コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Max (ストリーミングサービス)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
HBO Maxから転送)
ワーナー・ブラザース・ディスカバリー > Max (ストリーミングサービス)
Max
Maxのロゴ
2023年から使用されているロゴ
URL max.com
言語
タイプ OTTストリーミング・プラットフォーム
前身
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク
本国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
事業地域 カリブ海、ラテンアメリカ、アメリカ合衆国、ヨーロッパの一部、アジアの一部
運営者
設立者 ワーナーメディア・ダイレクト
主要人物
  • デヴィッド・ザスラブ
  • ケイシー・ブロイス
株主 ワーナー・ブラザース・ディスカバリー・グローバル・ストリーミング&ゲームス
登録 必要
ユーザー数 増加 134.8百万人(2022年3月31日 (2022-03-31)現在)
開始
  • 2020年5月27日 (4年前) (2020-05-27)(HBO Maxとして)
  • 2023年5月23日 (17か月前) (2023-05-23)(Maxとして)
現在の状態 活動中

Max(マックス)は、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが所有・運営するアメリカ合衆国の定額制ビデオ・オン・デマンド・ストリーミングサービス。 HBOのSVODサービスであるHBO Nowと、 HBO有料テレビ加入者向けのテレビストリーミングプラットフォームであるHBO Goの後続として、2020年5月27日に米国でHBO Max(エイチビーオー マックス)としてローンチされ、2023年5月23日にDiscovery+と統合され名称を変更された[1]

HBO Max

[編集]

前身となるHBO Maxは、ワーナーメディアHBOプレミアムTVサービスをベースにしており、ワーナーメディアの全番組に加え、ワーナーメディアの各所から提供されている追加のオリジナル番組や、ライブラリコンテンツ、さらにはワーナーメディアがストリーミング権を購入したサードパーティのコンテンツプロバイダーから提供されている様々なコンテンツが含まれている。

料金は月額14.99ドル[2][3]。2015年に開始した動画配信サービス「HBO Now」の加入者は自動的に本サービスの会員へ移行する[3]。広告つきで月額9.99ドルの低価格会員制度を2021年6月に開始予定である[4]

AT&Tによると、HBO Maxは2020年6月末までに410万人の加入者を獲得しており、そのうち110万人はHBO有料テレビの契約を通じて無料でアクセスできるようになっている[5][6]

2022年4月にワーナーメディアディスカバリー社が合併してワーナー・ブラザース・ディスカバリーが設立されて以来、HBO Maxは、統合された会社の2つの旗艦ストリーミングサービスの1つで、もう1つはDiscovery+(主にDiscoveryブランドのファクトチュアル番組に焦点を当てた)。2023年4月12日、Discovery+のコンテンツを取り入れたサービスのリニューアルが発表され、同年5月23日に「Max」としてサービスが開始された[7]。通常は2chLPCM、ドルビーデジタルあたりまでの音声出力にしか対応しておらず、ドルビーアトモス音源、および4K画質で配信を視聴する場合は通常よりも高価な定額プランに入る必要がある。

歴史

[編集]

設立とローンチ

[編集]

ワーナーメディアは2018年10月10日[注釈 1]、自社のエンターテインメントブランドのコンテンツをフィーチャーしたオーバーザトップのストリーミングサービスを2019年後半に開始すると発表した[8]。同サービスの当初の計画では、2019年後半のローンチで3つの層を用意するとしていた[9]。 ワーナーメディアの親会社であるAT&Tの会長兼CEOであるランドール・L・スティーブンソンは、2019年5月中旬、HBOブランドを使用し、HBOのケーブル加入者がストリーミングサービスにアクセスできるようになるため、ケーブル事業者と提携することを示唆していた。ベータ版は2019年第4四半期に、フルローンチは2020年第1四半期になると予想されていた[10]

オッター・メディアは2019年5月、直販開発のエグゼクティブ・バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーを務めていたブラッド・ベントレーが半年後に退任のため、ストリーミングサービスを引き継ぐためにワーナー・ブラザースからワーナーメディア・エンターテイメントに移籍した。アンディ・フォーセルは、オッターの最高執行責任者(COO)からベントレーの後任としてエグゼクティブ・バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーに異動したが、オッターのCEOであるトニー・ゴンカルブス氏は開発を指揮することになる[11]

2019年7月9日[注釈 1]、ワーナーメディアは、同サービスが「HBO Max」として、2020年春にサービスを開始することを発表し、リース・ウィザースプーンの「ハロー・サンシャイン社とグレッグ・バーランティが同サービスの制作契約を結んだ(「Max」のモニカは、1980年代半ばから接尾語の名前で交互に識別され、2008年から2011年までブランディングで目立つように使用されているHBOの姉妹リニア有料TVサービス「Cinemax」と共有されている[12][13]。2019年10月29日には、HBO Maxが2020年5月に正式サービスを開始することが発表された[14]

2020年1月8日、AT&Tは、ディレクTVなどのAT&T傘下のテレビプロバイダーの加入者専用チャンネルで、一部オリジナル番組を制作していたAudienceを5月22日にサンセット化し、最終的にはHBO Maxのバーカーチャンネルに移行すると発表した[15]。ワーナー・ブラザースとHBO Maxは2020年2月5日、ワーナー・マックスの映画レーベルを発表し[16]、2020年からストリーミングサービス向けに年間8本から10本の中堅映画を制作することになった。2020年4月20日、ワーナーメディアはHBO Maxのサービス開始日を5月27日と発表した[17]

アメリカ国外では2021年6月からラテンアメリカを始めとする39の国と地域でサービスを開始した。同年秋から北欧スペインで、2022年からそれ以外のヨーロッパ各国でも順次開始する予定となっている[18][19]。なお、イギリスについてはSKYコムキャストグループ)との間で独占配給契約を結んでいるため、2025年まで独自に同国内でサービスを展開する予定はないとしている[19][20]

ワーナー・ブラザース・ディスカバリー時代

[編集]

Discovery+との将来的な統合とリストラ

[編集]

2021年5月、ワーナーメディアはディスカバリーチャンネルなどを運営しているディスカバリーと経営統合することを発表した[21]。これに伴い、ディスカバリーはHBO Maxを同社が運営している同業の定額制動画配信サービスであるDiscovery+との間でサービス統合を検討していることを2022年3月14日に発表[22]。ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは2つのサービスを2023年夏に統合することを2022年8月3日に正式発表した[23][24]。その後、同年11月に統合の時期を2023年春に前倒しすることを明らかにした[25]

2022年4月に経営統合し、新体制となったワーナー・ブラザース・ディスカバリーの方針により、これから制作・配信予定だったHBO Max向けコンテンツの見直しを行っており、同年5月には『Wonder Twins(原題)』、同年8月には『Scoob!: Holiday Haunt(原題)』[注釈 2]と『バットガール(原題)』の制作・配信がそれぞれ中止となった[26]。また、同年8月にはHBO Maxのオリジナル作品を含む一部の映画やアニメーションなどを削除したほか、既に配信権を獲得している作品についても放棄する予定であることがバラエティなどから報じられた[27][28]

後述のMax移行後も2023年11月に、節税などの都合から『Coyote vs. Acme』の配信を取り止めている[29][30]

Discovery+と統合、「Max」へ

[編集]

2023年4月12日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは同年5月23日にDiscovery+を統合した上で、名称を「Max」にすることを発表した。現行のHBO Maxで提供しているコンテンツに加え、Discovery+で配信している料理番組やリアリティショーなどが加わる形になるとしている。なお、サービス統合後もDiscovery+のサービスは引き続き継続される[31][32]

2024年5月8日、ワーナーはウォルト・ディズニー・カンパニーとの間で協業を行い、同年7月25日からMaxとDisney+Huluのバンドルプランの提供を開始した[33][34][35]

2024年7月、CNBCからパラマウント・グローバル傘下のParamount+との統合を模索していると報じられた[36][37]

管理

[編集]

HBO Maxは、当時ロバート・グリーンブラットが社長を務めていたワーナーメディアのエンターテインメント部門の下に設立された。TBSTNTTruTVなど、同社の広告付きエンターテイメントチャンネルのほとんどを含むワーナーメディア・エンターテインメント・ネットワークスの社長であるケヴィン・ライリーは、HBO Maxのチーフ・コンテンツ・オフィサーに任命され、HBO Maxの独占的なオリジナル番組とライブラリコンテンツの責任者となった。アンディ・フォーセルはHBO Maxのエグゼクティブ・バイス・プレジデント兼ゼネラル・マネージャーに任命されたが、開発を率いるオッター・メディアのCEOトニー・ゴンカルブスの下にいる。HBOのプログラミング・プレジデントであるケイシー・ブロイスは、HBOのコアサービスの監督を引き継いだが、当初はマックス・エクスクルーシブ・プログラミングには関与していなかった[12]

2020年8月7日、ワーナーメディアは新社長ジェイソン・キラーのもとで大規模なリストラを発表し、同氏は消費者向けダイレクト・トゥー・コンシューマー・サービスに向けて「この大きな変革の瞬間に寄り添う」と表現した。その結果、グリーンブラットとライリーが共に退社し、ワーナーメディア・エンターテインメントは解散、番組制作業務はワーナー・ブラザースと統合され、同スタジオのアン・サルノフCEOの下、新たなスタジオ&ネットワークグループとなった。ブロイスは、HBOとHBO Maxの番組制作を全面的に監督することになり、ライリーのそれまでの職務はサルノフに報告することになった。フォルセルは新たにHBO Maxの運営事業部門の責任者となり、カイラーに直接報告した[38]

