明光バス
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
略称 | 明光バス |
本社所在地 |
日本 〒649-2201 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2396-12 |
本店所在地 |
〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町868-39 |
設立 | 1930年(昭和5年)6月24日 |
業種 | 陸運業 |
法人番号 | 5170001009151 |
事業内容 | 路線バス事業、貸切バス事業、旅行業、不動産業 |
代表者 | 取締役社長 飯ヶ谷 洋敏 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 102名 |
決算期 | 3月 |
主要株主 | 南海電気鉄道 |
関係する人物 | 小竹岩楠(設立者) |
外部リンク | 明光バス |
明光バス株式会社(めいこうバス)は、和歌山県西牟婁郡白浜町に本社を置くバス事業者。南海グループに属するが、2024年9月までは近鉄グループに属する一方で南海電気鉄道も大株主となっていた[1]。
2024年10月1日付で近鉄側が保有する全株式を南海電気鉄道が取得し、南海電気鉄道の子会社として南海グループとなった[2][3]。これにより近鉄グループを離脱した[4]。
概要
[編集]同社は和歌山県において、西牟婁郡白浜町全域、田辺市の一部といった、紀伊半島のほぼ中心部を一般路線の事業エリアとしており、田辺市内と白浜町内を中心に運行している。三段壁熊野古道スーパーエクスプレスが、新宮市の新宮駅まで運行している。かつての最北は印南町の印南浜(印南漁港)まであり、御坊南海バス(現・熊野御坊南海バス)との接続も行っていたが路線縮小により現在に至る。
21世紀に入って、阪和自動車道の南進など高速道路整備が急速に進んだことにより、白浜町・田辺市・みなべ町から阪和自動車道を経て大阪市・京都市・横浜市・東京都(新宿・池袋)・さいたま市に至る各種高速バスを運行している。
団体貸切輸送・及び地方自治体より委託されたコミュニティバス(くちくまのコミュニティバス)の運行を受託しており、2009年(平成21年)10月1日からは西日本JRバスが廃止した熊野線(紀伊田辺駅〜栗栖川間)の代替輸送も行っている。
沿革
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 1930年(昭和5年)6月24日: 和歌山市で創業。
- 1932年(昭和7年): 瀬戸鉛山村(現・白浜町)に本社移転。
- 1951年(昭和26年)9月: タクシー部門を明光タクシーとて分離独立。
- 1959年(昭和34年): 近畿日本鉄道が資本参加。
- 2002年(平成14年)7月18日: 大阪 - 白浜線運行開始。
- 2007年(平成19年)
- 2009年(平成21年)
- 2011年(平成23年)2月19日: 京都 - 白浜線運行開始。
- 2012年(平成24年)5月1日:一部の路線を除き系統番号を導入。
- 2013年(平成25年)3月29日:白浜 - 横浜・東京・大宮線運行開始。
- 2014年(平成26年)4月1日:筆頭株主が近鉄から簡易吸収分割により同社子会社の近鉄バスホールディングスに移行。
- 2014年(平成26年)10月1日:大規模なダイヤ改正を実施。すさみ町内から撤退するなど路線を大幅縮小。
- 2016年(平成28年)3月26日:和歌山 - 白浜線廃止。
- 2022年(令和4年)2月1日:京都 - 白浜線廃止。
- 2024年(令和6年)10月1日:南海電気鉄道が近鉄側の株式を取得し子会社化[3]。
営業所
[編集]きっぷうりば・案内所・主なターミナル
