成河
ソンハ 成河 | |||||
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本名 |
チョウ・ソンハ 曺成河、조성하 | ||||
別名義 | チョウソンハ(旧芸名) | ||||
生年月日 | 1981年3月26日(43歳) | ||||
出生地 | 日本 | ||||
出身地 | 日本・東京都 | ||||
国籍 | 韓国 | ||||
身長 | 168cm | ||||
職業 | 俳優 | ||||
ジャンル | 舞台・映画・テレビドラマ・ラジオドラマ | ||||
活動期間 | 2001年 - | ||||
配偶者 | あり | ||||
所属劇団 | ひょっとこ乱舞(2001年 - 2009年)★☆北区つかこうへい劇団 | ||||
事務所 | ブルー・ジュピター | ||||
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成河(ソンハ、1981年3月26日 - )は、日本で活動する韓国国籍の俳優[1]。旧芸名、チョウソンハ[2][3](曺 成河〈チョウ ソンハ〉)。
法政大学国際文化学部卒業[4]。所属事務所はスペースクラフト・エンタテインメント[5]を経てブルー・ジュピター所属。
来歴
[編集]2001年4月、東京大学駒場キャンパス内駒場小空間(※旧駒場小劇場)にて劇団「ひょっとこ乱舞」の旗揚げに参加。その後、一時期「★☆北区つかこうへい劇団」に所属するが退団し、「ひょっとこ乱舞」に復帰するが2009年退団。「the company」のアソシエイツメンバーでもあった[7]。
平成20年度文化庁主催の第63回文化庁芸術祭において演劇部門の新人賞を受賞。2011年に第18回読売演劇大賞優秀男優賞受賞。
2018年9月末で15年以上にわたり所属したスペースクラフト・エンタテインメントを退所し、舞台を中心にフリーで活動を続ける[8][9]。
2022年7月27日に所属事務所が新型コロナウイルスに感染したことを発表。7月31日に公演予定だった舞台、ジャンル・クロスⅡ『導かれるように間違う』北九州公演は中止となった。
2022年12月16日、第五十七回紀伊國屋演劇賞 個人賞受賞が発表された。
出演
[編集]ひょっとこ乱舞
[編集]- 第1回公演「一石二鳥ワイルド」(2001年)
- 第2回公演「圧縮」(2001年)
- 第8回公演「銀髪」(2004年)
- 第9回公演「フナの心臓、メチルの心」(2004年) - 黒衣隊長 役
- 第10回公演「馬鹿はおまえだ」(2004年) - ミズマ・ヤキモビッチ・ゾフゾフ 役
- 第11回みちくさ公演「無題のム」(2005年)
- 第12回公演「旅がはてしない」(2005年) - カサ 役
- 第13回公演「今はチキンを」(2005年)
- 第14回みちくさ公演「燃え切った焚火を見ている」(再演)「無題のム」(再演)(2006年)
- 第15回公演「水」(2006年) - 夫 役
- 第17回公演「銀髪」(2007年) - 船場種吉 役
- 第18回公演「トラビシャ」(2007年) - ナジミ 役
- 第20公演「プラスチックレモン」(2008年) - 射的 (シャテキ)(離脱者・引越業・元理論物理学者) 役
- 第21回公演「旅がはてしない」(2009年) - トウゴウ 役
- 第22回公演「モンキー・チョップ・ブルックナー!!」(2009年) - 小田 役
舞台
[編集]- 飛龍伝(2003年) - 信州大書記長 役
- フォーティンブラス(2003年) - 太田垣太郎/ホレイショー 役
- 幕末純情伝(2003年) - 志士 役
- 熱海殺人事件〜平壌から来た女刑事(2004年) - 榊原英祐刑事 役
- エンジェルス・イン・アメリカ(2004年) - エンジェル 役
- アイスクリームマン(2005年) - のつぼ 役
- エビ大王(2005年) - 紅派 役
- ウィー・トーマス(2006年) - ブレンダン 役
- エンジェルス・イン・アメリカ(2007年) - エンジェル 役
- 夏の夜の夢(2007年) - パック役またはロビン・グッドフェロー 役
- 歌の翼に君を乗せ〜ロクサーヌに捧げるハイネの詩〜(2007年) - 福田二等兵 役
- 春琴(2008年・2009年・2013年) - 佐助 役ほか
- バーム・イン・ギリヤド(2008年) - ジャンキー 役
- 夏の夜の夢(2009年) - パック役またはロビン・グッドフェロー 役
※新国立劇場情報センターにて視聴可能
- ザ・キャラクター(2010年、NODA・MAP) - アポローン/希望(のぞみ) 役
- BLUE/ORANGE(2010年) - クリストファー 役
- イリアス(2010年) - パトロクロス 役
- 春琴(2010年) - 佐助 役ほか
