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プロジェクト‐ノート:野球

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大学野球連盟のリダイレクト記事のカテゴリ付与について

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東都大学野球連盟」へのリダイレクトである「東都大学野球リーグノート / 履歴 / ログ / リンク元」(2005年作成)に、2024年2月5日 (月) 14:25 (UTC)の編集で、加盟大学すべてのカテゴリ([[Category:青山学院大学|やきゆう]]など22件)がつけられました。

このようなリダイレクトへのカテゴリ付与は他になかったものと思い、3月19日 (火) 23:28‎ (UTC)にカテゴリを一度すべて削除したのですが、4月14日 (日) 15:02‎ (UTC)でカテゴリをつけた編集者によって「前例が無いというのは理由にならないし、それでは発展はない。連盟に付ける代わりなので問題はないと考えます」との理由で差し戻されています。

これら、大学について逐一カテゴライズさせることは妥当なのでしょうか。ご意見を頂けますと幸いです。--こんせ会話2024年4月23日 (火) 05:50 (UTC)[返信]

リダイレクトページを見てみましたが、なんだか違和感がありますね。ただ、前例がないからというのも確かに理由としては不十分ではあります(個人的にはリダイレクトページはリダイレクトだけにしたいと考えています)。しかし、まずはこのプロジェクト:野球で確認するのではなく、井戸端会議の方で、確認されてはどうでしょうか?井戸端会議での様々なユーザーの方の見解を確認してどうするかを考えましょう。--途方シネマズ会話2024年4月23日 (火) 08:04 (UTC)[返信]
リダイレクトのページ以前にカテゴリの使い方が間違ってるのでは、と思いました。カテゴリは記事が所属する組織や当てはまる概念を付与するものです。「青山学院大学野球部」が「東都大学野球連盟」(東都大学野球リーグ)のカテゴリを付与されるのが通常で、該当のリダイレクトページは向きが逆です。--たびびと551会話2024年5月14日 (火) 01:43 (UTC)[返信]
本日、井戸端会議の方で、確認しております。Wikipedia:井戸端/subj/リダイレクトページにカテゴリを付与するのは適切かを参照ください。回答がいくつかついておりますが、1週間程度様子を見てまた議論しましょう。現時点での井戸端会議出の意見を見ると、今回の件については不適切な編集ではないかなと思われます。--途方シネマズ会話2024年5月14日 (火) 02:11 (UTC)[返信]
本件ですが、井戸端会議で確認しました。結論から言えば、今回のリダイレクト元にカテゴリを付与する編集につきましては不適切です。井戸端会議で出ました意見を下記の通りなるべく簡潔にまとめます。
1.Wikipedia:カテゴリの方針#項目を追加するには、リダイレクト元ページにカテゴリを設定することは、通常はしないが、やむを得ない場合は可能である(こちらも参照)。
2.リダイレクト元のページにカテゴリを設定する例としては、リダイレクト元とリダイレクト先が別のカテゴリや別の性質の記事に分類されるページであること。井戸端会議で例として挙げられたのは、リダイレクト元がパワフルプロ野球 パワフル高校編はアニメの記事であるが、転送先の実況パワフルプロ野球 (スマートフォン)#Webアニメはゲームのページで、別のカテゴリのページであるため、リダイレクト元にカテゴリを付与することは許容範囲である。その他の例として、リダイレクト元・イトゥルップ島(択捉島のロシア語名でロシアの島)→リダイレクト先・択捉島(日本の島)なども例として挙げられました。今回の場合リダイレクト元とリダイレクト先は同じ野球に分類される記事であるため、わざわざリダイレクト元にカテゴリを付与する必要性は低い
3.たびびと551さんも指摘されておられますが、今回のリダイレクト元でのカテゴリ付与は、東都大学野球リーグの上層にリーグの加盟大学が存在するという設定になっている。実際は東都大学野球リーグの下にリーグの加盟大学があるのであって、主従が逆転しており、カテゴリの設定用途や目的が間違っている
ということで、今回の場合、2点目、3点目に抵触すると思われますので、当該リダイレクト元の記事については、差戻しを行ないます。--途方シネマズ会話2024年5月21日 (火) 00:00 (UTC)[返信]