番組

[編集]

ワーナーメディアは、サービス開始時に10,000時間のコンテンツを提供すると述べている。その中には、HBOの名を冠したオリジナルシリーズ、ドキュメンタリー、スペシャルなどの初回放送コンテンツやライブラリーコンテンツ、およびTBS、カートゥーン ネットワークルーニー・テューンズなどといった、同社の他のブランドやネットワークが制作したコンテンツ、HBO Maxのオリジナルコンテンツが含まれる[3][39][40][41]。ワーナーメディアは、姉妹会社のワーナー・ブラザース・ピクチャーズニュー・ライン・シネマDCAdult Swimを始め、ユニバーサル・ピクチャーズA24などのスタジオから調達したHBOの既存の有料テレビ放映権を含む2,000本以上の映画が利用可能になるとしている[3][42][43]

この他にセサミストリート[注釈 3]サウスパーク[注釈 4]フレンズ[注釈 5]スタジオジブリ[注釈 6]Crunchyroll[注釈 7]など、ワーナーメディア以外の制作会社から配給権を獲得した映画・テレビ番組についても配信する[2][50][51][52]

HBOの既存のストリーミング・プラットフォームであるHBO GoやHBO Nowと同様に(ただし、Apple TV+Amazonビデオ・チャンネルのプラットフォームとは対照的に)、HBO MaxにはHBOのリニア・ケーブル・チャンネルのフィードは含まれず[53]、また、ワーナーメディアがHBO Maxに向けて番組投資を再配分するのと同時にオリジナル・プログラミングの取り組みを終了するCinemaxのコンテンツ(オリジナル・プログラミングを含む)も含まれないと予想されている[54](Cinemaxは映画コンテンツをHBOのリニアチャンネルと共有しているため、統合されたライブラリの映画の大部分は異なるウィンドウで両方のサービスで見ることができるが、映画は必ずしもHBO MaxとCinemaxの両方で同時に見ることができるわけではない)。AT&Tの会長兼CEOであるランドール・L・スティーブンソは、将来的にターナースポーツのライブコンテンツを追加することを否定していない(TNTでのNBA、TBSでのメジャーリーグベースボールNCAAマーチマッドネスなど)[55]

新型コロナウイルスの影響により、アメリカの主要都市の映画館が閉鎖されていることから、ワーナー・ブラザース・ピクチャーズは2020年10月9日に予定していた『魔女がいっぱい』の劇場公開を断念し、本サービスでの独占配信に切り替えられ、同年12月25日に予定していた『ワンダーウーマン 1984』は劇場公開と同時に本サービスでも配信する措置が取られた[56][57]。更に同月には『ゴジラvsコング』や『マトリックス レザレクションズ』、『モータル・コンバット』など、翌年(2021年)に予定している17本の映画も『ワンダーウーマン 1984』と同様に劇場公開と同時に追加料金なしで31日間本サービスでも配信することをワーナーから発表された[58][59][60]。これらの決定にはワーナーと同様の理由で配信に切り替えられたウォルト・ディズニー・カンパニーの『ムーラン』と同じく、映画界から多くの反発が挙がる事態となった[61][62]

ワーナーは2021年8月に行われたAT&Tの収支報告において、HBO Maxの独占作品として、2022年に10本以上の映画を製作することを発表した。また、ワーナーを含むアメリカの大手映画会社4社[注釈 8]シネマコンプレックスチェーンとの間で締結した契約に基づき、大作映画については公開から45日間は劇場独占とし、それ以降はHBO Maxでも配信を行うことを明らかにした[63][64]

2021年12月15日に配信された『ロン 僕のポンコツ・ボット』(20世紀アニメーション制作)以降、ウォルト・ディズニーグループである20世紀スタジオ(旧・20世紀フォックス)の作品はディズニー傘下の定額制動画配信サービスであるDisney+やHuluと共に本サービスでも配信される。これはディズニーによる21世紀フォックスの買収前に20世紀フォックスがHBOとの間でフォックス作品の優先放映契約を結んでいることに伴うもので、この措置は2022年末まで行われる予定である[65][66]

CNN Max

[編集]

2023年8月、傘下のニュース専門放送局であるCNNはMaxに組み込む形でCNN Maxをベータ版として同年9月27日から開始することを発表した[67]。2024年現在、CNNは既存の制作番組、および一つの生配信番組を提供している。

作品

[編集]

2024年9月25日 14時00分時点。配信ジャンルは、「HBO」、「Maxオリジナル」、「ハリー・ポッター」、「DC」、「カートゥーン ネットワーク」[注釈 9]、「ディスカバリーチャンネル」、「アニマルプラネット」でわけられる。配信されていない作品もある[注釈 10][注釈 11]

Maxオリジナル映画

[編集]
配信作品 配信日
アメリカ合衆国の旗
配信日
日本の旗
備考
死霊伝説 呪われた町 2024年10月3日
キャドー湖の失踪 ? ?
MAXオリジナル・ドキュメンタリー
[編集]
配信作品 配信日
アメリカ合衆国の旗
配信開始日
日本の旗
備考
ハリー・ポッター20周年記念: リターン・トゥ・ホグワーツ 2022年1月12日
ファンタスティック・ビーストと動物の歴史 2022年4月26日
ワーナー ブラザースの100年:夢を創るスタジオ 2024年7月12日 日本語字幕版のみ、ワーナー・ブラザース創立100周年記念による特別番組。ナレーションは、モーガン・フリーマンが務めている(他3作品も同様)。
ワーナー ブラザースの100年:成長期を支えた男たち 日本語字幕版のみ
ワーナー ブラザースの100年:ヒーロー・悪役・仲間 日本語字幕版のみ
ワーナー ブラザースの100年:魔法ワールドとビッグバン 日本語字幕版のみ

Maxオリジナル番組

[編集]
ドラマ
[編集]
配信作品 配信日
アメリカ合衆国の旗
配信日
日本の旗
シーズン 備考
レイズド・バイ・ウルヴス/神なき惑星 2020年9月3日(終了) 2021年4月1日 (終了)[68] 全2シーズン、全18話
フレンズ: ザ・リユニオン 2021年6月1日 継続中 1994年のテレビドラマ「フレンズ」の続編。
ゴシップガール 2021年7月8日 2021年8月20日 全2シーズン、全22話
ステーション・イレブン 2021年12月16日 2022年5月9日 全10話
DMZ ニューヨーク非武装地帯 2022年3月17日 2022年9月9日 全4話
ガール・ビフォア 私そっくりの女が住んでいた家 2022年5月26日 継続中
ジュリア アメリカの食卓を変えたシェフ 2022年3月31日 2022年7月29日 全2シーズン、全16話 日本語字幕のみ
ペニーワース バットマンの右腕になる男 2024年3月7日 継続中 日本語字幕のみ
TOKYO VICE 2022年4月7日 2023年6月29日 全2シーズン、全18話 日本を舞台とした作品。WOWOWとの共同制作[69]
日本国内での放映・配信権はWOWOWが独占取得していることから同局からの配給となっている[69][70]
ザ・ステアケース 器りだらけの真実 2022年5月5日 2022年10月7日 全8話
プリティ・リトル・ライアーズ ORIGINAL SIN 2022年7月28日 2022年12月9日 全2シーズン、全18話 日本語字幕のみ[71]
ラブ&デス 2023年4月27日 2023年4月29日 全7話
フル・サークル 2024年3月19日 2024年1月19日 全6話
The Girls on the Bus 2024年3月14日 - 全1シーズン、全10話
ジム・モルデカイの秘密 ? ? 全1シーズン、全4話
コメディ
[編集]
配信作品 配信日
アメリカ合衆国の旗
配信日
日本の旗
シーズン 備考
LOVE LIFE 2020年3月27日 ? 全2シーズン、全20話
フライト・アテンダント 2020年11月26日 2021年5月21日 全2シーズン、全16話
ジェネレーション 2021年3月11日(終了) ? 全2シーズン、全16話
メイド・フォー・ラブ 2021年4月1日 - 全2シーズン、全16話 Huluで配信[72]
That Damn Michael Che 2021年5月6日 - 全2シーズン、全12話
Hacks 2021年5月13日 - 全3シーズン、全27話
セックスライフ・オブ・ガレッジガール 2021年11月18日 2022年3月4日 全2シーズン、全20話
AND JUST LIKE THAT... / セックス・アンド・ザ・シティ新章 2021年12月9日 2021年12月21日[73] 全2シーズン、全21話
ピースメイカー 2022年1月13日 2022年4月15日[74] 全1シーズン、全8話
ドゥーム・パトロール 2024年7月28日[75] 継続中 シーズン2は日本語字幕のみ
Our Flag Means Death 2022年3月3日 ? 全2シーズン、全18話
ジ・アザー・トゥー 2024年1月18日(シーズン3のみ) 継続中 日本語字幕のみ
サーチパーティー 2024年9月25日(シーズン5のみ) 継続中
Minx 2022年3月3日 ? 全1シーズン、全10話
ラップ・シット 2022年7月21日 2023年4月14日[76] 全2シーズン、全16話 日本語字幕のみ、女優のイッサ・レイが製作総指揮を務めるドラマシリーズ作品。
海賊になった貴族 2022年3月3日 2022年6月24日 継続中
ブッキー ギャンブルなお仕事 2023年11月30日 2024年8月9日[77] 全1シーズン、全8話 日本語字幕のみ
アニメーション
[編集]

