「河内長野駅」の版間の差分
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市制施行以前は「長野駅」であったため、その名残からしばらく車内放送や駅構内放送、行き先表示が「長野」とされていた。現在は6820系のLED表示や旧国名対応の表示幕車も「河内長野」と表示している。近鉄では旧国名の部分が「<small>河内</small>国分」「<small>大和</small>西大寺」と小さく表示されることが多いが、当駅は市名に基づき、旧国名も大きく表示される<ref>[http://www.kintetsu.co.jp/station/station_info/station16012.html 河内長野駅 駅の情報] - 近畿日本鉄道</ref>。2017年 |
市制施行以前は「長野駅」であったため、その名残からしばらく車内放送や駅構内放送、行き先表示が「長野」とされていた。現在は6820系のLED表示や旧国名対応の表示幕車も「河内長野」と表示している。近鉄では旧国名の部分が「[[河内国分駅|<small>河内</small>国分]]」「[[大和西大寺駅|<small>大和</small>西大寺]]」と小さく表示されることが多いが、当駅は市名に基づき、旧国名も大きく表示される<ref>[http://www.kintetsu.co.jp/station/station_info/station16012.html 河内長野駅 駅の情報] - 近畿日本鉄道</ref>。2017年11月現在でも、GTO-VVVF車以前の車両に、行先表示幕に河内と書かれていない「長野」と表示したものも多数残っている。<ref>このような幕を装備する「[[大阪阿部野橋駅|大阪阿部野橋]]行き」の表示は、全て大阪と書かれておらず、しかもひらがなと漢字が混ざっている「'''あべの橋'''」表示である。</ref> |
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発車標に使われる幕は、近鉄が旧国名を含んだ駅名を車内放送などで案内する方式に改められた後に、行き先表示がかつての「あべの橋」を「大阪阿部野橋」の表記を含むタイプに更新された。2011年春には普通電車のみ停車する駅に設置されている接近案内装置が新設されている。 |
発車標に使われる幕は、近鉄が旧国名を含んだ駅名を車内放送などで案内する方式に改められた後に、行き先表示がかつての「あべの橋」を「大阪阿部野橋」の表記を含むタイプに更新された。2011年春には普通電車のみ停車する駅に設置されている接近案内装置が新設されている。 |
2017年12月12日 (火) 16:01時点における版
河内長野駅* | |
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河内長野駅舎(2016年7月撮影) | |
かわちながの Kawachinagano | |
所在地 | 大阪府河内長野市本町 |
所属事業者 |
南海電気鉄道(駅詳細) 近畿日本鉄道(駅詳細) |
備考 | *1954年(昭和29年)4月1日に長野駅から改称 |
河内長野駅(かわちながのえき)は、大阪府河内長野市本町にある、南海電気鉄道(南海)・近畿日本鉄道(近鉄)の駅。
南海高野線の難波からの区間急行の一部、および各駅停車のほとんどは当駅で折り返しとなり、急行は当駅以南各駅に停車する。特急「こうや」「りんかん」も含めた全列車が停車する。
近鉄長野線では終着駅にあたり、主に準急が運行されていて、深夜には普通および古市止まりも運行されている。
利用可能な鉄道路線
歴史
- 1898年(明治31年)3月29日(4月2日説もあり) - 高野鉄道(現在の南海高野線)が狭山駅から延伸した際の終着駅である長野駅として開業。
- 1902年(明治35年)12月12日 - 河南鉄道(現在の近鉄長野線)が滝谷不動駅から延伸、同線の長野駅開業[2]。
- 1907年(明治40年)11月15日 - 高野鉄道が高野登山鉄道に事業譲渡、同社と河南鉄道の駅となる。
- 1914年(大正3年)10月21日 - 高野登山鉄道が当駅から三日市町駅まで延伸、同線については途中駅となる。
- 1915年(大正4年)4月30日 - 高野登山鉄道が社名変更、大阪高野鉄道と河南鉄道の駅となる。
- 1919年(大正8年)3月8日 - 河南鉄道が社名変更、大阪高野鉄道と大阪鉄道の駅となる[2]。
- 1922年(大正11年)9月6日 - 大阪高野鉄道の会社合併により、南海鉄道と大阪鉄道の駅となる。
- 1943年(昭和18年)2月1日 - 大阪鉄道の会社合併により、南海鉄道と関西急行鉄道の駅となる[2]。
- 1944年(昭和19年)6月1日 - 両社の会社合併により近畿日本鉄道の駅となる[2](この時期は、両社の線路が繋がっていた)。
