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誤解されやすい点

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以上の経緯から、実社会生活において単に『六大学』と言う場合は東京六大学を示す場合が比較的多いのは確かであるが、決して単なる言葉としての六大学の発祥の根源が東京六大学野球連盟の結成にあるわけではなく、そのカテゴリ名としての『六大学=東京六大学の省略形である。』というイメージの普及に最も強い影響を与えたものが東京六大学野球であっただけである。

従って、『六大学の本家は東京六大学である』あるいは『六大学は東京六大学に端を発している』という定義は、社会通念上の全ての事象を表現する絶対的なものとしては正しくない。比較的に早い時期(日本国内で最初というのはおそらく事実として正しくない)に競技連盟の名称に使用し、それが競技面での人気向上によって認知度が最も高かっただけである。但し一面的な意味では、特別な意味を『六大学』に与えたのは東京六大学(東京六大学野球)の存在であったのは歴史的事実として正しいと言える。

以上のように、その知名度の高さの影響から多くの高等教育機関での現場における文化や風土、特に大学スポーツの現場においては、その後に多くの『六大学』が誕生する結果となった。単に6校が所属するから六大学を用いた場合もあるが、東京六大学野球の人気高騰による六大学自体の知名度アップや、更にその所属校の一部であることから後世における大学自体の知名度アップと社会的評価の向上の面で少なからざる恩恵を受けたという社会通念上の風評(注:絶対評価としてではなくあくまで受け側の意識)により、東京六大学にあやかる意味を込めて、あえて六大学を使用する例も少なくない。(因みに、他の例にある東京六大学の構成校が必ずしも東京六大学野球連盟の構成校と同じとは限らない。)

