年9月29日)、2020年9月29日閲覧。
  63. ^ 世界のコロナ感染者、4000万人突破…1か月で1000万人増”. 読売新聞オンライン (2020年10月20日). 2020年10月20日閲覧。
  64. ^ 11月1日投開票で決定 都構想住民投票 「大阪市廃止」明記も”. 産経ニュース. 産経デジタル (2020年9月7日). 2020年10月27日閲覧。
  65. ^ 新型コロナ 世界の感染者数5000万人超える (9日午前3時)”. NHKニュース (2020年11月9日). 2020年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月1日閲覧。
  66. ^ 仏伊英、第1波上回る勢い…世界の感染者は5000万人超す”. 読売新聞オンライン (2020年11月9日). 2020年11月9日閲覧。
  67. ^ 世界のコロナ感染者、5000万人突破 10月は最悪記録”. 朝日新聞デジタル (2020年11月9日). 2020年11月9日閲覧。
  68. ^ "東証終値は444円高". 共同通信. 共同通信社. 11 November 2020. 2020年11月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月11日閲覧
  69. ^ "日経平均終値、29年ぶり2万5000円台". 日本経済新聞. 日本経済新聞社. 11 November 2020. 2020年11月11日閲覧
  70. ^ “大島衆院議長、在職最長に 「国会の機能果たす」”. 時事通信 (時事通信社). (2020年12月12日). オリジナルの2021年1月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210127192106/https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121100962&g=pol 2021年12月11日閲覧。 
  71. ^ 新型コロナ 世界の感染者6000万人超 死者141万人(午前3時)”. NHKニュース (2020年11月26日). 2020年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月1日閲覧。
  72. ^ コロナ感染、世界累計6千万人突破…死者数も142万人超す”. 読売新聞オンライン (2020年11月27日). 2020年12月1日閲覧。
  73. ^ "船衝突、12人が海に転落 11人けが、1人死亡". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 29 November 2020. 2020年11月29日閲覧
  74. ^ "茨城船舶事故で両船長逮捕 注意怠った疑い、海保". 産経ニュース. 産経デジタル. 29 November 2020. 2020年11月30日閲覧
  75. ^ 視覚障害の男性、ホームから転落し死亡 東京・東陽町駅”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2020年11月29日). 2021年1月10日閲覧。
  76. ^ 秋篠宮さま 眞子さまとKさん「結婚することを認める」”. NHKニュース. 日本放送協会 (2020年11月30日). 2020年11月30日閲覧。
  77. ^ 地球帰還後の「はやぶさ2」は2031年に小惑星1998 KY26へアストロアーツ 2020年9月15日)
  78. ^ 世界の感染者7千万人突破、死者159万人…米で200超の病院が満床に”. 読売新聞オンライン (2020年12月12日). 2020年12月12日閲覧。
  79. ^ 米大統領選、バイデン氏が勝利確定 「新たな章」へと移行促す―選挙人過半数を獲得 時事ドットコム (2020年12月15日) 、2021年9月21日閲覧。
  80. ^ 中国の月探査機「嫦娥5号」 土壌サンプル持ち帰りに成功 AFPBB News (2020年12月17日) 2020年12月31日閲覧。
  81. ^ 「嫦娥5号」帰還機、「出生地」に到着 AFPBB News (2020年12月19日) 2020年12月31日閲覧。
  82. ^ 「伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術」のユネスコ無形文化遺産登録(代表一覧表記載)について”. 文化庁 (2020年12月17日). 2021年1月12日閲覧。
  83. ^ a b 2020年12月、木星と土星が800年ぶりに最接近…まるで「二重惑星」のように。次は60年後Business Insider Japan, 2020年11月26日)
