貴生川駅
貴生川駅 | |
---|---|
駅舎(南口、2011年1月) | |
きぶかわ Kibukawa* | |
所在地 | 滋賀県甲賀市水口町虫生野875 |
所属事業者 |
西日本旅客鉄道(JR西日本)** 信楽高原鐵道(SKR)** 近江鉄道 |
電報略号 | キフ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム |
2面3線(JR西日本・SKR)[1] 1面2線(近江鉄道) |
乗車人員 -統計年度- |
(JR西日本・SKR)3,426人/日 (近江鉄道)660人/日(降車客含まず) -2022年- |
開業年月日 |
1900年(明治33年)12月28日 (近江鉄道)[2][3][4] 1900年(明治33年)12月29日 (JR西日本)[5][6] 1933年(昭和8年)5月8日(SKR)[4][7][8] |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | ■草津線(JR西日本) |
キロ程 | 15.3 km(柘植起点) |
◄甲南 (2.8 km) (5.2 km) 三雲► | |
所属路線 | ■信楽高原鐵道信楽線 |
キロ程 | 0.0 km(貴生川起点) |
(9.6 km) 紫香楽宮跡***► | |
所属路線 | ■近江鉄道本線(水口・蒲生野線) |
駅番号 | OR37 |
キロ程 | 47.7 km(米原起点) |
◄OR36 水口城南 (2.6 km) | |
備考 |
業務委託駅 みどりの券売機プラス設置駅 (いずれもJR西日本) |
貴生川駅(きぶかわえき)は、滋賀県甲賀市水口町
JR西日本の草津線[9][10][11]、信楽高原鐵道の信楽線[9][10][12][13]、近江鉄道の本線(水口・蒲生野線)[10][14]が乗り入れ、接続駅となっている[14][15]。信楽線は当駅が起点[13]、近江鉄道本線は当駅が終点である。近江鉄道の当駅にはOR37の駅番号が設定されている。
歴史
[編集]JR西日本
[編集]- 1900年(明治33年)12月29日:関西鉄道線の三雲駅 - 深川駅(ふかわえき、現在の甲南駅)間に、当駅が開業[5][6]。
- 1907年(明治40年)10月1日:関西鉄道が国有化[5]。帝国鉄道庁(国鉄)の駅となる。
- 1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道で線路名称が制定され、草津線の所属となる[5]。
- 1971年(昭和46年)10月1日:貨物の取り扱いを廃止[16]。
- 1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止[16]。
- 1986年(昭和61年)11月:橋上化。
- 1987年(昭和62年)
- 1999年(平成11年)
- 2003年(平成15年)11月1日:草津線の当駅 - 草津駅間でICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
- 2018年(平成30年)3月17日:草津線の柘植駅 - 当駅間でICカード「ICOCA」の利用が可能となる[19]。
- 2019年(平成31年)1月18日:中線(2番線)の線路が撤去された。
- 2020年(令和2年)
- 2021年(令和3年)4月1日:JR西日本交通サービスの業務委託駅となる。
信楽高原鐵道
[編集]- 1933年(昭和8年)5月8日:国鉄信楽線が当駅 - 信楽駅間で開業[5][7][8]。
- 1943年(昭和18年)10月1日:不要不急路線として休止[5][8]。
- 1947年(昭和22年)7月25日:信楽線の運行を再開[5][8]。
- 1987年(昭和62年)
- 1991年(平成3年)
近江鉄道
[編集]- 1900年(明治33年)12月28日:近江鉄道の日野駅 - 当駅間が開業[2][4]。翌日、関西鉄道線との接続駅となる[5]。
- 1944年(昭和19年)3月1日:近江鉄道が八日市鉄道を吸収合併、路線名を制定。所属線が本線となる[21]。
- 1972年(昭和47年)10月1日:国鉄貴生川駅との中継貨物を廃止[22]。
駅構造
[編集]JR西日本・信楽高原鐵道
[編集]JRが使用する相対式ホーム2面2線と信楽高原鐵道が使用する切欠きホーム1線、計2面3線[23]のホームを有する地上駅で、橋上駅舎を持つ。ホーム間の移動は跨線橋で行なう。