日本では、U-NEXTが脱アニメで配信を基準としていたため、NetflixAmazon Prime Video、カートゥーン ネットワーク(テレビ放送)で可能な限りである対応がとられている。

配信作品 配信日
アメリカ合衆国の旗
配信日
日本の旗
シーズン 備考
そんな感じ 2020年7月9日 2020年9月14日(Netflix、終了) 全3シーズン、全24話
The Prince 2021年7月29日 全1シーズン、全12話
Ten Year Old Tom 2021年9月30日 全2シーズン、全20話
Santa. Inc. 2021年12月2日 全1シーズン、全8話
Velma 2023年1月12日 全2シーズン、全20話 新エピソードが2024年10月3日に配信開始。
Fired on Mars 2023年4月20日 全1シーズン、全8話
ハーレイ・クイン 2022年7月28日 - 2023年2月9日(HBO Max)
2023年7月27日 - 継続中(Max)
未定 全4シーズン、全47話(進行中) 最初のシーズンは、DCユニバースで2019年11月29日から2020年6月26日まで配信。
Adventure Time: Fionna and Cake 2023年8月31日 全1シーズン、全10話
Young Love 2023年9月21日 全1シーズン、全12話
Scavengers Reign 2023年10月19日 全1シーズン、全12話
Kite Man: Hell Yeah! 2024年7月18日 全1シーズン、全10話
クリーチャー・コマンドーズ 2024年12月5日 未定 全1シーズン、全7話
キッズ・ファミリー
[編集]
配信作品 配信日
アメリカ合衆国の旗
配信日
日本の旗
シーズン 備考
ルーニー・テューンズ・カートゥーンズ 2020年5月27日 未定 全6シーズン、全82話 日本ではテレビ放送のみだったが、2024年内にU-NEXTのMax内で配信される。
アドベンチャー・タイム:遥か遠い世界で英語版 2020年6月25日 2022年5月20日 全4話 日本ではテレビ放送、デジタル配信とブルーレイディスク販売のみ[78]
Tig n' Seek 2020年7月23日 ? 全4シーズン、全80話
The Funggies! 2020年8月20日 ? 全4シーズン、全80話
Mo Willems and The Storytime All-Stars Present: Don't Let the Pigeon Do Storytime! Shorts! 2020年9月17日 - 全1シーズン、全8話
My Sesame Street Friends 2020年11月12日 - 全14シーズン、全182話
トムとジェリー ショート 2021年2月20日 全1シーズン、全2話 日本ではテレビ放送のみ
トムとジェリー in ニューヨーク 2021年7月1日 全2シーズン、全13話 日本ではテレビ放送のみ
ジェリーストーン! 2021年7月29日 全3シーズン、全47話 日本ではテレビ放送のみ
Little Ellen 2021年9月13日 全2シーズン、全20話
Yabba Dabba Dinosars! 2021年9月30日 全2シーズン、全26話
Aquaman: King of Atlantis 2021年10月14日(終了) 全3話
Head of the Class 2021年11月4日 - 全1シーズン、全10話
The Garcias 2022年4月14日 - 全1シーズン、全10話
Gordita Chronicles 2022年6月23日 - 全シーズン、全10話
バッグス・バニー ビルダーズ 2022年7月26日 全2シーズン、全45話(進行中) 日本ではテレビ放送のみ
バットウィール 2022年9月17日 全2シーズン、全50話(進行中) 日本ではテレビ放送のみ
Gremlins: Secrets of the Mogwai 2023年5月23日 全1シーズン、全10話 2024年10月3日よりシーズン2が配信される。
タイニー・トゥーンズのハチャメチャ学園 2023年9月8日 全2シーズン、全16話(進行中) 日本ではテレビ放送のみ
Bea's Block 2024年2月15日 全1シーズン、全22話
Hop 2024年4月24日 全1シーズン、全26話

HBOオリジナル映画

[編集]
HBOオリジナル・ドキュメンタリー
[編集]
配信作品 配信日
アメリカ合衆国の旗
配信日
日本の旗
備考
タティアナ・スアレス / 鋼の女 2024年9月26日 日本語字幕版のみ
DANIEL -人生を映画化する旅- 日本語字幕版のみ
HBOオリジナル コンサートフィルム
[編集]
配信作品 配信日
アメリカ合衆国の旗
配信日
日本の旗
備考
GAGA CHROMATICA BALL 2024年5月26日 日本語字幕のみ[79]

HBOオリジナル番組

[編集]
ドラマ・コメディ・バラエティ
[編集]
配信作品 配信日
アメリカ合衆国の旗
配信日
日本の旗
シーズン 備考
THE PENGUIN - ザ・ペンギン - 2024年9月20日 継続中 [80]
THE LAST OF US ザ・ラスト・オブ・アス 2023年1月15日(シーズン1) 2023年1月16日(シーズン1) 継続中 [81]
ラリーのミッドライフ★クライシス 2022年2月14日 継続中 日本語字幕のみ、シーズン11から開始(その後、他シーズンも配信されている)。
シンパサイザー 2024年7月12日 継続中 日本語字幕のみ[82]
ウイニング・タイム -レイカーズ帝国の誕生- 2022年8月12日 継続中 シーズン2は日本語字幕のみ
ギルデッド・エイジ -ニューヨーク黄金時代- 2022年6月10日 継続中 日本語字幕のみ
ザ・レジーム 壊れゆく政権 2024年5月17日 継続中 日本語字幕のみ[83]
TRUE DETECTIVE 2016年8月24日 継続中 シーズン4は日本語字幕のみ
ペリー・メイスン 2021年4月2日 継続中 シーズン2は日本語字幕のみ
ウォリアー 2019年10月15日 継続中 日本語字幕のみ
ペニーワース 2022年6月20日 継続中 日本語字幕のみ
ジェムストーン家の敬虔なる私生活  2021年頃 継続中 日本語字幕のみ
サムバディ・サムウェア 2022年5月13日 継続中
バリー 2018年9月14日 継続中
ホワイト・ハウス プラマーズ 2023年8月18日[84] 継続中
ランダム・アクト・オブ・フライネス 2024年4月17日 継続中
THE IDOL ジ・アイドル 2023年6月7日 継続中
レイン・ドッグス フツウじゃない家族 2023年5月19日 継続中
アベニュー・ファイブ 2023年5月12日 継続中 シーズン2から配信、シーズン1は2024年3月13日から配信[85]
アイ・メイ・デストロイ・ユー 2023年6月8日 継続中
私立探偵ストライク / 乱れし血潮 2023年4月29日 継続中
ロス・エスプーキーズ 2023年4月7日 継続中 シーズン1は不明。
メディア王 〜華麗なる一族〜 2021年4月30日 継続中
リハーサル ネイサンのやりすぎ予行練習 2023年3月10日 継続中
ダーク・マテリアルズ/黄金の羅針盤 2020年3月13日 継続中
インダストリー 2023年4月24日 継続中
ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾート 2021年10月14日 継続中
イルマ・ヴェップ 2022年11月4日 継続中 2022年のミニシリーズ
WE OWN THIS CITY -不正と汚職が支配する街- 2022年10月16日 継続中
ザ・ベイビー 天から授かりし恐怖 2022年9月16日 継続中
ウエストワールド 2018年2月14日 継続中
ジェントルマン・ジャック 紳士と呼ばれたレディ 2019年9月3日 継続中
ハウス・オブ・ザ・ドラゴン 2022年8月21日 2022年8月22日 継続中
サムバディ・サムウェア 2022年5月13日 継続中
ユーフォリア/EUPHORIA 2019年12月3日 継続中
インセキュア 2017年9月7日 継続中
ある結婚の風景 2021年12月17日 継続中 2021年のテレビドラマ
イン・トリートメント セラピスト ブルック・テイラー 2021年9月17日 継続中
イン・トリートメント 2017年7月21日 継続中
ベティ/スケート・キッチン 2021年9月9日 継続中
メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実 2021年8月27日 継続中
フレイザー家の秘密 2021年7月16日 継続中
セックス・アンド・ザ・シティ 2016年8月24日 継続中
チェルノブイリ 2019年9月30日 継続中
ウォッチメン 2020年3月13日 継続中
ザ・フランチャイズ ? ??? 継続中 日本語字幕版のみ

