Template‐ノート:政治家/過去ログ1
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Template:Flagiconの埋め込みについて
[編集]2008年3月31日の更新で、{{Flagicon}}が埋め込まれたため、説明書にある「Template:Flagiconを使用してください。テンプレートに無い場合は20pxで画像表記してください。」の後者のやり方で不具合が生じています(アレッサンドラ・ムッソリーニ参照)。どのようにしたらよいでしょうか。--oxhop 2008年3月31日 (月) 13:13 (UTC)
Template:日本の地方議会議員、首長、閣僚との統合について
[編集]統合することによって不具合が生じるのでしょうか?もしなければ統合が合理的な対応では?--Tom-spring 2008年4月9日 (水) 01:23 (UTC)
異論が無いようですので統合します。ただ、テンプレートを一気に変更することは物理的に無理があり、段階的にさせていただきます。--Tom-spring 2008年4月23日 (水) 05:55 (UTC)
「学位」と「称号・勲章」
[編集]わざわざ「学位」という欄が新設されたようですが、称号欄に統合する方がよいのではないでしょうか。栄典のページにあるように、栄典の表記順番は下記のとおりです。このうち、補職(内閣総理大臣、など)についてはテンプレートの「職名」欄に記入するから問題ないと思いますが、その他の項目のうち、なぜ学位だけを別の欄に記入する必要があるのでしょうか。大学を卒業しないで政治家になった方も沢山おられますし、わざわざ学位だけを別の項目にするのではなく、従来どおり「称号・勲章」欄に記入することでよいのではないでしょうか。学位だけを別項目とすると、位階はなぜ別じゃないのか、とか、勲等も別にしろ、とかいう話になりかねないと思います。もちろん、全て独立の欄として設けてもよいとは思いますが、あまりにもくどいような気がします(ただ、「称号・勲章」という項目名は「称号」とか「栄典」に変更したほうがすっきりするとは思いますが)。
- 補職
- 階級
- 位階
- 勲等
- 功級
- 爵位
- 学位
—以上の署名の無いコメントは、117.55.79.230(会話/whois)さんが[2008年5月1日 (木) 03:10 (UTC)]に投稿したものです。
- 「学位」欄削除しました。—以上の署名の無いコメントは、117.55.7.39(会話/whois)さんが[2008年5月11日 (日) 02:23 (UTC)]に投稿したものです。
- ラベルのみ「学位・称号・勲章」から「称号」にしました—以上の署名の無いコメントは、114.48.1.126(会話/whois)さんが[2008年10月14日 (火) 16:23 (UTC)]に投稿したものです。
- 報告 ラベルが「称号・勲章」になっていたため、元に戻しました。--Taiwaan 2009年9月6日 (日) 03:31 (UTC)
出身校
[編集]「出身校」の欄に、「出身校を記入して下さい。卒業・退学は記載しないで下さい。」と説明されていますが、「卒業・退学は記載しない」とはどういうことですか? たとえば「早稲田大学卒業」した者と「早稲田大学中途退学」した者の場合、どちらも「出身校」に「早稲田大学」と記入するということですか? この記載方法では、「早稲田大学中途退学」であっても、あたかも「早稲田大学卒業」したかのように誤解されてしまいます。古賀潤一郎氏の例を持ち出すまでもなく、国会議員の学歴が公職選挙法235条違反に問われる事例もありますので、法的に問題となる可能性を含むこのような記載方法は禁止すべきだと思います。
それとも、「早稲田大学卒業」した者は「出身校」に「早稲田大学」と記載し、「早稲田大学中途退学」した者は「出身校」に「○○県立○○高等学校」と記入する、ということですか? つまり、「出身校」欄には「未卒業の学校名は記載しない」ということなのでしょうか? しかし、大学院の場合は「単位取得満期退学」する場合が極めて多いですし、退学しなかったとしても大学院は「卒業」できませんから、大学院出身者は学校名を記載できなくなってしまいますよ。—以上の署名の無いコメントは、60.254.231.221(会話/whois)さんが[2008年5月4日 (日) 03:57 (UTC)]に投稿したものです。
- 私も、中退と卒業(大学院は修了)を、はっきり区別するためにも記載した方が良いと思います。--五時まで男 2008年5月17日 (土) 06:48 (UTC)
たしかにそうですね、当初は私も卒業退学の区別を記載していたのですが、それを除去されていた方がいらっしゃったのでそれに合わせたまでです。皆さんが記載すべきということであればそのほうが合理的だと思います。したがって「卒業・退学は記載しないで下さい」を修正します。--Tom-spring 2008年5月22日 (木) 03:04 (UTC)
当方は「最終学歴校が高校以下の場合はその学校、大学、大学院、専門学校専修課程の場合は大学入学以降をすべて記入。大学を複数卒業した場合や中退後の再入学、大学と大学院で違う学校に行った場合も含む」としています。その上で最終学歴が「大学中退」の場合はそれを記載しますが、これでよろしいでしょうか?--Supportasiaster 2010年7月14日 (水) 08:54 (UTC)
- 「その上で最終学歴が「大学中退」の場合はそれを記載しますが」とのことですが、「中退」のときしか明記しないという意味ですか。今のテンプレの説明文は「卒業・退学・修了の別を記載してください。」と書いてありますけど。。。あと、「中退」じゃなくて正確には「中途退学」ではないでしょうか。大学院なら「中途退学」だけでなく「単位取得満期退学」もありえるはずです。「卒業」なのか「修了」なのか「満期退学」なのかきちんと書くべきでしょう。——以上の署名の無いコメントは、114.48.212.11(ノート/Whois)さんが 2010年7月16日 (金) 02:28 (UTC) に投稿したものです(まさふゆ(会話)による付記)。
- コメント 議論を経て一度合意された現行のルールを大幅に変えるのであれば、別のセクションにてご提案なさったうえで合意を得てからの方がよいのではないでしょうか。--Taiwaan 2010年7月22日 (木) 02:07 (UTC)
- 報告 2週間以上が経過しましたが、Supportasiaster(会話 / 投稿記録 / 記録)さんからのご提案もないようですし、Supportasiaster(会話 / 投稿記録 / 記録)さんのご意見に賛同するコメントもありませんでした。いずれにせよ、Tom-spring(会話 / 投稿記録 / 記録)さんの2008年5月22日 (木) 03:04 (UTC)の編集にて一度結論が出ている話題ですので、念のため「解決済み」テンプレを貼付しました。今後、現行のルールを大幅な変更をご提案するのであれば、別セクションで改めてご提案されるのがよいかと思います。--Taiwaan 2010年8月1日 (日) 15:00 (UTC)
学位
[編集]「出身校」の欄に、「学位を記入して下さい。取得した学校名は記載しないで下さい。」と書かれていますが、本来は、学位は必ず取得学校と取得年を併記する必要がありますよね? たとえば、「工学博士(○○大学・1980年)」とか「博士(工学)(○○大学・2005年)」と書きますよね? 論文博士の例を考えればわかるように、出身校と博士号取得校が異なる事例は多々ありますし、このような不正確な記載はまずいのではないでしょうか?—以上の署名の無いコメントは、60.254.231.221(会話/whois)さんが[2008年5月4日 (日) 03:57 (UTC)]に投稿したものです。
ご意見に同意致しました。修正致しましたので確認してください。--Tom-spring 2008年5月22日 (木) 03:11 (UTC)
- コメント 上記の議論を拝見したのですが、実際には取得年が漏れているようです。typoでしょうか。学位には取得機関名と取得年を併記するのが原則だろうと思います。typoなら追記しておきますが……、意図的なものでしょうか。--Taiwaan 2010年7月22日 (木) 02:07 (UTC)
- 報告 どなたからもご異議がなかったため、取得年についての記載を追記いたしました。--Taiwaan 2010年8月1日 (日) 15:00 (UTC)
テンプレ上部の空白
[編集]政治家テンプレートの上部に1行ほどスペースが出来るのですが、無い方が見栄えが良い気がします。スペースをカットできるような調整をお願いしたいです。--UNICAMERA 2008年6月9日 (月) 13:51 (UTC)
hiddenStructure の廃止
[編集]現在のテンプレートで採用されている hiddenStructure を廃止したいのですが、いかがでしょうか。これは使われていない行を隠すためのCSSハックですが、HTMLには空の行が残ってしまい、テキストブラウザや音声ブラウザでは問題がおきます。/sandbox に変更案を置いておきます。現在のものとの比較は /testcases にあります。 --fryed-peach [会話|投稿] 2008年6月25日 (水) 06:55 (UTC)
(賛成)hiddenStructureを用いた作成者の一人ですが、提案に賛成します。--Tom-spring 2008年6月25日 (水) 09:24 (UTC)
- 編集しました。 --fryed-peach [会話|投稿] 2008年6月30日 (月) 14:38 (UTC)
氏名の追加
[編集]テンプレートの変数に「氏名」を追加することを提案いたします。現状のテンプレートの仕様では、記事のタイトルを自動的に表示しています。しかし、曖昧さ回避用括弧付きの記事名の場合、「伊藤博文 (政治家)」と括弧付きで表示されてしまい見た目がよくないと考えます。また、芸能人出身者など記事名と政治家名が一致しない場合もあり、こちらもテンプレート表示上は政治家名が表示できないのでやや不便かと思います。そこで、「各国語表記」の変数は(振り仮名入力用、あるいは母国語表記用として)そのまま残し、そのひとつ上に「氏名」の変数を追加できればと思います。なお、「変数未入力の場合は記事名をデフォルト表示」させるようにすれば、既にテンプレートを使用している記事に悪影響は出ないと思います。--Taiwaan 2008年10月26日 (日) 07:54 (UTC)
- (賛成)デフォルト表示を行うのであればいいのではないのでしょうか?--Tom-spring 2008年10月26日 (日) 08:13 (UTC)
- (お返事)1週間経過しましたが、Tom-springさんからの賛成のご意見のみとなりました。念のためもう1週間ほどおいて、特に異論などがないようでしたら、作業に入ろうと思います。--Taiwaan 2008年11月2日 (日) 18:45 (UTC)
- (報告)「Template:政治家/sandbox」にて、氏名変更可能バージョンの案を作成しました。表示例は「Template:政治家/testcases」をご参照ください。オリジナル版は氏名として記事のタイトル(「政治家/testcases」)が表示されていますが、サンドボックス版は氏名を指定することで正しい名前(「三木 武吉」)が表示されています。なお、「Template:政治家/sandbox」と「Template:政治家/testcases」はfryed-peachさんが作成されたページです。テスト用のページだと思い使わせていただいたのですが、もし問題があるようでしたら差し戻していただいてかまいません。--Taiwaan 2008年11月9日 (日) 18:44 (UTC)
- (報告)「Template:政治家」に反映しました。--Taiwaan 2008年11月16日 (日) 23:33 (UTC)
(インデント戻す){{#if:{{{人名|}}}|{{{人名}}}|{{PAGENAME}}}}
と {{{人名|{{PAGENAME}}}}}
どちらも同じ結果になります。詳しくはHelp:テンプレート#デフォルト値指定に解説があります。ということは、Taiwaan さんの提案にあるような使い方はかなり前から可能だったのではないでしょうか。--Loten 2008年11月17日 (月) 11:36 (UTC)
- (お返事)そうなんですか!? Lotenさん、教えていただきありがとうございます。大変申し訳ありませんでした。お恥ずかしい限りです、お手数おかけしてしまい失礼しました。「Template:政治家/doc」のこの編集の方はこのままでも大丈夫でしょうか……?--Taiwaan 2008年11月17日 (月) 16:19 (UTC)
- 以前から使用されていた使い方ですから、解説文の変更は問題と思います。ただ、人物のインフォボックスを一通り見たところ、氏名は明示的に記述すべきとしているテンプレートが多いようです。--Loten 2008年11月19日 (水) 12:15 (UTC)
- (お返事)Lotenさん、了解いたしました。「解説文の変更は問題と思います」とのことですので、私の編集をお戻しいただいても異論ございません。いろいろとご面倒をおかけしてしまいすみませんでした。--Taiwaan 2008年12月29日 (月) 05:00 (UTC)
掛線の撤去
[編集]各国語の政治家テンプレートの合わせました。--Tom-spring 2008年12月7日 (日) 07:48 (UTC)
内閣4と任期5
[編集]現状のテンプレートですと、「内閣4」が表示されず、「任期5」が「就任日」と表示されてしまうようです。「Template:政治家/sandbox」にて、修正バージョンの案を作成してみました(おそらくtypoだと思うのですが、当テンプレートの編集で以前Lotenさんにご迷惑をお掛けしてしまったので、念のためサンドボックスを使用しました)。表示例は「Template:政治家/testcases」をご参照ください(「内閣4」と「任期5」の表示を確認したかったので、表示例をいったん三木武吉氏から竹中平蔵氏に変更しました)。オリジナル版は「内閣4」が表示されず「任期5」が「就任日」と表示されていますが、サンドボックス版は「内閣4」が表示され「任期5」も「任期」と表示されています。特に問題がなければテンプレートに反映させようかと思うのですが、ご意見ございましたらよろしくお願いいたします。--Taiwaan 2008年12月29日 (月) 05:00 (UTC)
