コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

落合陽一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
落合陽一
「デジタルの日」イベントに出席した落合陽一(2022年10月2日)
人物情報
生誕 (1987-09-16) 1987年9月16日(37歳)
東京都港区
国籍 日本の旗 日本
出身校 筑波大学情報学群情報メディア創成学類
東京大学大学院学際情報学府学際情報学専攻修士課程
東京大学大学院学際情報学府学際情報学専攻博士課程(早期修了)
両親 落合信彦(父)
落合秀彦(伯父)
学問
研究分野 ヒューマンコンピュータインタラクション
研究機関 筑波大学
博士課程指導教員 暦本純一
学位 博士(学際情報学)
称号 IPA認定スーパークリエータ
主な業績 空中音響浮揚技術の三次元化
計算機ホログラムによる視触覚ディスプレイの実装
影響を受けた人物 宮台真司
清水高志
八谷和彦
クワクボリョウタ など
影響を与えた人物 ryo(supercell) [1]
学会 ACM
主な受賞歴 Prix Ars Electronica Honorary Mention
World Technology Award
MIT Technology Review Innovators Under 35 Japan
Laval Virtual Award
SXSW Creative Experience ARROW Awards
PMI Future 50
40 UNDER 40 ART AND TECH by Apollo Magazeine
令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞
ユーキャン新語・流行語大賞 ・生成AI
公式サイト
公式ウェブサイト
テンプレートを表示
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
Pixie Dust Technologies, Inc.
種類 株式会社
市場情報
NASDAQ PXDT
2023年8月1日 - 2024年11月14日
[2][3]
本社所在地 日本の旗 日本
104-0028
東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー 8階
設立 2017年5月10日[4]
法人番号 1010401131466
代表者
  • 落合陽一 (代表取締役会長CEO)
  • 村上泰一郎 (代表取締役社長COO)
資本金 50,646,000円[5]
売上高 993,021,000円
(2024年4月)[5]
営業利益 -2,007,038,000円
(2024年4月)[5]
純利益 -1,974,536,000円
(2024年4月)[5]
純資産 1,432,969,000円
(2024年4月)[5]
総資産 2,969,074,000円
(2024年4月)[5]
従業員数 89名
(2023年8月)
決算期 4月[5]
主要株主
  • 落合陽一 21.3%
  • Incubate Fund III L.P. 14.2% (取締役の村田祐介が代表パートナーの会社)
  • 星貴之 9.3%
  • 村上泰一郎 9.3%
(2024年4月)[5]
外部リンク pixiedusttech.com
テンプレートを表示

落合 陽一(おちあい よういち、1987年昭和62年〉9月16日 - )は、日本の研究者[6]メディアアーティスト[7][8]、起業家[9]筑波大学図書館情報メディア系准教授[10]・デジタルネイチャー開発研究センターセンター長[11]京都市立芸術大学客員教授[12]金沢美術工芸大学客員教授[13]。ピクシーダストテクノロジーズ株式会社代表取締役[9]。独立行政法人情報処理推進機構未踏スーパークリエータ・未踏PM・一般社団法人未踏理事。内閣府ムーンショット型研究開発制度ビジョナリー会議構成員・ムーンショットアンバサダー[14]。独立行政法人科学技術振興機構CREST xDiversityプロジェクト研究代表者。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)シグネチャー事業プロデューサー[15]。内閣官房全世代型社会保障会議[16]構成員・デジタル改革関連法案WG構成員。世界経済フォーラムヤンググローバルリーダーズ構成員[17]。令和2-3年度文化庁文化交流使[18]ワタナベエンターテインメント所属[19][20][21][22]

略歴

[編集]
  • 2006年 - 開成高等学校卒業
  • 2011年 - 筑波大学情報学群情報メディア創成学類卒業[23]
  • 2013年
  • 2015年
    • 東京大学大学院学際情報学府学際情報学専攻博士課程修了
    • 筑波大学図書館情報メディア系助教デジタルネイチャー研究室主宰 (-2017)
    • VRコンソーシアム(現XRコンソーシアム)理事
    • Pixie Dust Technologies.inc CEO[11]
  • 2017年
    • 筑波大学 図書館情報メディア系 准教授[7]
    • 筑波大学 デジタルネイチャー推進戦略研究基盤 基盤長[8]
    • 筑波大学 学長補佐 (-2019)[9]
    • 大阪芸術大学客員教授[10]
    • デジタルハリウッド大学客員教授[11]
    • JST CREST「計算機によって多様性を実現する社会に向けた超AI基盤に基づく空間視聴触覚技術の社会実装」xDiversity(クロスダイバーシティ) 研究代表[12]
    • 内閣府知的財産ビジョン専門委員[13]
    • 東京未来ビジョン懇談会[14]
    • ピクシーダストテクノロジーズ株式会社代表取締役[15]
  • 2018年 - 一般社団法人xDiversity理事
  • 2019年
    • 内閣府パラダイムシフトと日本のシナリオ懇談会[16]
    • 内閣府「ムーンショット型研究開発制度」ビジョナリー会議委員[17]
    • 厚生労働省・経済産業省「未来イノベーションワーキング・グループ」委員[18]
  • 2020年
    • 筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長[19]
    • 「環境省コロナ後の日本の未来と希望を考える会~気候危機を乗り越え、新しい自然共生を目指す~(五箇勉強会)」メンバー[20]
    • デジタル改革関連法案WG構成員[21]
    • 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー[22]
    • 文化庁令和2-3年度文化交流使[24]
    • 金沢美術工芸大学客員教授[25]
  • 2021年
  • 2022年
  • 2023年
    • 金沢美術工芸大学名誉客員教授[36]
    • 代表取締役CEOを勤めるピクシーダストテクノロジーズ株式会社がNASDAQに上場[2]
    • ピクシーダストテクノロジーズ株式会社代表取締役会長CEO(COO村上泰一郎が代表取締役社長)[37]
  • 2024年
    • 経済産業省 産業構造審議会 経済産業政策新機軸部会委員 [38]
    • 防衛省 防衛力の抜本的強化に関する有識者会議委員[39]
    • サイバー安全保障分野での対応能力の向上に向けた有識者会議委員[40]
    • 代表取締役会長CEOを勤めるピクシーダストテクノロジーズ株式会社が非公開化(上場廃止)予定[3]
    • 計算機自然神社を創建。計算機自然神社・禰宜。[41]

主な活動

[編集]

メディアアーティストとして

[編集]

2010年ごろからメディアアーティストとして活動。メディアアーティストとして年間数回の個展[42]やグループ展[43]、日本文化の国際発信[44]を行っている。

『物化する計算機 自然と対峙し、質量と映像の間にある憧憬や情念を反芻する』[45][46][47][48]をアーティストステートメントとして、電子技術表現のみ捉われず、研究から社会実装に至るまで幅広く活動[42]している。落合は『「自然」環境のなかから何かを持ってきて作品をつくるというヴァナキュラー的、民藝的、地産地消的なプロセスは、日本画にしても洋画にしても昔から変わっていません』[49]と述べ、メディアアートを「計算機自然のヴァナキュラー的民藝」[50]と捉えている。

研究者として

[編集]