〇〇打線の単独記事について

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こんにちは。

Wikipedia:削除依頼/ガシンマン打線が提出された関連で、Category:打線配下の「〇〇打線」の記事を確認しましたが、出典が少ない、独自研究の記事ばかりに思えました。用例としても十分に広まった形跡もなく、ノート:オジンガン打線では「むしろ削除で良い」とか出てて10数年。

単年度の話題でしたら、各年・各球団記事に数行記せば済むのではないでしょうか?--KoZ会話2024年4月29日 (月) 13:25 (UTC)[返信]

韓国野球(KBOリーグ)のタイトル記事の統一について

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現在、韓国野球(KBOリーグ)のタイトルの記事が以下の5件、立項されていますが、表記・曖昧さ回避が全く統一されていません。

この中で一番新しい立項は「KBO出塁率賞」ですが、2015年からの「KBO」を関する名称統一を反映したもので、これが現在の各名称として適当ではないかと思います。ほか、KBOリーグのオールスターゲームも「KBOオールスターゲーム」という記事名になっています。

「KBO出塁率賞」「KBOオールスターゲーム」といった記事に合わせ、以下の通り、「KBO」を関する記事名に変更することを提案いたします。

「KBO」の後に半角スペースを入れるかどうかは、後に続くのがアルファベットになってしまうMVPを除き、既存記事に合わせてスペースを入れないこととします。 賞名の日本語訳として、既存記事の「KBO出塁率賞」は「KBO 출루율상」から「출루율」を「出塁率」、「상」を「賞」と訳したものですが、上で貼ったリリースでは、英語名が「~ Award」となっているものと「Winner in ~」となっているものがあります。後者については「賞」と訳さず、「王」と訳した方が適当という考えもあるのでは、と思い、こちらも提案します。もし、「王」と訳した方が適当と判断されれば、「KBO出塁率賞」も「KBO出塁率王」への改名とします。(もしも特に意見がなければ、「賞」への統一とするつもりです)

KBOブランドへの統一という点で、各カテゴリ、テンプレート名の改名も考えられますが、まずは上記のタイトル各記事名の統一について済ませたのちに考えたいと思います。--こんせ会話2024年9月11日 (水) 09:33 (UTC)[返信]

賛成 改名に賛成いたします。首位打者 (韓国プロ野球)についてはKBO打率賞への改名に賛成します。--びっがて (会話投稿記録) 2024年9月11日 (水) 11:44 (UTC) [返信]
への改名に賛成いたします。理由は以下のコメントを参照ください。--びっがて (会話投稿記録) 2024年11月8日 (金) 07:04 (UTC)[返信]
 追記 「出塁率賞」「打率賞」のような表現が日本語に馴染まない気持ちもあるので、意訳するのもなしではないのかというところでもあります。確認できていないのですが、もし室井昌也編集の韓国プロ野球観戦ガイドあたりで各タイトルの名前が翻訳されていれば、それが日本語における表記として取り扱うのもありかどうかと。--こんせ会話2024年9月11日 (水) 22:22 (UTC)[返信]
報告 韓国プロ野球観戦ガイドの目次から「ゴールデングラブ賞」の表記が確認でき、意訳の必要がなさそうな「KBOゴールデングラブ賞」のみ先に改名を実施しました。ほかについては、一度、韓国プロ野球観戦ガイドあたりの確認をした上で、と考えています。--こんせ会話2024年9月19日 (木) 12:21 (UTC)[返信]
今更ではありますが、最多本塁打はWBSC野球日本代表がKBO本塁打王と訳しているのが確認できました。首位打者はWBSCがKBO打率王と訳していることが確認できました。他、新人王をWBSCがKBO新人王と訳していることが確認できました。出塁率、打点、安打、長打率、盗塁、投手タイトルはメジャーどころの出典では確認できませんでした。--びっがて (会話投稿記録) 2024年11月8日 (金) 07:04 (UTC)[返信]
報告 遅くなりましたが、韓国プロ野球観戦ガイドの2024年版を確認しました。同書籍内における各タイトルの表記ですが、p.29等にある名鑑の見方では「最優秀選手」「新人王」「首位打者」「本塁打王」「打点王」「盗塁王」「最優秀防御率」「最多勝利」「最優秀救援」「ゴールデングラブ賞」「守備賞」、pp.188-193の歴代記録のページでは「最優秀選手」「新人王」「首位打者」「本塁打王」「打点王」「盗塁王」「最多安打」「防御率1位」「最多勝」「最優秀救援」「最多奪三振」、p.186には「ゴールデングラブ賞」「KBO守備賞」となっておりました。
書籍内で揺れがあったり、表彰対象であるはずの出塁率やホールド数関連などが抜けていたり、いまいち、固有名詞的に各タイトルの日本語における表記として取り扱うのは微妙かな、という所感です(リダイレクトを作ったり、記事中での解説に用いるのは有りには感じますが)。
びっがてさんの賛成票もあり、当初の提案通り、「KBO○○賞」への改名で進めたいと考えております。--こんせ会話2024年11月7日 (木) 03:50 (UTC)[返信]
びっがてさんの意見も考慮し、「KBO○○」への改名で進めようと思います。「KBO○○賞」のリダイレクトも設置いたします(一応、「KBO首位打者」も)。意見保留ではありますが、統一性を考え、出塁率賞から出塁率王への改名も実施します。--こんせ会話2024年11月10日 (日) 05:40 (UTC)[返信]

