Wikipedia:投稿ブロック依頼/ノーザン123 2回目
利用者:ノーザン123(会話 / 投稿記録 / 記録)
このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。
注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。
議論の結果、ブロック見送り に決定しました。
ノーザン123様とは創価学会のページで編集内容や方針の解釈について、幾度も議論を交わしてきましたが、私を荒らしIPと同一人物と憶測で決めつけて不要な差し戻しを行ってきました[1]。反論について、会話ページでの対話にも応じません[2]。さらに被依頼者と対立する利用者のコメントを無許可で編集し[3]、合意形成を目指さない言動もうかがえます[4]。特に出典の方針に対する無理解が顕著で、①検証可能性が「一番重要」と独自の考えを押しつける[5]。②出典に誤りがあるため取り下げを主張した側に出典の提示を求める[6]。③出典元を確認しないまま記事を転載し[7]、それが出典に記載の無い内容であっても転載を善意に取るべきだと非を認めません[8]。 被依頼者は過去に3度もブロックを受けており[9]、3度目の1年間ブロックが決定した直後には、「暴言の完全な封印と原則として信頼できる情報源に裏打ちされた加筆・編集以外は一切行わないと約束します」[10]とまで明言していました。しかし、ブロック解除後も個人攻撃と受け取れる発言(印象操作など)を繰り返しており([11]、[12]、[13]、[14]、[15]、[16]、[17])、この誓約を遵守できておりません。 このままでは、コミュニティを疲弊させ、Wikipediaの質を向上させることが難しいと感じております。皆様のご意見を頂戴できれば幸いです。
・参考
署名忘れ--ぐぐぐ平成28年5月6日 (金) 15:02 (UTC)
被依頼者のコメント
小生は依頼者であるぐぐぐ様へ疑念がありいくつか問いたいことがあるので回答をお願いします。
- まずブロック依頼では投稿ブロックおよびその依頼は制裁・懲罰や個人攻撃・報復のための手段としてあるものではありません。利用者間でトラブルが発生した場合には、いきなり投稿ブロックを依頼するのではなく、まず論争の解決に従い、対話と合意での解決を目指してください。と明記されています。確かに小生とぐぐぐ様とはノート:創価学会でやり取りをしましたが、特に大きな論争に発展した形跡がありませんでした。(みっく0226様とは一度大きな論争となり第三者へコメントを依頼した経緯があります)小生は依頼にもあるよう3年前に3回目のブロックを受けて以後、コメント依頼などは一切頂いておりません。今回の件もいきなりブロック依頼ではなくコメント依頼で意見をうかがってからブロック依頼への移行、または依頼者は被依頼者である小生にに対し、「それは対話拒否と見なしてよろしいのでしょうか?」と一度は聞いた上で各依頼へ移行すべきであったと思いますが、いかがお考えですか。
- 依頼者であるぐぐぐ様の直近の履歴を確認しました。2016年4月21日(1回目)に管理者へ小生のブロックを依頼。それが管理者へ即時受け入れられないと判断したのか2016年5月1日(2回目)に編集傾向が類似するアカウントについてと題し会話ページに質問をしてきました。その後5月6日にこのブロック依頼をかけてきたわけですが、理由が1回目、2回目と今回とは違います。1回目、2回目がソックパペット疑惑で今回はソックパペットのソの字も使われていません。1回目、2回目と同じ理由ならば返事が遅れたことを理由とした依頼も理解できますが理由を変えてまでブロック依頼をかけたのなぜですか。
- 依頼者であるぐぐぐ様には編集傾向が類似しアカウント作成日時が直近であったアカウントが複数存在します。当時、小生は創価学会ノートにソックパペットの疑いありと警鐘を鳴らしました。その時は依頼者であるぐぐぐ様などは確認していませんでしたが
- 利用者:ぐぐぐ(会話 / 投稿記録 / 記録)氏 アカウント作成: 2015年11月11日 (水) 08:01
- 利用者:飛田光雄(会話 / 投稿記録 / 記録)氏 アカウント作成:2015年11月15日 (日) 02:32
- 利用者:みっく0226(会話 / 投稿記録 / 記録)氏 アカウント作成:2015年11月4日 (水) 19:07
- 利用者:Nybst200(会話 / 投稿記録 / 記録)氏 アカウント作成:2015年11月12日 (木) 11:10
彼ら4氏(?)についてはアカウント作成日時が非常に直近であり全てが創価学会関連の編集に従事していることから当時からソックパペット、ミートパペットの疑いありとして彼らの動きを観ていました。特に飛田光雄、みっく0226は同一ページで短期間に連続投稿を行ったりコメント依頼やノートでに必ず両者が顔を出し同じ意見をコメントするなど非常に疑わしい事を行っています。この4アカウントの類似はとても偶然とは思えません。私も後ほどぐぐぐ様より自分へ向けられた疑惑はコメント致しますのでぐぐぐ様もこちらの件、どうお考えか返信をお願いします。
- 創価学会のページではIPが匿名性を利用し創価学会に有利または不利な内容へ編集する傾向が横行しています。今後依頼者はIPによる出典付きの一方的削除が行われた時、それを遅滞なく指し戻すことをこの場でお約束できますか。