怪談を扱った作品

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小説

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映画

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テレビドラマ

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  • 生きている小平次[怪談四夜」(1956年7月5日)
  • 怪談 姐妃のお百(1956年8月21日)
  • 生きている小平次[東芝日曜劇場](1957年8月4日)
  • 東海道四谷怪談(1961年7月7日)
  • 牡丹灯籠[講談ドラマ](1962年7月4日)
  • 怪奇ロマン劇場(1969年、NET、全24回21話、※時代物と現代物が混在)
  1. 生きている小平次(第1話)
  2. まぼろしの女(第2話)
  3. ゆきおんな(第3話)
  4. 美しき亡霊(第4話)
  5. 椿屋敷の怪(第5話)
  6. 愛しき妻の宴(第6話)
  7. 四谷怪談〔前後編〕(第7・8話)
  8. 湖畔の妖女(第9話)
  9. 牡丹灯籠〔前後編〕(第10・11話)
  10. 八つ墓村(第12話)
  11. 水の中の顔(第13話)
  12. 白鷺(第14話)
  13. 怪談乳房榎〔前後編〕(第15・16話)
  14. 白髪鬼(第17話)
  15. 尼と幽鬼(第18話)
  16. 幽霊が呼んでいる(第19話)
  17. 怪談蟻地獄(第20話)
  18. 眼(第21話)
  19. 呪われた唇(第22話)
  20. 首の恋(第23話)
  21. 妖館の少女(第24話)
  1. 怪談 蚊喰鳥
  2. 怪談 牡丹灯篭~鬼火の巻~
  3. 怪談 牡丹灯篭~蛍火の巻~
  4. 怪談 宇津谷峠
  5. 怪談 皿屋敷 お菊の亡霊
  6. 四谷怪談 稲妻の巻
  7. 四谷怪談 水草の巻
  8. 怪談 首斬り浅右衛門
  9. 怪談 宵宮雨
  10. 怪談 笠森お仙幽霊茶屋
  11. 怪談 耳なし芳一
  12. 怪談 乳房の呪い
  13. 怪談 雪女
  1. 怪談 累ヶ淵
  2. 番町皿屋敷
  3. 謎の幽霊御殿
  4. 妖怪血染めの櫛
  5. 髑髏妻の怪
  6. おんな怨霊舟
  7. 怪談悲恋の舞扇
  8. 女の冷たい手
  9. 怪猫美女屋敷
  10. 怪談夕霧楼
  11. 釘を打つ女
  12. 怪談首斬り
  13. 変幻 玉虫屋敷の怪
  • 怪談(1972年、毎日放送・歌舞伎座テレビ室製作、毎日放送系列放映、全10回)
  1. 四谷怪談
  2. 牡丹燈籠
  3. 蚊喰鳥
  4. 雨の古沼
  5. 怨霊まだら猫
  6. 累ヶ淵
  7. 地獄へつづく甲州路
  8. 怪談 大奥あかずの間
  9. 新撰組 呪いの血しぶき
  10. 雪おんな
  • 日本名作怪談劇場(1979年、東京12チャンネル・歌舞伎座テレビ製作、東京12チャンネル系列放映、全14回)
  1. 怪談 蚊喰鳥
  2. 怪談 大奥(秘)不開の間「呪いの部屋に潜む二百年の怨念」
  3. 四谷怪談 哀しく燃える女の炎
  4. 怪談 吸血鬼紫検校
  5. 怪談 佐賀の怪猫
  6. 怪談 利根の渡し
  7. 怪談 玉菊燈籠
  8. 怪談 夜泣き沼 地獄が招く炎の女
  9. 怪談 牡丹灯篭
  10. 怪談 死神
  11. 怪談 鰍沢
  12. 怪談 奥州安達ヶ原
  13. 怪談 高野聖
  14. 怪談 雪女
  • 傑作怪談シリーズ(1981年8月、フジテレビ系列、全4話)
  1. 魔界・番町皿屋敷 血にまみれたお菊の怨霊が呼ぶ呪いの恐怖!
  2. 怪談かさねヶ淵 暗い沼に人魂が走り恐怖の因果に女達が狂う
  3. 怪猫佐賀騒動 亡霊は夜に狂い、生き血を吸った猫が女を襲う
  4. 大奥悪霊の館 眠った死霊はよみがえり、女の血を呼ぶ恐怖の夜
  • 傑作怪談シリーズ2(1982年8月、フジテレビ系列、全4話)
  1. 怪談牡丹燈籠 恋の怨念に狂気の死霊が妖しく身もだえる
  2. 髑髏検校 悪霊吸血鬼大奥連続怪死事件
  3. 怨 血を吸った彼岸花が死霊を呼ぶ
  4. 悪霊桜子姫 妖しい女の怨霊に殺人鬼がよみがえる恐怖の夜
  • 怪猫有馬御殿 妖しく光る猫の眼!! 血も凍る女の館 恐怖の夜!!(1983年8月12日)
  • 怪談妖蝶の棲む館 美女の裸身に舞う蝶は白い肌の亡霊を呼ぶ(1983年9月2日)
  • 夏の怪談シリーズ(1984年7月、フジテレビ系列放映、全5話)
  1. 怨みの黒猫屋敷
  2. 新妻地獄
  3. 呪われた花嫁
  4. 大奥妖霊の墓
  5. 真夜中の鬼女
  • 怪猫恋ヶ淵 闇に光る無数の猫の目!美人姉妹の恨みをはらす母娘猫(1987年8月13日)
  • 夏の夜サスペンスをあなたに 新・四谷怪談 前編・後編[東芝日曜劇場](1987年8月23日)
  • 怪談!妲妃のお百 海坊主の怨霊に憑かれた女[傑作時代劇](1987年8月27日)
  • 四谷怪談(1991年7月29日)
  • 四谷怪談[月曜・女のサスペンス](1992年7月27日)
  • 怪談 KWAIDAN
  • 怪談 KWAIDAN II
  • 怪談 KWAIDAN III 牡丹燈籠
  • 怪談百物語(2002年、フジテレビ)

近代怪談

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  • 硬式野球 ※競技としては大会開催期間中に特に対戦を組むことはせず、野球部の所属リーグでの春季リーグでの対戦(公式戦)結果や野球部間で行なっている定期戦での対戦結果をそれに充当させている[1]

脚注

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  1. ^ 硬式野球については、大会期間中以外に行なわれる試合の対戦期日の関係で、大会関連の掲示として開催期間中のプログラムや実施競技一覧等に含まれていない場合が多いため正式種目ではないという誤解も多いが、大会の順位を競う集計にも含まれている正式種目の一つである(出典→当該大学競技大会の運営関係者問い合わせより)。なお、硬式野球部の各校間の定期戦については、野球部間の協定により所属リーグの公式戦での対戦を定期戦に充てることになっているが、公式戦での対戦がない場合(所属リーグが異なっている場合や、同じリーグ所属であってもその所属リーグの運営の都合でリーグ公式戦での対戦がないシーズンもありうる。所属リーグの詳細については各校の硬式野球部の記事を参照のこと。)のみ定期戦として実施されている。

関連項目

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外部リンク

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日程の編成

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東都大学野球連盟での日程編成は、前季の成績に応じて決められる。特定のチームの都合や時々の事情で変わることは通常ない。過去数度の例外があるが、事情で変更する場合は、あくまで後述のテンプレートを基本に変更する手段が採られる。