- 1947年(昭和22年)6月1日 - 高野線譲渡により南海電気鉄道と近畿日本鉄道の駅となる。
- 1954年(昭和29年)4月1日 - 長野町と他5村が合併し河内長野市が成立。同日に河内長野駅に改称[3]。
- 1983年(昭和58年)
- 1989年(平成元年)1月20日 - ノバティながの開業。
- 1990年(平成2年)3月31日 - 駅周辺の再開発事業が完了[4]。
- 2011年(平成23年)3月1日 - 南海・近鉄の駅構内にエレベーターを設置。南海にLED発車標・液晶表示機を設置。
- 2012年(平成24年)
駅構造
河内長野駅 配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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橋上駅舎は南海と近鉄で共用しているが、互いの改札は分けられている。番線の数字も両者では連続していない。 橋上駅舎入口の駅名表示には、西口側は南海、東口側は近鉄のフォーマットが採用されている。
ローマ字表記は、南海がハイフンなしの「KAWACHINAGANO」、近鉄がハイフン付きの「Kawachi-Nagano」である。
出口の案内は西出口と東出口の2つしかないが、ノバティながの北館・南館それぞれに向かうペデストリアンデッキ、駅北側への階段、中2階への階段がある。また、西出口側にはエレベーターと上り専用エスカレーター、東出口側にエレベーター(改札内外共用)、中2階側に上り専用エスカレーターがある[5]。
2010年のリニューアル工事以前まで、車いす昇降設備の設置が無く、案内板等の不整備、雨漏り等で老朽化もあった。工事により旅客案内サイン類の一斉更新やバリアフリー化、観光案内設備等の拡充、内装・外装工事などが行われ、2013年4月のペデストリアンデッキの屋根設置をもって完了した。
南海電気鉄道
南海 河内長野駅 | |
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改札口・案内所 | |
かわちながの KAWACHINAGANO | |
◄NK68 千代田 (2.1 km) (1.7 km) 三日市町 NK70► | |
所在地 | 大阪府河内長野市本町29-9 |
駅番号 | NK 69 |
所属事業者 | 南海電気鉄道 |
所属路線 | 高野線 |
キロ程 |
28.0km(汐見橋起点) 難波から27.3 km |
電報略号 | ナカ゛ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面4線 |
乗降人員 -統計年度- |
28,594人/日 -2015年- |
開業年月日 | 1898年(明治31年)3月29日 |
島式2面4線のホームを持つ待避可能駅で、奇数番線(1・3番線)が本線、偶数番線(2・4番線)が待避線である。ホーム有効長は1・2・3番線は8両、4番線は9両 (長い分は、なんば寄りに飛び出している。) で、[要出典]1995~2003年にかけて、平日朝ラッシュ急行列車ズームカー10両編成運転では、この4番のりばで増結されていた[6]。改札口は1箇所のみ。自動改札機は日本信号製。各ホーム中央にエレベーターが設置されている[5]。
以前はソラリー式の発車標であったがフルカラーLED式に交換され、改札上には時計・情報通知用の液晶表示機も併設されている。
半数の区間急行と各停が当駅で折り返しとなる。また、難波行き準急(平日朝ラッシュ時のみ)の一部に当駅始発列車がある。
当駅は、駅長が配置され、滝谷駅 - 天見駅の各駅を管轄している。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 高野線 | 下り(本線) | 高野山方面 |
2 | 高野線 | 下り(待避線) | 高野山方面 |
上り | なんば方面[7] | ||
3 | 高野線 | 上り(本線) | なんば方面 |
4 | 高野線 | 上り(待避線)[8] | なんば方面 |
当駅始発列車は4番線からも発車する。なお偶数番線は、それぞれ難波側に渡り線があるため直接折返しができるようになっているが、時間帯によって2番線発着になるか4番線発着になるかはまちまちで、当駅以南は各駅に停車する前後の急行との乗り換えも必ず同一ホーム上乗り換えできるとは限らない(ただし、乗り換え時間は確保されている)。
-
西出口
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プラットホーム
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改札口
