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夜ふかしの会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
鈴木ちるどから転送)
ふかしのかい
メンバー 大重わたる
原慎一
砂川禎一郎
岡田幸生
内田崇文
結成年 2000年12月
事務所 ワタナベエンターテインメント(2012年10月より所属)
活動時期 2000年12月 -
旧コンビ名 ガリガリ暴力団(2005年7月に現ユニット名に改名)
現在の活動状況 ライブ、舞台
過去の代表番組 デュエル・マスターズ DASH TV
デュエル・マスターズ DASH TV S
デュエル・マスターズ デュエマTV!!
オトナの一休さん
キングオブコント2012
公式サイト 夜ふかしの会
受賞歴
2012年 キングオブコント 決勝6位
2013年 第4回お笑いハーベスト大賞 大賞
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夜ふかしの会(よふかしのかい)は、日本ワタナベエンターテインメントのお笑いコントユニット。2005年12月結成。

メンバー

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現メンバー

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役者

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大重 わたる(おおしげ わたる、本名:大重 弥(読み同じ)、1982年2月6日 - )

  • 鹿児島県出身。
  • 身長168cm 体重65kg、A型
  • 法政大学中退。
  • 2006年まで砂川と共にお笑いコンビ「ラックチャック」として活動。
  • 趣味はアイロン掛け。アイロニストを目指していたが挫折。
  • 実家暮らし。遅刻、忘れ物が多く同居する母に助けてもらっている。「ラッキー」という名の愛犬がいた。
  • 極度の汗っかき。
  • 公演後、他メンバーによる「大重裁判」なるダメだしをされる。
  • R-1ぐらんぷり2010 セミファイナリスト。

原 慎一(はら しんいち、1982年11月7日 - )

砂川 禎一郎(すながわ ていいちろう、本名:砂川 禎一郎(すなかわ ていいちろう)、1981年9月24日 - )

作家

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岡田 幸生(おかだ ゆきお、1979年1月29日 - )

内田 崇文(うちだ たかふみ、1978年8月3日 - )

  • 東京都出身。
  • 法政大学社会学部卒業。金原瑞人ゼミ出身。
  • 作家。夜ふかしの会の全ての公演で、台本を手掛けている。構成と演出も行う。
  • 有限会社「プロデューサーハウスあ・うん」にも所属。
  • 大学卒業後、一時不二家に就職するがその後退社して復帰。

元メンバー

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小川康弘(元パパロア
元リーダー。現在は構成作家・ライターとして活動。
鈴木ちるど(元粋なり
小川の脱退後の元リーダー。2011年11月18日をもって脱退。
茂木秀之
鬼頭 真也
2018年2月12日をもって脱退。
三宅 十空
2020年11月1日をもって脱退。

劇団の形式を採用していたため、元メンバーは多数存在している。

概要

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  • 主宰・岡田幸生が立ち上げたコントユニット。旗揚げ公演は2005年12月。それまで主宰していた「ガリガリ暴力団」を解散させ、より幅広い活動をするために活動を開始。
    • 当初は正会員(毎公演必ず参加するメンバー)と準会員(スケジュールが合えば参加するメンバー)で構成されていた。当時のメンバーは正会員である主宰・岡田幸生、作家・内田崇文、役者・原慎一、三宅知明、茂木秀之と準会員である役者・小川康弘、鬼頭真也(当時「動物電気」)、鈴木ちるど、大重わたる、砂川禎一郎(当時「ラックチャック」)。
  • 劇団として紹介されることがある。2009年2月14日めざましどようびのR-1特集においても「コメディ劇団」として紹介された。
    • 演劇ぶっくという演劇系雑誌に第9回公演「あしたから思春期」が紹介された。また「15minutes made」という劇団が多数出演する舞台に出演した。
    • キングオブコント2012でも「劇団」として扱われる。
  • ユニット名の由来は大瀧詠一の楽曲「楽しい夜更かし」。
  • 公演アンケートを答えた観客にアンケートと引き換えにおやつを渡す。
  • 役者4人のうち一人っ子の大重を除く4人は末っ子。
  • キングオブコント2012にて決勝進出を果たす。5人組ユニット及び事務所無所属での決勝進出は同大会初。
  • 2012年10月よりワタナベエンターテインメントに所属。
    • それまではフリーだった(鬼頭のみハイレグタワーに所属していた。夜ふかしの会としてはハイレグタワーと業務提携はしていたが、所属していない)
  • 2018年4月から「たのしい夜ふかし」で毎日動画を配信している。

