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青峰通

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 南区 > 青峰通
青峰通
日本の旗 日本
都道府県 愛知県の旗 愛知県
市町村 名古屋市
南区
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
市外局番 052 (名古屋MA)[1]
ナンバープレート 名古屋

青峰通(あおみねとおり[2])は、愛知県名古屋市南区の地名。

歴史

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町名の由来

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青峰山を祀る祠が所在することに由来するという[2]

沿革

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  • 1943年(昭和18年)9月20日 - 南区呼続町の一部により、同区青峰通が成立[3]
  • 1949年(昭和24年)8月18日 - 南区呼続町・岩戸町の各一部を編入する[3]
  • 1988年(昭和63年)8月1日 - 南区呼続一丁目・呼続二丁目・呼続三丁目・岩戸町・汐田町にそれぞれ編入され消滅[3]

脚注

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  1. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
  2. ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 71.
  3. ^ a b c 名古屋市計画局 1992, p. 851.

参考文献

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  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5 
  • 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。 

関連項目

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