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観光案内所
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駅名標(上:旧、下:新)
近畿日本鉄道
近鉄 河内長野駅 | |
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かわちながの Kawachi-Nagano | |
◄O22 汐ノ宮 (2.0 km) | |
所在地 | 大阪府河内長野市本町29-1 |
駅番号 | O23 |
所属事業者 | 近畿日本鉄道(近鉄) |
所属路線 | O 長野線 |
キロ程 |
12.5km(古市起点) 大阪阿部野橋から30.8 km |
電報略号 | ナノ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 1面1線 |
乗車人員 -統計年度- |
(全日)6,942人/日(降車客含まず) -2015年- |
乗降人員 -統計年度- |
(特定日)12,563人/日 -2015年- |
開業年月日 | 1902年(明治35年)12月12日 |
元々は島式1面2線のホームを持つ駅であったが、かつての1番線はホーム側に固定柵を設置の上で、架線・場内信号機・出発信号機・ATS地上子などや古市寄り約60メートルより先の線路も撤去したので、事実上保線用車両しか入線出来なくなっており、現在はかつての2番線のみで発着を賄う1面1線の駅となっている。ホーム有効長は5両。改札口は1ヶ所のみ。自動改札機はオムロン製。ホーム南側にエレベーター(改札内外共用)とエスカレーターが設置されている[9]。
赤い自動改札機 (U-PG) は、出場時2枚一括処理・PiTaPa・ICOCA対応。 回転字幕式の発車標が現役で稼働しているが、前述の理由で旧1番線には存在しない。
当初は、当駅を途中駅として観心寺に至り、金剛登山電気鉄道に接続し千早方面まで延伸する構想があり、2線のホームを有していた[10]。1923年(大正12年)に当時の大阪鉄道が当駅から観心寺間の路線を申請し、1927年(昭和2年)に国より認可された。しかし工事が行われることなく1959年(昭和34年)に計画は失効している[11]。また、古市方に200メートルほど複線用地が確保されているが、現在のところは複線化の目途は立っていない[12]。
準急の運転がほとんどである、平日朝に急行が2本運行されているが2013年3月18日から2014年9月19日の期間は一時的に消滅していた。深夜には大阪阿部野橋直通の普通、古市行きの普通列車が運行されている土休日ダイヤでは始発から終電までほぼ15分間隔となっている。また、教祖祭PL花火芸術が開催される毎年8月1日は通常と異なるダイヤのため、昼間から大阪阿部野橋行きの普通・急行や古市行きの普通が運行されることもある。
市制施行以前は「長野駅」であったため、その名残からしばらく車内放送や駅構内放送、行き先表示が「長野」とされていた。現在は6820系のLED表示や旧国名対応の表示幕車も「河内長野」と表示している。近鉄では旧国名の部分が「河内国分」「大和西大寺」と小さく表示されることが多いが、当駅は市名に基づき、旧国名も大きく表示される[13]。2017年11月現在でも、GTO-VVVF車以前の車両に、行先表示幕に河内と書かれていない「長野」と表示したものも多数残っている。[14]
発車標に使われる幕は、近鉄が旧国名を含んだ駅名を車内放送などで案内する方式に改められた後に、行き先表示がかつての「あべの橋」を「大阪阿部野橋」の表記を含むタイプに更新された。2011年春には普通電車のみ停車する駅に設置されている接近案内装置が新設されている。
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東出口
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プラットホーム
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字幕式の発車標(現在は番線表示の所は黒く塗りつぶされている)
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1番線(白い柵が設置されている)
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「長野」行きの方向幕
利用状況
下記の表の通りに利用客数は南海が多い。河内長野市に隣接する和泉市東横山地区等からも当駅を利用しているなど、南河内の主要な駅となっている。
- 南海電気鉄道 - 2015年(平成27年)度の1日平均乗降人員は28,594人である。