公演履歴

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「ガリガリ暴力団」時代

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  • 2000年
    • 12月夜ふかしの会前身の「ガリガリ暴力団」旗揚げ(法政大学倉庫内)
      • 岡田と内田が参加
  • 2001年
    • 6月 - 第2回「細腕反抗期」(法政大学内倉庫)
      • 原慎一、参加(演出助手)
    • 12月 - 第3回「骨暦」(法政大学内倉庫)
  • 2002年
    • 6月 - 第4回「言うに事欠いて」(新宿パンプルムス)
      • 原慎一、役者として初参加
    • 12月 - 第5回「俺よ!君で変われ!!」(新宿パンプルムス)
      • 鬼頭真也、初参加
  • 2003年
    • 8月 - 第6回「狂い咲け!人間の証明!」(下北沢OFFOFF)
      • 内田、不二家を退社・劇団に復帰
      • 原慎一、参加。他4名参加(現「夜ふかしの会」のメンバーでない)。
      • 茂木秀之、初参加
      • 鬼頭真也、僧侶修行のため不参加
  • 2004年
    • 9月 - 第7回「明日、奇跡が起きないかしら」(下北沢OFFOFF)
      • 砂川禎一朗と大重わたるが初参加(ラックチャック解散前)。鬼頭真也参加。
      • 小川が客演で参加。他1名参加(現「夜ふかしの会」のメンバーでない)。
      • 鈴木ちるど観に来る
      • 三宅知明、日にちを間違えて観られず
  • 2005年
    • 4月 - 第8回「R-3」(下北沢OFFOFF)
      • 鈴木ちるどと三宅知明が初参加、鬼頭真也は本多劇場にて動物電気公演のため不参加。
      • 砂川、原、大重、小川、茂木参加。
    • 7月 - 「重要なお知らせ」
      • 現在のメンバーが初めて同じ舞台に立つ。グループ名を「夜ふかしの会」に改名することを発表。
      • ただしこの段階で正式メンバーだったのは、現メンバーの内では原と三宅であり、他メンバーは客演。