  84. ^ a b 【特集】2020年12月 木星と土星の超大接近(アストロアーツ)
  85. ^ 木星と土星が接近(2020年12月)国立天文台
  86. ^ 令和 2年(2020)暦要項 二十四節気および雑節”. 国立天文台暦計算室. 2020年12月2日閲覧。
  87. ^ 出雲阿国 (2020年11月30日). “あなたの12月の運勢は?風水芸人が教える“九星気学別”開運アクション”. FRaU | 講談社. 2020年12月1日閲覧。
  88. ^ 2020年末は200年に一度の大転換期 「水瓶座の時代」価値観はこう変わる”. CREA WEB (2020年8月30日). 2020年12月1日閲覧。
  89. ^ 2020年から世界は水瓶座時代へ!太陽を輝かせて自分を生きよう”. 星読みテラス. 2020年12月1日閲覧。
  90. ^ 新型コロナ 世界の感染者8000万人超える(27日午前3時)”. NHKニュース (2020年12月27日). 2020年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月30日閲覧。
  91. ^ 世界の感染者、累計8000万人超に…死者は175万人”. 読売新聞オンライン (2020年12月27日). 2020年12月30日閲覧。
  92. ^ 2020ビジョン (核兵器廃絶のための緊急行動) - 平和首長会議
  93. ^ 阪神・淡路大震災から25年 鎮魂祈り、各地で行事 - 朝日新聞デジタル (2020年1月17日)
  94. ^ 外務大臣及び防衛大臣共催日米安全保障条約60周年記念レセプション - 外務省 (2020年1月19日)
  95. ^ PlayStation 2が今日で20周年! 史上最も売れたゲーム機と,ここから生まれた名作タイトルを振り返る - 4Gamer.net (2020年3月4日)
  96. ^ 大阪万博50年記念式典 25年のテーマ曲「コブクロに」”. 日本経済新聞 (2020年10月10日). 2021年6月28日閲覧。
  97. ^ 天然痘撲滅40周年日本WHO協会
  98. ^ WHO commemorates the 40th anniversary of smallpox eradication世界保健機関
  99. ^ 原爆投下から75年 広島で平和記念式典 - BBCニュース (2020年8月6日)
  100. ^ 核廃絶の「当事者」は自分たち 原爆75年、長崎で式典 - 朝日新聞デジタル (2020年8月9日)
  101. ^ スーパーファミコンが発売30周年。拡大・縮小・回転機能を搭載したファミコンの後継機で数々の名作を生み出した【今日は何の日?】 - ファミ通.com (2020年11月21日)
  102. ^ 2020年4月「世界経済見通し(WEO)」”. 国際通貨基金 (IMF). 2020年9月28日閲覧。
  103. ^ ギータ・ゴピナート (2020年4月14日). “「大封鎖」 大恐慌以来最悪の景気後退”. 国際通貨基金 (IMF). 2020年9月28日閲覧。
  104. ^ “ハーレイ・クインのスピンオフ映画『バーズ・オブ・プレイ』2020年2月に米国公開決定 ― マーゴット・ロビー主演”. THE RIVER. (2018年9月25日). https://theriver.jp/bop-us-release/ 2020年10月18日閲覧。 
  105. ^ 「ソニック・ザ・ムービー」公開延期。米国では2020年2月14日予定(AV Watch 2019年5月29日)
  106. ^ 'A Quiet Place Part II' Sets New September Release Dateハリウッド・リポーター
  107. ^ ‘A Quiet Place 2,’ ‘Top Gun: Maverick’ Delayed Until 2021バラエティ
  108. ^ ノーラン監督『TENET テネット』米国9月3日公開にリスケ、8月下旬海外先行公開”. シネマズ PLUS (2020年7月28日). 2021年1月30日閲覧。
  109. ^ 米ワーナー、「TENET テネット」「ワンダーウーマン1984」を公開延期に”. 映画.com (2020年6月16日). 2021年1月30日閲覧。
  110. ^ Monster Hunter - 3 december in de bioscoop”. Universal Pictures International Netherlands. November 09, 2020閲覧。