計算機自然[51]というビジョンを持ち研究に従事、2015年より筑波大学で自身の『デジタルネイチャー研究室』[52]を主宰するほか、2020年より『デジタルネイチャー開発研究センター』のセンター長を務める[53][54]。 専門はメディア芸術のほか『ヒューマンコンピューターインタラクション』および『知能化技術』や『視聴触覚技術』を用いた応用領域[55]。落合が言うところでは落合は学術的な研究活動とメディアアートによる表現の探求と様々な社会実装によって『計算機自然(デジタルネイチャー)』と呼ぶ新しい『自然ビジョン』[56]を目指している。[57]。 研究室での論文はヒューマンコンピュータインタラクション分野[55]、バーチャルリアリティ分野、空中ディスプレイ分野や空間グラフィクス分野[58]、人工知能と人間知能の恊働・共創に関する研究分野[59]や、アクセシビリティ分野やダイバーシティ分野[60]である。研究者として、World Technology Awardや欧州最大のVRの祭典Laval VirtualよりLaval Virtual Awardを4年連続5回受賞など。 教育においては筑波大学では学部・大学院の双方でメディア芸術やメディア技術、コンテンツ表現に関する講義を担当[61]。筑波大の他にも、大阪芸術大学、金沢美術工芸大学、京都市立芸術大学、デジタルハリウッド大学で教鞭を執る。[10]

デジタルネイチャー(計算機自然)

[編集]

デジタルネイチャー(計算機自然)とは、コンピュータと非コンピュータリソースが親和することで再構築される新たな自然環境[62]であり、「「人・モノ・自然・計算機・データが接続され脱構造化された新しい自然」[63]と落合陽一が提唱する新しい自然ビジョンである。[64] デジタルネイチャーの進化速度は日々高速化を続けており、デジタルによって変化し続ける新しい自然との関係性を常に更新し続けなければならない、と落合は述べている。[65] [66] 落合がアートディレクションと展示監修を務めた日本科学未来館の常設展「計算機と自然、計算機の自然」[51]には「私たちが作り出した計算機(コンピューター)はいまやこの世界に溢れ、それらがつくりだす世界の解像度や処理能力は、私たち人間がもつ知覚や知能の限界を超えつつあります。近い将来、元来の自然と計算機の世界がつくりだす自然の違いはますます薄れてゆき、その違いを意識すらしない、未来の私たちにとって「新しい自然」が現れるでしょう。計算機の中と外、それぞれの自然が一体化した大きな自然を想像しながら、そのとき、私たちの自然観や世界観がどのように変わり、どんな「問い」を見出すのか考えてみましょう」と記述されている。

デジタルネイチャー開発研究センター

[編集]

2020年6月1日付けで、筑波大学に「デジタルネイチャー開発研究センター」が設立された[67][68]。計算機と自然の融合を目指す研究センター[53]である。設立にまつわるリリースの中で、「本センターは、そのようなフィードバックループの中にある情報メディア装置と人の共創環境について研究し、一連の「デジタルネイチャー」に纏わる研究を推進することにより、社会実装に向けた要素技術等の研究を深化させ、文化・芸術・スポーツとの学際的コラボレーションを通じて、メディア装置等とそれを活用したサービスの開発研究を行って行きます」としている[54]

クロスダイバーシティ

[編集]

JST CREST「計算機によって多様性を実現する社会に向けた超AI基盤に基づく空間視聴触覚技術の社会実装」xDiversity(クロスダイバーシティ)研究代表[23]、および一般社団法人xDiversity[69]として人間の身体能力の差異を包摂する多様性社会の実現に向けたプロジェクトに取り組む[70]。車椅子の自動運転化やエンターテイメントのダイバーシティ対応(耳で聴かない音楽会)[71]、義足での歩行プロジェクト(乙武義足プロジェクト)[72]など、様々な身体多様性に対する機械学習技術の適応を目指している[73]

ピクシーダストテクノロジーズ

[編集]

空間のデジタルトランスフォーメーション[74]、及び大学発技術の社会実装[75]を目的としてピクシーダストテクノロジーズ株式会社[76]を創業。ヒューマンインターフェース技術とコンピュータシミュレーション技術の研究開発を通じ、触覚スピーカー技術[77]、メタマテリアル技術[78]や建設現場のデジタルトランスフォーメーション[79]、コロナ対策のBCPソリューション[80]などを含む技術の社会実装を行なっている。2023年8月1日のナスダック上場を祝して、2023年8月25日に上場セレモニーを開催した。[81]2024年11月14日非公開化(上場廃止)予定。[3]

エピソード

[編集]

東京都出身。父は国際ジャーナリストの落合信彦。伯父は空手家の落合秀彦。従兄弟は医者のデレク・オチアイ港区立麻布小学校港区立六本木中学校開成高等学校卒業[82]。2007年4月、筑波大学情報学群情報メディア創成学類入学。同大学の「MAST2010年2学期号」ではアーティストの平沢進にインタビューを行った[83]。2011年3月、同学類卒業。2013年3月、東京大学大学院学際情報学府学際情報学専攻修士課程(総合分析情報学コース)修了[84]。2015年4月、同専攻博士課程(総合分析情報学コース、指導教官:暦本純一[85])修了[86][87]。学際情報学府初の短縮修了者[88][89]暦本純一研究室の先輩にH2L株式会社の玉城絵美岩崎健一郎、醸燻酒類研究所の樋口啓太がいる[90][91]。 Pixie Dust Technologies, Inc. およびジセカイ株式会社を創業。現在は、DMMオンラインサロンにて「落合陽一塾」でも情報を発信[22]。公式YouTubeチャンネル 落合陽一録では動画での発信を行なっている[92]。2021年1月6日に総理大臣の菅義偉と山本雄史産経新聞新プロジェクト本部次長と朝食を共にした[93]。落合は2015年に設立した波動制御技術のスタートアップ企業、ピクシーダストテクノロジーズ(PxDT)の代表取締役会長CEO(最高経営責任者)を務めている[94]

受賞

[編集]

個人

[編集]

主催・団体・プロジェクト

[編集]
  • グッドデザイン賞
  • 文化庁メディア芸術祭
    • 審査委員会推薦作品アート部門・エンターテイメント部門(2017年9月)[109]
    • 審査委員会推薦作品エンターテイメント部門(2020年9月)[109]
  • Spikes Asia Bronze (2017年10月)[110]
  • 第72回 広告電通賞 イノベーティブ・アプローチ最高賞・特別賞(2019年5月)[111]
  • カンヌライオンズ ミュージック部門 ブロンズ / SDGs部門 ショートリスト(2019年6月)[112]
  • デジタルコンテンツEXPO Innovative Technologies 2020 (2020年10月)[113]
  • CES Innovation Award 2023 (2023年1月)[114]
  • CES Innovation Award 2024 (2024年1月)[115]

作品

[編集]

