17D61
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原開発国 | ソビエト連邦/ ロシア[1] |
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搭載 | Ikar |
現況 | 生産終了 |
液体燃料エンジン | |
推進薬 | N2O4 / UDMH |
性能 | |
燃焼室圧力 | 9.0 bar |
Isp (vac.) | 326 秒 |
燃焼時間 | 600秒 |
寸法 | |
全長 | 2.56 m |
直径 | 2.72 m |
乾燥重量 | 820 kg |
使用 | |
Ikar | |
リファレンス | |
出典 | [1] |
17D61はロシアのソユーズロケットのブロックL上段で使用されたエンジンで50回までの再着火能力を備える。設計はヤンターリ偵察衛星の推進モジュールから派生した[1]。