  111. ^ ハリウッド版『モンスターハンター』米国公開が12月30日に前倒し決定(THE RIVER, 2020年10月6日)
  112. ^ 「モンスターハンター」公開は2021年3月26日、ディアブロス亜種捉えたポスター到着(映画ナタリー, 2020年10月29日)
  113. ^ “ハリウッド版「モンスターハンター」は2020年9月全米公開”. 映画.com. (2019年2月17日). https://eiga.com/news/20190217/5/ 2020年10月16日閲覧。 
  114. ^ “ハリウッド版『モンスターハンター』9.4日米同時公開!”. シネマトゥデイ. (2020年2月29日). https://www.cinematoday.jp/news/N0114422 2020年10月16日閲覧。 
  115. ^ “ハリウッド版『モンスターハンター』日本公開も2021年に延期”. シネマトゥデイ. (2020年7月14日). https://www.cinematoday.jp/news/N0117332 2020年10月16日閲覧。 
  116. ^ ワンダーウーマン続編、劇場と配信で全米同時公開へ”. 日刊スポーツ (2020年11月20日). 2020年11月21日閲覧。
  117. ^ 『ワンダーウーマン』続編、米公開が延期”. シネマトゥデイ (2020年3月25日). 2020年10月18日閲覧。
  118. ^ 『ワンダーウーマン 1984』日本公開も延期…配給発表”. シネマトゥデイ (2020年3月27日). 2020年10月18日閲覧。
  119. ^ 劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(公式サイト)
  120. ^ “「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」新作劇場版が20年1月公開 新ビジュアル披露”. アニメハック (映画.com). (2018年7月2日). https://anime.eiga.com/news/106647/ 2020年10月18日閲覧。 
  121. ^ “ヴァイオレット・エヴァーガーデン:完全新作劇場版アニメが20年1月に公開”. MANTANWEB. (2018年7月2日). https://mantan-web.jp/article/20180702dog00m200015000c.html 2020年10月18日閲覧。 
  122. ^ “「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」公開日が2020年4月24日に決定”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年11月9日). https://natalie.mu/comic/news/354807 2020年10月18日閲覧。 
  123. ^ “映画「鬼滅の刃」興行収入歴代1位に 「千と千尋」抜く”. NHKニュース. (2020年12月28日). https://web.archive.org/web/20201228030530/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201228/k10012787991000.html 2020年12月30日閲覧。 
  124. ^ “映画「鬼滅の刃 無限列車編」が「千と千尋」抜き興収国内トップに”. 毎日新聞. (2020年12月28日). https://mainichi.jp/articles/20201228/k00/00m/040/084000c 2020年12月30日閲覧。 
  125. ^ “『鬼滅の刃』歴代興収1位に!『千と千尋の神隠し』超えの324億円”. シネマトゥデイ. (2020年12月28日). https://www.cinematoday.jp/news/N0120797 2020年12月30日閲覧。 
  126. ^ ENCOUNT編集部 (2020年11月9日). “鬼滅、全世界興行収入でも20年度のトップ5入りへ 米メディア脱帽「圧倒的」”. ENCOUNT. 株式会社Creative2. 2020年11月24日閲覧。
  127. ^ 「鬼滅の刃」煉獄さん誕生日の10日に20年映画の全世界興収1位 米サイト”. 日刊スポーツ (2021年5月10日). 2021年5月10日閲覧。
  128. ^ ねとらぼ:舞台は前作の約10年後 “攻殻”新作アニメ「攻殻機動隊SAC_2045」、Netflixで2020年配信決定!(2018年12月8日)/「攻殻機動隊 SAC_2045」、キャラデザはイリヤ・クブシノブ(2019年6月12日)