- 依頼者の会話ページを改めて参照しましたが、依頼者ぐぐぐ様は重大な問題を起こしました。2016年5月7日 (土) 01:57時点における依頼者編集版で依頼者自ら「2012年頃に議論に加わった方へ通知する義務が私にあるのでしようか?よくわかりません。過去のリンクは参考に過ぎません。あくまでもブロック明けの問題行動を指摘したまでです。今後の議論の展開に応じて呼びかけを広げることは考慮しております。議論に集中したいので、CUについても関心がありません。」と無責任にも問題発言を連発。一番の問題はこのブロック依頼を作成するにあたり依頼者はブロック投票のお知らせと題して依頼を送っていますがその相手が利用者:Sfuw 利用者:大道フェニックスの2氏にしか送っていない事です。本来であれば創価学会ノートなどに参加している利用者:みっく0226利用者:飛田光雄利用者:東海幻夢利用者:Nybst200利用者:Starskysun7538利用者‐会話:JapaneseAの各氏や以前2012年のブロック依頼の参加者にも同じ内容を同時期に送るべきでしょう。依頼者はそれらを怠ったばかりか意見を述べた利用者:かっと虎子氏に対し「今後の議論の展開に応じて呼びかけを広げることは考慮しております。議論に集中したいので、CUについても関心がありません。」と回答しています。依頼者のかっと虎子氏への発言は仮に小生へのブロック依頼に反対意見が多数を占めた場合、呼びかけを広げ投稿ブロックに持って行こうとする考えであると暗に認めています。故にこのブロック依頼は依頼者が不手際をそのままにした状態での依頼につき不完全であると言えますがどのようにお考えですか。
次に上記指摘についてコメント致します。依頼者の指摘とおり小生は学会関連の編集を行った方でソックパペットを疑った人間に対し相手がぼろを出すのを狙って本来言ってはいけない他人の信条に関する事を断定的に述べたことは行き過ぎた行為であると認め反省いたします。次に類似アカウントと疑われている件ですが、率直に申しあげて小生は暴言を吐いたりすることはあってもソックパペットなどを行ったりIPでのブロック破り等を行ったことはありません。
まず利用者:龍馬子龍氏は以前から噂されていましたがある時彼自身会話ページで、まずはノーザン123さんとは別人です。お疑いならCUも結構です。 元々「全レス」は強制されていないので、相手方の会話ページで述べられた会話はスルーしていますが、今回は相手方のこともあるので誤解の無い様にお話しします。私は昔、別アカウントを取得し活動をしていました。あるときGDSTCBさんから根拠無い勝手な理由をつけられ管理者伝言板に通知された挙句、私の投稿履歴を遡り差し戻すストーカー行為もされましたため個人的恨みがあります。そのため反GDSTCBという感覚から当時対立していたノーザン123さんに同情したところはあります。(ノーザン123さんの投稿記録を見て後追い編集もしました)当時、GDSTCBさんに向けられたコメント依頼やブロック依頼が一部編集者によって早期終了され本来、禁止されているストーカー行為をGDSTCBさんが行い、第三者が咎めてもGDSTCBさんなら許されるという風潮や意見があり私は一度編集から去りました。その後GDSTCBさんが失態を犯しコメント依頼やブロック依頼が起こされた時に再登場するため時を待ちました。そしてWikipedia:コメント依頼/GDSTCB 20131029が起こりいざコメントと思ったらパスワード失念というアクシデントが起きたため急遽「龍馬子龍」のアカウントを作成しました。Wikipedia:コメント依頼/GDSTCB 20131029では依頼者によってGDSTCBさんの編集の基本理念や編集姿勢が明らかにされています。と回答されています。
ちなみに利用者:GDSTCB氏はその編集傾向や会話ページにおける差別発言、履歴の後追いや理由を捏造してまで対話相手をブロックへ追い込む行為、意見をした方々に対して「口を慎め」などとすごむのは常軌を逸した態度などから小生だけでなく様々な参加者から批判や対立を繰り返し最終的にウィキブレイクされました。そのためGDSTCBに対しての批判はその当時彼と対峙したユーザーほとんどに当てはまると思います。
また利用者:雷鳥よ行け氏や利用者:くあやじはかうそ氏やIPについても同様でありソックパペットなどを行ったりIPでのブロック破り等を行ったことはありませんので私をソックパペットをお疑いならCUにかけていただいて構いません。ただしCUを依頼するなら公平を期すため利用者:ぐぐぐ(会話 / 投稿記録 / 記録)氏利用者:飛田光雄(会話 / 投稿記録 / 記録)氏利用者:みっく0226(会話 / 投稿記録 / 記録)氏利用者:Nybst200(会話 / 投稿記録 / 記録)氏の4氏も同様にCUをかけて頂きますよう ご配慮をお願いします。--ノーザン123(会話) 2016年5月7日 (土) 03:28 (UTC) 付け加えたため依頼者であるぐぐぐ様にご回答頂く内容が多くなりましたが、この疑念が解消されないと小生は仮にブロック依頼が可決しても納得できませんので追加しています。依頼者のぐぐぐ様には是非是非全ての設問に相手が御納得できる回答をお願いします--ノーザン123(会話) 2016年5月7日 (土) 04:06 (UTC)[返信]
- 報告 被依頼者コメント欄に失礼します。頂いた質問に対する回答は、煩雑になるためノートに記入しました。
被依頼者様より多くのコメントを頂きましたが、残念ながら私から指摘した問題行動については、ほぼ回答がございません。ノートでの私の回答の上部に、ご質問を移してくださると助かります。もちろん、こちらのページには必要な箇所をお残しください。対応してくださいましたら、このコメントに取り消し線を加えますので。宜しくお願い致します。--ぐぐぐ(会話) 2016年5月7日 (土) 09:56 (UTC)[返信]