- (ご報告)上記の件、テンプレートに反映しておきました。--Taiwaan 2009年1月17日 (土) 17:26 (UTC)
現職閣僚の議員会館
[編集]現職議員でありかつ現職閣僚の場合、記入は上から閣僚職・議員となりますが、議員会館は最上位にしか記入できないため議員会館2を設けたほうが分かりやすいと思うので合うがいかがでしょうか? --A010020 2009年9月9日 (水) 08:05 (UTC)
- 会館の欄自体そもそも不要でしょう。部屋番号とかを百科事典に記載する意味があるのか。——以上の署名の無いコメントは、126.112.120.102(ノート/Whois)さんが 2009年9月12日 (土) 03:48 (UTC) に投稿したものです(まさふゆ(会話)による付記)。
- 不要。世襲と退任理由の欄も不要でしょう。世襲か否かを執筆者が判定するのですか? 世襲かどうか微妙な人は、どうするかでもめるに決まっている。——以上の署名の無いコメントは、58.157.27.138(ノート/Whois)さんが 2009年10月1日 (木) 00:25 (UTC) に投稿したものです(まさふゆ(会話)による付記)。
- 議員会館の部屋番号の欄は不要、ということでよいでしょうか? 同一人物であっても部屋番号は変わることもありますし、わざわざテンプレートに表示すべきものとも思えないのですが。上京して陳情する人にとっては部屋番号が分かった方が便利かもしれませんが、それは公式サイトを見てもらえればすむことでしょう。たとえば、選挙事務所の電話番号とか住所とかを考えていただければ分かりやすいと思いますが、選挙事務所の電話番号や住所は公式サイトなどで広く公開されていますが、それをいちいちテンプレートにまで記載する必要はないでしょう。議員会館の部屋番号もそれと同レベルの話だと思います。別に非公開の情報というわけではありませんが、部屋番号によって当人の政治家としての思想信条や政策が左右されるわけでもないでしょう。異論がなく、既に2009年の時点で不要ということで合意が取れている以上、即刻削除すべき。--114.49.23.0 2014年10月26日 (日) 06:09 (UTC)
- 既に2009年の議論の時点で不要との意見に異論が出ていないわけですから、合意と看做して然るべき。とりあえずテンプレート本体はそのままにしているが、「Template:政治家/doc」にはこの件を反映させておいた。114.49.23.0氏の提案表明から告知期間内に異論が出なければ、テンプレート本体にも反映させます。さすがに2009年からほったらかしにしてるのはまずい。テンプレート本体に反映させたうえで、botに依頼して既存の記事から除去しましょう。そもそも、退任済みの国会議員のテンプレートに、議員だった当時の議員会館の部屋番号なんて書いておく必要性は全くない。--126.164.169.190 2014年10月26日 (日) 11:45 (UTC)
- 反映しました。--111.188.53.208 2014年11月2日 (日) 06:23 (UTC)
Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 政治での議論について
[編集]Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 政治#政治家の個別記事テンプレートについてで政治家関連のテンプレートの扱いをどうするか論じられております。進捗は無いようですが、ご意見のある方はそちらへお願いします。--Meansneck 2009年9月24日 (木) 10:51 (UTC)
項目の有無
[編集]コメント 上記にて議員会館の存廃が議論されておりますが、気になった項目が幾つかありましたので提示させていただきます。
- 世襲の有無
- どこまでを世襲議員とするのか明確な基準がありませんので、テンプレートにはやや不適な項目と考えます。
- 世襲議員を認定する公的機関が存在するわけではなく、どこまでを世襲とするのかが不明確です。たとえば、マスコミ等が発表する「世襲議員一覧」といった記事では、「本調査では○○に該当する議員を世襲と定義した」というように基準を定義し、それに該当する議員を一覧に掲載しています。当然、調査ごとに基準はばらばらです。特に両者で選挙区が異なる場合、衆議院と参議院に分かれた場合、国会議員でなく地方議員の場合、姻族の場合、養子の場合、何親等も離れている場合、など、どこまでが世襲なのかは、人によってさまざまな判断があるでしょう。
- ウィキペディア日本語版の執筆者が、政治家各々に対し「この政治家は○世議員だ!」と独自基準で認定する必要はないと思います。テンプレート内に「親族(政治家)」という項目が既に存在しますので、そちらに親族に該当する政治家を表示するだけにとどめ、それを世襲と判断するか否かは読者に判断を任せればよいのではないでしょうか。親族に該当しないが地盤を禅譲された、など特殊な理由もあるかもしれませんが、それならなおのこと本文に記述すべきと考えます。
- 退任理由
- 退任理由を記載する場合、文章での記述となりそうですが、これもやや不適な項目ではないでしょうか。
- たとえば、公式に発表される退任理由と、実際に報道される退任理由が異なる場合、どのように記述するのでしょうか。出典つきでの両論併記となりそうですが、そこまで詳細な文章はテンプレではなく本文で書く方が望ましいのではないでしょうか。
- もちろん「任期満了」「罷免」「内閣総辞職」など単語で書くこともできるでしょうが、閣僚の場合、ほとんど「内閣総辞職」と「内閣改造」になりそうですし、わざわざ書く必要はないと思います。そもそも、特筆性ある退任理由なのでしたら、本文側にも記述されるはずで、わざわざテンプレに書かなくてもよいのではないでしょうか。
とはいっても、さまざまな記事で既に同項目は使用されていますので、即時廃止を主張するつもりはありません。ただ、「Template:政治家/doc」の「使用方法」例からは除いた方がよろしかろうと存じます。 --Taiwaan 2009年10月4日 (日) 08:35 (UTC)
- コメント 上記で提案したのは、あくまで「将来的に廃止しませんか」というご提案です。既存の記事で上記項目が使用されている以上、いきなり削除は難しかろうと思います。ですので、「Template:政治家/doc」の使用例から除いておけば、ひとまずこれ以上無差別に使用されることはないのではなかろうか……というお話です。早くも「Template:政治家/doc」を編集してくださった方がいるのですが、使用例はともかく凡例まで削除するのは少しまずいのではと思います。というのは、既存の記事にて使用されている場合がありますので、凡例まで消してしまうと何を記述したらよいのかわけがわからなくなるからです。最終的に廃止で合意がなされた場合は、凡例を削除すると同時に既存記事からbotにて削除すればいいと思いますので、そこまで慌てる必要は全くないと思います。--Taiwaan 2009年10月12日 (月) 05:41 (UTC)
- コメント また削除されているようです。たしかに異論がないまま1週間以上経過しているのでいいのかもしれませんが……使用例から削除するならまだしも、凡例まで消すのはやや先走りすぎだと個人的には思います。--Taiwaan 2009年10月19日 (月) 06:12 (UTC)
- 報告 上記ご提案より3週間以上が経過しましたが、特にどなたからも異論や反論は寄せられませんでした。ただ、先にご報告したとおり、既に「Template:政治家/doc」の方は編集済の状況となっております。一応ご報告まで。--Taiwaan 2009年10月26日 (月) 04:28 (UTC)
とりあえず不具合な版への差し戻しをしないよう提案させて頂きます。
[編集]私が少しずつ工事する前は、荒らしがイタズラしたためか、誰かが後から無理に項目(「就任日」「退任日」など)を入れたためか、「所属政党」の欄に記述したものが「称号・勲章」の欄に表示されたり、「世襲の有無」の欄に記述しているのに何も表示されないようになっていたり、「当選回数」の欄に記述しているのにそのlabelが他の項目に置き換えられていたりでテンプレートの中味からして滅茶苦茶になっておりました。よって、(テンプレートを利用した)過去の記事の記述例やテンプレートそのものの仕様から推測して大整理しました。それだけです。新たに提案しなければならないような新機軸は何も行なっておりません。このテンプレートは、複数の公選職を移り変わっている現役の政治家たちに唯一使えるテンプレートであるという性質上、表現を親切なものに変更した箇所はありますが、それはWikipediaの自由編集という大黒柱から考えても極めて妥当なものであり、何ら問題はないでしょう。
ただ、テンプレートの元のテンプレートの具合・不具合は、実際に使ってみなければ、分かりません。どう修正し直したほうがいいかも、実際にテンプレートを保存して、そのテンプレートを使っているテンプレートの具合を見てみない限り、分かりません。その過程で、" = "が一箇所抜けていたために、不具合がほんの一時的に起こっただけです。プルーンさんが何度も差し戻す前に、既に修正され、解決しております。よって、もとの滅茶苦茶な状態に戻さないでください。
私は、誰かと誰かの編集によるバッティングあるいはイタズラで正しく表示されないようになっていたテンプレートを、それにもかかわらず正しく表示されるように直しただけなのに、プルーンさんは一体何を提案しろとおっしゃっているのでしょうか? また、既に修正されていて何の問題もないのに、何故、もとの問題ある版への差し戻しを頻繁に行なっているのでしょうか? プルーンさん自身がプルーンさん自身のいう「未提案」なるものや差し戻し理由について説明してみられたらどうですか? 会話ゼロのまま、いきなり不当な理由で差し戻しすることは、それ自体が極めて荒らし的であり極めて失礼だと思われます。
また、一体どうしてプルーンさんは、自分自身は(極めて不適切な思い込みにもかかわらず)ノートに未提案なまま本ページ(Template:政治家、Template:政治家/doc)の変更(差し戻し)を不具合な版のほうへ大胆かつ頻回に繰り返し行なっているのでしょうか? 自己矛盾が甚だし過ぎやしませんか? RockRocksRocks 2009年10月26日 (月) 11:16 (UTC) 訂正 RockRocksRocks 2009年10月26日 (月) 15:03 (UTC)
- まず、当テンプレートは使用している記事が多数に上るため、編集する場合はそれなりに慎重にすべきです。現時点までにあなたは連続投稿をなさっていますが、あなたが編集するたびに当テンプレを使用する全ての記事に影響が出るわけです。いくつの記事に悪影響があったか、おわかりでしょうか。既存の項目が表示されなくなるような不具合のある版を、何度も何度も繰り返して連続で投稿するなど言語道断です。そのうえでですが、「実際に使ってみなければ、不具合が生じるか生じないかは、分かりません」といっていますが、そのためにTemplate:政治家/sandboxやTemplate:政治家/testcasesが用意されているのです。あなたが何度も何度も連続投稿していたTemplate:政治家/docの上の方にリンクがあるのがわかりますか。そちらをお使いください。
- それから「荒らしがイタズラしたためか、誰かが後から無理に項目(「就任日」「退任日」など)を入れたためか、「所属政党」の欄に記述したものが「称号・勲章」の欄に表示されたり、「世襲の有無」の欄に記述しているのに何も表示されない」と主張していますが、本当でしょうか。当テンプレートは多数の記事にて使用されており、そのような障害があれば誰かが気づきそうに思います。どの記事のどの版でどのような不具合があったのか、よろしければご教示ください。
- 「差し戻し理由について説明してみられたらどうですか」とのことですが、上で述べたとおり、多数の記事に影響があるため、慎重に編集する必要があると思います。にもかかわらず、ノートやプロジェクトに対して何も提案も合意もないままに、既存の記事が表示できなくなるような不具合のある版を繰り返し繰り返し連続投稿するのであれば、リバートせざるを得ないでしょう。現在のテンプレートの内容を大きく改変するのであれば、改変する方がその意図を説明するなり、提案して合意を得るなりしなければなりません。影響が大きすぎると思いますよ。
- また、あなたはTemplate:政治家/docの本文で「現職の大統領・現職の内閣総理大臣・現職の国会議員(下記の項目)に関しては、より簡便な以下のテンプレートも使用できます」と主張していますが、これに関する議論は進行中のはずです。どこでこのような合意がなされたのか説明を願います。--プルーン 2009年10月26日 (月) 12:13 (UTC)
複数の公選職や複数の閣僚の経験がある現職の国会議員に現に使われている以上、他に適当なテンプレートが見当たらない以上、私は、このテンプレートをそういうふうに使っている他の人たちと全く同様に、現状維持・現状理解の立場を取ったまでです。常識的に考えて、提案・合意が必要なのは、現状を現状とは異なるある方向へ変えようとする人たちだけの話のはずです。
私自身、テンプレートの編集を、武村正義や井戸正枝や佐藤夕子などを他方で編集しながら、プレビューで再三確認しながら、極めて慎重に行なっております。その結果、どうにも修正されない問題が上記のようにあったので、Template:InfoboxとTemplate:政治家とTemplate:政治家/docとに複合的におかしな不具合が生じていることが分かったわけです。大部分は、コピー元のTemplate:政治家/docが、実際のTemplate:政治家と比較して見た結果、順番や指示などが間違っていた、不親切であったということに原因がありました。また、現状でも最初の「当選回数」(「当選回数2」ではない!)が、プルーンさんの暴挙によってまたまた表示されないようになってしまっております(井戸正枝など)。大体、プルーンさん、あなた、テンプレートのテンプレートをいじっている人に、不具合を絶対に起こらないようにしろ、と言っていること自体が無理だということがどうして分からないのでしょうか? 実際に保存していろいろ確認してみない限り、テンプレートの不具合は見つけにくいものです。どの記事でも全ての項目が記述されて表示されているわけではないからです。一般記事の編集と間違えてやしませんか?