個展

[編集]
  • Image and Matter(2016年12月 - 2017年1月 / マレーシア クアラルンプール)[116]
  • Imago et Materia(2017年3月 - 2017年4月 / 東京・六本木)[117]
  • ジャパニーズテクニウム展(2017年4月 -2 017年5月 / 東京・紀尾井町)[118]
  • 落合陽一、山紫水明∽事事無碍∽計算機自然(2018年4月 - 2018年6月 / 東京・表参道)[119]
  • 質量への憧憬 〜前計算機自然のパースペクティブ〜(2019年1月24日 - 2019年2月6日 / 東京・東品川)[120]
  • 情念との反芻 - ひかりのこだま、イメージの霊感 - (2019年9月5日 - 2019年10月12日 / 東京・銀座ライカストア)[121]
  • 燐光する霊性 ー布と風,残響する軀と機械ー (2019年10月5日(土) - 10月27日(日) / 東京・ザ ショップヨウジヤマモト[122]
  • 未知への追憶 ー イメージと物質 || 計算機と自然 || 質量への憧憬 ー(2020年7月23日(木) - 8月31日(日) / 東京・渋谷モディ)[123]
  • 物化: Transformation of Material Things(2021年2月5日 - 2021年02月28日 / 香港・Experimental Gallery, Hong Kong Arts Centre) [124]
  • 環世界の遠近法 —時間と空間、計算機自然と芸術— (2021年4月28日 - 2021年5月30日 /北九州・いのちの旅博物館) [125]
  • 落合陽一 物化するいのちの森 – 計算機と自然 – 醍醐寺Exhibition (2021年11月21日 - 12月5日/京都・醍醐寺)[126]
  • 日下部民藝館開館55周年特別企画 落合陽一展『メディアと民藝―ポストコロナで見えた結節点』キックオフイベント (2021年12月12日 / 岐阜・日下部民藝館[127]
  • Re-Digitalization of Waves(2022年1月28日-2022年2月13日 / 大阪・大阪関西国際芸術祭) [128]
  • 日下部民藝館開館55周年特別企画 落合陽一 『遍在する身体 交錯する時空間』(2022年4月9日-2022年5月22日 / 岐阜・日下部民藝館[129]
  • 「裸性と身体性」(2022年4月16日-2022年5月1日 / 東京・北村写真機店) [130]
  • 「ヌル即是色色即是ヌル」(2022年9月28日(水) - 10月11日(木) / 東京・阪急メンズ館) [131]
  • 落合陽一 写真展「晴れときどきライカ ── 逆逆たかり行動とダダイズム」(2023年9月1日(金) - 10月29日(日) / 東京・ライカギャラリー東京) [132]
  • 落合陽一 写真展 「晴れときどきライカ ── 質量への憧憬、ラーメンは風のように」(2023年9月2日(水) - 10月29日(日) / 京都・ライカギャラリー京都)[133]
  • PhantomResonance:「百鬼夜行と計算機自然」(2023年9月3日(木) - 10月15日(日) / 京都・醍醐寺[134]
  • 落合陽一 『ヌル即是計算機自然:符号化された永遠, オブジェクト指向本願』 (2023年9月17日(水) - 11月5日(木) / 岐阜・日下部民藝館[135]
  • 落合陽一 『ヌルの共鳴:計算機自然における空性の相互接続』 (2023年10月22日(日) - 12月20日(水) /山梨・清春芸術村[136]
  • 落合陽一展「万象是乱数トヌル: 如渡得舟、如ヌル即是色、如炬除暗、計算機自然亦復如是」(2023年11月29日(水) - 2024年1月14日(日) / 東京・オン・サンデーズ & ライトシード・ギャラリー[137]
  • 落合陽一「ヌル庵:騒即是寂∽寂即是騒」(2024年1月13日(土) - 3月17日(日) / 東京・麻布台ヒルズ・Gallery Restaurant 舞台裏)[138]
  • 落合陽一「幽体共鳴する空性の桜 - Phantom Resonance of nulled cherry blossoms -」(2024年2月27日(火) - 3月24日(日) / 東京・Shibuya Sakura Stage 3Fイベントスペース BLOOM GATE ZONE A/B)[139]
  • 落合陽一個展「昼夜の相代も神仏:鮨ヌル∴鰻ドラゴン」(2024年9月7日(土) - 10月27日(日) / 東京・BAG-Brillia Art Gallery-[140]
  • 日下部民藝館特別展 「落合陽一 どちらにしようかな、ヌルの神様の言うとおり:円環・曼荼羅・三巴」(2024年9月14日(土) - 11月4日(月) / 岐阜・日下部民藝館[141]

監修

[編集]
  • SXSW
    • 『New Japan Islands 2019』エグゼクティブディレクター[142]
    • 『New Japan Islands 2020』エグゼクティブディレクター[143]
  • 『計算機と自然、計算機の自然』総合監修/アートディレクション(日本科学未来館2019年[144]
  • 『日中韓芸術祭』総合演出(文化庁2021年[145]
  • JFA サッカー文化創造拠点「blue-ing!」総合監修/アートディレクション/展示制作(JFA、2023年)[146]

企画

[編集]
  • SIGGRAPH Art Gallery 2014 (2014年7月 / カナダ・バンクーバー) [147]
  • Ars Electronica Festival 2015 (2015年9月 / オーストリア・リンツ)
    • ~ 2016 (2016年9月 / オーストリア・リンツ) [148]
    • ~ 2017 (2017年9月 / オーストリア・リンツ) [149]
    • ~ 2018 (2018年9月 / オーストリア・リンツ) [150]
    • ~ 2019 (2019年9月 / オーストリア・リンツ) [151]
    • ~ 2020 (2020年9月 / オンライン) [152]
    • ~ 2021 (2021年9月) [153]
  • KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭 (2016年9月17日-11月20日 / 茨城県・日本) [154]
  • Media Ambition Tokyo 2017 (2017年2月11日 - 3月12日) [155]
    • ~ 2018 (2018年2月9日 - 2月25日) [156]
    • ~ 2019 (2019年2月23日 - 3月3日) [157]
    • ~ 2020 (2020年2月28日 - 3月8日) [47]
    • ~ 2021 (2021年4月27日 - 5月23日) [158]
  • AI More Than Human (2019年5月 / イギリス・バービカン センター) [159]
  • おさなごころを、きみに (2020年7月18日(土)- 9月27日(日) / 東京都現代美術館・日本) [160]
  • 素材―その形と心 The Material -Its Form and Spirit (2020年11月 / gallery de kasuga) [161]
  • 北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs (2021年4月29日 - 5月9日)[162]
  • ゆらぐ be with light(2022年5月14日 - 6月22日/kōjin kyoto)[163]
  • 「nullの木漏れ日」(Sunbeam of null in forest)(2022年6月9日 - 7月8日/大手町の森)[164]
  • 落合陽一 + 若佐慎一 「ぐわぐわぬるぬる: 森からいづる不可視な境界線を廻って」 (2022年9月1日(木)-2022年9月25日(日) / 東京・Commons Tokyo) [165]
  • Fuji Textile Week 2022(2022年11月23日(水)-12月11日(日) /山梨・富士吉田市)Silk in the Motion という作品を出展。[166]
  • Study:大阪関西国際芸術祭 2023 (2023年1月28日(土)-2023年2月13日(月) / 大阪) [167]
  • 「elective affinities」展 Part I (2023年1月28日(土)-2023年3月5日(日) / 東京・アニエスベー ギャラリー ブティック) [168]
  • Utsutsu - A Liminalism Of Japanese Contemporary Art (2023年2月24日(金)-2023年4月30日(日) / アメリカ・Pellas Gallery) [169]
  • 幽体の共鳴 ーファントムレゾナンスー (2023年11月3日・4日 / 大阪・東大阪市花園中央公園美術センター1F) [170]
  • MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ (2023年12月2日(土)-2024年3月3日(日)/ 東京都現代美術館・日本)[171]
  • 秋葉原UDX winter illumination 2023 Reflector∞:Resonance of Electrical Echoes (2023年11月15日(水)- 12月25日(月)/ 東京・秋葉原UDX) [172]