  129. ^ 『攻殻機動隊 SAC_2045』公式サイト
  130. ^ 『アイマス』家庭用最新作が発表、詳細は2020年1月20日の生放送で公開。765プロオールスターズの単独ライブも開催決定!ファミ通.com (2019年12月26日)
  131. ^ 『アイドルマスター』家庭用最新作の情報が2020年1月20日に発表電撃オンライン (2019年12月27日)
  132. ^ LTD, SQUARE ENIX CO (2019年6月10日). “「FINAL FANTASY VII REMAKE」2020年3月3日(火)発売決定 北米・欧州・日本・アジア地域で同時発売”. www.jp.square-enix.com. 2019年6月10日閲覧。
  133. ^ 『FF7 リメイク』分作1作目は“ミッドガル脱出まで”と北瀬プロデューサーが明言。Blu-ray2枚組、ミッドガル内部構造の再設計などの情報も”. ファミ通.com (2019年6月14日). 2019年7月3日閲覧。
  134. ^ 『FF7 リメイク』発売日が2020年4月10日に延期へ”. ファミ通.com (2020年1月14日). 2020年1月15日閲覧。
  135. ^ “「ニンテンドー3DS」生産終了 販売7500万台超”. 朝日新聞デジタル. (2020年9月17日). https://www.asahi.com/articles/ASN9K5VPBN9KPLFA00L.html 2020年9月18日閲覧。 
  136. ^ Microsoftの次世代ゲーム機の正式名称は「Xbox Series X」ではなく「Xbox」になることが明らかに(GIGAZINE 2019年12月17日)
  137. ^ 次世代Xboxの正式名称が「Xbox Series X」に決定。8K/120fpsに対応し互換性も完備した全部入りXbox”. GNN Web News (2019年12月13日). 2019年12月18日閲覧。
  138. ^ 株式会社インプレス (2020年9月10日). “世界同発で49,980円! 日本マイクロソフト、Xbox Series X、Xbox Series Sの日本展開を発表”. GAME Watch. 2020年9月10日閲覧。
  139. ^ 「プレイステーション 5」 2020年の年末商戦期に発売”. PlayStation.Blog (2019年10月8日). 2019年12月18日閲覧。
  140. ^ プレイステーション®5 11月12日(木)に発売決定 PS5™デジタル・エディション 希望小売価格39,980円+税、PS5™ 希望小売価格49,980円+税”. PlayStation.Blog (2020年9月17日). 2020年9月17日閲覧。
  141. ^ ロバート・L・フォワード『竜の卵』早川書房、1982年、23-57頁。ISBN 978-4-15-010468-9 
  142. ^ デブラ・N・スペレーゲン『ミッション・トゥ・マーズ』徳間書店、2000年、7-11・26-34頁。ISBN 978-4-19-891318-2 
  143. ^ テリー・ビッスン『赤い惑星への航海』早川書房、1995年、8・23・149-226・236・260-280・285-287・337・341頁。ISBN 978-4-15-011115-1 
  144. ^ デイヴィッド・ブリン『ガイア —母なる地球—〔上〕』早川書房、1996年、21頁。ISBN 978-4-15-011131-1 
  145. ^ Goldstein, Stan; Goldstein, Fred (1979-12). STAR TREK SPACEFLIGHT CHRONOLOGY. Pocket Books. p. 30 - 33・36・37. ISBN 978-0-671-79089-9 
  146. ^ ジェイムズ・P・ホーガン『断絶への航海』早川書房、2005年、9-17・39頁。ISBN 978-4-15-011504-3 
  147. ^ 地球防衛軍テラホークス ストーリー - スーパー!ドラマTV。2018年1月27日閲覧。
  148. ^ ジェイムズ・P・ホーガン『造物主の掟』東京創元社、1985年、171・172・196-240頁。ISBN 978-4-488-66307-0 
  149. ^ ジェイムズ・P・ホーガン『造物主の選択』東京創元社、1999年、13-16頁。ISBN 978-4-488-66320-9 
  150. ^ ロバート・L・フォワード『ロシュワールド』早川書房、1985年、9・36-40・392・432頁。ISBN 978-4-15-010627-0 

関連項目

[編集]