- 報告 被依頼者コメント欄に失礼します。頂いた質問に対する回答は、煩雑になるためノートに記入しました。
- 報告 依頼者の回答におかしいところがありましたので掲載いたします。依頼者は2の回答で被依頼者の多重アカウント疑惑を検証してもらえると思い、管理者伝言板には投稿しました。しかし、古いログが残っていないためか現在まで回答がありません。そのため、会話ページにて直接質問しました。よって、疑惑を理由にブロック依頼を提出することはできないと判断し、事実のみを列挙して今回の依頼提出に至ります。と回答しています。しかし投稿ブロックの方針では投稿ブロックおよびその依頼は制裁・懲罰や個人攻撃・報復のための手段としてあるものではないと明確にルール付けされています。今回、ぐぐぐさんは当初Aという理由で小生のブロックを依頼していますが、受入れられないと判断しBという別の事例でブロックを依頼しています。これは言葉こそ濁していますが依頼者であるぐぐぐ様が管理者へブロック依頼をかけた当初から小生をwikipediaから排除するため何らかの意図を以て行われた行為であると判断しました。依頼者であるぐぐぐ様が言葉には出していませんが、行動として制裁・懲罰や個人攻撃・報復のための手段としてブロック依頼を使用したことを認めています。これは明らかなルールを逸脱した行為です。今回多重アカウント疑惑をA、暴言をBとした場合、一番最初の管理者へは(A.B)両方を依頼するべきでした。しかし、途中で論点をすり替えたことで当初から排除を目的としたブロック依頼と判明したわけです。
またそのようなルール逸脱行為が行った依頼者の3の回答「今度は私へのソックパペット疑惑ですか。全くの別人です。どうぞお調べください。」これすら嘘ではないかと疑います。 また会話の中でぐぐぐ様は一度も小生に対し、「それは対話拒否と見なしてよろしいのでしょうか?」などと聞いていません。wikipediaでは必ず「全スレ」に返答をしなければならないというルールはありません。返答しない自由もあります。対話拒否というのは「それは対話拒否と見なしてよろしいのでしょうか?」などと確認を入れた上で無視された場合などに用いるものです。今回の場合、小生に一度の確認もなく対話拒否と言っているのですからぐぐぐ様の一方的な主観論です。--ノーザン123(会話) 2016年5月7日 (土) 12:51 (UTC)[返信]
小生にかけられた嫌疑について反論します。依頼者がカッコで番号を振っているのでそれに合わせて反論します。 【1】については当時、IP126.100.248.206による荒らし行為が頻発していました。内容は創価学会に不利益な内容を出典付きで削除していたことです。IPの編集は小生を含む別のユーザー方によって元に戻されました。そんな折、依頼者が同様の編集を行ったのです。確かにノートでは編集の前日にその旨が書かれていたかもしれませんが依頼者が編集した版の要約には何も記載がありませんでした。そのため私は依頼者が126.100.248.206の荒らし行為に同調したと考え要約に入れ、あなたに言及しました。それ以上他意はありません。言及はしましたが依頼者やIPを管理者へブロック依頼するような行為を行っていません。それとは別にwikipediaでは要約に内容を入れる事はルールとしてありますが小生を含めてルールが徹底されていないでと思います。もし要約にノート参照と記載があれば【1】は起きなかったでしょう。小生の軽率もありますが依頼者に100%非が無いわけではありません。
【2】については【1】の続きにあたることですがこれは対話拒否ではありません。wikipediaでは必ず対話に応じなければならないと記載はありません。答えたくない、答える必要のないものには回答しなくても良いのです。前回も申し上げましたが対話拒否と小生が断言せず、依頼者のあなたも対話拒否との再確認をしていない以上は対話拒否にあたりません。
【3】についてはみっく0226氏の書いた意味不明な分からない内容を分かりやすく要約したまでであり、要約が誤りであればそれは正します。しかし、みっく0226氏と無関係であるはずのあなたがなぜこれを持ち出したのか不明です。これ編集傾向やアカウント作成日時から考えても利用者:ぐぐぐと利用者:みっく0226が同一人物、または関係者ではないかとの疑いを強く持つものであります。
【4】については依頼者は全体の流れをご覧になったのですか。【4】の流れはWikipedia:コメント依頼/後藤忠政氏著書の出典有効性についてで主張をぶつけていたことが起因です。その中でみっく0226氏と東海幻夢氏の意見対立がおこり東海幻夢氏がこれを主張。創価学会のノートによく知られた過激派さらにはテロリスト集団などは、それらが政治的、宗教的、人種的あるいはほかの特徴を持つもののどれであっても、けっしてウィキペディアの情報源として使われてはならないとあります。そこで、今回、聖教新聞、創価新報、学会の公式、非公式のウェブサイトなどを出典とした創価学会内の記事を信頼できない情報源として本文及び出典の一律削除を行います。と主張されました。その後誰からの意見も出ず時間が経過。本題であった後藤忠政氏著書の出典有効性についての結論すら出ていない中、突如飛び出した東海幻夢氏の意見が自動承認され一斉に削除された場合、ページが疲弊すると考えた小生がWikipedia:コメント依頼/後藤忠政氏著書の出典有効性についての結論が出るまで編集を先延ばしするよう依頼しました。依頼の際の文言は不適切だったかもしれませんが、これは合意形成の阻害ではありません。もし時間経過で合意が自動承認された場合、東海幻夢氏がそれをもとに暴走しページの大規模な修正を行った可能性があります。依頼者は【4】で私の端的な発言だけを切り取って全体を見ず短絡的な考えの下、小生を中傷したことが分かりました。非常に不愉快です。【4】の削除を求めます。