そもそも私がしでかした(極めて単純な)不具合を見て私同様にどこにどういう不具合が生じているのか分からなかったからこそ、差し止めといういきなり乱暴なことをしでかしてしまっているわけですよね、プルーンさんは? 差し戻しなど全く不必要な、極めて単純な不具合です(header のあとに=が抜けてしまっていただけ)。しかも人がほんの一時的に不具合を生じさせただけで、鬼の首でも取ったみたいな決め付け・物言いは失礼過ぎやしませんか? 自分自身の全然慎重ではない乱暴な差し戻しは全くOKというのは、一体どういうわけですか? 自己矛盾甚だしすぎやしませんか? 文句を言うのであれば、私以前に、Template:政治家とTemplate:政治家/docを下手くそにいじったまま長い間放置していた人たち(プルーンさん自身も含まれる!)にこそ私への百倍は文句を言うべきでしょう。そもそもプルーンさんは、どうして自分自身の編集に固執して、自分自身の編集のままでは不具合が起こっているということを私が修正作業に乗り出しているにもかかわらず全く確かめようとせず、今、私がこうやって指摘してあげていてさえ全く認識しようとしていないのでしょうか? そもそも私が何も言わずとも、自分自身で履歴からどういう不具合があるのか考察できなければおかしいんじゃないですか? そういう能力のない人が、何故、自分自身の過失責任を棚に上げてまで自己保身的に差し戻しを行なうことや、その上、今度は半保護を行なうことに狂っておられるのでしょうか? RockRocksRocks 2009年10月26日 (月) 12:27 (UTC)
- 今現在のテンプレートは、元の版(2009年10月2日 (金) 06:18 の版)に戻してありますが、今の版でで本当に「「就任日」「退任日」など)を入れたためか、「所属政党」の欄に記述したものが「称号・勲章」の欄に表示されたり、「世襲の有無」の欄に記述しているのに何も表示されないようになっていた」という事象が起きますか? 再度ご確認ください。
- また、私のノートに「当然、自分自身が武村正義や井戸正枝や佐藤夕子などを編集しながら、プレビューで再三確認しながら、極めて慎重に行なっております。」とのコメントを残していますが、これはどういうことですか。実際の記事をテスト代わりに使用するなど問題外で当然許されることではありません。が、それはともかくとして、「プレビューで再三確認しながら、極めて慎重に行なっております」との記述が気になります。まさか、テンプレート編集後、テンプレのプレビューはしたものの保存ボタンを押すのを忘れて、そのまま他の人物記事をプレビューしてたんじゃないでしょうね? そこは大丈夫ですか?--プルーン 2009年10月26日 (月) 12:30 (UTC)
- 利用者:RockRocksRocksさん、「プルーンさんの暴挙によってまたまた表示されないようになってしまっております(井戸正枝など)。」とのことですが、井戸正枝さんの当選回数の欄、確認いたしました。結論から言いますと、あなたのテンプレートの使い方自体がそもそも間違っています(Template:政治家/docをちゃんと読みましたか? 「現職」欄には政治家以外の職(退任後など)を記入するため「現職」欄の下には「当選回数」という欄があったらおかしいのですよ。だから、「現職」欄の下には「当選回数」の欄がないのです)。間違った使い方で表示されないからといって、テンプレート自体を直してしまうと、正しくテンプレを使用している他の多数の記事に悪影響が出ます。そこはお分かりいただけますでしょうか。署名漏れていました--プルーン 2009年10月26日 (月) 12:54 (UTC)
- 「現状でも最初の「当選回数」(「当選回数2」ではない!)が、プルーンさんの暴挙によってまたまた表示されないようになってしまっております(井戸正枝など)。」とのことでしたので、井戸正枝の方を修正しておきました。今後はテンプレートの使い方を間違っているからといって、テンプレート自体を修正する等の荒らし行為はやめてくださいね。--プルーン 2009年10月26日 (月) 13:44 (UTC)
- >今後はテンプレートの使い方を間違っているからといって、テンプレート自体を修正する等の荒らし行為はやめてくださいね。
- それは、そっくりそのまま、こちらが言いたいセリフなわけですが。いまだに事態をよく分かってらっしゃらないみたいですね。あるいは故意に分かりたくないのか・・・・・。こちらは時間をかけて調べて、プルーンさんのような使い方をする人にもそのまま同じように使えるようにしております。
- >「現職」欄には政治家以外の職(退任後など)を記入するため「現職」欄の下には「当選回数」という欄があったらおかしいのですよ。
- 別に全然おかしくないと思われますが。そういう思い込み(病気?)が、元々おかしいんですよ。「政治家」と題するテンプレートの「現職」欄に、政治家引退後の政治家以外の職業を書け!というのが、どれくらい異常な発言に思われてるか、よくお考えになったほうが良いように思われます。しかも、それを人に強要するなどとなれば、悪くは言いたくありませんが、極めて常軌を逸していることは明らかだと思われます。情報ボックスの最上段で簡単にあらましを説明しておいて、下の段で、各々、詳しく説明するというので何ら問題はないと思われます。また、ウェブサイトの「サイトタイトル」より下の欄を全て空白(省略)することも十分可能かつ十分合理的ですので、プルーンさんが言っているようなことはプルーンさん自身が独善的に自分自身の使い方だけが唯一正しいのだと主張しているだけの話にしか聞こえません。いろんな人がいろんな場合に対応していろんな合理的な使い方を出来るようにするのが、こういうテンプレートをいじる人に最低限必要な配慮だと思われます。しかも、テンプレート自体は元々そうなっており、後から項目が増えたように思われますが、後から項目が増えた場合でもそうすることは実際十分可能でした。つまり、プルーンさんが言っているようなことは、このテンプレートの元々の仕様ではないし、このテンプレートの合理的・現実的な使われ方でもありません。プルーンさんが言っているようなことや私が編集する前に[[[Template:政治家/doc]]で書かれていたようなことは、テンプレートの使い勝手をわざわざ非常識にしてしまっているだけ、テンプレート自体にわざわざ自己矛盾をもたらしているだけだったので、私は、それを解消したまでです。それがわかりませんか? それとも、このウィキペディアはあなた個人の私物なのですか? 私が改善した版では、あなたもあなたがこれまで使ってきたような使い方をそのままできるし、他の人は他の人で、あなたとは異なる合理的な使い方を出来るようになっています。それが、どうしてそんなに気に食わないのでしょうか? 非常識・独善・狭量・無理解・私怨、一体何なんですか? 一体どこに差し戻しや保護をして良い正当な理由があったというのでしょうか? まだ、これらを説明してもらっておりませんので、説明してください。あるいは、差し戻しや保護をやめて、早急に私のより合理的・現実的な版に戻してください。 RockRocksRocks 2009年10月26日 (月) 14:36 (UTC)
- >既存の項目が表示されなくなるような不具合のある版を、何度も何度も繰り返して連続で投稿するなど言語道断です。
- これも、私がプルーンさん等に、そっくりそのまま言いたかったことです。『どうして、こんなデタラメなな、ちゃんと機能していないテンプレートが、どうしてこんなに長い間放置されているのだろう?』と思ったのはこちらですから。プルーンさんの、真逆の事実誤認ですから。こんな不当過ぎる名誉毀損的でっち上げで差し戻しや保護をしないでください。 RockRocksRocks 2009年10月26日 (月) 15:03 (UTC)
- Template:政治家/docに問題がある、とお考えなのでしたら、そちらのノートでまずは提案し、そのうえで反映させるのがよいのではないでしょうか。テンプレートについても「去の記事の記述例やテンプレートそのものの仕様から推測して大整理しました」とのことですが、従来の内容から大きく変更するのであれば、ノート等に提案なり議論なりコメントなりが必要でしょう。特に、このテンプレは多数の記事で使用されているため、RockRocksRocksさんの編集により日本語版の多数の記事で表示に不具合が生じました。しかも、RockRocksRocksさんは障害が発生するようなテンプレを何度も版を変えて連続投稿しており、一時的な保護等はやむをえない措置と考えます。
- それと、テンプレの不具合の件なのですが、RockRocksRocksさんは「「所属政党」の欄に記述したものが「称号・勲章」の欄に表示されたり、「世襲の有無」の欄に記述しているのに何も表示されないようになっていた」といたるところで主張していますが、本当にそんな不具合が発生するのですか? 本当なのでしょうね? 現行のテンプレは既に元の版に戻っていますので、本当にそのような不具合が発生しているかご確認ください。--プルーン 2009年10月26日 (月) 16:41 (UTC)
- 再現実験の件につきましては、再現実験は、仮説を提唱した人ではなく、仮説を提唱した人以外の人が行なうべきものです。これは、世界の常識かつ日本の常識です。どうぞ、お望み通り、御自分でおやりになってください。 RockRocksRocks 2009年11月3日 (火) 15:43 (UTC)
- 不具合については、私の環境では不具合は確認できなかったため質問した次第です。「再現実験は、仮説を提唱した人ではなく、仮説を提唱した人以外の人が行なうべきもの」とのご意見には一理あるのですが、不具合が発生したとされるOSやブラウザなど環境についての情報が一切明らかにされていないので、再現実験のやりようがないと思うのですが。前提条件も提示せずに再現実験などできないでしょう。
- また、RockRocksRocksさんが主張する不具合が仮に発生していたとすると、相当数の記事に悪影響が及ぶはずです。にもかかわらず、RockRocksRocksさん以外の誰一人として不具合に気づかなかったというのは、極めて不可解です。当テンプレはRockRocksRocksさんが編集する前の状態に差し戻されていますが、それで不具合が起きないのであれば、RockRocksRocksさんが使用するブラウザなど環境に起因する、もしくは、RockRocksRocksさんの主張に誤りがある、のいずれかだと思いますが。--プルーン 2009年11月9日 (月) 02:04 (UTC)
幅を2文字分くらい広くしてください。
[編集]「任期」 「就任日」 - 「退任日」
の表示を年月日で行なった場合、横幅が2文字分ぐらい足りなくて、途中で切れて、二段になる必要もないのに二段になってしまいます。幅を2文字分くらい広くしてください。 RockRocksRocks 2009年10月26日 (月) 14:36 (UTC)
- コメント テストケースに検証用のテンプレを作ってみました。就任日、退任日をそれぞれ8888年38月38日としてあります(プロポーショナルフォントの場合、「8」が一番横長の数字と思われるため。年と月の十の位は1、2、3しかあり得ないが、同様の理由から「3」に)。
- 私の環境(Microsoft Windows XP Professional SP3)ですと、Mozilla Firefox 3.5.4やOpera 10.0の場合、標準のフォントサイズで表示に問題はありませんでした。ただ、Internet Explorer 8.0の場合、フォントサイズを中以上に設定してしまうと、2行になりました。RockRocksRocksさんが検証した動作環境は不明ですが、もしかしてInternet Explorerで1行に収まらないということでしょうか。一頃に比べてInternet Explorer利用者はだいぶ少なくなりましたが、まだ使用している方もいらっしゃるでしょうから、それなりの配慮は必要と考えます。--Taiwaan 2009年10月30日 (金) 06:56 (UTC)
- コメント あまり本筋とは関係ありませんが、任期のハイフンの前後の空白の有無が統一されていなかったため、統一したものをサンドボックスに反映してみました。--Taiwaan 2009年11月14日 (土) 12:42 (UTC)
- コメント こんな方法で不要な改行を回避することも可能ですよ(→例1、例2)。つまり就任日と退任日を<span style="white-space:nowrap"> </span>で囲む、と。テンプレート本体での対処ではなく個別ページにおける対症療法みたいなものですが。