「夜ふかしの会」時代

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  • 2005年
    • 12月9-11日 - 第1回公演「COLOR」(新宿パンプルムス)
      • 鬼頭真也不参加
      • フライヤーが塗り絵になっており、観客が塗ったものを会場に張るというイベントがあった。
  • 2006年
    • 4月21-23日 - 第2回公演「肉と魚」(新宿パンプルムス)
      • 新宿パンプルムスが閉館となってしまったため、パンプルムスでの公演はこれが最後。
    • 9月22-24日 - 第3回公演「ギャラクティカ・ダイアモンド」(銀座小劇場)
      • 小川不参加。
    • 10月に劇団鹿殺し主催ライブイベント「ぶたばん」出演
      • 彼らの公演を気に入ったという小林顕作が、公演チラシでの推薦文を3回に亘って提供。しかし、小林は彼らのネタをちゃんと見たことはない。
      • これ以降お笑いライブや演劇イベントに参加。
  • 2007年
    • 2月9-11日 - 第4回公演「俺の旅」(銀座小劇場)
      • 500人以上を動員。
      • 小川の単独公演最後の出演。
    • 6月7-10日 - 第5回公演「引き金は二度引け」(しもきた空間リバティ)
    • 10月11-14日 - 第6回公演「岬くんのお父さん」 第7回公演「ターザン」(しもきた空間リバティ)
      • 同日で6回公演と7回公演を行う。6回公演はコント一本のみ。
      • 茂木の単独公演最後の出演。
  • 2008年
    • 2月15-17日 - 第8回公演「いっぱい夢中で大変だ!」(笹塚ファクトリー)
    • 9月12-14日 - 第9回公演「あしたから思春期」(新宿シアターモリエール)
      • 公演チラシの推薦文は映画監督堤幸彦による。
      • この回の映像がめざましどようび(2009年2月14日)R-1特集に使用された。
  • 2009年
    • 3月13-15日 - 第10回公演「火だるま」(新宿シアターモリエール)
      • 1,000人以上を動員。
      • 鈴木の元相方である大輪教授がイラストを提供している。
      • この回より宣伝を兼ねた路上ライブを行っていない。
    • 10月9-12日 - 第11回公演「敵が超カワイイ。」(新宿シアターモリエール)
      • 1,200人以上を動員。
      • 大輪教授がイラストを提供している。
      • 石井進(ラ・サプリメント・ビバ)が録音として参加。
  • 2010年
    • 4月6-12日 - 第12回公演「飲」(新宿シアターモリエール)
      • 初の1週間公演
      • 日替わりコント披露
      • 大輪教授がイラストを提供している。
    • 5月8日 - 「駅前わいわい倶楽部」(下北沢駅前劇場)
      • 初のベストライブ開催
    • 12月3-5日 - 第13回公演「打」(新宿シアターモリエール)
      • 大輪教授がイラストを提供している。
  • 2011年
    • 6月17-19日 - 第14回公演「働」(新宿シアターモリエール)
      • 大輪教授がイラストを提供している。
      • 公演チラシの推薦文は漫画家二ノ宮知子による。
    • 11月6日 - 夜ふかしの会コントライブ 札幌公演(札幌駅前通地下歩行空間 北3条交差点広場特設ステージ)
      • 鈴木の最後の出演
  • 2012年
    • 3月4日 - 夜ふかしの会フェスティバル(しもきた空間リバティ)
    • 6月14-17日 - 第15回公演「嬉々」(下北沢駅前劇場)
      • 大輪教授がイラストを提供している。
    • 10月19-20日 - 夜ふかしの会コントセレクション『楽しい夜ふかし』(新宿シアターモリエール)
  • 2013年
    • 1月16-20日 - 第16回公演「凛々」(新宿シアターモリエール)
    • 7月18-20日 - 第17回公演「晴々」(新宿シアターモリエール)
    • 11月8日-9日 - 夜ふかしの会コントライブ 札幌公演(演劇専用小劇場BLOCH)
  • 2014年
    • 2月14-16日 - 第18回公演「BABY ORANGE」(新宿シアターモリエール)
    • 10月25-26日 - 第19回公演「THE BOY IN WHITE」(北沢タウンホール)
      • フライヤーが塗り絵になっており、観客が塗ったものを会場に張るというイベントがあった。
  • 2015年
    • 11月13日-15日 - 第20回公演「a man lingers in blue midnight」(新宿シアターモリエール)
  • 2016年
    • 8月26日 - 夜ふかしの会カーニバル(しもきた空間リバティ)
    • 11月18日-20日 - 夜ふかしの会コントライブ「PRISM!」(新宿シアターモリエール)
  • 2017年
    • 8月18日 - 20日 - 夜ふかしの会ライブ「堤幸彦+夜ふかしの会+おどろくべきゲストによる狂乱の120分」(中目黒キンケロ・シアター)
      • 鬼頭の最後の出演
  • 2018年
    • 4月24日 - 夜ふかしの会 コントライブ「夜ふかしの会 危機一髪」(しもきた空間リバティ)
    • 8月23日 - 24日 - 夜ふかしの会 コントライブ「夜ふかしの会 危機一髪2」(しもきた空間リバティ)
      • テーマは「耳にやさしいバカ騒ぎ」。
      • ゲストに高橋良輔、劇中音楽に恒吉豊(OverTheDogs)を迎えた。
    • 11月9日 - 夜ふかしの会 コントライブ「夜ふかしの会 危機一髪 in 札幌」(演劇専用小劇場BLOCH)
    • 12月21日 - 22日 - 夜ふかしの会 コントライブ「夜ふかしの会 危機一髪3」(しもきた空間リバティ)
      • 2日間で異なる3公演を行った。
  • 2019年
    • 4月13日 - 14日 - 夜ふかしの会 コントライブ「夜ふかしの会 危機一髪4」(しもきた空間リバティ)
      • 2日間で異なる2公演を行った。

