第62回ゴールデングローブ賞
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第62回ゴールデングローブ賞(だい62かいゴールデングローブしょう)は、2005年1月16日に行われた。
受賞作品・人物
[編集]映画
[編集]作品賞(ドラマ部門)
[編集]『アビエイター』
- 『クローサー』
- 『ネバーランド』
- 『ホテル・ルワンダ』
- 『愛についてのキンゼイ・レポート』
- 『ミリオンダラー・ベイビー』
作品賞(ミュージカル・コメディ部門)
[編集]『サイドウェイ』
- 『エターナル・サンシャイン』
- 『Mr.インクレディブル』
- 『 オペラ座の怪人』
- 『Ray/レイ』
主演男優賞(ドラマ部門)
[編集]レオナルド・ディカプリオ - 『アビエイター』
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
[編集]ジェイミー・フォックス - 『Ray/レイ』
- ジム・キャリー - 『エターナル・サンシャイン』
- ポール・ジアマッティ - 『サイドウェイ』
- ケヴィン・クライン - 『五線譜のラブレター DE-LOVELY』
- ケヴィン・スペイシー - 『ビヨンド the シー 夢見るように歌えば』
主演女優賞(ドラマ部門)
[編集]- スカーレット・ヨハンソン - 『ママの遺したラヴソング』
- ニコール・キッドマン - 『記憶の棘』
- イメルダ・スタウントン - 『ヴェラ・ドレイク』
- ユマ・サーマン – 『Kill Bill: Vol. 2』
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)
[編集]- アシュレイ・ジャッド - 『五線譜のラブレター DE-LOVELY』
- エミー・ロッサム - 『オペラ座の怪人』
- ケイト・ウィンスレット - 『エターナル・サンシャイン』
- レネー・ゼルウィガー - 『ブリジットジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』
助演男優賞
[編集]クライヴ・オーウェン - 『クローサー』
- デヴィッド・キャラダイン - 『Kill Bill: Vol. 2』
- トーマス・ヘイデン・チャーチ - 『サイドウェイ』
- ジェイミー・フォックス - 『コラテラル』
- モーガン・フリーマン - 『ミリオンダラー・ベイビー』
助演女優賞
[編集]ナタリー・ポートマン - 『クローサー』
- ケイト・ブランシェット - 『アビエイター』
- ローラ・リニー - 『愛についてのキンゼイ・レポート』
- ヴァージニア・マドセン - 『サイドウェイ』
- メリル・ストリープ - 『クライシス・オブ・アメリカ』
監督賞
[編集]- マーク・フォスター - 『ネバーランド』
- マイク・ニコルズ - 『クローサー』
- アレクサンダー・ペイン - 『サイドウェイ』
- マーティン・スコセッシ - 『アビエイター』
外国語映画賞
[編集]- 『コーラス
- 『 LOVERS』
- 『モーターサイクル・ダイアリーズ』
- 『ロング・エンゲージメント』
作曲賞
[編集]- 『ネバーランド』 - ヤン・A・P・カチュマレク
- 『ミリオンダラー・ベイビー』 - クリント・イーストウッド
- 『サイドウェイ』 - ロルフ・ケント
- 『スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと』- ハンス・ジマー
歌曲賞
[編集]"w:Old Habits Die Hard" by ミック・ジャガー - 『アルフィー』
- "w:Accidentally in Love" by カウンティング・クロウズ - 『シュレック2』
- "Believe" by ジョシュ・グローバン - 『ポーラー・エクスプレス』
- "w:Learn to Be Lonely" by ミニー・ドライヴァー - 『 オペラ座の怪人』
- "w:Million Voices" by ワイクリフ・ジョン - 『ホテル・ルワンダ』
脚本賞
[編集]『サイドウェイ』 - アレクサンダー・ペイン、ジム・テイラー
- 『アビエイター』 - ジョン・ローガン
- 『クローサー』 - パトリック・マーバー
- 『エターナル・サンシャイン』 - チャーリー・カウフマン
- 『ネバーランド』 - デヴィッド・マギー
テレビ
[編集]作品賞(ドラマシリーズ)
[編集]作品賞(ミュージカル・コメディシリーズ)
[編集]作品賞(ミニシリーズ・テレビ映画)
[編集]- w:American Family: Journey of Dreams
- 『アイアン・エンジェルズ/自由への闘い』
- 『THE LION IN WINTER 冬のライオン』
- 『ボルチモアの光』
主演男優賞(ドラマシリーズ)
[編集]イアン・マクシェーン - 『デッドウッド〜銃とSEXとワイルドタウン』
- マイケル・チクリス - 『ザ・シールド ルール無用の警察バッジ』
- デニス・リアリー - 『レスキュー・ミー NYの英雄たち』
- ジュリアン・マクマホン - 『NIP/TUCK マイアミ整形外科医』
- ジェームズ・スペイダー - 『ボストン・リーガル』
主演男優賞(ミュージカル・コメディシリーズ)
[編集]ジェイソン・ベイトマン - 『アレステッド・ディベロプメント』
- ザック・ブラフ - 『スクラブス』
- ラリー・デイヴィッド – 『ラリーのミッドライフ★クライシス』
- マット・ルブランク - 『ジョーイ』
- トニー・シャルーブ - 『名探偵モンク』
- チャーリー・シーン - 『チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ』
主演男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画)
[編集]ジェフリー・ラッシュ - 『ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方』
- モス・デフ - 『ボルチモアの光』
- ジェイミー・フォックス - 『クリップス』
- ウィリアム・H・メイシー - 『ウール・キャップ あなたの笑顔』
- パトリック・スチュワート - 『THE LION IN WINTER 冬のライオン』
主演女優賞(ドラマシリーズ)
[編集]マリスカ・ハージティ – 『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』
- イーディ・ファルコ - 『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』
- ジェニファー・ガーナー - 『エイリアス』
- クリスティーン・ラーティ - 『ジャック&ボビー』
- ジョエリー・リチャードソン - 『NIP/TUCK マイアミ整形外科医』
主演女優賞(ミュージカル・コメディシリーズ)
[編集]テリー・ハッチャー - 『デスパレートな妻たち』
- マーシア・クロス - 『デスパレートな妻たち』
- フェリシティ・ハフマン - 『デスパレートな妻たち』
- デブラ・メッシング - 『ウィル&グレイス』
- サラ・ジェシカ・パーカー - 『セックス・アンド・ザ・シティ』
主演女優賞(ミニシリーズ・テレビ映画)
[編集]グレン・クロース - 『THE LION IN WINTER 冬のライオン』
- ブライス・ダナー - w:Back When We Were Grownups
- ジュリアナ・マルグリーズ - 『ザ・グリッド』
- ミランダ・リチャードソン -『ロスト・プリンス 悲劇の英国プリンス物語』
- ヒラリー・スワンク - 『アイアン・エンジェルズ/自由への闘い』
助演男優賞
[編集]ウィリアム・シャトナー - 『ボストン・リーガル』
- ショーン・ヘイズ - 『ウィル&グレイス』
- マイケル・インペリオリ - 『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』
- ジェレミー・ピヴェン - 『アントラージュ★オレたちのハリウッド』
- オリヴァー・プラット - 『HUFF〜ドクターは中年症候群』
助演女優賞
[編集]アンジェリカ・ヒューストン - 『アイアン・エンジェルズ/自由への闘い』
- ドレア・ド・マッテオ - 『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』
- ニコレット・シェリダン - 『デスパレートな妻たち』
- シャーリーズ・セロン - 『ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方』
- エミリー・ワトソン - 『ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方』