Portal:最近の出来事/スポーツ/2008年8月
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- (オリンピック)北京オリンピックは、24日に、北京国家体育場で閉会式を行い閉幕。17日間にわたったスポーツの祭典が終幕を迎えた。今大会、日本は、競泳男子平泳ぎで北島康介が2大会連続2冠を達成するなど、金メダル9、銀メダル6、銅メダル10の計25個のメダルを獲得。金メダル争いでは、前回2位の中国が19個増の51個でトップ。 -産経新聞
- (高校野球)第53回全国高校軟式野球選手権大会が、各地区大会を勝ち上がった代表16校が参加し開幕。明石公園野球場で開会式が行われた。29日まで開催。 -朝日新聞
- (野球)(オリンピック)北京オリンピックの野球の決勝は、韓国が3-2でキューバに勝って9戦全勝で優勝し、初の金メダルを獲得。 -産経新聞
- (バレーボール)(オリンピック)北京オリンピックの女子バレーボールの決勝は、ブラジルが3-1でアメリカを下し、初の金メダルを獲得。 -産経新聞
- (陸上)(オリンピック)北京オリンピックの男子マラソンが行われ、ワンジル(ケニア)が2時間6分32秒のオリンピック新記録で優勝し金メダル。銀メダルはガリブ(モロッコ)、銅メダルはケベデ(エチオピア)と、メダルはアフリカ勢が独占。日本は1992年バルセロナオリンピック以来のメダルを目指したが、尾方剛が13位に終わるなど、獲得できなかった。 -産経新聞
- (新体操)(オリンピック)北京オリンピックの新体操は、団体の決勝が行われ、世界選手権5連覇中のロシアが、35.550点で金メダルを獲得、シドニーオリンピックから続く3連覇を達成。中国は35.225点の2位で、初のメダルとなる銀メダルを獲得。予選1位のベラルーシは、34.900点の3位で銅メダルとなり、2大会ぶりにメダルを手中に。 -産経新聞
- (バレーボール)(オリンピック)北京オリンピックの男子バレーボールの決勝は、アメリカが3-1でブラジルを破り、1988年のソウルオリンピック以来5大会ぶりの金メダル。アメリカは1次リーグから8戦全勝。ブラジルの五輪2連覇はならず。 -産経新聞
- (陸上)(オリンピック)北京オリンピックの陸上競技・男子400メートルリレーの決勝で、塚原直貴・末続慎吾・高平慎士・朝原宣治のメンバーで構成された日本は、38秒15で3位となり、銅メダルを獲得。優勝はジャマイカで、37秒10の世界新記録。ジャマイカのウサイン・ボルトは、100・200メートルと合わせて金メダル3冠。 -産経新聞
- (野球)(オリンピック)北京オリンピックの野球日本代表・『星野ジャパン』は、23日にアメリカとの3位決定戦に臨んだが、4-8で敗れ、銅メダルも獲得できず、2000年シドニー大会以来のメダル無しに終わった。 -産経新聞
- (シンクロナイズドスイミング)(オリンピック)2008年北京オリンピックのシンクロナイズドスイミングは、チームのフリールーティンが行われ、演技が終わった時点で日本は48.167点で、前日のテクニカルルーティンとの合計点で中国を上回ることができず、メダルには届かず。日本は演技終了時点では4位だったが、プールの底に足が付き減点され、最終成績は5位タイに。 -産経新聞
- (陸上)(オリンピック)日本オリンピック委員会(JOC)は、北京オリンピックの男子マラソン代表・大崎悟史が、左股関節故障のため、24日のレース出場を断念したと発表。マラソン日本代表の欠場は、2連覇を目指していた女子の野口みずきに続いて2人目。 -産経新聞
- (野球)(オリンピック)2008年北京オリンピックの野球日本代表『星野ジャパン』は、準決勝で韓国に2-6で敗れ、決勝進出を果たせず、金メダルの夢を断たれた。 -産経新聞
- (シンクロナイズドスイミング)(オリンピック)2008年北京オリンピックのシンクロナイズドスイミングは、チームの前半テクニカルルーティンが行われ、日本は48.167点で4位。メダルを争う中国は48.584点で3位。 -産経新聞