基本パターン

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A大B大C大 D大E大F大
A 大
(前季1位)
※1
★第8週1日目第1試合
(3塁側先攻)
★第8週2日目第2試合
(1塁側後攻)
★第6週1日目第1試合
(3塁側先攻)
★第6週2日目第2試合
(1塁側後攻)
★第3週1日目第1試合
(3塁側先攻)
★第3週2日目第2試合
(1塁側後攻)
★第1週1日目第1試合
(3塁側先攻)
★第1週2日目第2試合
(1塁側後攻)
★第4週1日目第1試合
(3塁側先攻)
★第4週2日目第2試合
(1塁側後攻)
B 大
(前季2位)
★第8週1日目第1試合
(1塁側後攻)
★第8週2日目第2試合
(3塁側先攻)
★第3週1日目第2試合
(3塁側先攻)
★第3週2日目第1試合
(1塁側後攻)
★第6週1日目第2試合
(3塁側先攻)
★第6週2日目第1試合
(1塁側後攻)
★第2週1日目第1試合
(3塁側先攻)
★第2週2日目第2試合
(1塁側後攻)
★第5週1日目第1試合
(3塁側先攻)
★第5週2日目第2試合
(1塁側後攻)
C 大
(前季3位)
★第6週1日目第1試合
(1塁側後攻)
★第6週2日目第2試合
(3塁側先攻)
★第3週1日目第2試合
(1塁側後攻)
★第3週2日目第1試合
(3塁側先攻)
★第7週1日目第1試合
(3塁側先攻)
★第7週2日目第2試合
(1塁側後攻)
★第4週1日目第2試合
(3塁側先攻)
★第4週2日目第1試合
(1塁側後攻)
★第1週1日目第2試合
(3塁側先攻)
★第1週2日目第1試合
(1塁側後攻)
D 大
(前季4位)
★第3週1日目第1試合
(1塁側後攻)
★第3週2日目第2試合
(3塁側先攻)
★第6週1日目第2試合
(1塁側後攻)
★第6週2日目第1試合
(3塁側先攻)
★第7週1日目第1試合
(1塁側後攻)
★第7週2日目第2試合
(3塁側先攻)
★第5週1日目第2試合
(3塁側先攻)
★第5週2日目第1試合
(1塁側後攻)
★第2週1日目第2試合
(3塁側先攻)
★第2週2日目第1試合
(1塁側後攻)
E 大
(前季5位)
★第1週1日目第1試合
(1塁側後攻)
★第1週2日目第2試合
(3塁側先攻)
★第2週1日目第1試合
(1塁側後攻)
★第2週2日目第2試合
(3塁側先攻)
★第4週1日目第2試合
(1塁側後攻)
★第4週2日目第1試合
(3塁側先攻)
★第5週1日目第2試合
(1塁側後攻)
★第5週2日目第1試合
(3塁側先攻)
★第7週1日目第2試合
(3塁側先攻)
★第7週2日目第1試合
(1塁側後攻)
F 大
(前季6位)
※2
★第4週1日目第1試合
(1塁側後攻)
★第4週2日目第2試合
(3塁側先攻)
★第5週1日目第1試合
(1塁側後攻)
★第5週2日目第2試合
(3塁側先攻)
★第1週1日目第2試合
(1塁側後攻)
★第1週2日目第1試合
(3塁側先攻)
★第2週1日目第2試合
(1塁側後攻)
★第2週2日目第1試合
(3塁側先攻)
★第7週1日目第2試合
(1塁側後攻)
★第7週2日目第1試合
(3塁側先攻)
  • ※1:入れ替え戦の結果で降格したチームの場合もあり
  • ※2:入れ替え戦の結果で昇格したチームの場合もあり
  • 特記1:引き分けは再試合扱いになり、該当試合の翌日以降の扱いは順延と同等扱いになる。
例:第1日第1試合が引き分けの場合、その試合は翌日再試合となり、同じ先攻後攻のまま翌日の同カード(第2日第2試合)に差し替えられる。本来の当初予定カードはその翌日に順延(第3日第1試合)となる。
  • 特記2:第3日が実施される場合、第1日と同様パターンが基本になる。
  • 特記3:東京六大学野球開催期間中においては、東都の日程で発表になる火・水は六大学野球の予備日(月〜水)にあたるため、その週の六大学終了翌日以降に順延になる。(ただし六大学優先日は水曜日まで)
  • 特記4:雨天の場合順延。(中止とは異なる。)

基本日程

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基本パターン表を基に日程表を作成すると以下のようになる。

1部〜3部
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  • 第1週第1日 A大-E大 C大-F大
  • 第1週第2日 F大-C大 E大-A大
  • 第2週第1日 B大-E大 D大-F大
  • 第2週第2日 F大-D大 E大-B大
  • 第3週第1日 A大-D大 B大-C大
  • 第3週第2日 C大-B大 D大-A大
  • 第4週第1日 A大-F大 C大-E大
  • 第4週第2日 E大-C大 F大-A大
  • 第5週第1日 B大-F大 D大-E大
  • 第5週第2日 E大-D大 F大-B大
  • 第6週第1日 A大-C大 B大-D大
  • 第6週第2日 D大-B大 C大-A大
  • 第7週第1日 C大-D大 E大-F大
  • 第7週第2日 F大-E大 D大-C大
  • 第8週第1日 A大-B大
  • 第8週第2日 B大-A大