- 近畿日本鉄道 - 2015年(平成27年)度の1日乗降人員(11月10日調査)は12,563人である(近鉄長野線の駅<8駅、他線接続駅含む>では4位)。
各年度の1日乗降・乗車人員数は下表の通り。
- 南海のデータは1日平均乗降・乗車人員である。
- 近鉄のデータは交通調査に基づく特定の1日の乗降・乗車人員である。
年度 | 南海電気鉄道 | 近畿日本鉄道 | 出典 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1日平均 | 特定日 | ||||||
乗降人員 | 乗車人員 | 順位 | 調査日 | 乗降人員 | 乗車人員 | ||
1990年 | 37,948 | 19,067 | - | 11月 | 6日16,691 | 7,925 | [15] |
1991年 | 39,513 | 19,916 | - | - | [16] | ||
1992年 | 39,222 | 19,737 | - | 11月10日 | 17,997 | 8,925 | [17] |
1993年 | 39,287 | 19,736 | - | - | [18] | ||
1994年 | 39,105 | 19,651 | - | - | [19] | ||
1995年 | 39,211 | 19,726 | - | 12月 | 5日17,683 | 8,889 | [20] |
1996年 | 38,145 | 19,220 | - | - | [21] | ||
1997年 | 36,377 | 18,292 | - | - | [22] | ||
1998年 | 35,556 | 17,827 | - | 11月10日 | 16,766 | 8,439 | [23] |
1999年 | 34,366 | 17,092 | - | - | [24] | ||
2000年 | 33,392 | 16,603 | - | 11月 | 7日15,717 | 7,750 | [25] |
2001年 | 32,659 | 16,241 | - | - | [26] | ||
2002年 | 32,445 | 16,049 | - | - | [27] | ||
2003年 | 32,942 | 16,013 | - | 11月11日 | 13,528 | 6,769 | [28] |
2004年 | 32,060 | 15,616 | - | - | [29] | ||
2005年 | 31,980 | 15,571 | 9位 | 11月 | 8日13,140 | 6,503 | [30] |
2006年 | 31,842 | 15,515 | 9位 | - | [31] | ||
2007年 | 31,495 | 15,326 | 9位 | - | [32] | ||
2008年 | 31,033 | 15,154 | 9位 | 11月18日 | 13,637 | 6,873 | [33] |
2009年 | 29,910 | 14,537 | 9位 | - | [34] | ||
2010年 | 29,968 | 14,585 | 9位 | 11月 | 9日13,101 | 6,551 | [35] |
2011年 | 29,584 | 14,392 | 9位 | - | [36] | ||
2012年 | 29,551 | 14,342 | 9位 | 11月13日 | 11,613 | 5,761 | [37] |
2013年 | 29,851 | 14,466 | 9位 | - | [38] | ||
2014年 | 28,495 | 13,857 | 9位 | - | [39] | ||
2015年 | 28,594 | 14,024 | 9位 | 11月10日 | 12,563 | 6,260 | [40] |
駅周辺
駅近くの8本の道路が交差する「七つ辻」は、車道における西高野街道と東高野街道が合流する地点で、また駅周辺から三日市町駅にかけての高野街道は、宿場町としての歴史的な街並みなどが残っている。[41]そのため、改札付近は「ショップ南海河内長野」も含め、高野街道を意識した内装になっているほか、改札口には案内所、駅1階の西出口付近には河内長野市観光案内所がある。[42]
駅西側には各ニュータウンへとつながるバスターミナルがあり、観光名所へ向かうバスも運行されている。付近には、専門店街を中心としたノバティながの北館、飲食店を中心とした南館がそれぞれ駅舎とペデストリアンデッキで連結している[43]。その西には長野商店街が南北方向と東西方向に延びている。ただし、東西方向の旧商店街は駅前再開発の一環で駅出口が移動したことによる人通りの変化が影響して一部がシャッター街となっており、駅前商店の多くは国道170号旧道沿いが中心となっている。