両社で構内を共用する共同使用駅であり、JR西日本が構内を管轄している[7]。JR西日本交通サービスによる業務委託駅(草津駅の被管理駅)で、みどりの券売機プラスが設置されている。JRのホームへはICOCA対応の自動改札機を通ることになる。JRと信楽高原鐵道との乗換には改札を経由する必要はないが、JRでしか利用できないICカード利用者用の入出場処理用の簡易改札機(2台)がJRの3番のりば上に置かれている[7]。
信楽高原鐵道に乗車する際は、改札外の乗車駅証明書発行機で証明書を発行し[7]、運賃は下車時精算することになる[7]。
信楽高原鐵道のホームは3番のりばの反対側にある[7]。JRと信楽高原鐵道の線路は直通運転中止後もしばらく繋がっていたが、信楽方面への出発信号機の使用は停止されていた。現在は連絡線が撤去され、線路は分断されている。
のりば
[編集]のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 草津線 | 上り | 甲賀・柘植方面[24] |
3 | 下り | 草津・京都方面[24] | |
信楽線 | ■SKR信楽線 | - | 信楽行き |
- 付記事項
- JR線のホームは両方向から進入・発車が可能。当駅始発の草津行きも3番のりばを使用するが、朝の時間帯には逆方向のホームから発車する列車が設定されている。
- 2番線はホームのない中線を指し、のりば番号としては欠番であったが、2019年1月18日に線路が撤去された。
- 2007年11月に当駅止まりのお召し列車が運転されるのに合わせ、同年10月にホームやコンコースの改装工事が行われた。
- 朝5時台に当駅始発の草津行き、草津発夜23時台に当駅止まりの列車が設定されている。
- その他
- 駅北口と駅南口に立体駐輪場がある。駅北口には平面駐輪場(長さ約85メートル)も併設している。
-
自動券売機(2023年8月)
-
改札口(2023年8月)
-
ホーム(2016年8月)
-
信楽高原鐵道 貴生川駅乗車駅証明書発行機(2023年8月)
近江鉄道
[編集]島式ホーム1面2線を持つ地上駅[2]。橋上駅舎の改札外の自由通路の最奥部に、ホーム入口にある改札口へ階段で繋がっている。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1・2 | ■本線 (水口・蒲生野線) |
米原方面[25] |
- 付記事項
- JR1番線と近江鉄道1番線の間には、かつて近江鉄道と国鉄間で貨車の授受をしていた線路が残る(現在は使用されていない)。
- 戦前には近江鉄道と草津線の間で、多賀大社と伊勢神宮両方の参拝客を運ぶ列車が乗り入れていた。
配線図
[編集]↑ 八日市方面 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
← 草津方面 |
|
→ 柘植方面 |
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↓信楽方面 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
凡例 出典:『東海道ライン第6巻』13頁。 |
利用状況
[編集]「滋賀県統計書」および「甲賀市統計」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである[注釈 1]。JRでは草津線の途中駅では最も多い。
年度 | JR西日本 | 近江鉄道 |
---|---|---|
1日平均 乗車人員 |
1日平均 乗車人員 | |
1949年 | 3,070[統計 1] | |
1950年 | 2,922[統計 2] | |
1951年 | 3,017[統計 3] | |
1952年 | 2,863[統計 4] | |
1953年 | 2,615[統計 5] | |
1954年 | 2,230[統計 6] | |
1955年 | 2,127[統計 7] | |
1956年 | 2,647[統計 8] | |
1957年 | 2,619[統計 9] | |
1958年 | 5,018[統計 10] | |
1959年 | 2,891[統計 11] | |
1960年 | 3,319[統計 12] | |
1961年 | 3,511[統計 13] | |
1962年 | 3,760[統計 14] | |
1963年 | 4,346[統計 15] | |
1964年 | 5,176[統計 16] | |
1965年 | 5,392[統計 17] | |
1966年 | 5,641[統計 18] | |
1967年 | 5,547[統計 19] | |
1968年 | 5,304[統計 20] | |
1969年 | 4,805[統計 21] | |
1970年 | 4,423[統計 22] | |