※右側頭字校が3塁側先攻

4部
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多用されるパターンは幾つかあるが、6校制を採る1部〜3部のような特に固定した規則性は確認できない。

未消化試合の消化法則

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内規として以下の基本法則に則って施行されている。

前提条件
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  1. 球場は基本的に全て神宮球場。
  2. 神宮球場の東都の優先使用権は木・金曜日。東京六大学野球が行なわれない場合の火・水曜日に限り東都が使用可能。
未消化試合日の実施方法
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  • 未消化試合が複数ある場合は、基本的には本来の日程で組まれていた対戦カード順に消化する。
  • 未消化試合があっても本来のその週予定の試合を優先する。
  • その週予定の試合を消化次第に翌日以降に未消化試合を行なう。
  • 対戦相手が異なる別カードを行なう場合、特別な事情(※後述参照)がない限り、最低中一日を空けて行なう。→カードが連続することでの不利が生じないことを考慮した対校戦的思想からの方策。※中一日ルールにしたがうと金曜が空き日になりその週の消化試合が終了になる場合でも基本的にはそのまま空き日とする(もったいないから試合を強行するなどということは基本的には行なわない)。
  • その週に消化不可能な場合は、さらに翌週以降で同様の規定(本来の日程上での対戦が早い方が優先)により実施する。
  • 未消化試合の消化遅延や滞積がある場合で、天候不良予測などを考慮すると本来の基本則に従っていては消化が困難な時は、翌週以降の日程を含めた残り試合全ての日程変更する再編成を行なうことがある。(過去の例では、そういう事態に陥ったのは第6週または第7週終了時点までで、第5週以前にそういう処置を実施した例はない。)
  • 憂慮すべき状態で後半の日程変更を行なう場合でも、本来の日程上での対戦カード順に行うのが基本となる。また対戦校が異なるカードを同じ週内で実施する場合は中一日ルールを適用して編成する。日程変更の編成に際しては、球場の利用制限を前提にした上で最短期間で日程を消化する方策が必要になるため、基本ルールを遵守した方法で日程消化が難しい場合(後述の「過去の日程変更の特異例」も参照のこと)は、未消化試合の対戦カードの都合によっては、日程変更とともにその対戦順も変更される。但し、その場合でもカード切り替わり時の中一日空きルールは厳格に遵守される。
  • リーグ戦期間中の日程変更例
    • 日程例ケースA
      第5週(火) A大-B大(第1回戦)、C大-D大(第1回戦)
      第5週(水) D大-C大(第2回戦)、B大-A大(第2回戦)
      未消化未消化試合 第3週未消化:B大-C大(第3回戦)、第4週未消化:E大-F大(第3回戦)で、日程通り試合が実施の場合、
      1. EF(3)は木に行なわれる。(中一日ルールに抵触しないため)
      2. BC(3)はAB、CDの今週分が全て終了(第3回戦が発生したら第3回戦まで終了)した後、中一日空けた日に実施する。(AB、CD両方が水に終了したら金、どちらか一方でも木に第3戦があれば、金曜は空き日。)
      3. この週未消化分は翌週の空き日に同様ルール内で消化予定を組む。
    • 日程例ケースB
      第5週(火) A大-B大(第1回戦)、C大-D大(第1回戦)
      第5週(水) D大-C大(第2回戦)、B大-A大(第2回戦)
      未消化未消化試合 第3週未消化:B大-C大(第3回戦)、第4週未消化:E大-F大(第3回戦)で、雨天順延、または、六大学野球順延により日程消化が水曜開始になった場合、
      1. EF(3)は金曜に行なわれる。(中一日ルールに抵触しないため)
      2. BC(3)はAB、CD両方が全て木曜に終了しても、中一日ルール優先のため金曜は空き。
      3. この週未消化分は翌週の空き日に同様ルール内で消化予定を組む。
    • 日程例ケースC
      第5週(火) A大-B大(第1回戦)、C大-D大(第1回戦)
      第5週(水) D大-C大(第2回戦)、B大-A大(第2回戦)
      未消化未消化試合 第3週未消化:B大-C大(第3回戦)、第4週未消化:E大-F大(第3回戦)で、雨天順延、または、六大学野球順延により日程消化が木曜開始になった場合、
      1. EF(3)BC(3)共に未実施。
      2. この週未消化分は翌週の空き日に同様ルール内で消化予定を組む。
    • 日程例ケースD
      第5週(火) A大-B大(第1回戦)、C大-D大(第1回戦)
      第5週(水) D大-C大(第2回戦)、B大-A大(第2回戦)
      未消化未消化試合 第3週未消化:A大-E大(第3回戦)、第4週未消化:B大-F大(第3回戦)で、日程通り試合が実施の場合、
      1. AE(3)、BF(3)共にABの今週分が全て終了(第3回戦が発生したら第3回戦まで終了)した後、中一日空けた日に実施する。(ABが水に終了したら金、第3戦があればこの週は未実施で金曜は空き。)
      2. この週未消化分は翌週の空き日に同様ルール内で消化予定を組む。
過去の日程変更の特異例
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過去の例として、球場の利用制限(空き具合)やリーグ戦終了後の他の大会スケジュール(主に全国大会)を考慮すると、基本的な日程消化ルールに従った場合に残り試合の日程消化が難しい場面に何度か遭遇している。そういう場合のやむを得ず採った特殊な対処例を以下に列挙する。