- 環境依存の問題かつテンプレートの問題なのでこの方法が最善かどうか私にはいまいち判断つきかねるのですが、少なくともFirefoxとSafariとIE(Sleipnir、FirefoxのIEタブ)では不要な改行なしの表示になり、特に副作用も発生しないようです。--Nazki rhetorica 2010年1月6日 (水) 05:45 (UTC)
退任理由はいらないと思う・内容が恣意的
[編集]「退任理由」は不要です。明らかに執筆者の個人的見解が記載されている事例が多すぎます。そもそも、対になるはずの「就任理由」なんて必要ないですよね? 同様に、「退任理由」も不要だと思います。
また、鴻池祥肇内閣官房副長官が妻以外の女性と温泉宿泊しJR無料パス不正使用した問題のように、最終的に「健康問題が原因の辞任」と発表されましたが、どうみても「一連の不祥事による事実上の更迭」という場合があります。この場合、どちらを退任理由として記載するつもりですか? 執筆者がどちらの理由を記載するのか、勝手に認定するのですか? 出典つけて双方の理由について記述せざるをえないとおもいますが、そんな長文をてんぷれに書くくらいなら、最初から本文にて記述するべきではないのですか? ながながとテンプレに書く必要はない。出典明記せねばかけないような内容は、そもそも本文に書くべきでしょう。——以上の署名の無いコメントは、210.249.76.142(ノート/Whois)さんが 2010年7月1日 (木) 19:21 (UTC) に投稿したものです(まさふゆ(会話)による付記)。
- まず、理由についてやってみた。確認してほしい。——以上の署名の無いコメントは、210.249.76.142(ノート/Whois)さんが 2010年8月17日 (火) 19:52 (UTC) に投稿したものです(まさふゆ(会話)による付記)。
フラグアイコン
[編集]「出生国が国略称と同一の場合は、国を記載しないでください。」とのことですが、フラグアイコンならいいですよね。そうしないと、海外でなくなった場合、出生国には国旗なし、死没地には国旗ありになってしまい整合性がない——以上の署名の無いコメントは、210.249.76.142(ノート/Whois)さんが 2010年7月1日 (木) 19:31 (UTC) に投稿したものです(まさふゆ(会話)による付記)。
- 報告 1週間以上が経過しましたが、ご異議ないようですので代わって反映いたしました。--Taiwaan(会話) 2012年7月1日 (日) 14:14 (UTC)
称号
[編集]称号って順番は決まっているのですか? 「#「学位」と「称号・勲章」」のとおりにしておけばOKですか?——以上の署名の無いコメントは、Switchback dinamite(ノート・履歴)さんが 2010年7月31日 (土) 02:10 (UTC) に投稿したものです(まさふゆ(会話)による付記)。
- コメント 「補職」は記載する必要はないと思いますが、それ以外はおおむねその順番でよいのではないでしょうか。厳密には、勲等は「勲○等」、功級は「功○級」の部分だけだと思いますが、テンプレの称号欄には「勲○等○○章」「功○級金鵄勲章」くらいまで書いたほうがわかりやすいかと思います。また、法学士などのように、厳密には学位ではないものの学位相当と看做せる称号なども記載してもよいと思います(「法学士」は時代によっては学位として位置づけられていましたし、法学士の後継といえる「学士(法学)」は学位として位置づけられています)。--Taiwaan 2010年8月1日 (日) 15:00 (UTC)
「任期」と「就任日」
[編集]猪瀬直樹で問題提起したのですが、公職選挙法259条では、選挙の日を任期の始まりとし、今回の選挙は16日に行われたため、表示内容の「任期」では12月16日からとするのが正しいとなります。しかし、フジテレビの放送内容をウェブ記録したページでは、17日時点で「翌日に正式に新都知事に就任する猪瀬直樹氏」と、18日に正式就任すると明記し、肩書きも都知事になっていません。テンプレートの引数では「就任日」になっていますので、就任日を18日と入力する解釈もあると思います。テンプレートの入力項目と表示項目に矛盾が本当にないのか。入力時の注意の追加などの必要があるか、問題提起をしたいと思います。--Taisyo(会話) 2012年12月27日 (木) 10:25 (UTC)
- 実際の実務がどうなっているかまでは把握していませんが、公職選挙法によると、当選の効力の発生は、当選人の住所氏名の告示(法101条の3第2項)があった日から生じる(法102条)とされていますので、投票結果が確定する日と、当選の効力が生じる日はずれるものと思われます。マスコミが「正式に就任」と述べているのは、この告示があった日を指すのかもしれませんが、マスコミ用語の真意は不明です。なお、当選証書が付与される日をもって「正式に就任」と表現している報道もありますが、証書付与自体には何の法的効力もないはずです。証書は当選の効力が生じたとき、直ちに付与するものとされている(法105条)ので、告示と同じ日に付与されているのかもしれません。つまり、猪瀬氏でいえば、
- 16日・・・選挙日=任期の起算日
- 17日・・・投票結果が確定
- 18日・・・当選人の告示=当選の効力が生じる日=その日に証書が付与される=正式に就任する日
- ということかと(推測ですが)。あくまで16日に始まる「任期」を表記するのであれば、「就任日」という表現の方がおかしいのでしょう(正しくは、「任期の起算日」)。--かんぴ(会話) 2012年12月28日 (金) 13:24 (UTC)
- 任期表示をするのであれば「就任日」ではなく「任期の起算日」と記述するのが正しい。それなら、今回の様な問題は発生しません。やはり「就任日」で入力するとしたら18日になる。矛盾が存在する解釈でよろしいでしょうか。テンプレートに引数「任期の起算日」を追加した上で、一斉にbotによる「就任日」を「任期の起算日」に置き換え。その後「就任日」を削除する(もしくは、その引数を生かした形で活用する)。その方が、混乱が起きないのではと思います。--Taisyo(会話) 2012年12月29日 (土) 02:32 (UTC)
- 矛盾していることを前提に、どっちに合わすべきか、という点については、むしろ、「任期」のほうを「在任期間」にして、就任日と退任日を残す、というほうがテンプレートとして有意義だと思います。任期の起算日は、任期の算定(猪瀬氏であれば、東京都知事の任期とされる「4年」がいつから始まるか)の上では重要ですが、猪瀬氏が都知事としての地位にあった期間を示すものとしては意味が薄い(16日時点では、まだ猪瀬氏は都知事ではないのですから)。任期の起算日に対応するのは任期の満了日ですが、猪瀬氏の任期満了日は4年後ですけども、任期満了まで猪瀬氏が都知事でいるかどうかは分かりません。もし途中で退任すれば、「退任日」を記すべきであって、猪瀬氏を語る上で任期満了日はあまり意味がありません。任期の起算日は、この(猪瀬氏を語る上で意味のない)任期満了日を導き出すために重要な日であるにすぎないので、重要なのは、18日のほうだといえます。
- もっといえば、「任期」が定まっていない役職というのも多くあります(例えば、内閣総理大臣に任期の起算日も満了日もないわけです)。その場合は、任期の起算日と満了日は全く意味がない。他方、在任期間(就任日と退任日)については、どの役職についても意味があります。--かんぴ(会話) 2012年12月30日 (日) 06:16 (UTC)
- テンプレートは汎用ですので、どう直すかは十分に議論の必要はあります(任期の意味が異なりますので)。今回の場合は、実際の就任日が重要ですので、表示を「在任期間」に直すのも一つの案に思いますし、賛同できます。どの様に各記事を直すのか(bot修正も考えましたが、手動が増える様に思います)。就任日の定義をしっかり固めた上で、井戸端などで修正をお願いするのが良いのかなと思います。--Taisyo(会話) 2012年12月31日 (月) 01:52 (UTC)
- 意見が思う様に集まらないので、井戸端に議論を移した方が良いのかもしれません。一応の結論として、現行のテンプレートの表示と引数は矛盾が存在しているとして良いとは思います。--Taisyo(会話) 2013年1月7日 (月) 14:25 (UTC)
- フジテレビ”しか”正式就任などの言葉を使っておらず、ほかが18日を「初登庁」などと表記しているのを見ると、ただ単に一部メディアの記者が深く考えずにそう書いたと見なすこともできるでしょう。記者は公職選挙法のプロではありませんし、その記事が出たのは、選挙報道で各マスコミが最も混乱していてミスの出やすい時間帯だったとも言えますし。Villeneuve1982(会話) 2013年1月8日 (火) 11:18 (UTC)
- 念のために、東京都公報 増刊67号の「当選人の告示」は、就任日とは関係ないと言うことでよろしいでしょうか。--Taisyo(会話) 2013年1月8日 (火) 12:07 (UTC)
- それと、熊本日日新聞や東京新聞も18日就任にしていますが、そちらも間違いという解釈なのでしょうか。--Taisyo(会話) 2013年1月9日 (水) 03:10 (UTC)
- 公職選挙法102条についても、就任日に関して重要に思われますが、どの様な解釈でしょうか。--Taisyo(会話) 2013年1月9日 (水) 03:10 (UTC)
- 258条の「任期は選挙の日から始まる」という方を取ることも可能ですし、102条の「告示があった日」というのを根拠にすることも可能なので、そこはウィキペディア上でどちらかに統一するかどうかの話だと思うんですね。前者だと、任期はきっちり4年間になります。後者だと、知事としての公式な活動をした期間と一致させることができます。私としては、どちらもメリットがあるように思います。前者は任期、後者は在任期間などと表記するのも手だと思います。ただ、フジテレビの「インタビュー記事」、東京新聞の「社説」などについては 1.ちらほらと見つかってるだけで、記者の誤用のコレクションにすぎない 2.各メディアも複数の定義があるなか基準を設けている などの可能性がありますので、あんまり根拠にしない方がよいかなと。新聞記事でブスッとした表情という意味で「憮然」と書いちゃうケースはかなりあるのですが、それを根拠にしては危険なのと一緒で。Villeneuve1982(会話) 2013年1月11日 (金) 14:37 (UTC)
- 何とか問題を理解してもらえた様で。法解釈の問題もあると思います。テンプレートに「258条に基づく」とか「102条に基づく」とか書くのも問題解消策に思います。もっとも、私もプロではありません。良くある誤用?から疑問が始まっているわけで。そこを整理しないと、厳密に扱ったときに変なことになると言うことです。猪瀬直樹の場合も102条と258条の問題の部分がありますので。両方併記するのも有りと思っています。--Taisyo(会話) 2013年1月13日 (日) 02:12 (UTC)
- 前述のとおり、個別の政治家を語る上では「任期」より「在任期間」の方が重要であって、ましてや「任期の起算点」を書く意味はないと思います。修正する上でも、テンプレートの「任期」を「在任期間」に書きかえるだけなら、bot作業も必要もありません。
- ランダムに政治家を選んで、テンプレートの使われ方をざっと見てみましたが、「就任日」のところに、選挙の日(すなわち、任期の起算日)が記載されていることはむしろ少数のようで、多くは、選挙の日より後の日を「就任日」として記載しています(その日が本当に告示日だったのかどうかは別論として)。執筆者としては、入力時に「就任日」とあるから、あえて「選挙の日(公職選挙法上の任期の起算日)」を記入しようなどと思わないのでしょう(そもそも、公職選挙法258条を知らない限り、まだ当選が確定していない「選挙の日」を「就任日」と誤用することも考えにくい)。また、このテンプレート以外のところで、政治家に関する表(歴代大臣の票など)では、就任日や退任日は記されていますが、「任期」は扱っていませんし、当然ながら任期の起算点(選挙の日など)は記されていません。その場合の「就任日」も選挙の日(任期の起算日)が書かれていることはないようです。
- なお、法解釈として、就任日が選挙の日(任期の起算日)になることはありません。選挙の日には当選人の告示がされていないので、“まだ当選していない”からです。就任日、すなわち、その身分を取得する日は当選の効力が発生する日である告示日です(なお、国会議員の身分の取得についてですが、野中俊彦ほか『憲法Ⅱ第4版』94頁に「告示された日に取得される」と書いてあります。信頼できる出典として。)。