1971年 | 4,150[統計 23] | |
1972年 | 3,834[統計 24] | |
1973年 | 4,702[統計 25] | |
1974年 | 2,708[統計 26] | |
1975年 | 3,835[統計 27] | |
1976年 | 3,583[統計 28] | |
1977年 | 4,631[統計 29] | |
1978年 | 3,553[統計 30] | |
1979年 | 3,551[統計 31] | |
1980年 | 3,532[統計 32] | |
1981年 | 3,658[統計 33] | |
1982年 | 3,634[統計 34] | |
1983年 | 3,729[統計 35] | |
1984年 | 3,513[統計 36] | |
1985年 | 3,197[統計 37] | |
1986年 | 3,062[統計 38] | |
1987年 | 3,122[統計 39] | |
1988年 | 3,291[統計 40] | |
1989年 | 3,266[統計 41] | |
1990年 | 3,493[統計 42] | |
1991年 | 3,824[統計 43] | |
1992年 | 3,833[統計 44] | |
1993年 | 3,987[統計 45] | |
1994年 | 4,008[統計 46] | |
1995年 | 4,127[統計 47] | |
1996年 | 4,184[統計 48] | |
1997年 | 4,176[統計 49] | |
1998年 | 4,176[統計 50] | |
1999年 | 4,148[統計 51] | |
2000年 | 4,066[統計 52] | |
2001年 | 3,983[統計 53] | |
2002年 | 3,987[統計 54] | |
2003年 | 4,148[統計 55] | |
2004年 | 4,266[統計 56] | |
2005年 | 4,290[統計 57] | |
2006年 | 4,361[統計 58] | 1,005[統計 59] |
2007年 | 4,390[統計 60] | 986[統計 61] |
2008年 | 4,466[統計 62] | 1,044[統計 63] |
2009年 | 4,333[統計 64] | 1,005[統計 65] |
2010年 | 4,308[統計 66] | 1,063[統計 67] |
2011年 | 4,245[統計 68] | 1,011[統計 69] |
2012年 | 4,261[統計 70] | 951[統計 71] |
2013年 | 4,357[統計 72] | 874[統計 73] |
2014年 | 4,250[統計 74] | 819[統計 75] |
2015年 | 4,298[統計 76] | 839[統計 77] |
2016年 | 4,259[統計 78] | 825[統計 79] |
2017年 | 4,179[統計 80] | 833[統計 81] |
2018年 | 4,121[統計 82] | 811[統計 83] |
2019年 | 4,145[統計 84] | 809[統計 85] |
2020年 | 3,098[統計 86] | 555[統計 87] |
2021年 | 3,192[統計 88] | 589[統計 89] |
2022年 | 3,426[統計 90] | 660[統計 91] |
駅周辺
[編集]駅付近は住宅地となっており、所々にアパートや居酒屋などの飲食店が建つ。この付近には駐車場が点在する。駅南側には農協(JAこうか)や医療センターがあり、そのまま南へ進むと杣川に至る。川の向こう岸には運動公園・郵便局・教育機関がある。駅北側には宗教施設があり、森林の辺りには寺が点在する。駅東側を通る国道307号(近江グリーンロード)は跨線橋で立体交差し、駅西側を通る滋賀県道121号線はJR線のガード下をくぐった後、近江鉄道線沿いを少し並行する[注釈 2]。
ちなみに、「貴生川」という駅名は、1889年(明治22年)に内貴、北内貴、虫生野、宇川の4か村が合併した際に各村名から1字ずつ取って付けられた合成地名に由来するものであり(貴生川村を参照)、駅の周辺に貴生川という河川は存在しないが[26]、交番[地名 1]・
- 北口
- 南口
- 甲賀市貴生川地域市民センター 貴生川公民館
- 水口医療介護センター
- 貴生川郵便局
- 滋賀酒造
- 甲賀市立貴生川小学校
- 金刀比羅神社
- 杣川
- 杣川運動公園
- 国道307号(近江グリーンロード)
- 杣川大橋 - 杣川に架かる橋の1つ
- 滋賀県道122号貴生川停車場線
- 北杣橋 - 杣川に架かる橋の1つ