- 南へ(2011年、NODA・MAP) - 道理 役
- ノイゼス オフ(2011年) - フレデリック、フィリップ、シャイフ 役
※成河は公演中に頭に大怪我を負ったため、千秋楽を含む2公演が中止。
※新国立劇場情報センターにて視聴可能
- ぼくに炎の戦車を(2012年、共演:草彅剛ほか) - 永井靖男 役
- アジア温泉(2013年) - アユム 役
- ショーシャンクの空に(2013年) - アンディー 役
- THE BIG FELLAH ビッグ・フェラー(2014年) - ルエリ・オドリスコル 役
- 9days Queen〜九日間の女王(2014年、共演:堀北真希ほか) - ギルフォード 役
- 十二夜(2015年) - フェステ 役
- アドルフに告ぐ(2015年) - アドルフ・カウフマン 役
- 100万回生きたねこ(2015年) - ねこ 役
- スポケーンの左手(2015年) - マーヴィン 役
- マクベス 〜The tragedy of Mr. & Mrs. Macbeth(2016年) - マクベス 役
※チョウソンハ名での出演
- グランドホテル(2016年) - 主演・オットー・クリンゲライン 役
※ REDチーム [10]
- エリザベート(2016年) - ルイジ・ルキーニ 役
- わたしは真悟(2016年12月 - 2017年1月) - 真悟 役
- 劇団☆新感線『髑髏城の七人』 Season花(2017年3月 - 6月) - 天魔王 役
- 子午線の祀り(2017) - 源義経 役
- 人間風車(2017年9月-11月) - 平川 役
- 黒蜥蜴(2018年1月) - 雨宮潤一 役
- 一人芝居『フリー・コミティッド』(2018年7月) - 全役(38役)
- ミュージカル スリル・ミー(2018年12月-2019年1月) - 私(ネイサン)役 共演:福士誠治
- BLUE/ORANGE(2019年3月-4月) - ブルース 役
- ジーザス・クライスト=スーパースターinコンサート(2019年) - キング・エロデ 役
- エリザベート(2019年) - ルイジ・ルキーニ 役
- タージマハルの衛兵(2019年、共演:亀田佳明) - フマーユーン 役
- ねじまき鳥クロニクル(2020年) - 岡田トオル 役
※新型コロナウィルス感染防止のため2/28-3/1と3/7,8の大阪公演、3/14,15の愛知公演は中止
- VIOLET(ミュージカル)(2020年) - モンティ役
- イリュージョニスト(ミュージカル)(2021年) - 皇太子(レオポルド) 役
- 子午線の祀り(2021年) - 源義経 役
- ミュージカル スリル・ミー(2021年4-5月) - 私(ネイサン) 役
※新型コロナウィルス感染防止のため東京公演4/25-5/2、5/19-23の大阪公演は中止。高崎公演5/4田代×新納は成河×福士に変更。
- 森 フォレ(2021年7-8月) - ダグラス 役
- 検察側の証人(2021年8-9月) - マイヤーズ 役
- リーディング公演『ローマ帝国の三島由紀夫』-サンボンギ 役
- 一人芝居『フリー・コミティッド』-全役(38役)
- 冒険者たち~JOURNEY TO THE WEST~(2022年)
※新型コロナウィルス感染防止のため大和公演2/26,2/27、厚木公演3/4,3/5は中止。
- EDGES -エッジズ- 2022(2022年4月-5月)[11]
- スペクタクルリーディング『バイオーム』(2022年) - 学(ルイの父)、セコイア(若い大木) 役
- ジャンル・クロスⅡ『導かれるように間違う』(2022年)
※7月12日公演、7月31日公演は、新型コロナウイルスの影響で中止
- ミュージカル COLOR(2022年9月~10月) - ぼく/大切な人たち 役
- 建築家とアッシリア皇帝(2022年11-12月)
- 木下歌舞伎『桜姫東文章』(2023年2‐3月) - 清玄、釣鐘権助 役
- PARCO50周年記念『ラビット・ホール』(2023年4月9~25日) - ハウイー 役
- 『ある馬の物語』(2023年6月21日~7月9日) - まだら模様の馬(ホルストメール) 役(主演)
- PARCO劇場『桜の園』(2023年8月7日~29日) - トロフィーモフ 役
- ねじまき鳥クロニクル(2023年11月7日~11月26日) - 岡田トオル 役
- テラヤマ・キャバレー(2024年2月9日 - 3月10日)[12]
- 未来少年コナン(2024年5月28日 - 6月16日) - ジムシー 役[13]
- カンパニーデラシネラ『松本清張 点と線』(2024年7月27日 - 28日)
- 『ピローマン』(2024年10月8日 - 27日)
- ミュージカル『ライオン』(2024年12月19日 - 23日)