通常作品

[編集]
テレビアニメ
[編集]
配信作品 配信開始日
日本の旗
配信終了日
日本の旗
備考
スーパーマン 2022年11月30日 継続中 [86]
チキチキマシン猛レース 2020年9月15日 継続中 第3話はAパートのみ配信、映像にもタイトル表記あり。
シルベスター&トゥイーティー ミステリー 2022年12月5日 継続中 第1期のみ配信、オープニング・エンディングはカット。
カートゥーン ネットワークで放送されたものとは異なる。
スクービー&スクラッピー・ドゥー 継続中 シーズン1のみ配信。
原始家族フリントストーン 継続中 『ほのぼの家族』バージョン。
新 ルーニー・テューンズ 2022年11月28日 継続中 シーズン1のみ配信。
ベビー・ルーニー・テューンズ 継続中
ルーニー・テューンズ・ショー 継続中 シーズン1
トムとジェリーテイルズ 2016年8月24日 継続中
トムとジェリー ショー 2022年1月5日 継続中 シーズン3まで配信。
トムとジェリーキッズ 2019年4月1日 継続中
パワーパフガールズ(オリジナル版) 2024年9月25日 継続中 [注釈 12]
シーズン5まで配信。
パワーパフガールズ(リブート版) 継続中 全シーズン配信。
パワーパフガールズ ザ・ファイト・ビフォア・クリスマス 継続中
パワーパフガールズ ダンスパンツにご用心 継続中
パワーパフガールズ 支配者はワタシ! 継続中
アドベンチャータイム 継続中
アドベンチャータイム ~ダイヤモンドとレモン~ 継続中
ぼくらベアベアーズ 継続中 全26回まで配信。
おかしなガムボール:とっておきのガムボール 継続中
ベン10 継続中
スティーブン・ユニバース 2024年11月27日 継続中
異世界スーサイド・スクワッド 2024年7月6日 継続中 日本のアニメ作品
出ましたっ!パワパフガールズZ 2016年9月30日 継続中 日本のアニメ作品、ワーナー・ブラザース&カートゥーン ネットワーク共同企画のアニメ作品。
リック・アンド・モーティ 2024年11月27日 予定 元々はNetflixで配信されている作品。
テレビドラマ
[編集]
配信作品 配信開始日
日本の旗
配信終了日
日本の旗
備考
ヤンケ・シェルドン ? 継続中
スーパーナチュラル ? 継続中 東地&内田による日本語吹き替え版を使用。
クローザー ? 継続中
フリンジ ? 継続中
バンド・オブ・ブラザース ? 継続中
MAJOR CRIMES ~重大犯罪課~ ? 継続中
THE 100/ハンドレッド ? 継続中
ビッグバン★セオリー ? 継続中
The OC ? 継続中
ニキータ ? 継続中 2010年のテレビドラマ
ブラインドスポット ? 継続中
ゴッサム ? 継続中 映画「ダークナイト」のスピンオフ作品。
ターミネーター:サラ・コナ・クロニクルズ ? 継続中
ウエストワールド ? 継続中
CHUCK/チャック ? 継続中
プロディガル・サン 殺人鬼の系譜 ? 継続中
ザ・パシフィック ? 継続中
パーソン・オブ・インタレスト ? 継続中
コールド・ケース ? 継続中
ハート・オブ・ディクシー ? 継続中
レボリューション ? 継続中
リーサル・ウェポン ? 継続中
WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え! ? 継続中
ニュースルーム ? 継続中 HBOオリジナル作品
V ? 継続中 2009年のテレビドラマ
スーパーマン&ロイス 2016年8月22日 継続中
ザ・フラッシュ ? 継続中
スーパーガール 2016年8月24日 継続中
ヤング・スーパーマン 継続中 シーズン1 - 3、6のみ日本語吹き替え版あり、それ以外は日本語字幕版のみ。
シーズン2から配信開始、シーズン1は2017年5月10日から配信。
フレンズ 継続中 WOWOWで放送されたものをそのまま使用。
ザ・ミドル ~中流家族のフツーの幸せ 継続中 日本語吹き替え版のみ
ザ・フォロイング 継続中
オリジナルズ 継続中 日本語字幕版のみ
ザ・ホワイトハウス 2016年9月30日 継続中 日本語字幕版のみ
ER 緊急救命室 継続中 NHK総合で放送されたものをそのまま使用。
空飛ぶ鉄腕美女ワンダーウーマン 2017年9月7日 継続中 日本語字幕版のみ
新スーパーマン 2018年頃 継続中 日本語字幕版のみ
コンスタンティン 2019年9月2日 継続中
ママさん刑事 ローラ・ダイヤモンド 2021年2月2日 継続中 日本語字幕版のみ
ケイティ・キーン 2021年5月6日 継続中
シークレット・サークル 2024年9月25日 継続中
アニメーション映画
[編集]
配信作品 配信開始日
日本の旗
配信終了日
日本の旗
備考
パワーパフガールズ・ムービー 2024年9月25日 継続中
ぼくらベアベアーズ ザ・ムービー 継続中
スティーブン・ユニバース ザ・ムービー 継続中
LEGO ムービー 継続中
レゴバットマン ザ・ムービー 継続中
レゴニンジャゴー ザ・ムービー 継続中
レゴ ムービー 2 継続中
バットマン/マスク・オブ・ファンタズム 2017年6月24日 継続中 日本語字幕版のみ
スペース・ジャム 継続中 日本語字幕版のみ
スペース・プレイヤーズ 2021年11月3日 継続中
ジャスティス・リーグ:ニュー・フロンティア 2024年9月25日 継続中
バットマン:ゴッサムナイト 継続中
ワンダーウーマン 75周年記念エディション 継続中
ワンダーウーマン・ブラッドライン 継続中
スーサイド・スクワッド:ヘル・トゥ・ペイ 継続中
バットマン:ダークナイト リターンズ Part 1 継続中
バットマン:ダークナイト リターンズ Part 2 継続中
バットマン vs. ロビン 継続中
バットマン:バッド・ブラッド 継続中
ジャスティス・リーグ:ダーク 継続中
バットマン&ハーレイ・クイン 継続中
デス・オブ・スーパーマン 継続中
レイン・オブ・ザ・スーパーメン 継続中
コンスタンティン:シティ・オブ・デーモン 継続中
バットマン:ハッシュ 継続中
バットマン ザ・フューチャー 蘇ったジョーカー 継続中
バットマン vs. ミュータント・タートルズ 継続中
バットマン・デス・イン・ザ・ファミリー 継続中
LEGO スーパーヒーロー・ガールズ:スーパーヴィラン・ハイスクール 継続中
ジャスティス・リーグ:ゴッド&モンスター 継続中
ジャスティス・リーグ:アトランティスの進撃 継続中
ジャスティス・リーグ:ダーク アポコリプス・ウォー 継続中
LEGO スーパー・ヒーローズ:ジャスティス・リーグ〈ゴッサム大脱出〉 継続中
グリーン・ランタン エメラルド・ナイト 継続中
バットマン:アサルト・オン・アーカム 継続中
ソプラノズ ニューアークに舞い降りたマフィアたち 継続中
ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償 継続中
ティーン・タイタンズGO! トゥ・ザ・ムービー 2019年7月3日 継続中 日本語字幕版のみ
トムとジェリーと迷子のドラゴン 2016年8月24日 継続中
トムとジェリーのくるみ割り人形 継続中
トムとジェリー ワイルド・スピード 継続中
トムとジェリー 魔法の指輪 継続中
トムとジェリー 火星へ行く 継続中
トムとジェリー ロビン・フッド 継続中
トムとジェリー シャーロック・ホームズ 継続中
トムとジェリー オズの魔法使 継続中
トムとジェリーの宝島 継続中
トムとジェリーの大冒険 2016年9月30日 継続中
トムとジェリー カウボーイ・アップ! 2022年3月18日 継続中 ポイントレンタル作品
トムとジェリー スノーマウスと雪の魔法 2022年11月1日 継続中 ポイントレンタル作品
トムとジェリー ジャックと豆の木 2016年11月14日 継続中
トムとジェリー スパイ・クエスト 継続中
トムとジェリー すくえ!魔法の国オズ 2016年11月29日 継続中
映画
[編集]
配信作品 配信開始日
日本の旗
配信終了日
日本の旗
備考
アクアマン 2019年5月8日 継続中
アクアマン/失われた王国 2024年2月26日 継続中 ポイントレンタル作品
スーパーマン 2017年3月26日 継続中 日本語字幕版のみ
スーサイド・スクワッド 2017年1月10日 継続中
ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結 2021年7月16日 継続中
ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 2019年12月11日 継続中
スーパーマンII/冒険篇 2016年8月24日 継続中 日本語字幕版のみ
スーパーマンIII/電子の要塞 継続中 日本語字幕版のみ
スーパーマンIV/最強の敵 継続中 日本語字幕版のみ
スーパーマン・リターンズ 継続中 日本語字幕版のみ
マン・オブ・スティール 継続中
マスク 継続中 ソフト版
マスク2 継続中 ソフト版
バットマン 継続中 日本語字幕版のみ
バットマン・リターンズ 継続中 日本語字幕版のみ
バットマン・ビギンズ 継続中
ダークナイト 継続中
ダークナイト ライジング 継続中
バットマン フォーエヴァー 継続中
グリーン・ランタン 継続中
ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット 2021年4月16日 継続中
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 2018年6月12日 継続中
バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲! 2019年8月24日 継続中 日本語字幕版のみ
コンスタンティン 2019年9月2日 継続中 映画シリーズ、日本語字幕版のみ
ハリー・ポッターと賢者の石 2024年9月25日 継続中
ハリー・ポッターと秘密の部屋 継続中
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 継続中
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 継続中
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 継続中
ハリー・ポッターと謎のプリンス 継続中
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 継続中
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 継続中
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 継続中
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 継続中
ディスカバリーチャンネル
[編集]
配信作品 配信開始日
日本の旗
配信終了日
日本の旗
備考
ザ・秘境生活 2018年7月10日 継続中
THE NAKED XL ? 継続中
THE NAKED XL 12人の挑戦 2020年2月25日 継続中
解明・太陽のすべて 2022年7月29日 継続中
アポロ計画 失われた映像 継続中
無一文!南米トラベル FREE RIDE ? 継続中
徹底調査! 宇宙の脅威 ? 継続中
真相究明! UFO遭遇事件 2023年7月19日 継続中
ダーク・ハリウッド ? 継続中
ザ・避難サバイバル LEFT FOR DEAD 2024年9月25日 継続中
大脱出!サバイバルレース 継続中
謎の深海ザメ:傑作選 継続中
サメ vs ベア・グリルス 継続中
サメに密着! シャーク・カメラ 継続中
サメ vs 女格闘家 継続中
ミステリー・ミュージアム リンカーン暗殺事件 継続中
ミステリー・ミュージアム リンドバーグ愛児誘拐事件 継続中
超常現象 機密リサーチ 継続中
機密解除 地球外生命体との遭遇 継続中
ハドソンバレー 宇宙からの侵略者 継続中
ヒトラーの極秘爆弾 継続中
エイリアン襲来カウントダウン 継続中
ツタンカーメン 世紀のミステリーを追え 継続中
アニマルプラネット
[編集]
配信作品 配信開始日
日本の旗
配信終了日
日本の旗
備考
超危険! 凶暴生物の王国 2018年7月23日 継続中
T-レックスの真実 2020年2月25日 継続中
ミステリー・ミュージアム:恐竜SP 2022年8月12日 継続中
カメラが捕えた弱肉強食の世界 2022年9月2日 継続中
巨大クロコダイル襲撃の謎 継続中
蘇る恐竜の時代 2024年8月12日 継続中
追跡! 深海の巨大プレデター ? 継続中
ビッグキャット・ストーリー ? 継続中 シーズン2は2024年8月25日から配信。
行儀の悪いペットたち ? 継続中 シーズン3は2024年8月25日から配信。
ねこまにあ ? 継続中 シーズン4は2024年8月25日から配信。
恐竜から鳥類へ 羽毛誕生ミステリー ? 継続中
デンバーの動物クリニック ? 継続中 シーズン6は2024年9月25日から配信。
どうぶつ不可解事件簿 2024年9月25日 継続中
恐竜と巨大生物たち 継続中
アメリカにいた絶滅動物を追え 継続中
冒険!世界ミステリーハンター シャークトレック 継続中
冒険!世界ミステリーハンター メガロトン 継続中
子ヒョウ物語 継続中
人喰いニシキヘビの恐怖 継続中
動物界の小さな巨人 継続中
ダーク・ウォーターズ 継続中
いぬまにあ 継続中
必見!サメ映像ベスト50 継続中
ヒトとサル:ハイブリッド生物の科学 継続中
セサミストリート
[編集]
配信作品 配信日
アメリカ合衆国の旗
配信日
日本の旗
シーズン 備考
セサミストリート 2020年5月27日 2021年11月12日 継続中 シーズン50から開始[87]、順次にシーズン49とシーズン48も配信。
字幕版は存在しないが、英語音声のリスニングとなっている。
セサミストリート:メカビルダーズ 2022年8月26日 継続中 [88]
2024年5月13日からはショートエピソード「ちょこっと!メカビルダーズ」も配信。
セサミストリート 50回目の誕生日 2021年11月12日 継続中
ストリート・ギャング セサミストリートが誕生するまで 2024年6月 継続中 元々はNetflixで配信されていたが、同年6月22日に配信終了後に移動。
U-NEXTで初めて日本語版スタッフ・キャストが搭載された。
日本語字幕版も対応している。
セサミストリート ザ・ムービー:おうちに帰ろう、ビッグバード! 2016年9月30日 継続中 日本語字幕版のみ
セサミストリート くるみ割り人形 2022年12月19日 継続中
セサミストリートのクリスマス 2021年12月20日 継続中 2016年テレビスペシャル版
セサミストリート ピクルスに願いを ? 継続中
ファーリー・フレンズ・フォーエバー ふわふわのしんゆう 2022年5月6日 継続中
ファーリー・フレンズ・フォーエバー エルモのあたらしいこいぬ 2022年10月31日 継続中
POWER WE わたしたちのちから 2023年8月25日[89] 継続中
セサミストリート 魔法の杖を追いかけろ! 2021年11月19日 継続中
THOUGH 小さな瞳に映る世界 ? 継続中