チェック KBOゴールデングラブ賞」「KBO本塁打王」「KBO MVP」「KBO打率王」「KBO出塁率王」への改名とし、リンク元の修正も行いました。
Category:韓国野球委員会のタイトルテンプレートの各テンプレートの改名、整理もした方が良さそうですが、投手タイトルの日本語表記を調べ切れていないこともあり、一旦おいておきます。--こんせ会話2024年11月18日 (月) 15:10 (UTC)[返信]

「◯◯◯◯年の日本シリーズ」という記事名について

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2017年の日本シリーズ2018年の日本シリーズなど、日本シリーズの記事は「xxxx年の日本シリーズ」という名称になっています。ですが、例えば2017年の日本シリーズでいうなら、SMBC日本シリーズ2017とするべきではないでしょうか。NPBや主要メディアにおいては以上の名称が支配的であるように思えます([1][2]など)。したがって、一連の日本シリーズに係る記事を改名することを提案します。--Nalayama089会話2024年10月19日 (土) 11:07 (UTC)[返信]

その理屈を通すと、同様に2024年のワールドシリーズは「ワールドシリーズ presented by キャピタル・ワン」に改名すべきだという流れに今後なりそうな予感がします。Category:各年のプロ野球日本シリーズ所収の一連の記事名について、記事名の一貫性を崩してまで個別の大会名を優先する必要性については慎重に検討すべきかと存じます。野球に詳しい人は気にしないかもしれませんが、「第1回プロ野球日本選手権試合・日本ワールドシリーズ」に改名した場合、それが1950年の日本シリーズのことだと分かる一般人は少ないのではないかと思います。個人的には、シリーズとしての統一性を重視して記事名の一貫性は崩すべきではないと考えます。--Doraemonplus会話2024年10月19日 (土) 13:34 (UTC)[返信]
  • 反対 リダイレクトで事足ります。年ごとにいちいち名前が変わるのを正式名称にしたら、検索が大変になります。--ミラー・ハイト会話2024年10月20日 (日) 02:53 (UTC)[返信]
  • 反対 私も反対です。仮に60年後の人が、2017年の日本シリーズは、「SMBC日本シリーズ2017」ということを認知されている方がどのくらいいるでしょうか。年によってスポンサーが異なる場合もあるでしょうし、記事名がバラバラになるというのは避けたい。仮にSMBC日本シリーズ2017を採用した場合、SMBCが社名変更したら、記事名はどうなるのでしょうか。課題は多いですし、記事名を変えるメリットが少ないように思います。また、NPBや主要メディアがそう呼称しているとのことですが、これは現在進行形だからそうなっているだけでしょう。Wikipiediaの記事名もそれに準拠する必要はないと思います。--途方シネマズ会話2024年10月21日 (月) 04:21 (UTC)[返信]