- というわけで、単純に、テンプレートの「任期」を「在任期間」に書きかえ、明らかに告示日と異なる日が就任日とされている人物に関しては個別に修正していく(告示日が分からない場合、とりあえずは年だけでもいいわけで…)というのが、妥当な方向性だと思います。--かんぴ(会話) 2013年1月14日 (月) 07:21 (UTC)
- (追記)ついでですが、先の衆議院選の当選人の告示は、12月21日付の官報特別号外33号に掲載されていますので、今回初当選した議員は、就任日に「2012年12月21日」と書くことになります。--かんぴ(会話) 2013年1月14日 (月) 07:31 (UTC)
- 官報特別号外33号については私も確認していますが、そこには比例区における当選人しか掲載されていないようです。小選挙区における当選人はどこで告示されているかと探してみたところ、都道府県の公報などで告示されているようです。例えば、青森県では平成24年12月18日付[1]で、栃木県では平成24年12月19日付[2]で、新潟県では平成24年12月19日付[3]で、大阪府では平成24年12月17日付[4]で、鹿児島県では平成24年12月19日付[5]で小選挙区における当選人が告示されています。都道府県選挙管理委員会が当選人の告示をした日を就任日とすると、小選挙区で当選した議員の就任日は都道府県によってばらばらになってしまいますね。都道府県選挙管理委員会が小選挙区選挙の当選人を告示した日を全て調べるのは大変面倒ですし、衆議院議員については就任は月までで日付は記載しないというのも良いかもしれません。参議院議員の選挙区選挙についても任期満了の日の翌日以降に投開票が実施されたもの(2001年や2007年など)については同様の問題が生じる可能性があります。--まさふゆ(会話) 2013年1月14日 (月) 08:23 (UTC)
- あー、どうやらそのようですね。広報ではなく、掲示場に掲示する方法で告示されたりすると、さらに確認が難しいですね。
- 多くの記事で、就任年どまり(あるいは、年月どまり)で記載されていることから、「分かる範囲で記入する」という方針で構わないと思います。少なくとも、明らかに適当な日(選挙の次の日とか)を就任日にしている記事とかもあるので、それは修正(日を除去)していく必要があると思います。比例で官報に載っている人だと、東国原英夫の「2012年12月17日」とか、西村眞悟の「2012年12月16日」は、「2012年12月21日」に変更できます。他方、選挙区だと、前田一男の「2012年12月26日」は謎(16日の誤記か?)であり、少なくとも20日までには告示されているはず([6])なので、「2012年12月」に変更。渡辺孝一の「2012年12月16日」も、選挙日に告示されることもあり得ないので、「2012年12月」に変更。…といった感じになると思います。
- ちなみに、就任日がバラバラになるのは、実際にそういう制度なのだから仕方ないのかと。--かんぴ(会話) 2013年1月14日 (月) 10:20 (UTC)
- 官報特別号外33号については私も確認していますが、そこには比例区における当選人しか掲載されていないようです。小選挙区における当選人はどこで告示されているかと探してみたところ、都道府県の公報などで告示されているようです。例えば、青森県では平成24年12月18日付[1]で、栃木県では平成24年12月19日付[2]で、新潟県では平成24年12月19日付[3]で、大阪府では平成24年12月17日付[4]で、鹿児島県では平成24年12月19日付[5]で小選挙区における当選人が告示されています。都道府県選挙管理委員会が当選人の告示をした日を就任日とすると、小選挙区で当選した議員の就任日は都道府県によってばらばらになってしまいますね。都道府県選挙管理委員会が小選挙区選挙の当選人を告示した日を全て調べるのは大変面倒ですし、衆議院議員については就任は月までで日付は記載しないというのも良いかもしれません。参議院議員の選挙区選挙についても任期満了の日の翌日以降に投開票が実施されたもの(2001年や2007年など)については同様の問題が生じる可能性があります。--まさふゆ(会話) 2013年1月14日 (月) 08:23 (UTC)
- 何とか問題を理解してもらえた様で。法解釈の問題もあると思います。テンプレートに「258条に基づく」とか「102条に基づく」とか書くのも問題解消策に思います。もっとも、私もプロではありません。良くある誤用?から疑問が始まっているわけで。そこを整理しないと、厳密に扱ったときに変なことになると言うことです。猪瀬直樹の場合も102条と258条の問題の部分がありますので。両方併記するのも有りと思っています。--Taisyo(会話) 2013年1月13日 (日) 02:12 (UTC)
- 258条の「任期は選挙の日から始まる」という方を取ることも可能ですし、102条の「告示があった日」というのを根拠にすることも可能なので、そこはウィキペディア上でどちらかに統一するかどうかの話だと思うんですね。前者だと、任期はきっちり4年間になります。後者だと、知事としての公式な活動をした期間と一致させることができます。私としては、どちらもメリットがあるように思います。前者は任期、後者は在任期間などと表記するのも手だと思います。ただ、フジテレビの「インタビュー記事」、東京新聞の「社説」などについては 1.ちらほらと見つかってるだけで、記者の誤用のコレクションにすぎない 2.各メディアも複数の定義があるなか基準を設けている などの可能性がありますので、あんまり根拠にしない方がよいかなと。新聞記事でブスッとした表情という意味で「憮然」と書いちゃうケースはかなりあるのですが、それを根拠にしては危険なのと一緒で。Villeneuve1982(会話) 2013年1月11日 (金) 14:37 (UTC)
- 私も「任期」を「在任期間」に直す案が良いのではと思います。--まさふゆ(会話) 2013年1月8日 (火) 11:54 (UTC)
- コメント 「任期」を「在任期間」に直すご提案に賛同したく思います。「就任日」と「退任日」が表わすものは任期ではなく在任期間だというのはご指摘の通りかと思います。また、当該人物を語るうえで退任日に比べ任期満了日の意味は薄いというのも仰るとおりでしょうし、内閣総理大臣は任期がないというのもその通りだろうと思います。ですので、「就任日」「退任日」はそのままとし、テンプレートの表示欄を「任期」ではなくより正確な表記である「在任期間」に直すごとに賛成したいと思います。--Taiwaan(会話) 2013年1月14日 (月) 12:01 (UTC)
- 情報 なお、公職選挙法についてのご指摘が挙がっていますが、「任期の起算日」など任期の起算方法ならば第259条ですが、「就任日」についてなら第102条などに定められています。基本的な考え方としては「任期満了していれば告示と同時に身分を取得、満了していなければ告示後任期開始の日まで待って身分を取得」ですので、身分を取得した日をもって「就任日」となります(参考文献:選挙制度研究会編『実務と研修のためのわかりやすい公職選挙法』14次改訂版、ぎょうせい、2007年、166頁。、浅野一郎・河野久編著『新・国会事典』2版、有斐閣、2008年、73頁。)。上記資料については関係部分を引用しておりますので、よろしければ「ノート:政令指定都市市長一覧#市長の任期(千葉市と横浜市)」をご参照いただければと思います。--Taiwaan(会話) 2013年1月14日 (月) 12:01 (UTC)
- コメント 市町村の記事を見ていて気づいたのですが、歴代首長の一覧に、たとえば「初代○○氏 ~2010年5月1日(病死) 職務代理△△氏 5月1日~6月13日 2代□□氏 6月13日~」 という表記があったりします。首長も職務代理もいなくなることは法的にありえないわけで、ここと整合性が合うようにしたうえで、首長本人の記事も「在任期間」として統一するのが妥当ですかね。東京都については、12月17日まで職務代理の名前で公式書類などを発行し、18日から猪瀬知事名になったのか、調べてみたいと思います。なお、職務代理から当選した新首長に切り替わるタイミングについては、茨城県の見解[7]がありました。Villeneuve1982(会話) 2013年1月19日 (土) 01:20 (UTC)
- フジテレビ”しか”正式就任などの言葉を使っておらず、ほかが18日を「初登庁」などと表記しているのを見ると、ただ単に一部メディアの記者が深く考えずにそう書いたと見なすこともできるでしょう。記者は公職選挙法のプロではありませんし、その記事が出たのは、選挙報道で各マスコミが最も混乱していてミスの出やすい時間帯だったとも言えますし。Villeneuve1982(会話) 2013年1月8日 (火) 11:18 (UTC)
- 意見が思う様に集まらないので、井戸端に議論を移した方が良いのかもしれません。一応の結論として、現行のテンプレートの表示と引数は矛盾が存在しているとして良いとは思います。--Taisyo(会話) 2013年1月7日 (月) 14:25 (UTC)
- テンプレートは汎用ですので、どう直すかは十分に議論の必要はあります(任期の意味が異なりますので)。今回の場合は、実際の就任日が重要ですので、表示を「在任期間」に直すのも一つの案に思いますし、賛同できます。どの様に各記事を直すのか(bot修正も考えましたが、手動が増える様に思います)。就任日の定義をしっかり固めた上で、井戸端などで修正をお願いするのが良いのかなと思います。--Taisyo(会話) 2012年12月31日 (月) 01:52 (UTC)
- 任期表示をするのであれば「就任日」ではなく「任期の起算日」と記述するのが正しい。それなら、今回の様な問題は発生しません。やはり「就任日」で入力するとしたら18日になる。矛盾が存在する解釈でよろしいでしょうか。テンプレートに引数「任期の起算日」を追加した上で、一斉にbotによる「就任日」を「任期の起算日」に置き換え。その後「就任日」を削除する(もしくは、その引数を生かした形で活用する)。その方が、混乱が起きないのではと思います。--Taisyo(会話) 2012年12月29日 (土) 02:32 (UTC)
(インデント戻します) 上記の議論を読んで、先日の山形県知事選挙で現職(吉村美栄子)が無投票で再選されたニュースを聞いてふと思い当たったのですが、例えばの話、首長選挙で前任者が辞職若しくは死亡により欠缺した場合の後任を選ぶ選挙にて、告示日に選挙管理委員会に1名だけしか立候補を届け出ず、その人物の無投票当選となった場合、その当選人の任期は当初の選挙執行日(投票日)でなく、無投票当選となった日(選挙の告示日)から始まると解釈して宜しいのですかね? 吉村氏の場合は再選ですから無投票当選となった2期目の任期は1期目に引き続いてということになるのでしょうけど、新任者の場合はどうなるんだろうと考えて、ここに提起する次第です。--利用者:Geogie(会話 / 投稿記録 / 記録) 2013年1月19日 (土) 01:50 (UTC)
- (茨城県の見解)茨城県の解釈は、非常に怪しいですね。Wikipediaで独自に法解釈論争しても仕方ないのですが、前述のとおり、選挙日は任期の起算日であって、「選挙が行なわれた日から長としての権限を有する」なんて規定はどこにもない(その日にはまだ“当選していない”ので、権限を有するわけがない)。で、それを裏付ける出典として、大阪府の見解では、告示日に新しい長が就任し、同日職務代行者が代理権を喪失する、と解釈しているようです。公職選挙法の規定の仕方、前掲「憲法Ⅱ」の記述に照らして、妥当な解釈は大阪府の方だと思います。茨城県の解釈を安易に採用するのは危険だと考えます。
- (無投票の場合)無投票の場合も同じです。地方公共団体の長の場合、100条4項により無投票となり、同条6項により当選人と定められ、101条の3第1項により選管に報告され、同条2項により告示され、102条により告示のあった日に当選の効力が生じます。「選挙の告示日」ではなくて、「無投票で当選人となって、当選人の住所・氏名の告示があった日」です。--かんぴ(会話) 2013年1月19日 (土) 04:42 (UTC)
- ウィキペディア日本語版で法解釈論争をするべきではない。納得しております。ただ、テンプレート記述の何だかの基準がないと変なことになる。自治体ですら解釈がまちまちとは、結構困った問題だったのかなと思います。--Taisyo(会話) 2013年1月19日 (土) 05:30 (UTC)
- 「法解釈論争をしても仕方がない」というのは、私が、茨城県の見解を否定する発言をする前置きであったので、皆さんに向けた意図はありません。誤解を招いてしまいました。