- ミュージカル『イリュージョニスト』(2025年3月 - 4月) - レオポルド 役[14]
- W3 ワンダースリー(2025年6月 - 7月) - ランプ少佐 役[15]
テレビドラマ
[編集]- SP 警視庁警備部警護課第四係 第4話 - 第7話(2007年、フジテレビ・土曜ドラマ) - ポール 役
- 七瀬ふたたび 第2話(2008年、NHK・ドラマ8) - 通り魔犯人 役
- 妄想姉妹〜文學という名のもとに〜 第2話(2009年、日本テレビ) - 宗近 役
- サムライ・ハイスクール 第1話(2009年、日本テレビ・土曜ドラマ)
- おはなしのくに「どんぐりと山猫」(2010年、NHK教育テレビ)
- 生むと生まれるそれからのこと(2011年、NHKハイビジョン特集ドラマ)
- Dramatic Actors File #18 (2011年、NHK)
- 実験刑事トトリ2 第4話(2013年、NHK・土曜ドラマ) - 楠木忠之 役
- サイレント・プア 第7回(2014年、NHK・ドラマ10) - 笹野啓 役
- 吉原裏同心 第9回(2014年、NHK・木曜時代劇) - 圭次 役
- マッサン(2014年、NHK・連続テレビ小説) - 紺野 役[16]
- 紅雲町珈琲屋こよみ(2015年、NHK・特集ドラマ) - 大竹 役
- ワイルド・ヒーローズ 5話 (2015年、NTV)
- 下町ロケット 第2話(2015年10月25日、TBS・日曜劇場) - 高瀬 役
- コールドケース 〜真実の扉〜 7話 (2016年、WOWOWドラマW)
- ごめん、愛してる 第8話(2017年9月3日、TBS・日曜劇場) - ビョンチョル 役
- 龍馬最後の30日 (2017年、NHK総合、スペシャルドラマ)
- スペシャルドラマ 「龍馬の遺言」(2017年12月29日、NHKBS) - 徳川慶喜 役
- 99.9-刑事専門弁護士- SEASON II 最終話(2018年3月18日、TBS・日曜劇場) - 海老沢晋 役
- 絶対零度 -未然犯罪潜入捜査- 第1話(2018年7月9日、フジテレビ) - 須藤修一 役
- トップナイフ -天才看護師の条件- (2020年、NTB、Hulu版)
- ここは今から倫理です。 第4回(2021年2月6日、NHK・よるドラ) - ジュダ(川村)役
- 大河ドラマ 鎌倉殿の13人 第10回・第11回(2022年3月13日・20日、NHK) - 義円 役
バラエティ・情報番組
[編集]- NONFIX「在日親子~日本で生きるということ~」(2001年9月23日、フジテレビ)[注 1]
- NHKスペシャル「職場を襲う"新型うつ"」(2012年)ドラマ部分主演
- NHKゴゴなマ トークゲスト
- TBSオールスター感謝祭(2017年)
- はやウタ(NHK、2022年10月24日)
ラジオドラマ
[編集]- NHK 青春アドベンチャー(NHK-FM)
- FMシアター(NHK-FM)
- 『蘭学遺言状』(2013年4月) - 衣関 甫件(きぬごろも‐ほけん)役
- 『東の国よ!』(2013年9月) - モロー役
- 『もと天使松永』(2015年12月) - セージ 役
- 『サキジとキク』(2024年8月) - サキジ 役
- ラジオシアター〜文学の扉(TBSラジオ)
- 『じゃまな男』(2020年9月)
- 『パットホビーの試写会』(2020年10月)
映画
[編集]- THE RAMEN GIRL(2008年)
- カイジ〜人生逆転ゲーム〜(2009年)
- SP THE MOTION PICTURE 革命編(2011年) - 掃除屋 ポール 役
- 脳内ポイズンベリー(2015年) - 越智 役
- チワワちゃん(2019年) - シマ 役
- カツベン!(2019年) - 浜本祐介 役
- 真夜中乙女戦争(2022年) - 高橋 役[17]
- 死刑に至る病(2022年) - ポイント出演
- 嗚呼、かくも牧場は緑なりけり(2022年)[18]
吹き替え
[編集]- 美女と野獣(2017年) - ルミエール 役[19]
- ムタフカズ -MUTAFUKAZ-(2018年) - クロコ 役、ダズ 役、ポパイ 役[20]
- ルーム301〜秘密の扉〜(2019年) - ダニエル 役
- ハワード -ディズニー音楽に込めた物語-(2020年) - ハワード・アシュマン 役
- 長ぐつをはいたネコと9つの命(2023年) - ジャック・ホナー役[21]
パフォーマンス歴
[編集]- ライブ・パフォーマンス (2008年9/13 中之沢美術館(群馬県))
※詳細不明ですが、チャンゴ(韓国の伝統的な打楽器)で鍛えたソンハさんの太鼓演奏、柱をバチで叩いたりしていたようです。
- 『ミラクル☆パッションズ・ブッ倒れるまで五時間限定灼熱ライブ「地獄温泉」』(2008年11/15 本町四丁目公園)