[編集]運行路線
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
一般路線
[編集]現行路線
[編集]白浜駅発着路線
[編集]- 白浜町内線
- 町内循環線(左回り/右回り)
- 白浜駅 - とれとれ市場前 - 古賀浦 - 大浦 - 白浜桟橋 - 臨海(円月島) - 白浜バスセンター - 白良浜 - 新湯崎 - 三段壁 - 白浜空港 - アドベンチャーワールド - とれとれ市場前 - 白浜駅
- アドベンチャーワールド線
- 白浜駅 - アドベンチャーワールド(一部は直行便)
- 椿線
- 日置線
- 白浜駅 - 富田駅 - 椿温泉 - 奥志原 - 日置大橋 - 日置駅前
- (2014年9月30日をもって田辺駅-白浜駅が区間廃止された。)
- 白浜駅 - 富田駅 - 椿温泉 - 奥志原 - 日置大橋 - 日置駅前
田辺白浜線
[編集]※地域間幹線系統として、国・和歌山県の補助を受ける[5]。
- 医療センター・白浜駅経由
- 文里・朝来・富田駅・白浜駅経由
- 田辺駅 - 文里 - 新庄駅 - 朝来 - 上富田庁舎前 - 富田駅 - 白浜駅 - 古賀浦 - 大浦 - 白浜桟橋 - 白浜バスセンター - 白良浜 - 新湯崎 - 三段壁
紀伊田辺駅発着路線
[編集]- 熊野線: 田辺駅 - つぶり坂 - 新庄駅 - 朝来 - 鮎川新橋 - 滝尻 - 栗栖川
廃止路線・区間
[編集]- 南部線
- 三川線
- 田辺駅 - つぶり坂 - 新庄駅 - 朝来 - 鮎川新橋 - 三川
- 稲成線
- 田辺駅 - 海蔵寺町 - 糸田 - 稲成
- 日置江住線
- 奥志原 - 日置大橋 - 江住
- 三川線
- 日置大橋 - 市鹿野 - 三川
- 紀南病院線
- 田辺駅 - オーシティ前 - 紀南病院前
- 日置線
- 田辺駅 - つぶり坂 - 医療センター - 朝来駅前- 市鹿野 - 久木 - 日置駅前
- 奥志原 - 日置大橋 - 日置駅前 - 久木 - 城
- 平草原線
- 三段壁 - 平草原
- 医療センター・細野口経由田辺白浜線
- 朝来・上富田庁舎・白浜駅経由田辺白浜線
- 田辺駅 - つぶり坂 - 新庄駅 - 朝来 - 上富田庁舎前 - 白浜駅 - 古賀浦 - 大浦 - 白浜桟橋 - 白浜バスセンター - 白良浜 - 新湯崎 - 三段壁
- 田辺市内線
- 田辺駅 - 東本町 - 神島高校前 (2015年3月14日廃止)
- 田辺駅 - 田辺市役所 - 文里車庫
- 長野線
- 田辺駅 - 海蔵寺町 - 秋津口 - 長野 (2015年3月14日廃止)
- 伏菟野線
- 田辺駅 - 海蔵寺町 - 秋津口 - 長野 - 伏菟野 (2015年3月14日廃止)
- 田辺・白浜空港線
- 田辺駅 - 白浜駅 - アドベンチャーワールド - 白浜空港
※長野線と伏菟野線は翌日から 龍神バスが代替運行している。
コミュニティバス
[編集]高速路線
[編集]現行路線
[編集]大阪方面
[編集]- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン - 大阪駅JR高速BT - なんばOCAT(湊町バスターミナル) - りんくうタウン駅 - 紀伊田辺駅 - 南紀白浜空港 - 白浜アドベンチャーワールド
- この路線は、もともと大阪方面からの観光客の誘致目的で開設したものであるが、和歌山側から大阪方面への利用も好調で[7]、徐々に便数を増やしている。
- 共同運行会社
- 受け持ち箇所:大阪高速管理所
- 西日本ジェイアールバスでは「白浜エクスプレス大阪号」としている。
- 明光バス
- 受け持ち箇所:白浜営業所
- 明光バスでは愛称はなく、正式路線名である「白浜 - 大阪線」で案内している。
- 運行本数
- 1日9往復(明光バス、西日本JRバス)
- 車両
- トイレ付き4列シート車