【5】はWikipedia:検証可能性でも直観に反するようですが、ウィキペディアに掲載してよいかどうかの基準は「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」(真偽よりも検証可能性)なのです。と明記されておりこれは何の問題もありません。ただ、ページを編集するのは人間です。人間の考え方は千差万別であり、その人がルール内のどれを最上位に考えているかによって変わります。小生が検証の可能性のみに固執して他者との軋轢を生んだと判断されたのであればそれは改めますが、基本ルールを逸脱したわけではなく出典に対する無理解とは依頼者の悪意を持った作文と判断します。
【6】の出典に誤りがあるため取り下げを主張した側に出典の提示を求めることはwikipediaのルール上、当然の権利です。実際は出された出典にページ数が記載されていても、第三者はそれを目視で確認することが出来ず、誤りかどうか判断できないため、申告者の申告ベースが重要視されます。例えば悪意を持った方が自分たちに都合の悪い内容を載せたくないと考えた場合「出典にあった××ページに○○の記載は無かった」と申告されれば目視での確認や担保となる資料がないため善意を持った申告として内容は削除されます。また逆も然りです。今回のケースも例えば「該当著書はバックナンバーとして購入可能です」や「国会図書館にあるので暇な時に確認をお願いします」と補足があればよかったと思います。
【7・8】については元々小生のコピー&ペースト、ハイパーリンクを付けなかったことが問題であり当時出典の確認を怠ったことは本文でも認めていますが、ここまで悪意を持った書かれ方をするのは心外です。
【11以降】は先に認めたとおりですし重ねて以後このような信条について暴言等を吐かないと改めて約束いたしますが、みっく0226氏もこちらで信条についての暴言を吐き、利用者:かっと虎子氏よりWP:ATTACKで打ち消され注意も受けています。みっく0226氏へも反省していただくようお願いする所存です。
以上、長文ですが回答いたしました失礼いたします。--ノーザン123(会話) 2016年5月8日 (日) 00:20 (UTC)[返信]
- 報告 個々に回答してくださり、ありがとうございます。私からの意見はノートに述べることにします。ご覧ください--ぐぐぐ(会話) 2016年5月13日 (金) 08:46 (UTC)。[返信]
審議
- 賛成 (期間:無期限) 依頼者票。上記の理由から改善の見込みは極めて薄いため。--ぐぐぐ(会話) 2016年5月6日 (金) 16:35 (UTC)[返信]
:: コメント ぽてから様とMirinano様から、コメント依頼を経ずにブロック依頼を提出したことを理由に「反対」とのご意見を頂戴しました。この観点に関して、東海幻夢様が森藍亭様にご意見を伺ってくれましたので、ここでご紹介します。森藍亭様もコメント依頼を経ずにブロック依頼を提出されており[18]、この事例での被依頼者もブロックを繰り返し受けても言動が改まらなかったことが一要因のようです。以上、参考まで。--ぐぐぐ(会話) 2016年5月18日 (水) 09:18 (UTC)[返信]
::: コメント 閲覧者及び投票予定者へ誤りがあるといけないため上のコメントに補足します。私が確認したのは依頼者のぐぐぐさんが合意形成されていない議論をもとにこのブロック依頼を立ち上げた可能性や創価学会という特定の信条の項目を重点的に編集される依頼者側とその特定の信条に反する編集を行う被依頼者側との対立構造により、特定の信条を主張する側が対立する人間を排除するために引き起こした根拠無きブロック依頼の恐れがありましたので、第三者の森藍亭さんへ合意形成のない井戸端の内容を引用して問題無いかと確認した次第であります。--東海幻夢(会話) 2016年5月18日 (水) 14:39 (UTC)[返信]
:::: コメント その確認の結果、井戸端を引用して問題ないとのことです。ご確認いただき、ありがとうございました。根拠は依頼文に具に列挙してあります。方針とガイドライン、被依頼者のブロック歴と誓約に照らして、皆様のご判断を仰ぎたいと念願します。--ぐぐぐ(会話) 2016年5月18日 (水) 16:07 (UTC)[返信]
- --かっと虎子(会話) 2016年5月6日 (金) 23:30 (UTC) 依頼開始時点で編集回数が50回未満または活動期間が1か月未満のログインユーザーには参加資格がありません。詳しくはWikipedia:投稿ブロック依頼#依頼・コメント資格についてをお読みください。--Tuzu(talk) 2016年5月6日 (金) 23:45 (UTC)[返信]