トークライブ

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  • 2009年
    • 4月28日 - 第1回トークライブ「ひまだるま」(阿佐ヶ谷LoftA)
      • トークライブと銘打っているが、前半はコントを行った。
      • 全員のコント一本と、各会員のピンネタを披露する。
      • トーク内容は公演履歴で振り返る夜ふかしの会の歴史。
    • 6月14日 - 第2回トークライブ「ひまだるま2」(阿佐ヶ谷LoftA)
      • 前半はコント、後半はトーク。各会員のピンネタと3分にまとめた全員コント。
      • 観客に覚えやすくするためメンバーのネクタイに番号を振リ始める(1…大重、2…原、3…鈴木、4…三宅、5…砂川、6…鬼頭)。
      • トーク内容はメンバーの特技を作るとして、それぞれの特技を披露。三宅:利きモビルスーツ。砂川:こち亀100巻サブタイトル暗記。 鬼頭:読経。
    • 7月28日 - 第3回ネタ&トークライブ「ひまだるま3」(阿佐ヶ谷LoftA)
    • 12月5日 - 第4回ネタ&トークライブ「ひまだるま4」(阿佐ヶ谷LoftA)
      • 前半はコント、後半はトーク。ピンネタ。
      • 2009年のベストシーンを振り返る。
  • 2015年
    • 11月21日 - 夜ふかしの会単独打上げパーティ「Golden Party Night Fever Golden」(新宿ネイキッドロフト)
  • 2016年
    • 3月25日「Golden Party Night Fever Golden」(楽器café)
      • 前半はトーク、中盤は決められた時間以内にお客からの質問に答えるコーナー、後半は罰ゲームを決めるという内容。
      • ゲームは「利きケツバット」初回罰担当は砂川「花見の客にイベントのチラシを100枚配る」
    • 5月19日「Golden Party Night Fever Golden vol.2」(楽器café)
      • ゲームは「黒ひげ危機一髪」罰担当は三宅「最高にカッコ良い写真を撮ってくる」
    • 6月29日「Golden Party Night Fever Golden vol.3」(楽器café)
      • 鬼頭のみ欠席。前半はネ申4と称した大重、原、三宅、砂川の撮影会とトーク、中盤は罰ゲームの結果発表、後半は罰ゲームを決めるという内容。
      • ゲームは「ババ抜き」罰担当は大重「バンジージャンプを2回飛ぶ」撮影担当は砂川。
    • 7月30日「Golden Party Night Fever Golden vol.4」(楽器café)
      • 鬼頭のみ欠席。前半はトーク、中盤は罰ゲームの結果発表、後半は罰ゲームを決めるという内容。
      • 全体を通して誰がつけまつ毛を付けていて誰がスポーツブラを付けているのかを当てるコーナーがあった。結果は前者が原、後者が砂川。役はジャンケンで決められた。
      • ゲームは「ババ抜き」罰担当は砂川「群馬のヘビセンターでヘビを巻いてくる」撮影担当は鬼頭。
    • 10月7日「Golden Party Night Fever Golden vol.5」(楽器café)
      • 大重のみが途中客席で参加。前半トーク、中盤罰ゲームの結果発表、後半は罰ゲームを決めるという内容。
      • ゲームは「ババ抜き」罰担当は原「かっこいい写真を撮ってきて単独の物販で売る」
    • 11月25日「Golden Party Night Fever Golden Vol.6」(楽器café)
      • 単独コントライブ『PRISM!』の打ち上げスペシャル。メンバーと単独公演を見ながら振り返るコーナーを行った。
      • 後半は単独で使用したグッズのプレゼントコーナーがあった。