配信地域

[編集]

アメリカ

[編集]

Maxと直接契約する方法に加えて、ウォルト・ディズニー・カンパニーやAmazon.comとの提携により、HuluやAmazon Prime Videoを経由して契約することも可能である[90][91]

また、ディズニーとの協業により、2024年7月25日からDisney+やHuluとのバンドルプランの提供も行っている[35]

なお、Amazon Prime Videoとは2021年に一度提携を終了したが、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは2022年12月にAmazon.comとの間で提携を再度締結したため、同サービス経由で契約することが出来るようになった[91][92]

アジア

[編集]

ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは2024年中期にアジア太平洋地域に進出する計画であることを2022年8月に発表[23][93]

2024年10月、同年11月19日からインドネシアマレーシアフィリピンシンガポールタイ台湾香港でサービスを展開することを発表した[94]

日本

[編集]

2024年現在、日本ではリージョンロックがかかり視聴が不可能となっており、「この地域では視聴できません」を英語で表記した警告画面がmax.com上で表示されるためアカウントの管理画面も開けなくなる。

本サービスにて配信された一部のオリジナル番組はスーパー!ドラマTVWOWOWといった衛星放送専門チャンネルにて放送されているが、カートゥーン ネットワークやセサミストリート関連は放映されていない[95][96][97]

日本でのHBO Maxのサービス展開は先に日本に進出していたHuluが日本制作コンテンツの少なさから苦戦し、事業自体を日本テレビに売却し、事実上日本から撤退したことなどを踏まえ、既に多数の日本制作コンテンツを保有している他社との共同展開を模索[98]。2021年3月30日に動画配信サービスのU-NEXTがワーナーメディアとパートナーシップ契約を締結し、同年4月1日からHBOとHBO Maxの作品を同サービスにて順次独占配信すると発表[注釈 13][101][102]。2023年3月に契約が更新されている[103]

2024年9月19日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーはU-NEXTとの独占パートナーシップ契約を締結した。同月25日午後2時から「HBO」、「Maxオリジナル」、「ハリー・ポッター」、「DC」、「ワーナー・ブラザース」、「カートゥーン ネットワーク」、「ディスカバリーチャンネル」、「アニマルプラネット」の8ブランドにて、2,500作品以上及び16,000エピソード以上のライブラリを同サービス経由で独占配信を始めた[104][105]。この関係で日本未上陸作品およびカートゥーン ネットワーク未放送作品(DCアニメ作品も含める)もしくは過去に放送実績があって暫く未放映な状況にあるアニメおよびドラマ作品が配信されるかは不明[注釈 14]。「DC」、「ワーナー・ブラザース」、「カートゥーン ネットワーク」の一部作品については途中で吹替制作が終了しているところがいくつかあるため、追録されるかは不明[注釈 15]

利用可能デバイス

[編集]