- コメント この動議の投票に参加するよう招待していただきました。ノーザン123さんとは、池田大作本仏論の削除依頼と内容の編集のときに、議論しました。正直なところ、氏の態度には好感はもてないし、記事の編集についても、あまりに次元の低い泥仕合になるので、資料はいろいろ集めたのですが、編集は行っておりません。真面目に編集しようとする投稿者の意欲を削ぐような人がこのサイトにいること(ノーザン123さんがそうだという意味ではありませんが)は、残念な気がしております。しかし、お互いさまということもあるかもしれないので、今すぐ態度を決めるのは難しいので、議論に注目していきたいと思います。--Sfwu(会話) 2016年5月7日 (土) 08:14 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:無期限)まず、上記被依頼者のコメントを見ても明らかなとおり、今回もノーザン123氏は、これまでと同様の行動パターンをとっています。まず①自身が取ったWikiのルールに抵触する行為を他者から指摘される②自身への指摘に回答せずに、指摘してきた側を非難し、その非難に答えないならば自身の非のある部分には回答しないなどというような防御法(あるいは、取引のように、AをするならBをする。Aをしないなら、自身への非難は当たらないなどの取引のような防御法)を取る。③議論を自分の非への指摘からずらし、問題のあった箇所の一部について、表面上謝罪するような言葉を入力するが、その後の行動は全く変わらず、修正もなされない・・・このような同様のパターンをとっていることが見受けられます。さて、私が承知しているケースでいえば、ノーザン123氏は、「朝木明代市議転落死事件」及び「創価学会」のページにおいて、朝木明代市議転落死事件の捜査を行った東村山警察署の署長、副署長が創価学会員であったという内容の虚偽の投稿に関して、問題のある行動を繰り返しています。まず、この署長、副署長が学会員であったという内容には出典が存在しませんが、出典があるかのように虚偽の出典を使って投稿が行われていました。この出典が存在しないことは、これまでの議論の過程ですでにノーザン123氏も認めています。ノーザン123氏は、「創価学会」のページにて、「東村山警察署の署長、副署長が創価学会員であった」という内容の虚偽の投稿を行いました。その後、「朝木明代市議転落死事件」のページで、私は、この投稿が出典が存在しないものであることを指摘し、同内容の記述(他者が投稿したもの)を削除しています。これに対して、ノーザン123氏とは別の、IP使用者が、同内容の記述を、別の虚偽の出典を用いて再度、投稿しました。ここから、私とIP使用者、東海幻夢氏といった人の間で、この投稿に出典が存在するのかどうかの議論が行われ、結果として、出典が存在しないことが明らかになり、出典とされたもののなかには、そのような内容が存在しないことも判明。虚偽の出典による、虚偽の投稿であることが明らかになりました。これを受けて、ノーザン123氏は、IP使用者および東海幻夢氏の行動を非難して、「東海氏については今回十分に反省頂きルールを熟読出来るまで自主的にウィキブレイクしていただくのがよろしい」「IP:106.167.115.176(ノート / 履歴 / ログ / Whois IPv4 ・ IPv6) 利用者:東海幻夢(ノート / 履歴 / ログ)-の行為は許されません」などの発言を行っている。つまり、虚偽の出典による虚偽の投稿であることを認めて、問題のある行為だと意見を表明しているわけです。ところが、ノーザン123氏自身が、過去に同様の投稿をしていたかどうかという問題を問われると、「みっく0226さん。非常に不適切な質問ですが、お答えしましょう。私はかなり前からウィキペディアの参加をしておりますが、個人ブログ等は立ち上げたことすらありません。書き込みも同様です。そんな暇があるなら競馬場で馬券を買いますよ。」と、私に対して嘲笑する表現で回答をしています。ところが、これは明らかな虚偽で、過去にノーザン123氏自身が「東村山警察署の署長、副署長が創価学会員であった」という内容を「創価学会」のページで投稿していたことが明らかになります。虚偽の出典による虚偽の投稿であることがすでに明らかになり、自分自身で問題のある行動だと指摘しているにも関わらず、さらに自分自身は関与をしていないかのような虚偽の弁明をして、逆に指摘した人物を嘲笑するという態度をとっていたこととなります。なお、そのことを指摘されても、いまだに反省の言葉を述べることはなく、逆に指摘した私に問題があるというスタンスを変更していません。非常に問題があり、そして、ノーザン123氏には、私がかかわったこの問題だけに限らず、このような態度を修正する意図はないものと考えられますので、投稿ブロックが妥当と思います。--みっく0226(会話) 2016年5月7日 (土) 12:40 (UTC)[返信]
私について、上でノーザン123氏が再三、非難をしてきているので、補足をします。この投稿ブロック依頼でのノーザン123氏の態度は、これまでのノーザン123氏のWikiでのノート上の態度を象徴するものです。 例えば「【3】についてはみっく0226氏の書いた意味不明な分からない内容を分かりやすく要約したまでであり、要約が誤りであればそれは正します。」と書いてある部分。これは、ノート上での私の発言を私の承諾なく、勝手に編集したことに対して、私が抗議をしたことを指します。ノート上での私の意見を勝手に他人であるノーザン123氏に改変をされたのですから、私が抗議をするのは当然のことです。私はノート上での私の投稿を無断で改変されたことに対して抗議し、私の投稿をもとに戻すように要求しましたが、ノーザン123氏は、当時、一応の謝罪をして自身の非を認めながら、実際には何の対応もしませんでした。「削除でしたかね。すいません。以後気をつけます。」(ノーザン123(会話) 2016年4月10日 (日) 02:39 (UTC))と、当時、ノーザン123氏は形だけの謝罪をしていた問題について、今回、また、「みっく0226氏の書いた意味不明な分からない内容を分かりやすく要約したまで」などとして問題が私にあったかのように非難をしてきているのです。さらには、私が投稿をもとに戻すよう要求していたのを当時、完全に無視しておきながら、「要約が誤りであればそれは正します。」などと言っています。「それは正します」といいながら、正していないから問題になっているのです。自身に非があることを認めて、形ばかりの謝罪をしておきながら、またもや、指摘をされると、原因が指摘をした側にあるかのように話をすりかえるのがノーザン123氏の毎回の態度なのです。全く反省をしておらず、周囲の人間を極めて疲弊させる態度を繰り返していますし、改善の兆候も一切ありません。--みっく0226(会話) 2016年5月8日 (日) 10:01 (UTC) コメントを移動しました。--みっく0226(会話) 2016年5月18日 (水) 09:35 (UTC)[返信]