- 停車停留所
- アドベンチャーワールド - エクシブ白浜 - 南紀白浜空港 - 三段壁 - 千畳口 - 新湯崎 - 湯崎 - 白浜バスセンター - 白浜桟橋 - 古賀浦 - とれとれ市場前 - 滝内 - 田辺市役所前[注釈 1] - 田辺駅前 - 紀南文化会館前 - 芳養駅前 - みなべ役場前 - 印南(SA) - りんくうタウン駅 - なんばOCAT(湊町バスターミナル) - 大阪駅JR高速バスターミナル - ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
- 大阪市内、和歌山県内だけの乗車はできない。
- 途中、阪和自動車道の紀ノ川サービスエリアで休憩のため、約20分間停車する。
- アドベンチャーワールド - エクシブ白浜 - 南紀白浜空港 - 三段壁 - 千畳口 - 新湯崎 - 湯崎 - 白浜バスセンター - 白浜桟橋 - 古賀浦 - とれとれ市場前 - 滝内 - 田辺市役所前[注釈 1] - 田辺駅前 - 紀南文化会館前 - 芳養駅前 - みなべ役場前 - 印南(SA) - りんくうタウン駅 - なんばOCAT(湊町バスターミナル) - 大阪駅JR高速バスターミナル - ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
- 沿革
- 2002年(平成14年)7月18日 - 明光バスの単独運行(1日3往復)で運行開始。
- 2003年(平成15年) 7月1日 - 西日本JRバスとの共同運行開始。1日4往復に増便。
- 2004年(平成16年)7月16日 - 1日6往復に増便。
- 2006年(平成18年) 7月1日 - 1日8往復に増便。阪和自動車道「海南」バス停廃止。
- 2009年(平成21年)7月17日 - 1日10往復に増便。シティプラザホテル(オーシティ前)バス停を廃止し代替処置として「つぶり坂」と新たに「望洋台」バス停新設。
- 2010年(平成22年)12月12日 - 「千畳口」・「芳養駅」バス停新設。
- 2011年(平成23年)
- 6月1日 - 大阪駅桜橋口バスターミナルが ノースゲートビルディング1階へ移設し名称を大阪駅JR高速バスターミナルに変更。
- 11月18日 - 阪和自動車道印南SA内に「印南」バス停新設。
- 2014年(平成26年) 10月18日 - 一部の便をユニバーサル・スタジオ・ジャパン発着へと延伸。
- 2015年(平成27年) 4月20日 - 一部の便が平日に限り、りんくうタウン駅に停車するようになる。これにより関西国際空港へのアクセスが便利になる。大阪市内 - りんくうタウン駅のみの利用も可能になる。
- その他
- 阪和自動車道(有田インターチェンジ〜南紀田辺インターチェンジ)が保守工事で夜間通行止や大渋滞が発生した場合は、国道42号線へ迂回運転を行う。
- 毎年7月30日と8月10日に「白浜花火大会」が開催される時は、交通規制が行われる関係で、白浜バスセンター - アドベンチャーワールド(又は エクシブ白浜)のバス停は休止する。
- 毎年8月8日に行われる「ヤーヤー祭り」と10月第一土・日曜日に「弁慶祭り」が開催される時は、交通規制が行われる関係で田辺市役所(紀南文化会館前)のバス停は休止する。
- アドベンチャーワールド休園日は全便エクシブ白浜発着となる。
- 多客時は続行便(2台目)を運行する場合がある。
横浜・東京・埼玉方面
[編集]- 白浜 - 横浜・東京・大宮線「ホワイトビーチシャトル」
- 共同運行会社
- 西武観光バス(大宮営業所)、明光バス(白浜営業所)
- 運行本数
- 1日1往復 (西武観光バスと交互で担当)
- 車両
- トイレ付き3列シート車
- 停車停留所
- 沿革
廃止路線
[編集]- 白浜 - 神戸線
- 共同運行会社
- 西日本JRバス
- 運行本数
- 1日2往復