演出

[編集]
  • Dom Pérignon P2 シークレットレセプションパーティ(2015年7月28日)[173]
  • SEKAI NO OWARI at TIMM@ZeppDiverCity東京 (2015年10月20日 / 東京・ZeppDiverCity東京)エントランス演出[174]
  • カナヘイのゆるっとタウン ~小動物のいる街に みんなを魔法でご招待~ (2016年12月22日~2017年1月9日 / 池袋・サンシャインシティ)[175][176]
  • Sword Art Online × Wizard Yoichi Ochiai Augmented Reality Live(2017年2月15日 / 東京・DMM VR Theater)出演・トークショー演出[177][178]
  • 耳で聴かない音楽会 落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.1(2018年4月22日 / 東京・東京国際フォーラム)
  • 変態する音楽会 落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.2 (2018年8月27日 / 東京・東京オペラシティコンサートホール)
  • 光のタイムマシン(2018年10月20日 / 東京・表参道)鈴木えみとのコラボレーション[179]
  • 第一夜 耳で聴かない音楽会2019 落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.3 (2019年8月20日 / 東京・東京オペラシティコンサートホール)
  • 第二夜 交錯する音楽会2019 落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.3 (2019年8月27日 / 東京・東京芸術劇場)[180]
  • __する音楽会(双生する音楽会) 落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.4 (2020年10月13日 / 東京・東京芸術劇場)[181]
  • True Colors FASHION 身体の多様性を未来に放つ ダイバーシティ・ファッションショー (2021年05月30日 / オンライン)[182]
  • 醸化する音楽会 落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.5 (2021年08月11日 / 東京・サントリーホール)[183]
  • 遍在する音楽会 落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.6 (2022年08月25日 / 東京・サントリーホール)[184]
  • 帰納する音楽会 落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.7 (2023年08月23日 / 東京・オペラシティ)[185]
  • 変幻する音楽会 落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.8 (2024年08月20日 / 東京・サントリーホール)

[186]

パフォーマンスアート

[編集]
  • Human Code Ensemble (2022年11月3日4日 / 神奈川・県立音楽堂)[187]
  • 音と光を生ける (2022年11月5日 / 大阪・花園ラグビー場)[188]
  • 酒呑童子onBeat (2022年11月18日 / 新潟・佐渡島)[189]
  • ピアノフェス 落合陽一×小川加恵 計算機と古楽器で奏でる音楽会 ~未知への追憶~(2023年5月21日 / 岐阜・サラマンカホール[190]
  • デジタル,古楽器、千利休。 ~計算機と古楽器で奏でる新しい音楽会~(2024年3月30日(土) / 大阪・フェニーチェ堺 小ホール)[191]

メディアアート

[編集]
  • The Colloidal Display (2012年・ACM SIGGRAPH / 2016年・KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭)[192][193] - 質感表現のための薄膜ディスプレイ。
  • ピクシーダスト (2014年)[194] - 超音波によるフィールドで空中に絵を描く研究。
  • Fairy Lights in Femtoseconds (2015年) - 空中に触れる光をレンダリングする研究。
  • Holographic Whisper (2016年) - 空中に超音波集束による点音源を作る研究。
  • 幽体の囁き (2016年・KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭)[193] - 廃校の校庭に空間音響技術を用いて人の気配感を作り出す作品。
  • ゾートログラフ (2016年) - ゾートロープとキネマトグラフを融合した作品。カナヘイとのコラボレーションも行った。
  • Levitrope (2016年) - 空中に浮いた金属球によるインスタレーション作品。
  • Wearable One OK Rock (2017年) - 着る音楽というコンセプトで作られた衣服。ONE OK ROCKとのコラボレーション。
  • Morpho Scenery (2018年) - 風景を物質的に変換する波面をとして薄型のフレネルレンズを高層ビルの窓辺に吊し駆動した作品。
  • Silver Floats (2018年) - 波源の形をした鏡のオブジェが浮揚・回転し周りの風景を歪めて映すインスタレーション作品。TDKとのコラボレーション。)[195]
  • 光を纏う枯れ木 (2019年) - 流木とLEDを用いた立体インスタレーションおよびそれをモチーフにしたプラチナプリントやソルトプリントの平面作品。[196]
  • 計算機と自然 (2019年) - 日本科学未来館での常設展に設置されたインスタレーション作品。華道家辻雄貴とのコラボレーション。)[197]
  • モニュメントゼロ (2020年) - プラチナプリントで刷られた蝶による彫刻[198]
  • 物化する地平線 (2021年) - 高層ビルから見える地平線を大型の透明ディスプレイで上書きするインスタレーション[199]
  • 環世界の遠近法 (2021年) -ポジフィルムにレーザーを用いた小さな点光源から直接光をあてて拡大投影するインスタレーション[125]
  • 醸化するモノリス (2021年) -縦6mの屋外高輝度LEDを用いたインスタレーション[200]
  • 可塑庵 (2021年) - ガンプラのランナーを用いた茶室[201]
  • Re-Digitalization of Waves (2021年-2022年) - 空中に浮いた銀彫刻をオールドレンズで撮影しアナログの変換を加え続けデジタルとフィジカルの輪廻転生を表現したNFT 作品及び映像インスタレーション [202] [203]
  • Re-Materialization of Waves (2022年) - 上記NFT作品を立体印刷技術にて再び物質化した作品 [203]
  • オブジェクト指向菩薩(2023年)- ヌル即是計算機自然:符号化された永遠, オブジェクト指向本願にて開闢された仏像[204]
  • null 1.6180025 (2023年) - 清春芸術村 安藤忠雄/光の美術館『落合陽一展「ヌルの共鳴:計算機自然における空性の相互接続」』にて発表された変形ミラー作品。物理的に伸び縮みするミラー膜をもつ。[205]
  • Reflector∞:Resonance of Electrical Echoes(2023年)- 上下がLED、4面がハーフミラーで構築されたインフィニティミラー構造を持つ作品。[206]
  • 流転する森羅万象:堂島における計算機自然の旅路 / Liquid Universe: A Journey through Dojima's Digital Nature(2024年)- デジタルネイチャー思想を体現した、堂島の地に根ざすインスタレーション作品。堂島川と曽根崎川の流れをモチーフに、生命の動的な変容を生成AIを用いて描き出す。[207]

著書

[編集]

論文

[編集]

単著

[編集]

共著

[編集]

連載

[編集]

出演

[編集]

ラジオ

[編集]

テレビ

[編集]

雑誌

[編集]
  • Leonardo Vol.47.4
  • Axis Vol.180 2016年4月号
  • Nature Index 2017 Japan
  • NewsPicksマガジン 2018年 08 月号
  • NewsPicks Magazine vol.3 winter 2019
  • AERA 2018年11月12日号
  • ビッグコミック 2019年8月号
  • GOETHE 2020年3月号
  • ライカスタイルマガジン vol.34[227]
  • ONBEAT vol.12 [228]