* 賛成 (期間:一年以上CUは賛成) コメント被依頼者のノーザン123は依頼者が意図的にブロック依頼を仕掛けたなどと言っていますが、仮に依頼者にそんな意図があっても引っかかるあなたが悪いとだけ言っておきます。期間ですが、最近はやたらと無期限ブロックを適用しようとする方々が多いですが、今回の依頼内容が多重アカウントでは無い以上、無期限という訳には行かないでしょう。もし、被依頼者がソックパペットであれば無期限へ変更します。--東海幻夢(会話) 2016年5月7日 (土) 13:11 (UTC)それからノーザン123が主張するCUだがそれはやるべき。無期限ブロックの賛成票を入れた依頼者ぐぐぐ氏、みっく0226の両名の編集傾向が創価学会関連のみに集中することやアカウント作成時期が非常に近いことが被依頼者のコメントとはいえ明らかにされている以上、被依頼者が指摘した4アカウントのCUをやって別人であることをはっきりさせた方が今後のために良いと思う。もし被依頼者の指摘通り賛成票を入れた方が多重アカウントならば、賛成票の取消は必須、万が一、依頼者自身が多重アカウントならこのブロック依頼についても再精査が必要。私の賛成票はコメント→反対へ変更します。--東海幻夢(会話) 2016年5月7日 (土) 20:26 (UTC)[返信]
- 反対 下記ぽてから様の意見に同意。宗教関係など特異な分野を扱う以上、依頼者はブロック依頼前にコメント依頼で第三者へ意見を聞いても良かった。さらに現在賛成票を入れているのがベージ上で多重アカウント疑惑をかけられた方のみであることや被依頼者に複数の問題があるとはいえ被依頼者に非がない内容(合意形成の阻害)まで被依頼者の問題にすり替えた依頼者の行動から別件で依頼予定ねチェックユーザー依頼の結果が判明するまでは一方的なブロックは避けるべきでしょう。--東海幻夢(会話) 2016年5月8日 (日) 21:11 (UTC)[返信]
- コメント先ほど関係各位へチェックユーザー依頼への協力をお願いしたことをご報告致します。--東海幻夢(会話) 2016年5月7日 (土) 22:02 (UTC)[返信]
- コメント私はチェックしていただいてかまいません。東海幻夢氏は、4人のアカウントが別人であれば賛成票ということですね。よくわかりました。--みっく0226(会話) 2016年5月7日 (土) 22:35 (UTC)[返信]
- コメントみっく0226さんコメントありがとうございます。みっくさんが仰る通りCUでアカウントが別人と判明すれば打ち消しで訂正した票を元に戻します。期限は多重アカウントを原因としていないので有期が適切と判断しました。--東海幻夢(会話) 2016年5月7日 (土) 22:45 (UTC)[返信]
- コメントチェックユーザーの可否がここに載っているのでコメントします。小生としてはブロック依頼の被依頼者という立場もありますがチェックユーザー依頼には賛成です。--ノーザン123(会話) 2016年5月8日 (日) 00:28 (UTC)[返信]
- コメントすでに私の会話ページでも回答済みですが、改めてCUに賛成を表明します。--ぐぐぐ(会話) 2016年5月12日 (木) 17:01 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:2年以上)ノーザン123さんは、私とのノートでの議論においても、たとえば「あなたの意見は認められません。」といったような、断定的かつ高圧的な言い方をされています。そのため、創価学会ページでは編集に加わることに対してのハードルの高さを感じます。ノーザン123さんご自身が「率直に申しあげて小生は暴言を吐いたりすることはあっても」と認めているように、これには少なからずノーザン123さんの発言が影響していると思います。実際、私も創価学会ページでのノート議論ではストレスを感じました。ノーザン123さんご自身も認めている「暴言を吐く」という行為は、充分に投稿ブロックにあたいするものだと考えます。 --Nybst200(会話) 2016年5月8日 (日) 09:23 (UTC)[返信]
- 反対 出典のないまま虚偽や独自研究を書くようなことを、特定の宗教団体記事に行うことは、厳に慎むべきことです。そのような問題行為が継続しているということであれば、何らかの対処を行うしかないということになります。ただし、今回のケースは、まず、ブロック依頼を提出する前に、コメント依頼で第三者のコメントを募るべきでしょう。問題点を明らかにし、今後どのように改めていくのかを被依頼者が考える時間を与えるべきです。第三者の発言がないまま、対立者が論争の延長線上でブロック依頼を提出するのは性急な判断と言えるでしょう。論争相手がコメント依頼を提出しても、第三者が理解を示せば、ブロック依頼を提出する根拠となります。多重アカウントの疑いについては、推測ではなくきちんとしたほうが良いと思います。現段階におけるブロック依頼は早急といえるでしょう。--ぽてから(会話) 2016年5月8日 (日) 12:45 (UTC)[返信]