  • 閉会式挨拶に文部省(当時)の政府高官を招待していた関係で、1部リーグ戦の未消化試合(優勝校決定には無関係の試合)を残した状態で閉会式を行い、後日、ナイターにて未消化試合を実施。
  • 優勝決定戦となる最終試合とその後の閉会式を東京六大学野球野球の早慶戦を開催中に神宮第二球場で開催。
  • 第8週翌週に神宮球場のナイター(同日の日中は東京六大学野球の新人戦が開催)にて最終試合と閉会式を実施。
過去の日程編成の特異例
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  • 1部リーグ所属選手のなかから有力選手が全日本チームに複数派遣されていた事情を考慮して、派遣のためにリーグ戦への参加が不可能にならない様な調整を行った日程が編成された。(東都の場合、このような一部のチーム事情に考慮した日程編成を行う例は極めて稀な例。)
  • 秋季に採られてい第一週の週末開催(球場に空きがあることから実現)をさらに活用して、開幕週に限り全チームが出場する日程編成を行った。それによりリーグ戦期間が通常の8週制から7週制に変更された。(2007年度秋季、2009年度秋季)

脱退騒動

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以下の経緯により脱退から新連盟(首都大学野球連盟)設立に至る。

  • 1963年11月下旬の私学塾懇話会(東海大学、学習院大学、東京農業大学、成蹊大学、成城大学、武蔵大学、甲南大学で構成)の席上で東海大学総長が新リーグ結成を提案(雑談で終わる)。
  • タイミング的に偶然、全日本大学野球連盟でも大学野球新興の目的で地区割りの再編成をして選手権出場チームを9校増やす案が浮上。
  • この情報をキャッチした東海大学総長は、翌年1月の同懇話会で再提案。東京農業大学・学習院大学は婉曲に参加を拒否。
  • 1964年 2月に選手権参加校の増加が正式決定。
  • 1964年3月5日 東海大学の提案に賛同した成蹊大学、成城大学、武蔵大学に上智大学、東京教育大学、日本体育大学も加わって関係者が協議。全日本大学野球連盟の理事を私的に招いての意思表明と実現性を確認。
  • 1964年3月6日 東都大学野球連盟への脱退届けと、全日本大学野球連盟への新連盟申請書を提出。
  • 東都大学野球連盟側は、下部へのフォロー不足を認めながらも不快感を表明。
  • 1964年3月10日 上智大学が書類認可の手続き上の不備、成蹊大学が提出書類の不備とその間のOB会での決定を理由に脱退届けの撤回を申し入れ。
  • 東都大学野球連盟理事会で、脱退組の行動(東都大学野球連盟を通さずに直接全日本大学野球連盟に新連盟結成を申請したこと)が問題視され、東海大学、成城大学、武蔵大学、東京教育大学、日本体育大学の5校は春季リーグ戦出場自粛を申し渡される。
  • 東都大学野球連盟内での承認問題がこじれ、脱退承認と全日本大学野球連盟での新連盟承認が遅れる。
  • 1964年6月13日 新連盟の加盟承認が全日本大学野球連盟から下りる。同時に、東京経済大学、明治学院大学も新連盟(首都大学野球連盟)に移籍。

※実際には、東海大学の関係者は、他にも幾つかの大学に新リーグ参加の誘いを行なっていたことが関係者の談話からうかがい知れる。青山学院大も1963年夏ごろに密かに誘われたが、当時監督の残留意思により、その後の正式な誘いの席に着くことなく立ち消えになった。またその時点では、すでに明治学院大からは時期が来たら合流する賛同の内諾は受けていた。当時の内諾を受けた関係者の談話からは、実際に脱退行動を起こす以前の新リーグ草案の目論見としては、成蹊大・成城大・武蔵大・学習院大・明学大・青山学院大学・上智大学・東京教育大などを組み入れてのイメージ先行型のリーグの盟主になることだったのが推測される。 なお、招聘時の誘い文句としては、以下の通りであったといわれており、当時の東都下部所属校にすれば実に魅力的だったと言える。

