コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

梅棒

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
野田裕貴から転送)
梅棒
別名 Un MEasured BOys
出身地 日本の旗 日本
ジャンル

J-POP

ジャズダンスチーム
活動期間 2001年 - 現在
公式サイト https://www.umebou.com/
メンバー 今人
うめ
しぇーねー
トシヤ
つる
としょ
マコト
TAKUYA
竜彦
KAZUYA
Hiromi
kAzuki
すいーつ
たわでぃ
旧メンバー 隆太
直樹
荒井
鯉江

梅棒(ウメボウ)は、日本のダンスパフォーマンス集団。馴染みのあるJ-POPにのせて、ジャズダンスでストーリー性のある世界観を描く。

概要

[編集]

日本大学芸術学部のジャズダンスサークル「BAKUの会」を母体として、2001年に結成。コンセプトは「踊りは気持ちだ!」。

メンバー

[編集]
加入世代 名前 備考 活動中
第一世代 今人

(リーダー)

うめ

  • 梅澤 裕介(ウメザワ ユウスケ)
  • 1982年2月25日 -
  • 役者として「オリオンズベルト」にも所属

しぇーねー

トシヤ

-
第二世代 つる

としょ

第三世代 マコト

第四世代 TAKUYA

第五世代 竜彦

KAZUYA

  • 楢木 和也(ナラキ カズヤ)
  • 1986年5月10日 -
  • 早稲田大学ジャズダンスサークルOasis 出身
  • 「Dance Company MKMDC」にも所属

第六世代 Hiromi

-
kAzuki

第七世代 すいーつ

  • 野田 裕貴(ノダ ヒロタカ)
  • 1988年12月13日 -
  • 桜美林大学演劇専修 出身
  • 役者としても活動

入団希望し

加入

たわでぃ
旧メンバー
加入世代 名前
第一世代 隆太
直樹
第二世代 荒井
鯉江

チーム名の由来

[編集]

2001年、今人、うめ、トシヤ、しぇーねー、隆太、ナオキの同期6人で前身となるチームを結成し、うめの名前をピックアップしチーム名を「梅」(ウメ)に。 翌年、隆太が脱退する際に彼のことを忘れないようにと「太」の字をつけて 「太梅」(フトウメ)に変更したものの、出演イベントを観に来ていた別の同期が『昨日観に行ったよ!すっごい良かったよ!なんだっけ、そう…えーーーーーっと、えーーーと………梅棒!!』と間違えたことがきっかけで「梅棒」となる。

読み方は「メ」にアクセントを付けた「ウ→メ↑ボ↓ウ→」。

最近では『他になめられない様に、ポテンシャルが計り知れない男達になろう』という意味も込めて「Un MEasured BOys」略して「UMEBO」と表記することもある。

作品作り

[編集]

結成初期は原案から振り付けまでリーダーの今人が1人で行っていたが、2009年JAPAN DANCE DELIGHT挑戦の頃より変化してきている。 まず、今人が作品のプロット(台本)を考えて選曲し、それを全員で練ってストーリーを固める。その後、メンバーそれぞれの得意分野を生かして振り付けを行い、最後に芝居などの細かい演出を今人がつけていく、というのが基本的な作品作りの工程。

また、現在は外部からの依頼で作品を提供する機会も増えてきており、その場合はメンバー2~3人が1作品の全行程を担当する事も多い。

毎回新作の内容や性質によって配役を決める為、梅棒には特定の主役担当メンバー(以後センター)はいない。センター担当が参加出来ない場合でも、他のメンバーが代役を務める。

梅棒の王道スタイルの特徴としてセンターにも作品内のストーリー上で対立する「表センター」と「裏センター」が存在する。その敵対関係をメインストーリーに絡めて視聴者は感情移入を促される。 メインストーリーの裏で、小ネタを含むサイドストーリーが同時に進んでいる場合が多い。

略歴

[編集]

第一章 : チーム結成 草創期

[編集]

2001年(平成13年)

  • 日本大学芸術学部ジャズダンスサークル「BAKUの会」にて今人、うめ、しぇーねー、トシヤ、隆太、直樹の同期6人で前身の「梅」を結成(第一世代)。今人以外はダンス未経験の中、今人が得意としていたコミカルな振付を取り入れたロックダンスで活動を開始。

2002年(平成14年)