バス路線
[編集]南口のロータリー内に「貴生川駅」停留所があり、甲賀市コミュニティバスの各路線が発着する[27]。かつては北口のロータリー内に停留所があり、そこから発着していた。
貴生川駅 | ||
---|---|---|
運行事業者 | 系統または路線名・行先 | 備考 |
甲賀市コミュニティバス | 八田線:八田口 / 八田 / 下田 広野台線:広野台東 / 三雲駅 和野・中畑線:和野 / 上真海 貴生川・甲賀病院線:甲賀病院 / 綾野 貴生川巡回線:貴生川駅 広域水口線:甲賀病院 / 綾野 / 甲賀駅北口 / 岩室里 土山本線:田村神社 / 鮎河口 / 大河原 土山甲賀病院直通便:田村神社 希望ケ丘・水口線:綾野 / 南センター / 甲賀市役所 |
八田線:八田口行きは平日夕方に2便のみ運行 広野台線:広野台東行きは平日夕方に1便のみ運行 和野・中畑線:上真海行きは平日昼過ぎに1便のみ運行 貴生川・甲賀病院線:平日のみ運行。うち2便は甲賀病院止り 貴生川巡回線:平日の朝晩に1便ずつ運行 広域水口線:平日のみ運行。綾野行きと岩室里行きは各1便のみ 土山本線:鮎河口・大河原方面への直通は朝晩のみ 土山甲賀病院直通便:平日の昼過ぎに1便のみ運行 希望ケ丘・水口線:綾野行きは夕方以降のみ運行(南センター経由) |
- 付記事項
- バスに関すること
- バスロケーションシステムを兼ねたデジタルサイネージが設置され、2021年3月1日から運用を開始した[28]。
- 過去の路線
- その他
- 貴生川地区へのデマンドタクシー路線(コミタク貴生川エリア)も当駅に乗り入れる(※要予約)[29]。
隣の駅
[編集]- 信楽高原鐵道
- ■信楽線
- 貴生川駅 - 紫香楽宮跡駅
- 近江鉄道
- ■本線(水口・蒲生野線)
- 水口城南駅(OR36) - 貴生川駅(OR37)
脚注
[編集]記事本文
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]本文
[編集]- ^ a b 『週刊 JR全駅・全車両基地』 16号 奈良駅・新今宮駅・王寺駅ほか70駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年11月25日、24頁。
- ^ a b c 東海道6 2009, p. 78.
- ^ 朝日 2011, p. 12.
- ^ a b c d 寺田 2013, p. 275.
- ^ a b c d e f g h 朝日 2009, p. 20.
- ^ a b 東海道8 2009, p. 43.
- ^ a b c d e f g 東海道6 2009, p. 80.
- ^ a b c d e f 朝日 2011, p. 18.
- ^ a b c d 鮫島敬三「姿消すあの日「青」だった信号機 信楽高原鉄道事故30年」『産経新聞』2021年5月17日。オリジナルの2022年7月16日時点におけるアーカイブ。2023年8月21日閲覧。
- ^ a b c “緑あふれる陶芸の里<信楽高原鉄道>”. 読売新聞オンライン. (2020年10月10日). オリジナルの2021年8月1日時点におけるアーカイブ。 2021年11月4日閲覧。
- ^ “近江鉄道で行く、東海道・旧水口宿とミニ銭湯 滋賀「清水湯」”. 朝日新聞デジタルマガジン & Travel. 朝日新聞社 (2021年8月6日). 2022年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月21日閲覧。
- ^ 「ローカル線乗り「鉄印」集めて 密避け自分のペースで巡る旅」『京都新聞デジタル』2021年4月19日。オリジナルの2021年9月4日時点におけるアーカイブ。2021年11月4日閲覧。
- ^ a b c 「惨事を忘れない 信楽高原鉄道事故から30年 <下>安全 人が守ってこそ」『読売新聞オンライン』2021年5月14日。オリジナルの2021年11月6日時点におけるアーカイブ。2023年8月21日閲覧。
- ^ “近江鉄道 乗り鉄ならぬ歩き鉄 “水口シリーズ”完全制覇”. ニッカン鉄道倶楽部. 日刊スポーツ (2021年11月4日). 2021年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月21日閲覧。
- ^ a b c 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、348頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ a b c d 朝日 2009, p. 21.