- 車両
- トイレ付き4列シート車
- 沿革
- 和歌山県の白浜町と和歌山市との間を結ぶ。
- 運行会社
- 明光バス単独運行
- 受け持ち箇所:白浜営業所
- 明光バス単独運行
- 運行本数
- 1日5往復
- 車両
- トイレ無し4列シート車(トイレ付車両で運行されることもある)
- 停車停留所
- アドベンチャーワールド - エクシブ白浜 - 三段壁 - 新湯崎 - 湯崎 - 白浜バスセンター - 白浜桟橋 - 古賀浦 - とれとれ市場前 - つぶり坂(オーシティ下) - 田辺駅 - 田辺市役所(紀南文化会館前)[注釈 1] - 芳養駅前 - みなべ町役場 - 印南 --- 和歌山駅東口 - 日赤医療センター前 - 県庁正門前 - 南海和歌山市駅
- アドベンチャーワールド - 印南間の停留所相互間だけの利用、及び和歌山市内だけの利用はできない。
- 途中、阪和自動車道の吉備湯浅パーキングエリアで休憩のため、約10分間停車する。
- アドベンチャーワールド - エクシブ白浜 - 三段壁 - 新湯崎 - 湯崎 - 白浜バスセンター - 白浜桟橋 - 古賀浦 - とれとれ市場前 - つぶり坂(オーシティ下) - 田辺駅 - 田辺市役所(紀南文化会館前)[注釈 1] - 芳養駅前 - みなべ町役場 - 印南 --- 和歌山駅東口 - 日赤医療センター前 - 県庁正門前 - 南海和歌山市駅
- 沿革
- 2007年(平成19年)9月14日 - 運行開始。
- 2008年(平成20年)3月15日 - ダイヤ改正実施。1日4往復から5往復に増便。
- 2011年(平成23年) 11月1日 - 「千畳口」 「つぶり坂(シティプラザホテル下)」 「芳養駅前」 「印南」バス停を新設し、「西牟婁総合庁舎前」 「シティプラザホテル前」バス停を廃止[11]。
- 2014年(平成26年) 10月18日 - 共同運行していた和歌山バスが撤退し、明光バス単独運行を開始。JR和歌山駅東口での関西空港方面と当路線の乗り継ぎ割引廃止。当路線乗車券の窓口販売廃止。往復割引廃止。
- 2016年(平成28年) 3月25日 - この日の運行を最後に路線廃止。[12]。
- その他
- 阪和自動車道(海南東IC〜南紀田辺IC)が保守工事で夜間通行止や大渋滞が発生した場合は、国道42号線へ迂回運転を行う。
- 毎年7月30日と8月10日に白浜花火大会が開催される時は、交通規制が行われる関係で、白浜バスセンター - アドベンチャーワールド(又は エクシブ白浜)のバス停は休止する。
- 共同運行会社
- 明光バス(白浜営業所)単独運行。
- 運行本数
- 1日2往復 (明光バス2往復、2016年3月25日まで、明光バス1往復・近鉄バス1往復)
- 車両
- トイレ付き3列シート車。但し、近鉄バスは多客期において当該車両を夜行路線の運用に充てる為、4列シートで運行されることがある。
- 停車停留所
- アドベンチャーワールド - エクシブ白浜 - 望洋台 - 三段壁 - 千畳口 - 新湯崎 - 湯崎 - 白浜バスセンター - 白浜桟橋 - 古賀浦 - とれとれ市場前 - つぶり坂 - 田辺駅 - 田辺市役所(紀南文化会館前)[注釈 1] - 芳養駅 - 南部(梅ヶ丘) - みなべ町役場 - 印南 --- 高速京田辺 - 京都駅八条口(新・都ホテル前)
- 和歌山県内だけの乗車、及び京都府内だけの乗車はできない。
- 途中、阪和自動車道の印南サービスエリアと岸和田サービスエリアで15分程の開放休憩がある。
- 沿革
快速バス
[編集]- 熊野古道号
その他契約輸送
[編集]- アドベンチャーワールドアルバイト従業員送迎
- アドベンチャーワールドが繁忙期のみ採用するアルバイトの大半が高校生で、当地への主な通勤手段が他にないことから行われている。
- カラカミ観光送迎