  • 隆太が脱退する際に「太」の字を付けてチーム名を「太梅」に改名。イベントを観に来ていたサークル同期の間違いがきっかけで、チーム名を現在の「梅棒」に変更。
  • サークルの一学年下の後輩、つる、としょ、荒井、鯉江が加入(第二世代)。この頃より光GENJI、篠原涼子、globe、広瀬香美といったJ-POPを使用するスタイルになる。

2003年(平成15年)

  • マコトが加入(第三世代)。

2004年(平成16年)

  • 荒井と鯉江が脱退。

第二章 : DANCE DELIGHT 挑戦期

[編集]

2005年(平成17年)

  • 6月、関東大学学生ダンス連盟Σ春パーティー @CLUB CITTA'(旧川崎クラブチッタ)にゲスト出演。作品は「X JAPANのRusty Nail」。J-POPを1曲まるごと使ったストーリー性の有る作品を創る梅棒スタイルが確立。
  • 11月、TOKYO DANCE DELIGHT Vol.7 @CLUB CITTA'に挑戦。作品は「hide with Spread Beaverのever free」。

2006年(平成18年)

  • 3月、関東大学学生ダンス連盟Σの公演「Requiem」にゲスト作品を出展。作品は「ケツメイシのさくら」。
  • 6月、関東大学学生ダンス連盟Σ春パーティー @STUDIO COASTにゲスト出演。作品は「hide with Spread Beaverのever free」。
  • 11月23日、TOKYO DANCE DELIGHT Vol.8 @CLUB CITTA'に挑戦、「特別賞」を受賞。作品は「Mr.Childrenの箒星」。
  • 12月、関東大学学生ダンス連盟Σクリスマスパーティー @CLUB CITTA'にゲスト出演。作品は「Mr.Childrenの箒星-long version-」。
  • 12月28日、THE SHOW@ZEPP OSAKAにゲスト出演。作品は「Mr.Childrenの箒星」。

2007年(平成19年)

  • 6月、関東大学学生ダンス連盟Σ春パーティー @STUDIO COASTにゲスト出演。作品は「SMAPのDear WOMAN」。
  • 6月、JAPAN DANCE DELIGHT Vol.14 東京予選 @CLUB CITTA'に挑戦。作品は「SMAPのDear WOMAN」。
  • 9月2日、JAPAN DANCE DELIGHT Vol.14 特設ステージに出演。作品は「SMAPのDear WOMAN」。
  • 11月23日、TOKYO DANCE DELIGHT Vol.9 @CLUB CITTA'に挑戦。作品は「KICK THE CAN CREWのsayonara sayonara」。
  • 12月、関東大学学生ダンス連盟Σクリスマスパーティー @CLUB CITTA'にゲスト出演。作品は「KICK THE CAN CREWのsayonara sayonara」。

2008年(平成20年)

  • 「Mr.Childrenの箒星」を再演。うめの代わりにTAKUYAがヘルプ参加。
  • 5月、マコトが長期活動休止へ。助っ人参加していたTAKUYAが第四世代の新メンバーとして正式加入。これまで梅棒は日本大学芸術学部ジャズダンスサークル「BAKUの会」出身メンバーのみで構成されていたが、初めて外部からメンバーを迎え入れた。
  • 5月3日WRECKING CREW ORCHESTRAのツアー、WRECKING IN THE FLOOR 08'@CLUB CITTA'に出演。
  • 7月5日、WRECKING CREW ORCHESTRAのツアー、WRECKING IN THE FLOOR 08'@ZEPP NAGOYA に出演。作品は「BUMP OF CHICKENの天体観測」
  • 8月、関東大学学生ダンス連盟ΣOBOGイベント、ASTERISK@ATOM に出演。作品は「BUMP OF CHICKENの天体観測」。
  • 9月頃、TOKYO DANCE DELIGHTに再挑戦する事を決意。うめの一言で「今度入賞出来なかったら、解散はともかく、一度梅棒の全活動を停止する」という結論に。
  • 11月16日、TOKYO DANCE DELIGHT Vol.10 @CLUB CITTA'に挑戦。5位入賞し、翌年夏のJAPAN DANCE DELIGHT Vol.16 FINALへのSEED権を獲得。作品は「布袋寅泰のスリル」
  • 11月23日、OSAKA DANCE DELIGHT Vol.24 @ZEPP OSAKAに挑戦。
  • 12月、関東大学学生ダンス連盟Σクリスマスパーティー @CLUB CITTA'にゲスト出演。作品は「布袋寅泰のスリル」。