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '99年版』ジェー・アール・アール、1999年7月1日、186頁。ISBN 4-88283-120-1。
- ^ 『2018年春 草津線ICOCA利用可能エリア拡大日が決まりました』(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2017年12月15日。オリジナルの2019年6月5日時点におけるアーカイブ 。2021年1月19日閲覧。
- ^ a b “貴生川駅 駅情報:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2020年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月15日閲覧。
- ^ 朝日 2011, p. 13.
- ^ 寺田 2013, p. 274.
- ^ 東海道6 2009, p. 13.
- ^ a b “貴生川駅|構内図”. 西日本旅客鉄道. 2022年7月25日閲覧。
- ^ “貴生川駅(米原方面)の時刻表|近江鉄道”. 近江鉄道. 2022年7月25日閲覧。
- ^ 朝日 2011, p. 16.
- ^ “コミュニティバス運行情報・時刻表”. 甲賀市. 2023年8月21日閲覧。
- ^ 「コミュバスの位置や混雑、電子看板に 甲賀市が開始」『中日新聞』2021年3月2日。オリジナルの2021年3月1日時点におけるアーカイブ。2022年10月5日閲覧。
- ^ “柏木・貴生川コミタク” (PDF). 甲賀市. 2023年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月30日閲覧。
地名
[編集]- ^ “甲賀警察署 | 滋賀県警”. 滋賀県警察の広場. 滋賀県警の紹介 > 県内の警察施設 > 警察署. 滋賀県. 2023年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月27日閲覧。
- ^ “郵便番号検索 > 滋賀県 > 甲賀市 > 水口町貴生川”. 郵便局. 日本郵便. 2023年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月27日閲覧。
- ^ “水口町貴生川の一部地域 字の区域および名称の変更について”. 字の区域及び名称の変更について. 甲賀市 (2019年10月). 2023年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 甲賀土木事務所: “参考掲載地業(国・NEXCO・市町)” (PDF). 甲賀 土木 - 事務所 - 滋賀県. 滋賀県道路整備アクションプログラム2023. 滋賀県. 2023年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
寺社
[編集]- ^ “徳壽山永福寺 | 滋賀県甲賀市”. 八百万の神. INFO UNITE. 2023年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月27日閲覧。
- ^ “大日山福照寺 | 滋賀県甲賀市”. 八百万の神. INFO UNITE. 2023年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月27日閲覧。
- ^ “延命山法泉寺 | 滋賀県甲賀市”. 八百万の神. INFO UNITE. 2023年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月27日閲覧。
- ^ “加茂神社 | 滋賀県甲賀市”. 八百万の神. INFO UNITE. 2023年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月27日閲覧。
- ^ “佐土神社 | 滋賀県甲賀市”. 八百万の神. INFO UNITE. 2023年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
利用状況
[編集]- ^ 昭和24年滋賀県統計書
- ^ 昭和25年滋賀県統計書
- ^ 昭和26年滋賀県統計書
- ^ 昭和27年滋賀県統計書
- ^ 昭和28年滋賀県統計書
- ^ 昭和29年滋賀県統計書
- ^ 昭和30年滋賀県統計書
- ^ 昭和31年滋賀県統計書
- ^ 昭和32年滋賀県統計書
- ^ 昭和33年滋賀県統計書
- ^ 昭和34年滋賀県統計書
- ^ 昭和35年滋賀県統計書
- ^ 昭和36年滋賀県統計書
- ^ 昭和37年滋賀県統計書
- ^ 昭和38年滋賀県統計書
- ^ 昭和39年滋賀県統計書