- ホテル川久・ホテル古賀の井・コガノイベイホテル・白浜シーサイドホテル(いずれもカラカミ観光グループの運営である)の宿泊客を、和歌山駅(東口)やなんばOCAT(湊町バスターミナル)まで送迎を行われている。
- 列車代行契約輸送
車両
[編集]2022年(令和4年)3月31日現在、路線バスとしては35台の車両を保有する。うちノンステップバスは11台、低床バス(ここではノンステップバス、ワンステップバス、スロープ付きバスを指す)は21台[17]。
特殊用途車を除き、路線・高速・貸切車は全て日野自動車製を使用。自社購入車はレインボーが大多数であるが、大型車としてブルーリボンも導入している。かつては京阪バスや大阪市交通局の移籍車両が多く在籍していたが、近年は系列会社である近鉄バスからブルーリボンシティやレインボーHRが移籍してくる傾向にあり、近鉄バス時代の塗装を変えず社名表記だけ変更して使用しているものもある(同様の車両は防長交通にも在籍)。一方で、明光バスから防長交通へ移籍した車両もあり、明光バス時代の塗装のまま稼働している[18]。
- 過去の経緯から資本的には近鉄・南海の両系列に属しているが、近年ではバスの車体に「近鉄グループ 明光バス」又は「南紀白浜 明光バス」と書かれているために、他の和歌山県内のバス業者と比べると南海の色合いはやや薄いものだと見られる。
-
路線バス車両
-
ノンステップバス
-
定期観光バス
注釈
[編集]脚注
[編集]- ^ 昭和30年代に当社の経営権をめぐって近鉄・南海の両社で株式の争奪戦が行われ、最終的には近鉄側の勝利に終わったが、南海側もその際の取得株式を現在に至るまで手放さず保有を続けた経緯によるものである。
- ^ 明光バス・10月1日付けで南海電鉄の子会社に/和歌山・白浜 和歌山放送ニュース 2024年8月9日
- ^ a b 明光バス株式会社の株式取得に関するお知らせ 南海電気鉄道 2024年8月9日
- ^ 明光バス公式X・2024年9月10日11時30分投稿 - 2024年9月11日閲覧
- ^ a b 和歌山県が補助金を交付した県内のバス路線(平成27年度)
- ^ 【令和6年5月7日~】路線バス『田辺市役所前』停留所の新設について 明光バス(2024年6月20日閲覧)
- ^ a b “神戸行き高速バス登場 20日から1日4便”. 紀伊民報 (2007年7月4日). 2009年3月7日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 南紀~横浜・東京・大宮間夜行高速バスの運行計画について (PDF) - 明光バス[リンク切れ]
- ^ 南紀白浜線 ホワイトビーチシャトル 2013年3月29日開業!! (PDF) - 西武観光バス 2013年3月14日
- ^ 高速バス 南紀白浜線 ホワイトビーチシャトル 開業 (PDF) - 西武バス 2013年3月28日
- ^ 和歌山行き・京都行き高速バスの「印南」停留所新設等について (PDF) - 明光バス[リンク切れ]
- ^ 高速バス白浜和歌山線の廃止について -
- ^ 平成23年7月1日改正 (PDF) - 明光バス[リンク切れ]
- ^ 高速バス運行経路変更と停留所新設について (PDF) - 明光バス[リンク切れ]
- ^ 11/1から「京都〜白浜」間高速バスで「印南」停留所を新設します。 - 近鉄バス 2011/10/03
- ^ [1]
- ^ “令和4年度公共交通機関等資料集”. 2023年10月10日閲覧。
- ^ 『バスマガジン』No.88 P.32 講談社ビーシー・2018年3月27日発行 ISBN 978-4-06-366746-2
外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、明光バスに関するカテゴリがあります。
- 公式ウェブサイト
- 明光バス (@meikobus) - X(旧Twitter)