2009年(平成21年)

  • 4月、直樹が脱退。
  • 6月、JAPAN DANCE DELIGHT用の作品がほぼ出来上がった頃にTAKUYAの一言で設定やストーリーが一旦白紙に戻る。その後、BAD ENDのストーリーになりかけるも「お客さんが梅棒に求めるのはコレじゃない」といううめの一言で「いつもの梅棒らしさ」で闘う事を決意。
  • 6月、BAKUの会の先輩である竜彦が第五世代の新メンバーとして正式加入。
  • 7月、入団希望のKAZUYAが第五世代2人目の新メンバーとして正式加入。
  • 8月22日、JAPAN DANCE DELIGHT Vol.16 @大阪市中央体育館に挑戦。ストリートダンス大会決勝の舞台でJ-POPを使用し梅棒スタイルで特別賞を獲得。[1]作品は「B'zのLOVE PHANTOM」。
  • 12月、関東大学学生ダンス連盟Σクリスマスパーティー @CLUB CITTA'にゲスト出演。作品は「B'zのLOVE PHANTOM」。
  • 12月27日、うめ、トシヤ、しぇーねー、としょの4人が活動休止へ。

2010年(平成22年)

  • 4月16日 - 4月17日、おしゃれ紳士と合同公演を開催。[2]
  • 6月、日本大学芸術学部の後輩であるHiromiが第六世代の新メンバーとして正式加入。
  • 9月、2007年の TOKYO DANCE DELIGHT Vol.10 に梅棒スタイルで挑戦していたチームJazz Up The WorldからkAzukiが第六世代2人目の新メンバーとして正式加入。

第三章 : Legend Tokyo 挑戦期

[編集]

2011年(平成23年)

  • 1月28日パパイヤ鈴木主催の「ダンス向上委員会Vol.16」に電撃チョモランマ隊、DAZZLEらと共に出演。[3]
  • 8月Legend Tokyo Chapter.1 にリメイクした「X JAPANのRusty Nail」で挑戦。映画・広告業界審査員特別賞を獲得。[4]
  • 9月21日 - 9月25日、おしゃれ紳士と二度目の合同公演を開催。[5]
  • 12月、WORLD WIDE DANCE COLLECTION 2011に出演。オーディエンス賞を獲得。

2012年(平成24年)

第四章 : エンターテインメント界 進出

[編集]

2013年(平成25年)

2014年(平成26年)

2015年(平成27年)

2016年(平成28年)

受賞歴

[編集]
  • TOKYO DANCE DELIGHT Vol.8 『特別賞』
  • TOKYO DANCE DELIGHT Vol.10 『5位入賞』
  • JAPAN DANCE DELIGHT Vol.16 『特別賞』
  • WORLD WIDE DANCE COLLECTION 2011 『オーディエンス賞』
  • Legend Tokyo Chapter.1 『審査員賞』
  • Legend Tokyo Chapter.2 『最優秀作品賞』、『オーディエンス賞』

作品

[編集]