- 目覚め (2009年3/19 渋谷区神泉~百軒店)
※第4回ひゃっけんだな祭り参加作品。potalive 神泉編vol.1『百軒のミセ』(3/14-22)で演じられたチョウソンハ・シークレット企画。potaliveとは「散歩しながら楽しむライブ」のこと。
- 『東京の条件』act編 by 岸井大輔 (2009年7/29,8/9,8/21,8/24,9/14,9/26,11/6(ソンハさん出演日)東京都内)
※『東京の条件』とは劇作家・岸井大輔による、体験型プログラムです。3~6名の少人数で、都内を巡ります。その間作家とパフォーマーは、各参加者の個人的な話をきき、パフォーマンスを創っていきます。
- ライブ・パフォーマンス『虎』(2010年1/12 文房堂ギャラリー(東京神保町))
※画家の小林裕児さんは絵で、コントラバス奏者の齋藤徹さんは音楽で、劇作家の広田淳一さんは言葉で、役者のソンハさんには身体で、即興で虎を表現するパフォーマンス。ソンハさんはボディペイントまでして大奮闘。
- ミラクル☆パッションズvol.9「地獄温泉」(2010年2/7 アサヒアートスクエア)
※地獄温泉とは…温泉巡りのように会場内をお客様が歩き回ることで、様々なパフォーマンスに出会うことができる、新感覚のテーマパーク式公演です。
- Michel Doneda/Le Quan Ninh/Tetsu Saitoh Japan Tour 2011 (2011年10/10 スーパー・デラックス(東京都港区))
※音楽、ダンス、絵画による即興表現。『インプロミュージック』というジャンル。
- スペースクラフト・エンタテインメント『成河1人パフォーマンス』(2011年12/11 青山~渋谷~駒場東大前)
※演劇ぶっく&演劇キック主催「第2回東日本大震災チャリティオークション」にて落札された『成河1人パフォーマンス』。成河の所属事務所がある青山から渋谷、駒場東大前へと散策しながら、成河の即興演技、歌唱および朗読を鑑賞するツアー。
その他
[編集]- MSN ショートムービー『CLIMAX』「プロポーズ篇」
- 『関門時間旅行』(2017年11月17日)
- 中高生のためのどっぷり演劇 2 Days オンライン 2021 (8月3日10:00~16:00、4日10:00~17:00 - 特別ゲスト)
2021年12月18日 久留米シティプラザ
- 久留米シティプラザ オンライントーク
- 久留米シティプラザ『くるめと安徳天皇伝説』トークイベント「平家物語を現代劇で演じてみてどうでしたか?ファイナル」
(2021年12月18日 久留米シティプラザ)
- 世田谷パブリックシアター新芸術監督就任イベントー公共劇場における芸術監督の役割を考えるー進行役
(2022年4月19日(火)18:30~ 世田谷パブリックシアター)
- 東宝ミュージカル『エリザベート』(2019年版) Blu-ray発売(2021年10月29日発売)
- TOKYO FM サンデースペシャル 舞台「ねじまき鳥クロニクル」の世界 - パーソナリティー、出演(2020年、AuDee)
- BROADWAY MUSICAL LIVE 2020アフターイベント[スペシャルゲスト - 9/26(土)17:30開演]
- 音月桂 LIVE 「Life-Size 2020」(2020年12月5日)ゲスト出演
- 映画『チワワちゃん』トークショー(2018年2月1日 18:30~の回上演終了後 渋谷HUMAXシネマ)-登壇者
- 芸術監督公開トークシリーズ Vol.3 ― 創作の場としての公共劇場 ― -進行役
(2023/1/12(木)19:00~ KAAT神奈川芸術劇場)
- 清泉女子大学公開授業
(2023年7月26日、8月2日、8月15日、8月16日 清泉女子大学講堂)
- TOKYO FM ホリデースペシャル「舞台 ねじまき鳥クロニクルの世界、再び」- パーソナリティー、出演(2023年、AuDee)
- ねじまき鳥クロニクルの扉をたたいてみよう(2023年10月22日(日)11:00~12:30 ほぼ日の學校)[1]
- ねじまき談話室 (舞台ねじまき鳥クロニクル11月14日(火)13:30回終了後 東京芸術劇場プレイハウス)[2]
- ねじまき音楽教室 (舞台ねじまき鳥クロニクル11月18日(土)17:30回終了後 東京芸術劇場プレイハウス)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 第19回(2002年)ATP賞テレビグランプリ 最優秀賞(ドキュメンタリー部門)受賞作。
出典
[編集]- ^ “株式会社ブルー・ジュピター”. www.bluejupiter.co.jp. 2022年3月16日閲覧。