- ^ 昭和40年滋賀県統計書
- ^ 昭和41年滋賀県統計書
- ^ 昭和42年滋賀県統計書
- ^ 昭和43年滋賀県統計書
- ^ 昭和44年滋賀県統計書
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- ^ 昭和48年滋賀県統計書
- ^ 昭和49年滋賀県統計書
- ^ 昭和50年滋賀県統計書
- ^ 昭和51年滋賀県統計書
- ^ 昭和52年滋賀県統計書
- ^ 昭和53年滋賀県統計書
- ^ 昭和54年滋賀県統計書
- ^ 昭和55年滋賀県統計書
- ^ 昭和56年滋賀県統計書
- ^ 昭和57年滋賀県統計書
- ^ 昭和58年滋賀県統計書
- ^ 昭和59年滋賀県統計書
- ^ 昭和60年滋賀県統計書
- ^ 昭和61年滋賀県統計書
- ^ 昭和62年滋賀県統計書
- ^ 昭和63年滋賀県統計書
- ^ 平成元年滋賀県統計書
- ^ 平成2年滋賀県統計書
- ^ 平成3年滋賀県統計書
- ^ 平成4年滋賀県統計書
- ^ 平成5年滋賀県統計書
- ^ 平成6年滋賀県統計書
- ^ 平成7年滋賀県統計書
- ^ 平成8年滋賀県統計書
- ^ 平成9年滋賀県統計書
- ^ 平成10年滋賀県統計書
- ^ 平成11年滋賀県統計書
- ^ 平成12年滋賀県統計書
- ^ 平成13年滋賀県統計書
- ^ 平成14年滋賀県統計書
- ^ 平成15年滋賀県統計書
- ^ 平成16年滋賀県統計書
- ^ 平成17年滋賀県統計書
- ^ 平成18年滋賀県統計書
- ^ 平成19年度甲賀市統計
- ^ 平成19年滋賀県統計書
- ^ 平成20年度甲賀市統計
- ^ 平成20年滋賀県統計書
- ^ 平成21年度甲賀市統計
- ^ 平成21年滋賀県統計書
- ^ 平成22年度甲賀市統計
- ^ 平成22年滋賀県統計書
- ^ 平成23年度甲賀市統計
- ^ 平成23年滋賀県統計書
- ^ 平成24年度甲賀市統計
- ^ 平成24年滋賀県統計書
- ^ 平成25年度甲賀市統計
- ^ 平成25年滋賀県統計書
- ^ 平成26年度甲賀市統計
- ^ 平成26年滋賀県統計書
- ^ 平成27年度甲賀市統計
- ^ 平成27年滋賀県統計書
- ^ 平成28年度甲賀市統計
- ^ 平成28年滋賀県統計書
- ^ 平成29年度甲賀市統計
- ^ 平成29年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 平成30年度甲賀市統計
- ^ 平成30年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 令和元年度甲賀市統計
- ^ 令和元年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 令和2年度甲賀市統計
- ^ 令和2年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 令和3年度甲賀市統計
- ^ 令和3年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 令和4年度甲賀市統計
- ^ 令和4年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 令和5年度甲賀市統計
参考文献
[編集]- JR西日本・信楽高原鐵道・近江鉄道共通
- 川島令三『【図説】日本の鉄道東海道ライン 全線・全駅・全配線 第6巻 米原駅-大阪エリア』講談社、2009年8月20日。ISBN 978-4-06-270016-0。
- JR西日本関連
- 『週刊歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 08 関西本線/草津線/奈良線/おおさか東線』朝日新聞出版、2009年8月30日。
- 川島令三『【図説】日本の鉄道東海道ライン 全線・全駅・全配線 第8巻 名古屋南部・紀勢東部』講談社、2009年9月20日。ISBN 978-4-06-270018-4。
- 信楽高原鐵道・近江鉄道関連
- 『週刊歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄 29 近江鉄道/信楽高原鐵道/伊勢鉄道/養老鉄道』朝日新聞出版、2011年10月9日。
- 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年1月19日。ISBN 978-4-7770-1336-4。
関連項目
[編集]- 日本の鉄道駅一覧
- 近江鉄道宇治山田延伸構想(貴生川から延伸する計画)
外部リンク
[編集]- 貴生川駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道
- 貴生川駅 - 近江鉄道