賞レース

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  • R-1ぐらんぷり2008
    • 鬼頭2回戦敗退。鬼頭のネタは2009決勝と同じ本紹介だった。
    • これがきっかけで鬼頭はエンタの神様に出演。
    • 他メンバーは不参加。
  • R-1ぐらんぷり2009
    • 全員参加。(誰か決勝に行けるだろうというノリだったらしい。実際に鬼頭が決勝に進出)
    • 鬼頭決勝、結果7位。
  • R-1ぐらんぷり2010
    • 全員参加。
    • 大重準決勝進出
  • R-1ぐらんぷり2011
    • 鬼頭のみ参加。準決勝進出。
  • R-1ぐらんぷり2012
    • 鬼頭のみ参加。準決勝進出。
  • R-1ぐらんぷり2013
    • 鬼頭のみ参加。準決勝進出。
  • キングオブコント2008
    • 夜ふかしの会として初めての賞レースへのエントリー。
    • 結果は2回戦敗退。
  • キングオブコント2009
    • 結果は1回戦敗退。
  • キングオブコント2010
    • 結果は3回戦敗退。
  • キングオブコント2011
    • 結果は準決勝進出(セミファイナリスト)。
  • キングオブコント2012
    • 無所属、4人以上のグループとしては初の決勝進出。結果は6位。
    • 番組キャッチフレーズは「演劇界からの5人の刺客」
  • キングオブコント2013
    • 結果は準決勝進出(セミファイナリスト)。
  • キングオブコント2014
    • 結果は準決勝進出(セミファイナリスト)。
  • 第4回 お笑いハーベスト大賞(2013年)
    • 初エントリーで初優勝
  • キングオブコント2015
    • 結果は準決勝進出(セミファイナリスト)。
  • キングオブコント2016
    • 結果は準決勝進出(セミファイナリスト)。
  • キングオブコント2017
    • 結果は準々決勝。
  • キングオブコント2018
    • 結果は準々決勝。

出演作品

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複数メンバーでの出演を記載。単独での出演は大重わたる原慎一三宅十空砂川禎一郎鬼頭真也の各ページを参照。

テレビ番組

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過去のレギュラー番組

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不定期出演

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出演番組

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単発出番組

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  • 書きかけっ!(テレビ東京、2013年4月1日)
  • ホリケンタス(テレビ東京、2013年6月24日)

映画

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  • 20世紀少年-第2章-最後の希望(2009年) - ヨシツネの部下役(大重、原、三宅)、ともだちの信者 役(鬼頭。ともだちランドなど)
  • 20世紀少年-最終章-ぼくらの旗(2009年) - ゲンジ一派役(大重、原、三宅)
    • 第3章のTV放送の直前、2010年8月23日の平愛梨のブログにて、夜ふかしの会の出演メンバーの誰かから四葉のクローバーを貰ったというエピソードを披露。それについて原がブログで取り上げると、平からコメント返しがあった(誰から貰ったかは覚えていない)。
  • ノルウェイの森(2010年) - 学生寮の寮生役(大重、原、三宅)
    • 第3回ネタ&トークライブ「ひまだるま3」で映画タイトルを伏せたままでトークがあった。
  • はやぶさ/HAYABUSA(2011年) - 研究生役(大重)、若手スタッフ役(三宅) 
  • カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年)
  • 劇場版 SPEC〜天〜 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿(2012年) - ブブゼラリーマンズ役(三宅、砂川、鬼頭)
  • 劇場版 SPEC〜結〜 爻ノ篇(2013年) - ブタ鼻リーマンズ役
  • TRICK-劇場版-ラストステージ(2014年)