  1. 新リーグ設立による選手権への出場が容易になる
  2. 新宿御苑に新球場設立がほぼ確かなのでその球場を占有できるのは確実
  3. 東京六大学野球連盟並みのしっかりした組織運営(当時は確かに東京六大学野球連盟の運営は頭一つ以上図抜けていた)

上記1は早期に実現され、3は徐々に整備されていったが、2は実現されることなく現在に至っている。(ただし、東海大学関係者は盟主としての責任を果たすべく、その後もリーグ運営のために孤軍奮闘の尽力を重ねた) 2部:国士舘大学、東洋大学、東京農業大学、青山学院大学、学習院大学、亜細亜大学

  • 3部:上智大学、東京経済大学成城大学、成蹊大学、日本体育大学明治学院大学
  • 準加盟1部:一橋大学、順天堂大学、東京工業大学、武蔵大学東海大学
  • 準加盟2部:拓殖大学、大正大学、立正大学、武蔵工業大学、東京教育大学

東都一覧

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東都を用いた団体名称一覧(とうとをもちいただんたいめいしょういちらん)とは、名称に「東都」を使用した団体の一覧である。


競技団体・大会名

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教育機関・教育団体

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施設

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組織・営利団体

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「東都」が先頭につくもの

[編集]

株式会社~が先にくるもの

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その他

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関連項目

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映像機器別にみたテレビ放送視聴時の表示の違い

[編集]

ノート:テレビ受像機#本人記述分の削除に関する処置による削除記事

大学

[編集]

高校

[編集]

※2015年2月4日 (水) 21:02編集版からの引用

戦艦の語義(日本)

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日本語においては「戦艦」を「戦闘艦一般」と同義(巡洋艦・駆逐艦・潜水艦・空母・砲艦など戦闘用の艦船は全て戦艦)と捉える用法も存在し、国語辞典に記載され、NHKなどの放送用語として使われている。代表的な国語辞典である広辞苑第5版では、「戦艦」の定義は

「(1)戦争に用いる船。軍艦。戦闘艦。(2)軍艦の一。最も卓越した攻撃力と防御力とを有する大型艦で、第二次大戦までは水上兵力の中心。」

という記述になっている。 しかし、軍事を前提にした場合の「戦艦」は、この二番目に記載されている定義で用いられるのが一般的であり、一番目にある用法は種々の誤解を招く可能性があることから、特別に意図した理由がない限り意識的に避けられるが、実際には単なる誤解や知識不足により安易に前述の一番目の用法で用いられているケースも多少散見される[1][2]。 なお、法定義(国際法・国内法)上においては、軍艦と戦艦を同義と捉えて定められたものはない。(詳細については軍艦の項を参照のこと。)

脚注

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  1. ^ 戦記映画などの字幕翻訳でも一般的な広義解釈での定義(広辞苑第5版での(1)の記述)で言い回しが誤用されている事例もある。戦記映画の「MIDWAY」が収録され市販されたDVDでは、劇中で登場人物が言った艦種が不明であるというニュアンスでの「米国艦船群」(参考:劇中の台詞は「American ships」)を「米国戦艦」と表示している(軍事前提の記述や会話で「米国戦艦」と表現すると、一般的には「艦種が戦艦であるところのアメリカ軍の艦船」という意味であり、本来劇中で表現している艦種が不明である「米国艦船」とは全く異なった意味になってしまう。)など、翻訳スタッフ側の浅学(軍事知識に乏しいなど)や校正不足などによる誤訳が見られる。なおこの作品DVDの日本語字幕では軍事用語的な観点からみた場合は明らかな誤訳や誤字が多数見られる。
  2. ^ 映画『戦艦バウンティ号の叛乱』『戦艦バウンティ』において登場するバウンティ号は、民間貨物船を徴用した輸送艦であり、戦闘用の軍艦ですら無い。両者の原題は『Mutiny on the Bounty』であり、戦艦に相当する単語どころか、戦艦と誤訳されるべき言葉も存在しない。

利用記事インデックス

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歴代優勝チームと出場校

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ラグビー全国地区対抗戦

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★:優勝、●:準優勝、△:優勝校に敗退した4強進出、▽:準優勝校に敗退した4強進出