- (陸上)(オリンピック)(ドーピング)国際オリンピック委員会(IOC)は、22日の理事会で、北京オリンピックの陸上女子七種競技でドーピング違反が見つかったリュドミラ・ブロンスカ(ウクライナ)の失格と銀メダル剥奪を決定。ブロンスカは2003年にもドーピング違反で2年間の資格停止となっており、永久失格が確実に。 -産経新聞
- (カヌー・ボート)北京オリンピックの女子カヤックフォア500メートルで、前回2004年アテネオリンピックに続いて決勝に進んだ日本(北本忍・久野綾香・竹屋美紀子・鈴木祐美子)が1分36秒465で6位となり、この種目で日本勢初の入賞。優勝はドイツで、1分32秒231で4連覇を達成。 -産経新聞
- (大相撲)大相撲の幕内・黒海(追手風部屋)が8月中旬に、不整脈の治療を理由に夏巡業を休場しながら、ロシアと交戦状態にあった母国・ジョージアの平和を願うデモ行進に参加したことが判明し、日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱・北の湖)は、参加を許可した師匠の追手風親方(元幕内・大翔山)と黒海を厳重注意。 -産経新聞
- (陸上)(オリンピック)北京オリンピックの女子5,000メートル走で、ティルネシュ・ディババ(エチオピア)が、オリンピック連覇を狙ったメセレト・デファー(エチオピア)を抑え、15分41秒40のタイムで優勝し、1万メートルとの2冠を達成。 -産経新聞
- (陸上)(オリンピック)(世界新記録)北京オリンピック陸上の男子200メートル決勝で、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が19秒30の世界新記録で優勝し金メダルを獲得、100メートルとの2冠を達成。男子短距離走の2種目制覇は、1984年のロサンゼルスオリンピックのカール・ルイス(アメリカ)以来。-産経新聞
- (卓球)(オリンピック)北京オリンピック卓球女子シングルス4回戦で、福原愛(日本)は、アテネオリンピック金メダリストで世界ランキング1位の張怡寧(中国)から1セットを奪ったものの、ゲームカウント1-4で敗れ、ベスト8進出はならず。-産経新聞
- (大相撲)日本相撲協会は、21日に緊急理事会を東京・両国国技館で開き、大麻取締法違反(大麻所持)容疑で逮捕された大相撲の幕内力士・若ノ鵬寿則(ロシア出身、間垣部屋)について、解雇することを決定。解雇は相撲界の賞罰規定の中では理事会決定事項としては最も重い処分で、現役力士に対しては初めて。また、若ノ鵬の師匠で協会理事の間垣親方(元横綱・二代目若乃花)が、理事の辞任を申し出、受理された。-産経新聞
- (サッカー)(オリンピック)北京オリンピックの女子サッカーの3位決定戦、日本-ドイツ戦は、後半42分にドイツが追加点を取り、日本は0-2で敗れ、銅メダルはならなかった。-産経新聞
- (ソフトボール)(オリンピック)北京オリンピック・ソフトボール決勝の日本-アメリカ戦は、日本が3-1で勝って優勝を決め、金メダルを獲得。日本の金メダルは今大会9個目。-産経新聞
- (シンクロナイズドスイミング)(オリンピック)2008年北京オリンピックのシンクロナイズドスイミングのデュエット決勝のフリールーティンで、日本の鈴木絵美子・原田早穂組が48.917点を挙げた。18日のテクニカルルーティンとの合計で97.167点となり、銅メダルを獲得。日本はシンクロで7大会連続のメダル。 -産経新聞
- (プロ野球)オリックスの清原和博内野手は、18日に西武ドームで行われた対西武19回戦の試合終了後、2008年シーズン限りでの現役引退を表明。 -産経新聞
- (バレーボール)(オリンピック)北京オリンピックのバレーボール、男子1次リーグ最終戦で、4連敗で既に敗退が決まっているA組の日本は、アメリカにストレート負けし、5戦全敗で大会を終了。アメリカは5戦全勝。 -産経新聞
- (バレーボール)(オリンピック)北京オリンピックバレーボール女子の日本代表は、準々決勝第2試合でブラジル代表と対戦したが、3セットを連続して奪われストレート負け。日本はベスト4への進出はならず、柳本ジャパンの北京五輪は終了。 -産経新聞
