全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ
全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ(ぜんにほんちゅうがくやきゅうせんしゅけんたいかい)は、硬式野球の中学年代クラブチーム日本一を争う全国大会として毎年8月に開催されているトーナメントである。
概要
[編集]1994年、読売ジャイアンツ60周年事業の一環として、「ジャイアンツカップ全国少年野球大会」の名称で開始された。当初は小学生部門・中学生部門の2部門で開催されたが、2005年の第12回大会より中学部門のみとなった。
中学年代の硬式野球においては、他の競技のように統括団体が存在せず、複数の団体が独自の活動を行っている。本大会は主要7リーグがすべて参加する唯一の大会であり、事実上この年代の硬式野球クラブチーム日本一決定戦となっていた。2007年からは日本野球連盟の公認を受け「全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」と改称し、それまでの交流大会から、正式な全日本選手権に格上げとなった。
将来的には、この大会からU-15世代の日本代表チームを編成し、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)の大会に参加することを目指している。なお現在WBSCのU15ワールドカップにチームを送り込んでいるのはリトルシニアの選抜チームである。
閉会・表彰式では、関東圏で巨人戦が開催されたり、基から試合が組まれていない日は、主催者の読売ジャイアンツ監督が出席し、出場チームの労をねぎらう挨拶を行うほか、優勝など上位入賞チームにトロフィーなど記念品を贈呈する。
歴史
[編集]1994年に開始。第1回はリトル(小学生年代)・シニア(中学生年代)、ボーイズ、ポニーのみの参加だったが、開催を追うごとに参加団体は増加。
2005年第12回大会からは中学生部門のみとなるとともに、全国主要7リーグ(シニア、ボーイズ、ポニー、ヤング、サン、フレッシュ、ジャパン)すべてが参加することとなった。
2007年、日本野球連盟が公認する正式な全日本選手権となる。2020・21年は中止。
大会概要
[編集]- 以下は2024年度大会のものをベースに一部加筆。
- 主催 日本野球連盟、読売新聞社、読売巨人軍、日本テレビ放送網、報知新聞社
- 主管 日本中学校硬式野球協議会(加盟団体:日本リトルシニア中学硬式野球協会=リトルシニア、日本少年野球連盟=ボーイズリーグ、日本ポニーベースボール協会、全日本少年硬式野球連盟=ヤングリーグ、九州硬式少年野球協会=フレッシュリーグ<旧ジャパンリーグを統合>、全国少年硬式野球協会=サンリーグ)
- 特別協賛 ブシロード
- 協賛 クレディセゾン
- 会場 読売ジャイアンツ球場ほか首都圏15ヶ所(2014年度)の球場で分散開催。決勝のみ東京ドーム。
- 使用された球場一覧(太字は2014年の試合会場)
- 参加チーム数 32チーム
- 内訳
- 所属リーグ枠28。各競技団体別の判断により参加チーム数を決定する。
- リトルシニア 9チーム
- ボーイズリーグ 10チーム
- ポニーリーグ 3チーム
- ヤングリーグ 3チーム
- フレッシュリーグ 2チーム
- 旧ジャパンリーグ 1チーム
- 地域代表枠4。地域予選の優勝(北海道は準優勝も)を対象とする。
- 北海道 2チーム
- 四国 1チーム
- 沖縄 1チーム
- 放送 日テレG+にて決勝戦を含む一部の試合生中継(大会期間終了後録画中継もあり)、日本テレビ(関東ローカル)でハイライト番組を放映。
試合規定
[編集]今大会は原則として当該年度の公認野球規則、および大会特別規定を適用して開催する。
- 各チームは原則としてその会場の前の試合の4回終了時(ただし、4回時点でのコールドゲームが成立した場合は試合終了後。第1試合については試合開始40分前)までに所定のメンバー表を競技委員会に提出して審判員立会いの下で先攻・後攻を決める。また投手の投球回数申告用紙(各投手それぞれに前の試合までの投球回数を記入すること)も提出する。
- 試合は原則として7回イニングス制とし、4回終了時点を持って成立(コールドゲーム)とする。また試合成立後、雨天などやむをえない事情で試合を中止する場合のコールドゲームとなった場合は、両チームが攻撃の完了した均等回までの成績を対象とする。
- コールドゲーム宣告の時点での引き分けの場合、打ち切り時点におけるメンバー9人ずつによる抽選で次の試合に進出するチームを決める。
- また4回を満たさずに試合が中止となった場合はサスペンデッドゲームとして、後日大会本部が指定した会場・日時で続きを行う。
- 得点差によるコールドは4回以後終了時点で10点差以上ついた場合に適用する(決勝戦は対象外)。
- また7回を終了した時点で同点になった場合は延長戦とするが、延長10回、もしくは10回を満たさなくても試合開始から2時間以上を経過した場合にはタイブレーク方式により延長を再開する。(決勝戦に限り延長戦は試合開始2時間20分を経過した段階で打ち切り。同点の場合は引き分けで双方優勝扱い)
- 投手は同じ日に7イニングス以上、また2日間連続(もしくはダブルヘッダーによる連投の場合も含め)10イニングス以上の投球は禁ずる。また0/3~2/3イニングの端数についてはそれぞれの試合ごとに切り上げて1回の扱いとする。
- 打者(次の打者も)・走者は危険防止のため必ず両耳に安全ガードを付けたヘルメットを装着すること。保守も防護ヘルメットや所定の防具を装着すること。
- 怪我などの理由により一時的に出場できない選手に対して「特別代走」を認める。この場合、その打者の最も近い打撃を終えた投手以外の選手を対象とする。
- 監督・コーチは1試合につきマウンドへいけるのは2回まで。(投手交代の場合は回数に数えない)3度以上マウンドに行ったら、その時点の投手は自動的に交代しなければいけない。また延長戦になった場合はそれ以前の回数に関係なく、3イニングスごとに1回だけ投手のところへいくことは認める。
歴代優勝チーム
[編集]全国中学生硬式野球交流大会
[編集]- 1回 1994年度 調布リトルシニア(東京都)
- 2回 1995年度 中本牧リトルシニア(神奈川県)
- 3回 1996年度 兵庫尼崎(ボーイズ)(兵庫県)
- 4回 1997年度 大東畷(大阪府)
- 5回 1998年度 京都田辺ボーイズ(京都府)
- 6回 1999年度 瀬谷リトルシニア(神奈川県)
- 7回 2000年度 横浜泉中央ボーイズ(神奈川県)
- 8回 2001年度 浜松リトルシニア(静岡県)
- 9回 2002年度 オール枚方ボーイズ(大阪府)
- 10回 2003年度 緑中央リトルシニア(神奈川県)
- 11回 2004年度 武蔵府中リトルシニア(東京都)
- 12回 2005年度 松本南リトルシニア(長野県)
- 13回 2006年度 佐倉リトルシニア(千葉県)
全日本中学野球選手権大会
[編集]回 | 年度 | 優勝チーム | 準優勝チーム |
---|---|---|---|
1 | 2007年 | ジュニアホークスボーイズ(大阪府) | 湘南クラブボーイズ(神奈川県) |
2 | 2008年 | オール枚方ボーイズ(大阪府) | 和歌山北ボーイズ(和歌山県) |
3 | 2009年 | 世田谷西リトルシニア(東京都) | 和歌山リトルシニア(和歌山県) |
4 | 2010年 | オール枚方ボーイズ(大阪府) | 湘南クラブボーイズ(神奈川県) |
5 | 2011年 | 飯塚ライジングスターボーイズ(福岡県) | 神戸須磨クラブヤング(兵庫県) |
6 | 2012年 | 湘南クラブボーイズ(神奈川県) | 東京神宮リトルシニア(東京都) |
7 | 2013年 | オール枚方ボーイズ(大阪府) | 糸島ボーイズ(福岡県) |
8 | 2014年 | 佐倉リトルシニア(千葉県) | 京都南山城ボーイズ(京都府) |
9 | 2015年 | 羽曳野ボーイズ(大阪府) | 小樽リトルシニア(北海道) |
10 | 2016年 | 湘南ボーイズ(神奈川県) | 福岡ボーイズ(福岡県) |
11 | 2017年 | 佐倉リトルシニア(千葉県) | 小山ボーイズ(栃木県) |
12 | 2018年 | 大淀ボーイズ(大阪府) | 東練馬リトルシニア(東京都) |
13 | 2019年 | 世田谷西リトルシニア(東京都) | 東練馬リトルシニア(東京都) |
14 | 2020年 | 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開催中止 | |
15 | 2021年 | 同上 | |
16 | 2022年 | 取手リトルシニア(茨城県) | 京葉ボーイズ(千葉県) |
17 | 2023年 | 世田谷西リトルシニア(東京都) | 静岡裾野リトルシニア(静岡県) |
18 | 2024年 | 中本牧リトルシニア(神奈川) | 橿原磯城リトルシニア(奈良県) |
主なNPB入団選手
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
指名年 | 選手名 | 指名球団(指名順位) | 出身チーム | 出場年 |
---|---|---|---|---|
1998年 | 五十嵐亮太 | ヤクルト(2位) | 千葉北リトルシニア | 1994年 |
笹川隆 | ダイエー(6位) | 新宿ヴァリアンツボーイズ | 1995年 | |
1999年 | 東出輝裕 | 広島(1位) | 鯖江ボーイズ | 1994年 |
小池正晃 | 横浜(6位) | 中本牧リトルシニア | 1995年 | |
矢口哲朗 | 中日(6位) | 川越全クラブボーイズ | 1995年 | |
2000年 | 河内貴哉 | 広島(1位) | 杉並リトルシニア | 1996年 |
福沢卓宏 | 中日(2位) | 兵庫尼崎ボーイズ | 1996年 | |
米野智人 | ヤクルト(3位) | 札幌新琴似リトルシニア | 1995年・1996年 | |
岡本浩二 | 阪神(3位) | 豊田リトル | 1994年 | |
苫米地鉄人 | 広島(6位) | 調布リトルシニア | 1995年・1996年 | |
2001年 | 長崎伸一 | ロッテ(3位) | 橿原コンドルボーイズ | 1994年 |
2002年 | 今江敏晃 | ロッテ(1位) | 京都田辺ボーイズ | 1997年・1998年 |
近藤一樹 | 近鉄(7位) | 相模原ホワイトイーグルス | 1998年 | |
2003年 | 泉正義 | ヤクルト(4位) | 瀬谷リトルシニア | 1999年 |
岩崎達郎 | 中日(5位) | 瀬谷リトルシニア | 1999年 | |
大西宏明 | 近鉄(7位) | 堺ビッグボーイズ | 1995年 | |
池田剛基 | 日本ハム(7位) | 札幌新琴似リトルシニア | 1999年 | |
2004年 | 内海哲也 | 巨人(自由) | 京都田辺ボーイズ | 1997年 |
黒瀬春樹 | 西武(2巡) | 岐阜ビクトリーボーイズ | 2000年 | |
庄田隆弘 | 阪神(6巡) | 橿原コンドルボーイズ | 1994年 | |
2005年 | 定岡卓摩 | ソフトバンク(7巡) | 福岡ボーイズ | 1998年 |
金城宰之左 | 広島(7巡) | 宜野湾ポニーズ | 2001年 | |
小山良男 | 中日(8巡) | 中本牧リトルシニア | 1995年 | |
辻本賢人 | 阪神(8巡) | 兵庫尼崎ボーイズ | 2000年 | |
2006年 | 梅田浩 | 巨人(8巡) | 松山プリンスボーイズ | 1998年 |
小斉祐輔 | ソフトバンク(育成) | 河南リトルシニア | 1998年 | |
中谷翼 | 広島(育成) | オール枚方ボーイズ | 1999年 | |
2007年 | 大嶺祐太 | ロッテ(1巡) | 八重山ポニーズ | 2003年 |
北篤 | 横浜(1巡) | 小松加賀リトルシニア | 2003年 | |
吉川光夫 | 日本ハム(1巡) | 福岡ニュースターズボーイズ | 1998年 | |
福田永将 | 中日(3巡) | 緑中央リトルシニア | 2003年 | |
金刃憲人 | 巨人(希望) | 兵庫尼崎ボーイズ | 1996年 | |
今浪隆博 | 日本ハム(7巡) | 小倉バディーズボーイズ | 1999年 | |
2008年 | 山本斉 | ヤクルト(3巡) | ジュニアホークスボーイズ | 2004年 |
加治前竜一 | 巨人(4巡) | 橿原コンドルボーイズ | 2000年 | |
籾山幸徳 | 巨人(育成) | 八尾フレンドボーイズ | 1997年 | |
杉本昌都 | 横浜(育成) | 兵庫播磨リトルシニア | 2004年 | |
2009年 | 甲斐拓哉 | オリックス(1巡) | 松本南リトルシニア | 2005年 |
近田怜王 | ソフトバンク(3巡) | 三田リトルシニア | 2005年 | |
柳川洋平 | ソフトバンク(育成) | 横浜泉中央ボーイズ | 2004年 | |
加藤聡 | 中日(育成) | 大阪泉北ボーイズ | 2001年 | |
中村亘佑 | 広島(育成) | 中本牧リトルシニア | 2009年 | |
2010年 | 一二三慎太 | 阪神(2巡) | ジュニアホークスボーイズ | 2007年 |
西川遥輝 | 日本ハム(2巡) | 和歌山打田タイガース | 2005年・2006年 | |
荒波翔 | 横浜(3巡) | 戸塚リトルシニア | 2000年 | |
南貴樹 | ソフトバンク(3巡) | 武蔵府中リトルシニア | 2006年 | |
谷口雄也 | 日本ハム(5巡) | 四日市ボーイズ | 2005年 | |
佐藤貴規 | ヤクルト(育成) | 東北リトルシニア | 2006年 | |
2011年 | 高橋周平 | 中日(1巡) | 湘南クラブボーイズ | 2007年 |
石川慎吾 | 日本ハム(3巡) | 大阪南海ボーイズ | 2007年 | |
岡島豪郎 | 楽天(4巡) | 太田ボーイズ | 2004年 | |
2012年 | 白崎浩之 | DeNA(1巡) | 岩見沢リトルシニア | 2004年 |
坂口真規 | 巨人(5巡) | 和歌山打田タイガース | 2005年 | |
今井金太 | DeNA(育成) | 広島ボーイズ | 2009年 | |
2013年 | 森友哉 | 西武(1巡) | 堺中央ボーイズ | 2010年 |
中村祐太 | 広島(5巡) | 一南スピリッツ | 2009年 | |
奥浪鏡 | オリックス(6巡) | 広島ボーイズ | 2009年 | |
岸本淳希 | 中日(育成) | 鯖江ボーイズ | 2010年 | |
2014年 | 岡本和真 | 巨人(1巡) | 橿原磯城リトルシニア | 2010年 |
戸根千明 | 巨人(2巡) | 京田辺ボーイズ | 2005年 | |
山田遥楓 | 西武(5巡) | 佐賀藤本BBC | 2011年 | |
2015年 | 小笠原慎之介 | 中日(1巡) | 湘南ボーイズ | 2010年・2012年 |
重信慎之介 | 巨人(2巡) | 佐倉リトルシニア | 2006年・2008年 | |
廣岡大志 | ヤクルト(2巡) | 松原ボーイズ | 2012年 | |
野田昇吾 | 西武(3巡) | 伊都ベースボールクラブ | 2007年 | |
山崎晃大朗 | ヤクルト(3巡) | 和歌山北ボーイズ | 2008年 | |
西川龍馬 | 広島(5巡) | 大正リトルシニア | 2007年 | |
吉田凌 | オリックス(5巡) | 兵庫北播リトルシニア | 2011年 | |
姫野優也 | 日本ハム(8巡) | 枚方ボーイズ | 2010年・2012年 | |
長谷川潤 | 巨人(育成) | 武蔵府中リトルシニア | 2004年・2006年 | |
樋越優一 | ソフトバンク(育成) | 東練馬リトルシニア | 2008年 | |
網谷圭将 | DeNA(育成) | 千葉市リトルシニア | 2012年 | |
2016年 | 藤平尚真 | 楽天(1巡) | 千葉市リトルシニア | 2012年・2013年 |
松尾大河 | DeNA(3位) | 枚方ボーイズ | 2013年 | |
九鬼隆平 | ソフトバンク(3巡) | 枚方ボーイズ | 2012年・2013年 | |
石原彪 | 楽天(8巡) | 京都南山城ボーイズ | 2013年 | |
佐野恵太 | DeNA(9巡) | 倉敷ビガーズ | 2009年 | |
坂本一将 | オリックス(育成) | 武蔵府中リトルシニア | 2004年 | |
2017年 | 鍬原拓也 | 巨人(1巡) | 橿原磯城リトルシニア | 2010年 |
東克樹 | DeNA(1巡) | 四日市ボーイズ | 2009年 | |
蔵本治孝 | ヤクルト(3巡) | 兵庫伊丹 | 2008年 | |
金久保優斗 | ヤクルト(5巡) | 佐倉リトルシニア | 2014年 | |
田浦文丸 | ソフトバンク(5巡) | 糸島ボーイズ | 2013年 | |
西浦颯大 | オリックス(6巡) | 熊本北リトルシニア | 2014年 | |
山足達也 | オリックス(8巡) | 枚方ボーイズ | 2008年 | |
山本祐大 | DeNA(8巡) | 大正リトルシニア | 2012年 | |
2018年 | 小園海斗 | 広島(1巡) | 枚方ボーイズ | 2013年・2015年 |
藤原恭大 | ロッテ(1巡) | 枚方ボーイズ | 2013年・2015年 | |
太田椋 | オリックス(1巡) | 羽曳野ボーイズ | 2015年 | |
伊藤裕季也 | DeNA(2巡) | 四日市ボーイズ | 2009年 | |
増田陸 | 巨人(2巡) | 大阪福島リトルシニア | 2015年 | |
野村大樹 | ソフトバンク(3巡) | 枚方ボーイズ 大阪福島リトルシニア |
2013年 2014年・2015年 | |
渡邊佳明 | 楽天(6巡) | 中本牧リトルシニア | 2010年・2011年 | |
湯浅京己 | 阪神(6巡) | 伊勢志摩ボーイズ | 2012年 | |
田宮裕涼 | 日本ハム(6巡) | 佐倉リトルシニア | 2015年 | |
山下航汰 | 巨人(育成) | 羽曳野ボーイズ | 2015年 | |
2019年 | 宮城大弥 | オリックス(1巡) | 宜野湾ポニーズ | 2015年 |
韮澤雄也 | 広島(4巡) | 新潟リトルシニア | 2016年 | |
郡司裕也 | 中日(4巡) | 千葉市リトルシニア | 2012年 | |
武岡龍世 | ヤクルト(6巡) | 徳島ホークス | 2016年 | |
上間永遠 | 西武(7巡) | 沖縄ダイヤモンドベースボールクラブ | 2014年 | |
中田惟斗 | オリックス(育成) | 和歌山御坊ボーイズ | 2014年 | |
荒木翔太 | ソフトバンク(育成) | 熊本北リトルシニア | 2014年 | |
鶴見凌也 | オリックス(育成) | 小山ボーイズ | 2016年 | |
2020年 | 渡部健人 | 西武(1巡) | 中本牧リトルシニア | 2011年 |
鈴木昭汰 | ロッテ(1巡) | 土浦霞ヶ浦ボーイズ | 2013年 | |
五十幡亮汰 | 日本ハム(2巡) | 東京神宮リトルシニア | 2012年 | |
古川裕大 | 日本ハム(3巡) | 久留米ボーイズ | 2013年 | |
山村崇嘉 | 西武(3巡) | 武蔵府中リトルシニア | 2015年・2017年 | |
元山飛優 | ヤクルト(4巡) | 生駒ボーイズ | 2012年・2013年 | |
西川僚祐 | 千葉ロッテ(5巡) | 佐倉リトルシニア | 2015年・2016年・2017年 | |
仲三河優太 | 西武(7巡) | 小山ボーイズ | 2016年・2017年 | |
下慎之介 | ヤクルト(育成) | 高崎ボーイズ | 2016年 | |
石川達也 | DeNA(育成) | 中本牧リトルシニア | 2011年 | |
佐野如一 | オリックス(育成) | 土浦霞ヶ浦ボーイズ | 2013年 | |
笠島尚樹 | 巨人(育成) | 鯖江ボーイズ | 2017年 | |
木下幹也 | 巨人(育成) | 世田谷西リトルシニア | 2016年 | |
齊藤伸治 | 日本ハム(育成) | 千葉市リトルシニア | 2012年・2013年 | |
桑原秀侍 | ソフトバンク(育成) | 熊本中央ボーイズ | 2017年 | |
中村亮太 | ソフトバンク(育成) | 千葉市リトルシニア | 2012年・2013年 | |
2021年 | 達孝太 | 日本ハム(1巡) | 泉州阪堺ボーイズ | 2018年 |
有薗直輝 | 日本ハム(2巡) | 佐倉リトルシニア | 2016年・2017年・2018年 | |
正木智也 | ソフトバンク(2巡) | 世田谷西リトルシニア | 2013年 | |
福永奨 | オリックス(3巡) | 戸塚リトルシニア | 2014年 | |
羽田慎之介 | 西武(4巡) | 東練馬リトルシニア | 2018年 | |
渡部遼人 | オリックス(4巡) | 世田谷西リトルシニア | 2013年 | |
花田侑樹 | 巨人(7巡) | 府中広島2000 | 2018年 | |
松浦慶斗 | 日本ハム(7巡) | 旭川大雪ボーイズ | 2016年 | |
中川勇斗 | 阪神(7巡) | 愛知尾州ボーイズ | 2017年 | |
吉川雄大 | 楽天(7巡) | 広島ボーイズ | 2009年・2011年 | |
京本眞 | 巨人(育成) | 大淀ボーイズ | 2018年 | |
鈴木大和 | 巨人(育成) | 札幌豊平ボーイズ | 2014年 | |
2022年 | 森下翔太 | 阪神(1巡) | 戸塚リトルシニア | 2014年 |
松尾汐恩 | DeNA(1巡) | 京田辺ボーイズ | 2019年 | |
菊地吏玖 | ロッテ(1巡) | 苫小牧中央ポニー | 2015年 | |
林琢真 | DeNA(3巡) | 愛知瀬戸ボーイズ | 2015年 | |
澤井廉 | ヤクルト(3巡) | 知多東浦リトルシニア | 2015年 | |
井坪陽生 | 阪神(3巡) | 八王子リトルシニア | 2019年 | |
山浅龍之介 | 中日(4巡) | 東北楽天リトルシニア | 2017年・2018年・2019年 | |
清水叶人 | 広島(4巡) | 高崎ボーイズ | 2019年 | |
濱将乃介 | 中日(5巡) | 枚方ボーイズ 大阪福島リトルシニア |
2013年 2014年・2015年 | |
戸井零士 | 阪神(5巡) | 松原ボーイズ | 2017年 | |
古賀康誠 | 楽天(育成) | 北九州若松アンビシャス球団 | 2018年 | |
吉村優聖歩 | 巨人(育成) | 熊本中央ボーイズ | 2017年 | |
木村光 | ソフトバンク(育成) | 橿原磯城リトルシニア | 2015年 | |
西尾歩真 | ソフトバンク(育成) | 津ボーイズ | 2015年 | |
黒川凱星 | ロッテ(育成) | 京葉ボーイズ | 2019年 | |
山本晃大 | 日本ハム(育成) | 伊勢志摩ボーイズ | 2012年 | |
2023年 | 度会隆輝 | DeNA(1巡) | 佐倉リトルシニア | 2015年・2016年・2017年 |
下村海翔 | 阪神(1巡) | 宝塚ボーイズ | 2016年 | |
津田啓史 | 中日(2巡) | 熊本中央ボーイズ | 2017年 | |
廣瀬隆太 | ソフトバンク(3巡) | 世田谷西リトルシニア | 2016年 | |
松田啄磨 | 楽天(5巡) | 枚方ボーイズ | 2015年 | |
中島大輔 | 楽天(6巡) | 和歌山御坊ボーイズ | 2014年・2016年 | |
藤田悠太郎 | ソフトバンク(7巡) | 糸島ボーイズ | 2018年・2019年 | |
高見澤郁魅 | DeNA(育成) | 浦和リトルシニア | 2019年 | |
庄司陽斗 | DeNA(育成) | 仙台東部リトルシニア | 2015年・2016年 | |
近藤大雅 | DeNA(育成) | 神戸甲南ボーイズ | 2019年 | |
尾田剛樹 | 中日(育成) | ヤング神戸須磨クラブ | 2013年・2014年・2015年 | |
松石信八 | ロッテ(育成) | 佐賀フィールドナイン | 2019年 | |
佐倉俠史朗 | ソフトバンク(育成) | 球道ベースボールクラブ | 2019年 | |
河野聡太 | オリックス(育成) | 糸島ボーイズ | 2013年 |