※表記の校名については、判断しやすい略称を使用し[1]、判断が難しいと思われるものについては省略形ではないフル記載に近い形の名称を用いています。

年度 所属地区 出場校数 決勝
スコア
備考
(※解説)
北海道 東北 関東 東海・北陸 関西 中国・四国 九州
北九州 南九州
1950年 1 ●北大水産 東院 青学 愛院 関大 松商 ★西南 宮崎 8 8 - 3  
1951年 2 8 -  
1952年 3 8 -  
1953年 4 8 -  
1954年 5 8 -  
1955年 6 8 -  
1956年 7 8 -  
1957年 8 8 -  
1958年 9 8 -  
1959年 10 8 -  
1960年 11 8 -  
1961年 12 8 -  
1962年 13 8 -  
1963年 14 8 -  
1954年 15 8 -  
1965年 16 8 -  
1966年 17 8 -  
1967年 18 8 -  
1968年 19 8 -  
1969年 20 8 -  
1970年 21 8 -  
1971年 22 8 -  
1972年 23 8 -  
1973年 24 8 -  
1974年 25 8 -  
1975年 26 8 -  
1976年 27 8 -  
1977年 28 8 -  
1978年 29 8 -  
1979年 30 8 -  
年度 所属地区 出場校数 決勝
スコア
備考
(※解説)
北海道 東北 関東 東海・北陸 関西 中国・四国 九州
1区 2区
1980年 31 北大 岩手 国学 関東 名城 大教 広島 鹿大 8 45-7 代表枠を変更(九州を一枠にし関東を2枠に分化)
1981年 32 8 -  
1982年 33 8 -  
1983年 34 8 -  
1984年 35 8 -  
1985年 36 8 -  
1986年 37 8 -  
1987年 38 8 -  
1988年 39 8 -  
1989年 40 8 -  
1990年 41 8 -  
1991年 42 8 -  
1992年 43 8 -  
1993年 44 8 -  
1994年 45 8 -  
1995年 46 8 -  
1996年 47 8 -  
1997年 48 8 -  
1998年 49 8 -  
1999年 50 8 -  
2000年 51 8 -  
2001年 52 8 -  
2002年 53 道都 山形 ★武工 新潟 ▽名城 △大市 松山 ●九国 8 41-8

日本選手権への出場ルートが新たに設定されたことで全国地区対抗戦の出場枠を大幅に変更。

年度 所属地区 出場校数 決勝スコア 備考
北海道 東北 関東 東海・北陸 関西 中国・四国 九州 学生クラブ 医歯薬
1区 2区 1区 2区 1区 2区
2003年 54 道都 ●東院 武工 順天 △愛工 名院 神戸 松山 ★福岡 ▽九州 同大DRH&T 慈恵医 12 51-8 ※1

前年の方式(全国地区対抗戦から日本選手権への出場ルート)が廃止され、地区対抗戦も再び以前の代表枠に戻した。但し、関東学生クラブリーグに関してのみは、代表校がそれぞれ関東1区・2区との間で隔年交替制で代表権を争うことになった。

年度 所属地区 出場校数 決勝スコア 備考
北海道 東北 関東 東海・北陸 関西 中国・四国 九州
1区 2区 学生クラブ
2004年 55 ▽北大 △東福 ★(武工) 新潟 - ●愛工 阪大 松山 長崎 8 20-19 ※2
2005年 56 北大 東福 武工 (新潟) - 朝日 阪大 愛媛 志学館 8 -  
2006年 57         -         8 -  
2007年 58         -         8 -  
2008年 59         -         8 -  


脚注
  1. ^ 略称の使用基準や基本方針についてはを参照の事。

明治神宮大会・高校の部

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※★印は優勝校 ●は準優勝校

※空欄は情報未収集(提供者・編集者募集中)。

※"-"は当該大会の出場なし。

所属地区 出場校数 備考
(※解説)
北海道 東北 関東 東京 北信越 東海 近畿 中国 四国 九州
1951年 (昭和26年) ●函館西     ★日大三             9 ※概要参照
1968年 (昭和43年)       ★日体荏原 ●若狭
(福井)
          10 ※概要参照
1973年 (昭和48年) 4 函館有斗 磐城
(福島)
利根商
(群馬)
日大三 ★若狭
(福井)
四日市工
(三重)
●平安
(京都)
柳井商
(山口)
高知
(高知)
大分商
(大分)
10
1974年 (昭和49年) 5 札幌商 ●日大山形
(山形)
鎌倉学園
(神奈川)
早実 ★福井商
(福井)
関商工
(岐阜)
天理
(奈良)
崇徳
(広島)
丸亀
(香川)
高鍋
(宮崎)
10
1975年 (昭和50年) 6 札幌商 学法石川
(福島)
作新学院
(栃木)
日大一 高岡商
(富山)
●静岡自動車工
(静岡)
比叡山
(滋賀)
鳥取城北
(鳥取)
★徳島商
(徳島)
佐賀商
(佐賀)
10
1976年 (昭和51年) 7 北海道日大 東北
(宮城)
松戸東
(千葉)
★早実 丸子実
(長野)
成章
(愛知)
村野工
(兵庫)
●大田
(鳥取)
新居浜商
(愛媛)
普天間
(沖縄)
10
1977年 (昭和年) 8 東海大四 ★東北
(宮城)
日川
(山梨)
早実 長岡商
(新潟)
長島
(三重)
田辺
(京都)
府中東
(広島)
●高知商
(高知)
佐世保工
(長崎)
10
1978年 (昭和年) 9 室蘭大谷 東北
(宮城)
熊谷商
(埼玉)
桜美林 福井商
(福井)
岐阜西工
(岐阜)
●市神港
(兵庫)
倉敷商
(岡山)
高松商
(香川)
★柳川商
(福岡)
10
1979年 (昭和年) 10 東海大四 東北
(宮城)
竜ヶ崎一
(茨城)
二松学舎付 ★東海大三
(長野)
焼津水産
(静岡)
東洋大姫路
(兵庫)
水島工
(岡山)
●鳴門
(徳島)
九州学院
(熊本)
10
1980年 (昭和年) 11 北海道日大 秋田経大付
(秋田)
宇都宮学園
(栃木)
●早実 ★星稜
(石川)
静岡
(静岡)
長浜北
(滋賀)
大田
(鳥取)
今治西
(愛媛)
甲陵
(鹿児島)
10
1981年 (昭和年) 12 北海 東北
(宮城)
桐生工
(群馬)
早実 星稜
(石川)
●大府
(愛知)
桜井商
(奈良)
山陽
(広島)
★明徳義塾
(高知)
嘉穂
(福岡)
10
1982年 (昭和年) 13 - ★東北
(宮城)
印旛
(千葉)
帝京 星稜
(石川)
明野
(三重)
奈良商
(奈良)
- ●尽誠学園
(香川)
諫早
(長崎)
8
1983年 (昭和年) 14 函館有斗 - 土浦日大
(茨城)
★岩倉 星稜
(石川)
春日丘
(愛知)
●京都商
(京都)
鳥取商
(鳥取)
- 大牟田
(福岡)
8
1984年 (昭和年) 15 - 弘前工
(青森)
東海大相模
(神奈川)
★国学院久我山 ●松商学園
(長野)

(愛知)
滝川
(兵庫)
- 徳島商
(徳島)
熊本工
(熊本)
8
1985年 (昭和年) 16 函館有斗 - 市川
(山梨)
●帝京 ★松商学園
(長野)
豊川
(愛知)
広陵
(広島)
防府
(山口)
- 豊国学園
(福岡)
8
1986年 (昭和年) 17 - 八戸工大一
(青森)
川口工
(埼玉)
★帝京 福井商
(福井)
●愛知
(愛知)
北嵯峨
(京都)
- 川之江
(愛媛)
鹿児島
(鹿児島)
8
1987年 (昭和年) 18 函館有斗 - 高崎工
(群馬)
★堀越 福井商
(福井)
伊豆中央
(静岡)
●明石
(兵庫)
関西
(岡山)
- 中津工
(大分)
8
1988年 (昭和63年) 19 昭和天皇病気加療中のため大会中止
1989年 (平成元年) 20 - ★東北
(宮城)
千葉商
(千葉)
●帝京 金沢
(石川)
岐阜商
(岐阜)
斑鳩
(奈良)
- 明徳義塾
(高知)
宮古
(沖縄)
8
1990年 (平成2年) 21
()

()

()

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()

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8
1991年 (平成3年) 22
()

()

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8
1992年 (平成4年) 23
()

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()

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8
1993年 (平成5年) 24
()

()

()

()

()

()

()

()
8
1994年 (平成6年) 25
()

()

()

()

()

()

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8
1995年 (平成7年) 26
()

()

()

()

()

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()
8
1996年 (平成8年) 27
()

()

()

()

()

()

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()
8
1997年 (平成9年) 28
()

()

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()

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8
1998年 (平成10年) 29
()

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8
1999年 (平成11年) 30
()

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10
2000年 (平成12年) 31
()

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()

()

()

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10
2001年 (平成13年) 32
()

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()

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10
2002年 (平成14年) 33
()

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10
2003年 (平成15年) 34
()

()

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()

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10
2004年 (平成16年) 35
()

()

()

()

()

()

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10
2005年 (平成17年) 36
()

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()

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10
2006年 (平成18年) 37
()

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10
2007年 (平成19年) 38
()

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()

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()
10
2008年 (平成20年) 39
()

()

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()

()

()

()
10
北海道 東北 関東 東京 北信越 東海 近畿 中国 四国 九州 出場校数 備考
(※解説)
所属地区