Wikipedia:コメント依頼/MaximusM4 20130623

MaximusM4さんのこれまでの行為について、コメントを依頼します。--アルトクール(/) 2013年6月23日 (日) 01:24 (UTC)[返信]

これまでの経緯[編集]

MaximusM4さんの直近における管理者権限行使に関して各所で疑問視されている点があり、今後の活動についても含めて広く意見を募集するものです。

今回のコメント依頼を出した問題点は、ある削除依頼及び復帰依頼において、被依頼者と意見を対立させる2名の利用者を被依頼者が管理者権限である投稿ブロックを行使した点です。ブロック期間はそれぞれ1ヶ月(この議論に関してのブロック経歴が1度ある利用者、前回短期ブロック)と1週間(ブロック歴なし)で、ブロック理由は議論妨害(方針の熟読)及びWikipedia:カンバスです。

なお、被依頼者ほかによる会話ページ等の事前警告はありませんでした。

被依頼者はブロック権限を行使した後、該当の削除依頼に関して撤退しています。またこのブロック権限行使についてはすぐにではありませんでしたが、ブロックの追認依頼が被依頼者より出されています。

上記に示した議論及び利用者の会話ページは参考リンクを参照願います。

参考リンク

投稿ブロック依頼等で被依頼者への行動について意見がなされていましたが、改めてこちらで意見を表明していただければ幸いです。--アルトクール(/) 2013年6月23日 (日) 01:24 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント[編集]

以下、別の議論におけるコメントと内容が重複するものであることを予めお断り申し上げます。

議論の一参加者という立場にあった私が、同じ議論に参加されていた利用者の方をブロックしたことによって無用な混乱を招き、また該当する利用者の方々がいずれも私とは見解を異にしていたことからあらぬ疑惑を招き、結果このような依頼を提出されコミュニティのお手を煩わす仕儀に至ったことにつきまして深くお詫びを申し上げます。

当該ブロックは、議論の最中に自らと見解を同じくする特定の利用者のみを勧誘する行為について、どのような事情があろうとも議論の公平性担保の観点から到底看過し得ないものであるという点を理由として実施したものです。また、当該議論が見解を異にする大勢の利用者間で非常に激しい論争が展開されていたことも踏まえ、勧誘件数の多寡の問題ではなく、自らと見解を同じくする特定の利用者のみを勧誘する行為そのものが議論の公平性を損うばかりか紛糾の種を増やし議論の正常な進行を妨げかねない重大な問題行為であると判断いたしました。それらを加味すると警告にて対処する段階は過ぎていると判断せざるを得ず、伝言板への通告を行うべきか、私自身で対処すべきか迷ったのですが、最終的には緊急的措置(まずは強制的に制止すること)が必要と判断して投稿ブロックを実施したものです。仮に、勧誘を行った方々が自らと見解を異にする利用者の方にも声をかけておられたのであれば、少なくとも私はブロックの実施を含め何らかの対処を行うことはなかったと断言いたします。

本依頼の提出者であるアルトクールさんによるご指摘のうち、注意および警告を省略した理由は前述した通りであり、また期間設定につきましてはブロック後に追認依頼を提出したことをもって裁量権の逸脱には該当しないと考えます。しかしながら、投稿ブロック権限の行使や、行使に至った私の判断が正当なものであったか否かにつきましては、既に本依頼のみならず各所にて否定的なご意見を複数いただいていることからも、必ずしもコミュニティ全体にご納得いただけるものではなかったと重く受け止めております。本依頼を含め、本件に関してご意見をいただいた皆様には改めて深く御礼とお詫びを申し上げます。いただいたご意見の数々は今後の活動に生かしていく所存です。--MaximusM4会話2013年6月26日 (水) 12:15 (UTC)[返信]

コメント[編集]

第三者の意見をご記入ください。本件に関わりのない件はお控えくださいますようお願い致します。

  • コメント 私的にこのようなコメント依頼を提出することになり非常に残念でなりません。今回は権限を委ねているコミュニティに対して何らかの説明か、自分自身でコメント依頼をして今後に役立てていただければと思い待っていましたが、追認依頼とある依頼からの撤退という行動ではコミュニティに対して説明がなされていないものと考えます。仮にも意見対立していた利用者をブロックしてしまったのですから、手早い追認依頼が最低限必要だったでしょう。ブロック権限については他の管理者への連絡があって然るべき件であったとも考えます。今回の権限行使に関して、投稿ブロック権限を行使したという点、ブロック権限行使前に被ブロック利用者に注意・警告がなされていなかった点、即時ブロックにおける期間設定範囲が逸脱している点の3つについて私は非難します。--アルトクール(/) 2013年6月23日 (日) 01:24 (UTC)[返信]
  • コメント 私は今回の「通り魔事件」に関連した上記の依頼にはだいたい参加しています。乗り掛かった船ですので、こちらにも。
自分は記事そのものにも、また意見が同じかその逆のユーザー方々に対して、特に思う所はありません。いつもの如く、自らの原理原則に基づき粛々と票を入れてきました。しかし、周りがこうも感情的に熱くなっているのを見ると、正直夏バテしそうです。この騒動をクールダウンさせる方向にもっていきたいのですが、いいアイデアが浮かびませんね。
一方で、これだけの騒ぎになったのですから、要所要所でボタンのかけ違いがあったと見るべきでしょう。検証し、反省し、総括し、今後に活かす様な場が確かに必要不可欠です。
結論を申せば、このコメント依頼、今やることじゃぁないと思います。--Ashtray (talk) 2013年6月23日 (日) 03:13 (UTC)[返信]
  • コメント 削除依頼や追認依頼等の関連審議が終了してからゆっくりコメントしようと思っていたのですが、色々騒がしいので、追加コメントしておきます。他でも言ってるんですが「カンバス」は、議論に対する妨害行為以外の何者でもありません。"Wikipedia:カンバス" が正式かドラフトかは関係なく、勧誘相手が1人なのか複数なのかも関係ありません。それを是としたら最後、議論は議論でなくなります。Wikipediaルールの字面だけを追わずに、まず、その背景にある「常識」を考慮していただきたい。「メールでわからないように勧誘すればOK」 などという考えは、ユーザー間の善意を踏みにじるものであり、もはや常識の範疇外です。
また、今回の様に、不正行為に直面した緊急時、管理者には当然に選択肢は複数あって、どう対処するかはその裁量に任されています。我々がWP:RfAで委託した権限です。ブロックならば、対象者本人やその同調者から反発されるし、警告に留めれば、対象者と意を異にする人から反発される。ただ、それだけのことです。重大な過失があれば、WP:RfDAで信を問う。簡単なことです。(まぁ、私自身を対象にするときがあれば、できればブロック以外のメニューでお願いしますね。)
そもそもが、ブロックは「処罰」ではありません。ルールの理解が乏しいと思われれば、それなりの期間を止めて、各種の方針に読み親しんで頂かねばなりません。複数回目ならば、期間はそれなりに長くなりますし、1週間を超える場合はコミュニティに諮ります。対象者が反発し、いつまでも納得しないようならば、無期限も含め長期化することもありうるでしょう。この人が「処罰」されるならあの人も「処罰」しなければ不公平だ、などという論は、前提から間違っているのです。--Ashtray (talk) 2013年6月26日 (水) 14:33 (UTC)[返信]
  • コメント えー、何人かの方より辞任要求が出ているようなので、もう追加でコメント。私は、たとえ支持している管理者であっても、過失があったと判断すれば、辞任してから再立候補し、信を問うように要請します。辞任せずに解任投票となれば、解任票も投じます。そのような前提で申しますが、MaximusM4さんが辞任すべき必要性は、今の所は無いと考えます。以上。--Ashtray (talk) 2013年6月29日 (土) 08:51 (UTC)[返信]
  • コメント 元管理者として申し上げますが、緊急性の有る場合、他の管理者は当てになりません。名目上58人ですか?名を連ねていますが、アクティブなのは何分かの一。しかも張り付いている訳では全く無い。数時間内外にその案件に気付いて代わって処理をしてくれる管理者が果たして本人の他に何人いらっしゃるか。緊急時については、独断専行が許されませんと仕事になりません。なお、こちらのリンクが、クリックなさられた方からみて直近約一ヶ月の、管理者各位の権限使用回数です。必要に応じて「ブロック」を行える管理者が非常に限られていることはお解りでしょう。ちょっとどなたが仰っていたかは失念しましたが、管理者伝言板をお読みでない方もいらっしゃいます。活動履歴があるからと言って、他の管理者にパスしてそれを受け取って貰えるかと言うと全く不明瞭。つまり緊急時には自分がかけるしかありません。ブロックを。まあ、ここまでの緊急時ってあまり無いんですけどね。まあ誰がって、ご本人であるMaximusM4氏こそが、一番やりたくなかった。だがやむを得なかった。・・・と推察します。しっかり追認依頼を出し、行為自体が追認されればそれでよろしい。追認されなければ、以後同様の対処は行わないと心に決めればいい。今回の案権については緊急性自体は認められている。追認されていると見なせます。私も同感。以上です。--Hman会話2013年6月23日 (日) 03:45 (UTC)[返信]
  • コメント正直な感想ですが、また?って感じです。Hmanさんの貼って下さったリンクで定量的な裏づけが出ていますが、アクティブな管理者は一握りしかいません。で、その人たちに負荷がかかった挙句、揚げ足をとられて潰される。こんなのでよく管理者のなり手が絶えないものだと感心します。

負荷がかかっておかしなことをしているのであれば負荷を分散すればいい。だいたい、管理者に信任されるのって、権限を行使「していいですよ」であると同時に「してくださいね」でもあるはずなのに、(もちろん個々に事情はあるだろうしポリシーもあるだろうけれど)行使してくれないと困ります。

でもアクティブに行使するとこうやって咎めだてられる。議論からも撤退したし、追認依頼も出したし、状況から見て緊急性があるほど不適切な行為があったという点に関してブロックされた張本人たちでさえ否定していない。さて、何の問題があるんですか?そもそもだめな対処だったら、追認依頼の場でNo(解除)の票が圧倒的に積み重なるはずだけれど、せいぜい現状では普通の程度の議論が進行しているだけ。その逆だったらともかく、官僚的に規則の重箱の隅をつついているだけにしか見えません。解散。--ikedat76会話2013年6月23日 (日) 04:46 (UTC)[返信]

  • コメント 依頼内容に沿ってコメントしたいと思います。まず、当事者であるにも関わらずのブロックがダメということであれば、今回は完全に該当しています、アウトです。次に、ブロック期間の設定ですが、このカンバスというのはどういうルールなんですかね。Wikipedia上でわかりやすく仲間を勧誘するとアウトというルールですか。逆に言えば、メールでわからないように勧誘すればOKというルールなんですかね。Wikipedia上で勧誘するにしても全員を勧誘すればOK?ま、ルールの意図は薄々察せられなくはありませんが、それで一ヶ月のブロックというのは長すぎるような気がします。期間設定としてもアウトだと思います。次に追認依頼ということですが、追認依頼が遅延した理由を被依頼者は述べているのでしょうか。ブロックは即時実行でも追認依頼は遅れてやるでは行動の整合性が取れていませんよね。そして依頼にはないようですが、今回の一連の処置の結果、結果として、議論の片方の当事者のみを粛清することになったように思います。結果としてですが、管理者権限が議論の趨勢を決定付けたわけです。これはいかがなもんなんでしょうかね。一方で、ブロックされた方々も(カンバスという良く判らないルールだけれど)、ルールを破ったわけですからそれは仕方ないともいえますね。悪い点がなかったわけではないので、処罰の軽重は別として罰せられて仕方ない。このようにみていくと相互に悪い点があったようです。しかし、相互に悪い点を差し引きしたとしても被依頼者は悪いと思います。今回の被依頼者の行為は、①当事者であるにも関わらず権限を行使した。②①にも関わらず追認依頼に遅延がみられた。この二点で被依頼者もルール違反なのですから(特異に①は重要なルール違反だと思います)・・・。ルール違反を犯したもの同士でも片方はブロック、片方はブロックなしというのでは辻褄が合わないのではないですか。--BlueSkyWhiteSun会話2013年6月23日 (日) 05:57 (UTC)[返信]
  • コメント 今回の件は、依頼者さんが掲示されている、論争の当事者となった管理者が論争相手を即時ブロックし、それの追認依頼を出した件ですが、もう1つ注目してい頂きたい事があります。それは、この追認依頼に賛成されておられる方も大部分が、論争の当事者であるという事です。具体的に言えば、この投稿時点でMak06010601さんの方は、アルトクールさん以外の追認はすべて(10人中9人)、一連の議論でMak06010601さんと対立する意見を表明されています(ただし森藍亭さんは記事自体への評価ではありません)。また、Shigeru-a24さんの方も11人中8人は一連の議論でShigeru-a24さんと対立する意見を表明されています(投稿後の変化は反映されていませんので、ご注意下さい)。管理者が論争相手をブロックする事に問題があると同様に、論争相手のブロック依頼に投票をすると言うのに問題があるかどうかは、微妙な所ですが、ここまで大挙して、論争相手のブロックを追認する方が出ているのは果たして公正と言えるのでしょうか?もちろん、重大な行為があったのなら、問題ないでしょう。さて、Mak06010601さんとShigeru-a24さんの行為とWikipedia:カンバスの関連性が問題となってきます。Mak06010601さんがされた事は、2人に4件、掲示されている議論が始まった事を、書き込んだ事です。Shigeru-a24さんに至っては、1人に1件でした。Wikipedia:カンバスを見る限りは、大量の通知を行う事には問題があると読めますが、少数の行為が問題となるようには読めません。Wikipedia:カンバス#キャンペーンを見ると「投票結果を左右するために、特定の立場を持っている、あるいは持っていると思われる利用者に対して選択的に告知をすることに対しては、確固としたルールは定まっていません。」とあり、軽微な違反行為であるのかも、微妙と読めます。また、履歴を確認されればわかりますが、Mak06010601さんは2件の投稿を行った後、ブロックされるまで39分もあり、行為の継続を防ぐために、警告なしで緊急にブロックする必要のある、切迫した状況であったのかは疑問です。カンバスが過去に問題となった例があるのか興味がありWikipedia:カンバスへのリンクを辿る事で、1つの例を見つけられましたが(あえて掲示しませんが、カンバスへリンクしているブロック依頼を探せば見つかると思います。2011年10月頃です)、その場合では4人に8件の行為があり、指摘を受けて、最後のカンバス行為から2日後に反対意見の人へも通知して問題が解消していました。つまり、Mak06010601さんは行為はカンバスとして軽微であり、Shigeru-a24さんの方は、違うものと考えられます。また、仮に問題があっても、反対の立場の人でも通知するなどの方法で、容易に改善できるものです。もしも、一般の利用者が、論争相手に、この様な理由でブロック依頼を出したら、色々とお叱りを受けるはずです。そのブロック依頼に、同じ意見の人が次々と訪れ、ブロックに賛成して行ったとしたら、明らかに不当で異常な事でしょう。しかし、今回違うのは、当事者にブロックする権限があり、出されているのが、追認依頼であると言う点です。従いまして、警告し、事態の改善を図るという、Wikipedia:カンバスにも書かれている事を独断で省略した、被依頼者の問題点は明らかと思いますが、同時に、一連の論争において、被依頼者と同じ立場であり、ブロックを追認された方々も問題ではないでしょうか?4人へ8件のケースでも、2日後に反対の人へも通知する事で解決していた事で、Wikipedia:カンバスにもそれに関するルールは定まっていない、と書かれている事について、2人へ4件や1人へ1件行った人へ、それが重大な違反であると強調して、被依頼者を擁護して、2人を責めると言うのは正当な事なのでしょうか。何か特定の意図の為に、やっていると思われても仕方がないと思います。少なくとも、Shigeru-a24さんの行為が議論妨害と認められるのなら、非常に広範囲の行為が議論妨害に該当し、議論は管理者の検閲を受けるのと同じになるでしょう。--123.218.189.206 2013年6月23日 (日) 11:50 (UTC)一部訂正--123.218.189.206 2013年6月24日 (月) 12:56 (UTC)[返信]
    • コメント 「具体的に言えば、この投稿時点でMak06010601さんの方は、アルトクールさん以外の追認はすべて(10人中9人)、一連の議論でMak06010601さんと対立する意見を表明されています。」とのことですが、私は、復帰依頼では復帰措置を行った際の法的リスクについて問題視しコメントしたのみ、削除依頼では、「Wikipedia:カンバス」にからみ説明を行ったのみです。いい加減なことは言わないでいただきたく思います。--森藍亭会話2013年6月24日 (月) 06:50 (UTC)[返信]
  • コメント 今回の議論で中立を保っていると自分では思っている身としての意見です。依頼対象者の行為に関する評価については、Hmanさんに同意。緊急性が認められる場合(今回は進行中の議論に係る一方の意見のみの増大を企図したカンバス)、自分が関与した案件であっても対処をする必要性があると認識しております。私も含め、ボランティアである管理者が、私生活等によりネットに接続できない状況下にある場合や問題となっている議論をチェックしていない可能性等を考慮すると、気付いた管理者が対処を行うことは、やむを得ない場合もあり、今回は「やむを得ない」範囲内と考えます。--ろう(Law soma) 2013年6月24日 (月) 00:01 (UTC)[返信]
    • コメントもう書き込む必要もないと思っていましたが、上での森藍亭さんに関する間違いを訂正する為に書き込む事になりましたので、折角なのでコメントします。この件で、おそらくは、緊急に出来る最も適切な対処は、会話ページにてカンバスに当たる可能性を指摘して、その行動の自粛をお願いする事だと思います。それを無視して3件目の通知があった場合でも、カンバスで論争の当事者がブロックをしたら、物議をかもしたでしょうが、管理者は当事者でも十分に丁寧な対応とした、との評価もあったと思います。Shigeru-a24さんの場合は2件目の通知があるかどうか注視し、2件目があった時点で同様の指摘を行えば良いと思いますが、管理者さんがプライベートな理由から、注視しをするのが難しいのなら、Mak06010601さんの件も合わせて説明する事で、同様の行為を継続する事の自粛をお願いする事は出来たと思います。--123.218.189.206 2013年6月24日 (月) 12:56 (UTC)[返信]
      • コメント この位置ってことは私に対するコメントですかね。おっしゃるご意見は、結果論としては理解出来ます。その方が角も立たず穏便であったとも思います。そのうえで、緊急性を考えて管理者が今回のような対処を行うこと自体は「やむを得ない」との意見に変わりはありません。--ろう(Law soma) 2013年6月25日 (火) 07:32 (UTC)[返信]
  • コメント 今回の件では管理者としての公平性を大きく逸脱したものであると言わざるを得ない。意見対立する利用者を無警告で即時ブロックし、ほぼ同様の行為をした意見を共にするRienzi氏に対してはお咎めなし、という、明らかに偏った処理の行い方をしている。私からするとRienzi氏の行為は既にカンバスでブロック者が出ている状態で対抗処置として同じカンバスを行うという、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないに当たる、被依頼者によりブロックされた2名の行為より遥かに悪質なものであったと考えられる。被依頼者はRienzi氏の行為を認識した上で以下の発言をしている。利用者‐会話:Mak06010601より抜粋。
全く理解に苦しむ感情的かつ攻撃的な言動もさることながら、自らと見解を同じくする極限られた利用者のみを勧誘したMak06010601さんと、過去に当該議論へ参加され、かつ最新の議論に参加されていない方を対象として、見解の差異を問わず全員に勧誘を行ったRienziさん[1]を同一視すること自体、現状のChichiiさんが正常な判断能力を喪失していることを強く疑わせるに足るものである、とだけ申し上げます。--MaximusM4会話) 2013年6月20日 (木) 16:00 (UTC) 改めて履歴を精査したところ「全員漏らさず」ではないようですので、事実誤認部分に打ち消し線を引きます。--MaximusM4会話2013年6月20日 (木) 16:20 (UTC)[返信]
明らかに偏っています。意見を同じくするとしてもMak06010601氏がカンバスした対象の方は過去に当該議論に参加し、最新の議論に参加していないという、Rienzi氏を庇っている発言とまったくそのまま当てはまるという根本的な論理矛盾があります。これで片方を問題がある、片方が問題なしとするにはかなり無理がある理屈です。議論における立場が判断に含まれていないとは到底思えません。以上のことから、管理者として不適格な行為がなされたと断ずるより他ありません。--はぬまん会話2013年6月25日 (火) 05:35 (UTC)[返信]
  • 順序が逆。ブロックしてから対話では、意固地になるのは当然。管理権限の濫用であり、むしろそれこそが議論の紛糾を招いたと考えます。管理権限を使わないで何とかならないか、ということは常に考えていて欲しいところです。--Akaniji会話2013年6月25日 (火) 20:59 (UTC)[返信]
  • コメント 意見が対立する方にカンバスをなされたことに関して権限行使したことが、公平さを欠くとは一概に言えません。今回ふたりの利用者の方によるカンバス行為に関しては、呼びかけられた方もカンバスに対する理解が不足していた場合も多かったようですし、呼びかけの直後に審議の場に現れ意見を表明していましたが、参加していない方に関していえば、私の参加したある再削除依頼審議では、再作成直後の再削除依頼において依頼者が先の削除票で削除を表明した方にカンバスを行ってしまい、すぐに審議の場でそのことが問題になりました。カンバスを受けた利用者の方々は、その間もアクティブに活動していらっしゃいましたが、結局、審議には参加せず、記事も記事の改善されたものとして存続票を伸ばし、存続になりました。不参加であった理由に関しては特に表明してはいらっしゃいませんでしたが、自分がカンバスを受けてしまった場合、されなかった場合に参加するつもりがあったか、したかも知れない案件に参加しずらくなるという心理は、それまで知らなかった方針やガイドラインを認知したあとや、方針や公平に対する意識が高ければ高いほど、はたらくことでしょう。また、審議や議論への参加については自分の中で確定的でなかったものが、カンバスによる不公平(呼びかけられた方が参加している)を是正する意識に傾いて、参加行動にでることも容易に考えられます。つまりカンバスはどちらに転ぶか(どちらに利するか)は受けた方々の意識や方針文書の理解の進み方で判らないが、公平性に欠き、議論の場を破壊する行為でもあることは確かであるということです。以上のことからも不健全行為の停止と、注意と理解の確認のための対話の用意のための権限行使は、越権的な問題に当たらないと考えます。また片方の方の事態の収拾に紛糾したのは、また別の問題を発生させた利用者に帰するところも大きいようですので、MaximusM4さんを原因と考えることは筋違いかと思います。--ジャムリン会話2013年6月26日 (水) 04:31 (UTC)[返信]
  • コメント このカンバスってのは即時にブロックしなければいけない、緊急をようする違反行為であるとは到底思えません。また、被依頼者自身が述べているように事実誤認による一方へのみの公平を欠く裁定であったことは否定できない事実です。個人的には、故意的な事実誤認であったとは思えないのですが、識閾下で自らの与する側を贔屓するような気持ちが事実誤認を惹起したという可能性は否定できません。このような事態を避けるために管理者は自らの関わる案件については管理者権限を行使してはならないとされているのであって、今回の件はまさにそれを遵守することができなかったために、結果論的に発生した管理者権限の不当行使に他なりません。少なくとも、今回の件が、自らの関わる案件に対する管理者の権限行使の許容へと結びつくような悪しき前例となるようなことは避けねばならないでしょう。被依頼者自身が自らの過誤を認めている訳ですから、被依頼者自身の謝罪ならびに今回の件でブロックされた方のブロック解除が必要ではないでしょうか。もしくは、今回、同様の違反を犯したものへ対しても同様のブロックをかけるべきではないでしょうか。--BlueSkyWhiteSun会話2013年6月26日 (水) 11:49 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者コメント拝見しました。言いたくないのですが、お詫びをする方向を間違えていませんか。本来、詫びるべきをすっとばして他の人に何を謝っているのかわかりません。ここにコメントを書いている人達は自分達に謝って欲しいとは思っていないでしょう。反省すべきことを取り違えているのであれば、その反省に意味はあるのでしょうか。--BlueSkyWhiteSun会話2013年6月26日 (水) 12:58 (UTC)[返信]
  • コメント MaximusM4氏は恐らく関係各ページを一通りご覧に成られていることと想像致しますが、実際のところあれではブロックせざるを得なかったと言う明確な見解が多数あることをどうか心にお留置きください。MaximusM4氏に責があるなどとは私は全く思っておりません。当たり前ですが、管理者をやっていれば「全員からの支持」が得られない場合は、多々あります。保護依頼では典型的な編集合戦の場合、保護をかけるたびに50%の方から恨まれる可能性があります。即時ブロックでも、やはり常にその可能性があります(私もよくくだらないメールを受け取ったものです)。削除依頼でも、削除をしても存続しても、不平不満は出てくるものです。しかし管理者は、現役で居る内は、仕事を続けなければいけません(と言うか仕事を辞めると現役じゃなくなると申しますか)。折り合いは、MaximusM4氏の中で付けて頂くしかありません。コミュニティに失望して、もしくはikedat76氏のおっしゃる様に疲弊して、最終的に立ち去ると言う選択を採られるのであれば、誰も止めようもありません。ですが、繰り返しになりますが、私は氏の対処を支持・追認します。--Hman会話2013年6月26日 (水) 13:08 (UTC)[返信]
  • コメント今回、被依頼者がShigeru-a24氏、Mak06010601氏をブロックされた後、Rienzi氏が偏った声掛けをされ(意図的だったとは思っていません。念のため)、それに対しHman氏は管理者伝言板へブロックを求めるのではなくRienzi氏への忠告という道を選択されています。Rienzi氏もそれに従いミスを修正され、最終的にどなたもRienzi氏の行動を問題視されていません。私にはこれがすべてを物語っていると思います。つまり、Shigeru-a24氏にしろMak06010601氏にしろ、はじめは偏った声掛けをしていたとしても軌道修正すればよく、また軌道修正させるだけの時間的余裕は十分にあった、ということです。被依頼者は当事者であるが故にそういった冷静な判断ができなかったのではないでしょうか。--106.188.10.166 2013年6月26日 (水) 13:44 (UTC)[返信]
    • コメント ええと・・・私がRienzi氏に声をかけさせて頂きましたのは、2013年6月20日 (木) 16:05 UTC です。ところが彼の問題?行為は2013年6月20日 (木) 04:29 UTC を最後に止まっておりまして・・・。つまり、もう終わっていたのです。しかし、「今まさに不法カンバスの数十分後」、つまり継続中またはこれから本格的に開始される虞のあるケースなどですと、対応も違ったんじゃないでしょうか。・・・まあ、仮にRienzi氏に何らかの対処が必要だったとしましょう。私は「ご忠告」と言うかたちでアンフェアな状態を速やかに解消する様求める、という対処を行いました。「管理者伝言板」と言う対処もあり得たでしょうし、私がご忠告を行う前に管理者が発見していれば「即時ブロック」と言う可能性も有ったでしょう。私の対応がベストであったと言う強い確信は無いです・・・と言うより、深く考えていません。あーこれはまずいわーと思ったので、ツッコんだ。立場上も経緯(タイムライン)上もブロックと言う選択は無かった。それだけのことでして・・・。私、そんな立派な人間じゃないです。--Hman会話2013年6月26日 (水) 14:14 (UTC)[返信]
      • Hmanさんがどこまで深く考えられて行動されたのかは知りませんが、Rienzi氏に対してとられた行動は妥当なものだったと思いますし、Shigeru-a24、Mak06010601両氏に対しても同様の行動がとられるべきだったのではないか、そういう話をしています。「あーこれはまずいわー」で裁量権ブロックに走ってしまうよりもよっぽど冷静で適切な判断だったと思いますよ。--106.188.99.127 2013年6月26日 (水) 14:29 (UTC)[返信]
        • ええと、私、元監理者なんですよ。約半年前まで。ですから、ちょっと、他の方よりは想像力が豊かになるんです。経験者と言うことで。お三方とも、私が発見した時点で、問題行為より既に相当な時間が時間経過していれば、もう終わったことだとして、止める必要はないと判断していたと思います。しかし1時間程度以内であれば、まだ継続中の虞ありとして、被害拡大の為に、同様にブロックしていた可能性があります。ただしブロック直後より会話ページで対話を行い、できるだけ早く、アンフェアな議論がいかにまずいものかをご納得頂き、できるだけ早く解除していたでしょう(経験上、ここに第三者が介入すると異様に縺れる場合が非常に多いと感じています)。ただ、これはあくまで私側の意見。仮に削除依頼に投票しているかいないか、どの程度ツッコんでいるのか、その時間他にアクティブな管理者がいたかいないのか。ifが多すぎて確足ることは申し上げられません。MaximusM4氏の立場になって考えることはできても、置かれた立場などを全て想像し勘案しMaximusM4氏そのものになりきって考えることは、我々にはできません。ですがここまで申し上げた通り、裁量権を逸脱した行為であったとは、私は思っていません。もし現役管理者であれば、ですが、私自身も行っていた可能性があったのですから。--Hman会話2013年6月26日 (水) 14:43 (UTC)[返信]
          • 質問ですが、Hmanさんは声掛けそのものが問題ある行動だとお考えなのでしょうか、それとも偏った声掛けが問題とお考えでしょうか。前者であるならば兎も角、後者であるならば偏りを修正すればよく、その意味で継続中か否かは意味がないように思いますが如何でしょうか。--106.188.105.205 2013年6月26日 (水) 14:51 (UTC)[返信]
            • 最初に結論を。継続中だからこそ、被害拡大を防ぐ意味が生じます。既に終わった案件についてのブロックが積極的に検討されることは稀でしょう。また、対象者が、今回は終わったとは言えまた次回も繰り返すぞなどと想像される場合には、機会を改めてより長期のブロックが検討される場合があります。・・・さて、フェアな声かけ、つまり前者であれば、余程常軌を逸した大規模なものでない限り、問題は無いと思います。後者ははっきり問題です。そして、後者が継続中と言うことは、偏った声かけが更に継続すると言う事です。これはまずい訳です。周りが黙っていれば修正されないと見なければならない。少なくとも危険と解します。まさにそれが継続中である虞ありなどの理由で、もしそれが必要であれば一旦ブロックを行い行為を停止せしめ、公平にお声がけをする様に求め、ご理解頂いたのちにブロックを解除と言う選択肢は常にあります(その程度は個々の管理者により多少のぶれがあります。管理者の多様性として、これはむしろ好ましいものです・・・余程カッ飛んでいない限り)。実はこれは、問題行為を管理者が確認した時、重篤度や緊急性から見て必要と判断すれば常に行われ得る行為で、何も今回だけが特別じゃないんですよ。例えば、そもそもが、管理者伝言板の投稿ブロック部分。あれは管理者に報告またはブロックの提案をするものです。ブロックを行うかどうかは管理者個々人が全く独自に決めています(なお、原則的には、報告/提案前に報告/提案者自身で対象者に警告を行い、それでも行為が止まない場合のみ、と言うかたちになっているのですが、一定の重篤性・緊急性が認められれば、特に必須ではないと思います。それが認められない場合には、「取り敢えず警告してみてください」とだけお返事をしたり、します)。ただしもちろん、異議申し立てはいつでも誰でも可能です。--Hman会話2013年6月26日 (水) 15:09 (UTC)[返信]
              • えーとですね、それでは軌道修正させればいいのではないでしょうか?という指摘への回答になっていませんよ。被害拡大と言いますが、偏っているから被害なわけで、修正すれば被害じゃなくなるわけでしょう。そもそもHmanさんは周りが黙っていればを前提にされているようですが、今回の話は黙っているのではなくどういった対応をとるかですから、根本的に話がずれています。--106.188.31.114 2013年6月26日 (水) 15:25 (UTC)[返信]
                • 今ちょうど、あなたに「これ以上は脱線話と見なされますから、この程度にしましょう」とお返事をして、編集競合してしまいました。というわけで、この程度にしておきましょう。--Hman会話2013年6月26日 (水) 15:28 (UTC)[返信]
                  • 軌道修正させればよくブロックする必要はなかったのではないか?という私の指摘にブロックという選択肢もあったという意見をHmanさんがつけられたのがこの話であったと認識していますので、これがなぜ脱線になるのかよく分かりませんが、対話を続けられる意思がない旨了承しました。では終わりにしましょう。--106.188.23.72 2013年6月26日 (水) 15:34 (UTC)[返信]
  • コメントコメントを依頼されている点に限定して書くことにします。

当事者として投稿ブロック権限を行使したという点、ブロック権限行使前に被ブロック利用者に注意・警告がなされていなかった点、即時ブロックにおける期間設定範囲が逸脱している点について、特に問題は感じません。

当事者であること、注意・警告を省略したということについては、緊急性やカンバスによる議論への影響力をどう評価するのかという点で、判断がわかれるでしょう。そうした指摘がないなら批判は成立しない。ブロック期間の設定については、1週間を超えるものとしてコミュニティに追認を問うているのですから、逸脱が問題ならば短縮や解除を主張することで適切なブロック期間に改めることができます。
ただし、カンバスを根拠として、議論参加者がブロックする場合、ブロックを受けた側が反対意見を封殺しようとしていると受け取るのもやむを得ないところがあることには留意したほうがよかったと思います。注意・警告を先行させることが好ましいとはいえ、それではとまらないかもしれないという判断をしたのであれば、ブロックの後に、カンバスが問題ある行為であるというだけでなく、「当事者としてのブロックは好ましいものではないが、」「緊急性があると考え」と言った部分を説明する必要があった。そうした配慮なく、議論参加者がブロックを行うこともまた、議論の公平性を損ない、紛糾の種を増やすことです。Shigeru-a24さん、Mak06010601さんのいずれも、ブロック時点では大量の呼びかけではなく、自らと見解を異にする利用者の方にも声をかけようとしていたとは言えないと思いますし、告知の文面も中立的なものですから、警告などの段階を過ぎたと判断せざるを得ないとまでは言えないと思います。会話ページでの呼びかけ、伝言板で他者に依頼、といったことでも抑制できた可能性は低くないでしょうし、目前の拡散を留めるためのブロックならば期間は1日から3日程度でもよかった。緊急回避の後に、あらためてコメント依頼やブロック依頼を提出することで、当事者である管理者の裁量としての対応と、権限を必要としない依頼を行う利用者としての行動を切り分けることはできたと思います。
今回の対応は、やらなければならないことをしたのではなく、やってはいけないことをしたのでもない、というものだと思うんですね。緊急性を認めたという判断は尊重しますが、他の対処法もあったし、ブロックするなら気を使わないといけないところもあった。既に議論自体が混乱しているのですから、多少カンバスがあったとしても影響はそれほど大きくなく、カンバスがあったことが周知されていれば、対処する管理者がわかった上で対処できる。やらなきゃいけない、という意識が、強まっているような印象は、多少感じます。やらなければいけない、という意識を持つと、自分の手に余ることをやってしまったり、融通のきかない対処をしてしまったりする。そこらへんは、あまり重く考えずにいたほうがいい。今回の流れはけっこう珍しいものですし、どうするのがベストかってことは、誰も判断できないわけで、どうしたらいいのかなあと、いちいち考えていくしかないと思います。--Ks aka 98会話2013年6月26日 (水) 14:25 (UTC)[返信]
どうも仰っていることがチグハグにみえるのはわたしだけでしょうか。緊急性がなく、判断できない事案であれば、ベストプラクティスである『当事者は管理者権限を行使しない』に従うのが正しい方法でしょう。冷静であればそれほど難しい話ではありません。それがどうして「当事者として投稿ブロック権限を行使したという点、ブロック権限行使前に被ブロック利用者に注意・警告がなされていなかった点、即時ブロックにおける期間設定範囲が逸脱している点について、特に問題は感じません。」という結論に至るのでしょうか。その結論中の第一の点「当事者として投稿ブロック権限を行使したという点」はそれだけで問題でしょうし、第二の点「ブロック権限行使前に被ブロック利用者に注意・警告がなされていなかった点」も緊急性がないのであれば問題でしょうし、第三の点「即時ブロックにおける期間設定範囲が逸脱している点」も逸脱がみられる以上、本来、問題でしょう。今回はそれらの合わせ業です。それが何故か「特に問題は感じません。」ということになってしまっている。なんらルールを守る必要がないと仰っているのでしょうか。
わたしはこのコメント依頼においてコメントすべきはコメントしたと思ってます。必要以上に被依頼者を譴責しようという意図はありません。あまりにも論理が謎な被依頼者擁護のコメントがあったのでコメントさせていただいた次第。--BlueSkyWhiteSun会話2013年6月26日 (水) 14:53 (UTC)[返信]
ここからはダメだというラインと、ここではこうしなければならないというラインがあり、その間に収まるものであった、ということです。緊急性がある案件については、『当事者は管理者権限を行使しない』「事前に警告する」というのが常にベストプラクティスではない。管理者は「内容の論争を自分にとって有利に進めるため」や、「その相手方への報復のため」に投稿ブロックを用いてはなりませんが(Wikipedia:投稿ブロックの方針/改定案#投稿ブロックを使うべきでない場合)、ここでのブロックは、これらを理由としたものではありません。BlueSkyWhiteSunさんは、まったく緊急性がないと考えているけれども、ぼくは緊急性があると捉えることに合理性があったと考えています。緊急性を感じたとしても別の方策はあった、とは思いますし、そちらがベターだったとも思いますが、別の方策を「選ばなければならなかった」とは思わない。別の方策に思い至らなかったのなら、次は気をつけて欲しい、という意見です。1週間を超える裁量でのブロックは、明らかな荒らしおよび追認を出す場合は、「逸脱」ではありません。ルールに従って追認依頼を出しているのです。--Ks aka 98会話2013年6月27日 (木) 06:20 (UTC)[返信]
コメント対処中の案件にかかわる利用者を直接ブロックすることは、その利用者及びその利用者の意見に賛同している者に対する対話及び討論に悪い影響を与えます。また他に穏健な方法があるにも関わらず、リスクを伴う拙速な方法で対処することは、対処の緻密さ及び中立性を損うだけでなく、そこに言外に緊急な理由が隠されているかのような印象を与え、議論の参加者及び閲覧者に誤った印象を抱かせひいては議論の行く末を不適切な方向に捻じ曲げかねないことです。誰か他の方に照会した上で、できましたら自分以外の方に権限行使に関しては譲るべきだったと考えます。賛否拮抗した案件だからこそ協力者への依頼を含め十全な準備を行うべき事案だったと考えますし、またそうした準備なしにご自分の価値観だけで拮抗した議論の結論を示す考えだったのであれば、こうした議論への関与は不適切だと考えます。今回の件について反省して頂き今後の適切な権限行使への糧として頂ければと考えます。--Himetv_ 2013年6月26日 (水) 18:31 (UTC)[返信]
コメント BlueSkyWhiteSun氏とはぬまん氏に質問があるのですが、Rienzi氏もブロックされるべきだった(ブロックされたShigeru-a24氏は、期間はとまれブロック自体は追認されています。Mak06010601氏も追認の見込み)と仰るのであれば、誰かRienzi氏へのブロック依頼(管理者伝言板)を提出したのでしょうか。少し探した限りでは見当たらなかったのですが。Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130618でも「こっちだけ対処してあっちはそのままなのはおかしい」みたいな意見がちらほらありましたが、それと似ていて「不毛だな」と思いました。
当初からまとめ節が作られている以上、最終的にアルトクール氏がまとめるのだと思いますが、「次から気を付けてね」以上のまとめが出来ないことは議論を始める前から自明だと私は思うのですが。コメント依頼の提出自体に疑問を挟んで申し訳ないが、個人の糾弾にしかならず今後のウィキペディアのための糧にならないのであれば、最初から出さない方が良いですよ(そこそこコメント依頼を出す身なので「お前が言うな」と言われそうですが)。--Starchild1884会話2013年6月26日 (水) 22:43 (UTC)[返信]
私はこれまでRienzi氏がブロックされるべきであったと主張したことは一度もありません。--はぬまん会話2013年6月27日 (木) 05:39 (UTC)[返信]
そのような精度の低い質問をいただいても反応する術を知りません。あなたにお勧めしたいのはあなたの前にコメントしているHimetvさんのコメントを熟読することです。得られるものがあるかもしれません。--BlueSkyWhiteSun会話2013年6月27日 (木) 16:41 (UTC)[返信]
コメント いやいやまったく、お二人とも御冗談を。「『喧嘩両成敗』ではないのでMaximusM4氏の対応は不適切」という旨の発言を散々されておいて、片や「一度もありません」片や「精度の低い質問をいただいても反応する術を知りません」では、これまでの発言の整合性が取れなさすぎるでしょう。--Starchild1884会話2013年6月27日 (木) 21:36 (UTC)[返信]
人の発言を勝手な解釈をしておいて御冗談をとか甚だ遺憾な限りなのですが。私は初めからこのように申しております。そも、私は被依頼者の管理者としての不公平さを問題としているのであり、他の利用者のカンバス行為を問題だと訴えているわけではありません。--はぬまん会話2013年6月28日 (金) 02:50 (UTC)[返信]
コメント いやいやいや。ブロック依頼が提出される前、あるいはブロック依頼中であればそれもまた是でしょう。しかし今はもうShigeru-a24氏・Mak06010601氏ともにコミュニティとして「ブロック追認」されているわけです。それを踏まえないで「不適切だ、MaximusM4氏は許さぬ」を繰り返すのでは、単にご自身の考えだけを押し通そうとしているだけではありませんか。
Shigeru-a24氏・Mak06010601氏はMaximusM4氏にブロックされたことを踏まえて「不公平さを問題としている」というのであれば、「Rienzi氏もブロックされるべきだったのに、しなかったのはおかしい」と言っているのと同じではないですか? 仰る通りカンバス行為は問題としておらず、そうではなくて喧嘩両成敗しなかったことに対して憤っていらっしゃる。--Starchild1884会話2013年6月28日 (金) 21:39 (UTC)[返信]
横レスですが、はまぬん氏はRienzi氏はブロックされるべきであった、ではなく、Rienzi氏と同じくMak06010601氏、Shigeru-a24氏両名とも忠告で十分であったとはっきりおっしゃってるわけです。それを「Rienzi氏もブロックされるべきだった」と解釈されるのは事実を180度捻じ曲げる曲解でしょう。加えて相手を小馬鹿にするような文言を繰り返されている。あなたのなさっているのは単なる誹謗中傷ですよ。そろそろお止めなさい。--106.188.1.192 2013年6月29日 (土) 02:02 (UTC)[返信]
Starchild1884さんは根本的に思い違いをしていらっしゃるようなので説明いたしますが…。私は両名のブロックを根本的に否定している訳ではありません。初めに現状維持タグを付けて意見を出したのは一週間ぐらいはまあ仕方なかろうという思いからです。カンバスを行ったというのは私は否定しきれるものではないと考えますし。が、その理屈でMaximusM4氏の行動を考えるとRienzi氏も即時ブロックされてしかるべきなんです。
私はブロックや削除などの処理は慎重であるべきという考え方でありますが、慎重ではない考え方をする方に対してまで否定的な訳ではありません。考え方の違いもあるでしょう。しかしその、ブロックなどもどんどん行っていくという私と違う考え方になぞって考えてもMaximusM4氏の行動は筋が通りません。そこが問題だとしているのです。誰をブロックしろとかそういう次元での話はしていません、追認されていようがいまいが論点がそもそも異なるのです。--はぬまん会話2013年6月29日 (土) 02:58 (UTC)[返信]
コメント いや、そうではなくてですね。それならば「自分はMaximusM4氏の権限行使は不適切だったと思う」とだけ言えば良いはずですが、はぬまん氏は「自分はMaximusM4氏は不公平だったと思う」とも仰っているわけです。小難しいことは抜きにして、Shigeru-a24氏らがブロックされたという事実があるわけですから、「自分はShigeru-a24氏らがブロックされたのも知っているしRienzi氏がブロックされなかったのも知っていて、MaximusM4氏が片方だけブロックしたのは不公平で不適切だと思うが、しかしRienzi氏がブロックされるべきとは思わない、そういう次元の話ではない」と言われましても、なんて言うんでしょうか、自分は安全なところに陣取りつつぽんぽんMaximusM4氏に武器を投げている「みそボン」みたいだな、というか(喩えが下手で申し訳ない)。ではどういう次元の話なのか?という点が全く具体的ではないように思います。
基本的に、私が延々と「いやいや」言っているのは「不公平である」という発言に関してのみなので、仮にこれを撤回あるいは承認されるのであれば、私からは今以上は特に意見はないです。現状は疑問があるだけ、どっちつかずで気持ち悪いだけなので。--Starchild1884会話2013年6月29日 (土) 22:51 (UTC)[返信]
あなたはまず相手の発言をちゃんと読むところから始めて下さい。この段階で既に「管理者として不適格な行為がなされた」と申しております。--はぬまん会話2013年6月29日 (土) 23:38 (UTC)[返信]
コメント ですから、私はその点は最初から全く問題にしていないのですが(興味も無い)。「不公平」とはっきり言っているにも関わらず、そういう次元の話ではないとも言っていたりして、チグハグな印象を受けますねと言ってるだけです。「不公平」とはどういう意味なのか、「公平」であれば貴方はこんなに憤らなかったのか、その辺りが明確ではないな、というだけです。--Starchild1884会話2013年6月29日 (土) 23:54 (UTC)[返信]
正直あなたがなにを疑問に思って質問を繰り返しているのか私には理解できません。あなたの説明力不足か私の理解力不足か、そのどちらかすら分かりません。管理者というものは公平、公正であるべきでしょう、少なくとも建前上だけでも。参加した議論の、自分の賛同する意見をしている利用者の問題行為は見逃し対立意見者の問題行為は即時にブロック。これのどこが公平なのでしょうか?
大体がですね、私が安全なところから物を言っていたとして、なにが問題と捉えられるのか私には皆目理解できません。ここはMaximusM4氏へのコメント依頼であり、氏の行為の問題とされる案件からは私は直接的な当事者ではありません。氏の問題性を指摘する。それ以上のことは本来関係ないことなのですが。--はぬまん会話2013年6月30日 (日) 14:13 (UTC)[返信]
上記の2点目、3点目のことは社会常識上、当たり前のことですが、なぜかウィキペディアではおろそかにされてきたようです。--Chichiii 2013年6月29日 (土) 02:07 (UTC)[返信]
  • (コメント)MaximusM4さまにおかれましては、Shigeru-a24さまへのブロック措置についての追認の中で、>「短期間で2度の問題行為を起こしたことを重く見て、一定以上の方針熟読期間が必要と判断し、期間を1ヶ月に設定しています。」とご処置をなされておられますから、最低限、同様の対処を行うべきでございましょう。また、Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130618の議論では、あろうことか投票されておられます。審判がホイッスルを首にかけて試合に参加というのは、賛成であれ、反対であれ、審議の公正さを損なうものでございましょう。自ら管理権限を即刻返上なさるべきでございましょう。未だ「今後」と先のことを書きになられていますが、今後ともMaximusM4さまに管理者権限を与えつづけるかは再検討のひつようがございましょう。--HASIDATE会話2013年6月29日 (土) 05:43 (UTC)[返信]
  • コメント 私は当該議論で、存続派として投票し議論していた者です。被依頼者は管理者を辞任すべきと考えます。Wikipedia:管理者の辞任の「管理者が辞任すべき理由」の「管理者権限の濫用」より引用します。「当人が関与した編集合戦に絡んでページの保護をかけたり、相手をブロックしたり(後略)」。被依頼者の行為はこれに該当すると考えます。被依頼者は削除派として深く議論に加わり、また投票も行っていた以上関与は明白。編集合戦どころか、記事の存続・削除を巡る議論及び投票であります。よって、濫用の度合いはこの例より大きいと考えます。同様の行為を行っていた削除派であった利用者Rienziの行為を認識しつつ処分を行わなかった事実もあります。これは不公正を告白するものであり、しかしながら反省がなく非常に悪質です。追認によってこのルールが骨抜きにされてはなりません。「管理者が少ないから」は全く関連の無い、言い訳にもならない話です。増やす努力を各自すべきで、ルールを無視していいという話になりません。そもそも、カンバスを「正式なルールでは無いが守るべき」としつつ、その内容に書かれた「告知の投稿をやめるよう丁寧に頼み」という処分前にすべき部分は意図的に無視するやり方は如何にルールを軽視しているかを端的に示しています。--Seisato会話2013年7月14日 (日) 04:08 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者は管理者を辞任すべきと考えます。ノート:高級住宅街#地価の掲載について‎より引用します。「このように、管理者を利用者よりも上位と思われているからなのか、持論を相手に押し付けたり、《首を自ら絞めるがごとき》とか、わざわざ相手を挑発するような表現を使いたがる人は、管理者に向いていないんじゃないのかなあ。」。利用者に喧嘩を売りたがる人に管理者としての活動は無理です。--Ragerraze会話2013年8月11日 (日) 05:03 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者におかれましては、結果的にはご自身が関わっていた議論で対立する相手をブロックするような形になってしまったと思います。ブロック後に追認依頼を出してフォローしたようですが、あくまでも別件の理由とはいえ、Wikipedia:投稿ブロックの方針/改定案#投稿ブロックを使うべきでない場合の「管理者は、自分が現在進行形で関わっている論争に関連する投稿者をブロックしてはならないということです。」に接触する恐れがあると思います。
    当コメント依頼において「被依頼者は管理者を辞任すべき」という意見が既に複数の方から挙がっているようですが、Wikipedia:管理者の解任の動議提出権者になってでも「管理者権限を剥奪すべき」という意見を持った方が5人そろえば、被依頼者のMaximusM4さんが自ら動議提出権者にならなくとも投票フェイズに移行するのです。
    そもそも被依頼者は特定のLTAのみを専門に取り扱う管理者として活動されるつもりのようでしたが、最近は本来の目的からやや逸脱しているような気がしますし、近いうちに信を問う必要があるのではないかと思います。--OPR会話2013年8月13日 (火) 12:17 (UTC)[返信]

まとめ[編集]

一定期間終了後にまとめを行います