ドラマ

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ラジオ

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過去のレギュラー番組

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ゲスト出演

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舞台

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  • ニセ劇団 NICE GEKIDAN/TRIP#4 反面サラリーマン「私は毎日寝坊してるし、早引けだってする。友達だって会社に遊びに来るしー。もー、いっそ会社に住もうかなと」(2007年1月12日 - 1月14日) - (大重、鬼頭)
  • 15 Minutes Made volume 7(2009年11月12日 - 11月15日)
    • 12日、13日に鬼頭以外の全員が出演。14日、15日メンバー全員が出演。
  • SUGAR BOY & 案山子堂「松田美由紀さんはとてもいい人だ」(2011年4月2日 - 4月4日) - (原、砂川)
  • リーディングフェスタ・2012 戯曲に乾杯!(2012年12月8日 - 12月9日)
    • 8日のコントアラカルトー別役実コント研修課 ドラマリーディング発表会に三宅、砂川、鬼頭が出演。
  • 青山メインランドpresentsキバコの会 第四回公演「ギターを待ちながら」〜やったぜ!本多スペシャル!〜(2013年2月8日 - 11日、13日 - 17日)
    • 8日の回にゲスト出演。
  • 神保町花月「喫茶クロネコ」(2014年1月28日 - 2月2日) - (大重、原、鬼頭)
  • ドラマライブラリー「死神の浮力」(2014年4月22日 - 4月28日) - (原、鬼頭)
  • 堀内夜あけの会第三回公演「なりたい自分にな~れ!」(2016年4月29日 - 5月1日) - (原、鬼頭)

CM

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  • タカラトミー『NERF』(2009年)
    • 原、三宅、砂川が参加。テレビスポット15秒バージョンでは三宅のみ。
  • キリン 午後の紅茶「おいしい無糖 リリー・フランキー カレー」篇(2019年)

PV

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その他出演

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  • Web
    • BS日テレ開局十周年ビデオレターキャンペーン『BS日テレ開局十周年ビデオレター募集』(2010年4月26日)
      • 公式HPにてビデオレター応募の注意点を動画で解説する。
      • 一般応募でも参加する。合格し、テレビCMとしてオンエアされる。
      • 2010年5月3日、5月4日に日本テレビB2Fゼロスタ広場にてイベント「+(プラス)撮影会」にも出演。
    • てくてくTV(2011年5月21日、9月19日)
      • 「その55 二ヶ領用水多摩川へ」には原、砂川、鬼頭が「鶴見川漕艇場でボートに乗ろう」には三宅以外の全員が出演。
    • ネスレシアターonYoutube 「ゴーストバンド」(2013年12月10日) - 夏彦 役(大重)、秋彦 役(砂川)
    • 焼肉女〜おひとり様のワケ〜 第1話(2014年) - マネージャー 役(三宅)、プロデューサー、店長 役(鬼頭)
    • 神の舌を持つ男 連続予告ドラマ第参話 - マネージャー 役(大重)、プロデューサー 役(砂川)
  • ライブ
    • 人力舎ライブ「バカ爆走」
    • 浅草東洋館主催「雷ライブ」
      • ほぼ毎回参加していた。
      • 全員ピンでも参加。
    • コント!コント!コント!
    • Live on Life
      • 池田真一に感銘を受けた者によって行われたイベント。
      • ラ・サプリメント・ビバが参加するまでミュージシャンばかりの参加者の中、唯一のお笑いでの参加だった。
    • サマーソニック09(2009年8月9日)
      • お笑いパートでの出演。
    • ラ・ママ新人コント大会250回スペシャル〜20年越えちゃいました〜
      • 2008年10月5日の公演にコーラスラインで参加。優勝。

関連商品

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DVD

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脚注

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  1. ^ [1] 三宅十空のTwitterより

外部リンク

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