- まあ、たしかに悩ましい問題ではあります。しかし、数ある解釈の中からどれかを選ばなければならないわけで、その中で茨城県のはあまり賢い選択ではない、というのが私見です。茨城県だけ異説を述べていますので。--かんぴ(会話) 2013年1月19日 (土) 06:33 (UTC)
- 他の情報もご紹介。
- 群馬県の説明…「『議員又は長の任期の起算日』と、『当選人が議員又は長の身分を取得する日』とは、必ずしも一致しない」「選挙の翌日に選挙会を開きかつ当選の告示を行った場合、当選の効力は告示の日から生じますので、長の身分の取得も選挙の日の翌日になります。」
- とある西宮市議会議員の説明…「平成22年5月16日の市議会議員の補欠選挙後、翌日の午前中に当選証書の授与が行われました。当選証書の授与に先立ち、選挙管理委員会により当選の告示が行われ、この「告示のあった日」から市議会議員の身分が取得されます。したがって5月17日から議員となりました。」
- 群馬県の説明が、完璧だとおもうんですけどね。--かんぴ(会話) 2013年1月19日 (土) 08:59 (UTC)
- 他の情報もご紹介。
- ウィキペディア日本語版で法解釈論争をするべきではない。納得しております。ただ、テンプレート記述の何だかの基準がないと変なことになる。自治体ですら解釈がまちまちとは、結構困った問題だったのかなと思います。--Taisyo(会話) 2013年1月19日 (土) 05:30 (UTC)
(再度、インデント戻します) かんぴ様、ご説明有難うございました。『選挙管理委員会から、当選人の氏名等の告示がなされた日』に選挙当選が有効となるということで宜しいということですね。そう考えると、この政治家のテンプレート項目でも『就任日』の処は、『当選告示日』とした方がある程度実情に即しているような気もしないでもないですが…… いずれにせよ、この種の解釈は本当に悩ましいですなあ…… --利用者:Geogie(会話 / 投稿記録 / 記録) 2013年1月19日 (土) 10:50 (UTC)
- >『就任日』の処は、『当選告示日』とした方が
- 必ずしもそうともいえないのが、Taiwaanさんが上で言及しておられますが、当選人の告示日が前任者の任期満了日より前で、前任者がまだ在任中だった場合は、当選の効力が発生してもまだ就任せず、任期の起算日(この場合は、就任日と一致する)は前任者の任期満了日の翌日となるのです(256条以下の各条但し書き参照)。当選告示日をテンプレートの引数に設定すると、在任期間ともずれが生じてしまいます。--かんぴ(会話) 2013年1月19日 (土) 11:49 (UTC)
- コメント 当選告示日までテンプレートに記載する必要性は薄いように思います。当選が告示されてもただ単に「当選人になった」だけですので、その職に就けるかどうかとは別の問題です。かんぴ(会話 / 投稿記録 / 記録)さんが指摘なさっているとおり、前任者の在任期間中であれば当選人になっても就任できませんし、そのような事例は頻繁に見受けられます。当選人になっても就任前なら公権力を実際に行使することはできませんし、当選人になった日というのはテンプレートに盛り込むほどの重要な情報ではないように思います。また、「当選告示日 - 退任日」の期間は「在任期間」ともいえないですし「任期」ともいえないので、何と表現してよいのかもわからなくなってしまいます。--Taiwaan(会話) 2013年1月20日 (日) 03:21 (UTC)
- コメント 時期を見て、表みたいな形でまとめて分かりやすくしないといけないですね。例としては「辞職などによる欠員発生時」「任期満了時」など。信を問うために辞職して再選される場合もありますのし。各例を法的根拠を含めた形でまとめないといけないと思います。--Taisyo(会話) 2013年1月21日 (月) 12:05 (UTC)
- コメント 辞職による欠員発生後の選挙も、任期満了後の選挙も、信を問うために辞職しての選挙も、就任日の判断基準については特段の差異はないと思います。--Taiwaan(会話) 2013年2月2日 (土) 02:15 (UTC)
実際の例
[編集]候補者名 | 選挙理由 | 選挙の日 | 当選人の告示 | 備考 |
---|---|---|---|---|
猪瀬直樹 | 前職の辞職 | 2012年12月16日[8] | 2012年12月18日[9] |
たたき台を作成しました。--Taisyo(会話) 2013年2月17日 (日) 01:37 (UTC)
- コメント 表を拝見いたしました。皆さんが上で議論なさっていたのは「就任日はいつなのか」というお話だと思うのですが、表の列は「選挙の日」と「当選人の告示」だけでよろしいのでしょうか。--Taiwaan(会話) 2013年2月25日 (月) 00:25 (UTC)
「当選回数」
[編集]上の議論とも関係してきますが、市町村長の記事を作成していて気になっていることがあります。「当選回数」のところで(公選職のみ記入)とありますが、例えば市制下の市長は1889年から1926年までと1943年から1947年までは市会が推薦した候補者を内務大臣が勅裁を得て選任しており、1926年から1943年までは市会の選挙により選任されていましたので、公選職には当たらないのではないかと思われます(一応、私は戦前の市長の記事を作成する際には「当選回数」の欄には市会で推薦あるいは選挙された回数を記載していました)。似た例としては、1952年から1975年までの特別区の区長は区議会が都知事の同意を得て選任されていましたから公選職には当たらないでしょう。
あと、「当選回数」で問題になり得るものとして、市制施行や町制施行によって選挙を経ずに市長や町長、市議会議員、町議会議員に就任した場合や、市町村合併の際に在任特例により選挙を経ないで新市町村の議会議員に就任した場合が考えられます。--まさふゆ(会話) 2013年1月8日 (火) 11:54 (UTC)
所属政党
[編集]「所属政党」の欄で「現在所属している政党を記入してください。政党に所属していない場合は、無所属と記載してください。 」と説明されていますが、これは「政党の党籍を持っている場合には政党名を記入し、党籍を持っていない場合には無所属と記載する」という意味なのでしょうか。例えば地方議員や首長で「自民党員だが自民党の公認を受けずに無所属で立候補する(離党はしない)」場合や地方議員で「自民党員だが議会では自民党会派(自民党議員会や自民党議員団など)に所属しない」場合は所属政党の欄はどのように記載するべきでしょう。あと、法律上の政党要件を満たしていない政治団体(減税日本や大阪維新の会など)に所属している人物の場合はどうなるのでしょうか。--まさふゆ(会話) 2012年6月20日 (水) 09:30 (UTC)
- 後段(政党要件を満たしていない政治団体)についてのみ。日本の政党一覧では、一般的に政党として認知されている政治団体を政党とし、政党要件を満たしていない政治団体であっても、注釈をつけたうえで、政党として列記されています。ある政党の議員が離党して新しい政治団体を立ち上げて立候補する場合、選挙委員会の候補者一覧では無所属と記載されますが、選挙活動や報道では、その政治団体名が政党と同列に使われている現状からであると思われます。一方で、離党しても会派として元の所属政党と繋がっている場合もあります。どこかで合意を形成する必要はありますが、前段の事情もあり難しそうです。--Topaz2(会話) 2019年6月21日 (金) 05:56 (UTC)
所属委員会
[編集]所属委員会は頻繁に変わりますのでテンプレートに入れる意味がないと思いますがいかがでしょうか。議員としての活動の重要な要素ではあると思いますが、下手すると会期ごとに変わることもよくありますし、人によっては会期中であってもころころ変わる場合もあります。事実上、テンプレートをきちんとメンテナンスすることなど不可能だと思います。委員長や理事の経験とかも重要な経歴だと思いますが、それらは本文に書けばよいでしょう。所属委員会をわざわざテンプレートに網羅的に記載する意味はないと思うのですが。--111.188.13.15 2014年10月26日 (日) 06:16 (UTC)
- (賛成)111.188.13.15氏の提案表明から告知期間内に異論がなければ、テンプレート本体にすぐにでも反映すべき。既存の記事からはbot依頼で削除しましょう。退任済みの国会議員の記事に、所属委員会の欄など絶対不要。もし現役時代の委員会を全てかいた場合、極めて長大なリストになると容易に予想できる。必要性が薄い。--126.164.169.190 2014年10月26日 (日) 11:47 (UTC)
- 反映しました。--111.188.53.208 2014年11月2日 (日) 06:23 (UTC)
「任期」を「在任期間」と改めることについて(提案、仕切り直し)
[編集]以前、任期と就任日の節で議論があったとおり、
- テンプレート中、"label19"、"label25"、……"label43"の「任期」を、「在任期間」と改めることを提案します。
- /docの就任日のところを、次のように説明を追加することを提案します。
- (変更前) 就任日を記入してください。
- (変更案) 就任日を記入してください。日本の公選職の場合、選挙の理由が任期満了による選挙において当選したときは「前任者の退職の翌日」を、理由が解散・辞職・解職による選挙において当選したときは「当選の告示の日」が就任日となります。都道府県・市町村選挙管理委員会や中央選挙管理会による告示の日付を確認してください。日にちまで分からない場合は、年または月までとすることができます。
表現に特にこだわりはないので、もっと分かりやすい表現がありましたらご提案いただければと思います。それでは、ご審議のほどよろしくお願いいたします。--KK77(会話) 2014年12月18日 (木) 14:49 (UTC) 2014年12月18日 (木) 14:52 (UTC)修正
- 提案から1週間たちましたが、このまま特にご意見がなければ、提案当初から10日後(日本時間12月28日深夜)に実行に移したいと思います。--KK77(会話) 2014年12月27日 (土) 00:14 (UTC)
- 賛成 ご提案1につきまして、賛同したく思います。理由につきましては以前申し述べた通りとなります。--Taiwaan(会話) 2014年12月27日 (土) 20:29 (UTC)
- 保留 ご提案2につきましては、文面についてもう少し慎重に検討した方がよいかと思います。以前かんぴ(会話 / 投稿記録 / 記録)さんたちとやり取りさせていただいた際にも申し上げましたが、基本的には「任期満了していれば告示と同時に身分を取得、満了していなければ告示後任期開始の日まで待って身分を取得」となります。ですので、選挙が行われることになった理由とは直接的な関係はありません。Taisyo(会話 / 投稿記録 / 記録)さんが「『辞職などによる欠員発生時』『任期満了時』など。信を問うために辞職して再選される場合もありますのし。各例を法的根拠を含めた形でまとめないといけない」とおっしゃっているように、選挙が行われることになった理由を気にされている方もいらっしゃいますが、辞職による欠員発生後の選挙も、任期満了後の選挙も、信を問うために辞職しての選挙も、就任日の判断基準に特段の差異はございません。さて、KK77(会話 / 投稿記録 / 記録)さんのご提案2の文案は、「任期満了していれば告示と同時に身分を取得、満了していなければ告示後任期開始の日まで待って身分を取得」をわかりやすい文に直していただいたものと推察いたします。しかし、その文案に「選挙の理由」との表現があるのが気になりました。たとえば、選挙が行われることになった理由が任期満了によるものだったとしても、前任者の任期満了直前に選挙する場合(例:第20回参議院議員通常選挙)もあれば、前任者の任期満了直後に選挙する場合(例:第21回参議院議員通常選挙)もあるからです。したがって、選挙が行われることになった理由が任期満了によるものだったとしても、「告示後任期開始の日まで待って身分を取得」に該当する場合もありますし「告示と同時に身分を取得」に該当する場合もありえますので、一概に「前任者の退職の翌日」が就任日になるとは限らないためです。--Taiwaan(会話) 2014年12月27日 (土) 21:32 (UTC)
- お世話になります。ご意見いただきありがとうございます。ご指摘の、任期満了後に行われる