脚注

[編集]
  1. ^ ryo(supercell)×落合陽一が語り合う「ボーカロイドとクロス・ダイバーシティ」”. Real Sound. 2020年12月16日閲覧。
  2. ^ a b ピクシーダストテクノロジーズ株式会社<br>IPOにおける公募価格の決定と米国Nasdaq市場への上場のお知らせ”. Pixie Dust Technologies, Inc.. 2023年8月9日閲覧。
  3. ^ a b c 当社ADR のNASDAQ Capital Market 市場からの非上場化、米国SEC からの登録解除の予定に関するお知らせ”. Pixie Dust Technologies, Inc.. 26 October 2024閲覧。
  4. ^ Pixie Dust Technologies, Inc.”. Pixie Dust Technologies, Inc.. 28 October 2024閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h FORM 20-F - For the fiscal year ended April 30, 2024 - PIXIE DUST TECHNOLOGIES, INC.
  6. ^ 【研究者データ】落合陽一”. 日本の研究.com. 2024年1月24日閲覧。
  7. ^ 「シャア非常に好き」落合陽一氏ガンダム愛語る 最も好きなシリーズは? ”. 日刊スポーツ (2021年6月15日). 2021年6月15日閲覧。
  8. ^ ヤフーLINE経営統合記念特集「Future VISION」”. ヤフー. 2021年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月1日閲覧。
  9. ^ a b 日経クロステック(xTECH) (2023年8月7日). “落合陽一氏が率いるピクシーダスト、米ナスダックに上場”. 日経クロステック(xTECH). 2023年10月7日閲覧。
  10. ^ a b 落合 陽一 (Yoichi Ochiai) - マイポータル - researchmap”. researchmap.jp. 2023年5月9日閲覧。
  11. ^ a b 落合 陽一(オチアイ ヨウイチ; Ochiai, Yoichi)|TRIOS”. 筑波大学. 2021年7月29日閲覧。
  12. ^ 落合陽一”. 京都市立芸術大学. 2022年7月10日閲覧。
  13. ^ 大学組織”. 金沢美術工芸大学. 2022年7月10日閲覧。
  14. ^ ムーンショットアンバサダーについて - 科学技術政策 - 内閣府”. 内閣府ホームページ. 2023年3月21日閲覧。
  15. ^ テーマ事業「いのちの輝きプロジェクト」”. 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会. 2023年1月25日閲覧。
  16. ^ 全世代型社会保障構築会議|内閣官房ホームページ”. www.cas.go.jp. 2023年1月25日閲覧。
  17. ^ New Class” (英語). The Forum of Young Global Leaders. 2023年1月25日閲覧。
  18. ^ 文化庁文化交流使一覧 | 文化庁”. www.bunka.go.jp. 2023年1月25日閲覧。
  19. ^ 落合陽一”. ワタナベエンターテインメント. 2021年9月1日閲覧。
  20. ^ “古市憲寿の軽口が火種?東スポにまで乗り込んだ落合陽一の意外な“人間味””. アサ芸プラス (徳間書店). (2021年1月18日). https://www.asagei.com/excerpt/167080 2021年9月1日閲覧。 
  21. ^ 『2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望』”. 東洋経済オンライン (2019年12月27日). 2023年5月9日閲覧。
  22. ^ a b IoTの先へ。落合陽一、現代の魔法使いと呼ばれる男とは”. DMM オンラインサロンブログ. 2016年6月18日閲覧。
  23. ^ 落合陽一 プロフィール”. 2013年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月9日閲覧。
  24. ^ https://culturalenvoy.jp/envoys/r02
  25. ^ 大学組織”. 金沢美術工芸大学. 2023年5月9日閲覧。
  26. ^ https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/539826
  27. ^ HHKBエバンジェリスト | PFU”. Happy Hacking Keyboard. 2023年5月9日閲覧。
  28. ^ 「デジタルの日」検討委員会を設置します!|デジタル庁”. デジタル庁. 2023年5月9日閲覧。
  29. ^ ムーンショットアンバサダーについて - 科学技術政策 - 内閣府”. 内閣府ホームページ. 2023年5月9日閲覧。
  30. ^ 全世代型社会保障構築会議・公的価格評価検討委員会合同会議 / #日々短文雑記|落合陽一|note”. note(ノート). 2023年5月9日閲覧。
  31. ^ https://www.meti.go.jp/press/2021/11/20211116003/20211116003-1.pdf
  32. ^ a b 起業家、科学者など幅広い分野から2022年のヤング・グローバル・リーダー選出”. 世界経済フォーラム. 2023年5月9日閲覧。
  33. ^ https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/258f7c5c-219e-4f23-9791-ea7efcb4aba3/f2fdc760/20220517_meeting_digital_day_member_02.pdf
  34. ^ 文化審議会第20期文化政策部会(第1回)配布資料:文部科学省”. 文部科学省ホームページ. 2023年5月9日閲覧。
  35. ^ https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/2023/pm_index.html
  36. ^ 大学組織”. 金沢美術工芸大学. 2023年5月9日閲覧。
  37. ^ https://pixiedusttech.com/ja/about-us
  38. ^ https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijiku/pdf/019_02_00.pdf
  39. ^ https://www.mod.go.jp/j/policy/agenda/meeting/drastic-reinforcement/index.html
  40. ^ https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA20AHJ0Q4A520C2000000/
  41. ^ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000136183.html
  42. ^ a b 落合陽一の4年間の活動を俯瞰。「未知への追憶」展が渋谷モディでスタート”. 美術手帖. 2023年5月9日閲覧。
  43. ^ Ars Electronica Festival 2016: Artist Lab Yoichi Ochiai”. Behance. 2023年5月9日閲覧。
  44. ^ 【落合陽一×京都】日本文化の世界発信”. NewsPicks. 2023年5月9日閲覧。
  45. ^ メディアアーティスト落合陽一氏個展「未知への追憶-イメージと物質||計算機と自然||質量への憧憬-」を渋谷モディで開催”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年5月9日閲覧。
  46. ^ 落合陽一展 未知への追憶|マルイ”. マルイウェブサイト. 2023年5月9日閲覧。
  47. ^ a b https://www.asahi.com/and_M/20200311/10450262/
  48. ^ 【終了】AXIS Forum「原点回帰」落合陽一氏のオンラインイベントを8月17日に | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア”. Webマガジン「AXIS」. 2023年5月9日閲覧。
  49. ^ 落合陽一が『美術手帖』6月号に登場。作品から読み解くこれからの「自然」と「環境」”. 美術手帖. 2023年5月9日閲覧。
  50. ^ ポストコロナに向けた往復書簡(1):落合陽一から長谷川先生へ”. 美術手帖. 2023年5月9日閲覧。
  51. ^ a b 計算機と自然、計算機の自然”. 日本科学未来館 (Miraikan). 2023年5月9日閲覧。
  52. ^ Inc, University of Tsukuba, Strategic Research Platform towards Digital Nature Powered by Pixie Dust Technologies. “Digital Nature Group”. Digital Nature Group. 2023年5月9日閲覧。
  53. ^ a b 筑波大デジタルネイチャー開発研究センター - 日本経済新聞”. www.nikkei.com. 2023年5月9日閲覧。
  54. ^ a b https://www.sanrenhonbu.tsukuba.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2020/06/9911d661ed02cb5321769cf0e9dfc71c.pdf
  55. ^ a b Yoichi Ochiai (落合陽一)”. scholar.google.co.jp. 2023年5月9日閲覧。
  56. ^ 魔法の世紀 Planets刊[要ページ番号]
  57. ^ 大阪・関西万博 プロデューサー 決定”. 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会. 2023年5月9日閲覧。