- 被依頼者の行為に大きな問題があるという意見は表明済みです。ブロック依頼の場で、大量のコメントを述べ合うことになると、審議の見通しがわかりづらくなります。今からでもよいので、コメント依頼を提出して議論の場を設け、ある程度のコミュニティの合意を得ることが望ましいでしょう。--ぽてから(会話) 2016年5月9日 (月) 06:57 (UTC)[返信]
- 条件付賛成 (条件:2年以上)被依頼者による依頼者や他利用者とのやり取りを拝見しました。被依頼者は過去にブロックされた理由の一つである検証可能性については強く意識されているようですが、個人攻撃あるいは印象操作と受け取れる発言は改善されていない印象を受けました。これまで3度のブロックを受けてらっしゃることから、コメント依頼ではなくブロック依頼は妥当と思います。また、以前は1年だったので、今回は少なくとも2年以上が相当と考えます。--りゅうじ0105(会話) 2016年5月11日 (水) 05:14 (UTC)[返信]
- 反対 基本的にはぽてから氏と同意見でまずはコメント依頼を提出するべきです。そこで第三者の利用者様からコメントをもらい、それでも改善しないようでしたら投稿ブロック依頼へ という手順だと思います。被依頼者に問題点はあります。ですが、いきなりブロック依頼というのはどうかとコメントしておきます。--Mirinano(会話) 2016年5月11日 (水) 05:50 (UTC)[返信]
- 賛成 (期間:1年半以上) 被依頼者本人も問題を認めているにもかかわらず、長々と論点を外した議論を繰り返しています。また、反対票を投じている人も問題ありと指摘しています。3度目にあたる1年間のブロック期間が反省期間だったはずなのに、自らの約束を果たさず、言動が改善されていません。よって、Wikiの質向上には難しい利用者と言わざるを得ないと感じます。--プロテイン3323(会話) 2016年5月12日 (木) 09:16 (UTC)[返信]
- 保留 多重アカウント違反の指摘がなければ「対立する利用者の排除を目的としているようにみえます」として反対票とするところです。とりあえず、CU依頼の結果待ちとします。--JapaneseA(会話) 2016年5月12日 (木) 14:45 (UTC)[返信]
「創価学会のページではIPが匿名性を利用し創価学会に有利または不利な内容へ編集する傾向が横行しています。今後依頼者はIPによる出典付きの一方的削除が行われた時、それを遅滞なく指し戻すことをこの場でお約束できますか。」と書き、
① IPで匿名性を悪用すること
② 創価学会に有利または不利に編集する
の二点を並列して問題視しています。①については、アカウントを作成しないで、Wikiの編集に参加すること自体はルール違反ではなく、創価学会関連のような、客観性のおきどころを判定することが困難なトピックでなければ、そもそも、多数の投稿者が互いに批判しあいながら不完全な知識や情報による記述を補って、記事の品質を高めていくことができるというのが、その趣旨だと思いますし、記事編集における強い対立が発生した場合には、IPによる投稿者はそれなりの不利益をこうむると思いますので、問題にする必要があるかどうか疑問です。
②の観点は問題だと思うのですが、前述の、多数の投稿者が編集を補って、高品質の記事が実現するという前提を尊重すれば、創価学会を有利にするか不利にするかという観点は、記事の編集において無視しなければならない基準だと思います。たとえば創価学会の記事の編集についてですが、記述に関して訂正したり削除したりする基準は、創価学会を有利にするか不利にするかではなく、別の基準によらなければなりません。それがどのようなものであるかについては、議論の余地が多いと思いますが、少なくとも明らかな虚偽の記述や誤謬の記述が好ましくないという点は、投稿者間で共有すべきと思います。しかし、なにが虚偽なのか、何が真実なのかを投稿者間で合意することは容易ではなく、その次元で議論すると水掛け論になるので、検証可能性という最低限の基準があると思います。
たとえば、創価学会に対して有利にする記述は排除したいという編集者がいると、創価学会に関する妥当な記述についても、その編集者の価値観に合わないということで、無意味に削除されることがあります。たとえば、そういう価値観をもっている編集者が、自分の価値基準を自覚せず、意識的か無意識的かは別にして、ある特定の傾向の記述を排除したいという欲求に支配されて編集を行い、その編集方針をWikiの特定の基準にかこつけて正当化しようとすると、問題は複雑化します。たとえば、検証可能性という基準を過度にとりあげて、特定の記述について強い注文を出すと、その方向からの記述を編集しようとする人に大きな圧力を加えることができます。その編集者がその反対の傾向の記述に対しては、非常に寛大な場合には、注文を受けた投稿者が資料などを収集している間に、信頼できない反対方向の記事がどんどん書かれていって、その投稿者には手の負えない内容の記事になるというような状態になります。そこで、そういう状態になれば負けだというような姿勢で、同じように反対方向の記事に対してむやみに圧力をかけるような姿勢で対応する人が出てくると、記事は党派間の宣伝合戦の場のようになり、これではいつまでたっても妥当なところでの記事の安定は達成されないでしょう。