オリジナル楽曲

[編集]
No タイトル 備考(初演イベントなど)
1 遺言

2 大丈夫☆大成仏

3 がむしゃら My Heart

4 めくるめく世界

  • 2014年1月 梅棒 2nd act『ウチの親父が最強』

5 がむしゃら My Heart Ver.2014

6 I'll always be with you.

  • 2014年11月 梅棒 3rd STAGE『男なら、やってやれ!!』
  • vo.ぷらちな娘。

7 あすなろ音頭

  • 2015年8月 梅棒 4th PLAY『クロス ジンジャー ハリケーン』
  • Feat. DJ OH

8 咲き誇れ、夜桜

9 つないだテとて

10 青梅英雄学園校歌

  • 2017年6月 梅棒 7th ATTACK『ピカイチ!』
  • vo.青梅英雄学園一同

11 気がつけば、ひとり。

12 Everybody knows "JYANKEN"

  • 2017年6月 梅棒 7th ATTACK『ピカイチ!』
  • vo.青梅英雄学園一同

13 ネコダに帰ろう

SHOW CASE

[編集]
梅棒作品
No 発表 楽曲名 アーティスト名 備考(初演イベントなど)
1 2001年 Let Mom Sleep Jet Set Radio

2 2002年 ガラスの十代 光GENJI

3 恋しさと せつなさと 心強さと 篠原涼子

4 FREEDOM globe

5 promise 広瀬香美

6 2005年6月 Rusty Nail X JAPAN

  • 「関東大学学生ダンス連盟Σ春パーティー」
  • 現在の梅棒スタイルを確立させた作品

7 拝啓、ジョン・レノン 真心ブラザーズ

8 2005年11月 ever free Hide with Spread Beaver

  • 「TOKYO DANCE DELIGHT Vol.7」

9 2006年11月 箒星 Mr.Children

  • 「TOKYO DANCE DELIGHT Vol.8」特別賞

10 2007年6月 Dear WOMAN SMAP

  • 「関東大学学生ダンス連盟Σ春パーティー 」

11 2007年11月 sayonara sayonara KICK THE CAN CREW

  • 「TOKYO DANCE DELIGHT Vol.9」

12 2008年7月 天体観測 BUMP OF CHICKEN

  • 「WRECKING IN THE FLOOR 08'」

13 2008年11月 スリル 布袋寅泰

  • 「TOKYO DANCE DELIGHT Vol.10」5位入賞

14 2009年8月 LOVE PHANTOM B'z

  • 「JAPAN DANCE DELIGHT Vol.16」特別賞

15 2010年4月 Believe

  • 「オシャレ紳士インワンダーランド-不思議の国のオトコ達-」

16 2010年 熱くなれ 大黒摩季

17 2011年9月 グレイシャルLOVE SIAM SHADE

  • 「オシャレ紳士と梅棒のラブ・パレード」

18 2013年 REASON ゆず

プロデュース作品
No 発表 楽曲名 アーティスト名 備考(担当メンバーなど)
1 2006年3月 さくら ケツメイシ

  • 今人&うめ

2 2010年7月 アテナ abingdon boys school

  • TAKUYA&KAZUYA

3 2011年3月 花は桜 君は美し いきものがかり

4 2011年8月 Rusty Nail X JAPAN

  • つる
  • 「Legend Tokyo Chapter.1」映画・広告業界審査員特別賞

5 2012年3月 Silent Jealousy X JAPAN

  • としょ

6 2012年8月 LOVE PHANTOM B'z

  • 「Legend Tokyo Chapter.2」最優秀作品賞、オーディエンス賞

7 2013年1月 ロマンス PENICILLIN

  • つる&TAKUYA&竜彦

8 2013年3月 YELLOW YELLOW HAPPY ポケットビスケッツ

  • KAZUYA&kAzuki

9 2013年8月 REASON ゆず

  • 「Legend Tokyo Chapter.3」前年覇者としてのレジェンドゲスト作品

10 2013年10月 言葉より大切なもの

  • つる&kAzuki

11 2014年3月 EDEN ~君がいない~ Janne Da Arc

  • つる&kAzuki

12 2015年3月 1 2 3 ~恋がはじまる~ いきものがかり

  • kAzuki&Hiromi

単独公演

[編集]

第一回公演 『スタンス』

[編集]

第二回公演 2nd act『ウチの親父が最強』

[編集]

第三回公演 3rd STAGE『男なら、やってやれ!!』

[編集]

第四回公演 4th PLAY『クロス ジンジャー ハリケーン』

[編集]

第五回公演 5th WORK『OMG/風桶』

[編集]

第六回公演 6th OPUS『GLOVER』

[編集]

第七回公演 7th ATTACK 『ピカイチ!』

[編集]

第八回公演 8th SHOW 『Shuttered Guy』

[編集]

第九回公演 9th "RE" ATTACK 『超ピカイチ!』

[編集]

梅棒EXTRAシリーズ『ウチの親父が最強』

[編集]

第十回公演 10th Anniversary『OFF THE WALL』

[編集]

第十一回公演 11th STAGE『ラヴ・ミー・ドゥー!!』

[編集]

第十二回公演 12th WONDER『おどんろ』 ※ 全公演中止

[編集]

第十三回公演 13th “RE”WORK『風桶』

[編集]

第十四回公演 14th WONDER『おどんろ』

[編集]

第十五回公演 15th “RE”PLAY『シン・クロス ジンジャー ハリケーン』

[編集]

第十六回公演 16th showdown『 曇天ガエシ』

合同公演

[編集]

振付

[編集]

出演

[編集]

テレビ

[編集]

ラジオ

[編集]


脚注

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ JAPAN DANCE DELIGHT VOL.16 FINAL - dancedelight.net・2009年8月22日
  2. ^ オシャレ紳士 イン ワンダーランド - 不思議の国のオトコ達 - おしゃれ紳士 meets 梅棒 - oh-charade.com・2010年4月
  3. ^ ダンス向上委員会(D.D.R.) 公式ウェブサイト
  4. ^ 『Legend Tokyo』各部門受賞結果 - Legend Tokyo・2011年8月2日
  5. ^ オシャレ紳士と梅棒のラブ・パレード
  6. ^ オシャレ紳士と梅棒のメゾン・ドゥ・ショコラティエ
  7. ^ 高襟~HAIKARA~ VS おしゃれ紳士×梅棒「Maneater VS Dandyism 初の対バン形式で共演! - blog.haikara2001.com・2012年11月21日付
  8. ^ ダンス向上委員会Vol.17 - oh-charade.com
  9. ^ 『Legend Tokyo Chapter.2』各部門受賞結果 - Legend Tokyo・2012年8月7日
  10. ^ 昨年のリベンジを果たし見事最優秀作品を飾った「梅棒」! - DANCE@WEB・2012年9月3日
  11. ^ コレオグラファー日本一に梅棒!涙の“レジェンド”達成にメンバー歓喜 - newslounge.net・2012年8月4日
  12. ^ 日本一のコレオグラファーを決める戦い「Legend Tokyo」に梅棒が掛けた想いとは? - DANCE@WEB・2012年8月31日
  13. ^ 日本一を獲ったダンス集団“梅棒”に直撃!「ダンス×演劇×J-POP」が生む感動の秘密 - ure.pia.co.jp・2012年10月16日
  14. ^ オシャレ紳士と梅棒のシャレード・ビフォア・クリスマス
  15. ^ 男ばかりのエンターテイメントジャズダンスチーム「梅棒」によるレッスンが池袋校で開講! - www.e-t-c.net・2013年6月
  16. ^ エンターテイメント集団梅棒のメンバーがGReeeeNライブツアーでパフォーマーとして参加 - Dews・2014年7月15日
  17. ^ 梅棒 3rd STAGE『男なら、やってやれ!!』は「男の生き様」を表現! - enterstage.jp・2014年11月
  18. ^ 11/20より 梅棒 3rd STAGE公演開始!! - dews365.com・2014年11月
  19. ^ ダンス集団梅棒をGReeeeNのHIDEが応援 - headlines.yahoo.co.jp・2014年11月17日
  20. ^ 梅棒の大阪公演初日のアフタートークにゲストが登場 - ticket-news.pia.jp・2014年11月25日
  21. ^ ヨーロッパ企画・上田誠ほか梅棒への応援コメントが続々到着!アフタートークイベントゲストも発表!! - kansai.pia.co.jp・2014年12月8日
  22. ^ ゆず・北川悠仁もエール!梅棒が新作ひっさげ福岡へ - kansai.pia.co.jp・2014年12月26日
  23. ^ 演劇×J-POP×ダンス 新感覚エンタメ「梅棒」福岡初公演!!楢木和也さん&大村紘望さん - fff.bi-ki.jp・2015年1月12日
  24. ^ ストリートダンスをキーワードに活動するダンスカンパニー/ダンサーのアジア域内での交流と共同制作を支援するプロジェクト「ダンス・ダンス・アジア~クロッシング・ザ・ムーヴメンツ~」 - dancedanceasia.com・2015年3月25日
  25. ^ 「やついフェス2015」第3弾キンコメ、ナイツ、三四郎ら101組発表 - natalie.mu/owarai ・2015年4月15日
  26. ^ KREVAの新しい音楽劇 最高はひとつじゃない
  27. ^ YATSUI FESTIVAL! 梅棒と愉快な仲間たち
  28. ^ ストリートダンス西日本グランプリ - www.nhk.or.jp/sls-teens-blog・2014年2月
  29. ^ ダンスバトル西日本・今週は第2回。アルティメットステージでは審査員の伊藤今人さん率いるダンスチーム「梅棒」が登場! - www.nhk.or.jp/sls-teens-blog・2014年2月
  30. ^ Vol.7 梅棒「ウチの親父が最強」 - www.tv-asahi.co.jp/ch/soldout・(2014年4月18日閲覧)

関連項目

[編集]

(50音順)

外部リンク

[編集]