  58. ^ Gibney, Elizabeth (2019/11/13). “Star Wars-style 3D images created from single speck of foam”. Nature 575 (7782): 272–273. doi:10.1038/d41586-019-03454-y. https://www.nature.com/articles/d41586-019-03454-y 2023年5月9日閲覧。. 
  59. ^ 落合 陽一 (Yoichi Ochiai) - 人間知能と機械知能との間に創造的な協調関係を生む制作手法論の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) - 共同研究・競争的資金等の研究課題 - researchmap”. researchmap.jp. 2023年5月9日閲覧。
  60. ^ 落合 陽一 (Yoichi Ochiai) - 波動とデジタルファブリケーションを組み合わせた知能化技術 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) 戦略的創造研究推進事業 - 共同研究・競争的資金等の研究課題 - researchmap”. researchmap.jp. 2023年5月9日閲覧。
  61. ^ TRIOS Researchers Information”. trios.tsukuba.ac.jp. 2023年5月9日閲覧。
  62. ^ デジタルネイチャーとは 「計算機自然」 (Digital Nature): - IT用語辞典バイナリ”. www.sophia-it.com. 2023年5月9日閲覧。
  63. ^ J-POWER | 電源開発株式会社 | GLOBAL EDGE(グローバルエッジ) │ Opinion File デジタルネイチャーが人機融合の世紀へ誘う落合 陽一”. GLOBAL EDGE(グローバルエッジ) | J-POWER | 電源開発株式会社. 2023年5月9日閲覧。
  64. ^ デジタルネイチャーのかんたんな意味 わかりやすく解説 Weblio辞書”. www.weblio.jp. 2023年5月9日閲覧。
  65. ^ 筑波大|持続可能なデジタルと自然へ向けた開発研究と人材育成に支援を - クラウドファンディング READYFOR”. readyfor.jp. 2023年5月9日閲覧。
  66. ^ 【落合陽一のシンギュラリティ論】シンギュラリティは2025年に来る/ディフュージョンモデルの衝撃/知的ホワイトカラーが没落する/最新版デジタルネイチャー/音楽と論文が数秒でできる”. 2023年5月9日閲覧。
  67. ^ デジタルネイチャー開発研究センターが設立されました | 筑波大学 国際産学連携本部”. www.sanrenhonbu.tsukuba.ac.jp. 2023年5月9日閲覧。
  68. ^ 筑波大学がデジタルネイチャー研究開発センターを設立、所長は落合陽一に。 | designist:デザイニスト” (2020年6月1日). 2023年5月9日閲覧。
  69. ^ 「一般社団法人xDiversity」設立のお知らせ | xDiversity”. xDiversity [クロス・ダイバーシティ]. 2023年5月9日閲覧。
  70. ^ XDIVERSITYで目指す「社会の包摂性をテクノロジーで拡張」、その実現に必要なもの ――落合陽一 - astavision”. astavision(アスタビジョン) - あなたの知らない、未来が見つかる。 (2018年2月22日). 2023年5月9日閲覧。
  71. ^ https://blog.global.fujitsu.com/jp/2019-07-19/01/
  72. ^ INSTITUTE, PEOPLE DESIGN. “xDiversityミニワークショップ Ontennaとスポーツ用義足を用いたテクノロジーの社会実装への挑戦”. 2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展. 2023年5月9日閲覧。
  73. ^ 「xDiversity(クロス・ダイバーシティ)」プロジェクト | 研究・調査”. 日本科学未来館 (Miraikan). 2023年5月9日閲覧。
  74. ^ ピクシーダストテクノロジーズ、空間のデジタルトランスフォーメーションを促進する空間開発事業KOTOWARI(TM)(コトワリ)を提供開始”. ASCII.jp. 2023年5月9日閲覧。
  75. ^ 第2回IP BASE AWARD受賞者を表彰します! (METI/経済産業省)”. www.meti.go.jp. 2023年5月9日閲覧。[リンク切れ]
  76. ^ 落合陽一率いる、ピクシーダストテクノロジーズが総額48億円の資金調達。大学発・先進技術の社会実装を推進 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)”. forbesjapan.com. 2023年5月9日閲覧。
  77. ^ 【次世代オーディオデバイス技術特集】 ピクシーダストテクノロジーズの音響技術”. 電波新聞デジタル (2020年10月14日). 2023年5月9日閲覧。
  78. ^ https://jp.techcrunch.com/2021/03/05/pixiedusttech-iwasemi/
  79. ^ ピクシーダストテクノロジーズ×鹿島建設 | デジタルツイン基盤「鹿島ミラードコンストラクション(TM)」を共同開発”. TOMORUBA (トモルバ) - 事業を活性化するメディア. 2023年5月9日閲覧。
  80. ^ デジタル技術による感染拡大防止と経済回復の両立 – ピクシーダストテクノロジーズ | インタビュー | MUGENLABO Magazine – オープンイノベーション情報をすべての人へ”. mugenlabo-magazine.kddi.com. 2023年5月9日閲覧。
  81. ^ ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 Nasdaq MarketSiteにて上場セレモニーを開催”. Pixie Dust Technologies, Inc.. 2023年9月26日閲覧。
  82. ^ https://twitter.com/ASA78919350/status/1341730281838030848/photo/1
  83. ^ mast. media arts, science and technology. 2010年2学期号
  84. ^ 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 - 2012”. 2021年3月15日閲覧。
  85. ^ Members ー Rekimoto Lab”. 2021年3月19日閲覧。
  86. ^ 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 - 2015”. 2021年3月15日閲覧。
  87. ^ 落合 陽一 (Yoichi Ochiai) - マイポータル - researchmap”. 2021年3月19日閲覧。
  88. ^ https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400147125.pdf
  89. ^ 世界から「重力、ゲート、繋ぎ目」はなくなる。メディアアーティスト落合陽一さん2 - 東大新聞オンライン”. www.todaishimbun.org. 2023年5月9日閲覧。
  90. ^ About us”. 2023年5月9日閲覧。
  91. ^ 落合陽一×樋口啓太(HCI研究者、醸燻酒類研究所)「日本のクラフトビールをもっとおいしくしたい!」【前編】 - IT・科学 - ニュース”. 週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト] (2020年12月16日). 2023年5月9日閲覧。
  92. ^ 落合陽一録 - YouTube”. www.youtube.com. 2023年5月9日閲覧。
  93. ^ https://web.archive.org/web/20210106023207/https://www.jiji.com/jc/article?k=2021010600233&g=pol
  94. ^ 日経クロステック(xTECH) (2023年8月7日). “落合陽一氏が率いるピクシーダスト、米ナスダックに上場”. 日経クロステック(xTECH). 2023年11月14日閲覧。
  95. ^ 落合 陽一 (Yoichi Ochiai) - 受賞 - researchmap”. researchmap. 2023年12月20日閲覧。
  96. ^ Prix Ars Electronica Honorary Mention
  97. ^ Fairy Lights in Femtoseconds”. 2023年5月9日閲覧。
  98. ^ Roberts, Jordan (2019年3月18日). “2019 SXSW Creative Experience “Arrow” Awards Announced”. 2023年5月9日閲覧。
  99. ^ 落合 陽一(筑波大学/ピクシーダストテクノロジーズ)”. MITテクノロジーレビュー. 2023年5月9日閲覧。
  100. ^ Future 50 Honoree | PMI Future 50”. 2023年5月9日閲覧。
  101. ^ Yoichi Ochiai | Apollo 40 Under 40 Art & Tech | The Thinkers”. Apollo Magazine (2021年9月20日). 2023年5月9日閲覧。
  102. ^ 令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者等を決定しました:文部科学省”. 文部科学省ホームページ. 2023年5月9日閲覧。
  103. ^ https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/nation/f-so-tp0-231201-202312010000296.html