サービス開始時点ではInternet Explorer 11SafariなどのウェブブラウザAndroidiOS搭載のスマートフォンタブレット端末、Android TVApple TVなどのSTB端末、Xbox OnePlayStation 4ゲーム機に対応している。なお、サービス開始時点ではAmazon Fire TVFireタブレットなどのAmazon製のデバイスとRokuには対応していなかったが[3]、Amazon製のデバイスは2020年11月、Rokuは同年12月にそれぞれ対応した[106][107]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ a b 現地時間。
  2. ^ 2020年に公開された『弱虫スクービーの大冒険』の続編。
  3. ^ セサミワークショップ制作。シーズン39あたりからのほぼ全話、およびシーズン1のみ視聴が可能。
  4. ^ コメディ・セントラルパラマウント・グローバルグループ)制作。ただし、閲覧制限がかかった6話分を除く全話はインターネット上でも地域制限なく無料で視聴可能である。Paramount+独自配信作品は視聴できない。
  5. ^ NBCテレビNBCユニバーサルグループ)制作。
  6. ^ 火垂るの墓』はスタジオジブリが原作の出版権並びに著作権を保有していないことから(新潮社と原作者の野坂昭如が保有・管理)、Maxでの配信対象から除外されており[44][45][46]、2024年9月からNetflixが同作品の配信を行う予定である[47][48]。また、全作品が日本語音声版も別枠で配信されている。ただし一部作品の日本語音声版は英語字幕が映像に刷り込まれている場合もある。
  7. ^ サービス開始時点ではAT&Tの傘下であったが、2020年12月にソニーグループのファニメーションに売却した[49]
  8. ^ ウォルト・ディズニー・カンパニー、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントパラマウント・ピクチャーズ、ワーナー・ブラザース・ピクチャーズの4社。
  9. ^ アダルトスイム作品を含むが、「きかんしゃトーマス」、「メカアマト」は含まない。
  10. ^ タイニー・トゥーンズのハチャメチャ学園」では、日本国内でのシーズン1は全て放送を終了している。現在、「ティーン・タイタンズGO!」、「ルーニー・テューンズ・カートゥーンズ」の日本語版制作が進行している。「ジェリーストーン!」においては、第16話まで日本語版制作が止まっている。「レギュラーSHOW〜コリない2人〜」(第150話まで)、「スティーブン・ユニバース」(第128話まで)、「サマーキャンプ・アイランド」(第20話まで)においても、日本語版制作が途中で止まっており、日本語字幕版にとどまっている状態にある。「サマーキャンプ・アイランド」については日本語吹き替え版に子役を起用しているため、今後に日本語吹き替え版が製作されるとしても声優は交代する可能性がある。ルーニー・テューンズおよびメリー・メロディーズの短編においても日本語吹き替え版が製作されていない作品が存在する。例えば、ルーニー・テューンズ公式のInstagramおよびX公式が存在しており、ビデオで発売された短編がリマスター化されている。現行声優陣による日本語吹き替え版(1996年 - )がU-NEXT内で配信されるかは不明だが、それ以前の日本語吹き替え版(ヘラルド・ポニー版や『ぶっちぎりステージ』版も含む)が配信される可能性は不明。「トムとジェリー」では、「クラシック短編(現行吹き替え版に限り)」、「トムとジェリー in ニューヨーク」、「トムとジェリー ショート」もアメリカのMaxで配信されているが、この3作品が日本でも配信されるかは不明。
  11. ^ アニメの場合、「ヤング・ジャスティス」、「スティーブン・ユニバース」、「ティーン・タイタンズGO!」においてはNetflixで配信されているが、映像はアメリカ放送時のものを使用しているため、日本語版スタッフ・キャストがクレジットされていない。ドラマの場合、「フルハウス」においてはAmazon Prime Videoでレンタル配信されている。「アルフ」においては、日本国内での配信サービスが存在しない。
  12. ^ 51話<シーズン1〜4>まで・総集編含むのテレビ東京版とは異なり、UG版と同様、Max(U-NEXT内)配信版による49話<シーズン1〜4>までの制作は、カートゥーン ネットワーク・スタジオハンナ・バーベラの子会社)ではなく、通常のハンナ・バーベラが担当している(ただし、テレビ東京版の日本語吹替音声をそのまま配信している)。
  13. ^ 但し、映画作品についてはU-NEXTの意向で独占配信の対象に含まれない。また、『ゲーム・オブ・スローンズ』のように、都度課金での配信になる作品もある[99][100]
  14. ^ 日本未放映作品では以下の作品があげられる。アニメの場合では「スワットカッツ」、「Freakazoid!」、「タズマニア」、「Craig of the Creek英語版」など、ドラマの場合では「ハイスクール・リユニオン英語版」、「ナイトメア・ルーム」など。
  15. ^ 特に「バットマン」(1992年製作)については、1992年12月2日から1993年9月29日にかけて全43話がテレビ東京系で放送され、2000年8月7日からはカートゥーン ネットワークで第44話から第69話までの新作を放送したが、第70話以降は製作されなかった。「ジャスティス・リーグ」においては、シーズン2までは全て放送されたが、シーズン3である「ジャスティス・リーグ・アンリミテッド」は放送されないままである。「バットマン・ザ・フューチャー」では、第31話以降の日本語吹き替え版が製作されていない。「タイニー・トゥーンズ」においても、2000年12月11日から2003年7月11日にかけて第79話以降の日本語吹き替え版が製作されたが残り3話が未製作となっている。「アニマニアックス」の場合、1996年に全13話がテレビ放送されたのみで全14話以降の日本語吹き替え版が製作されていない。「ピンキー&ブレイン」、「バットマン:ブレイブ&ボールド」、「シルベスター&トゥイーティー ミステリー」にも日本語吹き替え版未製作のエピソードが存在する。「ダック・ドジャース」では2004年にシーズン2までの日本語吹き替え版が制作されて放送され、2005年1月にシーズン3と思わせるような新エピソードCMが流れたが、結果的には再放送となった。