- (レスリング)(オリンピック)北京オリンピックレスリング男子フリースタイル55キロ級で、松永共広(日本)は、決勝でヘンリー・セジュド(アメリカ)と対戦、0-2で敗れたものの、銀メダルを獲得。ソウルオリンピックフリー48キロ級の小林孝至や、同52キロ級の佐藤満以来20年ぶりの金メダルの期待がかかったが届かず。 -産経新聞
- (レスリング)(オリンピック)北京オリンピックレスリングの男子フリースタイル60キロ級で、湯元健一(日本)は、3位決定戦でセイドモラド・モハマディ(イラン)に勝ち、銅メダルを獲得。 -産経新聞
- (トライアスロン)(オリンピック)北京オリンピックのトライアスロン女子で、競技歴2年半の井出樹里(日本)が2時間0分23秒で5位に入賞。2000年シドニーオリンピックから正式採用後、日本選手の入賞は初。エマ・スノーシル(オーストラリア)が金メダルを獲得。-産経新聞
- (陸上)(オリンピック)北京オリンピックの男子110メートルハードル1次予選で、アテネオリンピック金メダリストの劉翔が棄権し、連覇が無くなる波乱。大腿痛によるものと見られる。-産経新聞
- (レスリング)(オリンピック)北京オリンピックのレスリング63kg級で2連覇の伊調馨と、48kg級2大会連続銀メダルの伊調千春の姉妹(共に日本)が、共に現役引退の意向を表明。-産経新聞
- (高校野球)全国高校野球選手権記念大会(阪神甲子園球場)の決勝戦は、大阪桐蔭(北大阪)が常葉菊川(静岡)に17-0で勝利し、17年ぶり2度目の優勝。大阪勢の優勝は10度目。決勝での17得点・17点差は史上最多タイ。-朝日新聞
- (陸上)(オリンピック)(世界新記録)陸上男子100メートル決勝で、世界記録保持者・ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が、世界新記録の9秒69で1位となり、金メダルを獲得。銀メダルはリチャード・トンプソン(トリニダード・トバゴ)、銅メダルはウォルター・ディックス(アメリカ合衆国|アメリカ)。 -産経新聞
- (陸上)(オリンピック)(ドーピング)ブルガリア陸上競技連盟は、北京オリンピックの陸上女子中距離の同国代表・ダニエラ・ヨルダノバが、6月に受けた抜き打ちのドーピング検査で、筋肉増強剤に陽性反応を示したため、オリンピック出場を差し止め。 -産経新聞
- (陸上)(オリンピック)北京オリンピックの男子ケイリンで、永井清史(日本)は3位、この種目初となる銅メダルを獲得。伏見俊昭(日本)は敗退。金メダルはクリス・ホイ(イギリス)。 -産経新聞
- (陸上)(オリンピック)2008年北京オリンピックの女子マラソンは、トメスク(ルーマニア)が優勝し金メダル。2位はアテネオリンピック銀メダリストのヌデレバ(ケニア)が2大会連続の銀メダル、3位は周春秀(中国)。日本勢は、マラソン2度目の挑戦の中村友梨香が13位。アテネ五輪5位の土佐礼子は途中棄権。日本勢は1988年のソウルオリンピック以来5大会ぶりにメダル無し。 -読売新聞
- (競泳)(オリンピック)(日本新記録)北京オリンピックの競泳の女子400メートルメドレーリレー決勝で、日本は3分59秒54の日本新記録で6位。優勝はオーストラリア。 -読売新聞
- (競泳)(オリンピック)(日本新記録)北京オリンピック競泳、男子400メートルメドレーリレー決勝で、アテネオリンピック銅メダルの日本は3分31秒18の日本新記録で、2大会連続の銅メダルを獲得。日本の北島康介はこの大会3つ目のメダル。優勝はアメリカで、メンバーの一人・マイケル・フェルプスは、今大会8個目の金メダル獲得で、1972年のミュンヘンオリンピックの競泳でマーク・スピッツ(アメリカ)が作った1大会最多金メダル記録(7個)を更新。 -読売新聞
- (卓球)(オリンピック)北京オリンピックの卓球の男女の団体が行われ、このうち、男子の敗者復活2回戦では、日本はオーストリアに1-3で敗れ、3位決定戦に進めず。 -産経新聞
- (卓球)(オリンピック)2008年北京オリンピック卓球女子団体の3位決定戦で、日本勢は銅メダルを賭け韓国と対戦したが、0-3でストレート負けし、メダル獲得はならず。 -産経新聞
- (レスリング)(オリンピック)北京オリンピックのレスリング女子63kg級決勝で、伊調馨(日本)が、アレーナ・カルタホア(ロシア)に2-0で勝利し金メダルを獲得、アテネオリンピックに続く連覇。 -産経新聞
- (レスリング)(オリンピック)北京オリンピックレスリング女子72kg級の3位決定戦で、浜口京子(日本)がアリ・バーナード(アメリカ)に2-0で勝利、アテネオリンピックに続き銅メダルを獲得。日本女子は全階級でのメダル獲得となった。 -産経新聞
- (陸上)(オリンピック)北京オリンピックの陸上の男子ハンマー投げ決勝で、室伏広治(日本)は80メートル71を出したものの5位に終わり、アテネオリンピックに続く連覇はならず。金メダルは82メートル02のコズムス(スロベニア)。 -産経新聞
- (競泳)(オリンピック)(日本新記録)北京オリンピックの競泳は、女子200メートル背泳ぎの決勝で、アテネオリンピック銅メダルの中村礼子(日本)が、2分7秒13の日本新記録で2大会連続の銅メダル。 -読売新聞
- (競泳)(オリンピック)北京オリンピック競泳の男子100メートルバタフライの決勝で、藤井拓郎(日本)は51秒50で6位。優勝はマイケル・フェルプス(アメリカ)で、マーク・スピッツ(アメリカ)の持つ、1大会最多金メダル獲得記録である7個タイに。 -読売新聞
- (レスリング)(オリンピック)北京オリンピックのレスリング女子55kg級決勝で、吉田沙保里(日本)が許莉(中国)に第2ピリオドでフォール勝ち、オリンピック2大会連続金メダルを達成。 -産経新聞
- (レスリング)(オリンピック)北京オリンピックのレスリング女子48kg級の決勝で、伊調千春(日本)は、キャロル・ハイン(カナダ)に0-2で敗れ、銀メダルに終わった。 -産経新聞
- (レスリング)(オリンピック)国際オリンピック委員会(IOC)は、14日に行われた、北京オリンピックのレスリング男子グレコローマンスタイル84kg級の表彰式の最中に、判定への不満から、授与された銅メダルをマットに投げつけたアラ・アブラハミアン(スウェーデン)を失格とし、メダル剥奪を決定。 -産経新聞
- (柔道)(オリンピック)北京オリンピックの柔道女子78キロ超級で、日本の塚田真希は、決勝で佟文(中国)に敗れ銀メダル。アテネオリンピックに続く連覇はならず。 -読売新聞
- (柔道)(オリンピック)北京オリンピックの柔道男子100キロ超級で、日本の石井慧は、決勝でアブドゥロ・タングリエフ(ウズベキスタン)を破り、金メダルを獲得。 -読売新聞
- (射撃)(オリンピック)(ドーピング)国際オリンピック委員会(IOC)は、北京オリンピックの射撃男子50メートルピストルで銀メダル、同エアピストルで銅メダルを獲得したキム・ジョンス(北朝鮮)から禁止薬物が検出されたとして、失格とメダル剥奪を決定。北京オリンピックでのメダル剥奪は初。 -読売新聞
- (競泳)(オリンピック)北京オリンピックの競泳競技は14日、北京市の北京国家水泳センターで行われ、男子200m平泳ぎでは北島康介(日本)が100m平泳ぎに続いて優勝。200m平泳ぎの連覇は鶴田義行以来76年ぶり、2大会連続の2冠は史上初。 - 毎日新聞
- (柔道)(オリンピック)北京オリンピックの柔道女子63キロ級で、アテネオリンピック金メダリストの日本の谷本歩実が、決勝でリュシ・ドコス(フランス)を破って金メダルを獲得、連覇を達成。谷本は、決勝まで4戦全て一本勝ち。-読売新聞
- (陸上)(オリンピック)日本オリンピック委員会(JOC)は、左大腿肉離れによる故障が発覚していたアテネオリンピック女子マラソンの金メダリストの野口みずきについて、北京オリンピックを欠場することを発表。-読売新聞
- (体操)(オリンピック)北京オリンピックの男子体操競技団体は中国が優勝。アテネオリンピックに続く連覇を狙った日本は銀メダルに終わる。- 読売新聞
- (競泳)(オリンピック)(世界新記録)北京オリンピックの競泳男子100メートル平泳ぎ決勝で、日本の北島康介が従来の世界記録を0秒22、自らが持つ日本記録を0秒53、それぞれ更新する58秒91の世界新記録で優勝、この種目では史上初のオリンピック2連続の金メダルを獲得。 -読売新聞
- (バドミントン)(オリンピック)北京オリンピックのバドミントン女子ダブルスの準々決勝で、小椋久美子・潮田玲子組(オグシオ)は、世界ランキング2位の杜セイ・廬蘭組(中国)に0-2で敗れ、準決勝進出を逃した。 -読売新聞
- (陸上)(オリンピック)北京オリンピックの女子マラソン日本代表の野口みずきが左大腿部に痛みを訴えていることについて、日本陸連は、「あと2-3日の間に出場するかどうかを決断する」と、欠場を含めた最終判断をすることを明らかに。-読売新聞
- (柔道)(オリンピック)北京オリンピックの柔道女子52キロ級で、日本の中村美里が、3位決定戦で韓国の金京玉に一本勝ち、銅メダルを獲得。-読売新聞
- (サッカー)(オリンピック)北京オリンピックの男子サッカー、グループリーグB組の日本-ナイジェリア戦(天津)で、日本は1-2で敗れ、13日に行われる最終戦の対オランダ戦を前に、グループリーグでの敗退が決定。-読売新聞
- (柔道)(オリンピック)北京オリンピックの柔道男子66キロ級で、アテネオリンピック金メダリスト・内柴正人(日本)が、決勝でバンジャマン・ダルベレ(フランス)を破り優勝、連覇を達成。内藤は、今大会の日本人選手の金メダル第1号。-読売新聞
- (野球)(オリンピック)北京オリンピック野球日本代表は、強化試合第2戦でセ・リーグ選抜と東京ドームで対戦。2番手の川上憲伸(中日)の不調などにより四回に10失点したのが響き、2-11で大敗。8日のパ・リーグ選抜との試合でも投手陣が不振で、仕上がりに不安を抱えたまま北京入りへ。 -読売新聞
- (柔道)(オリンピック)北京オリンピック柔道女子48キロ級の準決勝で、日本の谷亮子は、ドゥミトル(ルーマニア)に敗れ、3大会連続の金メダルを逃した。 -読売新聞 この後、谷は3位決定戦でグダノワ(ロシア)に勝ち、銅メダルを獲得。 -読売新聞
- (オリンピック)北京オリンピックの開会式が、8日午後8時(日本時間午後9時)に、北京国家体育場(鳥の巣スタジアム)で行われた。史上最多に当たる204カ国・地域から、選手・役員約1万6千人が参加し、24日まで17日間に亘り開催。 -朝日新聞
- (プロ野球)中日ドラゴンズの投手・山本昌が4日に行われた読売ジャイアンツ戦(ナゴヤドーム)で勝利投手となり、日本プロ野球史上24人目の200勝を達成。42歳11カ月での200勝達成は史上最年長記録。 - 毎日新聞
- (プロ野球)左膝手術を受けたオリックスの清原和博内野手が、後半戦開始の3日に一軍復帰。「こんな膝の状態では、2009年シーズンはグラウンドに立てないかもしれない」など、2008年シーズン限りでの引退も示唆。 -朝日新聞
- (高校野球)第90回全国高校野球選手権記念大会が、阪神甲子園球場で開幕。 -朝日新聞
- (プロ野球)オリックスは、コリンズ前監督の辞任を受けヘッドコーチから監督代行に就任した大石大二郎の監督への正式就任と、2009年シーズンも引き続いてチームの指揮を執ることを発表。 -産経新聞
- (高校野球)第90回全国高校野球選手権大会の出場が決まっていた桐生第一高校(群馬)の2年生の野球部員が強制わいせつ容疑で群馬県警に逮捕された事件に関して、日本高校野球連盟は、1日に開いた全国理事会で、同校の出場は問題無いとした。 -読売新聞
- (プロ野球)2008年マツダオールスターゲームは31日に京セラドーム大阪、1日に横浜スタジアムで行われ、1勝1敗(31日:全パ 5x-4 全セ、1日:全セ 11-6 全パ)で終わる。勝利リーグが得るプロ野球ドラフト会議におけるウェーバーの優先権は総得点差でセントラル・リーグに。 - 産経新聞