  104. ^ https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/conference/session/?conference_id=2697
  105. ^ https://x.com/ochyai/status/1857354116420305152
  106. ^ 三次元音響浮揚による搬送法”. GOOD DESIGN AWARD. 2023年5月9日閲覧。
  107. ^ 空中プラズマ触覚映像描画装置”. GOOD DESIGN AWARD. 2023年5月9日閲覧。
  108. ^ コミュニケーションサポートソリューション”. GOOD DESIGN AWARD. 2023年5月9日閲覧。
  109. ^ a b http://archive.j-mediaarts.jp/profile/OCHIAI_Yoichi/
  110. ^ Spikes Asia Festival of Creativity”. Spikes Asia Festival of Creativity. 2023年5月9日閲覧。
  111. ^ https://www.dentsu.co.jp/news/release/pdf-cms/72LIST.pdf
  112. ^ 落合陽一×日本フィル プロジェクト JPM プランニング・ソリューション・アワード2019受賞”. 日本フィルハーモニー交響楽団. 2023年5月9日閲覧。
  113. ^ INTER BEE IGNITION × DCEXPO”. www.dcexpo.jp. 2023年5月9日閲覧。
  114. ^ ピクシーダストテクノロジーズ、超音波スカルプケアデバイス「SonoRepro」が「CES 2023 Innovation Award」受賞”. ascii.jp. 2023年5月9日閲覧。
  115. ^ https://www.ces.tech/innovation-awards/honorees/2024/honorees/i/iwasemi-rc-%ce%b1.aspx
  116. ^ 大日本印刷, DNP. “大日本印刷 研究者・メディアアーティスト 落合陽一氏の初の個展をマレーシアで開催 | ニュース | DNP 大日本印刷”. DNP 大日本印刷株式会社. 2023年5月9日閲覧。
  117. ^ ART & SCIENCE gallery lab AXIOM”. ART & SCIENCE gallery lab AXIOM. 2023年5月9日閲覧。
  118. ^ 落合陽一によるアート作品22点を紹介 『ジャパニーズテクニウム展』がYahoo! JAPANのオフィスにて開催に | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2023年5月9日閲覧。
  119. ^ 落合陽一、山紫水明∽事事無碍∽計算機自然 | ART & GALLERY | GYRE”. gyre-omotesando.com. 2023年5月9日閲覧。
  120. ^ "写真家"落合陽一のアナログへの憧れ「僕はキレイな花よりも枯れた花を撮りたい」【個展開催】”. goetheweb.jp. 2020年5月5日閲覧。
  121. ^ 落合陽一がライカで撮影した作品を展示、1日限定でプラチナプリントのワークショップも”. FASHIONSNAP [ファッションスナップ] (2019年8月31日). 2023年5月9日閲覧。
  122. ^ HEADLINE, FASHION. “落合陽一の写真展開催、ザ ショップ ヨウジヤマモトの期間限定リアル店舗がオープン | FASHION”. FASHION HEADLINE. 2023年5月9日閲覧。
  123. ^ 落合陽一展 未知への追憶|マルイ”. マルイウェブサイト. 2023年5月9日閲覧。
  124. ^ 香港藝術中心, Hong Kong Arts Centre. “物化: Transformation of Material Things”. HKAC. 2023年5月9日閲覧。
  125. ^ a b 落合陽一ら29組がアートで持続可能性を探る。「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs」が開幕”. 美術手帖. 2023年5月9日閲覧。
  126. ^ 【終了】「落合陽一 物化するいのちの森 – 計算機と自然 – 醍醐寺Exhibition」”. 2023年5月9日閲覧。
  127. ^ 催事とスケジュール | 飛騨高山「日下部民芸館」”. www.kusakabe-mingeikan.com. 2023年5月9日閲覧。
  128. ^ https://www.osaka-kansai.art/ochiaiyoichi
  129. ^ 【岐阜・高山】日下部民藝館 55周年記念特別展 | 落合陽一 『遍在する身体 交錯する時空間』”. 日下部民藝館. 2023年5月9日閲覧。
  130. ^ 【期間延長】落合陽一写真展「裸性と身体性」 | イベント | 新宿 北村写真機店”. www.kitamuracamera.jp. 2023年5月9日閲覧。[リンク切れ]
  131. ^ 落合陽一「ヌル即是色色即是ヌル」 | tagboat”. 2023年5月9日閲覧。
  132. ^ 【ライカギャラリー東京】落合陽一 写真展 「晴れときどきライカ」”. 2023年10月12日閲覧。
  133. ^ 【ライカギャラリー京都】落合陽一 写真展 「晴れときどきライカ」”. 2023年10月12日閲覧。
  134. ^ PhantomResonance:「百鬼夜行と計算機自然」~落合陽一”. 2023年10月12日閲覧。
  135. ^ 日下部民藝館令和 5 年度特別展 落合陽一「ヌル即是計算機自然:符号化された永遠, オブジェクト指向本願」開催のお知らせ”. 2023年8月22日閲覧。
  136. ^ https://www.kiyoharu-art.com/?p=2079
  137. ^ 落合陽⼀展 万象是乱数トヌル”. 2023年11月29日閲覧。
  138. ^ https://artsticker.app/events/22112
  139. ^ 落合陽一「幽体共鳴する空性の桜 -Phantom Resonance of nulled cherry blossoms-」 | EVENT&TOPICS”. Shibuya Sakura Stage. 2024年8月14日閲覧。
  140. ^ Exhibition 落合陽一個展「昼夜の相代も神仏:鮨ヌル∴鰻ドラゴン / Divine Duality: Sushi, Null, and the Eel Dragon in Edo's Cyclical Time and Space」 BAG+1、BAG+2 2024年9月7日(土)~ 10月27日(日)”. BAG. 2024年8月14日閲覧。
  141. ^ 日下部民藝館特別展 「落合陽一 どちらにしようかな、ヌルの神様の言うとおり:円環・曼荼羅・三巴」 |イベント情報|「清流の国ぎふ」文化祭2024”. 「清流の国ぎふ」文化祭2024. 2024年8月14日閲覧。
  142. ^ https://thenewjapanislands.com/history/2019/index.html
  143. ^ ISLANDS, THE NEW JAPAN. “OVERVIEW”. THE NEW JAPAN ISLANDS. 2023年5月9日閲覧。
  144. ^ Digitally Natural - Naturally Digital”. Miraikan – The National Museum of Emerging Science and Innovation. 2023年5月9日閲覧。
  145. ^ https://culturecity2020-kitakyushu.com/news/20211024/
  146. ^ https://blueing.jfa.jp/
  147. ^ Yoichi Ochiai: Looking Glass Time – ACM SIGGRAPH ART SHOW ARCHIVES”. digitalartarchive.siggraph.org. 2023年5月9日閲覧。
  148. ^ Ars Electronica Festival 2016: Artist Lab Yoichi Ochiai”. Satoshi Hashizume / University of Tsukuba. 2023年5月9日閲覧。
  149. ^ Ars Electronica Festival 2017”. Satoshi Hashizume / University of Tsukuba. 2023年5月9日閲覧。
  150. ^ Inc, University of Tsukuba, Strategic Research Platform towards Digital Nature Powered by Pixie Dust Technologies (2018年9月6日). “Ars Electronica 2018”. Digital Nature Group. 2023年5月9日閲覧。
  151. ^ The Form of Digital Nature”. Out of the Box. 2023年5月9日閲覧。
  152. ^ TOKYO GARDEN”. tokyogarden.jmaf-promote.jp. 2023年5月9日閲覧。
  153. ^ Transformation of Scenery”. A New Digital Deal. 2023年5月9日閲覧。
  154. ^ 茨城県北芸術祭情報サイト#KENPOKU”. 茨城県北芸術祭情報サイト#KENPOKU. 2023年5月9日閲覧。
  155. ^ http://mediaambitiontokyo.jp/2017/
  156. ^ http://mediaambitiontokyo.jp/2018/
  157. ^ http://mediaambitiontokyo.jp/2019/
  158. ^ Media Ambition Tokyo 2021”. Media Ambition Tokyo 2021. 2023年5月9日閲覧。