出典

[編集]
  1. ^ Warner Bros. Discovery Unveils Max Streaming Service, Launching May 23”. Warner Bros. Discovery (2023年4月12日). 2023年4月30日閲覧。
  2. ^ a b ワーナー、米で新動画配信 スタジオジブリ作品が目玉に”. 共同通信 (2020年5月28日). 2020年8月26日閲覧。
  3. ^ a b c d e WarnerMediaの定額動画サービス「HBO Max」スタート Apple TVやPS4にも対応”. ITmedia (2020年5月28日). 2020年8月26日閲覧。
  4. ^ WarnerMedia plans to charge $9.99 per month for ad-supported HBO Max”. CNBC. 2021年5月7日閲覧。
  5. ^ Smith (July 23, 2020). “HBO Max Has Yet to Entice Key Group: People Who Already Have HBO”. Bloomberg.com. Bloomberg News. July 23, 2020閲覧。 “The company announced Thursday that 4.1 million customers activated the HBO Max service within a month of its May launch. But that compares with at least 25 million HBO subscribers [who] could access HBO Max though a wholesale or retail channel.”
  6. ^ Q2 2020 AT&T Earnings: Financial and Operational Trends”. AT&T Inc. (July 23, 2020). July 23, 2020閲覧。 “[As of] 6/30/20 — Total Domestic HBO Max and HBO Subscribers: HBO Max - Wholesale: 23,594 [thousands]; HBO Max - Retail: 2,975 [thousands]; HBO Max - Activations: 4,140 [thousands]”
  7. ^ Warner Bros. Discovery Unveils Max Streaming Service, Launching May 23”. Warner Bros. Discovery (2023年4月12日). 2023年5月23日閲覧。
  8. ^ Lee. “WarnerMedia announces new streaming service to compete with Netflix and Disney – Los Angeles Times”. Los Angeles Times. October 13, 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。October 13, 2018閲覧。
  9. ^ Stelter, Brian (July 9, 2019). “WarnerMedia banks on HBO's brand name for new streaming service”. CNN. オリジナルのJuly 9, 2019時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190709200942/https://www.cnn.com/2019/07/09/media/hbo-max-warner-media/ July 10, 2019閲覧。 
  10. ^ Spangler, Todd (May 14, 2019). “HBO Pay-TV Customers Will Have Access to WarnerMedia SVOD Service, AT&T Chief Says”. Variety. オリジナルのJuly 10, 2019時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190710012806/https://variety.com/2019/digital/news/hbo-pay-tv-customers-will-have-access-to-warnermedia-svod-service-att-chief-1203214315/ July 9, 2019閲覧。 
  11. ^ Spangler, Todd (May 31, 2019). “WarnerMedia Reorg Gives Otter Media's Tony Goncalves Oversight of Streaming Service Development”. Variety. オリジナルのJuly 10, 2019時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190710012811/https://variety.com/2019/digital/news/warnermedia-streaming-unit-otter-media-tony-goncalves-1203230363/ July 9, 2019閲覧。 
  12. ^ a b Spangler, Todd (July 9, 2019). “'Friends' to Leave Netflix for WarnerMedia's HBO Max Streaming Service in 2020”. Variety. オリジナルのJuly 9, 2019時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190709173957/https://variety.com/2019/digital/news/warnermedia-hbo-max-friends-exclusive-streaming-1203262335/ July 9, 2019閲覧。 
  13. ^ WarnerMedia、定額動画サービス「HBO Max」を来春立ち上げ”. ITmedia (2019年7月11日). 2020年5月28日閲覧。
  14. ^ Solsman (October 29, 2019). “HBO Max will launch in May in the US”. CNET. October 29, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。October 30, 2019閲覧。
  15. ^ Petski (2020年1月9日). “AT&T Audience Network To End; Will Transition To HBO Max Preview Channel” (英語). Deadline. January 11, 2020時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月10日閲覧。
  16. ^ Rubin, Rebecca (February 5, 2020). “Warner Bros., HBO Max Set New Film Division for Streaming Service” (英語). Variety. オリジナルのFebruary 5, 2020時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200205213015/https://variety.com/2020/tv/news/warner-bros-hbo-max-set-new-film-division-for-streaming-service-1203494178/ February 5, 2020閲覧。 
  17. ^ Spangler, Todd (April 21, 2020). “HBO Max Sets Official Launch Date” (英語). Variety. オリジナルのApril 22, 2020時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200422153035/https://variety.com/2020/tv/news/hbo-max-launch-date-price-streaming-1234585776/ April 22, 2020閲覧。 
  18. ^ ザック・スナイダー版『ジャスティス・リーグ』で関心が集まる、日本の「HBO Max問題」”. Real Sound. p. 1 (2021年2月18日). 2021年2月18日閲覧。
  19. ^ a b 動画配信サービスHBO Max、ヨーロッパ進出”. 映画.com (2021年9月13日). 2021年9月14日閲覧。
  20. ^ RXTV-newsdesk (2021年3月24日). “HBO Max UK launch delayed until 2025”. RXTV info. 2021年9月14日閲覧。
  21. ^ 米メディア大手2社統合へ ワーナーとディスカバリー”. 共同通信 (2021年5月17日). 2022年3月17日閲覧。
  22. ^ HBO MaxとDiscovery+が合併、1つのサービスに統合される”. TechCrunch (2022年3月16日). 2022年3月17日閲覧。
  23. ^ a b Spangler, Todd (2022年8月4日). “HBO Max, Discovery+ to Merge Into Single Streaming Platform Starting in Summer 2023”. Variety. 2022年8月10日閲覧。
  24. ^ “ワーナー・ブラザース ディスカバリー、動画配信事業を統合へ”. ロイター通信. (2022年8月5日). https://jp.reuters.com/article/warner-bros-discovery-results-idJPKBN2PA288 2022年8月5日閲覧。 
  25. ^ Forristal, Lauren (2022年11月5日). “Combined HBO Max/Discovery+ service gets an earlier launch date, price hike is to be expected”. TechCrunch. 2022年11月9日閲覧。
  26. ^ DC映画『バットガール』お蔵入り”. シネマトゥデイ (2022年8月3日). 2022年8月9日閲覧。
  27. ^ Muir-Taylor, Casey David (2022年8月4日). “Warner Bros. Discovery Has Been Quietly Cutting Other Movies Amid Shock Batgirl Cancellation”. IGN. 2022年8月21日閲覧。
  28. ^ Ryanleston (2022年8月19日). “HBO Maxの配信サイトから36タイトルが削除される予定 目的は未払い金の減額と思われる”. IGN Japan. 2022年8月21日閲覧。
  29. ^ 猿渡由紀 (2023年11月10日). “ワーナーが完成した映画を公開せずお蔵入りに”. ぴあ. 2023年11月14日閲覧。
  30. ^ Taylor Lyles (2023年11月14日). “ワーナー、公開中止のルーニー・テューンズのアニメ映画『Coyote vs. Acme』を他スタジオに販売の意向”. IGN Japan. 2023年11月14日閲覧。
  31. ^ NetflixやDisney+と競合する「HBO Max」、「Discovery+」と統合して「Max」に”. ITmedia NEWS (2023年4月13日). 2023年4月13日閲覧。
  32. ^ 松永達矢 (2023年4月13日). “米ワーナー、新動画配信サービス「Max」を5/23スタート。『ハリー・ポッター』ドラマシリーズなど新作も告知”. PHILE WEB. 2023年4月13日閲覧。
  33. ^ Disney Entertainment and Warner Bros. Discovery Announce Disney+, Hulu, Max Bundle”. The Walt Disney Company (2024年5月8日). 2024年5月9日閲覧。
  34. ^ Lucas Shaw (2024年5月9日). “「ディズニー+」「Hulu」「Max」のセットプラン導入へ”. Bloomberg.com. 2024年5月9日閲覧。
  35. ^ a b New Disney+, Hulu, Max Bundle is Now Available in Ad-Supported and Ad-Free Plans”. Pressroom. Warner Bros. Discovery, Inc. (2024年7月25日). 2024年7月28日閲覧。
  36. ^ Sherman, Alex (2024年7月1日). “Paramount is hunting for a streaming partner, could kick off a wave of deals”. CNBC. 2024年7月2日閲覧。
  37. ^ Chmielewski, Dawn (2024年7月2日). “米パラマウント、ストリーミング事業の合併巡り協議=CNBC”. ロイター通信. https://jp.reuters.com/business/MBHJSIAFIVJLFJSAIAYACNVQZQ-2024-07-02/ 2024年7月2日閲覧。 
  38. ^ Goldberg (August 7, 2020). “Bob Greenblatt, Kevin Reilly Out Amid Major WarnerMedia Restructuring”. The Hollywood Reporter. August 7, 2020閲覧。
  39. ^ Haselton, Todd (July 9, 2019). “AT&T rolls out a new, super-charged streaming service with HBO shows, 'Friends' and more”. CNBC. オリジナルのJuly 9, 2019時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190709180146/https://www.cnbc.com/2019/07/09/att-hbo-max-streaming-service-will-include-friends.html July 9, 2019閲覧。 
  40. ^ Pedersen (2019年10月29日). “HBO Max Programming: The TV & Film Titles That Will Stream On WarnerMedia's Service” (英語). Deadline. October 30, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月30日閲覧。
  41. ^ Solsman. “HBO Max finally sets its launch: May 27” (英語). CNET. April 27, 2020時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月27日閲覧。
  42. ^ Whitten (2020年4月21日). “Here's what will be available on HBO Max when it launches on May 27” (英語). CNBC. April 26, 2020時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月27日閲覧。
  43. ^ D'Alessandro, Anthony (2023年12月6日). “HBO & Max Sign Exclusive Multiyear Pay One Agreement With A24”. Deadline. 2023年12月12日閲覧。
  44. ^ 作品の著作権表示”. 株式会社スタジオジブリ. 2022年10月23日閲覧。
  45. ^ 『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』などジブリ全作品が北米で2020年春配信、ワーナー傘下のHBO Maxで!”. MOVIE WALKER PRESS (2019年10月18日). 2022年10月23日閲覧。
  46. ^ Netflix、スタジオジブリの21作品放映権獲得(日本と北米以外で)”. ITmedia NEWS (2020年1月20日). 2022年10月23日閲覧。
  47. ^ Studio Ghibli’s ‘Grave of the Fireflies’ Streams on Netflix on September 16”. About Netflix (2024年8月20日). 2024年8月25日閲覧。
  48. ^ Kyle Anderson (2024年8月20日). “Studio Ghibli’s GRAVE OF THE FIREFLIES Heads to US Netflix This September So All Our Hearts Can Break”. Yahoo Entertainment. 2024年8月25日閲覧。
  49. ^ 日本放送協会 (2020年12月10日). “ソニー 米 通信大手AT&Tが展開のアニメ配信事業を買収で合意”. NHKニュース. 2021年1月6日閲覧。
  50. ^ スタジオジブリ、米ストリーミングサービス「HBO Max」と独占配信契約”. 映画.com (2019年10月20日). 2020年8月26日閲覧。
  51. ^ 新たな動画配信サービス「HBO Max」、5月27日に米国で開始へ”. CNET Japan (2020年4月22日). 2020年8月26日閲覧。
  52. ^ HBO Max Announces South Park’s Arrival Date”. CBR.com (2020年5月24日). 2020年8月26日閲覧。
  53. ^ Spangler (October 30, 2019). “HBO Max vs. HBO Now vs. HBO Go: Why WarnerMedia's Strategy May Lead to Brand Confusion”. Variety. October 31, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。October 31, 2019閲覧。
  54. ^ Baysinger (January 15, 2020). “Cinemax Abandons Original Programming, Channel Will Not Be Part of HBO Max”. TheWrap. January 28, 2020時点のオリジナルよりアーカイブ。January 27, 2020閲覧。
  55. ^ HBO Max OTT platform to include live NBA and MLB”. SportsPro Media. July 28, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月28日閲覧。
  56. ^ 「007」「ワイルド・スピード」最新作、全米公開が再延期…アン・ハサウェイ主演映画はHBO MAXで配信へ”. MOVIE WALKER PRESS (2020年10月4日). 2021年1月6日閲覧。
  57. ^ ワンダーウーマン続編、劇場と配信で全米同時公開へ”. 日刊スポーツ (2020年11月20日). 2021年1月6日閲覧。
  58. ^ Warner Bros Sets Entire 2021 Movie Slate To Debut On HBO Max Along With Cinemas In Seismic Windows Model Shakeup
  59. ^ 米映画館とネット同時配信 ワーナー、来年の新作公開”. 共同通信 (2020年12月3日). 2020年12月6日閲覧。
  60. ^ 米ワーナー、21年公開の新作映画をネット同時配信”. 日刊スポーツ (2020年12月6日). 2020年12月6日閲覧。
  61. ^ 『ムーラン』配信リリースに世界の映画館が猛反発「劇場への侮辱行為」 ─ 仏映画館主、広報展示物を破壊”. THE RIVER (2020年8月6日). 2021年1月6日閲覧。
  62. ^ 劇場公開と配信を同時に行う“ハイブリッド配信モデル”に反対意見が噴出…クリストファー・ノーラン監督「すべてが混乱しています」”. MOVIE WALKER PRESS (2020年12月11日). 2021年1月6日閲覧。
  63. ^ ディズニー映画が北米の劇場に帰ってくる!マーベル最新作『シャン・チー』は45日間劇場で独占公開”. MOVIE WALKER PRESS (2021年5月17日). 2021年8月2日閲覧。
  64. ^ 米ワーナー、2022年にHBO Max独占映画を10本以上製作”. 映画.com (2021年8月2日). 2021年8月2日閲覧。
  65. ^ Vary, Adam B. (2021年8月13日). “Why Disney’s ‘Free Guy’ Will Be on HBO Before It’s on Disney Plus”. Variety. 2022年2月11日閲覧。
  66. ^ Spangler, Todd (2021年11月22日). “Disney, WarnerMedia Carve Up Fox Film Slate Streaming Rights Through End of 2022”. Variety. 2022年2月11日閲覧。
  67. ^ Molly Bohannon (2023年8月27日). “CNNがストリーミングに再挑戦、「CNN Max」が9月末に始動”. Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン). 2023年8月28日閲覧。
  68. ^ 4/1配信開始!HBO Maxオリジナル『レイズド・バイ・ウルブス / 神なき惑星』特別メイキング映像「リドリー・スコットの世界」解禁!”. U-NEXT. 2024年9月30日閲覧。
  69. ^ a b 足立美由紀 (2020年11月28日). “WOWOWがハリウッド共同制作のドラマ「TOKYO VICE」を日本独占放送へ”. MOVIE WALKER PRESS. 2024年9月27日閲覧。
  70. ^ 支援作品、ドラマ 『TOKYO VICE』の放送・配信が決定しました。”. 東京ロケーションボックス (2021年9月16日). 2024年9月27日閲覧。
  71. ^ あの大ヒットドラマがリブート!Z世代の女子高校生が新たな“A”の襲撃に立ち向かう『プリティ・リトル・ライアーズ ORIGINAL SIN』U-NEXT見放題独占配信決定!予告編&OP映像も解禁”. PR TIMES (2022年11月14日). 2024年9月24日閲覧。
  72. ^ メイド・フォー・ラブ 配信情報”. 海外ドラマNAVI. 2024年9月30日閲覧。
  73. ^ 『セックス・アンド・ザ・シティ新章』U-NEXTで29 日より配信開始 吹替キャスト続投”. 2024年9月24日閲覧。
  74. ^ 「ザ・スーサイド・スクワッド」スピンオフドラマ『ピースメイカー』の日本上陸が決定!U-NEXTにて4月15日より独占配信”. IGN (2022年2月18日). 2024年9月24日閲覧。
  75. ^ コーポレート 新たなDCヒーロー誕生!変わり者たちによるアクションシリーズ『ドゥーム・パトロール』がいよいよ明日、7月28日(水)よりU-NEXTにて日本初、見放題で独占配信開始。各キャラクターにスポットをあてた長尺予告解禁!”. 2024年8月6日閲覧。
  76. ^ @unext_kaidora (2023年4月7日). "『#ラップ・シット』予告編解禁 4/14(金)より見放題独占配信開始📣". X(旧Twitter)より2024年9月29日閲覧
  77. ^ ブッキー/ギャンブルなお仕事”. 海外ドラマNAVI. 2024年9月29日閲覧。
  78. ^ U-NEXTではポイントレンタル作品として扱う
  79. ^ ガガ様、U-NEXTに降臨!レディー・ガガ製作・監督・プロデュースのコンサートフィルム「GAGA CHROMATICA BALL」配信が急遽決定!見放題でU-NEXT独占、米HBO及びmaxと同時配信!” (2024年5月23日). 2024年9月29日閲覧。
  80. ^ コリン・ファレル主演『THE PENGUIN-ザ・ペンギン-』U-NEXTにて字吹き同時で独占配信開始!金田明夫、白石涼子、新祐樹など豪華日本語キャスト発表&吹替版予告も解禁”. PR TIMES (2024年9月20日). 2024年9月24日閲覧。
  81. ^ 『THE LAST OF US』吹替版制作決定!山寺宏一、潘めぐみほかゲーム版から豪華キャスト続投で贈る日本語吹替版は、2月13日(月)より毎週1話ずつU-NEXT独占配信”. U-NEXT (2023年1月13日). 2024年9月24日閲覧。
  82. ^ ロバート・ダウニー・Jrが4つのキャラクターを怪演!『シンパサイザー』U-NEXTにて見放題で独占配信開始!パク・チャヌク監督も出演のメイキング特別映像を解禁”. PR TIMES (2024年7月12日). 2024年9月29日閲覧。
  83. ^ @unext_kaidora (2024年5月10日). "『ザ・レジーム / 壊れゆく政権』 いよいよ来週配信👑 5月17日(金)よりU-NEXTにて見放題で独占配信". X(旧Twitter)より2024年9月29日閲覧
  84. ^ 『ホワイトハウス・プラマーズ / 米国政治の失墜を招いた男たち』をU-NEXTにて見放題で独占配信開始”. U-NEXT (2023年8月18日). 2024年9月29日閲覧。
  85. ^ 【2024年3月】U-NEXT(ユーネクスト)で配信予定の海外ドラマ一覧”. 海外ドラマNAVI. 2024年9月29日閲覧。
  86. ^ U-NEXT公式Twitter 2022年12月6日
  87. ^ 「学べるU-NEXT」はじまる!セサミワークショップとU-NEXTが「セサミストリート」の日本独占配信契約を締結。長期的なパートナーシップに基づき共同制作も予定” (2024年11月11日). 2024年9月24日閲覧。
  88. ^ https://eiga.com/news/20220726/11/”. 映画.com (2022年7月26日). 2024年9月24日閲覧。
  89. ^ セサミストリートの新たな仲間と、「自分らしさ」や「ビロンギング」を考える2つのスペシャルストーリーがU-NEXTにて独占配信決定!大坂なおみらもゲスト出演”. PR TIMES. 2024年9月29日閲覧。
  90. ^ Hulu with HBO Max”. Hulu. 2022年12月11日閲覧。
  91. ^ a b Spangler, Todd (2022年12月6日). “HBO Max Returns to Amazon’s Prime Video Channels; Subscribers Will Get Access to HBO Max/Discovery+ Merged Service Next Year”. Variety. 2022年12月11日閲覧。
  92. ^ Hayes, Dade (2022年12月6日). “HBO Max Returns To Amazon Prime Video Channels, Reversing Previous Strategy In New Streaming Distribution Pact”. Deadline. 2022年12月11日閲覧。
  93. ^ 米ワーナー、新配信「Max」始動 日本は来年開始予定”. 日本経済新聞 (2023年4月14日). 2024年6月12日閲覧。
  94. ^ Frater, Patrick (2024年10月15日). “Max Confirmed to Launch in Seven Asian Territories in November”. Variety. 2024年11月4日閲覧。
  95. ^ アナ・ケンドリック主演「LOVE LIFE」ほか、等身大のヒロイン達を描いた今注目の新作ドラマ3作品、今秋より独占日本初放送決定!”. 海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTV (2020年8月18日). 2020年8月26日閲覧。
  96. ^ アナ・ケンドリック主演「HBO Max」オリジナルドラマほか新作が日本初上陸”. cinemacafe.net (2020年8月18日). 2020年11月29日閲覧。
  97. ^ アンセル・エルゴート&渡辺謙&菊地凛子「TOKYO VICE」WOWOWで独占放送決定 ─ 『ヒート』マイケル・マン監督「東京の本当の姿を浮き彫りに」”. THE RIVER (2020年11月23日). 2020年11月29日閲覧。
  98. ^ 藤えりか (2021年9月26日). “HBOって? その動画配信戦略から日本の「特殊性」を考えた”. 朝日新聞. 2021年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月27日閲覧。
  99. ^ U-NEXT、HBO・HBO Maxオリジナル作品配信 米ワーナーメディアと独占契約”. シネマトゥデイ (2021年3月30日). 2021年3月30日閲覧。
  100. ^ HBO・HBO Max作品がU-NEXT独占配信決定、同社社長にインタビューと作品ラインナップまとめ”. THE RIVER (2021年3月30日). 2021年3月30日閲覧。
  101. ^ U-NEXTが米ワーナーメディアと独占パートナーシップ契約をSVODで締結。リドリー・スコット製作総指揮『レイズド・バイ・ウルブス / 神なき惑星』はじめ、HBO及びHBO Maxオリジナルの新作がU-NEXTでついに日本初上陸!”. U-NEXT コーポレート (2021年3月30日). 2021年3月30日閲覧。
  102. ^ U-NEXT、米ワーナーと独占契約 脱アニメ依存”. 日本経済新聞 (2021年3月30日). 2021年3月30日閲覧。
  103. ^ 梅山富美子 (2023年3月7日). “U-NEXT、米ワーナーブラザース・ディスカバリーとのSVODの独占包括パートナーシップ契約を強化”. シネマトゥデイ. 2024年9月19日閲覧。
  104. ^ 全世界1億人超の会員を有するワーナー・ブラザース・ディスカバリー。主力の動画サービス「Max」が日本上陸、U-NEXT内に登場。日本コンテンツの海外配信においても協業し、U-NEXTから日本IPを世界に発信”. U-NEXTコーポレート. 株式会社U-NEXT (2024年9月19日). 2024年9月19日閲覧。
  105. ^ U-NEXT 、動画配信サービス「Max」独占配信”. 日本経済新聞 (2024年9月19日). 2024年9月21日閲覧。
  106. ^ Spangler, Todd (2020年11月16日). “HBO Max Is Finally Coming to Amazon Fire TV”. Variety. 2022年7月27日閲覧。
  107. ^ Hayes, Dade (2020年12月16日). “HBO Max Seals Deal With Roku, Making Streaming Distribution Footprint Complete”. Deadline. 2022年7月27日閲覧。

外部リンク

[編集]