- ^ “チョウ ソンハさん”. 丸の内オフィス. スペースクラフトカフェ. 日本経済新聞社. 2010年12月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月11日閲覧。
- ^ “vol.46 俳優 チョウ ソンハ パンクより芝居は激しい”. マイナビ転職. 朝日新聞×マイナビ転職 Heroes File. マイナビ. 2020年1月11日閲覧。
- ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.548
- ^ “成河”. スペースクラフト・エンタテインメント. 2018年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月11日閲覧。
- ^ チョウ・ソンハ (2008年8月21日). “母国へ”. web dorama de songha. 2020年1月11日閲覧。
- ^ a b “混沌の底から問いかけるもの 「the company」チョウ ソンハに聞く”. ENAK (産経デジタル). (2008年4月2日) 2020年1月11日閲覧。
- ^ 成河 (2018年9月30日). “お知らせ”. web dorama de songha. 2020年1月11日閲覧。
- ^ “成河、所属事務所を退所 今後も「さすらい人のごとき俳優業を続けて参ります」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年10月3日) 2020年1月11日閲覧。
- ^ “中川晃教&成河らが出演 ミュージカル『グランドホテル』が16年春に上演”. シアターガイド (2015年11月16日). 2015年11月17日閲覧。
- ^ “屋良朝幸×植木豪でミュージカル「EDGES」上演、出演に成河ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年2月6日) 2022年2月6日閲覧。
- ^ “香取慎吾が心燃やして寺山修司役に挑む「テラヤマキャバレー」演出はデヴィッド・ルヴォー”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月10日). 2023年10月10日閲覧。
- ^ “舞台「未来少年コナン」コナン役に加藤清史郎、椎名桔平がおじい&ラオ博士の2役”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月2日). 2024年2月2日閲覧。
- ^ “「イリュージョニスト」フルバージョン2025年に上演、海宝直人らキャスト&スタッフ続投”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月10日). 2024年2月10日閲覧。
- ^ “手塚治虫「W3(ワンダースリー)」HiHi Jets井上瑞稀主演で新たに舞台化”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年12月3日). 2024年12月3日閲覧。
- ^ ““関西弁に苦労しました”連続ドラマ初レギュラーの成河が「マッサン」の撮影を振り返る!”. ウォーカープラス. (2014年10月21日) 2014年10月22日閲覧。
- ^ “永瀬廉主演『真夜中乙女戦争』、公開日決定 渡辺真起子、佐野晶哉ら追加キャスト発表”. クランクイン!. ブロードメディア株式会社 (2021年10月20日). 2021年10月20日閲覧。
- ^ 嗚呼、かくも牧場は緑なりけり : 作品情報 - 映画.com
- ^ “『美女と野獣』「プレミアム吹替版」キャスト総勢11名発表!主役のベル&野獣役は、昆夏美さん、山崎育三郎さんに決定!”. Disney.JP (2017年1月31日). 2017年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月1日閲覧。
- ^ “『ムタフカズ』声優陣に上坂すみれ、桜庭和志、Creepy Nuts、吉田尚記ら”. CINRA.NET. 2018年9月8日閲覧。
- ^ 成河、アニメ映画「長ぐつをはいたネコと9つの命」で魔法動物使い役「悪党なのに妙に愛嬌が」:日刊スポーツ
外部リンク
[編集]- 成河 - 所属事務所プロフィール
- 成河スタッフ オフィシャル (@ @tw_de_songha_sc) - Twitter
- web dorama de songha - 公式ブログ
- 成河 - ウェイバックマシン(2018年9月6日アーカイブ分) - スペースクラフト・エンタテインメント
- 文化庁公式サイト (「芸術文化」のカテゴリ内「芸術祭ほか」に近年の芸術祭受賞者一覧等あり)
- 映画ドットコム 成河の映画情報が確認できます