  159. ^ AI: More than Human | Barbican”. www.barbican.org.uk. 2023年5月9日閲覧。
  160. ^ おさなごころを、きみに | 展覧会”. 東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO. 2023年5月9日閲覧。
  161. ^ 新旧の素材に注目。「素材─その形と心」展に落合陽一、内藤礼、宮永愛子など15名が参加”. 美術手帖. 2023年5月9日閲覧。
  162. ^ https://art-sdgs.jp
  163. ^ ゆらぐbe with light(kōjin kyoto)”. 美術手帖. 2023年5月9日閲覧。
  164. ^ https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/25571
  165. ^ 落合陽一 + 若佐慎一 「ぐわぐわぬるぬる: 森からいづる不可視な境界線を廻って」 (Karimoku Commons Tokyo)”. Tokyo Art Beat. 2023年5月9日閲覧。
  166. ^ https://fujitextileweek.com//
  167. ^ Study:大阪関西国際芸術祭 2023”. 2023年10月12日閲覧。
  168. ^ "elective affinities" Exhibition Part I”. 2023年10月12日閲覧。
  169. ^ UTSUTSU - A LIMINALISM OF JAPANESE CONTEMPORARY ART”. 2023年10月12日閲覧。
  170. ^ “[https://higashiosaka.hanazono-expo.jp/producer03/ 幽体の共鳴 ーファントムレゾナンスー]”. 2023年11月29日閲覧。[リンク切れ]
  171. ^ 作品リスト”. 2023年12月30日閲覧。
  172. ^ “[https://higashiosaka.hanazono-expo.jp/producer03/https://udx.jp/winter_illumination2023/ 秋葉原の街の新たな風物詩 落合陽一の新作メディアアートが秋葉原UDXに登場]”. 2023年11月29日閲覧。[リンク切れ]
  173. ^ [1]
  174. ^ https://www.huffingtonpost.jp/qreators/sekai-no-owarizepp-diverc_b_8571212.html
  175. ^ https://www.youtube.com/watch?v=6n8OsokydAs
  176. ^ https://www.oricon.co.jp/news/2083413/photo/2/
  177. ^ https://sao-movie.net/ar_live/
  178. ^ https://cinema.u-cs.jp/event/sao-os-technotopoia/
  179. ^ https://www.fashionsnap.com/article/lautashi-ochiai/
  180. ^ https://www.japanphil.or.jp/concert/23720
  181. ^ https://japanphil.or.jp/concert/24296
  182. ^ https://truecolorsfestival.com/jp/program/adaptive-fashion-show-diversity-tech-true-colors-fashion-the-future-is-now/
  183. ^ https://japanphil.or.jp/concert/24672
  184. ^ https://japanphil.or.jp/orchestra/news/25104
  185. ^ https://japanphil.or.jp/concert/20230823
  186. ^ https://japanphil.or.jp/concert/20240820
  187. ^ https://human-code-ensemble.com/
  188. ^ https://www.sankei.com/article/20221114-S7IXFCI5TFI3DKB6NEZQE2YL4E/
  189. ^ https://gatachira.com/local/54127/
  190. ^ ピアノフェス 落合陽一×小川加恵 計算機と古楽器で奏でる音楽会 ~未知への追憶~”. 2023年10月12日閲覧。
  191. ^ デジタル,古楽器、千利休。 ~計算機と古楽器で奏でる新しい音楽会~”. 【公式】フェニーチェ堺WEBサイト | 堺市民芸術文化ホール (2024年3月30日). 2024年4月8日閲覧。
  192. ^ Soap bubble screen is 'the world's thinnest display'”. BBC. 2013年7月11日閲覧。
  193. ^ a b KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭総括報告書 会場別参加アーティスト及び作品・プロジェクト一覧 詳細版” (pdf) (2017年5月30日). 2017年6月26日閲覧。
  194. ^ pixie dust”. 2014年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月15日閲覧。
  195. ^ [2]
  196. ^ [3]
  197. ^ [4]
  198. ^ https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/22389/pictures/9
  199. ^ https://mediaambitiontokyo.jp/art/transformationofthehorizon/
  200. ^ https://seibidou.jp/seibidou_Gr/monolith/
  201. ^ https://mantan-web.jp/article/20211120dog00m200015000c.html
  202. ^ https://foundation.app/collection/rdw
  203. ^ a b https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/25142
  204. ^ 「テクノロジー×民藝×仏教」で生み出された落合陽一による《オブジェクト指向菩薩》が高山の古建築で開眼”. 2023年12月30日閲覧。
  205. ^ 安藤忠雄/光の美術館で震撼する「ヌルの共鳴」。落合陽一の展覧会が清春芸術村にて開催中!”. 2023年12月30日閲覧。
  206. ^ 秋葉原の街の新たな風物詩、落合陽一の新作メディアアートが秋葉原 UDX に登場。秋葉原 UDX winter illumination 2023がスタート”. 2023年12月30日閲覧。
  207. ^ 落合陽一さんの作品「流転する森羅万象:堂島における計算機自然の旅路」”. 2024年5月20日閲覧。
  208. ^ https://amana.jp/news/detail_385.html
  209. ^ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000237.000047877.html
  210. ^ https://www.amazon.co.jp/dp/B09MLNWC7C/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
  211. ^ https://www.amazon.co.jp/dp/B09PYXXCHS/ref=cm_sw_r_tw_dp_41GAJ6YEW6MB9Q72JVBA?
  212. ^ https://cir.nii.ac.jp/crid/1521980705515364352
  213. ^ 落合陽一|note”. note(ノート). 2020年5月5日閲覧。
  214. ^ https://web.archive.org/web/20210122133346/https://news.ameba.jp/entry/20171119-156
  215. ^ https://www.tankosha.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=2542
  216. ^ 「現代の魔法使い落合陽一「これからは尖った人間が生き残る」
  217. ^ 「落合陽一『2030年の世界地図帳』で、子どもたちが生きる未来を見通す」
  218. ^ https://audee.jp/program/show/35004
  219. ^ https://www.nhk.jp/p/ts/EX2P2LNY73/
  220. ^ https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009050904_00000
  221. ^ 「有吉反省会」 2016年7月23日(土)放送内容
  222. ^ https://www.bs-tbs.co.jp/genre/detail/episode/?mid=yumenokagi
  223. ^ https://web.archive.org/web/20190330070657/https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=18203
  224. ^ https://tver.jp/episode/89317652
  225. ^ https://tver.jp/episode/94481865
  226. ^ https://www.nhk.jp/p/professional/ts/8X88ZVMGV5/episode/te/9N9LYMP8K1/
  227. ^ [5]
  228. ^ [6]

関連項目

[編集]
  • 茶杓 - ズームバック・オチアイ(22/1/14)

外部リンク

[編集]