駅東側は、主にマンションや住宅街になっている。また、その向こうを流れる石川の対岸には旧温泉街と大阪府営長野公園がある。
公共機関
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商業施設
教育機関
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金融機関
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医療機関
- 寺元記念病院
- 青山第二病院
- 岡記念病院
- 澤田病院
観光名所
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ニュータウン
その他
バス
河内長野駅開業以来、当駅は市内におけるバスターミナルとして利用されてきた。現在発着するバスは、市内のニュータウンへ向かうものや、各観光名所まで運行されるものが主となっている。
路線バス
- のりば1
- 小山田線
- 7系統 小山田南行き
- 特7系統 市役所経由 小山田南行き
- 17系統 市役所経由 小山田南方面・緑ヶ丘循環
- 18系統 小山田南方面・緑ヶ丘循環
- 千代田線
- 15系統 市役所経由 木戸東町行き
- 特15系統 市役所経由 木戸東町循環
- 河内長野庁舎線
- 16系統 河内長野市役所前行き
- 小山田線
- のりば2
- のりば3
- のりば4
- のりば5
- のりば6
- 岩湧線
- 12系統 加塩経由 神納行き
- 36系統 南花台経由 神納行き
- 南青葉台線
- 13、13-1、13-2、特13-1系統 南青葉台行き
- 南花台・南ヶ丘線
- 14系統 南花台経由 南ヶ丘行き
- 南花台・大矢船西町線
- 39系統 南花台経由 大矢船西町行き
- 岩湧線
- のりば7
深夜急行バス
南海バス
- 南海深夜急行バス(降車のみ)
通学バス
隣の駅
- 南海電気鉄道
- 高野線
- ■特急「こうや」「りんかん」停車駅
- ■快速急行・■急行(急行は当駅 - 極楽橋駅間の各駅に停車)
- ■区間急行・■準急行・■各駅停車
- 千代田駅 (NK68) - 河内長野駅 (NK69) - 三日市町駅 (NK70)
脚注・出典
- ^ ちかくて、ふかい 奥河内 - 河内長野市観光協会
- ^ a b c d 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』 3号 近畿日本鉄道 2、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月29日、26-27頁。ISBN 978-4-02-340133-4。
- ^ 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 8 関西1、新潮社、2008年、27頁。ISBN 978-4-10-790026-5。
- ^ a b 河内長野駅前地区 (PDF) - 大阪府
- ^ a b 河内長野駅構内図 - 南海電鉄
- ^ 『関西の鉄道』第46号、関西鉄道研究会、2004年1月、29頁。
- ^ 一部の当駅始発のみ
- ^ 4番線は1990年頃までは高野山寄りには線路がつながっておらず、折り返し列車の発着のみであった。
- ^ 河内長野バリアフリー施設のご案内 - 近畿日本鉄道
- ^ 1927年に大阪鉄道は、観心寺から赤坂を経由し富田林に至る環状路線を計画申請したが、1930年に却下されている。また、金剛登山電気鉄道は、長野から御所市僧堂に至る計画で1925年に申請したが、1927年に認可が下りたのは観心寺から千早までの区間であった。なお、この計画も1930年に失効している。
- ^ 『再発見!河内長野 100年前のタウンガイド』河内長野市教育委員会
- ^ 富田林市交通基本計画 (PDF) - 富田林市
- ^ 河内長野駅 駅の情報 - 近畿日本鉄道
- ^ このような幕を装備する「大阪阿部野橋行き」の表示は、全て大阪と書かれておらず、しかもひらがなと漢字が混ざっている「あべの橋」表示である。
- ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成11年度) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成12年度) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
- ^ 西高野街道ガイド 河内長野市観光協会
- ^ 河内長野市観光案内所 河内長野市観光協会
- ^ ノバティながのショップガイド ノバティながの
- ^ 南海バス営業所別路線図・運賃表 南海バス