私の感覚では、ノーザン123さんは創価学会を有利にすると彼が判断する記述を排除したいという強い姿勢があり、彼がそう判断する記事を抑圧したり、そういう投稿者を創価学会の宣伝人だとか創価学会の会員だとかいって、個人攻撃するような姿勢が見られました。確かにその点は問題だと思うのですが、私が経験した限りでのWikiの投稿では、そういう傾向を感じる人はたくさんいて、そういう傾向の人間をすべて締め出してしまうと、果たしてこのウェブサイトが成り立つのかという疑問があります。
私としては、多数の投稿者が共同で記事を育て上げていくというこのサイトの理念が、どの程度まで有効なのか、どのあたりに限界があるのかがよくわからないし、ある特定のトピックについては、このサイトで適正な記事を実現することは、今のルールでは難しいのではないかという可能性も考えています。--Sfwu(会話) 2016年5月13日 (金) 07:55 (UTC)[返信]
コメント Sfwuさんへ。私は今回のブロック依頼はいろいろと理由を付けていますが、原因は特定の信条を信じるものたちにによる特定の信条に批判的な人間の排除だと考えています。この良し悪しは別にして、これらの争いは2ちゃんねるやYahoo知恵袋など、宗教系のセクションを扱うところでは例外なく起きます。それを無くすには暴論ですが、宗教系のページ、セクションを作れないようにすること、またはFacebookのようにアカウントで本名を公開することだと思います。実際gooなどのように宗教系セクションを排除しているところもたくさんあります。そこまでしなくても記事を有意義なものにするには多少敷居を高くする必要はあります。今回チェックユーザー依頼をかけましたが、創価学会のページはIPや新規アカウントの参加を制限すべきだと思いました。チェックユーザー依頼を行うにあたり過去のページやノート履歴を遡りましたが、IPや新規アカウントによる荒らしやイタズラの連続編集、それに対象するための差し戻しがかなりの数行われています。確かにIPの参加はルール上問題ありませんが、ケースバイケースです。過去に何度もIPや新規アカウントが特定の信条を主張するために荒らしや編集合戦を行なった結果、投稿ブロックや記事が全保護・半保護状態に移行した歴がある以上、参加者の敷居を高くすることは記事を保護する観点から必要不可欠と考えます。ノーザン123はそういった編集履歴の少ない新規アカウントを名指ししたことや信条を批判したことはどうかと思いますが、過去には創価学会に不利益な内容を削除しようとする考えを持った方々がミートパペットを形成し、それが発覚。いくつかのアカウントが無期限停止処分を受けた事例もありました。私はこのブロック依頼終了後、創価学会のページを常時半保護状態をするようコメント依頼を立ち上げる予定です。長文失礼しました。--東海幻夢(会話) 2016年5月13日 (金) 21:31 (UTC)[返信]
- 反対 私が本依頼の正当性を支持しているかのような言動をしていますが、とんでもないことです。ぐぐぐ氏においては自分の都合の良いように解釈しないでいただきたい。私がコメント依頼を経ない投稿ブロック依頼を行ったことと、ぐぐぐ氏のそれは、全く事情が異なります。同一視しないでいただきたい。迷惑です。あくまで「ケースバイケース」です。様々な要素を勘案して「コメント依頼が先」という意見が複数から出ている以上、本依頼は不適切と判断すべきでしょう。--森藍亭(会話) 2016年5月19日 (木) 10:21 (UTC)[返信]
- コメント 森藍亭様に不愉快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ありません。本件についても私なりに状況を勘案してブロック依頼をしたので、心強いご意見だと無断でリンクを貼ってしまいました。関連する私の発言は打ち消しました。重ねてお詫び申し上げます。--ぐぐぐ(会話) 2016年5月19日 (木) 12:32 (UTC)[返信]
コメント皆様、様々なコメントありがとうございます。特にSfwu様、ぽてから様、東海幻夢様、JapaneseA様からは非常に良識あるご意見をいただき感涙の至りです。実は小生は先日から他人の信条についての発言を悔い自主的に謹慎しておりましたが、この場を借りて改めて反省の意を含め1ヶ月ほど謹慎する旨をご報告いたします。--ノーザン123(会話) 2016年5月13日 (金) 23:37 (UTC)[返信]
- 条件付賛成 (条件:WP:ILLEGITに当たる行為が認められた場合に限る。それ以外を理由としたブロックには反対) (期間:WP:ILLEGITが確認できた場合は無期限) CUの結果などで多重アカウントの不正使用が認められた場合は多重アカウントの不正使用を行わないという誓約がなされるまで無期限。そうでない場合は対立している利用者を排除することを目的としているようにみえる依頼と判断し、条件付賛成票を投じる。まずはコメント依頼で扱うべき案件と考えられる。--Senatsuki(会話) 2016年5月20日 (金) 01:52 (UTC)[返信]
提案 被依頼者は、5月から投稿等なく、一方で、虚偽投稿の疑いが数多く提示されています。ここで、被依頼者や同調の動きについて、検証し直す必要もあるので、停滞しているこちらの審議を一旦終了させることを提案します。--大道フェニックス(会話) 2016年7月14日 (木) 12:26 (UTC)[返信]
- 終了 審議終了とします。--MaximusM4(会話) 2016年7月15日 (金) 01:53 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください。