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Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/過去ログ2008年

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署名テンプレートの「limit=50」について[編集]

へのいちと申します。署名テンプレートの導入で、投票資格確認がずいぶんやりやすくなったのですね。みなさん、お疲れさまです。 ◇ところで、Template:管理者への立候補/sig-lによって追加される投稿記録へのリンクは「limit=50」と指定されていますが、ここは「limit=49」のほうがいいのではないでしょうか。 ◇というのも、「limit=50」という設定の場合には、投稿記録に表示される「(次 50)」というリンクが有効になるのが投稿回数51回以上のときだからです。これに対して、「limit=49」という設定にした場合には、投稿記録に表示される「(次 49)」というリンクが有効になるのが投稿回数50回以上のときとなるので、投票資格があるかどうかが一目でわかるようになるわけです。(私の勘違いかなぁ...)--へのいち 2008年1月24日 (木) 13:21 (UTC)

署名テンプレート導入提案者のBroad-Skyと申します。ご意見ありがとうございます。へのいちさんがおっしゃっておられますことは合っております。テンプレートを更新しました。--Broad-Sky [note] 2008年1月24日 (木) 15:26 (UTC)

目次の表示制限の提案[編集]

現在、立候補が多くなるにつれて目次も長くなってどんな方が立候補したか確認するのが困難であり、目次としての機能を十分果たせていないように思います。ここで、低いレベルの見出しを目次から隠すことで目次をより見やすくすることを提案します。これはすでに英語版と韓国語版の立候補ページに導入されています。 --ぴちえる 2008年1月31日 (木) 10:43 (UTC)

この発言をした現在は6名の方が立候補されており、目次も長くなって見難いと思いますので賛成します。ですと、レベル4(==== ====)以下の節は非表示にしたいということですかね?enwp・kowpそれぞれ見てきたのですが、非表示にする場合MediaWiki:Common.cssをいじる必要があり(toclimitの輸入)、管理者の方の編集が不可欠となります。jawpの場合、右側に表示する目次はあまり使用されていないですので、レベル4以下の節を非表示とするのならば{{TOCleft}}を使用することになると思います。
kowpのRfAにカウントダウン(だったと思います)機能のテンプレートが作成されていて嬉しかったです。ぴちえるさんの利用者ページ(kowp)にリダイレクトされていたのでぴちえるさんが作成くださったと思うのですが、もしテンプレートで不具合や不明な点などありましたら私のトークページ(jawp)へ書き込みください。韓国語はさっぱり分からないのですが、テンプレートメンテナンスの支援はできると思いますので一応申し上げさせて頂きました。--Broad-Sky [note] 2008年1月31日 (木) 16:33 (UTC)
賛成です。見出しが多すぎます。--hyolee2/H.L.LEE 2008年2月1日 (金) 00:53 (UTC)
cproさんがMediaWiki:Common.cssに追加して下さったようですので、早速 toclimit-3 を追加してみました。(提案告知テンプレートも除去しておきましたが、これで宜しいでしょうか?)--氷鷺 2008年2月12日 (火) 02:36 (UTC)
確認しました。これで大丈夫だと思います。div直接指定の方が全然いいですね。では本節はこれで終了ということで。--Broad-Sky [note] 2008年2月12日 (火) 19:21 (UTC)

署名テンプレートの代替案[編集]

署名テンプレートが導入され、私もいくつかの投票で実際に使用してみました。で、策定議論にも導入テストにも参加しなかった私が言うのはちょっとはばかられますが、正直なところ結構めんどくさい、と感じています。実際にミスもちらほら見かけます。

毎回面倒な有効票確認作業を行ってくださる方々には感謝していますが、誤解を恐れずに言えば、現在の署名テンプレート方式は、確認作業をする少人数の利便のために、投票する大多数に不便を強いていることになるわけです。これってテンプレートの本来の目的をはずれちゃってますよね。

で、これを解消するために、投稿履歴確認用のリンクを自動生成するスクリプトを書いてみました。<div id="vote-section"></div>で囲んだ範囲の署名リスト各行にリンクが自動で作られます。確認作業にあたる方だけがこれを導入することで、投票者の利便は従来のままに、署名テンプレートと同様の確認省力化を期待できます。デモを利用者:Cpro/Test05に作成しましたのでご覧ください。

現在の欠点は、id属性で判定しているので1ページ内に複数の投票セクションを持てないこと。つまり個々の立候補サブページを開いた状態じゃないと機能しません。実際の確認作業には支障がないのでとりあえず放置してますが。

これが上手くいくようなら、署名テンプレートを使用する今のやり方じゃなく、従来の単純な署名の形式に戻してもらえないかな、と思ってます。--cpro 2008年2月1日 (金) 05:16 (UTC)

署名テンプレートなどの導入提案者のBroad-Skyと申します。私もできればスクリプトで投稿履歴を確認できる機能を実装し、従来のチルダ4つ投票に戻せればと考えております。実は、色々な改善案を考えている最中だったのですが、cproさんの提示してくださいました案が最善だと思いますので賛成です。
署名テンプレート導入の目的として一点修正させてください。確かに票の有効性を確認する人にとっての利便性ももちろんありますが、併せて投票者自身による自分自身の投票資格確認の促進にもつなげたいということもあります。こうすることで無効票の発生の抑制を少しでもできればと考えたためです。ですので、できればMediaWiki:Common.jsにこのスクリプトを記して頂けると、前述のメリットがあると共に様々な投票ページにおいても応用ができるようになります。
私の環境下ではスクリプトがどうもうまく動作せず確認できなかったのですが、もしおかしい点がありましたらご指摘願います。
あと別件で申し訳ないのですが、#目次の表示制限の提案の通り、en:MediaWiki:Common.cssよりtoclimit部分をjawpに輸入頂けないでしょうか?cproさんに編集いただけますと安心でして(^^; お手数おかけしてしまいすみません。--Broad-Sky [note] 2008年2月1日 (金) 12:19 (UTC)
すみません、投稿履歴確認用スクリプトを使って投稿履歴を確認したにも関わらず、立候補時点より遡って直近の一ヶ月投票開始より遡って直近の一ヶ月と勘違いしていたため、投票権があると勘違いして無効票を出してしまいました:Wikipedia:管理者への立候補/サネゲ 20080504。非常に些細なことで申し訳ないのですが、無効票欄に移動するときに、単に「直近の一ヶ月に記事編集記録なし」とコメントするのではなく、「立候補時点より遡って直近の一ヶ月に記事編集記録なし」とコメントして頂ければ、今後、私と同じような間違いをする人を一人でも減らせるのではないかと思い、ここに指摘させていただきました。ただ、基本的には無効投票をする人間が不注意であることには、強く同意します。--Autem 2008年5月11日 (日) 14:31 (UTC)

質問者の資格[編集]

Wikipedia:管理者への立候補/はるひ 20080216#質疑で、利用者:中立公平という一見さんが質問しているのを見て、この場において捨てアカウントで質問するなんて立候補者に対して失礼だと思いました。質問者にも資格を定めた方がよいのではないでしょうか。--miya 2008年2月22日 (金) 17:41 (UTC)

捨てハンを使うことはウィキペディア上であれば、どこであれ誰に対してであれ失礼なのだと思います。
それは置いておくとして、あほな質問なら無視すればよいでしょうし、そうでなければ答えればいいでしょう。問題になるのは人ではなく中身ではないでしょうか。そこまで権威づける必要を感じません。tanuki_Z(sysopは偉くない) 2008年2月22日 (金) 18:10 (UTC)
権威づけたいのではありません。立候補者にとって理不尽な質問がでやすい環境は、それだけ立候補をためらわせる要素になると懸念しているのです。
建前上は「無視すればよい」ことですが、実際のRFAで無視するのは容易ではないでしょう。答えずに残っている質問は目立ちますし、質問がたとえ言いがかり的なものであっても(というか、言いがかりであればなおさら)無視すれば立候補者にとって不利な結果に結び付きやすいのではないかと思います。
では、たとえば無資格者の質問はノートに移動するというのではどうですか。--miya 2008年2月22日 (金) 18:37 (UTC)
建前上も何も本当に言いがかりを無視すれば不利な結果になると思われているのですか? 無視した結果不利になったとすれば、立候補者が言いがかりと判断した内容についてコミュニティと認識の違いがあったというだけでしょうし、実際に明らかな言いがかりであった場合なら無視しようがしまいが反対票を投ずる人は投ずるでしょう。
重要なのは内容のはずです。すべては内容で判断されるべきです。投票という制度上の便宜以外の理由で「資格」と「無資格者」を量産するべきではありません。
またこの件と多少ずれますがついでですのでパターナリズムに対しても一言。無視してもよい言いがかりを恐れる人が自分の権限行使に対する異議申し立てに説明責任を果たせるのかとそもそも私は疑問に思っています。まぁこれは個人的な意見以上ではないので無視してください。tanuki_Z(sysopは偉くない) 2008年2月22日 (金) 18:49 (UTC)
一見だから、捨てアカだから、という理由で、質問を制限することは、日本国憲法やアメリカ合衆国憲法が保障する表現(言論)の自由に違反しますので、制限は不可能です。--Kstigarbha 2008年2月23日 (土) 01:40 (UTC)
(導入は反対しますが)制限は可能です。憲法は国が国民に対し公権力を行使して言論統制しないといってるだけ。jawpは、国家とは関係ない私的空間。私的自治に憲法をからめようがない。--花いちもんめ 2008年2月25日 (月) 13:05 (UTC)
資格制限ルール作りは妙案とは思えません。何かトラブルが起こると手取り足取りのきめ細かなルールを作るというのは、対処療法的であり、あまり好ましいこととは思えません。だからといって特効薬的な解決方法を持っているわけではありませんが、やはり、コミュニティの良識と判断に任せるというのが最良の方法だと思います。良識のあるコミュニティであれば、適切に解決し、jawpも発展していくでしょう。--Kenjinhonki 2008年2月26日 (火) 01:19 (UTC)
憲法百選によれば、確かに憲法は直接、私法には関わらないようですね。失礼しました。ただ、その導入の結果、社会からどう見られるかは想像が付かないですね。--Kstigarbha 2008年2月27日 (水) 06:46 (UTC)
Miyaさんの意見に賛成です。投票権のある方ぐらいに質問を制限すべきかと存じます。選ぶ立場、質問する立場からの視点だけで見れば、TanukiZさんの意見も分からなくもないです。が、現状jawpでのSysopが圧倒的に足りていないという認識は、コミュニティのおおよそ一致した見解かと存じます。それもあって、最近Sysop(さらにはBC,CUの)立候補やそれを積極的に推す動きが活発なのだろと推察します。それでもやはり、Sysop信任の過程は非常に精神的な負担だろうなぁ、というのは想像に難くないです。
そんな現状で、立候補者の負荷を少しでも軽減するMiyaさんの案は、現実問題として検討すべきかと存じます。--背番号9 2008年2月26日 (火) 12:18 (UTC)
「立候補者の負荷を軽減する」以上に、「立候補予定者へのプレッシャーを軽減する」ことを念頭に置いていました。立候補経験者ならきっとお分かりだと思いますが、一度立候補してしまえば「なるようになる」と度胸も据わるため、そういう意味では「パターナリズム(もしくは余計な御世話)」かもしれません。しかし「立候補予定者」にとっては、公式な質問の場面でステハンやIPからの無責任・無制限の質問が許されているというのはそうとうな、立候補に踏み切るのをためらわせるに十分なプレッシャーではないかと推察されますので、質問者の資格設定は、立候補促進に関して一定の効果が期待できると思います。「言いがかりを恐れる人」に管理者が務まるのか、という論点も理解はできますが、多少気が弱くてもこなせる管理業務はいくらでもあります。また(オフトピですが)「答える必要の無いものだと考えれば答えなくても」よいのであれば、解任制度のように、すべての質問とコメントはノートで、という制度に変えた方がいいのかもしれません。--miya 2008年2月27日 (水) 04:39 (UTC)
(オフトピックスには応答しないという不文律があるようですが)Miyaさんのひらめき?解任制度にならって、すべての質問とコメントはノートで、本体側は投票のみというのも一考の価値があると思います。質問と並行して関心のある連中によってコメント欄にて立候補者当人の資質につき討議が行われるのも一興かと。--花いちもんめ 2008年2月28日 (木) 12:04 (UTC)

コミュニケーション能力に難のある管理者はえてして不必要な軋轢をコミュニティにもたらします。捨てアカウントによる「言いがかり」に如何に対処できるのかという点も、投票に当たっての重要な判断材料ですので、User:Miyaによる提案にはまったく賛同できません。質疑応答をノートに移すというアイディアについても、判断材料を分散させることで単なる「人気投票」と化すことを憂慮し、同じく賛同できません。--Dojo 2008年3月1日 (土) 09:49 (UTC)

捨てアカでの質問は多少きがかりではありますが、投票権限がなくても質問があるのは当然だと思います。たとえば、長い間アカウントを使わずに編集を繰り返してきたような人もいる訳です。そのような方の意見を一蹴するのがWikipediaの正しいやり方だとは到底思えません。また、極端な言い方になりますが、その程度で怖気づいたり、信頼を失ってしまうような人に管理者にはなってもらいたいとは思いません。よって、今回の案には反対させていただきます。--世羅 2008年3月1日 (土) 10:18 (UTC)
他の方がおっしゃる反対理由に加えるところはありませんが、オフトピである解任投票に合わせるという提案について述べます。
一般にある事例を別の事例に適応する際にはその間の異同を見る必要があります。解任の対象はすでに立候補をして信任されて権限を(おそらく何件か)行使している管理者です。他方立候補の対象は一定の参加歴があるだけのウィキペディアンです。この両者には単純に情報量に差があります。次に解任が主に問題にするのは過失や不適切な言行など「すでに起こった」事象とそこから類推される本人の資質です。他方で立候補が主に問題にするのは管理者になった後適切に権限を行使するのかという「将来に関係する」資質です。3点目に立候補は推薦であれ本人の自発的意思が要求されますが、解任では推進者が対象となる管理者と異なることは通常のケースです。最後に仮に解任でも質問が許されていたとしてその内容は立候補で行われているものとは明らかに趣旨や性格が異なるものになるはずと推測できます。以上のように相違点は大きく適応するのは無理があると私は考えます。
クレームを受けにくい権限だけを行使する人がいてもいいというのは(私に言う資格があるのかは置いておいて)強く賛同します。ですが、クレームを受けるはずもない権限行使でもクレームをつける人はつけるというもう一つの事実も考えるとき、言いがかりを受ける覚悟もない人間に任せることは本人のためとも思えません。tanuki_Z(sysopは偉くない) 2008年3月4日 (火) 08:57 (UTC)

利用者名変更依頼による手続きを踏まない利用者名変更の扱いについて[編集]

はるひさんのビューロクラット立候補に関する投票で起きたことについて話します。私が投じた票が無効票である可能性が高いことには早い段階で気づいていたのですが、「無効票かもしれない」という理由で自ら票を取り下げるのもなにか別の意図があると思われそうでおかしな気がしたので、ほかの方に取り除いてもらうのを待つことにしました。ところが、この票が有効票か無効票か判断に困る票であったために投票期間中には取り除かれず、Broad-Skyさんによりノートにて要調査となりました。前述のとおり私自身は無効票であると考えていたのでそのように申告したところ、無効票ということで決着いたしました。

しかし、今回の結果はあくまで私とBroad-Skyさんとの実質2名による合意であり、今後の投票に関する「判例」とされる可能性があることには抵抗を感じます(投票ページのノートなので、サイレント・マジョリティの存在を感じにくかったということです)。そこで、改めて「投票においてWikipedia:利用者名変更依頼による手続きを踏まない利用者名の変更は、どのような形であっても旧利用者名の履歴を引き継がずに別の利用者として扱う」ことを提案し、今後の投票に関する「判例」とすることについて皆様の合意をいただきたいと思います。--Haruno Akiha 2008年3月6日 (木) 15:32 (UTC)

できればですが、投票前にこちらのページで質問頂けた方がよかったと思います。
Haruno Akihaさんの場合は、投稿履歴上では旧アカウントと新アカウントの記録が重複せず、旧アカウントでログインの上利用者ページを新アカウントの方へ移動し、新アカウントでそのまま引き継いだ形であったため「アカウントを移行した」と判断できるとも考えられることから、明らかに無効票であるのかどうかが分からないケースだったため、Wikipedia:管理者への立候補/判定の手順に則り「要調査」節を設けさせて頂きました。また、有効性の判断においては中立性を保ちたいということから節を設けた時点では自分の意見は申し上げませんでした。
今件のようにWikipedia:利用者名変更依頼に記録が残っていない場合は、いかなる場合でも無効票とするのがよいと考えます。一応、投票確認の経緯と自らの意見を申し上げさせて頂きました。他の方のご意見をもって正式に投票資格として明記できればよいと思います。--Broad-Sky [note] 2008年3月6日 (木) 17:14 (UTC)
2006年2月にも同様のケースがありまして、その時も無効になりました。ネックになるのは「同一性を証明する手立てが無いに等しい」という点であり、現在もそれは変わらないと思います。今回も無効でよろしいのではないでしょうか。--Bellcricket 2008年3月6日 (木) 21:02 (UTC)

ログ化のタイミング[編集]

立候補サブページのログ化のタイミングについて「終了宣告後、最低3日間・推奨5日間」とすることを提案します。

定める程のことでもないのですが、ログ化作業してくださる方がログ化しやすいようにと思い提案させて頂きます。--Broad-Sky [note] 2008年4月27日 (日) 12:50 (UTC)

意見がなかったため明記しました。--Broad-Sky [note] 2008年5月4日 (日) 14:16 (UTC)

投票システムの改編・バージョンアップ[編集]

Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/投票システムの改編・バージョンアップにて、Wikipedia:管理者への立候補Wikipedia:管理者の解任のシステム的な部分の改編・バージョンアップを提案しました。ご意見の程よろしくお願いします。--Broad-Sky [note] 2008年5月29日 (木) 15:23 (UTC)

Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/模擬投票 20080610にて模擬投票を実施します。
  • 投票資格 - ログインユーザーであれば誰でも参加できます。
  • 投票期間 - 2008年6月12日 (木) 18:30 (UTC) から 2008年6月19日 (木) 18:30 (UTC) まで
    (日本時間:2008年6月13日 (金) 03:30 (JST) から 2008年6月20日 (金) 03:30 (JST) まで)
興味がある方はぜひご参加ください。--Broad-Sky [note] 2008年6月10日 (火) 19:07 (UTC)

模擬投票は終了しました。Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/投票システムの改編・バージョンアップにて新システム導入前の最終調整に入りました。--Broad-Sky [note] 2008年6月20日 (金) 06:42 (UTC)

新システムを導入しました。何かございましたらWikipedia‐ノート:管理者への立候補/投票システムの改編・バージョンアップへお願いします。--Broad-Sky [note] 2008年6月30日 (月) 20:21 (UTC)

半保護[編集]

新規アカウントによる立候補荒らしが続いたため半保護にしました。また、サブページの作成はMediaWiki:Titleblacklistで作成半保護としました。アカウント取得直後に立候補しようとするのは100%荒らしか誤解した初心者なので、このまま半永久的に半保護としても実害はないものと思いますがいかがでしょうか。--cpro 2008年9月8日 (月) 16:03 (UTC)

ご意見ありがとうございます。半永久半保護で合意できたということでよさそうですね。半保護テンプレートも不要と言うことで外しておきます。Wikipedia名前空間の半保護については、必要であれば井戸端などに提起してくださると助かります。--cpro 2008年9月16日 (火) 01:58 (UTC)

ログ化のタイミング2[編集]

私が提案するのも何か変なのですが、上記Broad-Skyさんの提案によりこちらに明記されている「過去ログ化は終了宣告後、最低3日後(推奨5日後)」というお願いについて、Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/Wiki22 20081008で議論がされました。それを踏まえ、「立候補の辞退があっても特別扱いせず、原則どおりの期間で過去ログ化する」という運用でいこうということでどうでしょうか?表に明記する必要までは認めませんが、要は辞退の場合でも例外扱いせずに粛々と手続を行う、ということの再確認の提案です。--ろう(Law soma) D C 2008年10月16日 (木) 07:13 (UTC)

  • 同意します。過去ログ化のタイミングの起算を、ただ単に「終了宣告後」としている(終了理由が投票終了なのか立候補辞退なのかetc.という事情を問題にしていない)ことからして、妥当だと思います。終了宣告後も問題が続くようであれば、そのときはルールすべてを無視しなさいで対処しましょう。--ikedat76 2008年10月16日 (木) 15:42 (UTC)
  • 終了、という定義づけを、「これ以上審議する必要性がない」、つまり、「投票期間の終了」「立候補の取り下げ」その他、何らかの要因で終了せざるを得ない云々…とされているのならば、その終了時間を基準にする、ということになるかと。明確な定義付けを行った上で、過去ログ化のタイミングのルールを作ってしまえば、混乱を避けることはできると思います。また、『最低3日後…』という言葉よりも、『5日後以降』という言葉で縛ってしまうと、解りやすいのではとも思いますね。--静葉 2008年10月16日 (木) 23:46 (UTC)