参院選選挙を全く想定しておりませんでした。となると、(追加部分の修正案)「日本の公選職の場合、前任者が任期満了前のときは「前任者の退職の翌日」を、前任がいない(任期満了後、解散、辞職、失職)ときは「当選の告示の日」が就任日となります。都道府県・市町村選挙管理委員会や中央選挙管理会による告示の日付を確認してください。日にちまで分からない場合は、年または月までとすることができます。」……うーん、回りくどいですかね。修正案中「前任がいない(任期満了後、解散、辞職、失職の)ときは」は、もっとシンプルに「それ以外は」とするのはやりすぎでしょうか……。--KK77(会話) 2014年12月27日 (土) 23:30 (UTC) // コメント修正--KK77(会話) 2014年12月28日 (日) 09:01 (UTC)
- お世話になります。ご意見いただきありがとうございます。ご指摘の、任期満了後に行われる
- コメント ご返信ありがとうございます。たしかにわかりやすく簡潔な文面というのはなかなか難しいですね……。ひとまずご提案1の方についてはテンプレートに反映し、ご提案2の方については引き続き別途検討する、というのはいかがでしょうか。--Taiwaan(会話) 2015年1月5日 (月) 12:39 (UTC)
- ご審議いただきありがとうございます。在任期間と改める件については合意に達しているものと思います。先行してこの部分を変更することについてはどちらでも構いません。一方、「就任日」に係る説明の追加の件について、何らかの説明が必要であり、さらに、その文は分かりやすく簡潔なものにするという認識で一致していると私は理解しておりますが、大丈夫でしょうか。
- さて、後者についてですが、私が昨年12月28日に示させていただいた2つの修正案について、Taiwaanさんの本年1月5日のコメントにおいて賛同が得られなかったことから、これらの案でもTaiwaanさんとしては保留ということで私は解釈しております。つきましては大変恐縮ですが、文案(私の修正案をたたき台にするのでもいいですし、全く新しいものでもいいです)を提示していただけると議論しやすくなると思いますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
- これまでに本議論に参加していない方でも結構ですので、ご意見賜りますようお願いいたします。--KK77(会話) 2015年1月7日 (水) 21:55 (UTC)
- コメント ご返信ありがとうございます。たしかにわかりやすく簡潔な文面というのはなかなか難しいですね……。ひとまずご提案1の方についてはテンプレートに反映し、ご提案2の方については引き続き別途検討する、というのはいかがでしょうか。--Taiwaan(会話) 2015年1月5日 (月) 12:39 (UTC)
(インデント戻す・報告)テンプレート本体において「在任期間」と改めることについて当初の提案より1か月がたち、これまでに反対がないことから合意に達しているとみなし、テンプレート本体を変更しました。
/docの変更については引きつづきご意見を賜っていますが、特に異論がない場合は前回の書き込みの2週間後である21日(以降)をめどに、修正案において対応したいと考えておりますので、もしあればお早目にお願いいたします。--KK77(会話) 2015年1月19日 (月) 14:22 (UTC)
- (報告)/docにおいて、異論や文案も示されないことから、就任日について説明の追加を行いました。もっと分かりやすい表現があるよということでしたら変えていただいて構いませんが、ひとまずこれで行くこととしましょう。--KK77(会話) 2015年1月25日 (日) 15:36 (UTC)
- コメント 長期にわたり留守にしており、ウィキペディアにアクセスできなかったため、ご返信が遅れ失礼いたしました。上記の件、了解いたしました。まずはこちらの表記にて様子を見、もし万が一何かあればその際には改めて検討することといたしましょう。--Taiwaan(会話) 2015年2月28日 (土) 11:36 (UTC)
- (お礼) 議論にご参加いただきまして、ありがとうございました。--KK77(会話) 2015年3月7日 (土) 06:06 (UTC)
- コメント 長期にわたり留守にしており、ウィキペディアにアクセスできなかったため、ご返信が遅れ失礼いたしました。上記の件、了解いたしました。まずはこちらの表記にて様子を見、もし万が一何かあればその際には改めて検討することといたしましょう。--Taiwaan(会話) 2015年2月28日 (土) 11:36 (UTC)
シルエット画像の意義
[編集]画像提供依頼されていないにも関わらずinfoboxに貼られている人物シルエット画像の除去を「Template‐ノート:Infobox 人物#シルエット画像の意義」で提案しています。--Yqm(会話) 2015年11月24日 (火) 00:22 (UTC)
テンプレートに対する悪戯
[編集]240b:11:1160:7f00:b195:5662:43ed:bc4dによる悪戯が発生したため、元に戻しました。このテンプレート以外の複数のテンプレートにおいても、悪戯編集をしているようです。--以上の署名のないコメントは、126.146.74.164(会話/Whois)さんが 2019年10月6日 (日) 04:12(UTC) に投稿したものです(Type20(会話)による付記)。
提案
[編集]提案 海外の大統領、政治家などのテンプレートに合わせ、現行のテンプレートの役職部分を上部に、個人情報部分を下部に移動することを提案します。--Shuricastle(会話) 2020年1月25日 (土) 09:17 (UTC)
- 積極的な賛成ではないですが、Template:大統領に合わせるという意味では、反対はしません。変更する場合は、記載例なども合わせて変更をお願いします。--TENDERAS(会話) 2020年1月25日 (土) 11:29 (UTC)
- 情報 告知テンプレートは全ての政治家の記事に出現します。速やかにご対処ください。--そらみみ(会話) 2020年1月25日 (土) 12:43 (UTC)
- コメント 提案者ではないですが、私の方で対応しました。--TENDERAS(会話) 2020年1月25日 (土) 12:46 (UTC)
- 早速のご対応ありがとうございます。--そらみみ(会話) 2020年1月25日 (土) 12:48 (UTC)
一週間が経過し、反対意見がないようなので、テンプレートの一部変更を実施いたします。--Shuricastle(会話) 2020年2月2日 (日) 09:39 (UTC)
実行しました。記載例も変更しました。--Shuricastle(会話) 2020年2月2日 (日) 09:48 (UTC)
情報の表示順について再提案(差し戻し)
[編集]- 提案 今回の変更ですが、大変違和感があります。これほど多くの記事に使用されているテンプレートの変更は、全体に与える影響が極めて大きく、積極的な賛否が出ていない状態では難しいように思います。一応、合意形成の手続きは踏まれているようなので差し戻すことはしませんが、ここで改めて以前のテンプレートに戻すことを提案します。--126.236.247.220 2020年2月2日 (日) 14:25 (UTC)
- 反対 どの辺が違和感があるのか、詳しい説明をお願いします。ちなみに私は以前のテンプレートで公式サイトが公職の説明より上に記載されていることに違和感を覚えました。--Shuricastle(会話) 2020年2月2日 (日) 14:34 (UTC)
追記--Shuricastle(会話) 2020年2月4日 (火) 03:26 (UTC)
- 長きに渡って用いられてきたテンプレートであり、安易にTemplate:大統領に合わせる必要がありません。また、「個人情報」なる記載も不要です。Template:大統領でもこれは横線が一本入っているだけであり、くどいです。そもそもこの二つのテンプレートは別々の使われ方をしてきた経緯が存在し、統一すること自体に違和感を覚えます。--126.236.247.220 2020年2月2日 (日) 14:39 (UTC)
- コメント テンプレートの表示が変わっていたため、こちらの提案に気づきました。これは好みの問題なのかもしれませんが、個人的には前の方が見易く感じます。ただ、互いに感想を語っているだけでは水掛け論になりかねず、難しい所でしょう。そのため、まず今回の変更が行われた主旨に立ち返ってみますと、Shuricastleさんは「海外の大統領、政治家などのテンプレートに合わせ」るべきだと仰っています。しかし、126.236.247.220さんは「安易にTemplate:大統領に合わせる必要が」ないとお考えです。お二方のご主張を判断するに当たり、それぞれのテンプレートがどの程度使用されているのかを調べてみました。このコメントを書いた時点で、Template:政治家は8382件、Template:大統領は969件、Template:Infobox Officeholderは940件とのことです。右の結果を勘案すると、むしろ「海外の大統領、政治家などのテンプレート」をTemplate:政治家に合わせた方が良いのかもしれません。ただ、126.236.247.220さんのご発言を借りれば「全体に与える影響が極めて大き」い変更を実施する理由が薄いため、個人的にはこれらを統一する必要性はないと思っております。なお対人論証のようなことはしたくないのですが、Shuricastleさんは「どの辺が違和感があるのか、詳しい説明をお願いします」とお聞きされた後に126.236.247.220さんが返答を行っているにも関わらず、反対票を追記したのみでそれ以上の議論をしておられません。正直なところ、これはあまり建設的な話し合いの姿勢とは思えないので、どうぞご留意頂ければ幸いです。--Zigzag Z(会話) 2020年2月8日 (土) 11:44 (UTC)
- 上記のお願いを申し上げてからも、精力的な編集を続けていらっしゃるご様子ですが、こちらの議論には関与されないのでしょうか。もしそうであるならば、先日投じられた反対票は合意の成立を阻んでいるだけになってしまいます。今後もレスポンスが頂けないようであれば、実質的にご意見を取り下げたものと見做しても宜しいでしょうか。--Zigzag Z(会話) 2020年2月9日 (日) 11:50 (UTC)
- 賛成 まず「個人情報」という表示に違和感を覚えます。また、大臣であれば複数の内閣にまたがって就任すればその欄が冗長となり、個人情報の方がオマケといった印象を受けます。例外を除いて国家元首たる大統領と星の数ほどいる職業としての政治家のテンプレートというのは前提が異なって当然でしょう。書式統一には反対です。--ratexio(会話) 2020年2月10日 (月) 14:52 (UTC)
- コメント 記事が約8000もあるので、長らくこの順番で記載していた人も閲覧していた人も違和感があるのは致し方ないのかなぁと思います。最初に意見を申し上げた通り、私はどちらでも構いませんし、先に役職名が出る方が記事を見ていても分かりやすいように思います。好みの問題かと思います。--TENDERAS(会話) 2020年2月10日 (月) 15:14 (UTC)
- 報告 Shuricastleさんへのお問い合わせを行ってから一週間以上経ちましたが、現在もご返答を頂けておりません。この間も連日にわたって多くの編集を続けていらっしゃることを考えれば、これ以上お待ちする意味は薄い気がします。そのため上記で述べた通り、実質的にご意見を取り下げたものと見做させて頂きますと、賛成票のみの状態になります。よって合意が成立したものとして、テンプレートを以前の状態に差し戻しました。何かご意見等ございましたら、ぜひ仰って頂ければ幸いです。--Zigzag Z(会話) 2020年2月19日 (水) 10:03 (UTC)
- コメント Shuricastleさんからの返信がなかったこともありますし、他の賛同者もいなかったことから、Zigzag Zさんの差し戻しについては致し方なかったと思います。他の人物テンプレートでもこの表示順が多いですし、閲覧者はともかく、編集者はとまどうことは理解できます。その辺りの提案があれば賛成に回りましたが。--TENDERAS(会話) 2020年2月19日 (水) 22:50 (UTC)
職名に記載するべきもの、すべきで無いものについて
[編集]テンプレート内の「職名」についてお伺いします。こちらに記載するのは、首相、閣僚級人事、国会議員職、首長、地方議員職、政党幹部と認識しております。
一方で、「警視総監」が記入されているものがあり、個人的に「警視総監」は不適当だと考えますがいかがでしょうか?
それとも、明治期は「政治職」として運用された実績があるのでしょうか?
--China(会話) 2021年5月11日 (火) 00:03 (UTC)
親族の制限について
[編集]Template:政治家とTemplate:大統領で、親族の項目で「親族(政治家)」となっていますが、これだと両親や著名な政治家以外の兄弟などが入力できないので、政治家の制限を外すことを提案します。--シャメ・コース(会話) 2021年6月19日 (土) 16:06 (UTC)
- 個人的には現状維持でいいと思います。制限を外せば、孫やひ孫世代および、先祖に高名な人がいると列挙さざるを得ない場合が考えられます。「政治家」という制限があるので回避できています。ただ、「親族」に政治家でない方が列挙されている例は目撃しているので、本当は除去しないといけないと個人的には思います。
--China(会話) 2021年6月19日 (土) 16:17 (UTC)
- (追記) 例えば、堀内詔子#親族には多数の親族が記入されています。「政治家」の制限を解除すると、この欄の全員を書くことになります。戦前の貴族院議員には大名や公家の出身者が多く、現在、「親族」には親等の制限が無いため、下手をすると江戸時代まで遡って記入する可能性があります。なので、「政治家」の制限を解除するのは反対します。
--China(会話) 2021年6月20日 (日) 15:39 (UTC)
- 反対 Chinaさんご指摘の通り、特に貴族院議員を中心に無制限に列挙される可能性があり(以前に見たことがあります)、両親や政治家以外の親族がテンプレートに必要か疑問です。兄弟姉妹に限定していえば、引数を追加すればいいと思いますが、親族の項目で制限を外すことは反対です。--ratexio(会話) 2021年6月21日 (月) 08:09 (UTC)
- 反対 Chinaさんのご指摘に賛成します。私自身、政治家でない方を記載する方向で編集を行なったことがあるのですが、Chinaさん、Ratexioさんご両名おっしゃるように際限がなくなってしまうため、政治家に限定した方が秩序立つと思料します。
現に先祖に華族を持つ麻生太郎の同欄にも政治家以外が多く記載されており、見にくくなっている印象があります。--Supply Chain Evolution(会話) 2021年6月22日 (火) 12:41 (UTC)
皆さん、反対ということで取り下げます。現状、政治家以外が記入されている記事もあるので、修正が必要かと思います。--シャメ・コース(会話) 2021年7月18日 (日) 01:19 (UTC)
因数の表記について
[編集]提案 因数の(政治家)を取ることをは提案します。理由としては、因数に()があると長くなってしまい、説明で書けば十分だと思います。(政治家)の削除が否決された場合には、Template:大統領の「親族」を「親族(政治家)」に合わせることを提案します。--シャメ・コース(会話) 2021年7月18日 (日) 01:19 (UTC)
- それからTemplate:大統領についてここで議論すべきではないと思いますが、大統領と政治家が似て非なるものであることは指摘しておきます。大統領はイランの大統領ような例外を除けば元首であることが第一義であって、特に儀礼的な大統領を置く国ではそのすべてが政治家とは限りません(例えばギリシャの現大統領は裁判官出身の儀礼的大統領)し、政治家である必要はありません。また、たとえ政治経験がある人物でも学者出身や牧師など、「政治家」という特徴がことさらに強調されるべきでない人物も多く、大統領のテンプレートで「親族(政治家)」とすることは馴染まないと考えます。--ratexio(会話) 2021年7月18日 (日) 03:56 (UTC)
- 反対 因数の(政治家)を除去することに反対します。因数を取ってしまうとなし崩し的に政治家以外が記入されてしまう可能性がある為です。「説明で書けば十分」ということですが、著名な政治家であればあるほど守られていないように感じます。例えば、加山雄三は岩倉具視の子孫として有名ですが、政治経験はありません。ですが、岩倉具視の親族欄には記入されています。ほかにもこのような例はあるかもしれませんし、仮に因数を除去した場合はもっと増えてしまうと考えます。結果的にですが説明の有名無実化を懸念します。--China(会話) 2021年7月18日 (日) 06:52 (UTC)
職名の記載順改定について
[編集]現在、職名の順位については
1. 元首 > 首相 > 閣僚 > 国会議員
2. 同列の職種の場合は直近で就任した職から順番に記載してください。
と定められています。しかし、それ以外の地方議会議員、知事、市長、公党の役職者については特に定めがありませんでした。そこで、
1. 元首 > 首相 > 閣僚 > 国会議員 > 知事・市長 > 地方議会議員 > 党役職
2. 同列の職種の場合は直近で就任した職から順番に記載してください。
と改定することを提案します。ただ、現役の政治家に関してはこれを厳格に適用すると、視認性が悪くなる場合(小池百合子等大臣を歴任したのちに、知事に転身した例)もあるので、現職については多少の入れ替えを許容するようにします。ただ、このテンプレートは全世界の政治家に適用されるため、事実上の一党独裁となっている国については党の役職の重みが日本と違う場合もあるので、その点に関しても議論が必要と考えられます。--China(会話) 2022年5月11日 (水) 13:53 (UTC)
1. 元首 > 首相 > 国会議長 > 国会副議長 > 閣僚 = 党役職 = 首長 > 国会議員 > 地方議会議員 2. 同列の職種の場合は直近で就任した職から順番に記載してください。
に改定することを提案します。 Chinaさんは党の役職の重みについて言及されましたが、日本では、とりわけ自民党四役については、閣僚と同格以上とみなされているように思います。しかし、日本以外の国々では、政党の党首が首相職より上位にあるなど、党の役職の重みが日本と異なる場合もありますから、そこは臨機応変な対応が望ましいかも知れません。 Gold Green Rush(会話) 2022年5月11日 (水) 17:11 (UTC)
賛成 Gold Green Rushさんの提案に賛成です。コメント ただ一口に首長といっても知事や政令市長と町村長では立場が異なりますので、首長と国会議員の前後は反転する場合もあるかと。党役職についてはChinaさんもご指摘の通り、社会主義国では元首の上に来ることもありますので、臨機応変な対応が望ましいと思います。ここで明確に「党役職」と書いて混乱が生じなければ良いですが…。--ratexio(会話) 2022年5月12日 (木) 00:39 (UTC) 賛成取消。--ratexio(会話) 2022年5月13日 (金) 12:43 (UTC)- 反対 こちらの案には明確に反対します。まず、党の役職は公職ではありません。ただ、記入することは特に否定はしないので地方議会議員の下が妥当と考えます。また、国会議員より首長を上にする必要性は感じません。国会議員には、不逮捕特権がありますが首長には無いなど身分にも明確な差があります。よって、首長は国会議員の下に置くべきと考えます。--China(会話) 2022年5月12日 (木) 12:38 (UTC)
公職選挙法等の要件を満たした団体が「政党」となることができるのであって、その政党の役員はある種の公職性を帯びると考えます。首長と国会議員については、例えば小池百合子や舛添要一の場合を考えても、都知事職より国会議員職を上位に表記することで視認性が悪化することが懸念されます。しかし、鈴木英敬等、知事経験のある現職国会議員については、知事職を上位に記載することによる視認性の悪化も考えられることから、必ずしも「首長 > 国会議員」である必要はないのかなとも思います。そのような意味から、私が提案した順序はあくまで例外を認める原則として、やはり臨機応変に対応するというのが最適解なのではないかと思います。 Gold Green Rush(会話) 2022年5月12日 (木) 16:24 (UTC)
- 反対 Gold Green Rushさんのご意見に反対致します。理由は、Chinaさん同様、党の役職は公職ではないことです。加えて党の役職とはいってもそれら全てが閣僚と同格かとは言い切れないため、それを一律、閣僚と同格とするのは可読性を損ない兼ねません。--イトユラ(会話) 2022年5月13日 (金) 04:03 (UTC)
- 情報 たしかに現在の宮中席次においても知事は国会議員に次ぐ席次のようですし、厳格な序列としてはChinaさんのご提案の方が即していると思われます。(あくまで日本国内の規定ですが、外交儀礼上もおおむねこの通りになるかと思います。)
- Chinaさんは多少の入れ替えを許容するとのことですが、このテンプレートは日本の政治家のみならず世界の政治家に適用されていることから、党役職が公職ではないからといって排除、あるいは最下位に明記した場合、社会主義国でのテンプレート運用で支障がでる可能性が高いことを踏まえれば、そうした意見には賛同しかねます。(そもそも党役職を定義すべきなのでしょうか?)--ratexio(会話) 2022年5月13日 (金) 12:43 (UTC)
- コメント 確かに社会主義国、とりわけ北朝鮮あたりでしょうか。テンプレート運用に支障が出る恐れがあるのは否めません。しかしながら、日本の政治家に限定した話だと問題はない訳ですよね?日本の政治家に限ってこの様な運用とするか、北朝鮮などの社会主義国では例外とするか、という限定付きのルールであれば特段問題はないかと。
- これは私の私見ですが、国会議員から都道府県知事や政令指定都市の市長(稀に政令指定都市以外の市町村長もいますが)に転身される方がいますが、首長については就任日順でも特段違和感が無いと思います。--イトユラ(会話) 2022年5月21日 (土) 08:24 (UTC)
- コメントありがとうございます。ちょっと改訂しましたので、記入させて頂きます。
- 1. 元首 > 首相 > 議会議長 > 閣僚 > 議会副議長 > 国会議員 > 首長 > 地方議会議長 > 地方議会副議長 > 地方議会議員 > 党役職
- 2. 同列の職種の場合は直近で就任した職から順番に記載してください。
- 3. 現役の政治家に関しては、記載事項に変更が生じる可能性を考慮して、厳格な適用を求めない。
- 4. このテンプレートは日本以外の政治家にも適用されるが、職位の記入順については国ごとに職位の重みが日本と異なることを考慮し、プロジェクト‐ノート:政治もしくは関連するプロジェクトで個別に合意した場合は、それを尊重する。
- 議長・副議長と閣僚の上下については、宮中席次を参考にしました。とりあえず、日本と政治体制が大きく異なる国への適用を考慮して、個別で合意があれば入れ替えを可能とするようにしてみました。--China(会話) 2022年5月23日 (月) 13:34 (UTC)
- 議長や副議長は「あがり」職なのだから閣僚より下に来ることはあり得ない。こういう細かな順位づけをすることで生じる混乱の方が大きい。--240B:C010:4E3:FEAD:A56D:C0BF:A888:E927 2022年5月25日 (水) 23:14 (UTC)
- 1週間経過しましたが、匿名ユーザー以外の方からご意見がなければこのまま修正した案をそのままテンプレートに転記します。--China(会話) 2022年6月2日 (木) 13:55 (UTC)
- 返信 1~3を日本の政治家に適用すること自体は問題ないと思いますが、諸外国の政治家について具体的な合意がわざわざ形成されるとは思えず、その国のコミュニティでの暗黙の了解と、このテンプレートを見て編集した人との編集合戦につながるような気がします。党役職については、指導政党の役職をこの例外と規定する等の措置を希望します。--ratexio(会話) 2022年6月3日 (金) 10:24 (UTC)
- 反対 匿名ユーザーの意見を軽んじる発言に驚き呆れました。わたしは具体的に理由も示しているにも関わらず、このような対応をされたことに憤りを覚えます。それでは反対票を投じます。--240B:C010:402:3D18:D4EC:240B:1984:DDAE 2022年6月9日 (木) 04:03 (UTC)
- まず、匿名という以前に編集履歴がこちらのページの書き込みしか確認できないためです。もし、どなたかのなりすましであれば、多重アカウントになる可能性を指摘させて頂きます。また、「議長や副議長は『あがり』職なのだから閣僚より下に来ることはあり得ない。」となっていますが、少なくとも議長に関しては、総理大臣の次に位置付けており、そのご指摘には当たりません。あと、「こういう細かな順位づけをすることで生じる混乱の方が大きい。」となっていますが、具体的にはどういうことでしょうか?--China(会話) 2022年6月9日 (木) 13:18 (UTC)
- 終了 その後特に、意見が無かったので1-3については日本のみを条件に適用させることにしました。なお、諸外国については合意が得られなかったので旧基準のままとします。--China(会話) 2022年6月16日 (木) 12:42 (UTC)
- まず、匿名という以前に編集履歴がこちらのページの書き込みしか確認できないためです。もし、どなたかのなりすましであれば、多重アカウントになる可能性を指摘させて頂きます。また、「議長や副議長は『あがり』職なのだから閣僚より下に来ることはあり得ない。」となっていますが、少なくとも議長に関しては、総理大臣の次に位置付けており、そのご指摘には当たりません。あと、「こういう細かな順位づけをすることで生じる混乱の方が大きい。」となっていますが、具体的にはどういうことでしょうか?--China(会話) 2022年6月9日 (木) 13:18 (UTC)
- 合意形成の一週間はあくまで目安であり、すぐ返信できなかったことは謝罪しますが反対票を投じている中での変更は強行手段です。よってまだ議論は継続しています。まず、私が誰かのなりすましである可能性を疑われていますが、明らかにWikipedia:善意にとるに反した言い分であり、対話姿勢として大きな問題があります。そしてあなたは「少なくとも議長に関しては」とおっしゃっているが、これはあくまで議長の位置に対する返答であり、私の問題提起の本質ではありません。副議長が閣僚より下に来ることを問題にしているのは読めばわかることでしょう。意図的な論点ずらしです。直近の就任者を見てもわかるように、副議長は「あがり職」として閣僚を経験した後になることが多いのだから、それが閣僚より下に来るのはおかしい。それが私の言う「混乱」です。変更を破棄し、議論の継続をします。--240B:C020:421:4EAC:F0B3:1FF9:84B7:DE7A 2022年6月16日 (木) 20:50 (UTC)